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みなさん、ようこそ薬トレラボへ。
この研究所は、筋トレをこじらした薬剤師が薬の代わりになるような薬に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では、本日もよろしくお願いします。西国さん。
どうも〜。薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKING ジム西国です。
そして、ファシリテーターを務めますKING ジムエンジニアの笹川です。
本日もよろしくお願いします。
お願いします。
みなさま、薬トレクラス、セミナーですね。
10月24日火曜日、夜の9時から開催いたしますので、ぜひ概要欄の申し込みページからどしどしと申し込みください。
お願いします。
まだ10日くらいあるんですかね?
あります。なので、まだまだ締め切りまでまだまだありますので、多分最終日まで考えたい人が多いと思うので。
参加するかどうか。
そうですね。今結構思ったより来ていただいてすごい身の引き締まる思いですね。
引き締まっております。
ゼロ人でも引き締まってますけどね、しっかり。
そうです。我々最初からこのセミナーやる前から言ってましたけど、ゼロ人でも全力でやろうなって言ってましたね。
誰が来ても、何人来ようと全力ですから。
今絶賛準備中でかなり質の高い講座が開催できそうなので、ぜひ皆さん少しでも気になったら、1%でも気になったらね、申し込みいただければなと思います。
確実に時間と金額は超えていける質が間違いないんで、本当に唯一無二のまとめ方と理解のしやすさと、
まあ汎用性というか、現実で使いやすさを一番掲げてやるんで、現実性が一番売りじゃないですかね。
普通の生活で使えるっていうのが、意外と世の中の役に立ちそうな情報って、結局使えねえみたいなことがあるから。
僕たちはいつも言うように継続とですね、あとはそのための現実生活への落とし込み方を常に軸に置いてやってますもんね。
ぜひ皆さん楽しみにしておいてください。
申し込みいただいた方には、今の段階で全員に当日のリンク、今午前中に送らせていただきまして、
もし申し込みしたのにも届いてないよっていう人がいれば、クレジットカードで決済していただいたメールアドレスに、
全員送ってますので、漏れがあった場合は確認してもらいたいのと、もしかしたら迷惑メールボックスに入っている可能性もあるので、
03:09
そちらの方もチェックしていただいて、次からキングジムからのメールは迷惑メールとして、
来るんだなと。
振り分けない設定にしていただければ、私たちはすごく喜びますので。
来なかってちょっとでも分からなかったら、お便りとか何でも、
そうですね、Xでもいいし、LINEの公式アカウントもありますので、ぜひ何でも構いませんので、ご連絡いただければすぐ対応しますので。
よろしくお願いします。
お願いします。
では西国さん、今日の研究レポートは何でしょうか。
今日はですね、ちょっと僕たちらしい話なんですけど。
僕たちらしい、ヤクトレラボっぽい話ですか。
みなさんこういうのが好きなんでしょっていう感じでですね、思いついたんですけど。
今日はですね、酸素と地球っていう話題ですね。
えーっと、聞き間違いかな。
おっきい話ですよ今日は。
酸素と地球?ちょっと待って待って。
ヤクトレラボなのかそれは。
これは。
ヤクトレアース。
それはそう。
本当そのレベルでですね、おっきい話ですよ。
これマジで事前打ち合わせなしで、研究レポートだけ教えてもらいましたけど、これ本当何なんですか。
僕がずっと気になってるんですけどこれ。
これはですね、いろんな方面で考え方とか捉え方をこの回を聞いてできるんでですね、
誰に向けてとかっていうわけではないんですけど、
僕最近有酸素無酸素の医学的解説ということでセミナーの下準備をすごいしてるんですけど、
やっぱりやってるうちに自分も学ぶことが多くてですね。
多分一番学ぶのは多分作ってる側だよね。
そうですよ。
多分そういうのってね。
インプット、常にインプットはもう日常してるし、大学とかですね、現場の臨床でも常に毎日してるんですけど、
アウトプットっていうのが大事じゃないですか。
大事。
セミナーは僕にとってアウトプットなんで、
そうだね。
皆さんもし聞いていただいた方はそれをアウトプットして落とし込んでいってほしいっていうですね。
まあまあまあということで、
セミナーの内容でやってて思うのがですね、
なんかこう人間ってやっぱり地球じゃないと生きれないんだなっていうのをことごとく感じたんですよ。
おお、なんかでかい話だね。
地球ってよく言うじゃないですか、火星に移住とか、
いろいろ今やってるじゃないですか、すごい人たちが。
で、ああいう試みってすごいやっぱり人類の発展には大事、存続とですね。
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わかるんですけど、やっぱ地球ってすごい大事なんだな人間にとってですよ。
って思うことがよくあって、そのセミナーとかもあってですね、体を知ると。
へえ、そういうのにつながるの?
やっぱり体ってですね、人間は地球でしか生きれないって漠然とみんな思ってません?
いや思ってるし、あんまりなんかそもそも地球外で生きる、
最近はね、よくテラフォーマーとかやって、そういう漫画とかもあったりとかね、そういうSFとかも増えてきましたけれども。
なんで、じゃあ笹川さんは、この話題を研究レポートちょっと一旦置いといて、
なんで人間は地球だけでしか生きれないんだろうなって漠然と思うんですか?
なんで地球でしか生きられないのか?
そもそもそう思ってました?地球以外で生きれるんじゃないかとか思ってました?
いや、あんまり正直ね、あんまり考えたことがないけど。
ないですよね。
でも、やっぱり地球のまずその酸素濃度、あとは温度。
はいはい、あ、温度ですね。
と、あと水があるのと、あと結構僕大事だなと思っているのは重力。
あーそうそうそう、筋トレとかですね、全部重力。
そうそうそう、そういうのも、だからなんていうんだろう。
僕は結構進化論的考え方をするんですけど、いろいろなところで。
だから人間って、なぜ人間がここまで文明が発達したかっていうと、地球に偶然生まれられたから。
うーん、なるほどなるほど。
だからなんか、人間が地球に殉納したわけではなくて、偶然地球の環境があった生き物だったからっていう。
で、こんだけ長くですね、生き残れてるのは。
そうそうそうそう。
より合ってるからってことですね。
うん、より合ってる。だからもう結構偶然なことかなと思って。
だから他の惑星に行った時に、殉納しないという可能性は大いにあると思います、僕は。
いや、ほんとそうですよね。
今の、そう、一つまず出てきたんですよ、笹川さんのあれで。酸素濃度っていうですね。
はいはいはい。
温度とかっていうのは、もう正直自分たちでやれることって言ったら、冷房つけたり洋服着たりじゃないですか。
あーそうそう。それも文明だもんね、でもね。
それがないと生きれないかったかもしれないから。
ただやっぱり限界があると思うんですよ。
はい、ありますあります。
太陽に行ったら死んじゃうからですね。いくら冷房つけてもですね。
そう。そこはちょっともう人間はですね、運が良かったと。
はい。
そう、ていうことがあったら、もう一個ですね、出てこなかったのが水。
あ、言いましたっけ水って。
僕水も言いましたよ。
あ、言いました。それだわ、じゃあ。
水と酸素。
うんうんうん。
これがですね、やっぱり人間にとって、それに向かって人間ができたのか、人間がそれに殉納したかちょっと分かんないですけど。
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うん。
それがやっぱないと即死しちゃうんですよね。
やっぱ水と酸素がないと即死すると。
そう。で、なんで水と酸素がないと即死するんだって思いません?
思う。
だって漠然とそう思うけど、知ってるけど。
だって一応ね、人間の体はまあそもそも60%70%
水って言いますよね。
水でできてる。
まあほぼ血液とかそういう組織液とかそういう状態で保存されてるんだと思うんですけど。
そうそうそうそう。
それがまあないと、まあまずいんだろうなーっていうのはなんとなくわかるけど。
そう、僕もそう思ってたんですよ。
でもあんまり考えたこともない、正直。
そう。
当たり前すぎて。
当たり前すぎてですよね。
うん。
だからみんなこう、地球に生きてる実感はあるのかなーと思ってですね。
はぁー。
この回をですね、ちょっと話したくなったんですけど、突然。
いやー、めっちゃいいワード出たね。
地球で生きてる実感はありますかっていうのは、めっちゃいいことだと思うな。
この酸素とか水っていうものがどれだけ人間にとって必須なものかっていうのを、
まあちょっと話すんですけど。
はい。
まあなんでこうやって漠然と生きてたりですね、
なんかこうそういうあまりにもすごい大きすぎた理解っていうのが客観的に認識できると、
またなんかさらに視野も広がって考え方も大きくなる。
いやー、確かに。
そう、この地球に生きてるのは奇跡なんだなっていうですね。
おー、なんか今はちょっと視点が宇宙に行きましたね。
そうですね。
だいたい僕、上空には浮いてる俯瞰能力はちょっとあるのかもしれないけど。
オゾン層を超えて。
オゾン層はなかなか超えなかったから。
大気圏を超えて宇宙に行きましたね今。
そうそうそう。
で、まあなんでそう思うかっていうとですね、
うん。
人間ってよく呼吸って言うじゃないですか。
はい。
呼吸って吸って、
吸って、
吐く。
吐いて。
そう、っていうことですよね。
はい。
で、一般的に酸素が必要な理由って吸うのに必要、
ていうか酸素を吸うために呼吸ってあるって思いません?
思う思う思う。
じゃあ吐くのはなんでしょうかね、その気体は。
えっと二酸化炭。
そう、って言いますよね。
うん。
で、かつ水がないと生きれない。
はい。
っていうのが三つあるんですけど、
これですね、呼吸なんですよ。
え?
呼吸で、水っていうのは呼吸だけじゃなくて、
当然さっき言った体の抗生要素として60%いるんで、
はいはいはい。
その水がないと死ぬっていうのはそこもあるんですけど、
うーん。
そもそも酸素と二酸化炭素っていうのはこの呼吸のためだけにある。
はあ。
っていう話でですね。
そうか。
はいはいはい。
酸素と二酸化炭素がじゃあ呼吸に対して、
体に対してどう反応してるのかっていうのを考えたら、
うん。
12:00
酸素と二酸化炭、まあ酸素がないと。
ええ。
まあそして半分は水がないと死ぬんだなっていうのが実感できるんですけど。
体の仕組みが分かればってこと?
そう。
で、っていうのもセミナーでですね、
有酸素運動無酸素運動っていうその酸素。
うん。
っていうものが入ってるように、
体の中での酸素の利用の仕方とかですね。
はい。
そういうのがしっかり伝われるようになってるんですけど。
うん。
まあそれをこう分かってるけどまとめていくうちに、
なおさらこうさらに深まっていくっていうかですね。
はあ。
っていうのがあったんですけど。
うんうんうん。
その酸素がないと人って死んじゃうんですよ。
まあ分かってると思うんですけど。
いやなんかこれすごいなんていうんだろう。
分かってるようで分かってないと思う。
なんかさ。
ああそうそうそう。
犬っていうのって僕らの実感としては、
息を止めたら苦しくなるっていうことじゃないですか。
そうそうそうそう。
そのレベルでしか分からないよ。
そうそうそう。
体としてはね。
うんうんうん。
でもそもそも苦しくなるのって、
なんでかっていうと、
体に酸素が必要だから酸素を吸おうとしてるのから。
苦しくなる。
吸わなきゃいけないから苦しいっていう感覚を。
うん。
なんていうの体与えて。
無理矢理でも吸わせようとしてるわけだよね。
そうじゃないと人間って吸わない可能性もあるから。
そうそうそう。
必要ないからですね。
息ってさ自分でほぼ無意識だけど止めることもできるもんね。
なんで酸素がどう利用されてるかっていうのを知ると、
この呼吸が当たり前なんだなっていうですね。
はいはいはいはい。
そして地球じゃないと無理なんだなっていうのも分かるんですけど。
その酸素をどう体が使ってるかっていうのを今から言うんですけど、
実はですね、面白いことに人間ってすべてエネルギーが必要なんですよ生命活動には。
はいはいはい。
もうエネルギーがないと心臓すら動かないんですね。
なるほどじゃあ僕らが今喋ってるこの口を動かしたり発声したりとか、
あとはまあ普通に無意識に内臓を動かしたり。
そう。
すべて。
そう。
すべて。
エネルギー。
すべてエネルギーがいるんですよこれ。
エネルギーという熱量がないのに何も動かないんですね細胞って。
まあそうか。
そうだから本当すべてなんですよもう血液がちょこっとだけ動くのにもエネルギー。
そうか血流ができてのもエネルギー。
エネルギーそう血管がウネウネしてるんであと心臓がバクバクしててですね。
確かに。
そうもうすべてですよこの。
マジでその通りだ。
ああ今日ご飯何食べようって思うこの脳の動きすらエネルギーなんで。
ね特に人間はさ確か25パーぐらいなんか脳みそがエネルギー使ってるみたいな。
そうなんですよ。
えらい使うんだよね。
そうだから何かを考える一瞬で例えばあ今日天気いいなって思ったこの一瞬の考えすら脳細胞がエネルギー使ってるんで。
15:00
もうエネルギーがすべてなんですよね人間って。
しょうもない会話をしてもエネルギー使ってるんだよね。
だからくっそしょうもない話はしない方がいいですねもったいないんだよね。
しょうもない人としょうもない会話をしてる時間とエネルギーがもったいないんで。
その分エネルギー作んなきゃいけないもんね体でね。
だからそういうところはぜひですね飛び出して自分のためになるエネルギーを使った方がいいんですけど。
なるほどはい。
さっき言ったようにいろんなところに派生できるんですけどこれは。
いやいやほんと面白いわ。
つまりエネルギーがないと1ミリも動けないですね人は。
何もできない。
そのエネルギーを生み出すときにこれエネルギーって言うとイコールATPって言うんですねアデノシン酸リン酸。
アデノシン酸リン酸。
これをほぼエネルギーと言うんですけど。
もうちょっと詳しくはですねさらにその石から生まれる熱量とかになるんですけど。
ATPがエネルギー源と。
でそのATPを生み出さないと人は即死しちゃうんですよ。
活動ができないから。
活動ができない。
活動ができないからねってことだよね。
だから楽しみも悲しみも何もない。
無ですね。
だからムカつくっていう感情も幸せの一つなんですね多分。
そうだねだって生命活動の一つだもんね。
そうもう生命活動できてるっていうことですね。
それだから生きてるっていうことだよね。
生きてるってこと。
ムカついてることも。
そう生きてるんすよ。
いいっすね。
なんか今日哲学みたいな話になってきたけど。
でATPが必要なんですけど。
すごく科学的にですねなっていくんですけど。
そのATPを生み出すときに。
もうATPを生み出す器官っていうのは決まってですね体の中で。
細胞内小器官っていう細胞60兆個ですかね体で大体。
そんなにいるの?
そう大体ですよ60兆個細胞があって。
この体の中に?
そう。
でその細胞の60兆個の中にさらにエネルギーを生み出す細胞内小器官とかですね。
そういうのがいっぱいあります。
一般的にはミトコンドリアとかですねそういうやつ。
でエネルギーを生み出すには当然3大栄養素糖質脂質タンパク質っていうのを自然に人は食べ物から取ってるじゃないですかお腹空かせて。
エネルギーがないと何も思わないんですね人は。
はいなんとね。
だから食欲をですね活発化させて口に入れさせると。
そうか食欲を活発化させるのもエネルギー。
エネルギーが大事。
エネルギー取るためにエネルギーを消費してるわけですよ。
面白いですよね。
面白いいやでも面白いこれは。
面白いでエネルギーを生み出す時に面白いのがですよ物体あるじゃないですかパンとか食べ物ですよ肉とか魚とか牛脂とかですね。
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ここで牛脂が出てきたの面白いけど。
物体をですね人間の行動の力何かの力に全部変換していくじゃないですか物体を。
そもそも質量のあるものをエネルギーっていうものに変えなきゃいけない。
変えなきゃいけないだから見えないんですよ。
確かに。
物体はあったのになくなっちゃったら何になるかっていうと人がその分動いてるんですね。
物体が動きになる。
そう物体が動きになる最終的に。
いろんなまあそれが脳の思考にも使われるかもしれないし血管心臓を動かすかもしれないし。
ランニングしたりですね。
ランニングしたりまばたきとかね。
そうそう体の動きになってる。
つまり体の中で変換してるんですよその物体を。
つまり物体を変換しないと動けないんですね人間はその物体っていうのは食べ物三大栄養素なんですけど。
その物体三大栄養素を変換する際にこれちょっとだけ言うとグルコースとか糖質だとするとですねたかりに。
糖質を食べ物パンとか麺とかを一旦例に出すとそういうのを食べた。
そしたらそれはですね体は当然エネルギーとして感知するんですね。
エネルギー源。
炭水化物ってやつだもんね。
でこれをですよこれを60兆個の細胞内小器官で細胞の中の小器官で全部がですよ。
全部の60兆個の細胞の中の細胞内小器官ミトコンドリアがですね。
エネルギー源となる炭水化物を手に入れて。
そいつはただの体からするとエネルギー源なんですけどまだ。
そいつをブチブチブチブチぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ変えていくんですよ内容を。
60兆個のやつが総出するの?一回パンを食べるだけで。
そうまあ必要なところでですね。
そう総出してもうせっせかせっせかやるんですよ。
でそのエネルギー源となる糖質グルコースが入ってきたらそれをブチブチブチブチ構造を変えて。
でやるんですけどその際に酸素と水です。
これちょっと難しく言うとグルコースっていうのはH6H12O6って言って炭素がCですね。
炭素原子で炭素っていうそのものが6個あってHっていうと水素ですか?
水素。
っていうのが12個いて。でOっていうのが酸素。
が6。
6個もついてるのがグルコース。
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でよくカーボって言うんですねトレーニーは。
言いますね。
あれは炭水化物の英語なカーボって言うんですね。
C炭素のこと。だからカーボっていうのは炭水化物のことなんですけどこの今わかるように原子がですねCとHとOでできてましたよね。
はい。
でCとHとOが全てなんですよ人間は。
人間ってそんな3文字のアルファベットで全てとか言われる。
本当ないの?
いや本当はもっと複雑に言うといっぱいあるんですけど。
まあまあね。
主に大事とする三大要素とかそういう構成としてはそういう感じ。
そういうことね。
でじゃあ次水。大事な水はH2Oですよね。
よくね言われますね。これは皆さん多分知ってると思う。
知ってますよね。
H2O。
さっきの言ったその炭水化物の中のHとOと一緒ですよ。
そっか重なってる部分があるね。
次酸素はO2。
O2。Oだ重なってるわ。
重なってますよね。
足りないのが1個だけCがありましたね。
ありますCだけ足りない。
でも人間って息で吐くと何が出ましたっけ。
CO2。
はい二酸化炭素ですね。
二酸化炭素。
そうつまり今まで吸ったものになかった原子が体から出てくるんですよCという。
本当だ。
だから必要なものを吸ったときに炭素はないのに出すときには炭素が入ってくる。
つまり何が言いたいかというと1個の糖質を取っただけで酸素と水が反応してですね
ブチブチブチブチそれをエネルギーという熱量に変えて見えてたものが見えなくなる。
エネルギーというですね。
で出てくるものが炭素というものが。
炭素というものは食べ物に入ってたんで水と酸素にはなかったけど炭素というのは食べ物にあった。
だからそれをブチブチ切る過程でついてきて不要となって二酸化炭素として吐くんですね。
つまり何が言いたいかというと酸素と二酸化炭素。
酸素を吸って二酸化炭素を吐くっていうのは多分皆さん知ってると思うんですけど
これは何で酸素がいるから吸っていらなくなった二酸化炭素が出るかというと
さっき言ったようにエネルギーを作り出す過程で全て発生するからです。
炭水化物の炭素といらなくなった酸素がくっついて出てくる。
だから呼吸っていうのは食べ物でエネルギーを生み出す過程で全て必要だったってことですね。
なるほど、そっか。
面白いですよね。
呼吸で吸った酸素を使って口から食べた食べ物とくっついて
ブチブチして水とかとブチブチして
じゃあもういらなくなったっていうちょっと余り物みたいなCとO酸素
24:07
酸素原子とO酸素原子がまたくっついて
燃えかすみたいな感じで呼吸の
中に出てくる
呼吸のコの吐く方として出てくると
だから酸素を吸って二酸化炭素を吐くって漠然と思ってるじゃないですか
でもこれって何で使われてたかというと
食べ物をエネルギーに変える過程に全て必要だったんですよ
だからなんでかって言ってエネルギーがないと人は何もできないんだ
頭の天気がいいとすらも思えない
人にムカつくとすら思えないんですよ
ムカつくこともできないんだ
ムカつくことも起こることも何もできない
叫ぶこともできない
だからエネルギーが必須なんで食べ物っていうのと酸素と水を使って
いらなくなったものを二酸化炭素として吐く
だから呼吸っていうのは食べ物からエネルギーを生み出す過程に必要だったんですよ
なんかあんまり
食べ物が個体で吐く息が
機体だから
あんまりピンとこないけど
そういうことなんだね
だから呼吸ってよく酸素吸って二酸化炭素吐くって単純に言うけど
何のためにしてたか何のためにそれがいるのかっていうのは
食べ物エネルギーに変えて生命活動をするために
この呼吸っていうその機体と個体っていう
さっき笹川さんが言った機体と個体の交わった部分がここだったんですけど
面白いですよね
めっちゃおもろいね
呼吸っていうのは食べ物のためにあるんだって
食べ物を消化してエネルギーを発生させるためにあるっていうのが結論なんですけど
いやおもろいなんか呼吸ってさ
めっちゃ感覚的な話になるけど
吸うじゃん
吸ったやつすぐ吐けんじゃない?とか思うじゃん
あーわかるわかる
これわかる?
吐けられそう
そうそうそうそう
適当にさ吸ったやつをさ
すぐそのまま吐けるんじゃないかと思ったけど
今の話聞くとさ
吸ったやつはちゃんとどんな雑な呼吸をしても
吸ったやつはちゃんと自分が食べたものをエネルギーに変えるために使われるし
どんな雑に吐いてもそれはもう処理されきったものを吐いてるわけだよね
そう
じゃあもう呼吸のために二酸化炭素ここら辺に構えられてるんだ
そう
俺らはもう
これから吐くよっていう
もういっぱいできてるんで
喋ってるだけでも二酸化炭素がいっぱい発生してるんだ体には
これはおもしろいね
だから呼吸っていうのはすごい何のためにいるんだろうなって漠然と思ってたけど
27:00
大事なのはですね
でもこうやって生命活動するために必要で
でそれは地球にしかないんですよ水も酸素も
この割合で人間に適した量でですね
そうだねマジでそうだわ
なんでなんかこうここじゃないと動けないのはそりゃそうですよね
いやそりゃそう
いやそもそもだって多分地球
俺らまあめちゃくちゃ大げさな話するかもしれないけど
地球を食べてるわけじゃないですか僕らは
そうですね
地球にあるものを食べてるじゃないですか
まあそれは生き物であったりそうなんか生えてるものであったりも全部そうだけど
でも地球にCっていうものが存在してて
炭素ね
Hっていうのも存在しててOっていうのも存在してるから
僕らはエネルギーっていうのを生み出せてる
だから今日の研究レポートは?
酸素と地球です
台本書いたやろ
書いてない書いてない
これまた告知なんですけどセミナーでもですね
ここら辺をすごくこう
ここら辺はちょっと深すぎて正直セミナーにするには
時間とお金が聞いてくださる方のちょっともったいないので
ラジオで言ったんですけど
ここをもっと運動とかそれを利用してですね
体を効率よく動かしたり
時と場合によって目的とかに合わせて利用できるような生活への使い方も
しっかりコンセプトとして言うんで
もっと大きい手前の雑談みたいな感じで
ちょっと今日話したんですけど
めっちゃ面白かった本当に
面白いですよね
呼吸っていうのは本当に食べ物とか
だから何でも大事ですね
食べ物も大事だし地球環境も大事だし
それによって動いてる人間のこの行動を大事にしなきゃいけないっていうのもですね
考えも目の前のしょうもないものに時間使って
エネルギーって言ったらですね
もったいないんで
もったいないわ
もったいないなんで
自分が価値を感じるものに
この環境とすべてが一致したこの奇跡的なですね
ものを利用しないと
そして人間も経年劣化しますからね寿命は
だからなおさらですよ
そうだよねだって体全身だから60兆個
エネルギー生み出すってことは車で言うとエンジンでしょ
エンジンもやっぱりね車も何十万キロ走ったら壊れるように
そういうもんなんだろうね
細胞はどんどん死んで生まれ変わってみたいなのしてるから
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そんな簡単な仕組みではないんだろうけど
すべてがもうもったいないっていうかあれなんで
面白いですよね
面白いね
面白いですよこれは
こういう薬取りラボだったりセミナーだったり
っていうのを長い期間というか
継続して聞いていただけるとそういう知識たちもどんどん繋がっていって
そうですね確かに
結局そういういろんな発信活動とか勉強したりしてる
西国さんが最近気づいたのがあれ?
地球待って俺がここにいる
この動いてるってどういうことなんだろうみたいな感じで
そうなんですよ
楽しいねそれも
夜な夜な思ってますかねこんなこと
それでちょっと寝れなくなっちゃってる
寝れなくなった
寝るのにもエネルギー使いますからね
それもそうですよ寝てる間も臓器はより動きますからね寝てる間
いろんな始めも言ったけど捉え方がですねこういう大きい地点で見ると
なんか目の前にどっぷり使ってる考え方とか悩みとか
それこそ体へのちょっと困り事も
いろいろこう見えてきたり楽になったり
もっと現実に近い改善策を思いついたり
こういうレベルで来ると思うんで
あると思う本当に今の視点っていうか
今日はそもそもこの視点が面白かった
色々知識を組み合わせるとそういう視点が生まれるんだなっていうのは
一つのなんか最初ちょっと雑談みたいなこと言ったけど
結構なんか本質ついてるんじゃないかなと思った
ここから始まったら大体が大したことないんですよ
確かに確かに
今日は地球規模の話をしてなんかすごい大胆な気持ちで
今日一日過ごせそうだなと思いましたんで
皆さんもぜひこういう知識っていうのは
あらゆる予想だもしないところで
別のものに変換されたりとかもするんで
ぜひ今後薬トレラボだったりとか
今後開催します薬トレクラスですねセミナー
ぜひ参加よろしくお願いします
薬トレクラスの申し込みはガイドラの方に申し込みサイトを構えてますので
ぜひチェックしていただいて申し込みよろしくお願いします
あとサプリメントはオーダーメイドサプリっていうのをやってまして
皆さんの体に合ったサプリメントを提供させていただくということで
33:03
こちらはLINEの公式アカウントから連絡取り合って
サプリメントを決めていくというフローを取ってますので
まずはLINEの公式アカウントの登録からよろしくお願いします
そちらも概要欄の方に貼っておりますのでぜひよろしくお願いします
あとAmazonで発売しました乳酸菌
これはいいんじゃないですかね
発売してますので必要な方はぜひチェックしてみてください
お願いします
ではこんな感じで毎週2回ですね
役取りラボを配信してますのでぜひ次回も聞きに来てください
あとこの番組がちょっとでもいいなと思った方は
ぜひ番組の評価押しポチッと付けていただくだけで構いませんし
もし伝えたいことあるよとか感想書きたいよって方はぜひレビューだったりとか
あとSpotifyでお聞きの方はQ&Aとかに質問投げかけさせてもらってますので
そちらの方で簡単な質問だったりとか回答だったりしてくれると
我々大変嬉しいです
全部見てますもんね
全部見てるし今後ちょっと1回まとめて紹介しようかなっていう
時間も取ろうかなと思ってますので
いっぱい思ったりですね僕たちのこのくっそしょうもない話が
なんか結構楽しんでいただけてるんだなっていうのも
リスナーの方の反応とか人数とかで結構分かってきて嬉しいんですよね
嬉しいですよね本当にずっと続けてね我々しょうもないの続けてますけど
佐々木さんが対応に追われて
いっぱいいっぱいになってきてるような
嬉しいです
いっぱいいっぱいになってるのが嬉しい
僕をひいひいがしていただければなと思いますので
まだ全然余裕な顔してるんで今も
まだエネルギーあり余ってますから
ぜひねどしどしと反応していただけたらなと思います
お願いします
ではまた次回の役取りラボでお会いしましょう
さようなら
さようなら
