00:01
じゃあ行きますよ。 火傷はね、やばいんじゃないかと思って。
いやいや、普通のこと言ってるよ。火傷はやばい。
生物って火に弱すぎるよね。 あぁ、うん。
あれ別にさ、何かぶつけられたわけでもないのに。 うん。
熱い風みたいなもんじゃん、火なんて。 スカスカじゃない。
あぁ、まぁそうだね。
つまりあれはエネルギーをぶつけられてる状態なんよ。 あぁ、確かに。
熱力学という学問がありましてね。 うん。
いきなり学問の話をすると、とっつきにくいよね、でもね。 うん。
あれ?よく考えたら火って何なの?よくわかんないんだけど。
火?まぁエネルギーと考えていただいていいですよ。
いいの?あれエネルギーって。 うん。
一応物質もあるんじゃないの? うん、まぁ物質もあると思うけど。
つまり何かが燃えると、わーってなるんよ。 わーって。
いや、わーってなる過程でエネルギーもなぜか出てきちゃうわけよ。
うん、わかるよ。 うん、そういうこと。
えーっと何の話だっけ。
あーじゃあ難しい話をする前に、難しいことを言う人のことをディスってからすればいいんじゃない?
そしたら受けがいいんじゃない?
うん、じゃあ。
つまりこの、例えばの熱力学とかを考える人っていうのがいるわけよ。
いるいる。
あーじゃあ考えた人の顔をまず出そうか。
連中なの?これ全員。
これが連中です。
えー、リンカーみたいなやつがいるの。
この頃は原子も分子もない時代で、熱力学だけが先にあったみたいなんでね。
なるほど。蒸気機関ってもう発明されてるぐらい?
されてるね。
蒸気機関は熱力学すらなく経験則でやってました。
ね。シュワーってね。
知ってた。
いや、詳しくは知らんけどそんな感じかなと思って。
だったんだけど、それを学問にしたのはこの人たちみたいな流れですね。
なるほど。
はい。顔が見えたね。で、こいつらが何を言い出すかっていうと、勝手に想像しちゃうんよ。いろんなもの。
学者って何やってるのかって言ったら俺らと同じみたいなことやってるよ。
03:05
三角があったとするとか言い始めるわけよ。
そうだね。
あれをいっぱい使いすぎると、何言ってんだこいつらになるじゃん。自然と。
なるなる。固まってきたらね。それが溜まってきたらわけがわからなくなるね。
哲学者も同じことしてるんよ。概念をいっぱい作ってそれをごちゃごちゃやるんよ。
で、こういう学者は概念をいっぱい作って、なぜかそれを足したりかけたりし始めるよ。
確かに。
もう、式を見ると全部が何かだよ。数字じゃないよもう。
そうそう。それ発明だからね、人間の。三角みたいなもんだからね。
実際に熱力学にデルタっていう考え方があって。
おー、聞いたことあるね。
サブンなんよそれ。
あ、サブンっていう意味なの?デルタって。
そう。何からか何からかのサブンのことを三角って書く。三角Sって書くと、サブンのことらしい。
で、Sっていうのがエントロピーの、もう決まったんよそれ。
何か表してるんだね。
デルタSって書くらしい。
エントロピーのこと。
なるほど。
っていうのをどんどん勝手に決めて、それを計算式に入れてくるから、小学生とかにはもう無理だし、ヤンキーには無理だよね。
無理無理。てかちょっと偉い人でも無理になってくるわけよ、この辺になるとね。
あー、そうだね。
何か理想期待とか言い始めるんよ。
へー。
何かもう期待じゃないんよ。
あー、もう。
イマジナリーエアーなの。
うん。
でもまあそうやって何か、現実のよくわからん部分をないことにして、あえてないことにして考えるっていう方法。
そうだね。何かトップダウンだよね、どっちかっていうところで考え方って。
そうだね。トップダウンだね。仮説がまずあってって話だよね。
うん。これと運命的に統計力学と合体するんよ。
あー。
なぜなら統計はボトムアップだから。
そうだね。
そういうイメージです。
へー、なるほどなるほど。
なんかボトムアップのほうが庶民って感じがするよね。
06:03
うん。
でトップダウンは貴族みたいな。
うん。政府とかね。
で貴族と庶民が合体したのは統合理論みたいな感じ。
あー、なるほどなるほど。
だからといって貴族が言ってるわけのわからない言葉はなくならないけどね、統合したところで。
うん。
面白いなと思って、学者って。
あー、確かに。
本質的に変わってないんだなと思って。
そうだね、変わってないよね。
うん。じゃあ行きますよ。
はい。
熱エネルギーを加えると物質は乱雑になります。
うん。
これはちょっとこの間言ってた、宇宙が冷えると地球ができるっていう考え方で。
うん、そうだね。
要は高エネルギーだと乱雑なんだよね。
そうそうそう。
原子と原子が合体できないんです、高エネルギーだと。
うん。
冷えると合体します。
うん。
なぜかそういう法則があるんだよね。
あるね。
うん。
これはもう法則としか言いようがないね。
そうだね。
冷えれば。
固まる。
動きが遅くなる。
溜めれば速くなる。
そうそう。
火傷っていうのはその熱エネルギーをもろかぶりすることなんよ。
おー、なるほど。
熱いとかじゃないよ、もう。
エネルギー?
エネルギーをぶち込まれるわけなんよ。
あー、破壊されるわけね。
破壊、そうそうそう。その結果、原子核っていうのは結構強い力ってやつで合体してるからいいんだけど。
剥がされる。
電子ってあるじゃん、電子。
電子あるね。
あいつ結構ね、弱いんよ。
電磁気力で原子を構成してるんだけど、スッカスカなんだよね、その核に比べて。
ものすごいスッカスカらしいね。
だって俺らが思ってる以上に。
ものすごいこの熱エネルギーの影響を受けちゃうわけよ。
へー、なるほど。
ファーって飛んで、ファーって乱雑になっちゃう。
なるほど。
これが火傷。
あ、そうなんだ。
電子がファーってなって、原子核は壊れるってことね。
原子核はなかなか壊れないらしいんだけど、原子と原子はそういう電子の力とかセットでつながってるわけじゃん。
09:08
そうそう、あれがつなげてるらしいからね、その電化を発生させて。
それがバラバラになる。
じゃあもうひどいことになるね。
それが火傷です。
へー。
大変ですね。
よくそんなバラバラになったものが治るよねって、逆に俺不思議に思ったんだけど。
そうだね。人間の生物の回復力すごいね。
あれちょっとその辺はわからんのだけど、バラバラになったやつは捨てて、新しいの作ってるだけだよね、たぶん。
はい、以上です。
治してるんじゃないんだよね。作り変えてる。
だよね。
それで治ったとか言ってるだけでさ、治してないんだよ。
そうそうそうそう。
まあそういう感じで、恐ろしいなと思って。
確かに。絶対に治らないってことでいいですね、これは。
治らないね。
もはやエントロピーが増大したら元には戻せないってことでいいですね。
なんかそれはね、かじった人がよく言うやつだよね。
俺、俺だからそれ。
なんかね、細かいことはもう無視してももうね、それは数式で計算できるらしくてね。
熱力学で。
そんな、もうダメなわけよ。
もうコンピューターがちょちょいと計算したらわかるわけね、どれくらいの。
AからBへの変化を計算できるらしい。
あーすごいね。
間の過程はよくわからないけど、みたいな。
答えはわかると。なるほど。
もうね、燃やすなと言いたい。つまり。
いやいやいや。燃やす必要はない。
うまく燃やせばいいじゃない、そんなの。
わかるんでしょ、すべて。うまく燃やせばいいじゃん。最適に。
せっかくさ、冷えて固まってきた歴史があるんよ、俺ら。
歴史の話?
宇宙から始まって、冷えて固まってやっと地球ができたんよ。
そうだね。
俺らもう冷えて固まったんよ、いわゆる。
燃やすなと言いたくない?これちょっと。その立場からいくと。
いやいや、燃やさないと新しいものが生まれないじゃないか。
何がおかしいんですか。なんか俺おかしいこと言いましたか、今。
想像性の話をしてるんですか?
普通に、火傷とかさして新しい皮膚を作るように、変化を少し起こさないといけないわけでしょ、そこで。
12:02
いい風に言ったね、今。
完全に元に戻すんじゃなくて、ちょっと変わった形で直すみたいな感じで、想像性が生まれるんじゃないか、その想像の方ね、クリエイティブの方ね。
いい風に言ってるね、さっきから。
それはお前がなんか否定しようという匂いを感じたからね。
筋肉が大きくなるのはそれか。熱を与えて破壊して再生力でポンプアップか。
そうだね。ポンプアップは違うね、バルクアップだね。
何細かいこと言っとん、哲学者。
定義にうるさいから。
じゃあ散歩は?
散歩。
あれもう燃焼させてるでしょ。
パワー散歩?
うん、筋肉。
あれは完全に痛めつけてるね、体を。
想像的な行動なんだ、散歩は。
そうだね。
えー、すごいね。
ジムも想像的だと思うけどね。
想像的なんだ。
無理って繋げなくていいんだね。
まあまあ言いたいことはそんな感じですね。
なるほどなるほど。
でも燃やさないっていう意見には全く反対ですね。
そうだね。
いい感じで燃やしてほしい。
多分いい感じで燃やしてる状態がいい感じの地球なんだと思うんだよね。
そうだよね。だって太陽燃えてるんだから。
そう。
あの辺でいつも。
そう。
あいつのおかげを俺ら生きてる。
なんかさ、地球ってさ、常に太陽からエネルギーもらってるじゃん。
そんなことない。
エネルギー保存の法則は聞いてない。
ううん、ちょっと何言ってるの。
まあでもちょっと簡単に言うと、太陽のエネルギーは減っていってるけど、
どんどん減ってるね。
その分地球は増えてる場合もあるよね。合わせて。
そうだね。
意外とじゃあ、すごい支えがあるってこと?地球から見れば。
そうだね。
後ろ盾があるってこと?
そうだね。
全体的に乱雑な方に向かってと言えるんだけど、
なぜか太陽エネルギーを利用して地球は保たれてるんだよね。
15:03
え、待って待って、エネルギーで保たれてるの?
もちろん。エネルギーがないと保てないから。
ちょっと待って、エネルギーを受けると分裂しちゃうんじゃない?原子は。
そうとは限らんよ。
細胞とか、例えば細胞だったらエネルギーを受けて。
今、保たれてるというよりは動かしてるってことだよね。
そうそうそう。
保たろうと思えば別に動かなければいいじゃん。
そうだね。
だから動くようにできてて。
つまり電気がいるってことなんじゃないの?動くためには。
電気を作るために熱がいるってことじゃないの?
人類にまで行くとそうなるね。結局電気じゃないってことにはなるね。
別に電気でもなんでもいいけど、要は動力源は太陽の熱ってことでいいんだよね。
俺らが動くのも発電所が動くのも一緒じゃない。全部太陽エネルギー。
だから全体としては死へ向かってるわけよね。
太陽の力をどんどん使ってるわけだから。
と言われてるよね。わからんけどね。
それとちょっと冷える話はまた別なんだよね。
いい感じで冷えてないとダメなんですよ。
俺らが腐らないってこと。
俺らも腐らない。
36.何度くらいがベストですか。
ちょうどいい腐らなさなわけよね。
そうそうそう。これ高くても低くても。
低いと動きが遅くなるよね。
そうそうそう。
引きこもりになるわけだよね。
そうそうそう。
高いと溶けるんだよね。
溶ける?
だって細胞が保てなくなる。
炎症が起きるでいいんじゃないの。
久々に。
炎症起きる程度の地球ってやだね。
あーとろ火でね。
とろ火で焼かれる感じはやだね。
そうそう。いっそ殺してくれってなら。
確かに確かに。
常に炎症だなーみたいな。
やだね。
確かに。
あーちょっとこれ言いたかったんだけど、
人間の構成物質って結構原始記号の上の方でできてるんだよね。
あー。
なんか、窒素とか。
確かに確かに。
だから弱いんだって。血合が。
あー下の方に行けば行くって強いの?
18:01
そうそう。
へー。
電子の数も多いし、核の中の陽子と中性子の数も多いわけよ。
電子もそのと同じ数だけあるわけよ、あいつらは。
大きければ多いほど強いの?
強いです。
へーそうなんだ。
でもなんかウランとかすぐ壊れてちゃう。
あーあれは不安定って言われてるね。
ないか、その辺は。
いや、知ってるようだよ。
そうなの?だから数に比例しないんじゃないかと思って、丈夫さは。
いや、違いますね。
違うんだ。
壊れたときに、いろいろ電波しやすいのがウラン。
あー、連鎖反応ね。
カカカカカカーンっつって。
すっかすかのやつは連鎖しないっす。当たらないっす。
ちょうどいいぐらいなんだ。
隣のやつに当てて隣のやつも破壊して、それも破壊破壊しないと核爆弾作れないんで。
え、じゃあ水素爆弾でどうやって作ってんのってちょっと一瞬思ったね今。水素。
やっぱりそうだ。今やっと出てきた。
原爆を起爆装置として使い、核分裂反応で発生する放射線と超高温超高圧を利用して、水素の同位体の重水素や酸重水素、過去トリチウムの核融合反応を誘発し、膨大なエネルギーを放出させる。
あ、やっぱり融合だから太陽と一緒だね。
なんで分裂じゃないの?融合なの?
融合なんだよ。
えーーー。
融合することによってもすごいエネルギーが出るんだよね。
今日は何が言いたかったん?
今日は、やけどやけどって言ってるけども、何が起こってるのかを説明したかっただけです。
なるほどね。はいはいはい。
話がでっかくなったね。
科学者が哲学者っぽいことをやってる。
いやーほんとね、頭おかしいんだよね、こいつら。
何々と仮定する記号が多すぎてさ。
うん、確かに。
何々と仮定する記号と何々と仮定する記号をかけたりしてるんだよね。
うん、確かに。これらはそこまでやってないよね。
なんか、わかりやすい範囲でやってるよね。
三角と黒三角ぐらいね。
21:00
そうそう。
足したり引いたり割り、分母分子が出てくるよね、何かしら。
分母分子って出てくる、必ず。
妙に。
必ず出てくる。
それ、積分したりする。
そうだね。
もう中二なんじゃない?そこまで。
違うよ。だって、実験で証明されてるから、全然中二病とは違うんだよね。
でもさ、それってひっくり返る可能性あるよね。
あるね。
でも間違っててもいいのか。
そうだよ。だから中二病は本当に役に立たないじゃないですか。
時とか今でも役に立ってるからね。
あー、確かに。かなり言い出してる。
意外とね、マクスウェルの悪魔とかどうでもいいと思うんだけど。
シベリンガーの猫とかね。
オタクが好きそうだよね。
だいたいオタクが好きなのはダメなんじゃない?
何も役に立たないことを好むんじゃない?オタクって。
普通に第一法則、第二法則とかはあるんだけど。
知らないと思う、オタク。
マクスウェル、マクスウェルって言うよね。
そうだね。シベリンガーしかない。
マクスウェルの中二の部分に引っかかってるだけなんだ。
そうそうそうそう。その部分に引っかかってるんじゃないの。
質量保存の法則とか気にしないな。
そうそう。
でもエントロピーは結構引っかからない?
エントロピー引っかかるね。
あれも多分よくわかんないからじゃない?今のところ。
でも一応第二法則だから。
やけどしたら終わりなんだってことに気が付いたんだけど。
終わるから火の魔法って強いんだよ。
ドラゴンも死んだしね。
なんであんなに熱だけなのに強いの?みたいな。
取り返しがつかないね。電子が飛んでる。
電子が飛んでるんだって。
そうすると原子の結合もそれによって剥がれるわけ。
そしたらもちろん分子もなくなる。そういう感じ。
なるほど。じゃあ俺そうやって見るわ、今度から。
24:02
何を?あ、ファイヤーボールを?
電子が飛んでるか!って感じで見ます。
やっぱりね、エネルギーが強いところはどうしても電子って安定しないらしい。
あーそうだよね。そうなるよね。
自分の力が発揮できない感じ。
電磁気力っていうのを持ってるわけじゃん。
その力が打ち消されるもっと強い力。下界で働くと。
そっとしておいてほしいわけよ。やっぱりみんな。
人がサウナに入りたくないはずなのに。
なるほど、本当はね。
何なんだろうね、苦行すると。
だからね、ウォーキングに疑問を持ったからね、一瞬。
あー確かに。でもそれはさっき俺が言ったように、心配機能を保すためなんよ、それは。
かなりマクロな話になるよね、それ。
かなりマクロだね。原子レベルでは電子がね、飛んでるんだよ。
飛んでるって傷つけてるじゃん。
エネルギーで、飯食ってエネルギーを得れば、再生っていうかなんか、想像?
想像するからオッケーなんだよね、みたいな。
そう。それで元よりも強い体になるわけ。
だからERP機なんだよね、結局は。
四季は早めてるかもしれないけどね。
そこ知りたくない。でも健康の方が四季は長い。
健康の方が四季は長いし、健康の方がいいよね、気分は。
違うわ。ぬくぬく太ったら、腎臓に影響が出ちゃう。
炎症が起こりますよ、そこに。
そこに熱が来るわけか。
熱をコントロールしてるってこと?
そうだね。
パワーウォーゲングすることによって熱をコントロールしてるってことか。
そうだね、たぶん。
そう考えると早く行かなきゃって思ったね、今ね。
あははははは。
脂肪とか溜まるのっていうのは、そこで処理しなきゃいけない、
無駄をしてるわけ、おそらくね。
そんなとこにエネルギー使わずにさ、他に回したほうがいいわけ。
エネルギー使う使わないは別として、使いすぎると腎臓が死ぬ。
27:05
そう、限界が来てね。
疲れるんや、結局。
疲れる疲れる。追いつかなかったですよね。
そうそう、追いつかないんや、脂肪の処理が。
で、もうインスリン出すのやめていいっすかって言い始めるんや。
やーめぴって言った瞬間に、あってなるわけよ、人間は。
あー怖いですね。これはコントロールしないといけないですね。
そこはね。
だからコントロールしなきゃいけないところが何か所あるんだよね、多分。
致命傷でなるやつが、おそらくね。
致命するわけよね。
致命するんだと思う。
延命するためにも、無駄に燃やす必要があるわけね、別の場所。
そう、無駄?無駄に?
無駄に?
無駄に破壊。
無駄じゃん。
無駄な仕事をさせないってことだよ。
してあげるってことだよね。
そう、手伝ってあげるってことだよね。
手伝ってあげるってことだよね。
手伝ってあげる?
いや、仕事を増やさないってことなんじゃないの?手伝うというよりはさ。
あー、食うなってことね。
そうそうそうそう。
なるほど。
そもそも無駄な仕事を作ったわけよ、我々は、お腹に。
これをなくしつつ手伝いみたいなことだね。
そうだね。いや、大事なことだったね、実は。
大事だ。さあ行くか、今日も。
よっしゃー。手伝おう。
手伝おうって言う前ね。電子を飛ばしに行くか、余計な。
あー、電子飛ばしちゃう?
うん、電子飛ばしちゃおう。
結構飛ばせると思うんだよね、歩いたら。
そうだね。
飛ばせると思うよ。
そこがまだよくわからないよね。
なぜ?
つまり筋肉に炎症を与えるわけよね。
というか、エネルギーを使わせるんだよね、そこに余った。
余ってるんだよ。余ってるの。熱が体の中に。使わないといけないんだよ。
それプラス、心肺とかの機能を向上させるっていう両方の意味があるんだよね。
適当なこと言うなよ、お前。
俺は信者ですから。
でもそれがわかってないとあんまり人はジョギングしないと思うんだけど。
しないよね。健康だけのためにね、ジョギングしないよね、たぶん。
30:01
だよね。
その理屈を知ってから歩けるようになったよ。
あー、そうよね。
本当かどうかわかんないけど。
歩ける人なんだよね。
そうそうそう。歩かんと実証もできんからな。
まずは。そこのところよくわからんね。実感としてはあまりないからさ、そこまで。きっとそうなんだろう。
歩かなすぎ族になっちゃってるから。
それは間違いないよね。
それを戻してると思えば気持ちよくなるのも説明できなくもないみたいな。
理屈だよね。
ただその理論はただただ揺り戻しが来るっていうだけの話なんだよね。
快楽には苦痛、苦痛には快楽っていう。利益があるとかないとかじゃない。そういう仕組みなんよ。
物質が出るみたいな話だよね。
そうそう。調整品、ホメオスタシスってやつ。シーソー、シーソー。理屈はそういう感じですけど。
実際に歩くしかないかな。行ってきまーす。
なんでホメオスタシスを破ってブクブクとれるの?
昔は食い物がなかったから、バランスがちょうどよかった。
食えるときには食う。これが基本だった。
それが今では、アホみたいに食い物がゴロゴロしてるから。
グラスもゴロゴロしてるから。
つまりブッダ化してるってことか。
そうそうそう。悪い意味のね。
悪い意味のブッダ化してるわけか。
そう。ブタ。ブタと言っていい?
ブタじゃなくてブタ。
ブタが出来上がったんですね。じゃあブタで。
よく考えたら人間に守られたブタってさ、
そういう昔の野生を失ってるわけだよね。
そうだね。貴族だね。
貴族なんだあいつら。
ブッダだ。ブタってブッダだったんだ。貴族だったんだ。
貴族だってだって飯くれるんだもん。
33:00
そうそう。なんもせんのもね。
それで狼から守ってくれつつ、
守ってもらって。
生命としての条件すべて見えます。
え、もしかして幸せなの?
そうよ。
見えない幸せさ。
あんな地獄はない。
だからそれを今は満たされた人間にメタマークして気になるんだ。
見てられないのかも。
ブタなんじゃねえの?
ブヒブヒブヒブヒ。
言うてから。
ブッダだったら面白いね。