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  2. #138 老化防止と抗酸化につい..
2023-10-19 29:22

#138 老化防止と抗酸化について理解する

セミナーは以下からお申し込みください!

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日時

10月24日火曜日

料金

500円です。ページ下部申し込みボタンより決済してください。※クレジットカード決済のみとなります。

場所

オンラインにて開催します。Zoomを使用する予定です。後日、決済時登録いただいたメールアドレスに参加用リンクをお送りいたします。

備考

申し込みいただいた方全員にセミナーを録画した動画を限定公開します。セミナー開催後、メールでリンクをお送りします。もし日程合わずに当日参加できない方でアーカイブ動画視聴をご希望の場合もぜひお申し込みください!



▼本日の研究レポート

「老化防止と抗酸化」



▼本日のキーワード

抗酸化、老化、活性酸素、血管、酸化還元、アスタキサンチン



▼本日の成果

・老化の原因、活性酸素について理解が深まる。

・脂肪は酸化されやすい、、ってことは?

・抗酸化作用のある食材を食べたくなる。



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キミにあげる

00:13
皆さん、ようこそ薬トレラボへ。
この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が薬の代わりになるような薬に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では、本日もよろしくお願いします、西国さん。
どうも〜。薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中の、KING ジム西国で〜す。
そして、ファシリテーターを務めます、KING ジムエンジニアの笹川です。
本日もよろしくお願いしま〜す。
お願いしま〜す。
はい。あと1週間後に迫りましたかね。約1週間後に。
第1回薬トレクラスというね、セミナーを私たち開催させていただきます。
テーマは、有酸素運動と無酸素運動を医学的に解説ということで、
皆様、リスナーの皆様の身近な有酸素運動、無酸素運動っていうところから、医学に切り込んでいくという、ちょっと新しい視点でね。
そういう医学的な知識を理解していこうというセミナーの第1回目なので、ぜひご興味のある方はこちら概要欄に申し込みページ貼らせていただいてますので、ぜひチェックしてみてください。よろしくお願いします。
お願いしま〜す。
あと、申し込みいただいた方は、今のところ全員に申し込み完了のメールと、あとはZoomの当日のURLですね、送らせていただいてますので、
もし、あの届いてないよって、申し込んだのに届いてないよって方は、何の連絡手段でも構いませんので、すぐ送ってください。対応しますので。
セミナーはあれですよ。すごいまとまってきたんですけど。
もうね、1週間後に迫りましたからね。だいぶまとまってきました。
現実にすごい使える内容になってますので、理解して終わりじゃなくて、しっかり適応できるっていうですね。
使うところまでを考えたっていう感じですもんね。
はい。
当日、私からももしかしたら質問飛んでくる可能性があるので、西国さん、気をつけてくださいね。
はい。事務所でですね、シーコラシーコラやりながら配信すると。
僕は横で監督のように見守ってますので、機械トラブルがあったらすぐ対応しますので。
いろいろ練習して、当日楽しみに待ってますので。
皆さんも気になる方はまだまだ当日までお受けしますので、ぜひ申し込みよろしくお願いします。
お願いします。
では西国さん、いきましょうか。本日の研究レポートは何でしょうか。
今日はですね、老化防止・抗酸化とは?
03:02
ですね。
老化防止と、あとは最近というか、結構よく聞くかもしれないけど、抗酸化っていうのはあれですね。
抗っていうのは抗う。酸化っていうのは酸化還元反応。酸素の酸に。
そうですね。
化学の化っていって抗酸化って言いますよね。
抗酸化作用ですよ。よく聞きますよね最近。
前回は酸素のお話をしましたけれども。
聞かれましたかね皆さん。
結構面白い回になってて。
結構伸びもいいっていう。
そうそうそう。かなり伸びが良くて。
面白かったですよね。
まさか私たちは地球規模から見た人体というね。
ぜひ前回のエピソードも聞いてほしいんですけれども。
抗酸化って言われると、酸素をやっつけるみたいな字じゃないですか。
そうですね。字がまさに。
だからそういう、前回いいって言われた酸素ってどういう、なんで、みたいな。
僕はその字だけを見ると思うんだけど。
そもそも酸素って、前回で利用される画期的な機種がある中で。
別の働きもしてて。酸素が不安定な状態に体の中でなる。
不安定。
なんでも安定な状態で痛いじゃないですか。
確かに。人生もそうだよね。
そう、人生もそう。
ちょっと僕はそうかわからないけど。
そうなんですよ。不安定な状態でいる酸素もいるんですね。体内で。
あ、そっか。じゃあ酸素もいろんな状態になっちゃうってことね。
そう。
体の中で。
で、その不安定な酸素は何をしてるかっていうと、不安定な分何か動くんですよ。
確かに。不安定って言うと確かに動くイメージあるよね。
そうそう。不安定なんで何か動いてるんですね。
で、どういう風な作用として動くかっていうと、外的ウイルスとか菌とか、そういうのを潰すために酸素、活性酸素って言うんですね。
活性って言うのは生き生きするに。
そうそう。性別感。
うんうんうん。そうかそうか。活性化とかって言うもんね。その活性だよね。
なので、酸素が活性化されてるんで、それでウイルスとか菌とかそういうのを倒すっていう作用もあります。
さっき言ってた不安定な酸素っていうのは活性酸素とイコールでいい?
そうですね。
ほぼ。でもそれが、不安定な酸素は外的から身を守ってくれるんだ。
06:02
そうです。だから大事なんですよ。
結構いいじゃないですか。
ただ、これが違う作用で働くと、やっぱり不安定な分、攻撃する分、正常細胞も攻撃してしまうことがあるんですね。
なるほど、そういうことか。
そう。なんで正常細胞を攻撃して老化が進むとかって言うんですけど。
はい。
なので活性酸素って必要以上にはいらない。
適度にないと、活性酸素自体は目の前に現れたものを全員攻撃するみたいな感じになっちゃうのか。
そう。
だから免疫みたいな感じで外的を守ってくれることもあるけれども、普通に僕らが大事にしている細胞とかも攻撃しちゃうみたいな。
そう。なんであの。
二面性があるんだね。
そう。水素水とかあったじゃないですか、前。
うん。
水素水とかは確か活性酸素の除去みたいな大文句って言うんですか、アピール的な感じで書いてあったこともあったと思うんですけど。
あ、そうなんだ。
そうそう、水素水確かそうやった気がする。
で、それに対してちょっと僕は良いも悪いも今のところちょっとあまり思わないんですけど。
いずれにせよ活性酸素っていうのはそういう良い面も悪い面もあって、結局抗酸化ですね。
今日の話題は抗酸化なんですけど。
はい。
酸化に抗う。
うんうんうん。
ということで、活性酸素に対してどうやって対応していくか。
はい。
っていうこと。だから活性酸素の必要じゃない細胞を普通に攻撃してしまうような作用に対してどう抗っていくか。
はいはいはい。
そう、っていう話なんですけど、なんである意味老化防止ですね。
そっか、じゃあ活性酸素が働いて細胞を破壊してしまうことによって老化っていうのは進んでしまうっていう。
そう、それもありますね。
なるほど、だから抗酸化作用が老化防止になるっていう文脈にもなり得るということか。
で、前に何かの回で話したんですけど、動脈効果とかですね、結局抹消の欠陥、毛細欠陥が綺麗に作用しているかどうかでその人の老化度合とか若返りとかそういう風になるっていう体内からですね。
流速で流れていけば常に老廃物とか何でもその周辺の細胞の不要な部分とかもどんどん流れてですね、内面からの若返りっていう回もあったと思うんですけど。
うん、あったあった。
抗酸化っていうのは酸化する以上はその細胞を傷つけたり動脈効果の促進にもなるんですよ。
そうなんだ。
だからある意味。
そんなとこまで。
そうそう。それを逆に前、若返りって言ったように老化ですね。老化。
うん、確かに確かに。
加生酸素で毛細欠陥が硬くなったり動脈効果を引き起こすと、それはそれで老化になると。
なるほどね、確かに。欠陥の若さが内面からの若さだって言ってたからね。
09:02
そう。
あー、そっかそっか。それで加生酸素が欠陥攻撃しちゃうと欠陥がボロボロっていうかなっちゃって、間接的に老化になるってことだね。
そう。
だから抗酸化作用っていう酸化を防ぐ作用っていうのはすごい大事で。
なるほど、だから抗酸化ってよく言われるんだ。
そう。だから抗酸化作用を意識するっていうのはすごい大事なんですよね、いろんな意味で。
で、結局抗酸化作用のやり方っていうか、食品とかそういう抗酸化作用を狙った策っていうのが大事なんですけど、基本的に抗酸化作用っていうのは食べ物ってよく言われます。
食べ物なんだ。
そうそう、栄養の中でこれは抗酸化作用があるとかないとか。
あー、なんかよく言われる、なんかあるよね、確かに。
よく代表的なのはトマトのリコピンとか。
あ、リコピンもそうなの?
そうそう、赤い食べ物は結構リコピン。スイカとかも確かあったんじゃないかな、ちょっと覚えてないですけど、トマトは間違いなくありますね。
ほうほうほうほう。
で、抗酸化作用って言うんですけど、ただその、じゃあトマトがいいかっていう回じゃないんですよ、別に。
ほうほうほうほう。
今回はですね。っていうよりも。
違うの?
そう。中で言うリコピンっていうもの。
うん。
まあそうだし、ビタミンEとかですね。
あー、効くね。
そう。
抗酸化って。
抗酸化。で、あとはクエン酸とか。
ほうほうほうほう。
こういうビタミンCとかですね。
うんうん。
こういうのは、これ記事を言うと、クエン酸とかそういうのは、さっき佐々木さんが酸化と還元って言ったと思うんですけど。
あ、最初にね。
そうそうそうそう。
自身が酸化するんですよ、クエン酸とかビタミンCもかな。
だから、相手が還元するんですね。
還元っていうのは、酸化っていうのは電子を放出する。
うん。
還元っていうのは電子を受け取る。
うんうんうん。
っていうまあ、科学的な、科学変化があった中で。
あー、はいはいはい。
電子を出す方が酸化、受け取る方が還元ってなると、クエン酸とかビタミンCっていうのは電子を放出する。
自身が酸化するんで、相手が還元するんですね。
あー、そうかそうか。
だから、酸化防止になります。
なるほどね。だから酸素が、酸素が、ん?
そう、なんて言うんですかね。酸化還元っていうのは、酸化作用、還元作用っていうと、なんて言うんですかね。
自身が酸化するから相手が還元するとか、自分が還元するから相手が酸化するっていうのを作用って言うんですけど。
そう、クエン酸とかっていうのは自分が酸化するんで。
あー、そうかそうか。
そう、だから相手は還元するんで、還元作用って言うんじゃないですかね。クエン酸が持ってるのは還元作用。
それが酸素に対して、その相手っていうのが酸素っていうことでいいのかな。
あ、相手はですね、細胞です。細胞。
なるほど、相手は細胞なんだ。
そう。
例えば、揚げ物した油あるじゃないですか。
はい。
揚げ物した油が、時間が経つと使えなくなりますよね。酸化した。
使えなくなります。はい。
酸化した油は使えないんで。
12:01
うん。
酸化した油と一緒で、やっぱり放置してると酸化していくんですよ。
あ、そっか。なんかサビも酸化だったんだね。
そう、サビも酸化。
酸化反応だもんね。はいはいはい。
そう。なんで、脂肪をまとった血管とかはそもそも酸化しやすいんですね。
うんうんうん。
だって脂肪、油なんで。だから動脈効果っていうのが進んでいくんですよ。酸化すると。
あー、そうかそうか。
だから、クエン酸とかっていうのはビタミンEものなんですけど、還元するんだ相手が。
だから細胞が還元する。そう。
あー、はいはいはい。
酸化の逆ですね。
うん。
だから、脂肪をまとってたとしても、動脈効果の予防作用っていうのがあるように。
うーん。
酸化を防ぐ。細胞のですね。
なんで、抗酸化作用があるものっていうのは、そういう自身の酸化する本来のものを守る。還元してたり、
電子をこうやって無駄に奪い取られるっていうんですかね。とりあえず酸化する。細胞とか酸化するのを邪魔するとかですね。
あー、そういうことね。
なんで、抗酸化作用っていうのは、食品から摂取するんで、何か行動でどうこうするっていうよりも、抗酸化作用があるものをコンスタントに取る。
あー、それでいいんだね。
いいんじゃないですかね。で、逆に言うとそれすごい大事なんですよ。その作業が。
抗酸化作用のある食べ物を食べるっていうのは結構大事ってこと?
そう。なんで、最近あったのがアスタキサンチンってやつですね。
あー、えっと、鮭に入ってるやつ。
そうそう、鮭に入ってるやつ。なんかあの、そうそうそう、鮭って赤いのがそのアスタキサンチンって言われてるんですけど。
あー、そっか。
って言いますね。
また赤いの出てきたね。
そうそう、やっぱり激流の中で生きる、産卵する、すごい自然の原理の中でめちゃくちゃストレスを抱えるような環境で生き抜くために、ストレスを回避しなきゃいけないんで、
細胞がただでさえ傷つく環境、酸化していく環境を、だから化生酸素とかですね、無駄なものを除去しないとやっぱり細胞がボロボロになっていくんで、
自然の中で生きる節理としてですね、ある意味大化みたいなもんじゃないですか。大化っていうか特徴ですよね、そうやって。
うん、確かにね。
そう。
そっかそっか。
進化っていうのか。なんで、そうやって得た、生き物の中の成分。
まあただ、人間が取れるアスタキサンチンっていうのはサプリメントとかだと鮭とかじゃないんですけど、収出とは。
でも鮭とかに当然入ってて、だからすごい自然の中で勝手に進化して得たもの。
で、それで生物が成り立つぐらいの成分だったり、そういう作用なんで。
そうか、確かに。
なんかすごい人間にもですね、それは適応できると。
さっきさ、活性酸素っていうのが出てきたじゃないですか。
活性酸素っていう登場人物は、じゃあ別にそいつ自体と抗酸化物質が反応するわけじゃないって言ってたじゃないですか、さっき。
15:07
ああ、はいはいはいはい。
活性酸素は逆に細胞を酸化させるから、だからその活性酸素は酸化させるんだけど、その抗酸化物質は細胞を還元する。
だから酸化とは逆の反応させるから、その活性酸素と抗酸化物質がこう。
あ、そうかも。
争い合ってるみたいな構造、理解でいいのかな、それは。
ただ、活性酸素自体に効果を表すのも、一応抗酸化作用って言うじゃないですか。
ああ、そうだね。
それがアスタキサンチンとかなんですよね。
あ、なるほど。同じ抗酸化作用だよって言っても、細胞を酸化させないっていう還元させるっていう効果もあるものもあるし、そもそも活性酸素自体に働きかけるアスタキサンチンもあるっていう。
ああ、両方あるんだね、じゃあ。
そう、なんか一重抗酸素って言うんですよね、ああいう活性酸素の種類で。
ああ、はいはい。
なんか一重抗酸素。
重なる。
そうそうそうそう。
重なってあれだよね、抗っていうのは数学で出てくるような。
そう、抗酸素、そう。
うん、抗だよね。
一重抗酸素って言って、電子をどうやって持ってるかっていうのが結構不安定の中でも大事で。
はいはいはい。
で、一重抗酸素っていう活性酸素に対する抗酸化物質を人間は持ってないみたいなんですよ。
あ、そうなんだ。
でもそういうのに特徴的に抗酸化物質として働けるのがアスタキサンチンとかなんで。
ほう。
だからこそ活性酸素に対してアプローチするって僕は今思ったんですけど。
ただクエン酸とかそういうのっていうのは自身が酸化するんで相手を還元させる。
相手を還元させるっていうことね。
だから相手が還元するんで活性酸素に対して電子の詳しい流れが間違いなくは言えないんで。
確かに。なんかね、俺もそこら辺がどうだったかなってちょっと難しい概念になってくるなと思って。
そもそも活性酸素って不安定って言ってたから、不安定ってことはやっぱ全ての物質って安定に戻りたいから、
その不安定な状態から安定な状態、動かない状態までになるためにエネルギーを放出するじゃん。
でそのエネルギーが多分おそらく細胞とかに悪さするというか、あとはバイキンとかをやっつけるエネルギーになると思うんだけど。
そいつのエネルギーを抗酸化物質がうまく受け取れたらあれだよね。
そうですね。
直接活性酸素に作用してるとも言えるっちゃ言えるような感覚なのかなって。
これごめんなさい、ちゃんと事実ベースで僕話せてなくて。
感覚的なんですね。
ちょっといろんな知識のつなぎ合わせだからちょっと軽く遊び程度に聞いてほしいんですけど。
18:01
ビタミンEとかは確か酸化されるその電子を受け取る役割だった気がするんですよ。
なんで抗酸化物質、だから活性酸素に働くんですかね、それこそ。
そうだよね。確かにあれじゃない、似たような感じでコエンザイムとかもあるじゃないですか、抗酸化作用があるみたいな。
あれもビタミンEと同じような感じなのかな。
そうですね。コエンザイムってコエンザイムQ10ですか?
そうそうそうそう。
コエンザイムQ10ってめっちゃ難しい。ちょっと全然話題がずれてくるんですけど。
確かに。
コエンザイムQ10って最近その医薬品でも指機能とかなんかあるじゃないですか、確か。
あれが電子伝達のあれだよね。
そうそう、途中。
これめっちゃ難しい話になっちゃう。
エネルギーがですね、これセミナーで出ますよ、でもセミナーで出るんですけど。
そうかそうか。
エネルギーの話なんで、エネルギーの産生過程で必要なんでコエンザイムを取るとなんかちょっと疲れが取れるとか。
あ、そっちのあれ意味なんだ。別にあれは抗酸化とかではなく。
抗酸化作用ちょっとわかんない。
もしあるかもしれないけど。
確かにごめんなさい。僕もなんかね、ビタミンEとQ10っていうのがなんか結構疲れにさ。
って言いますもんね。
って言われてるじゃん。だからなんか結構同じなのかなと思ったけど、確かにビタミンEは抗酸化だけど。
そう、コエンザイムはそういう意味で。
そっかそっか。
エネルギー産生のところで使われるっていうのはあるんだね。
ただ、あれを摂取したからといってすごい劇的なエネルギーの産生になるかっていうとそうじゃないと思うんで。
なるほどね。
プラス要素。
うんうん。そりゃそうだよね。絶対ね。
ビタミンB1みたいなもんですね。
あーはいはいはい。
そうそう。なんでその抗酸化物質っていうのは食事で積極的に摂る。しかも現実的な適応の仕方ですよ。
トマトを1日1パック食べろって言うと無理じゃないですか。
いやーそりゃ無理。
そうですよね。
そうなんで、そういう抗酸化作用の強い成分を栄養素でサプリメントで摂ったり、そもそも抗酸化作用っていうのが体にとって大事っていうのは認識してですね。
そうだね。ちなみに最後に西北さんは何か摂ってたりするもあります?
抗酸化作用はですね、まずビタミンCっていうのは結構必要量、それこそ水晶摂取量以上は摂ろうとしてますね。
なんでオーダーメイドサプリとかで補うとか、それこそ家にビタミンCの単体の栄養素がサプリメントとかが余ってたらタオル摂るとかですね。
っていうのはやっぱりやってますね。
ビタミンCをすごい過剰に摂ると何かがいいっていうデータもあるけど、それが一生できるかっていうのもあるんで、継続とかを考えると平均水晶摂取量、水底摂取量っていうのを守っておけば、最低限の継続力も経済面も効果も担保されるんで。
21:04
っていう感じですかね。
僕もほぼ同じで、ビタミンCが確かに一番摂りやすいっちゃ摂りやすいよね。
あとなんかわかんないですけど、ポリフェノール?
うーん。
僕らの身近なところで言うと、コーヒーとか。
そうですね、あのあれですよ、フラボノイド類とかあったじゃないですか。
あ、フラボン。
そうそうそう、イソフラボンとか。
はいはいはい、そっかそっか。
ポリフェノールってありましたね、ポリフェノール。ブルーベリーでしたっけ?
ポリフェ、そうそうそうそう。
あのね、ワインとかにも含まれてる。
あ、そうそうそうそう。
ワインとか、えっと、ワイン、リンゴのさ、リンゴがほったらかしにするとさ、黒くなるじゃん。
あれもポリフェノールの酸、あいつ自体が酸化してる反応。
ポリフェノールって、フェノールがポリってことね。
そうそうそうそう。
フェノールっていうね。
そうそう。
ベンゼン管にOHっていう、これめちゃくちゃ科学の。
そのOHがいっぱい付いてるとポリフェノールって言うんですよね。
そう、ポリっていうのは重合っていう意味だからね。
そうそうそうそう、ポリフェノールですね。
で、コーヒーだと抗酸化物質としては多分クロロゲン。
あー。
クロロゲンって言うんですよ、そう。
で、緑茶だとカテキン。
あー、それも全部ポリフェノールって言って、フェノールがどういう形で付いてるかっていうので名前が変わってくる。
ポリフェノールっていうのは、あれか、総称?
総称、ポリフェノール。
いや、フラボノイド類だった気がするんですよね、これ全部。
多分ね、フラボノイドがポリフェノールじゃない?
あ、そうかそうか。
フラボノイドってベンゼン管バババって付いてるじゃん。
そうかそうかそうか。
多分そういうことだと思うんだよね。
フラボノイド類の中のポリフェノールと。
そうそう、多分そうだと思う。
確かそう。で、それこそフラボノイドって言うだけに大豆イソフラボもそうですよね。
あ、そうですね、確かにね。
大豆イソフラボもポリフェノールもクロロゲンもカテキンも。
あと、アントシアニンとかですね、ああいうの。
アントシアニンって。
そう、アントシアニンっていうのがあるんですよ。
これ、ちょっと全然もう。
なんだっけ。
僕栄養士じゃないんで、そこら辺はちょっとその、よくあるんですよ。
栄養士さんはすごいけど。
はい。
その、いいものいいものを各食材からって言って、いいからと言って取ってたって、それって1日2日で終わるんですよ。
はい、結局継続性のない食材選択になっちゃうってことだよね。
さっき言ったようにトマトにリコピンが入ってていいから毎日トマト1パック食べるからって言うと食べないじゃないですか。
食べないです。
でもこれって毎日ちゃんと低容量を摂取しないと意味がないんで。
そうだね。
それをちゃんといろんな要素で継続できるっていうように考えると、いろんな栄養素を知るよりもなんか手軽に摂れるものを自分の中でライフスタイルと合わせて抽出して適応させると。
サプリメントだったり、好きな食べ物で毎日食べる中にあればいいんですけど。
24:01
そうだね、確かに。
なかなかそんなのないんでですね。
都合よくこういう成分が入ってたっていうのはなかなか難しいからっていうところね。
そうですね。
続けられるような食材選択だったり、それが厳しければサプリメントとかで補ったりとかしていただけたらなと思いますね。
はい。
はい。
っていう感じです。
はい、じゃあ抗酸化ということで、ちょっと老化防止にもつながってくるので。
はい。
ちょっと僕は活性酸素っていう意味で言うと、やっぱり有酸素運動を激しくやる人って結構活性酸素。
あー言いますよね。
僕もそこはよくわかってないんだけど、ちょっと僕も抗酸化作用のある食べ物とか飲み物について少しアンテナ張ってはいるんだけど。
そうですよね。
やっぱり息する回数が増えるとやっぱり摂取酸素量が増えるから、その分さっき言った不安定な酸素っていうのも増えちゃうっていうね。
それだけ酸素のですね、出入りが激しい人なんだよね。
ちょっと僕は気にしてますけど。
なのでこういう感じ生活スタイルによっても人それぞれ活性酸素が生まれやすいとかそんなに生まれにくいみたいな個人差もあるとは思うんですけれども、
ぜひ抗酸化作用っていうところを意識して生活していただけるといいんじゃないかなっていう回でした。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ではね、我々こんな感じで毎週2回薬トレラボ配信しております。
で、10月24日火曜日夜の9時から薬トレクラスという名前でセミナーもやらせていただきますので、ぜひご興味ある方は概要欄の申し込みページから申し込みよろしくお願いします。
お願いします。
あとはですね、あんまり言ってなかったかもしれないですけど、インスタ?
あ、インスタですね。
最近西国さんがインスタもちょいちょい情報発信していこうかじゃないかということで。
本当ですよ。やってますよ。
なのでぜひインスタのURLも貼らせていただきますので、インスタやられてる方はフォローよろしくお願いします。
お願いします。
あとXでもね、Xもやってますのでそちらもフォローお願いします。
お願いします。
あと抗酸化作用のあるマルチビタミンを私たちは取り扱ってます。
オーダーメイドサプリっていうのもやってますので、ご興味ある方はLINEの公式アカウントの登録からこちら概要欄にありますので、ぜひ。
継続できる設定のすべて、必要層っていうものをおのおのにですね、科学的に適用させたものを抽出して、値段もオールインワンじゃないけどお手頃に。
現実味のあるね。
そうですね。
やっぱそれも継続する要素になりますからね。
そうですよ。
そういう全てのいろんな観点から続けやすいっていうね、提案させていただきますので、ぜひサプリメント、オーダーメイドサプリもよろしくお願いします。
27:05
お願いします。
あと番組、この番組ちょっとよかったよって方は、ぜひ番組の評価、星の評価もよろしくお願いします。
お願いします。
さらにコメントもね、いただける方は番組のコメントもAppleだとレビューの評価みたいなところで評価コメントもできるのかな。
で、あとSpotifyに関してはQ&Aみたいなのを用意してますので、ぜひそちらの方で回答いただければ、また後日まとめてQ&Aの回答を紹介させていただく回作らせてもらいますので、どんな形でもいいので反応していただけると嬉しいです。
はい。
あと最後に、西国さんが今日ポロッとLINEで言ってたのが気になったんですけど、僕らのLINEで。なんか役取りラボは1.25倍速で聞くとちょうど聞きやすいみたいな。
そう、僕朝今日通勤中聞いてて相当面白いなって自分で思ってたんですけど、ただ僕あんまりこう最近ちょっと自分のやつ聞き出して思ったのが、1.25倍速ぐらいがちょうどなんか会話っぽくなってていいんですよ。
あーそうなんだ。僕ら遅いんだね。
そう。あと自分だけで喋るときのワードとワードの間が長いんですよ。
あーそうか。
言葉選んでるじゃないですかね。
まあまあそれは多分あるとは思いますけどね。だからじゃあ1.25倍ぐらいで聞いても聞けるよってことなので。
そう。面白いですよ。
ぜひね。僕らは知らなかった。あんまりそういう実験はしてなかったんで。
2倍は速すぎた。1.5倍も速すぎますよ。
まあ2倍は1.5、2倍はちょっと訓練がいるからね。
1.25がいい。
まあそういうね気づきもあったので、ぜひちょっとこいつはいいこと言ってるけどちょっとテンポ遅いなって思われる方は1.25倍っていうねテクノロジーもありますので、ぜひそちらで聞いてみてください。お願いします。
お願いします。
はい。ではまた次回の役取りラボでお会いしましょう。さよなら。
さよなら。
29:22

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