1. 薬トレラボ〜筋トレ×医療〜
  2. #119 筋トレで興奮しました。
2023-08-10 31:46

#119 筋トレで興奮しました。

▼本日の研究レポート

「興奮しています。」


▼本日のキーワード

ボディメイク、筋トレ、興奮、マシン、フリーウエイト、ベンチプレス


▼本日の成果

・興奮したければフリーウエイトという選択肢が与えられる。

・中重量〜高重量の間らへんでフリーウエイトするのがおすすめ

・興奮は大事。


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キミにあげる

00:12
みなさん、ようこそ薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では、本日もよろしくお願いします。西国さん。
どうも〜。薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKING ジム西国です。
そして、ファシリテーターを務めますKING ジムエンジニアの笹川です。本日もよろしくお願いします。
お願いします。
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そうですね。
もう1ヶ月ちょっとぐらい経つのかな?今、販売から。
で、もうついにリピートしてくれた方もね。
そうですね。確かに1ヶ月単位の購入だからですね。
いらっしゃって、その2回目の注文が初めて入った時はすごく嬉しかったですよね。
なのでぜひね、新規またはそのもう1回継続というかね、もう1ヶ月続けてみようという方はぜひまたメッセージ送ってください。よろしくお願いします。
お願いします。
では西国さん、いきましょうか。本日の研究レポートは何でしょうか?
はい、今日はですね、興奮しています。
ちょいちょい、ちょっと怖いですよ。やめてください。何でそんな発情してるの?
そんなハーハー言わんといてよ。どうしたの?いきなり興奮して。
なんか筋トレしてたり、それこそランニングしてるじゃないですか。
なんかこう、めちゃくちゃ良い練習ができた時って興奮しませんか?
ああ、そういう意味でね。
どう思います?ありますか?
確かに興奮なのか、あれは。確かに。その何て言うんだろうな。
どういう時に興奮する?そのランニングにおいて。
ああ、でもやっぱ終わった後は興奮するかな。
毎回ですか?それともなんかうまく、いい時?
結構ヤバめの練習した時とか。
それは。
03:00
距離走とか、あとはハーフの大会完走した時とか。
なんかめちゃくちゃ良い、何かこう、だからそれこそ戦略通りに立てて練習して、それが良かったってなった時とかってありますか?
あるあるある。自分で何キロをこの時間以内に走るというか、この時間ぴったりで走る。
逆にね、早くなったり遅くなったりするのって良くなくて、決めた通りにちゃんと走れるかっていうのも結構技術なんですよ。
僕はまあ早く走れるだけが良いとは考えてなくて、ちゃんとそのペースを刻めるかみたいなところで、
指標にしてるんで、そういうのをちゃんと刻めたりとかしたら、あれ興奮してるのか?
確かにな。
そうですかね。
なるほどね。
好きな種目とかスポーツってあるじゃないですか。
ああいう時ってやっぱ工場に近づくと何か自分の中ですごい興奮っていうか、それが楽しいって思う要素だと思うんですよ。
スポーツとか筋トレランニング。
僕は今日興奮して事務所に帰ってきたんですけど。
なるほどね。
そしたら僕は昼寝してた。
そう。っていう現実なんですけど。
何に興奮したかっていうと、皆さんも筋トレしてられてると思うんですけど、
今日たまたま胸トレだったんですよ僕。
いつも通り腹筋やって。
今日胸トレの時に、最近やっぱり仕事とかプライベートとか疲労感で、やっぱりマシンに頼ってたんですよ。
要するにスミス。
そうそうそうそう。スミスマシン。ケーブルとか。
で、その時はやっぱりいつも通りやってて、良かったとは思ってたけど、
なんかそれ以上に感じる筋トレに対する向上感。
だからもう、うわーなんかやっぱすげーなこの効き方みたいな。
っていうのがなかったんですよ最近。
でも、
それはマシンを使ってたからなかったのかな?
なんかそんなことを今日気づいたんですよ。
今日というか前々から気づいたけど、
それがなんかはっきりしたというか。
はっきりした。
が今日だった。
で、前も何かの時にこれチラッとYouTubeライブから何か言ったんですけど、
まあ同じことですね。
ただこれまさにまた今日体感してきたんですよ。
で、皆さんに何が伝えたいかというと、
まあ筋トレされてると思うんで、
一個思うのは、
特にその目的にもよりますよ。
女性のシェイプアップとか、
特に筋肥大をゴリゴリしたい人、
以外の人もいっぱいいると思うんですけど、
まあその方たちも何かヒントになればとは思う内容で、
06:02
今日何をやったかというと僕は、
今日はちょっと、
最近はベンチプレスをやるようにやってしててですね。
マシンをもうやれる時にやるぐらい。
最後とかですね。
でもベンチプレスをやってきた時に、
まあ僕は1回あたり大体15セットぐらい、
胸トレでやるんですよ。
ああ、もう1日で15セットやるってことですね。
で、初め5セットベンチプレス。
残り10セットをマシンで。
追い込みでマシン使うってやつね。
でやろうと思ってたんですけど、
まあ5セットベンチプレス始めた時に、
やっぱり高重量を担ぐから、
重りに対する体勢、パワーですね。
っていうのを鍛える意味でも、
重いのを持っておこうと。
体に恐怖心を与えるために。
ね、言ってたね。
恐怖心が結構大事なんじゃないかみたいなね。
ただ、恐怖心って、
めっちゃ漠然としません?筋トレに対して。
なんだそれって思いません?
筋トレにおいて恐怖心ってなんだろうってこと?
恐怖心で確かに体が変わるのはわかるけど、
なんで?って思いません?
それに抵抗するという意味だけど、
でもなんか、それも漠然としてるんですよ。
実際は。
だけど高重量を担ぐ意味は確かにあって。
で、いつも通り4,5セットは高重量を担いで、
マシンに移動するかって思ったけど、
いや待てよって思ったんですよ今日。
このままベンチプレスやり続けよって思って。
なるほど。10セットベンチで5セット。
5セットベンチプレスで10セットマシンやろうと思った。
もうこのまんま5セット目から6セット目から
プラス10セット。
全部ベンチプレスやろうと思ったんですよ。
今日はなぜか。
で、6セット目からマシンに入るところ、
器具をガチャガチャ変えるのめんどくさかったんですかね。
まあまあそういうのもあるよな。
まあやろうと思ってベンチプレスそのままやったんですよ。
そしたら当然本来はマシンに変えてやるべきだから
そのまま高重量僕は持たなかったんですね。
ちょっと落として中重量と高重量の間ぐらいで設定して
6セット目からやりだしたんですけど
やっぱりですね純粋な重りさじゃないですか。
そうだね。
バーベルって。
上からしっかり落ちてくる。
何の軌道の助けもない。
なんならあいつらは容赦ないんですよ。
自由自在に落ちてくるもんね。
顔の上にも落ちてこようがお腹の上にも落ちてくる。
自由落下ですかね。
誰も何の手も加えてない純粋な筋トレだったんですよ。
フリーウェイトって。
マシンじゃないから。
純粋な筋トレなんですよ。
本当に言い換えると。
純粋な筋トレっていう言葉があるんだね。
09:00
確かにそうだよな。
例えばランニングで言うと
ぐちゃぐちゃスキルが入ったら靴履いてやるのと
素足で床を走るっていう時って体感が違うと思うんですね。
それはめちゃくちゃある。
それこそランニングで言うと
カーボンプレートっていうのが入って
バネみたいに走るやつが結構流行ってるんですよ。
厚底とか。
靴で。
それって本当に結構速くなるんですよ。
僕も試合のシューズはそれなんですけど
僕基本的に練習はほぼ裸足感覚で走る
すごいフニャフニャで薄底のやつで走ろうとしてるんですけど
それはなぜかというと
足の裏の感覚とか
普段バネみたいなシューズを履いてたら鍛えられない筋肉とかを鍛えるというか
ロックリーグは足で300キロを巻いて生きてるみたいなもんですよね。
そんな大げさではないけどね。
その重りを取った瞬間ものすごく速いみたいな。
皆さんこれナルト中任試験の時ですけど
分かるかどうか分からないですけどね。
僕はギリギリそこまで読んだんで
そこだけしか知らないけど逆に。
まあまあまあ。
なので
確かにそういうのもあるわ。
自然的な
原始的というかね。
そう原始的なトレーニングじゃないですか。
ランニングも筋トレのフリーウェイト純粋な重さを持つ。
やっぱり人ってですね
楽な方に行っちゃうんですよ。
気持ちが。
だから本当に筋トレとかランニングにボッとしてる時は
その壁も結構越えやすいんですけど
仕事が忙しかったり
なんか疲れて寝不足の時とかにやる時は
やっぱりマシンを選んじゃうんですよね。
なるほどね。
ちょっとハイテクなというか。
そうそうもうだってめんどくさくないから
もうすぐできちゃうっていうかね。
あとやっぱり怖いじゃないですか若干。
フリーウェイトって。
だから走りがちなんですけど
やっぱりフリーウェイトの良さを今日知って
どうせその時間やるなら
やっぱりフリーウェイトを選ぼうって今日思ったんですよ。
なんでかっていうと
そこでマシンを選んじゃった僕は
多分逃げてたんですよ疲れ寝よって
ただでも同じ時間やるなら
居場回数が落ちてもフリーウェイトやろって決めましたね。
別に落ちることを恐れてマシンしてたんですよ。
だって現実を見たくないから。
今日眠いから本来10回上がる重さなのに
8回しか上がらないってショックじゃないですか。
そういうことの落ちるね。
その重さが気の上がったものが上がらないみたいなのが
やっぱりショックだから。
逃げてたんですよ。
だってマシンって測定できないから。
12:02
でもやっぱり今日6セット目からフリーウェイト
ベンチプレスですね。
ベンチプレスを持って
そこから10セットプラスやった時の感覚が
もうですね、興奮状態ですよ。
やっぱ違うんだ。
それは筋トレ特有かもしれない。
その興奮は。
ごめんね、これ恐怖に戻っちゃうかもしれないけど
なんかそういう打ち勝ったじゃないけど
それこそ格闘技やった後
これは僕も経験ないですけど
格闘技やって試合が終わった後の
試合中のアドレナリンがガーって出てる
それこそ熊と戦ってたんじゃないですか。
そうかもしれないですね。
何がさらに痛いかというと
中高重量みたいな
その中重量と高重量の間で
6セット目から10セットこんなにしたんですけど
まあ重いけど
当然軽くもないし
だって中重量と高重量の間なんで
だからこそめっちゃ効くんですよやっぱ
高重量みたいに恐怖だけじゃなくて
筋トレ要素もちゃんとあったし
でもやっぱり暴れるんですよバーベル
それはちゃんと真っすぐ落ちてこない
純粋な重さだから
そいつをコントロールしながら丁寧に
でも効く
でも恐怖もある
っていうその三拍子揃った
フリーウェイトを担いだ時に
僕は思ったのは
もうこれやと思ったんですよ
なるほど
だからこそああいうフリーウェイトを
前も言ったかもしれないですけど
コントロールしていく
コントロールできないデメリットに対して
コントロールしていく
だから重量変えればできるんで
しっかり重量設定を考えながら
フリーウェイトをこなしていく
重すぎたって正直
効率のいい筋比例にはならないだろうし
軽すぎたって当然ならないんで
その暴れるバーベルを
コントロールできる重さから
ちょっとずつ刻んで
重量を上げていく
居場最大重量
最大値を伸ばしていく
だから重いのにこだわりすぎたって
ただ怪我するだけだし
筋比例には
ただ怖いだけだし
効率が悪い
ただ逆もそうだけど
そうやってその
重量設定をめちゃくちゃ考えながら
怪我をせず
しっかりコントロールしながら
効かせながら
そのメインセットの重量を上げていく
そうするとやっぱ
筋肉ってそれに伴って
大きくなっていくんで
暴れるバーベルを
暴れる君ですよ
暴れる君だね
バーベルは暴れる君でしたね
暴れる君を
しっかり乗せて
15:01
バランスを取りながら
でも効きながら
反復するときの
1セット終わった後の
張りっていうのは
やっぱりマシンじゃなかった
マシンをあれだけ効かせようと
やってたはずだけど
やっぱり本当に
大胸筋
だから対象筋ですよ
肩とか足とか
今日に関しては大胸筋に
恐怖を覚えさせつつ
効かせつつコントロールさせつつ
反復させる
っていうのが一番やっぱり
痛みを感じたんですよ
大胸筋が
だからなんかこの
やっぱり純粋な
ランニングもそうだと思うんですけど
人工的な何かに
要素を入れたトレーニングよりも
やっぱり
体と自然現象を
向き合わせながらした
トレーニングの方が
なんかすごい最大効率が出せる
当然怪我のリスクありますよ
自然だから
でもそこはしっかり
勉強して
体感して経験積んでやる
ってやると
やっぱりトータル
長い目で見ても
一番いいのかなって
怪我が怖いんですよやっぱ
フリーウェイトって
それはね
言ってたもんね
フリーウェイトのデメリットとしては
怪我しやすい
逆にマシーンは
そういう軌道が決まっているから
怪我がしにくい
ちゃんとね
自分に合った
マラソンもそうじゃないですか
なんかその靴だって
薄かったらやっぱり
ダメージが大きいとかあるじゃないですか
振動が
あるあるある
あるし
ダメージを軽減させながら
走る練習にもなるじゃないですか
そうそう
今日ここ疲れたなみたいなのを
感じる
っていうのも大事で
今日のこの走り方だと
ちょっと疲れちゃうから
もうちょっと上の
ランニングマラソンとかは
結構上の方のお尻とか
ハムとか
この腰回りとかを
よくちゃんと使わないといけないと
言われているのが
やっぱこうサボっちゃうと
足のこの
ふくらはぎとか
そこら辺が疲れてくるんですね
そうなると
使えてない
うまくできてない
うまくできてないとか
っていうのが
分かってきたりとかするんで
あともう一個
今日やってる
7セット目ぐらいの
7セット目って言ったら
そうだね
まだ5プラス2ぐらい
その時思ったのが
なんか
アフリカ人になった気持ちだったんですよ
なんか純粋な
与えられた
重さだけで
やれるだけやろう
っていう
その感覚って
なんか
アフリカの人たちは
体がでかいように
すごいその
なんか純粋な筋トレを今日できた
体のポテンシャルを感じたというか
もう自然の
18:00
中で鍛えられた
そういうイメージ
だから感覚って言ってたけど
結構そういうところにアクセスできるんじゃない
そのフリーウェイトは
そうですね
そうそうそう
なんかこれすごい
悪い言い方に聞こえたら申し訳ないけど
そのマシンは小手先みたいな
追い込み種目的な
でもフリーウェイトはやっぱり
これはいい悪いはあると思うけど
体の全体を使わなきゃいけないじゃないですか
だからこういろんな補助筋が動員したりとか
だから思ったのが
ショルダープレスってあるじゃないですか
肩を
肩のトレーニング
チューブと前
フロントのトレーニングになるんですけど
主にチューブを狙った方がいいんですけど
あれにも目的にもよるけど
僕スミスマシンでやってたんですよ
いつもやってる
でもあれも
マーベルにしてしまえば
危なくない?
危ない危ない
怪我しちゃダメですよ
しっかりセーフティーバーをセットして
落ちても落ちきらないように
やる
あんまり無理な重さを
持ちすぎるとやっぱり危ないんで
できる重量から
メインセットを追っていくんですけど
やっぱりフリーウェイトに変えようって
それもね
そう
かつだから重すぎませんよ
重すぎるとやっぱり上げることに必死になっちゃうし
僕は筋肥大が目的なんで
マーベルにしてしまえば
なんかこう
良くなるのかなって
同じ恐怖心を肩に与えられる
ダンベルじゃダメなんですよ僕はなんか
ダンベルもフリーメイトじゃないですか
同じような感じ
バーも形が決まってないんで
左右バラバラなんで
手の角度も上手い具合に
ねじれるんですけど
僕はダンベルじゃないんだと思ってたけど
もしかしたらバーベルダンベル
フリーメイトの方がしっくりくる
可能性があるんで
そういうマシン使ってやってた筋トレは
全部一旦シフトしてみようかなって思いました
怖いけど
やっぱきついんですよ
まあまあね
楽したいんですよ
でもどうせやるなら
重量とか居場回数落ちても
フリーメイトに向き合ってた方が
スキルも上がるし
重さが持てなくても
その動きっていう
バランス感覚とか
そういう純粋な重さに対する
対応能力は絶対上がっていくんで
きつくても
面白い変化だね
なんで結局こうなるのか
分かんないけど
これちょっと僕も
研究じゃないけど
なんでこんな気持ちとか
体感になるのかっていうのは
なんか言葉にしていく
大事だと思う
できた時にちょっと
共有しようとは思うんですけど
面白いと思う
最後にちょっと気になったんだけど
西国さんは筋トレ始めようって時に
一番最初にフリーメイトを
買ったじゃないですか
ベンチプレスを買ったって言ってましたよね
実家
21:00
木造2階に100キロの重りを着て
父ちゃんがブチギレするっていう
裏話がありますけど
勝手にせいで終わる
だから一番最初は
無条件にフリーメイトを選んでたわけじゃないですか
ずっとやってたんだよね
怪我もしましたよいっぱい
ある日
ジムかなんかに行った時に
マシンに出会ったわけじゃないですか
でもずっと僕は
ずっとフリーメイトやってました
スミスに出会って
でも出会ったけど別に使わなかった
見向きもしなかったの?
なんか種目によっては使ってたけど
そうなんだ
ええのあるやんって思わなかった
思わなかったですね
僕結構挑戦しないんですよ
そういう保守的なんですよ
ご飯とかも
保守的なのかどうかわからんけどね
好きなものばっか食べるし
思いついたものはすごい突っ走って
食いついていくんですけど
でも食べ物に思いつきもクソもないんで
やっぱ美味しいものばっか食べちゃうんですよね
美味しかったらいいんで
だから自分も
僕の中では胸トレだったらベンチプレス
足だったらスクワットバーベルって決まってたんで
ただひたすらそこに行ったってやってたんですよね
フリーメイトを
ただなんで突然スミスマシンを覚え出したかっていうと
そこが気になるんだよな
いろいろフリーメイトやっていく上で
怪我もいっぱいしたんですよ
怪我をする原因が当然フリーメイトって
すべてバーベルもそうだけど
ストレートバー真っ直ぐだから
手の回線もできないし
結構制限が動きに出るからこそ
軌道が決まってしまえば
あんまりがっつり握り込まなくても
落ちることはないんで
あともちろんセーフティーバーしてですね
っていうのを思いついてそれやりだしたら
そっちがバチバチ効きだしたんですよ
なるほどね
ただ一個だけデメリットを感じながら
ただこなしてた原因があったのが
巨上記録ができない
マシンの軌道がある以上はそう
でもそれを薄々感じながらも
効きがいいから
なんかやってたんですよマシン
そうするとどういう結論に至ったかっていうと
ずっと同じ重さで
何ヶ月何年ってやってた
だって重さを上げようって気持ちにならないから
なんか今日はちょっと強い重さを
持ってみようっていうことにもならない
だって記録が出ないから
そうもうなんかひたすらやろう
こなそうっていう風にいつしかなっちゃったら
効きはいいけど
巨上重量最大重量っていうのは
伸ばそうと思えなかったんですよ
フリーウェイトはやっぱ伸ばそうと思う
だって純粋の重さだから
目に見えちゃうんですよ
全然止まってんなとか
でもマシンって
自分という限界をなんか感じさせないんで
うまく設計されてるんだよね
だからこそずっと重量が停滞してることに気づかない
24:03
ただ長い年月経った後
何も変わってないんですよ
だからやっぱり
重量を求めるっていうのは大事
その気持ちにさせてくれる
自然な種目フリーウェイトっていうのは
だから大事
でもやっぱその分怪我もリスクもあるから
そこはしっかり向き合いながら
怪我をしないように
いろんな情報を得てやっていく
っていうのがベストですけど
それをやりながらも
フリーウェイトをやる価値があるんですね
しかもよくザラに厚みが出るって言うんですよ
フリーウェイトって
厚みが出るって言うんだ
体の厚みが
そう筋肉の厚みだ
それマジですね
やっぱ厚みが出る
マニアックな言葉だね
なんて言うかよく分からんけど
本当に熊と毎日戦ってる人みたいな感じになっていくんですよ
だから厚みが出るのもそうだし
観録があるなみたいな
絶対熊と毎日戦ってる人さ
絶対なんかのオーラあるでしょ
ただもんじゃねえなってなるじゃん
男性ホルモン的にもやっぱり刺激されて
だからいいんですよ
だから言葉にします
するけど
いいきっかけだよね
こうやって最初に興奮を覚えたことに対して
ちょっと考えてみようと思って
いろいろ掘り出していくと
そもそもマシンとフリーウェイトの差が結構あるぞということにまた行き着いて
そうなんですよね
面白いね
ランニングしてる人たちもそういう自然現象を利用した
あえて負荷かけたトレーニングとかも大事だろうし
もしかしてランニングで言うと
今思ったけど
ランニングマシンと外をちゃんと走るっていうのは
全然違うんですよ
そういう感じなのかなってもちょっと思った
そういう感じですよ
なんかそれはあるかもね
やらされてる感があるんだよね
蹴らなくても下動くから
だから純粋に何か評価競技で何か比較した時に
ランニングマシンで同じ記録出してる人と
外で走ってる人じゃ絶対何かが違うんですよ
絶対何かが違う
そうそうそれは絶対そう
そう何が違うんですか
やっぱなんて言うんだろう
その地面動かない地面でどう省エネで走り続けるかっていうのは
やっぱりその本当の地面での試行錯誤が必要だし
しかも絶対何かスタミナが微妙に違うじゃないですか
多分違うと思う
それが言葉にできないんです
でも本当にその競技に対して強化したいんであれば
ランニングマシンじゃなくて外を選ぶように
そこって大事なんだよなって思います
別にこれランニングマシンをけなしてるわけじゃないんですけど
競技者だからですね
僕ランニングマシンで走るの嫌いなんですよ
嫌いというか耐えられないんだよね
でも僕外で走るんだったら1時間も2時間も走れるんですよね
27:01
これはもし分からないですけど
試せる要素が少ないっていうのはあるのかなと一つ思ってて
ランニングマシンだと
本当に下がグイグイ動くから
ただ足を前にポンって出すだけで
同じスピードで走れるわけですよ
でもやっぱり外だと本当に足の奥位置とかを変えたり
着地点を変えてみたりして
こういう地形だとここに足を置いた方がいいなとか
っていうのを常にずっと考えたりとか
無意識にも実践したりとか
あとは普通に外を走るのが好きなっていうのもあると思うんですけど
そうやっていろんな変数が多いっていうのは
面白さであり大変じゃないですか
大変
仕事後に走るならランニングマシンなんですよ
そこをあえてどうせその時間を使って
ランニングという競技に対してやっぱり強くなりたいんだったら
外を選ぶべきなんですよね
別にダイエット目的とかなら全然ランニングマシンでいいですけど
ただ競技としてっていうのであれば
筋トレも筋肉を大きくするっていうことであれば
ランニングで言うそれと一緒で
ワシンじゃなくてフリーベイトに向き合うと
引きつくてもその日がどれだけ
別に重量落としていいんですよ回数落としていいんで
フリーベイトと向き合った方が
面白いなこれな
ただ継続できないんだからマシン選んでもいいだろうし
継続が一番なんで
そこはちょっといろいろあるんですけど
刺激入れにも使えるっちゃ使えるな
継続するにはフリーベイトは無理だけど
1週間に1回胸トレで
僕のこの人間
個体差の仕事とかプライベートとか
睡眠時間とかそういう食事とか
加味した自分で考えるとできるんで
フリーベイトに毎回向き合うことは
だからやろうかなって思います
西国さんはほぼ毎日やります
フリーベイト
スクワットとかも
そうですただスクワットは腰がやっぱ
腰って消耗品なんで
足はできるだけマシンで
その代わり負荷はしっかりかけて
衰えない程度にやっていく
そこは維持
あとは胸腕肩腹筋背中ぐらいじゃないですかね
でも大体確かに半々かな今のところ
という感じでフリーベイトにしっかり
できるだけ向き合うとやっていきます
以上興奮している西国さんよりレポートでした
ありがとうございました
今後の筋肥大の経過というか
フリーベイトを改めて始めてみて
どう変わったのかというところも
また報告すべきポイントというか
皆さんに参考になるところあると思うので
何かの形でお届けできればなと思います
30:01
私たちですね最初にも言いましたけれども
概要欄の方にLINE公式アカウントの
友達登録のリンク貼ってますので
ぜひ皆さんまず友達登録してみてください
オンラインパーソナルとかは
ハードルもある人もいると思うんですけど
サプリメントとかは
もう本当にLINEの分でですね
やり取りしたりするだけなんで
ほぼ機械的に
でも医療的な間違いない内容と
利便性っていうのが
担保されているサービスなんで
すごい気楽にサプリ飲まれてて
ちょっと疑問とか不安とか
なんか不満がある人たちは
ぜひ気軽にお願いします
よろしくお願いします
あとはAmazonで販売している
サプリメント3種類ですね
筋トレパック骨メイク
マグネシウムちょっとごめんなさい
今ちょっと品切れ中でしてね
いろいろありまして
もうすぐ入りますから
マグネシウムが予想以上に売れててびっくりします
あれマグネシウム売り切れとるぞっていうね
一応在庫管理してたつもりなんですけど
ちょっと予想外のね
挙動がありまして
あれなんですけれども
また入荷しましたらまた連絡しますので
ぜひ利用してみてください
では毎週2回
薬トレラボ配信しておりますので
ぜひ次回も聞きに来てください
今日は最後までありがとうございました
では次回の薬トレラボでお会いしましょう
さようなら
31:46

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