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2023-07-17 31:16

3. ジムに行って半年経って思ったんだけどさ

お久しぶりの人はお久しぶりです。

初めましての人は初めまして。

30歳が半年くらいジムに通い始めて思ったことをつらつら話しました。


まだまだ手探りなので、いろんな変化があると思いますが息をすることしかやることがない時に聞いてもらえたら嬉しいです。

#ShakeTalkRasio でツイートしていただければ、反応させていただきます。


〇音声読み上げ ・VOICEVOX [https://voicevox.hiroshiba.jp/]

〇登場キャラクター ・VOICEVOX:四国めたん


〇BGM

https://dova-s.jp/bgm/play10166.html

サマリー

彼はジムに通い始めた経緯や怪我について話します。ジムでのトレーニングにおいて注意すべきポイントや初心者へのアドバイスも述べます。ジムに行って半年経って思ったんですけど、効果を出すためには長期戦であること、初心者は怪我しやすいこと、仕事中に眠くなること、時間が取られること、お金がかかることなどがあります。ジムに通い始めた最初の頃は、正直やる気が起きなくても大丈夫です。プロテインを飲む必要もなく、トレーニング器具を買う必要もありません。体験して自分に合ったジムを見つけることが重要です。

ジム通いの経緯と怪我の状況
ShakeTalkRadio始まりますわ。 皆さん、お久しぶりです。
一番最初に、違う、一番最後にやったのがおそらく 1月ぐらいだったと思うので、かなり時間が空いちゃったんですけど
特に何か怪我してたとか病気になったとかではなくて、単純に撮る気がなかった。 なんかあんまりピックがなかったから撮る気がなかったって感じだったんですけど
ちょっと今回話したいことがまたできたんで、お話しさせていただこうかなと思います。 皆さんって運動をしてますかね?
私は去年の10月、2022年の10月ぐらいから30歳になったことで、ちょっと周りから
30歳ぐらいになったら体苦手が来るぞみたいなのを、いろんな方々から言われるので、 ジムに通うかって言ったことで、ジムに通い始めたっていう経緯があります。
結局そこからジム行くのに結構ハマったんで、今は週5でジムに通ってる感じですね。 体重自体も最初の3ヶ月とかかなりスルスル落ちて、
3ヶ月で5キロぐらいは一気に落ちるっていう風な時がありました。 これもかなり食事生活ですね。
食事もかなり気を使って、何食べちゃダメとか、何食べるべきとか、カロリーは何キロカロリーとか、何千キロカロリーかとか、ちゃんと計算してやった結果なんで、
ジム行ったからって言うよりかは、ジム行って意識が変わったっていうのが正確なことかと思いますね。 で今回ちょっと話したいことが、まず怪我事情があるんですね。
今回私こういうふうにポッドキャスト撮ってるのも、怪我で筋トレちょっと今できない状態なんですね。 デッドリフトっていう、ちょっと調べてもらえればわかると思うんですけど、
重いものを持ち上げるっていう、筋トレって全部そうか。床に置いてある重いものを腰あたりぐらいまで持ち上げるっていう作業、筋トレがあって、
それはよくデッドリフトって言われてて、背中とか体の全体的な筋肉を使うっていうのでかなりすごい良い筋トレだって言われてるんですけど、
これで腰をやってしまいまして、多分ぎっくり腰だと思うんですね。 なんでまだ整形外科とかには通ってなくて、
今どういう状態なのかっていうのはちょっとあの、実際今これ撮ってるのが7月の16日で、昨日15日土曜日にやってしまって、
17日が海の日で休みで、で予約取ったら18日の18時ぐらいからしか空いてなくて、
しょうがないからそこまではしょうがない、待つかーって感じですね。 なんでまだちょっと今、まだどういう状況なのかわかってないんですけど、
今のところは安静にしてれば痛くないっていう感じなんで、 この怪我をした時に一番ちょっと困ったのが、
困ったのがっていうか困っていることが、怪我をした時に何をしちゃいけないのか、
筋トレのジム、ジムで筋トレする時に何しちゃいけないのかが若干わかってないんですね。 例えば腕怪我しましたとかだったらじゃあ足やりましょうとかだったらわかるんですけど、
腰やっちゃった時って、もう終わりじゃない?みたいな。 腰やっちゃったら、もう全てのトレーニングで腰とかって使うんで、
何もできないよねっていうのが今の現状で、そういうのもちょっとインフルエンサーの方とかにやってもらいたいなと思っています。
まあ今は家でちまちまこういうのを取りながら、悪力を鍛えるやつでちまちまちまちま悪力を鍛えたりとかっていうのが今のやり
てることですね。そういったインフルエンサーの方々にお願いしますっていうのが一個あるのと、あと今回ちょっとお話ししたかった内容がもう一個あって、
初心者の方々が最近、やっぱ夏なんで入ってくるんですけど、そういった方々にちょっといろいろ、いろいろ?
ちょっと言いたいことがいくつかあったので、ちょっとお話しさせていただこうかなと思ってますね。 まず
初心者への注意点
重量は追わない方がいいですね。あの結構、この人多分初心者だよなぁ、フォームもあんまり良くないよなぁっていう方が結構、結構、まあ我々からしたらそんなに重くないと思うんですけども、ちょっと初心者で一発目から
やる にはちょっと重いんじゃないの?その重量っていうものをちょっと扱ってる方がたまにいて、
それって多分すごい筋肉痛にもなるし、あの多分怪我しちゃいとかして関節痛とかになっちゃって、
あのモチベーションかなり下がると思うんで、まあ本当に最初はやめた方がいいですね。あの軽い重量を回数やるのと、重い重量を何回かやるのって別に消費カロリー的には同じですし、
そもそも筋トレって、その筋トレ自体の消費カロリーって多くないんですね、全然。なんで無理ない程度で軽い重量でまずはどんどんどんどん回数こなしていって、それで効かなくなってきたら重い重量を使うっていう風な方がまあ良いと思うので、私は
重い重量はあまり使わないようにはしてたんですけど、まあ怪我したんで、重い重量扱って怪我したんで、まあちょっと筆のことは言えないなっていう風な感じですね。
だと器具を使い方がよくわかんないのか、ちょっと適当にやっちゃってる方とかいらっしゃるんですね。特にあの24時間ジムとかそういった方はよく見られるんですけど、
あのスタッフの人とかに本当に気軽に聞いていいと思いますね。私も最初の頃とか全然わかんなかったんで、スタッフさんにこれどうやって使うんですかとか、これフォームってどうなんですかとか聞いて、
教えてもらったりとかしてたので、あの全然気軽に聞いていいと思いますね。それで結局その
バイトだからわかんないっていう方も結構いらっしゃるんですね。特に24時間ジムとかだと、そういった場合はまあそう言われたらああそうなんだってことで、自分であの
24時間ジムとかだと、あの器具にこれはこういう名称ですみたいな名前が書いてあったりとかするんですよ。
なんでそれを後でYouTubeで調べたりとかしてもらえれば、あの使い方っていうのは次回来る時までにわかると思うんで、あとどこを聞かせるっていうのがわかると思うんで、
そういうのは自分であのちょっと後でやってもらった方がいいかなと思いますね。なんでスタッフさんをまあ有効に使いましょうってところですね。
で次が、あのこれ私もそうなんですけど、あの結構目つき悪いというか、なんか睨みつけてるようなマッチョな方っていらっしゃる
たりするじゃないですか。あのあれって あのあなた同行ではなくて、あの
単純に自分がやってるトレーニングがめちゃくちゃきつくて、イライラしてるだけなんですね。 あのすごい集中してトレーニングしてると本当にもう
っていう感じですっごい力込めちゃうんで、未研にもしわ寄っちゃうんですよ。 でそれが終わって、ふーって息抜いて、あのインターバルって休みの時間ですね。
を撮ったりするんですけど、その時にすごいハァハァ言いながら睨みつけてるような感じがしちゃうんですけど、顔固まっちゃうんですね。
で、そこでヘラヘラ笑うのもおかしいですし、でそのままもう1回トレーニングの
に入るっていうのがまあ日常なんで、全然あなたのこと睨んだりとかしてないんで、あの全然ビビらなくて大丈夫です。
筋トレちゃんとやってる人とかそうなんですけど、周りとかほとんど、視界には入ってるんですけど全然気にしてないんですよ。
自分がその筋トレやるのに精一杯、一生懸命になっちゃってるんで、周りのこととか実はあんま見えてないんで、全然気にしなくて大丈夫です。
それは筋トレやってる時に、正直目に入っちゃうな、チラチラ見ちゃうなって時はやっぱりあるんですよ。
それはどんな時かっていうと、危ないかなあの人っていう時は結構見ちゃいますね。
特にベンチプレスって呼ばれる、多分皆さん想像できると思うんですけど、胸の筋トレになるんですけど、バーベルって呼ばれる長い棒に重りをつけて、寝っ転がって重りを上げるってやつなんですけど、
あれやってる時に、セーフティーって呼ばれる横にバーみたいなのがあるんですね。あれをやってないと、そのベンチプレスで重りがそのまま落っこちて、上手く上げられなくて潰れちゃう時に、首にバーが落ちてきちゃって、
でも自分ではもう力が出ないから動かせなくて、窒息しされちゃうって方が、本当に年間何人、何十人っていう方がそれで亡くなっているっていうことがあるので、そういう時はすっげー怖えーと思いながら見てますね、正直。
どんなに軽くても、あなたにとって軽いかどうかって外から見てるとわかんないんですね。
それは結構めちゃくちゃマッチョですみたいな人が、例えば20キロとか30キロとかのベンチプレスをやってる時には、ああ、あんな余裕かこの人にとってはっていうのはわかるんですよ。
自分でもベンチプレスやってる時とかは、本当に20キロとか30キロとか40キロの時っていうのはもうスイスイスイやっちゃう。
なんで、自分の体から見たらこれぐらいはできるよね。だから他人のあの人の筋量もあれぐらいも自分よりあるからできるよね、それぐらいはっていうのはわかるんですけど、特に初心者の方は単純に体がでかいのか筋肉で体がでかいのかがわかんないんですね。
骨格ででかいのか筋肉ででかいのかわかんない方が多いんですよ。特にその不断技みたいな形でやられている方とかは全くわかんないですね。
特に太っているっていうか腹床な方は脂肪、胸についているのが脂肪なのか筋肉なのかわかんないんですよ。本当にウエスト細くて背中が広くて胸があるって方はもうこれ脂肪じゃなくて筋肉なんとなってわかるんですけどちょっと腹床な方はわかんないんで
自分の身を守るっていう点でもやっぱりセーフティーは絶対つけてくださいっていうところですね。ベンチプレスももちろんそうなんですけど、スクワットとか、デッドリフトはいらないんですけど、スクワットとかは割とありますね。
なんでスクワットつけなきゃいけないかっていうと、スクワットつけてないと本当にひっくり返るんですね。それがどっちに落ちるかわかんないんですよ。例えばスクワットしてて前側にバーが起こった場合っていうのはバーと地面の間に自分の首が挟まる状態が作られちゃいますし、後ろに倒れた場合っていうのも指をバーの下に起こっちゃう場合とか本当にグルンって1回転した場合っていうのがあるんで
本当に気をつけたほうがいいと思います。
ジムでのトレーニングの観察ポイント
なんでちょっとそういう時は申し訳ないんですけど、正直ジロジロ見てます。
特にベンチプレスで潰れて本当にやべえって言ってみんなで助けたっていう経験もあるで、最初わかんないと思うんですけど、そういうのは多分やってる方がいると思うんですよ。
その時に横のバーみたいなのを多分使ってる方がいると思うので、それをちゃんと見てやるべきだと思いますね。
で、あともう一個はすげえでけえ音を立ててる人とかは正直見てます。
ランニングマシーンとかあるじゃないですか、トレッドミルって言うんですけど、あれをやってる時にすげえスピードでだんだん走ってる人とかいるんですよ。
ああいうのは正直なんだようっせえなって思って見ちゃいますね。
ランニングマシーンとかをやるのって、だんだん音が鳴って走ってるっていうのは結局、自分の体重に対して無理な足の回転速度で体を前に進めるというよりかは落としてるっていうイメージなんですよ。
本当に綺麗に走ってる人っていうのは腰から下しか動いてないので、力が上に逃げないので、すごい綺麗に走ると全然音が鳴らないんですね。
もちろん身長が高い人はもちろん体重が重くなっちゃうんで、それは仕方ない。音が多少鳴っちゃうのはしょうがないんですけど、
上に飛ぶような走り方をしたれてる方がたまにいて、ああいうのはうるさいなぁと思うので、本当は一番最初はウォーキングから始めた方がいいと思いますね。
ウォーキングなんてって思うかもしれないんですけど、ウォーキングって有酸素運動としてはかなり優秀なんですね。
まず誰でもできるっていうのと、間接に負荷が全然かからないっていうところがあるので、本当に一番最初に始めるんだよあればウォーキングをお勧めしますね。
ウォーキングだとそんなに負荷がかからないっていうのであれば、ジムにあるトレッドミルって角度がつけられるんですね。
なのでその角度をどんどん上げていくと坂道を上がっているような感じなので、本当に普通に歩いているだけでもめちゃくちゃ疲れますね。
それをもう本当に30分とか1時間とか歩くだけでもかなり足腰くるし、息もゼハゼハ言って心拍数も上がるので、かなりお勧めなので、
すごい走ることにあんまり特化しない方がいいと思いますね。
で、次がインフルエンサーの変な情報に惑わされないようにした方がいいですよっていうことがありますね。
ダイエットの長期戦
5分で痩せるとか、これだけやれば痩せるとか、これをやれば好きなものは何食べても痩せるとか、
あとはヒートって言われる結構きつい運動があるんですけど、あれをやれば痩せるとかって言うんですけど、
間違ってはないんですけど、かなり極端な例なので、ああいうのは信じない方がいいですね。
まず5分で痩せるっていうのは、5分で痩せる運動をやるかつかなり食生活に気にする、
はできるですとか、あとはヒートって呼ばれるものですね。ヒートをやれば痩せるっていうのは、その瞬間は多分かなりの疲労感があるんでめちゃくちゃ痩せるかなーって思うかもしれないんですけど、
まずヒートってめちゃくちゃむずいんですね。
強度を保つのがめちゃくちゃ難しいんですよ。例えばめちゃくちゃ真剣にダンスしてる人と全然そのなんか
力が入ってない人が同じ時間ダンスしたら、じゃあ消費カロリーって同じなんですか?どんだけ真面目に、どんだけ真面目に、どんだけそのフォームを正しくやるかによって消費カロリーって全然違うんですね。
なんで消費カロリーをめちゃくちゃ増やすっていう意味で言えば、やっぱり歩いたりとか、あとはランニングとか、あとはバイク、サイクリングですね。
とかっていうのが一番消費カロリー的には落とせるものだと思うので、稼げるものだと思うので、そういうのにシフトしていった方がいいと思いますね。
そうだこれが多分一番重要なんですけど、ダイエットってめちゃくちゃ長期戦なんですよ。
僕は、例えば20歳、もう僕30なんですけど、20歳から30歳まで基本的には全然運動しなかったんですね。
なんで10年間で作ったこのブヨブヨの体だったんですよ。
なんでその10年間で作ったブヨブヨの体が、1ヶ月や2ヶ月頑張ったところで、ムキムキになるわけないじゃないですか。
だって10年分あるんですよ、その平らな体。
だから、3ヶ月めちゃくちゃ真面目にやれば僕みたいに5キロとか落とせると思う。
もちろん、僕は元々が太っていたっていうのがあるんで、単純に落ちたっていうのはあるんですけど、
普通の方が結構マッチョになるんであれば、本当に何年っていうのがかかると思いますね。
特にインフルエンサーとかYouTubeとかで活動されてる、大会とか出てる方とかって、見てもらえば分かると思うんですけど、
あの体作るのに、本当に5年トレーニングして、今ですみたいな方、結構5年とか10年とかトレーニングして、今の体ですみたいな人結構いると思うんですけど、
あの人たちって結局、自分の体と向き合って、知識ベースで、これだけやったらこういう風になるって分かってて、あの体を作っているので、
その知識とか、自分の体がどう変化するのかとか分かんない状態で、
だかだか1ヶ月や2ヶ月、3ヶ月ぐらいで、体が大幅に変わるなんていうのは、あんまり思わない方がいいですね。
ダイエットもそうなんですけど、ボディメイクって一生ものなんですよ。かなり長期性になると思うので。
逆に言うと、そう思ってなくて、短時間だ、短期間でやるものだって思っちゃうと、必ずリバウンドします。
基本的にはやっぱり、摂取カロリーと消費カロリーの差によって、痩せるとか太るっていうのが決まってくるので、
長期間かけて作った体っていうのは、それと同じことをするっていう環境にそもそもなれるんですね。
短期間でガッと痩せると、短期間でガッと痩せる食生活をずっと一生続けないと、その体って手に入らないんですよ。
それってかなりきついことだと思うので、長期間、まず長期間運動をやって、自分の理想としているような体になったら、
おのずとそれを続けるっていう生活自体もそんなに苦ではなくなると思うので、そこだけ気をつけてもらえればなと思いますね。
初心者の苦労と怪我
最後、何話せようかなと思ってて、メリットデメリットってやっぱあるんですよ、筋肉付けると。
まずメリットから言うと、もうわかると思うんですけど、見た目めちゃくちゃ良くなります。僕とかもそうなんですけど、
昔って服着たら、胸よりお腹がシルエットとして見える感じだったんですけど、最近服着ると胸が先に出てて、胸の下に空間ができるみたいな。
っていうのがちょこちょこあります。なんで、歩いてる時に鏡とかよくあると思うんですけど、そういうのを見てもそんなに変な感じはしないなっていうのがやっぱりありますね。
あと食生活をめちゃくちゃ気にするようになりますね。例えば、この料理って脂質がめちゃくちゃあるから食べないようにしようとか、
例えばラーメンとか、これスープまで飲んだらやばいよねって誰でもわかってると思うんですけど、そういうのに気ぃつけるようになりますね。
なんでかって言うと、健康運動じゃなくてめちゃくちゃ勿体ないんですよ。何時間もかけて作った筋肉に脂肪が乗っちゃうんですね、見た目的に。
そう考えると勿体なくないっていう風な感覚がやっぱり来ちゃうので、食生活にはめちゃくちゃ気ぃつけるようになりましたね。
それによってなんですけど、食生活に気ぃつけるようになると体調がめちゃくちゃ良くなります。
僕、昔から胃腸とかめっちゃ弱くて本当に怖かったんですよ。例えば朝とか電車乗る時とか、電車乗って会社行く時とかって
すげー朝気ぃつかって、絶対特急とかで乗ってお腹痛くなったらどうしようとかめっちゃ考えてたんですけど、そういうのがなくなりましたね。
逆に言うと、毎食これを食べた後にこれを飲んだらお腹が腸内環境が良くなってすぐ出るようになるよねとか、どれぐらい経ったら多分トイレ行きたくなるよなーっていうのが計算できるようになってきたりとか、
朝起きられるようになったりとかってすごい体調良くなるので、本当食生活によって人間の体ってできてるんだなっていう風なのが思いますね。
ジムのデメリット
で、次が重いもの持った時とか、あと満員電車とかの時にあんまりぶらつかないようになったっていうのがありますね。
筋トレしててそんなに重いもの持つことねーだろみたいな普段の生活であると思うんですけど、僕みたいに一人暮らししてる時とかって買い物とかちょこちょこ行くんですけど、買い物行った時とかに
あーなんか重いなーって多分昔は思ってたんでしょうけど、そういうのが結構同じ量とか買ってるのにそんなに重く感じなかったりとか、あとはあれですね。
あのー最近プライムデイあったじゃないですか。アマゾンの。あれとかで大量の荷物が届いてきて、その大量の荷物が玄関先とかに
気配されてる時にそれ部屋の中持ち込んだりするじゃないですか。そういう時に意外と軽いなーみたいなのが結構ありましたね。
なんで、あのふと思い物とか持った時とか、あとは模様替えとかする時に、あーなんか意外と軽いなーって思うことが多くなったんで、本当そういうところは良かったなーって思いますね。
で、次デメリット。デメリットはですね、実はめちゃくちゃあるんですね。まず筋肉痛辛いです。
あのー最初の頃とか本当にめっちゃ辛くて、あのー全身筋肉痛みたいになります。
なんですけど、えーとー筋肉痛が、筋肉痛って結局動かしてなかったところを動かしてだってことなんで、その分の消費カロリーとかは絶対乗ってる、乗ってますし、
あのその分やっぱり筋肉って、あの1回壊れてから合成して強くなるってことなんで、あのー無駄にその筋肉痛が来てるってわけじゃないってことが分かっていれば、あの頑張れると思うので、そこはデメリットあるんですけど頑張りましょう。
えーと、で次が、初心者は怪我しやすいんですよ。あのー、これはねーめっちゃ大きいデメリットあると思うんですよ。あのーまず器具の使い方が分からない。
えートレーニングの仕方が分からない。だから適当にやって怪我する。重い重量持って怪我する。セーフティーつけてなくて怪我する。
えーいろいろあると思います。あのー、僕もまだ初心者の一期なんで、全然めちゃくちゃ怪我されます。なんですけど、
これはもう慣れるしかないので、あともう怪我とうまく付き合っていくっていう風なテクニックがおのずとついてくると思うので、あのそういうのはもうこれは慣れしかないですね。
まあでも、何やっても慣れって必要だと思うんで、これをやった時に怪我するかもなっていう危機察知ができるようになるって考えると、
普段でもかなり使えると思いますね。重いものを持ち上げる。まあ僕がさっき言ったデッドリフトって呼ばれるような
あのものとかって、あの単純に重いものを持ち上げるっていう風にやり方をするんですけど、これってやり方間違えてると、あの本当に今回僕みたいに
ぎっくり腰みたいなことになっちゃうんですね。なんですけど、あのトッププロの選手とかって、あの体重66キロの人とかが
300キロ近いものを持ち上げたりするんですよ。であれどうやってるかっていうと、お腹に力を入れて腹圧って呼ばれるんですけど、お腹に力を入れてもう腰とかが全く筋肉で体を固めるみたいな
腹筋らへんを全部固めて、あの持ち上げるってやり方をしてるんですね。なんでそういうのとかって逆にあの家の中とかでなんか例えば
重いものを持ち上げるって言った時とかでも応用感全然効きますし、あとはスクワットとかも立ち上がる時とかって、どういうふうに立ち上がったら楽かっていうのがやっぱりスクワットやってるとわかってきたりとかするんで、体の動き
あの基本的にはその体の動きっていうのが結局筋トレの動きと同じなので、そういうところで危機察知っていうのができるようになると思いますね。
次のデメリットはですね、仕事中に眠くなる。あーこれはですね、よくあるんですけど。
筋量が増えてくると消費カロリーっていうのはもちろん増えます。で、その消費カロリーを、消費カロリーというかその筋肉を結局壊してる、壊して作ろうとして作るっていうのをやってるんで、自ずとその
急速に使う時間が増えるんですね。で、その急速に使う時間が増えるっていうのと、その急速に必要な栄養素っていうのがやっぱり必要になってくるんですね。そうなってくると、量は食べなきゃいけないんですよ。
タンパク質とか炭水化物とかって量を食べなきゃいけないんですけど、その量を食べるとなると、量を食べるじゃないですか。量を食べるとどうなるかっていうと、今度胃腸がかなり動くんです。活発に動く。
胃腸がかなり活発に動いて、それを消化するってことになるんで、今度胃腸に、言い方あれですけどダメージがあるんですね。
で、そのダメージをまた回復させるためにはどれぐらいっていうのがあるんで、寝なきゃいけないんです。急速ってことでかなりの急速を取らなきゃいけなくて、そうなると寝てる時間だけじゃ足りなくなって仕事中に眠くなっちゃう人が普通にします。
なんですけど、そこはもう気合で起きて仕事をします。それとか、あとは5分間だけ目つぶるとかして、もう耐えるしかないんですね。
なので、正直そこまでが嫌だって思うのであれば、もうちょっと負荷を減らすっていうのでもいいと思いますね。
筋量を増やすっていうのと体重を減らすっていうのはイコールではないので、じゃあ有酸素をして体重を落とそうかなとかもできると思うので、
全然眠くなるんだったらちょっと筋トレ休むみたいなことも全然ありだと思うので、そこはあまりデメリットとしては取られなくていいと思いますね。
次、時間が取られる。それはそうですよね。ジム行って筋トレしてるんですから。
ジム行って筋トレしてたら30分とかめちゃくちゃもったいなくないですか。10分とか30分とかだけで終わらせるのってめっちゃもったいなくて、
わざわざ行って、ジムのそのウェアに着替えて、で筋トレして、で帰ってくるっていう。
わざわざ外出て往復してる、このクソ暑い中往復してるのに、なんか
そんだけの時間で終わらせるっていうのももったいない。家だとそれがちょっとやって終わりみたいになっちゃうんですけど、ジム行くとそれ時間が取られるっていうか時間を作るっていう意識に変わるんで。
でも最初の頃は筋トレめっちゃ時間かかるのに全然効果出ねえじゃんみたいなのがあるんで、ちょっときついかもしれないですね。
まあでもこれは筋肉が逆についてくると時間が足りない時間が足りないってなっちゃうんで、
まあこれも結局は最初の頃の方だけのデメリットになりますね。
次、お金がかかります。まずプロテイン代、あとはサポーターとか、怪我した時とかのサポーター代とか、あとは器具の。
器具って言われても、例えばベルトとかですね、代金とかはやっぱりかかってきます。
ジムに通い始める前
これは、えーと、まあこれもね、筋トレやってる人からするとしょうがないよねってなるんですけど、あの最初の頃は正直やらなくていいっす。
あのよくみんな言うんですけど、なんかプロテインとか飲まないと無駄になるよねみたいな、もったいないよねみたいなこと言うと思うんですけど、
飲みたくなったらというか、もったいねえなって思ってから飲むようにした方がいいと思うんですよ、僕。
なんでもかんでも最初から本気で頑張って突っ走ろうとするとキツイと思うんですよ。
特に一番最初にジムに通い始めた時ってマジで何していいかわかんないし、器具の使い方もわかんないし、覚えることもめちゃくちゃあるし、
で、体は痛いし、で、プロテイン代でまた勝てかかるみたいなこと言ったったら、もう何重くだよみたいになるじゃないですか。
だからプロテイン代はもう、プロテインとか最初はもういいわ、俺は好きなもの食うわ、だけど体は動かすわ、からまず入っていいと思います。
で、そのうち周りの人とかを見てくる時に、プロテインとか飲んで筋肉落とさないようにした方がいいのかなとか、
ちょっと体重落ちなくなってきて停滞期になってきたから、プロテインとか飲んでもうちょっと筋力頑張って突き上がるかなっていう風でいいと思います。
で、あとはよく言われるんですけど、初心者の人はなんかこういうトレーニング器具を使った方がいいよとかめちゃくちゃ言われると思うんですけど、
いやお前ほどガチじゃねーしみたいな、って思うんで、最初は買わなくていいっす。
ただ、やってるうちにいろんな人が使ってるのを見てちょっとずつ欲しくなってきたりとか、あとはジムによっては貸し出しとかしてるところもあるんで、
そういうのを使ってみて、ああこういうのいいなって思ってから買った方がいいと思いますね。
はい、デメリットとしてはこんな感じですね。
まあいろいろあるんですけど、私が半年以上ちょっとジムに通ってみてやっぱり思ったところっていうのは、いろんな人がいます。
本当に歩きに来るだけの人とか、本当に10分20分だけやって帰る人とか、
あとはもう逆にこうお前いつもいるよなみたいな、
で、重い重量持ってガチャガチャガチャガチャやってる人とか、すごいいろんな人がいるんで、
まずは体験で来て、周りの人とかがどんな人がいるのかとか、あとは自分がやりたいものが、例えばそこら辺にあるのかとか、
特に筋肉つけたいなって思ってる人とかで言うと、ダンベルが何キロまであるかとか、
あとは走りたい人とかだったら、ランニングマシーン何台あるかとかっていうのとか、
あとはベンチブレスのラックって呼ばれるんですけど、ラックが何台あるかとかを気にしたりとかして最初の方を見た方がいいと思います。
あとはスタッフが良い人かどうか、これ多分一番重要ですね。
っていうのを判断基準にして、まずは体験っていうところから行ってみるといいと思いますね。
で、体験したから入らなきゃいけないとか、体験したから今すぐ入ったら生入り引きみたいなのは絶対やめた方がいいです。
そういうところは結局儲かってないというか、良いジムって人が集まるんで、他のジムの体験とか行ってみたらいいと思いますね。
でも本当に、例えば近場にジムが何軒もあるようなところに住んでいるような方であれば、
本当にいろんなジムでとりあえず体験行ってみて、いろいろ試してみるっていうのがいいと思いますね。
はい、じゃあ今回はちょっと話がだらだら長くなっちゃったんですけど、ジムの話でしたって感じですね。
これから暑くなってくるんで、外で運動されている方とかもいるんですけど、
ジムの中はクーラーとか効いてるんで、もし外で筋トレとかしてたりとかランニングしてて、もしきついなーって思っている方で、
でも筋トレ続けたいって方がいれば、ジムとかいいと思いますし、正直今から始めて、じゃあ夏海行くんで間に合うかと思ったら正直間に合わないと思います。
なので、今から始めて来年の夏とかに備えるとかっていう風なのがまだ堅実なのかなと思うので、
これ聞いてもしジム行きたくなったよっていう人がいればいいんですけど、まあそんなに思うことはないと思うんですけど、
まあそういう方がいればいいかなと思って、ちょっと今回こういう話をさせてもらいました。
はい、じゃあ次のエピソードで皆さんお会いしましょう。じゃあよろしくお願いします。
お疲れ様でした。よろしければ、購読や登録をお願いします。
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