00:03
はい、こんばんは。今日も始まりました。第5回目のあなたのウォレット拝見です。
それでは、恒例のペタペタタイムをするので、少々お待ちください。
ペタペタタイムというのは、僕のXや旧TwitterやDiscordのコミュニティにペタペタとURLを貼っていく作業になります。
一人でジェネルモンOK。そして、よいしょ。
あ、しまった。資源ダウンに貼ったけど、お名前入れてなかった。
こんばんは。あれ?大丈夫かな?
こんばんは。
こんばんは。
聞こえてますかね?
聞こえてます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやいや、本当にありがとうございます。
あ、いえいえいえ。あの、壁紙ってこんな感じなんですね。
あ、そうですそうです。
サムネ的なことかと思ってたんですけど、あ、こういう形に映るんですね。
そうなんですそうなんです。ごめんなさい、ちゃんと伝えてなくて申し訳ない。
あ、いえいえいえ。あまりスタイフライブしたことがないので、1回だけしかないんで。
あ、なるほどなるほど。
はい、なんであんまり勝手がちょっと分からなかったんですけど、なるほど。
すいません、ちゃんとご説明してなくて申し訳ないです。
いえいえいえ。ありがとうございます。
いえいえいえ。あ、TKさんこんばんは。そして、鶴さんもこんばんは。
あ、鶴さんこんにちは。あ、こんばんはか。
ありがとうございます。
すいません、あの、多分めちゃくちゃ忙しいタイミングだったかなと思って。
あ、いえいえいえ。全然全然。ちょっとオークションに参加したぐらいです、今。
あの、Ninketとかも多分出られます?
そうですね。Ninket、あのブースをNGIFTで出すんですけど。あれ、ヒカさんも来られるんですね。
あ、僕も遊びに行きます。
あ、じゃあぜひぜひ。
いえいえいえ。顔、あの、出させていただきます。
あ、ブースとかではなくて参加者って感じですかね。
あ、そうですね。今回は参加者として。
あ、なるほど。
いつかはNinketのブース出展したいですね。
あ、ぜひぜひ。
はい。ありがとうございます。
スウはですね、あの、僕、覚えてるかわかんないけど、僕以前スイッチさんとお会いしたことある?
え?どこでですか?
去年の、去年のNinketじゃないや、クリプト忍者フェスティバル。
あ、はい、ありました。
でもブース出されてましたよね。
あ、出してましたね。本のブースを出してました。
03:00
で、多分その時に、あの、ちょっと僕、あの、通行人Aとして、
あ、スイッチ出すねって言って、声をかけさせていただいた覚えが。
あれ、名刺いただきましたかね。
あ、あ、出したかもし、あ、その時持ってたかな、ちょっと覚えてないですけど、もしかしたら、
あ、そうなんですね。
A。
あ、いえいえ、ごめんなさい、覚えてなくて。
あ、いえいえ、あの、通行人Aだったので大丈夫です。
あ、いえいえ。
あ、ちなみに、あの、聞いてる、聞いていただいてる方たちにご質問ですが、今、僕たちの声は大丈夫ですかね。
あの、どちらか。
PKさんそれさんどうでしょう。
大きいとか、大丈夫そうでしょうか。
大丈夫ですかね。
あ、ありがとうございます、PKさん、大丈夫という言葉の。
ありがとうございます。
はい、それでは、えー、じゃあ始めていきたいと思います。
はい、お願いします。
はい、あなたのウォレット拝見、ゲストのウォレットにあるNFTの思い出をお聞きする30分のスタイフライブです。
今日のゲストは絵本作家であり、NGIFT DAOのプロデューサー、プロデューサーでよろしいですか。
はい、大丈夫です。
プロデューサーであるおすいちさんでーす。
お願いします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
坂本さんありがとうございます。
坂本さんもいらっしゃいませー。
あ、クリアに聞こえてるということで、鶴さんもありがとうございます。
ありがとうございます。
そうしましたら、あのー、まあ、ちょっと軽くおすいちさんのほうで、あのー、今やられてることとか、あのー、自己紹介を軽くいただければなと思うんですが。
はい、えー、おすいちと言います。今NGIFTというディスコードサーバーコミュニティをやってまして、そこのプロデューサーというか運営をしてます。
どういうコミュニティかと言いますと、NFTをGIFTに活用したいということで、NFT×GIFT、FTがかぶってるんでNGIFTっていう名前でプロジェクトをやってます。
あのー、もしよろしければ、自分のXのプロフィール欄にNGIFTのディスコードのリンク貼ってますので、そちらからご参加いただけると嬉しいです。
ぜひぜひよろしくお願いします。
個人の活動としては、そのGIFTっていうのがわかりやすいのが、プレゼントっていう意味で、プレゼント用のNFTを作るとかなんですけど、
自分は絵本を書いてるので、子どもたちに絵本を届けたいということで、無料で絵本を配ったり、あとお絵かき教室を開催したりしてるんですけど、
それの支援の証明としてNFTを発行してますので、そういう意味で支援の証明としてNFTを活用するという活動をよくやってます。
なるほど、すごいですね。
配る時っていうのは、どういう形で配られてるんですか?
配られてない、絵本の方ですか。
06:02
はい、ごめんなさい。
はい、大体施設さん、多いのが子ども食堂とかの施設なんですけど、にポイント取って、
例えば100冊とか、そこまでいかないか50冊とかを持って行って、お子さんらに直接配るっていう活動をしてますね。
なるほど、いいですね。直接ってことはもう手渡し、現地に手渡しするってことですか。
そうですね。
素晴らしいですね。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ喜んでくれるんじゃないですか。
そうですね。やっぱりお子さんら絵本好きなんで、クリプトニンジャーの関連の絵本なんですけど、知らないキャラだとは思うんですけど、それでもやっぱり絵本タッチだとかなり評判が良くて、お子さんらにすごい喜んでもらえますね。
いいですね。
もう何回ぐらいやられてるんですか、そういう支援というか手渡し。
手渡しは結構細かくやってるんでどうでしょうね。
頻繁に。
合計で言うと、今その絵本のジャノメの贈り物っていう、ニンジャーのジャノメを登場させてる絵本があるんですけど、それが200冊ぐらいは配ってますね。
すごいっすね、200冊。それも全部その支援をいただいてというか、クラファンみたいな形で出したんですね。
そうですね。NFTを活用したクラファンっていう形ですね。
なるほどなるほど。素晴らしいですね。
ポタルさん、いちご屋さん、しばぴょんありがとうございます。
ありがとうございます。
いちご屋さん、てらだになってますね。てらださんなんですね。
なんかこの前お会いした時に、何てお呼びしたらいいんですかねって話してて。
いちご屋さん、他の方もいちご屋さんって呼んでたりしますよって話だったんですけど。
いちご屋さんってなんかすごい広い範囲だなと思って。
確かに。
てらだ農園さん。
あ、てらだ農園さん。なるほど。
てらださんだと逆にわかんなくなっちゃうかもしれない。
違いますね。
ありがとうございます。こんばんは。
ありがとうございます。
素晴らしいですね。なるほどなるほど。
じゃあ、もともとNFTに入られて、そういう子供食堂の支援とかをされ始めたんですか。
それともそれより前から。
NFT始めてからですね。
NFTを触り出したのが一昨年ぐらいからなんですけど、
初めは普通に自分絵描くのでクリエイター的な形で参加してたんですけど、
09:03
途中からその絵本の企画に声かかって、
絵本を去年、私は一昨年の年末から初めて書き出したんですけど、
それで子供たちに見せたら反応がとても良かったんで、
今後も絵本を書いていこうと思って、
今の絵本とか絵描き教室とかをメインにした活動をしてますね。
なるほど。いいですね。
直接お子さんの笑顔というか、見れるっていうのはすごくパワーをもらいそうな感じがします。
そうですね。大人向けの商品が別に悪いわけではないんですけど、
やっぱりダイレクトに子供の感情って伝わってくるんで、
すごいやりがいを感じやすいというか、すごくよく感じますね。
いいですね。素晴らしい。
松梨花さん、こんばんは。
松梨花さん、こんばんは。
今、松梨花さんいらっしゃったんですけど、
松梨花さんとかイラストレーターの方の支援みたいなこともされてるんですか?
そうですね。自分が今やってるDiscordのNgiftが、
コンセプトはNFTとGiftなんですけども、
自分の活動としてプロデューサーっていう立場で、
いろんなクリエイターさんにお仕事を割り振ったり企画を立てたりして、
皆さんの作品をどんどん使っていこうっていうのはやってます。
そういうプロデュース業っていう形で、
例えば松梨花さんのコレクションをプロデュースしたり、
例えばシバピョンの企画を一緒にやったりとか、そういう活動をしてますね。
そういった意味も含めてプロデューサーっていうお名前を使われたりするんですかね?
そうですね。
Ngiftの方で一応ファウンダーって形で名乗ってたんですけど、
ファウンダーって外の世界の人に言うとあんまり伝わらないので、
なんでプロデューサーの方が分かりやすいかなと、
ちょうど他のクリエイターさんと一緒にプロデュースするって活動も、
プロデューサーっていう言い方がしっくりくるので、
じゃあ全部合わせてプロデューサーにしようっていう風に名前変えましたね。
なるほど、すごく分かりやすいです。
プロデューサーの方が多分伝わりやすい。
TKさんが、Hikaさんの音声がちょっと小さいですと。
大丈夫かな?
ボリュームはちょっと上げられないで、ちょっと大きめな声を張ってお話しします。
ありがとうございます。
なるほどなるほど。
でもそうですよね、NFT業界の言葉で伝えるとちょっとやっぱり外には通じない内容って結構あるので、
12:00
ファウンダーっていうのもやっぱり僕も一回主催者とかなんか置き換えたりして伝えたりしますね。
なるほど。
プロデューサーかっこいいですね。
そうですね、なんかいい感じです。
なんで結構皆さん略して、おすいちプロデューサーを略しておすぴーって呼んだりしてます。
なるほど、いいですね。おすぴー、僕も呼ばせていただこうかな。
どうぞどうぞ。呼びやすくていいかと思います。
ありがとうございます。
そうしましたら、そんなおすいちさんがNFTを始められて、
今壁紙の方にはおすぴーさんの持たれているNFTの思い出に残っているものとか、
NFTを並べてこういうデザインにしていただいてるんですが、
そのNFTをやり始めたきっかけみたいなのはありましたか?
きっかけはですね、みんな粋早さんのボイシーとかが多いと思うんですけど、
自分も粋早さんの、自分はYouTubeだったんですけど、
粋早さんのYouTubeを見て、なんか面白そうだなと思って、
自分は絵描くのが結構好きなので、NFTというもので絵を販売できるっていうのを聞いて、
ちょっと自分も販売してみたいなと思って参加したっていうのが初めですね。
なるほど。
初めは全くわからない状態から。
そうですね。初め、忍者寺小屋と忍者ダオに入ってて、
何すればいいかなっていうのはちょっとわからなかったんですけど、
サムネとかそういうのを誰か描いてくれませんか?みたいなのとかよくあったりしたので、
そういうのに手を挙げてサムネ描いたりとか、そういう形で初めは参加してました。
そのときはオーレットは作ってたんですけど、NFTは買ってなくて。
なので結構NFTを買ったのって、参入してから結構後なんですよね。
そうなんですね。忍者ダオには入っていたけど、CNPとかもまだ出てなかった頃ですか?
ちょうどですね、前当時ツイッターですけど、
ツイッター使って絵をアップしたり、告知宣伝活動を始めたのがちょうどCNPリリース日なんですよ。
そうなんですね。
同じ日なんですよね。2年前ですけど、5月15日に初めて二次創作とかを描いてアップしたのがそのときで。
なるほど。
そのときはまだCNPもリリースしたてで、初期ミント組ではなかったので持ってなかったんですよ。
持ってなかったんですけど、その後にCNPのギブアウェーがものすごくされてて。
それに参加して初めてゲットしたCNP、それが初めてゲットしたNFTとして、
15:07
今アイコンにしてる、一応このサムネじゃない、壁紙にも貼ってるこのパンダミタマンですね。
真ん中の一番上の。
そうですね。これちょっと今アイコンは改造してるんで、実は同じ個体なんですけど。
そうなんですか。ご自分で改造された。
そうです。自分で色変えたりパーツ持たせたりして改造してるんですけど。
パンダマンの色も違いますね。
そうです。それも色変えて。
そういうこともしていいんですね。
わかんないです。していいのかわかんないですけど。
なので初めて手にしたのはこのパンダミタマンですね。
ただギブアウェーなんで買ったわけじゃないんですよね。
なるほどなるほど。いいですね。
なるほどなるほど。じゃあ、ギブアウェーで無料でプレゼントされたっていうのがこの一番上の真ん中にあるパンダミタマン。
そうですね。
なるほどなるほど。いいですね。
ちなみにじゃあそこからNFTをご自分でもミントというか買い始めたのもしたわけですよね。
順番としては先に自分でNFT作って、初めは売らなかったんですよ。自分もギブアウェーしてて。
NFTを作ってギブアウェーしたのが一番初めですね。
なるほど。作った方からですね。
そうなんです。買うよりも先に作ったんですね。
ちょっと専門的な話ですけど、コントラクトとかミントサイトまでご自分で作られたっていうことですか?
ミントサイトではなくてオープンシリアルで普通にリストしましたね。
なるほどなるほど。そういうことか。
初めは自分で作って販売から入られたってことですね。
そうですね。初め販売しても多分誰も買ってくれないなっていうのは分かってたんで、
先に無料で配っちゃえっていうのでギブアウェー企画をして、フォロワーをちょっと増やしつつっていうのでやってました。
うまいですね。
ちなみに初期にご自分で作って配られてたNFTっていうのはこの壁紙の中に?
いや自分が作ったのはこの中に入れてないですね。
入れてないんですね。なるほどなるほど。
わかりました。そうしましたら壁紙の方のNFTのお話にお聞きしていきたいと思うんですけど、
この壁紙にしているNFTの中で一番お気に入り、おすぴーさんのお気に入りのNFTっていうのはどちらになるんですか?
18:08
それ難しいですね。難しいですね。なんか疑義が生じそうなんで。
ちょっと聞き方を変えますね。思い出に残っているNFTのお話を伺ってもよろしいですか?
一応これなんか順番が時系列に並べてまして。
なるほど。
さっきも話した一番上の真ん中のこのパンダみたいなのが初めて手にしたNFTなんですけど、
その左の方にこのキャラなんだっけ?
これは?
なんか見忘れてた。
フータです。フータです。左の方です。
漫画があると思うんですけど、紫の背景の漫画が。これが初めて買ったNFTなんですよ。
これがコタエクス先生っていうニンジャダオの公式の漫画家さんのNFTで、これ初めて買ったんですね。
ご自分で仮想通貨を使って買われたってことですね。
そうですそうです。なので初めて買ったNFTっていう意味でもすごい思い出がありますね。
そうですよね。なるほど。
さっき話した二次創作でXで絵をアップし始めたっていう話なんですけど、
はじめ何を描いていいかわからなかったんですよ。
自分もまだギブアウェーでもらってなかったので、CNP持ってない状態だったんで、
何を描いていいかわからない中、コタエク先生が流してたCNPの擬人化っていうのが実はあってですね。
それの二次創作の二次創作、三次創作みたいなのをしてアップしたんですよ。
おすぴさんが?
そうなんです。自分がアップして、それでコタエク先生にこういう形で使っても大丈夫ですかっていうのを確認して聞いて、
そしたら自分ご自身の作品なんで自由に使っていいですよっていうことで、そこから自分が二次創作を始めたっていう経緯があって、
それで初めてのNFTとして、コタさんのNFTを自分が今度は買わせていただいたっていう、
お返しじゃないですけど、買わせていただいたっていう経緯がありますね。
なるほど。素敵な思い出ですね。
一枚目のNFTって思い出深いと思うんですけど、さらにこういう恩返しっていう形で購入されたNFTであれば、なおさらちょっと思い出深いですね。
21:08
そうですね。
いいですね、なるほどなるほど。
で、そこからこれ、うまくストーリー繋がるように並べてるんですけど、一番上の右端の人間のユニフォーム着てるキャラクターがあると思うんですけど、
これ、そうなんです。これが三玉を擬人化して男性アイドル風にしてるCNPプレインスってプロジェクトがあるんですけど、
それのキャラクターの一人でキイチっていう三玉が擬人化されたキャラクターなんですけど、
なるほど。イケメンですね、かなり。
そうなんです。これを描いてるのが、こたさんなんですよ。
なるほどなるほど。
こたさんがクリエイターとして、ファウンダーとしてこのプロジェクトされてまして、
で、自分は一番初めに手にしたCNPがこの三玉っていうこともあって、三玉推しなんですけど、
なんでその三玉を擬人化したこのキイチっていうキャラクターが結構好きで、
で、このユニフォーム着てると思うんですけど、このユニフォームがコラボっていう形なんだと思うんですけど、
自分がやってたコミュニティ三玉ユナイテッドっていう三玉とサッカーのユナイテッドを掛け合わせたそういうコミュニティだったんですけど、
そのユニフォームがあるんですけど、それを取り入れていただいたんですよ、このコレクションに。
着ているユニフォームが三玉ユナイテッドのユニフォームっていうことですね。
そうなんですよ。
なので、流れとして自分が初めてゲットした三玉とマウンのあるコタさんのジェネラティブコレクションのこのプリンスのキイチくん、三玉の擬人化のキイチくんで、
自分のコラボっていう形。
なるほど。
なので、これは結構思い入れのあるNFTで、これ初めジェネラティブが販売された時に、自分民としてこのユニフォーム出なかったんですよ。
出なかったんですけど、そしたらランビさんっていう方が、ランビさんが交換しますよって言って交換してくださって。
で、無事三玉もいて、三玉擬人化したキイチくんもいて、三玉ユナイテッドのユニフォームを着ているっていう、
自分の中では完全体みたいなのを交換していただいたっていう、そういう経緯があります。
いいですね。
それもすごく素敵なストーリー。
はい。
なるほど。
いいですね。
ユニフォームは三玉ユナイテッド一体もあったっていうことなんですかね。
そうですね。4キャラいるんですけど、全部三玉ユナイテッドのユニフォームのジェネラティブの個体があって、
24:01
それは一応全部集めてるんですけど。
なるほど。確かにこれも思い出深いですね。
で、しばこママさんから、キイチ、それじゃなかったなっていうのは多分。
多分右と左が逆ですね。
なるほど、なるほど。ありがとうございます。
なるほど、なるほど。
いや、いいですね。めちゃくちゃストーリー盛りだくさんな感じで、思い出深いですね。
そうですね。
そうすると、その流れからいくと、2段目の左側、この子もキイチくん。
そうですね。
なりますよね、イメージと。
はい、そうなんです。
で、なんで自分はコタさんとかCNPプリンス全体とかを、結構恩があるんで推してるんですけど、
それでCNPプリンスのスペースが当時あってですね、
それが結構女性に人気なスペースで皆さん参加されるんですけど、
それの裏で、自分も毎日夜スペースやってたんですけど、その裏で自分がスペースやってて、
つまり自分の方に来てくれる方とそっちに行く方で被るんで、
本当だったら自分のスペースの方に来てくださいねとかっていう話なんですけど、
自分は裏のプリンスのスペースの方をしてるんで、ギャグもあってそっちのスペースに皆さんを誘導するってスペースをやったんですよ。
皆さんこのスペースじゃなくて、裏のスペース行ってくださいねって裏番組を紹介するスペースをやったんですけど、
まあまあギャグなんですけどね。
ギャグなんですけど。
それをやったらその結構なんかその評判っていうか、なんかすごい良いことしてるみたいな感じになって。
それで、お礼じゃないですけど、なんかそういう意味もあって、
その自分の好きなこのキイチ君とこの三玉居ないっていうユニフォームの個体を、
まつりさんっていう方が、プリンスによく参加されてるまつりさんって方が、ファンアートみたいな形で自分にプレゼントしてくださったんですよ。
あーそうなんですね。えー面白いそれも。
そうなんですよ。
えーなんだろう。なんかあの、あれですね。
恩送りというか、すごく皆さんプレゼント感というか、
なんか強いですね。
そうですね。
相手が喜ぶことをすごくしてあげてるっていうのが、
それがまた自分から送ってまた自分の方にも返していただいてみたいな、
27:02
その恩の循環みたいなのがすごいですね。
そうですね。
なんでこのラインナップ結構見たら気づく方は気づくかもしれませんけど、
大体全部送るっていうことに関連するNFTばっか上がってます。
あーそうなんですね。
そうなんですよ。自分がやっぱりNGIFTにするっていうコンサルセプトでやってて、
やっぱりNFTの使い方として一番いいなって自分が思うのが、
ギフトとしてNFTを送るとかなんで、そういう意味もあって、
やっぱり思い出に残るNFTってギフトに関連するNFTだなっていうふうに改めて思い返しましたね。
なるほど。いいですね。確かにすごく相性がいい感じですね。
そうですね。
なるほどなるほど。
そうすると、その流れで2段目の真ん中のイラスト、またちょっとテイストが違う感じがあるんですけど。
そうですね。ちょっとさっき話としてはしょったんですけど、
自分が裏でスペースやってて、表でやってるプリンスのスペースがプリンスペースっていう名前で、
プリンとかかってるのかよくわかんないんですけど、プリンスペースっていう。
なるほど。
なんでその真ん中の左のファンアートもプリン持ってるじゃないですか。
持ってますね。
なんでプリンスとプリンかけてるんですけど、それで自分が裏でやってるスペースをちょっとそれをもじって、
こっちは投入プリンスですって言って、そういうギャグなんですけど。
投入プリンスのスペースですっていう。
そうなんですよ。
プリンじゃなくて、本物のプリンの方じゃなくて、投入プリンの偽物の方ですよって言って。
投入プリンスっていうのをやってて、この真ん中のイラストは来られてる柴子さんが描いたイラストなんですけど、
柴子さんもプリンスに参加されている方で、
これはタイミングはこういうタイミングっていうのはなかったんですけど、
記念日とかそうじゃなかったんですけど、投入プリンス、そのさっきの自分が名乗ってる投入プリンスをイメージして描いてくださった作品をプレゼントしてくださったっていう流れですね。
こちらもプレゼントされて。
そうなんです。
すごいですね、めちゃめちゃこれもイケメンで。
そうなんですよ、全然自分じゃないんで、理想の投入プリンスなんでこれは。
イメージ上の投入プリンス。
そうなんです、イメージ上の、あくまでイメージですっていうやつです。
なるほど。
ごちゃこんばんは、いらっしゃいませ。
でもすごいですね、なんだろう、クリエイティブがクリエイティブを呼んでるような感じですね。
30:06
そうですね。
すごいな。
じゃあこちらの絵は柴子ママさん、いらしていただいてる柴子ママさんが描いたイラストで。
そうです。
こういう感じのイケメンのイラストを結構描かれるんですかね。
そうですね、もともとって今もうファッションデザイナーさんなんで、どっちかっていうとファッション画みたいなイラストをよく描かれるんですけど、
それにちょっと塗りを入れたのがこの投入プリンスっていう。
名前がいいな。
一応その名前も見てもらったらわかると思うんですけど、ソイミルクプリンスって書いてますからね。
NFTの名前が。
なるほど、ソイですね、いいですね。
ちなみに左の方も真ん中の左の方もちゃんと投入プリンスって書いてますからね、NFTで。
面白い。
ちび柴子ママさん、こんばんは。
こんばんは。
柴子ママさんから投入プリンスはかなりおすいちさんに寄せて描きましたということで。
こんなイケメンじゃないですか。
こんなイケメンじゃないですからね。
いやいやいやかっこいいですね、いやいいな。いいですね、やっぱりなんか。
いや本当にここまでほとんどプレゼントがプレゼントされて、そのプレゼントの流れで来てますね。
はい、そうなんです。
で、真ん中の右も、これは三玉ユナイテッド、自分がやってるコミュニティのイメージアイドルキャラみたいなのがいるんですけど、自分が描いてるキャラクターがいて、それのファンアート。
この黄色のバッグの2人の。
そうです。
女の子?
はい、そうですね。三玉ユナイテッドっていうサッカーチームの公式マネージャーっていう設定で、自分が描いてるファンアートがあるんですけど。
ファンアートじゃない、自分が描いてる作品があるんですけど、それのファンアートとして、なずなさんって方が、これ確か自分の誕生日だったと思うんですけど、送ってくださったNFTですね。
いいですねー、なるほど。この子たちはお名前とかあるんですか?
しおりちゃんとあおいちゃんって名前があるんですよ。
しおりちゃんとあおいちゃん。
おととしの9月、違う10月かな、10月ぐらいにおととしに、ツイッターで当時の名前募集企画をやってて、それで決まった名前なんですけど、当時ギブアウェーもかなりされてたんで、これ名前募集企画のギブアウェーの商品がCNPJであったんですよ。
33:00
なるほど、なるほど。
まあまあ、ちゃんと時間かけて。時間じゃないですか。
結構応募というか、来たんですか?
そうですね、結構来て。そこから選んでっていう。
お二人のお名前を決めた決め手みたいなのあったんですか?
決め手ですか?
違うんですよ、そもそも、そもそもあれなんですよ。
投票、あ、投票じゃない、応募してくださって、それが全部で100何本とかあったんですよね、全部で広報が。
それを全部トーナメントにして。
トーナメント?
トーナメントにして、その1回1回それも全部投票にしたんですよ。
すごい。
Xに投票機能あるじゃないですか、4つ出して。
あれを使って、全部トーナメントにして勝ち進んでった名前はどれかみたいなのをやったんですよ。
面白い、なるほど。面白いですね。そういう使い方を。
じゃあ皆さん、今回はこの名前を4つ並べて、じゃあこの中からいいやつは何ですかっていうので、期間を切って勝ち上がってきたものっていう感じなんですね。
そうですね。
すごいなぁ。なんかでも、やっぱりその、名前最終的に決まるわけなんでこう、投票がやっぱり偏るというか、固まってくるじゃないですか。
その流れで何か特に何もなくランダムに上がってきた感じなんですか?
いやでも結構皆さん真剣に考えてくださったんで、正直変な名前いっぱいあったんですけど、なんか票が集まらなかったですね、変な名前が。
あれだからみんながおふざけでやってたらやばかったですね。
なるほど。でもいいですね、なるほどなるほど。これもすごく思い出深い1枚ですよね、そうすると。
そうですね、なんで、皆さんだから自分の何かのタイミングでこうやって、自分のファンアートだったり自分の書いてるもののファンアートだったりを送ってくださってて、
今話した3人とも、もともとプリンスのコミュニティに入ってた方で、だからずっとつながってるんですよね、自分が小田さんに恩あって、
小田さんにNFT買ってプリンスに応援してっていうところから自分が応援されてっていうのがつながってるっていう。
いや素晴らしいストーリーですね。いやでも、すごいなー。
36:01
すごいですね。よく池早さんとかも応援文化だって、お送りだっていう放送とかでもされてますけど、改めてよりリアルな部分のお話を聞いてる感じがします。
僕も忍者ダオは入らせていただいてるんですけど、やっぱりそこまでちょっと僕自身があまり書き込んだりとかできてないので、
結構そのいろんなプロジェクトがあっていろんな人たちがワーってやられてるじゃないですか。ちょっとそういう流れもあまりちょっと詳しくはなかったもので、
リアルなところが知れてよかったです。ありがとうございます。
この三玉イナイテッドのイラストが来て、そして今度は左、3段目の一番左のNFT。
そうですね。今までの流れは自分が個人のプロジェクトとしてその三玉イナイテッドとかの活動をずっとやってたんですけど、
去年の5月にリリースしたムスビーコレクションのV1、バージョン1で自分がクリエイターで参加したんですけど、そこで初めて忍者ダオの公式のプロジェクトに行こうから参加させてもらって、
それで次のバージョン2の時にディレクターをさせてもらったんですけど、このNFTは自分が忍者ダオで公式のプロジェクトにディレクターとして参加して完成したムスビーコレクションのバージョン2のNFTです。
なるほど。めちゃくちゃ緊張しましたよね、多分。
そうですね。400枚売らないといけなかったんで、販売とバーニングで400、結構大変でしたけど、それのコンセプトが今やっているこのNGIFTの前提に基になっている、NFTをギフトにするっていうコンセプトでやってたんです。
なるほど。
そうなんです。だからこのNFTはギフト用のNFTとして作ったモノジェネラティブでして、下が背景が手紙の背景になってるんですけど、手紙を開けたらギフト商品とかがポンって出てきたよっていうそういうコンセプトのデザインになってるんですけど。
39:00
なるほど、なるほど。
はい。で、自分はずっとプロジェクトはやってて、持ってる結びとかもいろんな人にあげてバーニングとかしてもらって、手元にもあんま残ってない状態だったんですけど、それで自分がシオンちゃんの忍者のキャラが好きだったんで、
今このNFTがシオンちゃんなんですけど、シオンちゃんとその紫、これシオンちゃんの紫ですね、のセットのやつを自分はゲットできなかったんで、運営ですけどゲットできなかったんで、これノエルさんって方にもらったんですよ。
これもプレゼントされた。
それももらったんです。それまでの間に自分がもらった結びのNFTをいろんな人に配って、盛り上げのために配ってってやってて、手持ちがもうほぼなくなって、欲しいのもゲットできなかったなってなったときに、ノエルさんがいいの出たんで、じゃああげますよって言うんで。
いいですね。
なんで、ギフトとしてNFTを活用するっていうのをそのままコンセプトのまま使っていただいたっていうか。
なるほどなるほど。プレゼントとして誰かにお渡しすると。
そうですね。
喜んでもらう、喜んでくれる方にお送りする。
そうですね。
いいですね。素晴らしいコンセプトですね。
なるほど。
確かにこれもものすごく思い出深いですね、そうすると。
ちなみにそのむすびコレクションのプロデュースされてたっていうことなんですけど、やっぱりこれもご自分でミントするときも良い差を払って、要は購入した形になるんですか。
そうですね、自分で購入しました。
なるほどなるほど。自分で購入したものをいろんな方に配られたってことですね。
でも配った中には池原さんにもらったものとかもあったんで。
なるほどなるほど。
そうですね、配る用にもらったのとかもあったんで。
なるほどなるほど。でもほとんど出してしまったってことは、やっぱりご自分で。
そうですね、一番マックスで20個あったんですよ、むすびのコレクションのNFT20個あったんですけど、今もう3個しかないですからね。
配ってしまって3個しかないですよ。
なるほど。
むすびコレクションは今回で3回目なんでしたっけ?
そうですね、ちょうど先週かな、リリースされたのがバージョン3で、今日リビルだったと思うんですけど確か。
やりましたね、そういえばね。
はい、これがバージョン3ですね。
なるほど。2回目のプロデュースをされていたと。
そうですね。
いいですね。
それからの流れで、今冒頭にもお話ししたNGIFTっていうディスコードコミュニティを立ち上げて、それがむすびコレクションのV2と同じコンセプトでやってるんですけど、
42:12
それの第一弾として作ったのが、ギフト用のNFTを作ったんですけど、
それがその隣に2個並んでるんですけど、このスマホの待ち受けサイズのNFT。
ちょっと大変な感じだったんですね。
そうですね、タイミングがハロウィンだったんで、ハロウィンギフトとしてギフト用のNFTを2つ、
2つじゃない、30種類ぐらい、確か。
30種類。
それぐらいの2種類をここに乗っけてて、
むすびの時も、むすびコレクションは自分ディレクターなんで、
自分は描かなかったんですよね。絵は描いてないんですけど、
そのクリエイターとして参加してくださってたのが、妻さんとかあと3人いるんですけど、
その妻さんもそのままNGIFTのクリエイターとしてそのまま引き継いで参加してもらって、
この右端のオレンジのデザイン、これ妻さんが描かれてるデザイン。
真ん中のは2つの柄をくっつけた、コラボレーションしたようなデザインになってるんですけど、
上と下の斜めになってるところが妻さんのデザインで、真ん中の部分、ドクロの部分です。
これハンナさんのデザインです。
合作というか共作というか。
そうですね。
これはさっき言った30何点、自分がリリースして完売したんですけど、
リリースして完売してるんで自分の手元にはないはずなんですけど、
この2枚はプレゼントで送ってもらいました。
ここでもプレゼントが。いいですね。
なるほど、なるほど。
真ん中の黒い方が骸骨と載ってる方が、これが一番多分フィジカルで合ってるザッキーさんっていうコミュニティで、
いつもいる、一番仲のいい人がいるんですけど、美容師さんが。
N-GIFTのコミュニティの中でいらっしゃったってことですね。
そうですね。
リリースおめでとうってことで送ってもらいました。
いいですね、なるほど。
右の方が、これは自分結構このデザイン気に入ってて、これ欲しいな欲しいなって言ってたんですけど、
お花ですからね。
そしたら柴子さんがこれを送ってくれましたね。
45:02
欲しいな欲しいなって言ってた。物語のように欲しいな欲しいなって言ってたら送ってくれました。
いやいやいや。
なんかどんどんプレゼントじゃなくて物語になってきてるんですけど。
欲しいなって。
そうそうそう。
いやでもいいですね。
柴子ママさんからたかりのお世辞っていう。たかりのお世辞なんだ。
物語じゃなくてたかりになっちゃってました。
気づいたらたかってましたね。
いやいいですね、でもなんかそこいら辺なんかこうお互いが気が知れてるから、なんかこう気軽に言って、そして気軽にじゃあいいよっていう感じで送ってくれる。
なんかそんな感じがしますね。
そうですね。
たかりって。
心配なのが、自分はこうやってNFTをギフトにしたいとか、子どもたちにお絵描き教室とか絵本プレゼントしたいっていう、なんかこうギブをギブをみたいなそんなコンセプトで動いてる一方で、
ファンパスやってたんですけど、
ファンパスも、自分もやってたんですけど、
お昼ご飯をおごってもらうパスっていうのを出してまして。
ファンパスっていうNFTを出して、それを買ってくれ…
NFTじゃないんですけど、ファンパスってチケミでやってる、ペッサムさんがシュッとなって企画されちゃったやつで、
ファンパスのリターンとして何しようかなと思って、そのお昼ご飯をじゃあ、お昼ご飯代に当てるんで皆さんファンパス買ってくださいっていう、
お昼ご飯をおごってもらうためにファンパスを出すっていうのをずっとやってたんですけど。
そういうことか、買ってもらったその代金でお昼ご飯を食べるってことですね。
そういうことですそういうことです。
なるほど、どんどん。
こうやってギブのようなプレゼントのような企画をやりつつ、その反面で人にたかってるみたいな。
面白いな。
大丈夫かなみたいな。
いいですねいいですね、でも皆さんそれ面白がって買ってくれるわけですよね。
そうですね。
いいないいな、面白いですね。
でも僕もファンパスやってて、僕もちょっと似たようなコンセプトでやってましたそういえば。
そうなんですか。
僕はセメロをおごってあげる券っていう名前で出してました。
1000円で飲み放題のお店をおごってあげる券として1枚セメロ出して何人かの方に買っていただいて。
僕も物凝ってました。
一緒です。
一緒ですね。
なんかどっかで聞いたことあるなと思いながら話聞いてたんですけど。
柴子ママさんから、ご自身でリストしてたから自分ではお迎えできなかったというかと思います。
48:04
自分でリストしたかったので。
そうなんですよ。
大丈夫ですか。
大丈夫です。
そうなんですそうなんです。自分でリストしてるんで自分じゃ買えないんですよ。
そうですね。
なるほどなるほど。でもいいですね。
TKさん、お昼ごはん券って言いますね。いいですね。面白いですね。
最後の、はい。
左下の1枚ですね。
これがハピバナっていうコレクションで、
ハンナさんとケンクラさんがされてるコレクションなんですけど、
これ自分の誕生日の日のハピバナのNFTなんですけど。
誕生日ってことですか。
そういうことですね。
なるほど。
そうなんです。でこれも誕生日に送ってもらいました。
何の誕生日に。
そうですそうです。
誕生日に送っていただいた。いいですね。それも思い出の1枚ですよね。
そうです。しばこさんに送ってもらったんですけど。
しばこママさん結構送ってますね。
そう。だからものすごいたかってるんですよ。
なるほど。たかりのおすいちですね。
そうですね。たかりのプロモンであると。
でもいいですね。なんかすごく絆みたいなものが今のお話の中でも感じられます。
であれば良かったですね。
ただのたかりじゃないっていう。
ただのたかりじゃない。
でもそうですよね。おすいちさんがまずそのギブをしてるというか。
やっぱり人に与えてるから皆さんがおすいちさんにもちゃんと返してるみたいな。
多分そういう感じがすごくしますね。
そうであればいいですけど。
しばこママさんからはたかり合いが深いわって。
たかり合いっていう単語初めて聞いた。
いいですね。面白いな。
そうなんです。このハピバナなんですけど。
ハピバナもその誕生日の誕生日をNFTにしたもので、それこそプレゼント用のNFTなんですよね。
だから自分としては目標と言いますか、
自分の思い描いてるNFTの使い方、活用法として一番理想的なのはこのハピバナで、
自分もコレクションとしてこのハピバナっていう形がすごい一番いいなと素敵だなと思ってて、
それを取り上げさせていただいたんですけど。
確かに。
送り物としてやっぱり放ってリアルな世界にも送るじゃないですか。
51:06
それをデジタルに持ってきたので、たぶんイメージもすごいしやすいかなと思いますね。
そうですね。
これっていうのは自分でミントしてそれを誰かに送るっていうような流れになるんですかね。
そうですね。365日分の6枚の誕生日のNFTがオープンシーンに上がっていて、
それを誰かに送りたいってときにその人の誕生日とかその人の記念日とかに送るっていう感じですね。
366枚あるんですか。
6枚ですね、確か。
1枚は何か特別なあれなんですかね。
うるうどしがあるんで。
なるほどなるほど。そこまで考えられてるんですね。
たぶん。
なるほど、そういうことか。納得しました。なるほどね。
信号、たかりあい。
たかりあい。
今んとこ、たかりあいの愛っていうか、一方的にたかってるんで。
愛が当てはまるのかわかんないですけど。
一方的にね。
でもあれじゃないですか。
はじめにおすいちさんが柴子ママさんにも何か与えてるからこそ、
たかっても大丈夫っていう状況になってるじゃないですかね。
わかんないですけど。
でもやっぱりはじめからおすいちさんが何か、人に対して与えるようなことをされてるし、
それが嬉しいって、子どもたちに絵本をプレゼントしてそれが嬉しいっていう。
そういう気持ちがあるから、やっぱり皆さん周りの方たちも、
おすいちさんに何か助けられることはないかなっていうような、
そういういい循環が生まれてるような感じをすごく受けました。
ありがとうございます。いい形でまとめていただいて。
いやいやいやいや。
いい話を聞いて、もう僕は満足です。
いやいやいや、なるほど。
一番最初に僕が検討違いな、
一番のお気に入りは何ですか?なんて聞いたのがちょっと恥ずかしくなるぐらいに。
いやいやいやいや。
全部のNFTに素晴らしいストーリーがあるので。
そうですね。
これは確かに一番は決められないですね。
はい。
なんで、うまくギフトっていうものの連鎖というか、
その循環、流れで一番初めのNFTからずっと今まで活動が続いてきてるなっていうのは、
今改めてNFTに並べてみて思いますね。
いいですね。
このNGIFTの活動っていうのは、
54:04
そういう送り送られした中で生まれてきたっていう話なんですけど、
これから先NGIFTの活動っていうのはどういう流れになってくるんですか?
個人の活動としては基本的には絵本を作るっていうことと、
絵画教室を定期的に開催するっていうことで、
今後も今までも変わらずどんどん続けていこうかなと思ってます。
絵本は今書いてまして、来年には何とか作りたいなっていう絵本を今書いてて、
それもまた完成したら子どもたちに無料で配るっていう形でやりたいなと思ってますね。
素晴らしいですね。素晴らしい活動ですね。
はい。絵画教室も大体月1とか2ヶ月に1回とかで定期的にやってるんで、
それもまた今後その場所をどんどん広げていって、
全国で絵画教室できるようにしたいなっていう。
ちなみに少しちょっとゲスなお話をしていいですか?
何でしょう、はい。
お絵かき教室っていうのは無償でやられてるんですか?
それもだから同じですね。支援を募って。
フラファンで支援を募って、それで開催日にやっててっていう感じですね。
本当にそういう施設とかに行かれるとき、施設っていう言い方があってのがちょっとあれなんですけど、
そこに行かれるっていうのはもうすでに支援をされた後に行く場所を決めていってる?
行く場所は先に決めておくんですけど、行く場所を決めて、そこからフラファンっていう形で支援を集めて、
それで行って、施設とか子ども食堂が多いんですけど、
経済的負担がないように、お子さんたちには負担がないようにっていう形でやってます。
素晴らしいですね。
なので自分の活動としてはその継続で、子どもたちには負担をかけずに何か夢につながるイベントだったり、
絵本っていうものだったり商品だったりをどんどん配っていけたらなっていう活動をしていくのと、
あとはさっきプロデューサーっていう活動もあって、今後もクリエイターさんのプロデュースは続けていきたいなと思ってて、
さっきから話し出たので言うと、例えばまつりさんのコレクションを自分がプロデュースしたり、
しばぴょんのしばこさんのコレクションをプロデュースしたり、
あとはまつりかさんのコレクションをプロデュースしたりっていうのをずっとやってるんですけど、
今後もどんどんそこの参加される方を増やしたりしていきたいなと思いますね。
57:05
自分が描いて自分がNFT売るっていうのだと、もうどうも広がりもないし、面白みも少なくなってくるので、
やっぱりいろんなクリエイターさんが活動、活躍できる場所っていうか仕事ですよね。
仕事を自分が作れるかっていうところで、プロデューサーとしてやっていきたいなと思ってます。
そこもあれですね。クリエイターさんに対するプレゼントというかギブというか、
そういうところから成り立っているのかなと思います。
すごいね。
プロデュースっていうのは具体的にどういうことを、マーケターみたいなことをされるってことなんですか?
結構人によって違うんですけど、例えば何を描くかっていうイラストの部分も、
人によっては自由に描いてもらうんですけど、場合によっては自分がこういうのがいいんじゃないとか、
ディレクションして描いてもらうとか、そこは誰とやるかによってちょっと変わったりするんですけど、
そこからオークションで出すのかとか、普通にリストするのかとか、その辺の売り方と、
あと告知面ですよね、その宣伝告知面をどうするのかっていうところとかを一緒に決めてやっていくっていう感じですね。
なるほど、素晴らしいですね。やっぱギブがすごいな、ギブがすごいですね。
あと今やってる活動だと、柴子さんがデザインした子供の浴衣を子供たちにプレゼントしたいっていう企画をやってて、
それのクラファンをやってるんですけど、そのクラファンは自分がクラファンページ作って、そのクラファンの時短、
一緒に考えて、告知、宣伝して、お金集めてっていうのを自分が考えて一緒にやってます。
なるほど、この活動としてはこういう浴衣、絵本を送ったりとか浴衣を作ったり、こういったアイディアっていうのはNGIFTの中で皆さんでアイディアを出されてるんですか?
いや、アイディアはだいたい自分がシュッとなってやりますね。
自分が結局そこは何をやりたいかっていうのは結構あるので、もちろん例えば今回の子供浴衣だったら柴子さんが子供服を作りたいっていうのが前提としてあったんで、
それで何を作ろうか、どういう形が一番いいのかっていうので浴衣が一番良さそうだなっていうことで、そういう形に収まりました。
1:00:00
なるほど、これからの時期嬉しいですよね、お子さん。
そうですね、夏祭りとかもあるんで。
で、実際子供食堂の夏祭りイベントで7月ぐらいになると思うんですけど、この浴衣を着てイベントしてもらおうっていう企画もやってますね。
いいですね。
そんな自分が支援した浴衣を子供たちが袖通してるのを見たら結構グッときますよね、やっぱり。
そうですね、やっぱり浴衣を全員が全員、お子さん買えるわけじゃないので、やっぱ値段もしますし、何回も着るものじゃないんで、買うのって結構親御さん躊躇すると思うんですよね。
はい、なんで、できれば無料で配って何も躊躇なく楽しんでもらえたらなっていうのはありますね。
子供の笑顔が思い浮かびますね。
素晴らしいことされてますね、ほんと。
ありがとうございます。
あと今自分がやってる、これちょっとあまりGIFTとは関係なかったりするんですけど、トレーニングカードをすごい今作るっていうので頑張ってまして、
クリプト忍者トレカっていうトレーニングカードっていう、忍者ダウンのディスコの中にそういうプロジェクトの部屋があるんですけど、それを今頑張ってますね。
これあれですよね、ちょうど今のタイミングからまたリリースされてますか?
そうなんですよ、ちょうど22時になって今なんですよ。
あれこれ、ポスト見ながら大丈夫なのかなってちょっと思ったんですけど。
大丈夫です。
大丈夫ですか。
ちょうど間に合いました。
これもね、今あれなんですよ、自分のコレクションなんですけど、アスターGKEVMっていう、自分はアスターゼロって呼んでるんですけど、の企画で、流行らせようと思ってアスターゼロって呼んでるんですけど、の企画で自分がやってるコレクションなんですけど、
それも全部自分が書くんじゃなくて、クリエイターさんを募集して、その方に応募してくださった方の作品を出すっていうのを今やってます。
なるほど、先日は松梨香さんのやつとも確かに。
そうですね。
昨日松梨香さんの書いていただいた作品を出して、今日は鈴木の作品をリリースして、今まだ2分しか経ってないんですけど、もう14枚売れました。
すごい。
1:03:00
これ20枚中ってことですか。
20枚です、20枚。
もうあっという間ですね、そうしたら。
あっという間、はい。
昨日5分で無くなったんで。
そうなんですね。
すごい、一人でジェネルモン、ちびがはくまもさんがやられているコミュニティの中でも、買ったよっていうのが今朝上がってました。
あのTKさんが買っていただいて本当にありがとうございます。
そうですね、まさにTKさんが。
そうなんですね、だからこういうのもね、皆さん自分でNFTを売ってっていうのはもちろんされるとは思うんですけど、
なんかこう自分のコレクションとか自分がそこの広告棟じゃないですけど、
首都になるところに皆さんの作品を載っけることによってもっと広がったらいいと思いますし、売上全部そのクレーターさんにお渡しするので、
一応そのクレーターさんのお仕事にもつながるっていう意味でやってますね。
あっつるさんが買えたってありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
しばぴょん、やばい重くて買えない。
相当集中してますね。
相当集中してますね。
弾かれる、弾かれる。
弾かれるか、なんか。
弾かれる、あと5枚、あと5枚です。
あと5枚です。
すごいですね。
いやいや、これはあくまでトレーカー風のNFTってことなんですか?
そうですね、デザインがトレーカー風で、クレーターさんが描いてくださったのを中心にトレーカーの中のイラストにして、
大枠は全部自分がデザインしたものなんですけど。
これをリアルなトレーカーにするみたいな話ではない?
いや、そうなんですよ。いずれリアルなトレーカーにしたくてですね。
いいですね。
そうなんです。ただ結構お金かかるんで、ちょっとその辺どうしようかなっていうのは悩みとしてありまして。
クオリティを求めなければ、その安いネット印刷とかですれば、全然それなりの値段でいけそうなんですけど。
ちゃんとしたトレーカーっていうのをしようと思ったら、ちょっとなかなかいいお値段するんで。
ただいずれはやっぱり実際のトレーカーにしたいんですよ。
今もちょっとスピーさんのポストを見てるんですけど、やっぱりイラストってとっても綺麗なので、
やっぱり綺麗なトレーカー、ちゃんとしたトレーカーっていうか、ちょっとツヤツヤな感じの、なんていうんですかね。
はいはいはい。
とかで作られたらかっこいいですよね、これ。
いやーそうなんですよ。そうなんですよ。
ハイライトの方に、自分のXのポストのハイライトの機能のところにちょっと載っけてるのに、
でもあれか、ちょっと遡らないと。
1:06:02
3つぐらい、4つか。3つか4つぐらい下のポストで、名刺、トレーカー風の名刺っていうのをちょっと載っけてるんですけど、見れますかね。
トレーカー風名刺、はいはいはい。
これ一平さんの名刺なんですけど、これはトレーカー風のデザインをその方のCNPのアイコンとかにこう、
で自分が二次操作書いて、トレーカーの下の記載欄とか名前が全部名刺になる形で、その人の名前とかその人のプロフィールとか、
あとXのリンク貼り付けたりとかして、
これニンケットで持ってくので、一平さんも多分配られると思うんですけど、これちょっと流行らせたいなと思ってまして。
いいですね。これ後ろ側はしっかりとNギフトのロゴになってる。
そうですそうです。NギフトのロゴとDiscordのリンク貼ってるんで、一応自分の宣伝にもなるっていう、そうなんですよ。
なるほどなるほど。いいですねこれ。
これはそのポストの右下見ると、数があるように見えるんですけど、何枚単位でこういうのを作られてるってことなんですか?
おすいさんにお願いをすると作ってもらえる。
そうですね。自分のXのプロフランにスケブのリンク貼ってるんですけど、そこから名刺の発注が一応できるようになってまして、デザインの発注ができるようになってまして、
自分でその方のアイコンとかのデザインをして、トレカ風のに乗っけてデータを送りしてご自身で発注していただくってもできますし、
こっちで発注かけてトレカ自体を、名刺自体を送りするって形もできます。
なるほどなるほど。この辺は結構フレキシブルというか、上手い感じでいけるってことですね。
そうですね。
一人でジェネルモンの中で、ホタルさんという方がおすいさんに依頼するにはどうすればよろしいでしょうかっていうコメントがあるんですけど、
これはスケブのところから依頼をかければ。
そうですね。もうなんならDMでもいいですよ。そこ多分ややこしいと思う。スケブ使われてない方はなかなかやり方よくわかんないと思うんで。
なるほどなるほど。
そうですね。もうなんなら別にDMでも全然大丈夫だよ。
なるほど。
はい。ただあれですね、Ninketにはもう当たり前ですけど間に合わないんで。
そうですね。
そう、なんか皆さんNinketに間に合う形で、なんかもうちょっとちゃんと告知しとけばよかったなみたいな思いましたね。
結構そのNinket、伊平さん以外にも結構持ってかれるんですか?
もう一人、ひできさんという方も作ったんで持ってくるんですけど、あと自分も自分のやつ作ったんで。
なるほど。じゃああれですかね、おすいさんのN-GIFTのブースに行けば実物が見れるっていうことですかね?
1:09:04
そうですね。自分のは少なくともそこで見れます。
ひできさんと伊平さんのはご本人に渡すのでご本人に会えばもらえます。
なるほど。これはちょっと実物見てみたいですね。
ぜひぜひお越しください。
そうそう、それの宣伝でいうと、今そのXのポストを上の方に、
そうですね、ハイライトの一番上ですけど、ハイライトの一番上にちょっと載せてるんですけど、
次のトレカ風のデザインのコレクションの第9弾がフリーミント100枚やるんですけど、それNinketの会場限定でやります。
そうなんですか?どうするんだろう?
Ninketの会場で自分に会えたら自分がQRコードを持ってるので、フリーミントサイトの。
それ読み込んでもらえればフリーミントできますっていうのをやります。100枚限定で。
で、レアが10%封入されてるんで、拡張レア版は10枚に1枚、10分の1出るっていう形ですね。
それはミントした順に、何番目かわからないけどランダムというか。
ランダムですね。これ中田総理のやつなんで。
面白いですね。これはもうあれですね。Ninket行ったらとりあえずおついちさんを見つけて、QRコードを持たせてもらう。
まずリアルトレカの名刺がもらえるっていうのと、このフリーミントサイトが案内されるっていうのと、
あとこれを今展開してるこのトレカですけど、ちょっと印刷して持ってくんで、その場でトレカできます。自分に会えれば。
そうなんですね。
一応ゲーム性もちゃんとあるんで、簡単なゲームがあるんで、プレイもできますっていう。
そこまでちゃんと考えて作られてるってことなんですね。
そうなんです、そうなんです。
素晴らしいですね。
倉庫行ってる間にこの今日のやつが完売しましたね。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
柴子ママさんも。
柴子さんがギリギリラスイチを買われた。ギリギリラスイチ。
すごいレア。最後は弾かれずに。
良かったですね。おめでとうございます、柴子ママさん。
そして和樹さん、こんばんは。
こんばんは。ありがとうございます。
すごいですね。
ありがたい。
最後の1枚をゲットできた。いいですね、なるほど。
そうなんです。このコレクション、毎回速刊なんですよ。
すごいですね。
毎回速刊で、フロア価格が0.01なんですよ。
0.01?
1:12:00
0.002で売ってるんで5倍になってるんですよ。
すごいですね。
これ毎日出されてるんですか?
毎日じゃないんですけど、そのタイミングで。
たまたま昨日と今日が連続。
そうですね、たまたまそのタイミングで。
なんでもうこれでカレコレ、何枚出してるんだろう。
360…410枚ですね。全部で410枚。
410枚?
はい。
物によって出してる枚数が違ったりするんですか?
違います、違います。
なるほど。
410枚出してて、所有者が、オーナーが150人ぐらいいるコレクションで。
フロアが0.01で、2次も0.01でも出てるんで。
すごい。
なかなかのコレクションになってきてるんで。
そうですね、これは是非ともNinketの会場で、おスイーツさんを見つけてゲットしたいですね。
ここだけの話ですけど、たぶん…確率じゃないです。
たぶんこのフリーミント、Ninketの場でやるフリーミント100枚限定で、
余らなかったら、もうNinket来れない人って手に入らないんで、
2次たぶん売れると思うんですよ、これ。フリーミント。
たぶん0.002とか0.005とかで出したら、たぶん売れると思うんで。
2次もあると思う。確率じゃないですけど、わかんないですけど。
なので、全然フリーミントする価値あるのかなと思います。
いやいや、ありますよね。
始めから売ろうっていう、あれも僕はないですけど、
いや、すごいですね。行ったらおスイーツさん見つけるみたいな。
ぜひぜひ。
ブースにいられるんですよね?
そうですね、N-GIFTのブースを出しますんで、そちらに大体います。
なんかちょっと今回会場がすごく広いっていう話を聞いてるんですけど、
どのあたりにN-GIFTのブースがあるとかってわかりますか?
確かに。Dブロックってとこでしたね。
Dブロック。いくつかブロック分けされてるってことなんですね。
ブロック分けされてて、どこが入り口かちょっとわからないんで、
どこに近いっていうのはちょっとあんまりわかってないんですけど、
目指すはD。
ブロックとしたらDブロックっていうところですね。
これを聞いてる皆さんラッキーです。
まずDブロックを目指しましょう。
ぜひリアル名刺、トレカ風名刺とトレカのNFTをゲットいただいて。
そうですね、もう早めというか一番に行った早い。
早物順ですね。
名刺も100枚しかないんですよ。
そうですよね。
なんでどっちも100枚しかないんで、
もし欲しい方は早めに来られた方がいいのかなって。
1:15:01
行きましょう。
マルケンチャンネルさん、こんばんは、いらっしゃいませ。
こんばんは、ありがとうございます。
いやー、いいですね。
ぜひ皆さん、今日放送を聞いていただいてる皆さん、
NGIFTのブース行きましょう。
ぜひよろしくお願いします。
いやー、いいですね。
いや、気がついたら1時間以上経ってるという、いつも通り。
ありがとうございます。
ありがとうございます。楽しいお話を聞いてしまって、
30分番組のはずなのに、いつも1時間を余裕で超えちゃう。
そうなんですね。30分番組なんですね。
30分番組なんですけどね、いつも楽しくて僕は聞きすぎちゃって、
時間オーバーしちゃうっていう、いつも通りのパターンなんですけど。
壁紙にしていただいたNFTのストーリーの話もすごく色々お聞きできて、
明日、明後日のNinggetでのNGIFTのブースに関する音の情報も聞けて、
非常に僕は満足な1時間でした。
いやいやいや、ありがとうございます。
こんな場をいただいて本当にありがとうございます。
いやいやいや、本当におすいちさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
最後に、結構色々お話していただいたかとは思うんですけど、
何かおすいちさんの方から告知みたいなものがあれば、
またここでお聞きしたいなと思うんですが、
僕の方で概要欄とかにリンク貼ることができるので、
行っていただければ大丈夫です。
分かりました。ありがとうございます。
じゃあ2点だけ。
さっきもちょっと話をしました。
子ども浴衣を作って子どもたちにプレゼントしたいという企画をやってます。
子ども浴衣を作るための製作品だったんですけど、
今やってまして6月末まであるんですけど、
子どもたちに浴衣を届けるための製作費、目標が40万円で、
今46.2%、もうすぐで半分達成というところまで行くので、
ぜひまだご支援してもいいよという方がいらっしゃったら、
クラファンページから、
クラファンページのリンク貼っていただけたらと思います。
利用の方が多いので、
クラファンページにご支援いただけると本当にありがたいです。
支援の仕方としてはチケミーのサイトのリンクを貼ってますので、
そのチケットを買っていただいて支援という形になります。
リターンのほうを説明させていただくと6種類あって、
1つがただただ支援の5,000円。
もう1つは同じ5,000円なんですけど、
支援をしている人が1人で支援はできないという形になります。
でもう一つは同じ5000円なんですけど芝子さんデザインされてる芝子さんのウクレレ演奏とともに感謝を伝えるっていうそういうリターンが同じ5000円でありますこれが今一番人気です
1:18:06
ウクレレ行かれるんですか芝子のまま
そうなんですよスペースで週3でウクレレ演奏されてまして
素敵ですね
はいそこのタイミングでそのウクレレの曲に乗せて支援していただいた方に感謝を伝えますっていうそういうリターンになってます
ぜひ皆さんよろしくお願いします
あとは浴衣作るのでその浴衣自体をリターン返礼品として用意してます
オロチと真神くんの2種類のイラストというかデザインの浴衣がありまして
芝子さんのポストを見ていただいたら分かるんですけど
出来上がっていてサンプルが出来上がっていて実際お子さんに着させたらこんな感じですよっていう写真もポストされているのでぜひ見ていただいて
ロードさんのロードショーでも取り上げていただいて本当に素敵なデザインになってますので
ぜひぜひお子さんいらっしゃって100センチ130センチなんで大体小学校低学年から下のお子さん向けなのでそれぐらいのお子さんいらっしゃるよという方で
CNPAデザインの浴衣を着せてみたいという方はぜひお買い求めいただけると嬉しいです
1万1000送料税込みになってます
お子さんただ大きくなっちゃったよとかいらっしゃらないよっていう方向けに同じ1万1000なんですけど
子ども食堂とか子どもホスピスとかのお子さんに一着浴衣をプレゼントできますよっていうチケットも用意してますのでそちらもお買い求めいただけると嬉しいです
ロードさんにも買ってもらいました
あとは一番高額なリターンとして11万円で完全オーダーの子ども浴衣を作りますよっていうチケットもあります
高いんであんまり買わないんですけどそんな機会ないんで子ども浴衣をオーダーでフルで作るなんて機会今後もないと思うんで
もしそういう機会ちょっとやってみたいなっていう方がいらっしゃったら支援いただけると嬉しいです
そのオーダーっていうのはデザインとかも含めてオーダーできるってことなんですか
そうですねデザインも完全オーダーで柴子さんがやるので
いいですね素晴らしい
そんな機会絶対ないんでちょっとやってみても面白いんじゃないかなとは思います
浴衣の件は以上なんですけどもう一つがちょっとまたこれも同じ話でトレカ系の宣伝になるんですけど
さっきも話しました自分のリアルトレカ名刺結構評判いいんですけど
トレカデザインのNFTこのコレクション今日も20枚速刊であったんですけど
1:21:04
フリーミントにケットの会場で100枚限定でやってますのでレアも10分の1で出ますので
ぜひ自分のいるところに来ていただけたら嬉しいです
あともし可能だったら一緒にこのトレカで遊んでみましょうっていうそういう宣伝です
ありがとうございました
ぜひURLいただいたらこのアーカイブの方の概要欄のところにも貼らせていただくので
まず支援するよりもまず中身がどういうものかっていうのをちょっとクリックして覗いてもらうのがいいのかなと思いますので
まずはどんなもんだろうっていうので見てみてください
よろしくお願いします
ありがとうございました本当に
こちらこそありがとうございます
楽しい1時間でございました
本当にありがとうございます
僕の方からも少しだけ告知させてください
このあなたのウォレット拝見というイベントはスタイフライブはこれを聞いている皆さんのゲストに参加していただくということで成り立っております
ゲストを募集しておりますので
もし今日みたいなお話で参加してあげてもいいよという方いらっしゃいましたら僕までDMか何かでご連絡いただければと思います
来週5月30日はノックスギャラリーのヨシーさんをゲストにお迎えしてあなたのウォレット拝見第6回目を開催しますのでまた9時から良ければ遊びに来てください
ということで今日は本当にありがとうございました
こちらこそありがとうございました
いやおすぴさんありがとうございました
大丈夫ありがとうございます
ということで皆さんちゃんと任意決と言ったらおすいちさんにたかると
ぜひぜひたかり返すかもしれませんけどぜひぜひお願いします
たかりあいということでね
それこそたかりあいですね
本当にありがとうございました
ありがとうございました
ちなみに明日はCNFの方にはおすいちさんいらっしゃるんですか
CNFはちょっと行かれないので
なるほどなるほどわかりました
そうしましたらゲストの会場でぜひお会いしたいと思います
よろしくお願いします
よろしくお願いしますありがとうございました
ありがとうございました
聞き知っていただいてる方のお名前を読み上げさせていただきます
そしてお名前が見えてないんですが
1:24:00
しばこままさんもいらっしゃってるのかな
ありがとうございました
それでは今日は夜遅いのでまた明日も急がずに休まずに頑張っていきましょう
ありがとうございました
ゲストおすいちさんでしたありがとうございます
ではみなさんおやすみなさい
これ切れないあれ切れない
終わりまーすありがとうございました
