Mika Ueno
XCrossing、英語でスクランブル交差点を意味します。
趣味も世代も、住んできた街も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、様々な話題を聞かせる、おしゃべりの交差点です。
今日のXCrossingであなたが出会うのは、どんな話題でしょう?
こんにちは、上野美香です。マーケティングとプロダクトマネジメントのご支援をしているフリーダンスです。
Nobuhiro Seki
こんばんは、関信浩です。普段はニューヨークでスタートアップ投資をしております。
Takuya Oikawa
こんにちは、及川卓也です。プロダクトづくりの支援をしております。
Nobuhiro Seki
みなさん、ショートなバージョンですね。
Mika Ueno
ショートなバージョンですね。サクッとよろしいんじゃないでしょうか。
日々、疲れが取れないビジネスパーソンとしてはですね、いろんなものに癒しを求めるんですけど、
最近ハマっているものと、癒しはこれだみたいな話をさせてもらいたいんですけど、
パワーウォッシュシミュレーターというゲームがありまして、高圧洗浄機ってあるじゃないですか。
シャーって実在する水で洗うやつ。高圧洗浄機をシミュレーションできるというゲームがあって、
本当にパワーウォッシュシミュレーターなんですけど、それが何年も前に出てるやつで、
PCとかプレイステーションとか、スイッチもあるし。
去年VRが出てたらしくて、本当はゲーム実況で見てて、わー気持ちいいだったんですよ。
本当に汚れ、もうめちゃくちゃ汚れまくっている泥だらけの車とか人の家とかを、
本当高圧洗浄機でパーって洗っていくだけの、そういうゲームなんですけど。
それ見てて、上手い人とかやると、わー気持ちいい。爽快。
お掃除物とかって見てると爽快だったりするじゃないですか。
見てたんですけど、ふとしたことで、私の好きな実況者がまたやり始めたんで、
1日15分とか。そしたらパワーウォッシュシミュレーターを15分やると、
心が整うというか、リラックスするみたいな、研究結果が出た、論文が出たみたいなことを言ってて、
あ、だったら朝15分やるからみんなで爽快になろうよ、みたいな思考だったんですよね。
それ見てたら、なんか今まで洗ったことないようなものをやってたんで、
戦車とか洗ってたんですよ。それ他のゲームはないって言われたんで、
えーって思って、ダウンロードパックとかで増えてるらしいんですよね。
だから、えーと思ってみたら、プラットフォームできるものが増えてて、VRがあると。
VRが近くにすぐあったんで、ダウンロードしてやってみたら、これがすごい楽しくて、
本当に、現実世界の高圧洗浄はずっとやったりとか、コツいると思うんですけど、
ゲームなので、ほんとすすを払うみたいに、さーってきれいにできるんですよ。
スプラトゥーンの逆バージョンですね。きれいにしていくみたいな。
それがね、絵も言われぬ快感と、気持ちよくて、
1日の終わりとかにやると、なんかさーって爽快な、浄化される感じですよ。
壁も浄化するけど、自分の心も浄化するみたいな感じで。
それで面白くて、今ずーっとそれ毎日やっているんですけど、
そんな感じで、私にとっては今それが癒しになっていて、
他にも癒しのものってたくさんあると思うんですけどね。
私今そのパワーボスシミュレーターと、
Mika Ueno
ずっと見ちゃって結局フォローするとかね。
人間がやってるのはすごい面白いですね。
あともう一個あって思ったんですけど、
この人多分イタリアの人だと思うんですけど、
イタリアのパン処理の方でめちゃめちゃフォロワーいるんですけど、
自分が作ってるペーストリーのパンを作ってる過程を
どんどん気持ちいいカットで見せてくれるんですけど、
これがまたね、すごい作るものもアートなパンなんですよ。
例えば梨を使ったペーストリーだったら、
出来上がりが西洋梨になるような形のパンを作るんですけど、
中にクリームが入ってて、その過程をクリーム作る、
梨から溶かす生地をこねてすっごい一回プニプニってしてるような
その食感っていうかテクスチャーも伝えてくれたりとかして。
これが1分ぐらい以内にまとまっててめちゃくちゃ爽快なんですけどね。
これもついつい見ちゃうやつですね。
一言も喋らないでずっとやってやるんですけど。
Nobuhiro Seki
でも一言も喋らない、音もないんですか?
Mika Ueno
音はBGMが流れてる、音楽が流れてて、
作ってる環境音ではないんですけど、それがすごいテンポ良くて。
作るでかくこねたパンの生地が
自分の腕でいっぱいで抱えるぐらいの大きさなんですけど、
それをバーッと手前に引き寄せて生地にするっていうか、
いろいろなフォーマットとか型があって、そこをやります。
中に入れるクリームを作業台にバーンと広げて
ハートマークを書くとか、必ずクリームの中に入れて、
その型があるから見てる方もすごく面白くて。
これってやっぱり、やってる人もそうだけど、
Nobuhiro Seki
編集してる人のテクニックがすごいですよねっていつも思うんですよね。
そうですね。
飽きないですよね。ちゃんと切ってあって。
Mika Ueno
そうなんですよね。これをコーヒー豆の形にするのかとか、
フランボアーズ使ってるけどフランボアーズの形にしていくんだとか、
食べ物に対しての、
芸術性っていうか、アートっていうかね。
これまた面白くて、ものすごいセンスある人だろう。
Nobuhiro Seki
こういうのね、話題になって、
本当にお店とか行列になるわけですね、こういうのはね。
そうですね、そうでしょうね。
Mika Ueno
イタリア行ったら一気に食べてみたいなって本当思いますよ。
こういうのはやったかどうかわかんないけど、
Nobuhiro Seki
こういうやっぱり見栄えがいい、
こういう見栄えがいいパンを作ってるからってニューヨークの農法のあたりにあるお店も、
もともとフレンチのお店で、そのお店には前家が近かったら行ってたんですけど、
最近行ったらいつもすごい行列してるんですよ。
いつも3,4時に並んでるんですね。
いつもなんだろうなと思ってて調べてたら、
思ってるだけで別に何もしなかったけど、この前調べてみたら、
見栄えがいいドーナツってことはないんですけど、形をした食べ物をみんな買いたくて並んでます。
買ってみんな写真撮ったんですよ。
でも実際のフレンチのお店に入るわけじゃなくて、
フレンチのお店の入り口のところで売っている見栄えがいいこのパン、
まさにこの今のイタリアの職人さんが作ってるやつみたいな形をしてる1個なんですけど、
そんなやつをやって、それをみんなシェアするために買ってるみたいなやつを聞いて、
それも結構長い期間ずっと並んでるから、
すごいな、それだけでも本当に人が並ぶんだなっていうのはすごい思いましたね。
Mika Ueno
そういう人がやって、お掃除にしてもカリグラフィーにしてもパンにしても、
それもすごいなと思って。
あと最後もう一個だけ。
これこの人、マイアラさんでいいのかな。
マイアラさんという方で、この人イラストレーターじゃなくて絵を教えてる方らしいんですけど、
この人が描くやつって、
今インスタに見えてるのは多分全部アニメのやつなんですけど、
アニメの着色をするんですね。
もちろんこの絵も描くんですけど、しかも顔が半分に割れてて、
右半分は別のキャラ、左半分は別のキャラみたいな感じで、
それぞれのキャラの今、色をスワップするっていうのは最近やってるんですけど、
その前にちょっと下とかに行ってもらうと、
一つのキャラの左半分がアニメのそのままのキャラなんですね。
右半分が今度はリアリスティックって言って、
本当にその人が人間だったらみたいな感じの描き方をするんですけど、
それがすごい再現度で、私それで知ったんですけど、
例えば鬼滅の刃の炭治郎とか、
十字会戦の五条悟とかが本当に人間だったらみたいな感じのが下の方にあると思うんですけど、
これ見て、最初にアニメで塗っていくっていう、
その色を塗っていくっていうところもすごく爽快だし、
人間だったらみたいなリアリスティックで描いて、
こっちは色鉛筆とか、コピックみたいなやつ、両方使って描いていくんですけど、
それも早回しでバババってテンポよく見せてくれて、
俺もすごいその人の技量とかに驚愕する。
これを見てて気持ちいいんですよね。
アニメとリアリスティックってシリーズでいくつかやって、
最近はカラースワップっていう、各キャラの色を入れ替えたらみたいなやつでやってるんですけど、
Nobuhiro Seki
これも気持ちいい。
Mika Ueno
特に色鉛筆なんですね、これね。
色鉛筆と、あとはアニメ医師さんが使うコピックって水彩のカラーペンかな。
Mika Ueno
この人の動画の一番最後にパパッと宣伝が出てくるんですけど、
自分みたいに描きたいし塗りたいですか?Drawing like me?とか出てくるんですけど、
それで今オンラインコースをやってて、この人は教えるような人だから、
オンラインコースやってて、今ならちょっとだけ安いよみたいなのが出てきたんで、
最初見て不運そうにやってるんだって思ったんですけど、
何回か見ていくと、やっぱり私も塗りたい。
塗り絵大好きなんですけど、個人的に。
そっかと思って申し込んでみたんですよ。
しかも何十回もコースがあって、塗り方、目の描き方、キャラクターの捉え方みたいな、
いろんなことやってくれるんですけど、
37ドルだとか言うから安っ!と申し込んでみたら、
第1回目を見始めて、よし!と思ってやろうと思ったんですよ。
そしたら全部ポルトガル語だったんですよ。
このオンラインの動画がポルトガル語で、
これ何語だろうと思ったんですけど、
この人ブラジルの人なんですけど、
ブラジルの人だからよく考えたらそれは当たり前なんですよね。
ポルトガル語だからその人の言葉じゃ。
やっぱり何もわかんないと思ったんですけど。
1回目の時は字幕もなかったんで、
手元写してる画用紙みたいなのがあって、
それに1回目はどんな道具を使うかみたいな話だったから、
文字書いていくんですけど、文字もポルトガル語だったんで、
完全に詰んだわと思いつつ、
でもそれはチャットGPTとかに送ったら、
これはこういうポルトガル語でこういう説明をしてますっていうのを言ってくれたから、
それで分かったんですけど。
2回目のも一応台元で試してみたら、
この2回目から英語の字幕がついてたんで、
それで分かるようになったと思うんですけど、
やっぱり書いてる方にのを使いたいので、
どういうふうに書いてんだろう、どういうふうに塗ってんだろうみたいなものだから、
字幕だとさらにつらくて、
じゃあこれどうしようかなっていうのが今の状態ですかね。
Nobuhiro Seki
でもそれ読み上げてもらえばいいんですか?
Mika Ueno
そうなんですよ。
それをちょっとだけ画面収録を2分ぐらいして、
文字を交渉してくれるっていうAIツールあるじゃないですか。
あれに入れてみたら、
英語のみならず日本語にもしてくれて、
喋ってる人の声で日本語で喋るみたいなのにしてくれたんで、
そうしたら劇的に分かりやすくなったんですよ。
やっぱりこの部分をこういうふうにしてっていう、
1回英語に変換したものを日本語翻訳しているらしくて、
そのツールの中では。
それを音声合成で日本語で読み上げてくれるので、
欠落してるとこもあるんですけど、
でもそれでも自分の母語になっているだけで完全に分かるようになったから、
やっぱりこういうチュートリアルとか何かを教えるものは、
音声で聞きながら、
今回だったら絵を見ながらっていうのを使うところがこっちだっていう、
そういう構成が分かりやすいんだなって、
ニーランニングじゃないですけど。
サービスの面でもすごい勉強になったんですけどね。
あと今回は私が見たかった最初はポルトガル語で、
自分の母語は日本語でだったんですけど、
世の中にそういうのいっぱいあると思うんですよね。
中国語で発信してるんだけど、
それをフランスの人が読みたいとか、
そういう言語感の差を考えた時に、
Nobuhiro Seki
さっきポルトガル語って言われるまで、
これ今PCでインスタ見てるんですけど、
上になんかスペイン語っぽいけどちょっと違う言葉で、
Mika Ueno
書いてあるなって思って、
プロフェッソラーカリアドーラみたいな。
Nobuhiro Seki
英語字だから、どこに英語があるんだろうと探したら、
上下に分かれてて下側が英語なんですね。
さっきの最後の画面。
プロモーションするときに英語にしておくと、
Mika Ueno
読める人が多くなるから、私みたいに、
こうやって書けたりとか、
ファンアートとかできるんだと思って、
アクセスするとか告知するとか、
プロモーションするときはいいんですけど、
やっぱりこのコンテンツそのものになったときは、
その人の言語で喋りたいし、
受ける側はできれば母語で聞けると、
その技量の方に能が使えるなっていうのはすごい思います。
Nobuhiro Seki
今は本当に直接、ポケトークみたいに、
ちょっとデレがあったら、
直接音声の言葉を音声で変換できますからね。
そうですね。
もちろん英語を学ぶっていうのは、
Mika Ueno
ビジネスする上でも共有でももちろん必要なんですけど、
それだけじゃない、自分の母語にしてるのは何百カ国もあるんで、
そういうところにこそ、
今後のオンラインコース、
まだ何時間も残ってるんですけど、
それをどういう風にするかは今考え中。
さっきの30何ドルで、
いくつまで見れますとか、
そういう感じなんですか?
レッスンが4章立てぐらいになってて、
Nobuhiro Seki
その中に合計すると30から40ぐらいの動画があるんですよね。
Mika Ueno
その中で、
いろいろなレッスンがあるんですけど、
アニメキャラをどういう風なとこから持ってくるか、
どういう風に線画にまずするか、
で、頭部の描き方、目の描き方、色の着色とか、
全体のバランスみたいな、
そういうのがいっぱいあったんで、
ここから先はなおさら音声とかで聞けたらいいなとも思いますね。
Nobuhiro Seki
確かにどんどんどんどんコマースサイトに向かっていきますね。
誘導にもなってるんですけど、
これを見てるだけで最初は癒しだったので、
Mika Ueno
この人の手元を見るだけでも十分なんですけどね。
私は申し込んじゃったけど。
塗りたかったんで。
でも参考になりますよね。
Nobuhiro Seki
どうやったら本当に自分の意識でできるかって話ですもんね。
こういう人たちたぶんたくさん、
Mika Ueno
プロフェッソラ・クリアドラ・ファンアートとかって書いてあるんですけど、
そりゃそうだよ、プロフェッソラとかの勢いはないとは思うよ。
でもね、一番大事なことは、
この時に考えたら、
Nobuhiro Seki
何かがいいなと思うと、
今のときにアレンジしていくときに
Mika Ueno
何がいいなと思うときに
Nobuhiro Seki
何がいいなと思うときに
何がいいなと思うときに
でも、ファンアートメソッドの教師兼クリエイターっていう、翻訳になりましたね。
確かに、メソッドは確かにメスコットワーカーとか、もちろんラテン語系だから分かりますけどなったのがね、すごいな、71万6千人もフォロワーいるんですね。
Mika Ueno
そうなんですよ。これも最初、おすすめで回ってきたんですけど、最初見たとき衝撃でしたね、あの、左側に見えたんですけど、
左がアニメで、右がリアリスティックで、それがまた、あるだろうなーっていう感じになるとすごい感性だったんで、ずっと見ちゃいましたね。
Nobuhiro Seki
すごいのは、やっぱりこれだけの数書いてることですよね、と思って。
Mika Ueno
ほんとですよね、どのくらい時間かんだろう、ものすごい枚数出してるんですよ。
Nobuhiro Seki
うん、で、行くとずっとあるじゃないですか、だから、まあ、もしかしたら、あの、リプロダクションっていうか、同じやつをやってるのかもしれないんだけど、
でも見る限りはね、全部違うじゃないですか、ずっと行くとずっとやってるから。
Mika Ueno
で、アニメのみならず、途中であのサッカー選手とか出てきて、やっぱ南米だから、サッカー選手のメッシとか、クリスチャン・ローランとか出てきて、
今度逆にリアリスティックな方を書いて、それをアニメにしたらどうだろう、みたいな、そういうのもあったりするんですよね。
アイディアも面白いし。
Nobuhiro Seki
本人の写真も写ってるやつ買ってきたり、なんか、自分の作品を前に置いて。
Mika Ueno
ほんと?
Nobuhiro Seki
売ってるんじゃないんだけど、なんか、こんなページが出てきました。
Mika Ueno
これ塗りたい。
Nobuhiro Seki
こんなにやっぱり、アクティブにはインスタ見ないから、すごい新鮮です。
Mika Ueno
あんまり見ないですか?
Nobuhiro Seki
インスタはね、まさに、ずっと見ちゃうから、危険だからあんまり見ないしですけど。
Mika Ueno
おすすめの精度が一番、個人的にはもうバッチリですごいうまいと思う。
Nobuhiro Seki
フェイスブックがひどい広告が出てきて、これ止められるから逆にいいんですよ。
いや、絶対ひどいですね。
この広告ないだろみたいなのが出てくるじゃないですか。
その瞬間になんか、すごい冷めて、閲覧を止められるんですけど。
こういうなんか、ビジュアルのやつがずっと続くと結構見ちゃうじゃないですか、ずっと。
だから危険だからあんまりインスタとか見ないし。
Mika Ueno
趣味に合ってるとなおさらね。
XXですごいバズってるやつとか、心がよどんでくるようなものがすごい多くなってくるから。
このね、コメントもなんだかなと思って、あんまり好きなものしか見ないようになっちゃいますね。
Nobuhiro Seki
フェイスブック見てると、スレッツとか出てくるんですけど、時々固まって真ん中に。
Mika Ueno
あそこもなんか、いよどんでません?
Nobuhiro Seki
スレッツだと僕、ほとんどニューヨークの話なんですよ。
あれってなんか場所でやって、ニューヨークのなんか、日本人の投稿だから、
今度ニューヨークに行くんですけど、全然知らない人にするんですね。
ニューヨークに住んでてどうとか、ニューヨークでやってますかっていう。
ロケーションとかニューヨークって言葉に反応しないからちょっとわかんないですけど、
スレッツはほとんどニューヨークの話しか出てこなくて、
こんな人たちいるんだっていうのをたまに見るんですけど、
見ると、そのニューヨークの格好も知ってる人たちも、
自分はニューヨークに日本人なんかそんなにいないと思ったけど、
こんなにいっぱいいるのをスレッツで知りました。
たぶん確かにそういうのって、フェイスブックとかインスタとかそういうやつでは、
そういうクーリーで出てこないんで、
そういうクーリーでリコメントしてたっていうのをちょっと思いましたよね。
住んでるとこは一緒だけど、バックグラウンドとか職業とか趣味とか全然違う人のやつだから、
あんまり共感しないですよ。
Mika Ueno
まあね。
Nobuhiro Seki
そういう人いるんだみたいな。
共感っぽいのはあんまりないんで。
それはもしかしたら、
僕自身もニューヨークにいる日本人のティピカルな人では多分ないと思うんで、
共感しないと思うんですけど、
もしかしたらそういうふうにはまるのもあるのかもしれないなと思ってますけど。
来てなんだか寂しくて、
日本語喋れる人いないかなと思ってるような人だったら多分それで、
よく知らないけどニューヨークにいるんだったら今度会いませんかとか。
実際そういうスレッツになってるようなところもあったりするんで、
やっぱりどうやって知らない人と知り合うのかとか、
新しいネットワークを作るのかとかを試してるんだろうなと思って。
Mika Ueno
アルゴリズムがすごく高度になっていって、
デコメンデーションがたくさんできるようになってて、
実際今はそういうタイミングになってたりしますけどSNSって。
そこでこういう人と出会ったとか、
私は前ほどないんですよね。
情報としては教育関数とか、
こんなのあるんだは見ること多くなりましたけど、
人との出会いとかっていうので感じると、
この人面白いっておしゃべりしてたら繋がってたみたいな。
遊戯的なやつは今はそんなに多くないなっていう感じはしますよね。
これは個人かもしれないんだけど。
世代があるかなと思ってみて、
Nobuhiro Seki
若い人たちはすぐそれで、
ちょっと連絡しますねとか書いたりするんで、
やっぱりそういう要素はあるのかなと思ったりしました。
僕はもうXは開けるとすごい、
心が病みそうな投稿ばかりだからあんまり見ないですけど。
週に1回しか開かないです。
Nobuhiro Seki
そんな頻度?
Mika Ueno
このポッドキャストをシェアするじゃないですか。
Nobuhiro Seki
それ以外は見ないですね。
普通ぐらい減りましたね、頻度。
私は毎日見るけど。
Mika Ueno
小岩さん見てます?ソーシャルメディア。
Nobuhiro Seki
見てますよ。
見てる?
Mika Ueno
インスタでなんかやっぱり、
Takuya Oikawa
そういや似た感じでずっと見ちゃうやつがあるなと思って、
これって見たことあるかな。
犬なのかな?
Nobuhiro Seki
これって見たことあるかな。
Mika Ueno
犬なんですけど。
かわいい。
シーバー?
Takuya Oikawa
結構YouTubeでもね、僕犬のやつを、
シバ犬のやつとか見るんですけど、
この中国のクリエイターすごいんですよ。
Mika Ueno
この頭マッサージするやつ。
Takuya Oikawa
見ました?小岩さん。
Mika Ueno
これ見て、これ初めて。
寝てるじゃないですか。
Takuya Oikawa
こんな感じのが結構多いんですよ、このインスタグラマーさんは中国の。
Mika Ueno
やばいやばい、これは永遠に見てられる。
Takuya Oikawa
幸せになりますよね、これ。
Mika Ueno
幸せになりますね。
人間も犬も気持ちいい時の表情は一緒なんですね。
かわいい。
Takuya Oikawa
完全に身を委ねて、全幅座信頼を。
Mika Ueno
はーって言う。
これはちょっとたまらない。
これ子犬?
Takuya Oikawa
でも子犬じゃないんじゃないかな。
Mika Ueno
豆シバ?
Takuya Oikawa
たぶん豆シバ系のやつですよね。
Mika Ueno
かわいい。
これどうやって見つけたんですか?
Takuya Oikawa
流れてきたんですよ。
リールとかって似たの見てるとどんどんソーシャルメディアとかリコメントしてくれるじゃないですか。
これが出てきたんですよね。
Mika Ueno
素晴らしいリコメントですね。
これは見る。
こういうの見てるだけで心があったかくなるというか、何かが溶けていくような感じがしますよね。
Takuya Oikawa
します。
Mika Ueno
良いですね。
Takuya Oikawa
僕犬とか飼ったことないけれど、飼うのも大変だなって分かるので飼わないですけれど、おそらく。
というか飼えないですけれど。
でも飼いたくなりますからね、こういうの見てると。
Nobuhiro Seki
癒されますよね。
Mika Ueno
これは見てますね。
ずっと繰り返して見てられる。
Takuya Oikawa
で、似たやつが何個もあるんですよね。
Mika Ueno
コメントもいろんな言葉で入ってますね。
Takuya Oikawa
この犬がもうあなたに全部任せますっていう感じですね。
Mika Ueno
幸せだわ、見てるだけで。
Nobuhiro Seki
これは猫のやつをすごい見るんですけど。
というか、見るんじゃないかな、勝手に流れてくるんですけど。
ボールを投げるとキックしたり、ゴールをパンチしたりするやつって知ってます?
Mika Ueno
知らない。
Nobuhiro Seki
分かんないか、ちょっと待ってください。
やるとね、これTikTokなんで。
見れるかどうか分かんない。
今ちょっとTikTokじゃないやつを探したんですけど。
これ一番有名なやつじゃないんですけどね。
Mika Ueno
スーパーネコちゃん。
Nobuhiro Seki
日本語で多分書いてるからスーパーネコちゃんですけど。
Mika Ueno
すごいね。
ゴール防いだと思ったら入ったんだ。
Nobuhiro Seki
みたいなやつで。
複数の猫がキックすると止めたりとか、それに当たって違う猫が怒られたりするとかね。
そういうやつがあるんですけど。
Mika Ueno
動物モードはね、永遠に見てられますね、こういうホッコリ系は。
デコメンドがそれで出てきますから、ショートとかリレーとかもそれで埋め尽くされるみたいな。
まあいいんですけど、幸せだから。
Nobuhiro Seki
多分これですね。
複数の3匹4匹くらい出てるやつだいたいいつも同じなんですけど、
だいたいその3,4匹でゲーをしてるんですよ。
デコ猫がすごい可愛い。
それぞれがすごい。
動物のやつって言葉いらないから世界共通じゃないですか。
だから本当バズり方も世界中でバズるからすごいですよね、と思って。
Mika Ueno
ベルーガとかイルカとかああいうのもよく見ます。
Nobuhiro Seki
アザラシとかああいうのも。
僕はもう猫クラスターに完全に認識されてるんで、猫しか出てこないですね。
Mika Ueno
でも今日いろいろ見たから出てきますよ、犬とか。
Nobuhiro Seki
結局ほら僕は自分で最初、ほらもともと猫の写真あげてるじゃないですか。
だからそれで猫が出てくるようになって、
ちょっといろいろ猫にどんどん強化されていくわけですよ。
こういうのが大量に出てくるんで。
なるべくサブスクライブしないようにするとずっと見ちゃうからね。
今日今シェアするために探してアカウントが分かっちゃったんで、
またこのアカウントフォローしないようにしないと。
Mika Ueno
また出てきますよ、強化されるレコメンド。
これでいいじゃないですか。
またいろいろ回ってきて幸せな癒し動画には囲まれるという。