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スピーカー 1
皆さんこんにちは、ライターのホンネです。 悩めるライターの疑問や不安を解消すべく、元気な編集者、ライターがホンネで語り合うポッドキャストです。
株式会社YOSCA編集者の伊藤謙三です。 フリーライターの西東美智子です。 本日のテーマはこちら、
スピーカー 2
この習慣を辞めたら仕事が楽になりました。 はい、まぁちょっとね、カッコいいとかビジネスっぽい言い方で言うと、ちょっと業務の見直し、業務効率化みたいなことなんですけど、
まぁちょっとね、これ辞めましたって、なんか最近YouTubeとかでもさ、なんか収納界隈、インテリア界隈、断捨離界隈で、なんかよく見るじゃないですか。
だから、やってみたいなと思って、こういう言い方にしてきたんですけど、結構その、例えばさ、今いろんなさAIとかの発展でさ、
IT化したことによって、辞められた作業とかもあるし、あとは、そこそこライター10年くらい、私ながら10年くらいやってきて、これいいんじゃないっていう、自分の判断で辞めちゃったものもあったりとか、
あとは、生活習慣、日常の生活習慣の中で辞めたら、なんか仕事にもいい影響があったみたいな、いろいろあるなぁと思って、ちょっといろいろ話していこうかなと思い持ってきた回でございます。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。いや本当ね、いいですよね、その辞めたとかね、これ辞めましたみたいなのありますよね。
スピーカー 2
ちょまど 見たくなるんだよね、そういうの。
スピーカー 1
そうそうそう。なんか多分、どのね、分野においてもね、例えば最初の頃は何が必要かという部分はね、知りたくなるんですけど、ちょっといくとね、その中で結局いらないものもあるよねってところでね、何が不要かと。
やっぱりその先人がね、これを不要と判断したその理由は何かみたいなところを見るとね、面白いですよね。
スピーカー 2
ちょまど うーん。
スピーカー 1
今回もそういう回にしようかなと思っております。
スピーカー 2
ちょまど はい。
スピーカー 1
この番組は、プロライターの思考力を身につくオンラインスクールあなたのライターキャリア講座のサポートでお送りしています。
ライターの本音第191回です。よろしくお願いします。
スピーカー 2
ちょまど はい、お願いします。
スピーカー 1
さて、この週間を辞めたら仕事が楽になりましたというね、テーマでお話ししますけれども、まあ主にね斎藤さんのお話を聞こうかなと今回思います。
まあもちろんね、ライターとして今何年目ですか、斎藤さん。
スピーカー 2
ちょまど 10年目とかじゃなかったですかね。
スピーカー 1
おお、二桁言ってますね。
スピーカー 2
ちょまど ついに来ました。
スピーカー 1
これまでなんとなくこうやってた、なんとなく習慣化しちゃってたものがあったけど、冷静に考えてこれいらなくねとか、よく考えたら今の時代これもやる必要ないなとかね、いろいろ振り返るとこあったと思うんでね、そんな話をお聞かせください。
スピーカー 2
斎藤 はい、まずね、その冒頭でも話したあれですけど、やっぱね、そのITの力で辞められた作業めっちゃ多いなって思ったんですよ、本当にメモしながらこのラジオに向けて。
例えば、もう文字起こしはさ、一切やらなくなっちゃった、本当に。
スピーカー 1
ああ、そうですね、確かに。数年前まで当たり前に行ってたはずなんですけどね。
スピーカー 2
斎藤 そうそう、そうなんですよ。よくね、このラジオでも登場する、あのNOTTAっていうね、AI文字起こしツールを使ってるんで、お客さんにもだいたいあれを共有するようにして、
まあ、よっぽどね、なんかそのお客さんが文字起こしどうしても資料として欲しいですとかっていう場合にはちょっと整えて出したりっていうことありますけど、
それもね、そのNOTTAのベースがあるんで、相当楽に、1から文字起こしするっていうのはなくなりましたよね、本当に。
スピーカー 1
いや、あれかなり時間かかってましたもんね、文字起こしってね。
スピーカー 2
斎藤 そうだよ、本当に。ねー。
スピーカー 1
しかも退屈な作業っていうね。
スピーカー 2
斎藤 そう、しかしんどいんだよ、そいで。結構、ね。
スピーカー 1
そうそう。いや、あれすごいですよね。だからあの、例えばこのポッドキャストも、何だっけ、リッスンでしたっけ?っていうなんかね、サービスに登録して、
このポッドキャストと連携すると、もうポッドキャストがリリースされた瞬間に勝手に文字起こしされて、要約もしてくれるんですよ。
見出しとかもつけてくれて、しかもなんか斎藤さん、伊藤さんみたいな感じでね、スピーカーを振り分けてくれる。すごいすぎますね、あれね。
斎藤 今の時代に文字起こしって、もう人間がやるより全然AIにやらせた方がいいですよね、あれはね。
スピーカー 2
うん、なんかそんな感じしますよね。
斎藤 うんうん、いいですね。
スピーカーがやっぱ一番大きいかな。
あと大きい、これだいぶ前にやめたやつですけど、印刷?紙への印刷はもう基本なくした。
例えば今までは取材前に質問項目とか、あとその取材先の資料とかを印刷して持ってくこともあったんですけど、でもそれは本当に3、4年前にやめたのかな。
なぜかというと、PCを持っていくと重いっていうのがあって、やっぱりリュックが。その後、しかもそれプラス一眼レフとかも持っていくから、めちゃくちゃ重くて一時肩こりがひどかったから、紙にしようと思ったんですけど、紙で印刷しても見ないのよね、結局取材中に。
バラバラに、終わった後に結局メモしたやつを書き写したりするのも時間もったいないしと思って、もう重くてもいいからって言ってノートPCに質問項目と、あと調べた資料とかも全部ブラウザで開いて手元で見て取材するようになって、印刷にやめられました。
スピーカー 1
ちなみに、印刷って家でやってました?プリンターとかで?
スピーカー 2
プリンターあるある。なんやかんや結構まだあるんですよ。この発注書にハンコついて受け書としてスキャンして送ってくださいってお客さんまだ結構いらっしゃるから。そういう意味でもスキャナーもいるという意味で。
スピーカー 1
僕なんかもう家にプリンターあったことないかもしれないですよ。なんか必要だったらコンビニでやるスキャンも含めて。
スピーカー 2
提出物とかもね、免許証とかスキャンして印刷してって言われるとか、自宅でできたら楽だよねって。あるのは便利っちゃ便利ですけどね。
スピーカー 1
まあでもそのね、そもそも印刷をすると文化がなくなってったなと。
スピーカー 2
プリンター まあほぼほぼね。あとは、これ最近ですね逆に。これちょっと私だけかもしれないんですけど、昔私って記事作るときに、まず構成を作って、それでやっぱちょっと疲れちゃうから、次の日にパッと30分とか1時間ぐらいで原稿の執筆をやって、次の日に見直し、まあ遂行するっていう流れでやってたんですけど。
その3つに分けるのをやめた。厳密に言うと構成と執筆を同じ日にできるようになったんですよ。で、なぜかというと、AI、まあ今私クロード使ってるんですけど、クロードに全部入れ込んで綺麗に文章してくださいって言うようになったからっていう感じですよね。
スピーカー 1
それは結構理想的な文章出てきます?
スピーカー 2
ああそうですね。それは私が多分構成をかなり細かいところまで作るから、ある程度理想的なのはできるかなっていう感じですかね。
ああ、そうなんですね。
もちろんその後に結構遂行1時間とか1時間2時間とかかけてやるんですけど、なんか今まで構成はじっくりやって、執筆は構成じっくりやった分、それを丁寧に整えるぐらいでバーっと1文字ぐらいでバーっとやってたんですよ。
それやるんだったら、もうAIに書いてもらえばいいじゃんと思って、自分で私が直すんだったらと思って、まあもちろんスカスカだったら多分ダメだと思うんですけど、そのAIに読み込ませる、インプットする構成がスカスカだったらダメだと思うんですけど、
私はもうほぼほぼデスマス調に、箇条書きをデスマス調にして、ちょっと柑橘つけるとか、その程度の執筆でしかないんだよな、違いとか。なんで私はそうしましたね。
なるほど、ってことは今のところ出てるのは割とテクノロジー、AIのね、主にテクノロジーの発達によって淘汰された、なくなった、自然になくなった作業っていう感じですよね、きっとね。
ちょっと補足すると、最近ちょっと仕事の幅が広がって、また紙がでも復活してるところもあるんだよね、例えば。 まあまあそうですね、印刷に関しては確かにそうですね。
スピーカー 2
そうそう、なんかね、本当に余談なんですけど、最近こう結構リアルの編集会議、雑誌の編集会議でリアルでみんな集まって、みたいになると、やっぱ紙で印刷してここに何を何文字レイアウトしてとかって絶対いるんだよね。
そう、なので、あと文字起こしとかも、例えばその何人かで、この話は絶対入れようとかって丸つけて印したりっていうのを、頭つき合わせて、膝つき合わせてやるので、紙入れようになったんです。だから一人で仕事をするには結構、なんていうの、ITによって減らせる作業があるなっていう印象ですかね。
スピーカー 1
確かにそうですね。人集まったら結構紙の方が便利ですよね。
スピーカー 2
そう、そういうことあるんだよね、アナログの方が。
スピーカー 1
そう、みんながPC持ってればいいんですけど、そうでもないタイミングで終わりますしね。
スピーカー 2
そうそうそう、そうですよね。っていうのが、はい。
スピーカー 1
じゃあなんか、技術の発達、ITの関係ではなく、体感で辞めたものはあります?
スピーカー 2
こっちが聞きたいね、たぶんね。
スピーカー 1
これやっぱ要らなかったかなみたいなね。いると思ってたけど要らなかったなみたいなね。
スピーカー 2
これでメモしたもの全部ね、賛否両論あると思うんですけど、一旦聞いてほしいんですが。
まずメールで、お世話になっております。ライターの斉藤です。毎回書くのはやめた。
スピーカー 1
うーん、あーわかりますわかります。
スピーカー 2
大丈夫?それ大丈夫かな。
スピーカー 1
大丈夫だと思うんですよ、たぶん。
スピーカー 2
なんかそうなんですよ、1日の始めとか、話題の始めとかそういう時には、お世話になっておりますとかってやるんですけど。
なんか毎回言わなくてももうわかるやんみたいな。しかもGメールを仕事用に使っているので、全部スレッドになっているから、続きだって簡単にわかると思うんですよね。
だからなんか、いらないかなって思って最近。
スピーカー 1
実は僕もそれやってまして。
最初だけスレッドの最初、話題の最初だけ書いて、あとは一応相手の名前だけ、なんとか様だけ書くぐらい。
スピーカー 2
あーそうそう、それをやりますね。
スピーカー 1
正直それすらももはやいらないだろって思ってるんですけど、一応なんとなく入れてるって感じで。
多分ある種の形外化した文化ってのもあると思うんですよ。なんかしなきゃ残ってる文化と。
そういうときはやっぱメール特に残ってるなと思って。なんか署名とかも本当はいるみたいなとこ僕は思ってるんですよね。
署名?一番下に何か色書くじゃないですか。
スピーカー 2
あるあるある。
スピーカー 1
なんかこうせよみたいなものもいろいろあると思うんですけど、必須化って言われても僕は微妙だし、長くなっちゃうのも変だよなと思うとね。
なんかいろいろ削りたくなりますよね。
スピーカー 2
電話番号伝えるんですよ。もちろん取材前にこちらにかけてくださいとか、取材当日に何かあったら緊急連絡先はこちらですっていう風にしてるんだけど、
緊急連絡先としてしかほぼ機能してなくて、自宅では音も鳴らないのね。バイブも鳴らないのもスマホで、常に留守電で聞いてる。
スピーカー 1
一応受信はするんですね、受信というか。
スピーカー 2
そうですそうです。結局、私はどっちみちスマホ中毒だから、ちょっと休憩っていう時に見るんですよ、電話。それで留守電に入ってたら折り返すとかっていう風にしてるんですよね。
スピーカー 1
いいんじゃないですか。全然僕、今時だと思うんですけど。
スピーカー 2
そうなのかな。なんかさ、その、やっぱ、執筆とか編集とかってめちゃくちゃ集中必要だから、なんか他の話題入れたくないんだよね。
スピーカー 1
いやー、そう、わかりますわかります。
スピーカー 2
ねー、なんか怒られてしまうかもしれないですけど、うん、なんかちょっとそういう感じにさせていただいてるかな。
スピーカー 1
いや、そうですね。しかもやっぱ、なんかね、特に最近、その電話を好む方ってかなり限られてきたなと思うんですよ。
スピーカー 2
うん、確かにね。
スピーカー 1
もうマイノリティになってるとはね、もちろんね、思うんですね。なので、なんかそこを中心に動くってやっぱ、非効率だなとはよく思いますね。
スピーカー 2
そう、まあ、ただ最近、本当にお客さんが結構古い業界の方であるとか、自治体の方であるとかっていうのが多くなってきてるから、これまた電話を復活した方がいいのかなってそれもまた思ったりしてる。なんか逆に。難しい。
スピーカー 1
いや、なんかそうなんだよね。なんかね、そんなにいいことないですよね、電話ってね。緊急時のね、スピード感とかはあると思うんですけど、あんまないんですよね、双方に。
スピーカー 2
双方にかかける側はあるか、ちょっと楽だからと。
あとどうしても文字だと冷たい感じになってしまうとかいうときに、声で優しく伝えるというか、いい感じに伝えるっていうのはできますけどね。
スピーカー 1
そう、でも本当にその電話が必要なタイミングってかなり限られてると思いますので、いいんじゃないですかね。僕はすごいいいと思います。
スピーカー 2
ああ、よかった。なんかちょっとほっとした。なんか肯定してくれる人がいた。
スピーカー 1
全然いいでしょ。全然、もう全然僕そっち側ですよ。
スピーカー 2
本当?まあ、けんぞうさんでもそっち側だろうなと思ってちょっと話してみたっていうのはありますね。
スピーカー 1
はい。
ああ、いいですね、いいですね。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
これは勇気ありましたね、じゃあね。
スピーカー 2
じゃあ、あとはもうそろそろあれなんで、最後ちょっと仕事で辞めたっていうよりも、なんかその生活習慣の中で辞めたみたいな話。
スピーカー 1
それだけの影響ね。
まあまあなんかね、フリーランスってわりとこう仕事と生活ってね、わりとこう曖昧な部分ありますんでね。きっとこの生活習慣のね、何か辞めたことっていうのは仕事にも多分影響するだろうなとなんとなく思います。
スピーカー 2
うん。でね、これもちょっともしかしたら3点あるかもしれないですけど、Xはツイッターだよね、とかYouTubeのおすすめ表示をやめました。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのズブズブに見ちゃわないように。
スピーカー 1
あれはもう無限だしもんね、あれがあるとね。
スピーカー 2
そうで、Xなんてどうせトレンドに登ってんのって炎上してんのよ、どうせ。見たくないじゃん、炎上をさ。私なんてもうメンタルが弱いからさ。だから嫌なものも見ちゃうし。だから拡張機能?ブラウザの拡張機能で消してます。
スピーカー 1
はいはい。じゃああれなんですね、PCで見てるんですね、Xは。
スピーカー 2
そうね、でもスマホでも見るけどさ、スマホでもブラウザで見てるんだけど、タイムラインにさ、最初のページに出てこなくない?おすすめ。
スピーカー 1
出てきますね。
スピーカー 2
出てくる?タブじゃない?タイムラインが、おすすめがタブ。それはだからおすすめタブは見ないし、ということかな。
スピーカー 1
確かに。今とか特に、もういろんな心すり減りそうな炎上の話題ばっかりですもんね。ふわちゃんがーとかね。カトゥーンの中丸くんがーとかですよね、今ね。これ以上言わないけど。
スピーカー 2
見なくていいのに見ちゃうじゃん。しかもブラウザで見たら、最初のページで右に出るじゃん、もう絶対。あれが嫌で嫌で。
スピーカー 1
いやそうなんだよ。Xが、おすすめがベースのタイムラインに変わってますもんね、今ね。
スピーカー 2
そうそう。でその拡張機能を入れたら、タイムラインのおすすめタブもなくなったと思う。
スピーカー 1
あーなるほどね。ありそうだな。僕多分、iOS、iPhoneで公式アプリ使ってるんで、多分そういうのできてないんですけど。まあ鬱陶しいですよね、あれね。
スピーカー 2
そうそうそう。時間が溶けるんでね。
スピーカー 1
どうでした?あれやめたら。YouTubeも含めて。
スピーカー 2
YouTubeは、先にXの話しようか。Xはもう本当に快適。本当に快適になって、心の平穏が保たれるみたいな。
スピーカー 1
安寧というかね。
スピーカー 2
そうそう。なんかずぶずぶTwitter見る時間なくなりましたからね、やっぱりね。
なんで、精神衛生上いいんで、仕事にもいい影響あるんじゃない?みたいな感じですかね。
なんか別にさ、何流行ってるとかさ、そのおすすめで見なくてもさ、炎上してたら今時LINEニュースとかで出るじゃん。
なんかそれでいいかなとか思ったりして。
スピーカー 1
安嶋 確かにね。じゃあ僕結構ね、YouTubeのおすすめはね、結構頼りにしてて。
へえ。
安嶋 俺のこの趣味思考をもとに、何かをこう提示してくれよぐらいのと思ってます。
スピーカー 2
なるほどね。私はやっぱりYouTubeもずぶずぶ見ちゃうから、基本的におすすめ表示しないんだけど、でもね、履歴とかもなくしてるからね、本当に。
スピーカー 1
ああ、すごい。それはもうあれですよね。YouTubeにずぶずぶだからこそですよね。大好きだからこその制限ですよね。
スピーカー 2
そうそう。そうなんですよ。もう全部選びたいみたいな感じですかね。
スピーカー 1
なるほどね。いやいいですね。これがまあその生活習慣か。他あります?生活習慣系で。
スピーカー 2
まあいっぱいあるよ。やめたほうがいいことは大体やめたよ。平日の飲酒とかさ。
スピーカー 1
いやすごいなそれは。別にやめたほうがいいとかも別に。僕はお酒飲まないんであれですけど、やめたほうがいいんですか?平日の飲酒は。
スピーカー 2
だってさ、だってフリーランスになったの分かるとき1日1リットルビール飲んでたよね。
スピーカー 1
おおいいですね。いいですね。それをやめるってじゃあ相当ですね。
スピーカー 2
もう無理になったんですよ。やっぱり2日酔いがさ、ちょっと飲んだだけでも2日酔いするようになっちゃったんで、もう週末均等だけですかね。やっぱ朝のねスッキリ感が全然違いますからね。やっぱり。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
そうかそうか。やっぱなんかこうね聞いてて思ったんですけど、いろんなことやめてこういろいろゆとりができてますねじゃあね。時間とか心とかね。
スピーカー 2
そうそうそう。時間もそうだし。でも時間、表裏一体かもしれないですね。時間に余裕ができたら心の余裕もできるしとかね。心の余裕ができたら仕事がねサクサクできて、なんか時間に余裕もできるみたいな。
いいですね。意識高いっぽいこと言ってるけどさ、なんかやめるといいことがあるとかさ。
スピーカー 1
いやほんといらないもんだらけですね。ほんと冷静に考えるとね。
スピーカー 2
そうかもしれない。まだまだきっと私もね無駄というか、なんていうんですかね、やらなくていい、やってるせいでしんどくなってることってきっとあると思うんで、まだまだねこれから見直していきたいなと思ってますね。
スピーカー 1
はいありがとうございます。
スピーカー 2
はい、当番組ではリスナーの皆様からの質問とか感想のご投稿もお待ち、募集しております。YouTubeの概要欄またポッドキャストの詳細の欄に投稿フォーム記載しておりますので、なんか自分これやめてみたよとかやめたいけどやめられないみたいなものがございましたらぜひお寄せいただけると嬉しいです。
スピーカー 1
はいよろしくお願いします。はい後半です。後半はフリートークの時間でございます。
ちょっとね今回僕からしゃべろうかなと思ってるんですけど、斎藤さんってあの自転車乗られます?普段自転車。
スピーカー 2
斎藤 稀に、稀にですけど。
スピーカー 1
ほうほうほうほう、そうなんですね。どんぐらいですかちなみに稀にって言ったら。
スピーカー 2
斎藤 月1日乗らないかな。
スピーカー 1
あ、ほぼ乗ってないですね。じゃあ年10回も乗ってないってことですねきっとね。
スピーカー 2
斎藤 かもかも、うん。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。僕多分ほぼ毎日使ってますと。保育園の送り迎え全部自転車ですと。
ってのもやってるし、あと普段のわりと近場の行動、移動はほとんど自転車かな。クロスバイクなんですけどそれは。
その2台を使い分けてるんですけど、ちょっとね乗っててね最近すごいよく思うことがあって、
例えばね、まーちゃん保育園送りますよ。自転車子供の給手と。僕今住んでる場所が東京のいわゆる下町の方なんですね。
それが関係あるかどうかわからないんですけど、走ってるとですね、例えば信号があったりするじゃないですか。
例えば一時停止があったりするわけじゃないですか。
例えば住宅街とかいると、信号がないけど一時停止がいっぱいあるみたいな。
そこ走ってると、下町だからわからないですけど、自転車乗ったおじいさんおばあさん、マジで突っ込んでくるんですよみんな。
マジでね、おじいさんおばあさん多い町なのかもしれないですけど、元気のおじいさんおばあさんがいっぱいいましたよね。
誰もね、一時停止とか止まらないんですよ本当に。ピュンピュンピュンピュンって。
毎回ね、かわしながら保育園に向かってるんですけど、これマジで危なくねと。なんなら信号も守ってないんですよぶっちゃけると。
あぶないよ。
赤じゃんみたいな。すげえ曲がってくるじゃんみたいな。僕にぶつかるとかいう危なさもあるし、今車来たらどうすんのみたいな。
これって下町だからなのかと、そもそも。斎藤さんのエリア、東京だと思うんですけど、そういう印象あります?自分住んでて。
スピーカー 2
ないない。
ないですか?
ないね。
スピーカー 1
歩いてて突っ込んでくるみたいなとか。
スピーカー 2
そもそもね、周り自転車乗ってる人が少ないかも。
スピーカー 1
やっぱりそうか。
わかんないけどね、年配の方で自転車乗ってる人が少ない。子育て世代が多い町なんですよ。東京の西の方なんですけど。だからママチャリはすごいよね。公園とか行ったら列を無しでザーみたいな。
あれはママチャリどうですか?ちゃんと突っ込んできてないですか?結構僕はママチャリも突っ込まれがちだなと思って。
スピーカー 2
ほんと。
スピーカー 1
てかなんか、要はこの僕の町だけかもしれないですけど、みんな自転車ブンブン行くなっていう感じなんですよ。
えー。
僕からしたらもう、危なっ危なっ。ヘルメットかぶってますし、僕なんてもうね、普段から。
スピーカー 2
あー、今ね。
スピーカー 1
だから僕は安全側なんですけど、みんなもうブンブンブンブン行くし、もうぐんぐん曲がってくるんですよ。
スピーカー 2
面白っ。
スピーカー 1
で、ちょっと細い道からヒューンって出てくるんですよ急に。
スピーカー 2
危ない危ない危ない。
スピーカー 1
僕が毎回こう、あそこ今来たらどうしようみたいな感じで警戒しながら。
スピーカー 2
危険予知してる。
スピーカー 1
教習所のシミュレーターみたいなノリでやってて。
うんうん。
いやあそこね、たまに出てくるんだよなって思いながらちょっと減速するとね、ピューンって出てきて。
危ないみたいな。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
めちゃめちゃ怖いんですよ。
しかもなんか僕がね、ちょっとね、あのね、は?って思うのが。
スピーカー 2
は?って。
スピーカー 1
普通に僕はね直進が優先の道で走ってて。
はいはい。
ピューンって来るじゃないですか。
ピューンって。
そう。
そしたらとんでもないブレーキ音がするんですよ、向こうの。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
キャーみたいな。
あはは。