1. 脱字コミュニケーション
  2. 『スマホ脳』を読み、炎上を振..
2024-09-06 49:11

『スマホ脳』を読み、炎上を振り返る

『スマホ脳』を読んだのは退職直前のタイミングでした(前回EP参照)。脳の仕組みを知って抑うつ状態の自分を俯瞰することで何とか立て直そうとしましたが、普通に不可能でした!(リ)


【トーク内容】

元SEALDs関連団体員/ABEMA Primeは結論ありきの番組/もこみの炎上騒ぎと弁明/バズればOKになる仕組み/通知欄ずっと見てた/“塾講師にポップスの何が分かるんだ”/「スマホ脳」読んだ/鬱のメカニズム/スマホはなぜストレスフルなのか?/要するに脳が現代に追いついていない/スマホは近くに置くだけで集中力が削がれる/監視資本主義にとってユーザーとは商品である/iPhoneの盗聴疑惑/吹っ切れるとバズは気持ちいい/もはやTwitterでは届くべき人に届かない気がする/実は若い人はTwitterを結構見ている?/スマホがない時代をギリ生きていた世代/逆にMacとWindowsの区別が分からない世代/スマホ脳の結論は「運動しよう」/スマホが「古い」デバイスになる未来/アニメ『Dr.STONE』おすすめです/「こんにち“わ”」問題


収録日:2024年6月12日



【出てきた固有名詞】

ABEMA Prime、ラップスタア、平野啓一郎、ブルデュー、世界一受けたい授業、監視資本主義、ケンドリック・ラマー、Dumb Phone、ゲームボーイ、Dr.STONE



【参考資料】


もこみの炎上?ツイート

もこみの書いたGQ JapanのPOP YOURS記事

アンデシュ・ハンセン『スマホ脳』

平野啓一郎『「カッコいい」とは何か』

ブルデュー『ディスタンクシオン』(100分de名著)


【話者】

⁠もこみ⁠

⁠リサフランク⁠


【デザイン】

●アートワーク:⁠みうら⁠

●OP・BGM・ED:⁠林舜悟⁠


【番組アカウント】

⁠Discordの招待リンク⁠⁠

⁠Twitter(⁠@okmiscommnctn⁠⁠)⁠

⁠note(⁠⁠@okmiscommnctn⁠⁠)⁠

⁠Instagram(⁠⁠⁠@okmiscommunication⁠)⁠

連絡先:okmicommunication@gmail.com

00:02
スピーカー 1
はい、じゃあ脱字コミュニケーションということで、もこみと申します。
スピーカー 2
リサフランクです。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
じゃあ、前回までの感想としてですね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
ネトウヨ回、ロングセラーの、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ひろとさんという方からですね、
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
SpotifyのQ&Aの方にいただきました。
逆に高校生の頃にシールズの関連団体に所属していたので、
とても興味深く拝聴しました。
なんか含みがありますね。
うん。
いや、まあ、いるよな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いるよ、いるよ。
それはネトウヨ高校生もいれば、シールズ高校生もいますよ、そりゃ。
うん。
当然。
当然いますよ。
スピーカー 2
いや、面白いですね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、そういう人が聞いてくれたっていうのがやっぱ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
嬉しいですよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
とても興味深く拝聴しました。
スピーカー 2
高校生の頃にっていうことでさ、
うん。
僕たちが、どっちかというとネトウヨ化していた時期に、
はい。
僕たちとは反対の立場にいた人っていうことじゃん。
うん。
そういう意味でね、
そうね。
むしろなんか、シールズの関連団体に所属していたときの話を聞いてみたり。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そちら側も。
スピーカー 1
青田、来てください。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
スピーカー 1
シールズのね、
そうね、僕もシールズ別に嫌いとか思ったことないけどな。
うん。
高校生のときも含めて。
はい。
やっぱ、ちゃんとあんな表に出て主張している若い人がいるっていうのはすごいなって思ってたからね、普通。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
内容がどうとかじゃなくて。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
なんか、Twitterとかだとさ、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
やっぱり、なんていうか、やゆするような感じでさ、
はい。
そのシールズに関しては取り上げられることがやっぱり多かったっていうか、
そうだね。
そういうのをすごい目にしてたけどさ、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そういう構図にもさ、やっぱ疑問を持ってたっていうか、
うん。
こんな若い人たちが正面切って主張しているのに、なんかそれをくさすのもなんか違うんじゃないのっていうふうに、
スピーカー 3
そうなのかな。
スピーカー 2
やっぱり思ったしね、当時。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
それはもう、なんていうの、顔出してるもん勝ちというか、勝ってるかどうかは別として、
なんか顔出してることによる本気度というか、
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
そこだよね。
スピーカー 3
うん。
うん。
スピーカー 1
あの、シールズっていえば、前も話したかもしれないですけど、
あの、牛田さんっていう、
うん。
牛田よしますさんっていう人がいるんですけど、
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
まあ結構、あの、シールズのそのデモで当時ちょっとラップ風にデモしてたみたいな。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
牛田さん、あの、牛、牛ね。
うん。
で、あの、今YouTubeもやっておられるんですけど、
うん。
なんかその人、なんかちょいちょい絡んでくれたりするんで、
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
なんか普通に来てくれたら熱いっすよね。
03:00
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
シールズの人。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
最近もなんかアベマ、アベマ出てて、
おお。
アベマにあの、左翼として出演してて、
なんかめちゃくちゃなんか喧嘩して、空気悪くなって終わってた。
スピーカー 2
いや、だろうね。
いや、アベマに出るってすごいよね。
スピーカー 1
いや、出たくないっすよね。
メディアとして終わってるって言うか、なんか。
なんか本当にひでえなって思った。
うん。
本当にひでえ番組だなって思った。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ラップスターじゃないよ、これは。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
アベマだから、ラップスター今年ちょっとね、もう興味を失いすぎて、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ラップスター含めてひどいなと。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いろいろ言っちゃったよ。
言っちゃった。
いやいや、ひどいっていうかね、
いやなんかね、いろいろ思うとこありますけど、
だからヒップホップにすごい力入れてるっていうのはね、
若い世代をターゲットにしてるっていうことでもあると思うんだけど、
ですね。
なんかそこに、そういうのを目指してるメディアが、
なんかああいう番組を作ってるのかっていう、
うん。
なんかちょっとそういう、だから僕は急にラップスター含んだわけじゃなくて、
なんかやっぱちょっとね、思うとこあるんですよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
もちろん同じ層をターゲットにしてるわけじゃないと思うんですけど、
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
すごいと思うんですけどね、アベマもね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
けどちょっとあれに関してはね、
スピーカー 2
ちょっと。
スピーカー 1
ちょっとやですよね。
スピーカー 2
そうね、アベマ、アベマに対する信頼はもうないね。
スピーカー 1
ないですよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
全くね。
スピーカー 3
あの青い、青いロゴのさ、
うん。
あの番組。
スピーカー 1
あのよくわかんないけど、
スピーカー 3
ね。
スピーカー 1
よく流れてくる。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
トーク番組。
うん。
スピーカー 2
え、なんか挨拶をするかしないか問題みたいな。
スピーカー 1
あったね。
スピーカー 2
なんかそれもたぶんその番組だよね。
はい。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
なんかそういうのばっかやってるっていうか。
うん。
スピーカー 1
確かになんか結構、なんていうのかな、
まあ、その結論決まってる感じするんだよな。
うんうんうん。
話してってどこに行き着くのかっていうよりは、
うん。
こういう人とこういう人を配置してバトらせて、
うん。
で、なんか結局はこうなんか結論が決まってる感じするんですよ。
うん。
見てると。
うん。
それがちょっとやっぱ倫理的によくないなっていう。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
感じをしますよね。
スピーカー 2
SNSで、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
戦わせるための議題ばっかりだしね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
だからそれを、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
それを改めて戦わせたところで、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
全然同じことやってるだけだから。
スピーカー 2
いや、もう本当に何にもならないからね。
その挨拶の件もさ、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
挨拶は、
その相手に自分が敵じゃないと思わせるための大事なものであってみたいなさ、
うん。
やつがめちゃくちゃバズってたりとかさ、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
もうわざわざ言わなくてもいいでしょみたいなことばっかりで、
うん。
もう本当によくでもないですよ。
スピーカー 3
本当にね、
スピーカー 1
Twitter本当にもう質の低い話題ばっかりでね、
もううんざりしますよ全く。
質の低い話題ばっかりバズってバカが楽しみやがって。
例えばね、
最近見たのが、
従業7年やってた人がね、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
高校生に音楽何聴いてるって聞いたら答えてもらえないんだって。
06:00
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
うん。
それ5万いいねとか言ってさ、
うん。
スピーカー 1
もう本当に質が低いなと、レベルが低いなと。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
それ、提供者は誰ですかね。
スピーカー 1
提供者、ゴミだと思う。
スピーカー 2
まあ、君なんだけどね。
いやー、あれはね、本当にすごいね。
スピーカー 1
バズり散らかしましたね。
スピーカー 2
うん。
あれ、あれは炎上だね。
結構なんか。
スピーカー 1
いや、炎上なんかな。
スピーカー 2
結構。
スピーカー 1
まあ、炎上だったね。
うん。
炎上、炎上したんですか僕。
スピーカー 2
炎上じゃないですか。
炎上か。
まあ、セブンのおにぎり程度だと思うよ。
スピーカー 1
まあそうだよな。
うん。
なんかボヤぐらいだよな。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
いや、なんか僕はもうすぐ通知切ったから、あのツイートだけ。
うん。
これちょっとうるさいなと思って、すぐ通知切ったから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、あのちょっと見てない人はまあ、あの見てください。
ちなみに挨拶がどうたらこうたらっていうのも、まあ検索すれば出てくると思うんで。
スピーカー 3
はい。
そう。
スピーカー 1
で、あの挨拶に関してあの発言してる人のツイッターの発言が、あのかなりやばいっていうのとかもまあ出てくるんで。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
まあ、まあそれどんでもいいですよ。
うん。
スピーカー 3
どんでもいい、どんでもいい。
スピーカー 1
あの実は僕のあのツイートに関しては。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ま、で、一応言っておくと。
うん。
なんか8時、10時ぐらいかな。
10時ぐらいに寝落ちしたんですよ、夜。
スピーカー 3
ほうほう。
スピーカー 1
で、なんか2時に起きちゃって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、それですぐ書いたの。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
で、なんでそんなに書いたかっていうと。
あのGQにポップユアーズのライブレポートというか、まあライブレポートっていうか、あのコラム。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
が、あのまあ公開されてると思うんですけど。
うんうん。
あのこのエピソード出てる頃には。
はい。
あのそれで僕が塾講をやってたときの。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
その生徒がめっちゃこうラップ好きな。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
てかまあ自習室でポップユアーズの動画見てたんだよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
で、そっからなんかいろいろラップの話をしたっていうね。
うん。
スピーカー 1
ただその、そういう子がいたっていうことを書いたの、原稿に。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
で、書いてたらいろいろ思い出して、あ、そういえばそういうやつばっかじゃないなと。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
なんか異様に答えないことがいるの。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、別に僕もさ興味あって聞いてるわけじゃないから。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
その個別だから。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
まあ会話の中でそういうことあるんですよ全然普通に。
はい。
スマホをそこに置いてあったりするし。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
そうだしまあ80分あって。
うん。
スピーカー 1
ずっと授業してるわけじゃないから。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
まあちょっとそういう時間もあるわけ。
それでまあそういう流れで、まあ普段何聞いてるのっていう聞き方をしたかどうかわからない。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ツイートではそう書いたけど。
てか多分そう書いたから、てかなんかあれは本当に余白がいっぱいあったんだと思う。
スピーカー 2
まあそうだよ。
スピーカー 1
ツッコミどころめっちゃあるし。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
自分でもいいのにツイートとかさ見てみてやん。
本当に自分の話してる人めっちゃいるから。
スピーカー 2
本当に全く話が噛み合ってないやつがめっちゃ多いし。
スピーカー 1
そうめちゃくちゃいいんですよ。
僕に話しかけてるわけじゃないっていうのはまあまあ別にもうそれもういいんですけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
だからなんかちょっといろいろ理由あると思うんだよね。
あれがバズった理由は。
うん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
まあ金になるからもういいんですけど。
スピーカー 2
いやそうだろうね。
だってもうなんかすごいツリーとかもさまあまあぶら下げて。
そう。
それぞれがなんていうかビュースを稼いでいますからね。
それぞれに何て言うんだろうね。
スピーカー 1
アマゾンのアフィリートリンク貼ったりしてね。
09:00
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
めっちゃ売れてた。
売れるんだ。
スピーカー 2
すごいなまあ。
スピーカー 3
売れてました。
スピーカー 1
いやなんかやっぱ金になるってなったら。
うん。
なんかどうでもいいって。
てかあの話題自体本当にどうでもいい話題だから。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
マジでクソどうでもいいから。
スピーカー 2
どうでもいい。
そうなんだけど確かに触れたくなる話題ではある。
スピーカー 1
そうなんか言いたくなる話題なんですよ。
うん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
別に意識したわけじゃないよ。
バズると思って書いたわけじゃないよ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
バズると思って書いたわけじゃないけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
まあなんかそういう塾の時のことを書き残しておくかと思って。
スピーカー 3
うん。
そう。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
そうなんか本当にね。
なんかめちゃくちゃ隠す子がいたんですよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
そう何人かいたの。
スピーカー 3
で、
スピーカー 1
なんか別に僕もそんな年離れてるわけじゃないしさ。
うん。
まあ向こうは年知らないからすごい上に見てるのかもしれないけど。
まあそもそも生徒と先生って関係だからね。
スピーカー 3
うん。
あれだし。
スピーカー 1
まあ僕もさその好きな音楽何?って聞くことのこうなんていうの山下さというか。
スピーカー 3
うん。
繊細な部分もついてる感じというか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあ僕自身はそうだったからね。
なるほど。
聞かれたってちょっと言いたくないなみたいな。
うん。
言ったってまあ渋いねって言われるだけだしみたいな。
スピーカー 2
めちゃくちゃ。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
あるから。
スピーカー 1
はい。
僕もそっち側だから。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
まあとはいえ世の中こうさもうかなりもう普通に聞いてたりするわけ。
うん。
スピーカー 3
そんなこだわりなくね。
うんうん。
そう。
スピーカー 1
だから全然普通に会話が弾むまでは行かないけどああそうなんだぐらいで終わることはあるわけよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
でも異様に隠してることが異様だよ。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
別にそう深く聞きはしないですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ああそうなんだ。
そっそっか。
スピーカー 3
なんかそれはピアノとか習ってんの?とか。
スピーカー 1
習い事何してるとかは絶対聞くから。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
その生徒の予定把握するとかでね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
それは普通に業務として聞くし。
スピーカー 2
そういうのいろいろ個別具体的な話はいっぱいあるんだけどひっくるめてああいう風に書いたらこうなったっていうね。
結局見てくんないんだよね。
その余白の部分っていうか。
スピーカー 1
まあ別に見なくてもいいと思うけど。
そこを伝えたいみたいな思いはもう全くない。
うん。
てかなんかなくなった。
スピーカー 2
ああなくなっちゃった。
スピーカー 1
なんかこう誤解されたくないとか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
自分の考えてることをちゃんと伝えたい届けたいとかっていうのはもうツイッターにおいてはない。
あと変なリプが来るのが嫌だとかももうない。
スピーカー 2
成長したのかな。
前までだったらありえなかったよね。
スピーカー 1
そうすっごいやだった。すぐリプ欄閉じてた。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
けどこれリプ欄広い。
今回も数時間閉じてたの。
ああ。
嫌だなと思って。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
けどこれ通知切っちゃえばいいのかと思って。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
通知切って開放したらどんぐらい付くのかなと思ったらすぐ200とか付いて。
スピーカー 2
そんな付いたんだ。
スピーカー 1
今200、300ぐらい付いてんじゃない。
スピーカー 3
えげつないね。
めちゃくちゃ来る。
うん。
スピーカー 2
すごいです。
それはもうBotとかじゃなくて。
スピーカー 1
いやもうBotが半分以上だと思うけど。
そうだよね。
12:00
スピーカー 1
分かんない。見分け付かない。
付くけど付かない。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
ちゃんと見ないから。
スピーカー 2
そうだよね。わざわざ見ることが多い。
スピーカー 1
ただなんかね面白いのがめちゃくちゃ褒めてくれる人がいるんだよね。
なぜか。
スピーカー 3
なんか分かんないけど。
面白いから熟考7年やってるのすごいっていう褒めとかは普通に来た。
スピーカー 1
し、あとあそこに平野圭一郎さんのかっこいいとは何かっていう本があるんだけど。
あってましたね。
あれのリンクとかディスタンクションっていうブリルっていう超有名なもう名著ですよ。
ディスタンクションって言葉作った人ね。
はい。
リンクとかなんかいろいろ貼ってったらそれを褒める人とかめっちゃ褒める人がたまに応援してますみたいな人がちょいちょいいるのが面白い。
スピーカー 2
励まされるね。
スピーカー 1
いや別に励まされないけどどうでもいいって言ったらちょっとあれだけど。
知らない人だし。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
いやなんかもう本当にいろいろとよく分かんないんだよな。
スピーカー 3
まあフォローしてくれてるとかだったら普段見てんだなとかあるけど。
うん。
スピーカー 1
もう完全に通りすがりの人とかだったら別に何言われようが別にいいっていう。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ただまあすっごい一個反省、反省はしないけどなんか嫌なことしちゃったなって思うのはくだらない話題を投下してしまったなっていう。
こう決して積み重ねられることのない議論をインターネットに放ってしまったなっていう。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 1
これまでもねそんな話題いっぱいあったと思うんだけどちょっとバーンって言ったから。
だしなんかさ自分のタイムラインとか見ててもさこれ僕へのエアリップじゃんみたいなのめっちゃあったから。
めっちゃあったね。
めっちゃあったでしょ。
みんなそう、共通の話題になってたから。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
いやなんでこんな話題好きなのかわからん。
スピーカー 2
いやまああるあるだったからだろうね本当に。
てか自分の経験を話しやすいツイートだよね。
まあそうだよな。
僕もさ職場で好きな音楽とかあるのって言われてさひげ男ですって答えたことがあるんだけど。
それとかツイートしたくなっちゃったもん。
スピーカー 1
いや別にいいよ。
スピーカー 2
いやまあ悔しいからしなかったけど。
スピーカー 1
僕に踊らされてる感じがしちゃうからね。
スピーカー 2
でも本当にそういうの誘発しやすい。
スピーカー 3
いやそうだよね。
スピーカー 1
誘発しやすいですよね。
いやそうだと思う。
スピーカー 2
ああいうのって実際にさ伸びてこないとやっちゃったって気づけないっていうかさ。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
本当に特に午前2時とかに投稿したやつだとさ本当にあれじゃん。
もう知り合いに見てもらえればそれでいいやっていうかさ。
本当に軽い気持ちでちょっと投稿したらみたいなやつだから。
スピーカー 1
てか僕はもう深夜に深夜にしかツイートしたくない。
スピーカー 2
もはや。
スピーカー 1
深夜っていうか朝方とか。
その時間に起きたからもうこれ寝たら起きれないから。
15:02
スピーカー 3
もうその日ずっと夜まで起きてたんだけど。
そうねそうするとやっぱあと同時に何個かいろいろツイートしてて。
でそう他のやつもなんかちょっと伸びてたりしたんだけど。
1000いいねぐらいだけどね。
スピーカー 1
その5万人に比べたらあれですけど。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
とかあったんだけどなんかこうツイートちょっとしたくなかったんですよこの数週間。
本当に全然何も言いたくなくて。
なんかSNSに何か書くっていうのがキモくて。
スピーカー 3
キモくなっちゃって。
けどまあちょっとさすがにちょっと書いてみるかと思っていろいろ書いたらこうなった。
スピーカー 1
ちょっと反動が反動がでかすぎる。
反動がでかすぎて。
スピーカー 3
いやーちょっとねまあまあでもなんかあの
スピーカー 1
TikTokのさ登録してリンクから登録して10日間動画見れば5000円もらえるみたいなさ。
あれは僕を頻繁にツイートしてるんだけど。
そうですね。
うんざりされてるんだろうなって思いつつ。
でもあれでフォロワー減ったりしないから。
みんなもうなんか目に見えないものとして扱ってくれてると思うんだけど。
あれめっちゃ登録されたんで。
今回まで?
スピーカー 2
はい。
えー。
スピーカー 1
あのー5、6万くらいになるかもしれない。
スピーカー 2
そんなか。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
意外となんていうか。
スピーカー 1
10日間やってくれる人ってあんまりいないから。
スピーカー 3
マックスでやったら5、6万くらいいきますね。
スピーカー 1
まあだったらもう全然いいよね。
スピーカー 2
これだよね。
本当にバズればいいんだよっていうことになってきちゃうんだよ。
本当に。
スピーカー 1
本当によくない?
スピーカー 2
ふっきり言うと。
スピーカー 1
本当によくない?
いやだから特に害がある話題じゃないからいい。
スピーカー 2
まあまあまあ、確かにそう。
スピーカー 1
でもまあ害あんのかな。
これでなんかちょっと若者に話しかけるのが怖くなったとかっていう声もあったから。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
まあでもそれはさ、別にさ、個別の話だから。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
僕も別にそんな生徒全員から音楽言いたくないですって言われてるわけじゃない。
スピーカー 3
本当に人によるし。
スピーカー 1
うん。
書き方として最近だんだんそうなっていってんじゃないかみたいな書き方にしちゃったのはよくなかった。
あー。
昔からそうだっただろうっていうのは本当にそうだと思う。
スピーカー 3
僕もそうだったわ、そういえばっていう感じもするし。
まあ、あの、そんな感じですね。
スピーカー 1
まあどうでもいいっすね。
いやだから本当にね、なんかね、どうでもいいんだよな。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
あれどうでもいい話題だよね。
どうでもいいね。
普通にさ、普通にどうでもいい話題なんだよ。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
なんだろうね、なんか引っかかるときは引っかかるんだね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
でもやっぱテキストだけでバズるっていう。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
今までバズったのはテキストだけだから。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
それはなんかやっぱちょっと、まあアルゴリズムだよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
書き言葉ってすごいよな。
スピーカー 3
まあそんなもんだね。
はい。
スピーカー 2
まあお疲れ様でした。
18:00
スピーカー 3
いやまだ終わってないっすよ。
スピーカー 1
まだ終わってないっす。
それまあバズったときに、やっぱね、通知切ってたとはいえめっちゃ見ちゃうんですよ。
スピーカー 3
何言われてんのかなって。
スピーカー 1
うん。
まじで夜までずっと見てて。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
本当にめっちゃ人見てた。
で、今回はちょいちょいリプ返してみたりしてみた。
そうだね。
全然知らない人に話したくないから。
うん。
いやフォローしてくれてるんだったらいいんだよ。
うん。
モコミをフォローしてくれてる人からっていう知らない人から来るのは全然いいんですよ。
普段知ってくれてるからね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だって僕のことを40代50代だと思って接してくるリプとかあったからね。
めっちゃね。
スピーカー 2
おっさん呼ばれてる。
スピーカー 1
おっさんだよって言われたら、いや僕19のときからやってんだけど。
そう。
そう。
だからなんかそれ嫌なんだけど今回はもういいやと思ってちょいちょい返してみたんですよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
楽しいっすね。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
普通にどうでもいい話題だから気楽にやれました。
スピーカー 3
なるほどね。
うん。
スピーカー 1
これがなんか政治的な話とかだったら。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ちょっと嫌なんだけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なんか変な熱が入っちゃいそうで嫌なんですけど。
うん。
そうじゃないので。
スピーカー 3
うん。
クソどうでもいい話になって。
そうだね。
スピーカー 1
政治的なのかもしれないけど。
あのね。
スピーカー 2
対岸から眺めてたこちら側としても明らかにどうでもよすぎるなって。
スピーカー 1
どうでもいいんだよ。
なんだろうな。
彼は楽しんでいるだろうなっていうふうに思ってましたね。
本当に何言われても傷つかなかったもんね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ただなんかめっちゃ怒られてる人とかもいて。
塾講師に音楽の何が分かるんだとか書いてあって。
そう。
コードがどうとか理論とか何も分かってないくせに。
うん。
音楽家って性格悪いなと思って。
スピーカー 2
あれすごかったよね。
スピーカー 1
あれすごいよね。
塾講にポップスの何が書かれるんだとか。
そう何が分かるんだとか。
この人は何を話してるんだとか。
そんな話してないからって。
そう。
スピーカー 3
ヤバいよね。
スピーカー 1
職業差別だよね。
スピーカー 3
いや。
スピーカー 1
職業差別なのか。
塾講に対する。
塾講に対するっていうより多分音楽家が。
やっぱ音楽評論家がウザいみたいな話はよくあるけど。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
音楽家ウザいぞってちょっと思うことありません?
スピーカー 2
まあ正直ね。
スピーカー 1
音楽家。
うん。
いやまあ全員じゃないですよもちろん。
はい。
スピーカー 3
もう絶対ね。
スピーカー 2
そういうのが目立つときはある。
あるじゃん。
うん。
てかちょっと前にも何かそういうことあったしね。
スピーカー 1
あるじゃんちょいちょい。
そう。
音楽家じゃない奴に何が音楽何が分かるんだみたいなさ。
スピーカー 3
言う人いるじゃん。
うん。
スピーカー 1
いやまあそういう人がね別にいなくなればいいと思わないですよ。
スピーカー 3
そういう人が。
スピーカー 1
文化ってそういう人絶対含むものだから。
スピーカー 3
うん。
いいんだけどさ。
スピーカー 1
熟語にポップスの何が分かるんだってさ。
面白すぎだろって言うんですよ。
なんでどうやったらそんな存在な心を持てるんだっていうね。
うん。
スピーカー 3
思ったけど。
いや本当にね。
スピーカー 1
まあだからそういうのも含めてちょっと面白くなっちゃうんですよね。
21:02
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
見ちゃうんですね。
スピーカー 1
やっぱりこうアテンションがあるとやっぱこう見ちゃう。
ということでイサフラが最近スマホ脳を読んだ。
そうなんです。
スピーカー 2
今更だよ。
スピーカー 1
これいつの本ですか?スマホ脳って知ってますか皆さん?
知ってんじゃん。
2020年のベストセラーですね。
スピーカー 3
うん。
アンデシュハンセンさんという人が書いた。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
スマホ脳。
はい。
スピーカー 2
当時めちゃくちゃ話題になったんじゃない?
スピーカー 1
めっちゃ話題になったね。
スピーカー 2
だからもう結構その書いてある内容的にはさ、
割ともうすでに一般論的な感じで社会に浸透しつつある考えっていうか、
この本の影響がでかすぎて、
もうすでに共通認識になってるような話もぼちぼちあったんだけど、
でも今見ても結構その序盤とかがめっちゃ面白くてね。
スピーカー 1
どういうのが一番面白かったですか?
スピーカー 2
内容としてはね、本当に第一章、二章が一番面白かったかね。
人類の脳が数万年前とかの狩猟とか採集をしていた時代からほぼアップデートされてない。
だから今我々が持っている脳っていうのはその時代に適応しているものだから、
そもそもこの社会とはまるわけがないみたいな感じのことが書いてあるんですよ。
で、鬱のメカニズムっていうかさ、
次の日とかにすごい嫌なこととかあるとさ、
もう緊張してずっと眠れないみたいな感じのこととかあるじゃないですか。
で、そういうのがなぜ起こるかっていうと、
数万年前とかってさ、野生の動物とか危険がめちゃくちゃたくさんあるわけですよ、周りに。
で、そんな中でちょっと危険なことがあったみたいな。
てか、起こるかもしれないみたいな感じの予測がつけられるときに、
寝れてしまうと、寝てる間に食べられちゃうかもしれないから、
それを起こしとかなきゃいけないみたいな。
で、ただ数万年前の場合、その恐怖とか緊張っていうのは、
大抵数分間くらいで収まるものだったんだけど、
今の社会だと緊張するようなことが予定としてさ、
次の日とかさ、何なら1週間後、1ヶ月後とかに組み込まれてるじゃん。
だから緊張する期間が、本来想定されていた時間なんかよりもよっぽど長くなっていってるみたいな。
っていうので、脳がだんだんと体と噛み合わなくなっていって鬱みたいなのが起こるみたいな。
スピーカー 3
そういうことが結構語られてるっていうか。
ライオンが通り過ぎるのを待てばよかっただけなんだけど、そうじゃないからね。
24:01
スピーカー 2
そういうね。
まずそれを前提として、じゃあなんでスマホは我々にとってストレスが溜まるのかみたいな。
ストレスが溜まるっていうか、スマホを持ってると良くないことがバンバン起こるぞっていうことが書いてある。
これね、ブックオフで550円で買ったんだよね。
スピーカー 3
まだ結構値段いってますね。
スピーカー 2
ちょっと1回その話をさせていただきたいんだけど、ブックオフで商品券みたいな感じのやつをもらったの。
いらない服とか本とか売りに行ったら、じゃあこれ引き換えで使える商品券ありますかなみたいな。
どうぞって言われて、それがちょっと500円分だったのね。
だからこのスマホの50円で買えるはずだったの。
なんだけど、実際に行って買おうとしたら、それ違う店舗で買おうとしたんだけど、
そしたらその商品券がこの売りに行った店舗でしか使えないやつで、
僕シャイだから、レジでこれ使えませんよって言われた時に、
じゃあスマホのはいらないですって言えなくて、550円で買っちゃったっていう。
スピーカー 1
それを脳のメカニズムから説明すると?
スピーカー 2
すると、緊張がね。
スピーカー 3
緊張してる。
スピーカー 2
そういった背景から、今さらになって読んだ本だったんだけど、結構面白かったなって。
そういう風に思ってきました。
スピーカー 1
この本の主題がやっぱりそれだよね。脳が追いついてないっていう。
スピーカー 3
脳がSNSなんかに追いついてないっていう。
それを開発者たちはわかってると。子供にスマホは与えないし。
話から始まって、だいたいそれはもうみんな知ってる話になってきてますよね。
ジョブズの話とかね、子供には絶対持たせないって話とかっていうのも結構浸透してきてると思う。
あとコロナの前、コロナの時に出された本かな?
スピーカー 1
日本だとコロナの時か。
スピーカー 2
そうね、文庫化されたのがコロナのタイミングかな?
スピーカー 3
2019年の本だったよ、これ、原著が。
コロナでもだいぶいろいろ変わったからね。
スピーカー 2
なおさら話せなくなったっていうかね。
スピーカー 1
スマホのね、これは今読んでもよかったって思います?
スピーカー 2
面白かったし、参考っていうか、
スマホをさ、ポケットに入れてる状態で何かを作業するっていう時に、
もうそれだけで集中力ってめちゃくちゃ下がるらしいんだよ。
なぜなら、スマホを見たいという欲求を抑えるっていう方に脳内のタスクを使っちゃうから、
スピーカー 3
もうその時点で集中力のゲージのうちの一部分がずっと消費されてるみたいな感じの状態。
27:02
スピーカー 1
世界一受けたい授業に、この人来たんですよ、確か。
確か来たか何かで、それで見て知った。
スピーカー 3
確かにそうかもって思った思いがありますね。
スピーカー 2
だからもう、何か作業をする時は2階にスマホ置いといて、1階でパソコン使うみたいな。
そういう風にしたりとかしてる。
普通に何か実用書的っていうか、ライフハックだね。
スピーカー 1
こういう事になってるから、こうした方がいいよっていう風に見読めるということですね。
スピーカー 2
これ読んだことあります?
スピーカー 1
僕はないです。
スピーカー 2
本当ですか?
スピーカー 3
ない。ないけど、もちろん知ってるし、みんな知ってるんじゃないですか、この本の存在自体は。
スピーカー 1
さっきパラパラって梨沙浦が持ってきてくれたから見たけど、
スピーカー 3
ちゃんと頭に叩き込んでおいた方がいい内容だよね、みんなが。
間違いない。
スピーカー 1
これに関連して言うと、ネットフリックスに監視資本主義っていう、監視資本主義が何たらかんたらっていうネットフリックスにそういう映画があるんですけど、
要は企業は我々に広告を見せたいと。
その時商品になるのはユーザー、つまり僕ら自身であって、
私たちのプラットフォームは何万人何十万人何億人が利用してるから、ここに広告打てば儲かりますみたいな。
僕らが商品なわけ、企業にとって。
スピーカー 3
だからそれを注意を引いてもらうために色んな広告技術的な、
スピーカー 1
要は広告戦略、マーケティング戦略に我々は踊らされてるんだよっていう。
ものすごい雑に言うとそういう話で、
スピーカー 3
2020年とかだと思うからその映画自体は、結構前なんだけど、
スピーカー 1
すごい面白いんで。
僕はそれについて一万字文章を書いたことがあって、
トゥルーマンショーっていう映画と絡めて、
スピーカー 3
その映画でもトゥルーマンショー出てくるんだけど、書いたんですけど、
その時にこういう話は色々調べましたね。
スピーカー 1
監視資本主義、要はクッキーの話でね。
クッキーを許可するとか、マジで見られてる。
スピーカー 2
あと最近だとiPhoneは我々の会話を聞いてるんじゃないかとかね。
ありますね、そういう話。
スピーカー 3
マジじゃねえって思うけどね。
スピーカー 2
広告の出方があまりにもピンポイントな時あるよね。
スピーカー 3
これ調べた覚えないけどなって。
どこで何が抜かれてるかマジで意識しないといけないんですよね。
スピーカー 2
本当ですよ。
30:00
スピーカー 2
でもそれだけど割と避けられないっていうかさ、
どんどん浸透してきてるじゃん、その社会の中に。
なんか小学校とかだとさ、
スピーカー 3
結構もう普通に1人につき1台タブレットが配布されるみたいな。
スピーカー 2
貸出で。
そういうのとかも結構あるし。
スピーカー 3
それこそ塾校でやっぱりコロナ以降、
スピーカー 1
タブレットで宿題が送られてくるとか、
スピーカー 3
その高校生の時点でめっちゃ多いし。
スピーカー 2
全然集中できないけどね。
タブレットとかそういうので課題にある。
スピーカー 1
1人生徒でさ、
低電力モードにしてて、
30秒起きぐらいに画面暗くなるから、
30秒起きに指でタップしてんの。
お前それ集中できないだろ。
それやめて、こっちもそがれるわ。
30秒起きにすいませんってポチって押す。
やめてくれって。
仕組みで、
スピーカー 3
低電力モードオフにしないと解決しない。
どんな工夫したってさ、
絶対に無意識のうちにそがれてるわけだから。
仕組みとしてね、
こういうのがあるよってことを知っておかなきゃいけないよね。
スピーカー 1
でもそれはやっぱり、
あの手この手を使って僕らの注意を引いてくるから。
スピーカー 2
本当にそうですよ。
バズツイートの反応をめちゃくちゃ見ちゃったわけでしょ、夜まで。
スピーカー 1
楽しかったね。
そうなんだよね。
スピーカー 2
バズってる時ってさ、気持ちいいんだよね。
スピーカー 1
なんかね、変だよね。
今までは、
前も話してるけど、
何回かバズってるけど、
スピーカー 3
なんかやっぱちょっと嫌なんだよね。
スピーカー 1
嫌だったんだけど、
スピーカー 3
今回ぐらいになると、
スピーカー 1
今回はやっぱなんか吹っ切れたから、
吹っ切れたのとどうでもいい話題だから、
なんか楽しかった。
楽しかったですね。
スピーカー 3
いやでもなんか本当にめっちゃ踊らされてるなっていう、
スピーカー 1
開かされてるなって、
スマホ開かされてるなって、
これ言わされてるなっていう感じがしましたね。
自分で言ってるって感じじゃないというか。
スピーカー 2
そうなんだよね。
だから電車内とかさ、
別に興味もないのにさ、
なんかスマホを開いちゃって、
SNS見ちゃってみたいな感じのこととかが、
よくあるんですけど、
これ読んでから、
なんかそれに抗いたいなって思って、
結構電車内で本読むようになりましたね。
スピーカー 1
いやーそれがいいよね。
スピーカー 3
本当に。
スピーカー 1
なんか揺り戻し来てる気するけどね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
要はその、
ダムフォンって言ってさ、
スピーカー 3
ケンドリックラマーが、
スピーカー 1
アホ携帯。
ダムフォン。
なんか本当に最小限の機能しかない。
スピーカー 3
しかもなんか、
33:00
スピーカー 3
たまごっちの画面みたいな、
地味な感じのね、
白黒の。
ああいうので、
スピーカー 1
多分通話とメッセージちょっとしかできないっていう。
スピーカー 3
それが一瞬で完売したとかさ。
スピーカー 2
本当に、
それでいい気がするよ。
全然なんか、
スマホからそれに変えてもそこまで、
困ることなさそうな気がするよ。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
最初の方はもちろんなんかちょっとあれかもしれないけど、
慣れてきちゃえば絶対なんか、
そっちの方が幸福感とかは、
スピーカー 3
強いかもしれない。
ただ、
スピーカー 1
音楽ライター的な、
スピーカー 2
僕は別にメディアをやってるわけじゃないから、
スピーカー 3
あれだけど、
スピーカー 1
メディア側の人の立場に立って考えてみると、
やっぱりTwitterは日本では今外せないわけ。
外せないんだけど、
でも、
スピーカー 3
なんかもうTwitterも全然十分じゃないっていう感覚はやっぱ、
スピーカー 1
僕にもやっぱあるし、
スピーカー 3
なんか届いてない感じがするもんね。
届くべき人に。
でもその一方で、
スピーカー 1
やっぱ高校生とか見てても、
あと大学生、
同級生、
スピーカー 3
同級生はちょっとあんまりだけど、
下の学年とか、
あとたまに電車に乗った時とか、
スピーカー 1
ちょっと見えちゃったりするじゃん。
スピーカー 3
Twitter、若い人やってるぞ結構。
スピーカー 1
そうかもしれない。
なんかさ、
いや、もう誰もやってねえよTwitterって言うけど、
なんか若い人結構やってる気がするんだよね。
そうね。
勘違いかな?気のせいかな?
スピーカー 2
いや、そう思うよ。
スピーカー 1
確かになんかTwitter見てる率高いっていうか、
見てるよね、みんなね。
見てるんだなって思うことが多い、結構。
みんな見てるよね、結構。
スピーカー 3
なんかもうTwitter全然人いないわみたいな。
スピーカー 1
ただなんか、
言及、言及っていうか発信、
スピーカー 3
ツイートをする人はめちゃくちゃ減ってると思うんだけど、
めっちゃいると思う、見てる人。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
なんか結構デフォルトみたいになってるような気もしなくはないんだよね。
確かに。
まあなんかそれはちょっと下雑感ですけど。
スピーカー 2
まあ良くないけどね。
今のTwitterがデフォルトになっちゃってる。
スピーカー 3
絶対に。
まあまあ、使いようだけどね。
あと僕らの世代的に言うと、
僕らはスマホなしで成長した世代なんで。
スピーカー 2
ギリ?
スピーカー 1
まあスマホありで成長したとも言えるかな。
多感な時期にスマホが出てきたっていう。
スマホが別に普通のものではなかった。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ちょっとそれは世代がずれるかもな。
スピーカー 2
本当?
スマホ持ち始めたのはいつだっけ?
スピーカー 1
中学3年生。
スピーカー 2
ああ、じゃあずれますね。
僕小6だか中1だかあたりから。
スピーカー 3
スマホ持ってんの君?
スピーカー 1
そうそうそう。
マジで?
スピーカー 2
iPhone5Cっていうなんかすごいつるつるの表面のさ、
スピーカー 1
かわいい。
36:00
スピーカー 2
ファッションな色合いのやつを持ってましたね。
スピーカー 1
僕自体が遅かったっていうのもあるけどね。
妹は小6とかで持ってたから。
まあでも。
スマホではないなでも。
スピーカー 2
それくらいの世代だったっていうか。
まばらだったっていう。
スピーカー 1
少なくとも通ってない世代は生きてたというか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だってやっぱね、通信ってやっぱすごいなって思ったもん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
何話してんだよ。
通信って。
通信ってすげえなって思ったことあるもん。
なんかどういう仕組みなんだろうとかさ。
スピーカー 3
ゲームボーイってだって有線で通信してたんだよ。
スピーカー 1
まあ確かに。
スピーカー 3
交換とかしてたんだからさ。
スピーカー 1
ポケモンとかをさ。
スピーカー 3
ゲームボーイ。
スピーカー 2
前も話したけど、
ゲームボーイ自体そんなにいじったことないっていうか、
僕アドバンス以外見たことないから。
ゲームボーイは。
もともとなんか、
赤外線通信できる。
DS Liteあたりからだから、
ゲーム機の認識が。
そこに関してはやっぱりずれる。
スピーカー 1
まあそうか。
スピーカー 3
結構僕らの世代も違うか。
3個ってやっぱでかいか。
うん。
スピーカー 2
ちょうど技術革新がさ、
とんでもない勢いで行われてた時期じゃん。
この2000年代、2010年代。
だからもうここら辺の世代に関しては、
ほんと3つ違うだけでだいぶ違うよね。
スピーカー 3
だいぶ違うね。
僕の参考にしても相当違うだろうしね。
コロナもあるし。
スピーカー 1
そもそもなんか携帯電話って、
スピーカー 3
子供の頃なんかあんま触ったことないし。
スピーカー 1
そもそも親の携帯とか、
なんか基本触るもんじゃなかったし。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
でも今はみんなさ、
赤ちゃんの頃から触ってるわけでしょ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
それはやっぱちょっと違うよね。
スピーカー 3
なんか親しみ度合いというかなっていうか、
慣れというか。
スピーカー 1
逆にでもパソコン使えないからな。
スピーカー 3
あー確かに。
スピーカー 1
これもあの高校生の話になるけど、
コロナになった時、
スピーカー 3
Zoomで授業してたの。
僕らは出勤して。
スピーカー 1
その時にちょっと回線悪くて、
で、使ってるパソコンそれMacかWindowsどっち?
って聞いたら、
スピーカー 3
親なんで分かりませんって言われたの。
うーん。
スピーカー 1
いやそういうんじゃないけど、
でもこれはもうちょっと伝えようがないと思って。
そうだね。
そう。
スピーカー 3
そうなんだよ。
スピーカー 1
画面iPhoneっぽい?
って言われたの。
スピーカー 3
いやいやこれ伝わんねえなって。
そう。
だから、
まあ本当にね、
なんかすごいつまんない結論だけど。
スピーカー 1
つまんない着地ではあるけど。
スピーカー 3
まあ、あの、
スピーカー 1
スマホを捨てましょう。
スピーカー 2
スマホ捨てたほうがいい。
でも、そう、
僕さ、ちょうどね、
その仕事してた、
仕事してたっていうか、
まあ今は別にしてないわけじゃないけど、
4月から5月中盤までは、
もう単純に忙しすぎて、
そもそもスマホを見る余裕がなかったのよ。
スクリーンタイムとか見ると、
1日にスマホにつける時間が2時間くらいみたいな、
39:00
スピーカー 2
感じのところまで行ってて、
で、そのとき、
ある意味で精神的には楽だったんだよね。
その、ツイッターとかも見る時間ないから、
スピーカー 3
余計なストレスを抱え込む必要がないみたいな。
スピーカー 2
やっぱ、やめたら見るようになっちゃったもんね。
スピーカー 3
デジタルデトックスってさ、
スピーカー 1
なんか、強制的にやる方法とかあるの?
スピーカー 3
どうも、
スピーカー 1
そう。
スピーカー 3
山こもる?
スピーカー 2
山、山こもるか。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そうね、今の時代、
何にしてもデジタルだから、
デトックスする方法がなかなか、
スピーカー 1
分かんない。
むしろ、そういう超浮遊走ができることみたいな、
スピーカー 2
イメージもあるよね。
スピーカー 1
そういう確かな感じがあるよ。
スピーカー 2
なんていうかな、
自分の意思で動向できるもんじゃない気がするよね。
そうだよね。
だって、何するにしても絶対必要だもん。
スピーカー 3
そうなんだよな。
スピーカー 1
普通にその必要の問題っていうのがあるからな。
実は必要じゃないって言っても、
スピーカー 3
いやいや、そんなことはないってね。
スピーカー 2
スマホのこのアンデッシュハンセンさんも、
あれだからね、
別にこの本を読んで、
スマホを捨てろとまでは言わない。
っていうかもう、
もはや捨てられないところまで来てるけど、
とりあえずこれを知っておくだけで、
またちょっと変わってくるみたいな。
スピーカー 3
ブレーキにはなるね。
うんうんうん。
だから本当にね、
みんな読めるっていう。
スピーカー 1
割とトーンとしてはどんな感じなの?
スピーカー 3
この本の。
スピーカー 1
フラットな感じ?
スピーカー 2
フラットというのは?
スピーカー 1
こうしたほうがいいとかっていうことが書いてあるより、
スピーカー 3
割と論理的に話が進んでって、
スピーカー 1
あんまり煽る感じではない?
スピーカー 2
煽る。
例えばSNSでは、
なぜ依存性が高いかみたいな感じのやつが説明された上で、
最終的に、
ストレスを発散する上ではどうすればいいのかみたいな。
結論から言うとジョギングなんだけど。
ジョギングしろって書いてある。
スピーカー 3
とりあえず運動しろっていうふうに書いてあるね。
スピーカー 2
本当に、
そんな別に読んでてめちゃくちゃ不安になるとか、
そういう内容じゃないっていうか、
じゃあどうすればいいかみたいな感じでも、
簡潔に書いてあるっていうかね。
スピーカー 1
目次もわかりやすいよね。
スピーカー 3
すごいさっくり読めるし、
スピーカー 2
結構みんな読んだほうがいいだろうなっていう。
運動大事だね。
スピーカー 3
なるほどね。
運動しようってことね。
スピーカー 2
結局運動だよ。
スピーカー 1
じゃあスマホに筋トレアプリを入れて。
スピーカー 3
スマホな。
第1章の人類はスマホなしで歴史を作ってきたっていうのさ、
伝わらなくなっていくのかね。
でもスマホ自体が古いものになる日って来るよね。
スピーカー 2
どういう形で来るんだろうね。
42:00
スピーカー 2
絶対に来るとは思うんだけど、
ただその先の未来があまり想像できないっていうかね。
スピーカー 1
パソコンみたいなものになっていくかな。
スピーカー 3
パソコンってさ、必要じゃん。
スピーカー 1
スマホだけで作業ってできないじゃん。
この音声編集にしたって。
できるけどできないじゃん。
そういうものになっていくのかな。
あんまり想像つかないね。
スピーカー 2
本当に電脳化とか、
そういうのが本当に現実化するかもしれないし、
攻殻機動隊みたいな世界になる。
スピーカー 1
実際進んでるしな、そんな話は。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
全然進んでるし。
スピーカー 1
人類はスマホなしで歴史を作ってきたっていうのは、
最近僕ドクターストーンを見たんですけど。
スピーカー 2
見たようですね。
スピーカー 3
アニメね。
漫画もあるけど。
スピーカー 2
スマホなしで歴史を作っていくんですよ。
どういう内容なの?
スピーカー 3
ドクターストーンは高校生なんだけど、主人公は。
人種じゃなく科学の知識がある高校生なんだけど、
スピーカー 1
ある日、緑色の光が地球全体を包んで、
スピーカー 3
人間がみんな石になっちゃうんですよ。
スピーカー 1
そこから3400年が経つんだけど。
スピーカー 2
前置きでそんなに経っちゃダメじゃん。
スピーカー 1
3400年経って目を覚ます。
スピーカー 3
センクっていう男の子なんだけど、高校生なんだけど。
スピーカー 1
3400年経って目を覚ます。
なんで3400年経ったのかが分かるかっていうと、
スピーカー 2
そのセンクがずっと数えてたからなんだけど。
そういう異常高校生、スーパー高校生なんだけど。
スピーカー 3
そこから文明を一から作っていくわけ。
なんで自分だけその意思が解放されたのかとか、
スピーカー 1
石化が解けたのかっていう。
そもそもそれ一体何が起きたのかとか。
っていうのがジャンプの漫画だから、
スピーカー 3
友情的なものとかね、あったりするんだけど。
スピーカー 1
文明をゼロから、完全に3400年経ってるから、
地球が戻っちゃってる。
スピーカー 3
そこから火を起こしたりして、
スピーカー 1
知識はあるから、すべての文明の知識が入ってるから、
どんどんどんどん作っていく。
スピーカー 3
それで最初のシーズンの最終回が、
携帯電話作ろうっていう話で終わるのね。
スピーカー 1
戦争が始まるんだけど、通信技術が大事だって言って、
スピーカー 3
携帯電話作るって言って。
スピーカー 1
どうやって?みたいなね。
スピーカー 3
そうやっていろいろ車作ったりとか、いろいろあるんだけど、
面白いですよ。
スピーカー 1
そういう系の話なんだ。
スピーカー 3
結構理科の文明、理科の話です。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
面白いですね。
それはちょっと見たい。
普通にすごい面白かったです。
スピーカー 1
一回僕たちも立ち戻るべきかもね。
45:02
スピーカー 1
なんかね、頂上現象みたいなものがないから。
あるんだけど、全部説明されるから、
まじで全部理屈で説明されるっていう面白さがある。
スピーカー 2
すごいね、週間でそれやるの。
スピーカー 3
すごいよね。
スピーカー 1
ちょっと時間がね、やばくなってきたんで、
スピーカー 3
そろそろお便りの方に参りましょう。
スピーカー 2
神奈川県在住、ペンネームもこみさんからのお便りです。
もこみさん、りさフランクさん、こんにちは。
こんにちは。
最近、偶然複数の知人から
〜だわ〜が〜だは〜になっているチャットが送られてきました。
こんにちはをこんにちは、和音の方の和ですね。
と書くのはまだわかりますが、
だはは、理解を超えてるは。
スピーカー 1
ということで、こんにちはの和問題ね。
こんにちはじゃん。
こんにちはって書いてあるじゃん。
昔、妹がこんにちはを和行で送ってて、
それ何?って聞いたら、
先生、わかってるからって言われたの。
そういうふうになってるから。
そういうのがあるの?って言われたの。
スピーカー 2
そういうのがあるの?って言われたの。
スピーカー 3
すみませんって。
スピーカー 1
けど、それはわかるのよ。
こんにちはを和音の和。
スピーカー 3
和音の和。
スピーカー 1
平仮名。
こんにちはじゃなくて書くってわかるんだけど、
〜だわ〜が〜だは〜になって送られてきてるのが、
最近2回連続あったんですよ。
別の人から。
すごい。
これあるの?って思って。
スピーカー 2
見たことないですけどね。
スピーカー 1
これちょっとどういうこと?って思って。
スピーカー 3
〜だわ〜は。
スピーカー 1
だはは?
ファーストラグラム。
ファーストラグラム。
スピーカー 2
だは?
スピーカー 3
だは?って読んで、だは?
うん。
スピーカー 1
っていう話です。
スピーカー 2
しかも複数の知人からだもんね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
若干浸透しつつあるのか。
スピーカー 1
すっげー怖くなった。
1人だったら別になんとも思わないんだけど、
2人いたら、これは来てるんじゃないか。
同じコミュニティに属してくる?
スピーカー 3
全然違う。
スピーカー 2
身内の中でとかでもないの?
怖いな。
スピーカー 3
怖いよね。
スピーカー 1
タイプミスなのかな?
〜だわ〜。
スピーカー 3
今日暑いわ〜ってLINE送られてきてさ、
スピーカー 1
和が派だったらさ、どう思う?
嫌だよ、別に。
まだちょっと嫌だよね。
こんにちはの和が和になってるのは、
スピーカー 3
もう別にどうでもいいというかさ、
そうなんだなって思うけどさ。
スピーカー 1
そうなんだなって思うし、
あとなんか普通に頭で音声再生しながらだと、
スピーカー 3
自分も打っちゃうときあるし。
スピーカー 2
そうだよね。
だって打派は抗っちゃってるもんね、音から。
スピーカー 1
そうなんだよな。
スピーカー 2
完全に新しい言葉を作ろうとしている。
48:00
スピーカー 3
これちょっとヤバいよね。
そういう人が身の回りにいたら、
スピーカー 1
ぜひちょっと教えてください。
スピーカー 2
教えてほしいわ。
スピーカー 3
ということで、
スピーカー 1
ディスコードやってるんで入ってください。
よろしくお願いします。
スピーカー 3
最近行ってなかったけど。
あと、バッドホップのインタビュー出たんで。
あんまり変える人いないかもしれないですけど、
スピーカー 2
CDとDVD。
スピーカー 1
CD、DVD付きです。
スピーカー 3
ちょっとハードル高いと思うんですけど。
スピーカー 1
あといろいろ、僕は最新記事とか仕事は全部まとめて
スピーカー 3
ノートに書いてあるんで、
スピーカー 1
ちょっと見ていただきたいなっていうのと、
スピーカー 3
改めて感想をどしどしお待ちしておりますんで、
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
ありがとうございました。
ありがとうございました。
49:11

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