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こんばんは、ワーママのエリィです。
今日は、先日少しお話ししたマミートラックの続き、一応ちょっとだけ続きのお話をしたいと思います。
今日はですね、上司と少し面談をする時間があったんですけど、
今年から昇格したい場合は、自己推薦をすることになりまして、
金属、9年の私は自己推薦をしたかったんだけど、条件が合わないことに気づいた。その評価方法が相対評価で、時短だとどうしても低くついてしまうというようなことに関して、前回お話をしたんですが、
条件をもう一回見てみて、ちょっと私が勘違いして、あれ、もしかしてこの中の一つだけ満たしてたら利候補できるのかなと思って、少し軽い気持ちで、昇格のことを利候補の件も話してみたんですけど、
上司の返答がちょっと気まずそうな感じだったので、条件確認してみてくださいということで、もう一回資料を読み返したところ、やっぱりダメでしたね。
私の今、過去の評価では、昇格の自己推薦もできないなということが分かりました。
立法でですね、今私は後輩の指導、指導というほどじゃないんですけど、仕事の引き継ぎを後輩にしているところなんですけど、これが全然うまくいってなくて、ちょっと手詰まり状態です。
もともと私、あんまり人を育てるのが上手じゃないなって思っていて、これを本とかを読んで人に教えるのをうまくなりたいな、なりたいなというか何とかしたいなって最初はちょっと思ってたんですね。
なので、あの書籍を読んだりとか、まあ講座受けてみようかなとかいろいろ考えてたんですけど、私あんまりその、なんていうのかな、あんまり自分の興味ない人に仕事を教えるとか、そういう人を育てることに、なんか全く興味とか面白みを感じないんですよね。楽しさとかやりがいとか。
自分がすっごい好きな人は別で、本当にもうすごい法師精神を発揮してるかなとは思うんですけど、自分が好きじゃない人に対しての楽さがちょっと自分でも低くぐらい激しすぎて、ちょっと直したいけど直せないっていうぐらい激しすぎるんですね。
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なので、今その後輩に対してものすごい当たり詰めたくしちゃってて、教えることは教えてるんですけど、で別に意地悪してるとかもしないし、このぐらいできないとダメとかそういうハラスメントっぽい発言をしてるわけでもないんですけど、ちょっとストレスがかかるとこっちがちょっと疲れそうなので、最低限の関わりにはしてます。
自分のストレスを軽減させるためにっていうのがあるんですけど、ちょっとそうですね、いろいろ思っていて、評価の自己推薦の話もなんですけど、やっぱり改めて今の給料で後輩を指導するストレスに耐えてまで育てる気力はやっぱり湧かないなって改めて実感しました。
それをするぐらいなら、自分が助けたいと思っている、役に立ちたいと思っている他のメンバーや上司のために動く方が、私はやっぱりサラリーマンとして働いてる中で好きなことやりがいを感じることなので、やっぱりそっちに力を入れていきたいなって思っています。
なのでもうそうですね、なんか逐一その後輩のことに関しては、上司には相談してたんですけど、どういうふうにアプローチしていくのが一番成長ができるのかっていうのが悩ましかったので、毎月相談はしてたんですけど、もう相談もやめようかなっていうか、やめようかなって思っていて、あとはもう指示に従おうかなっていう感じにちょっと思ってます。
もし今回昇格審査とかに通って、今の年号数とかそういうのがあるんですけど、今のレベルから一つ上になると後輩育成力みたいなところも問われてくるようになるので、もし昇格審査に通ったら、
頑張ろうかなとは思ってたんですけど、その資格すら与えられなくて、給料も低いままなんだったら、そこまで頑張らなくていいかなって思ってしまって。
今年は私手放しリストを作ってるんですけど、手放しリストに思いっきり後輩の指導って書いてる。あとは仕事を100%頑張らない、サラリーマン業を100%頑張らないで、余力を残しておきたいっていうふうに思っているので、
自分の生き方としてファーグライフバランスを考えた時に、あとセカンドキャリアを考えた時に、あんまりもう後輩に嫌われてもいいから、そこに注力するのやめようかなと思って。
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気になっちゃうんですけどね、性格上。気になっちゃうんですけど、そこは力を抜いて、好きでも嫌いでもない、嫌いだから冷たい態度をとるっていうのは社会人として良くないかなと思うので、
本当にフラットな気持ちで向き合えるように言ったけど、ストレスにはしたくないので、お世話はやかないっていうふうな感じでいこうかなというふうに思っています。
まだまだちょっと気持ちがどういうスタンスでいけばいいのか、気持ちがぐらついているところなので、この辺は前回参加したノート講座の経験も活かして、ノートに落とし込んだりして自分の方針を考えていきたいなというふうに思っています。
今日はスラリーマンの悩みについてお話ししました。聞いていただいてありがとうございました。