2024-01-05 10:04

第105回【個人的weekly news】『Season2-ep.45 A story about achieving financial stability by having multiple sources of income.』

第105回【個人的weekly news】『Season2-ep.45 A story about achieving financial stability by having multiple sources of income.』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・独立したいと思っている友人から最近相談された話

・独立での金銭的な不安を払拭する為に重要な事とは?

・収入源を複数ルート確保する重要性を語る

・副業を進めていく上での自己分析する事の重要性

・田中が考える自己分析攻略法とは?

・自分の強みを発揮できるアンテナを普段から立てておこう!

・シェアリングエコノミーについて考える

・大企業×地方企業で働く事について語ろう!

・田中が将来やってみたい副業とは?

・英語を真に学ぶ理由を若い方に伝えていきたい!


【今週の英語センテンス】

A story about achieving financial stability by having multiple sources of income.

(収入源を複数にして金銭的安定を手に入れよう、という話)


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。


『英語の先生タイチの1週間お疲れ様ラジオ』は、大のラジオ好きの田中があたかもラジオ番組かのような調子で、日々の気づきなどを話していくラジオです。毎週金曜日、夕方6時から配信です!


雑記ブログのように思ったことを喋りますが、実は英語の教員免許を取得し、今もオンラインで英語家庭教師をしている田中から、リスナーの皆さんへ役立つちょっとした英語フレーズもお伝え出来たらと思っています!


目指すラジオの雰囲気はJ-WAVEの夜中にやっている『SPARK』、TOKYO FMの『福のラジオ』!

田村ディレクターと時より掛け合いながら『気を張らずにのんびり聞ける』感じのポッドキャストを配信していきます!


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


番組プロデュース:サンキャリア


カバーアート制作:Taichi Tanaka


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

https://note.com/welldone_ippo/


イッポラボ合同会社のHP

https://ippolab.co.jp/


イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。

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イッポラボ合同会社のLINE公式アカウントはこちらです。

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英語の先生タイチの1週間お疲れ様ラジオ~の公式Twitterアカウント(@welldone_ippo)です。


FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」

日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください!

https://www.jcbasimul.com/radio/1288/


【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/48034359


模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/43699332


また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!


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英語の先生大地の1週間お疲れ様ラジオ。
こんにちは、英語の先生大地です。
今週もお疲れ様でした。 やっと鼻筋になりましたね。
楽しい週末を過ごしましょうね。 この番組は教育事業に取り組む
イッポラボ合同会社を提供でお送りします。
こんにちは、英語の先生大地です。 今週もお疲れ様でした。今回は個人的weekly newsをお届けします。
今日のテーマはこちらです。
A story about achieving financial stability by having multiple sources of income.
収入源を複数にして金銭的安定を手に入れよう、手に入れたい、という話です。
先日、ずっと独立したいと心の中で思っている友人がいて、相談を受けたんですよね。
大地さんと言って、イッポラボを起業してどんな生活を送ってますか?って聞いてくれたんですけど、
あ、ですこうですって話をしたんですけど、彼はですね、ずっとやりたいと思っていながらも不安がたくさんあって、
その一つが生活が送れるだけの収入があるんだろうか、ということを思っているみたいなんですよね。
めちゃめちゃ気持ちわかるなぁと思って。
安定した生活を送るためには間違いなく収入が必要なわけで、
それが多分自分のやりたいことを我慢してしまう疎外要因の一つですもんね。
お金が出ていく恐怖感っていうか、入ってこない恐怖感っていう。
それはめちゃめちゃわかるし、僕も実感してるんですけど、
ただ何か言いたいこともあって、収入源を一箇所で考えてませんか?っていうことなんですよね。
僕も実は今イッポラボの仕事をしつつも、これまでいろんな経験、いろんな仕事をしてきた後援から、
ちょっとこれ手伝ってくれない?とか、こんなことできませんか?っていう風にお話をもらってですね、
数えてみたら5箇所ぐらいからお金をもらってるんですよね。
もちろん金額のばらつきはあって、省額なものは月数万とかなんですけど、
数えてみたら5箇所ぐらいからお金を頂戴してて、月々生活するだけの収入はありますという感じなんです。
彼がね、友達が不安に思っている健全的なところなんですけど、
美しい形としては、もちろん起業した会社からも全額をもらって生活するっていうのが多分美しいし、
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そこを目指したいかなとは思うんですけど、とはいえ最初からね、そんな上手くいくことなんてあんまないと思うんですよ。
まさにその起業とかっていうと、なかなか最初からたくさんクライアントがいて、収入がたくさんあって収益も上がってっていう状況は、
もちろん中にはあると思うんですけど、多くの場合は厳しく過ごしていくんじゃないかなと思うんですよね。
逆にそれを見越して、それこそ副業とかでもいいので、収入源を複数確保するっていうことをやっておけばリスクは下がるわけですよね。
そうするとリスク下がると起業のハードルも下がると思うんです。
なので、もし経済的な金銭的な不安がある場合は、収入源を複数にするっていう前提で動いてみたらどうかなと思います。
いや田中さんと、そんな簡単に言うけれども、じゃあどうしたら複数になるんですかっていう話ですよね。そりゃそうですよね。
わかります。僕がしたことをちょっと話をすると、まずそもそも自分の強みとかできることは何なんだっけっていうのを洗い出ししました。
本当紙に書いてですね、自分ができることをリストアップして、それをなんとか仕事につなげていこうっていうふうに行動したんですけど、
僕の場合はやっぱり英語と、元々企業前は広告代理店にいたので、広告関係と、あとずっとバレーボールとか陸上やってたので、スポーツ関係と、みたいな感じで上げていったんですよね。
結果的に今どうなってるかっていうと、まず一方ラボがあってそれやってます。
広告関係は多くはないんですけど、例えば画像制作とかプレゼント資料の作成とか、時々お仕事としてもらってたりするんですよね。
それがあるのと、あと英語はオンラインの家庭教授をまだしてるので、それがあるのと、最近はこのポッドキャストでも何回も話してるんですけど、バレーボール指導ですよね。中学生のバレーボール指導してるのと、
あと起業してからちょっと関わっていた他の方の会社さんの仕事も今手伝っていて、それが年に数十万ぐらい入ってきたりするので、それがあったりするのと、っていう感じで合わせるとですね、生活するには十分なお金になるんですよね。
それも急にそんだけの数になったわけではなくて、一つずつ増えていって今があるっていう感じなので、自分の強みを活かせて何かできないかなっていうアンテナを張っておくと、自然と話がもらえたりとか、舞い込んできたりとか、気づけたりすると思うんですよ。
これなんかちょっと自分できそうだから、ちょっとやりましょうかって話してみようとかね。そういう感じになってくるので、自分が何ができるかっていうのをちょっと自分自身が理解しておくと、仕事に繋がるような気がします。なのでね、こういった複数にしておくと、企業のハードルも下がったりすると思うので、ぜひやってみてほしいですね。
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タムラDなんですか。
最近社会活動家の石山杏樹さんのシェアリングエコノミーの本をよく読んでいるのですが、一つの会社や顧客と所有の考えを手放すことが大事なんだと田中さんの話を聞いて思いました。
なるほどね。所有の考えを手放す。これちょっと深そうですね。深いですね。
これ石山杏樹さん。ちょっと僕は初めてお聞きしたんですけど、シェアリングエコノミーっていう考え方も一つトレンドになってますよね。少し前からだから、そんな最新ってわけじゃないと思うんですけど、一つの会社に留まるという考え方じゃなくていいってことですよね。
確かに僕も今会社ほんとたくさんの人に手伝ってもらってるんですけど、先月、先々月からかな、ヤフーのグループ会社で働くメンバー2人に入ってもらって、ネットショップの売上を伸ばすみたいなところで情報をもらってるんですけど、手伝ってもらってるんですけど、彼らも一方だけではなくて他の会社さんのサポートもしてるって言ってたんですよね。
ちょっとあれですよね、理想的な言い方かもしれないですね。ヤフーっていう大企業に勤めながらも、僕の会社みたいな地方の会社をリモートで手伝うみたいな。その分収入も多少ですけど、渡ししてるので入ってくると思うので、そういう大企業の人でもどんどん副業普通になってきてますよね。
僕の友人も本業一つ自分でやりたいことを起業すればいいんでしょうね。そういう相談とかを上司にしてもいいかもしれないですね。
ちょっと鳥取の会社とかはなかなかヤフーみたいな情報系の会社とかではないので、実際会社に行ってなんぼっていうところはあるところがやっぱり多いから、なかなか副業ってしづらいかもしれないですけど、勇気を持って上司に相談してみるっていうのはありですよね。
タムラDなんですか。
副業をたくさん掛け持ちして本業の見機を探していくという若い方の働き方の考え方も変わってきてるんでしょうね。
田中さんが他にやってみたい副業はありますか?
やってみたい副業ね。
これね、そう一個あって、もし状況が許せばなんですけど、やっぱ僕は英語教師ですね。
週に数コマとかでいいのでやらせてほしいですね。
授業を受ける子供側の意見を今ガン無視して話してるんですけど。
もちろん英語は教えつつも、英語ができたらどんな人生、どんな生活が待ってるのかっていうその先も伝えられたらいいなと思ってるんですよ。
僕これまで仕事を通じてアジアとかアフリコとかにも行ってきたし、それこそユネスコみたいな国連っていうとても大きな組織で少し仕事をしたこともあったりするので、
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英語を学ぶ理由って何ですかとかそういうところにも答えていきたいんですよね。
モチベーション上げてあげたい。だからもしチャンスがあれば高校かな、高校で英語の授業をやるっていうのはやってみたいですよね。
でも副業としてできなくても、自分の50代とか60代とかの生き方の一つとして、実は高校教師っていうのはあってですね、残してるんですよね。
その理由も自分が経験してきたことを還元したいっていうのは根底にあるんですけど。
なのでちょっと授業とかはね、学校で教員するっていうのは多分今後も消えないと思いますね。還元したい、仕事をしたい、そんな感じですね。
はい、ということで今日はですね、収入源複数にして金銭的安定を手に入れよう、手に入れたい。
という話でした。それでは。
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