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第11回中国香港ワンダフルライフ 中国駐在中のIkegamiです。
香港ではライブハウスやバンド用スタジオは少なめです。
そんな香港に駐在している若男です。今週もよろしくお願いします。
毎週末配信していきますこの番組では、中国と香港に駐在している
Ikegamiと若男の2人が異国の文化を体験して発信するポッドキャストです。
はい、ということで、本日4月18日ですね。
本日なんと再びあの方が番組に来てくれました。
あの方が。
はい、早速ご紹介しましょう。
以前中国の大連に住んでいた中野さんです。
こんにちは、早々もう1回来ちゃいました。よろしくお願いします。
ようこそ、よろしくお願いします。
はい、そうですね。
前回2週間か3週間前の収録の時、中野さんに来ていただいて、
まあ本日もゲストとして来てくれたんですけれども、どうですか?
こう、中野さん前回収録してみて、収録の感想でもいいですし、
あとから聞いてみた感想でもいいんですけど、なんかありますか?
えっとですね、あ、ちょっと声が裏返っちゃった。
大丈夫、大丈夫ですよ。
ちょっと待って、笑いが止まらなくなっちゃった。
落ち着いて、マイペースに話していただいて大丈夫ですよ。
えっとですね、ちょっとなんか楽しい大連を伝えるはずが、
ちょっとなんか苦しいこともいっぱい言っちゃったな、みたいなふうに思ったんですけど、
なんか話をしながら、その時の記憶がよみがえってきたので、
またちょっとそういう思い出に浸れるのは嬉しいなっていうふうに思っています。
ちょっとボキャブラリーが足りないので、お二人がいるから、
なんかいろいろ伝わる部分があって良いですね。
いやいや、なんかツイッターでもある方から、
その中野さんのボキャブラリーがむしろ最高ですってコメントも来てますので、
いい味というか人柄が出て良かったと思いますよ。
足りないね、足りない言葉をどう組み合わせるかみたいな、
小学校1年生の作文みたいな状態になっちゃったですね。
いや、そのままでいいと思います、中野さんは。
難しいですよね、これ、ポッドキャストでしゃべるってのは意外と。
前回、いろいろ話す中で話しきれなかった話題とか、
そういう話題もあったかと思うので、
今日はですね、再びゲスト会ということで、
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大連での生活模様もそうですし、それ以外も含めて、
思いつくままに中野さんと話していけたらと思います。
さあ、早速ではあるんですけど、
前回の収録で謎が残った話がいくつかあったと思うんですけど、
例えば、その中でラクダに乗った話とか。
あ、そっちか。
何を想定してました?
ひじき。
ひじき?
ひじきのお茶、ひじきのお茶かと思ったの。
でも、謎はね、ツイッターに写真も載せましたからね、これね。
あ、ありましたよね。
そう。
見た目、ひじきのお茶。
そう。
それは何ていうお茶なんですか?
読み方?ピンを調べるの忘れました。
日本語を読みたったら、何て読むんですか?
金という漢字に、え、春即ですよね、この馬編のやつ。
あ、はいはい。
春即の春に眉毛。
眉毛ね。
うん。
そう、私ね、この間の出演させていただいた際にはね、金眉茶みたいなこと言ってたんですよ。
はい。
だから、たぶんこの金っていう字と眉っていう字の、その特徴は覚えてたんだけど、この真ん中の春即の春っていう字は忘れてたんですよね。
うんうんうん。ほぼ正解ですね。
ほぼ正解ですよね。
これね、おいしいんですよね。
さっき飲んでましたよね。
あ、いや、それはね、白茶、白茶。
あ、また違うやつ。
そうそうそうそう。こっちはね、紅茶ですね。赤茶って言ったら赤茶って言うね。
紅茶だけど、まあでも、ああいう紅茶ではなくて、ほんとにお茶なんだけど、種類的には、あの紅茶に属するっていう感じなんですよ。
これはすごいおいしく、なんか売ってる店と売ってない店とありましたね。
結構有名なお茶なんですかね。
え、どうなんでしょう。どうなんだろうな。
なんかね、あの、私が今持ってるのは一つ一つ、個包装にしてあるんですけど、これで何杯だろう、結構飲める、結構飲めるんですけど、なんか普通何も言わないと、だからドカーっていうふうな感じで、もうほんとに、なんかいっぱい、いっぱいで渡されちゃうんですけど、それを個包装にするようにお願いすると、一応してくれますね、そういうサービスもあります。
なんか今調べたら、金二春、駿河の駿ですね、駿馬編の二枚湯で、金春美、で、中国読みで、陣潤明って出てきまして、中国紅茶の最高峰ってあります。
え、最高峰なんですか。
そう。味はどんな感じなんですか、この金春美ですけれども。
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お茶、難しい、お茶、緑茶でもないし、番茶、なんか番茶でもないし、煎茶でもないし、
香りがいいお茶、みたいな。
香りかな。
見た目は紅茶ですよね。
見た目はまぁ紅茶ですね。
これ、僕今写真見てますけど。
なんか苦味はないんですよ。
でも、その番茶ほど、なんて言う、番茶、ほうじ茶ほど、こう、なんか、なんだろう、ひらけた味っていうか。
難しいですね、ひらけた味。
ひらけた味。
なんか煎茶とかって、ちょっとこうしぶみ、苦味、煎茶っていうか、その、えーと、なんだっけ、緑茶は苦味があるじゃないですか。
はい。
なんかその独特なものはなくて、苦くは全くない。
じゃあ、すっきりした飲みやすいお茶って感じですか。
すっきりって難しいね。
すっきりなのかな。
いや、でも、さっぱりではないですね。
さっぱりではない。
それってどんな味?
すっきりでもさっぱりでもなくて。
すっきりでもさっぱりでもない。
じゃあ、わりと味がこう、しっかりしてるんですかね。
でも、しっかり割りますね。
えー、ちょっと待って、なんだろう、もし、いや、でも、ウーロン茶か、ほうじ茶か、緑茶、この3つの中で、じゃないと、その3つの中で、必ず分類してくださいって言われたならば、ほうじ茶系ですかね。
んー、今の中にほうじ茶ありました?
あったよ。
あー、失礼。
ほうじ茶に、で、そのなんていうか、若干甘いっちゃ甘いのが、でもなんかそういうこう、なんだろう、フルーツとか糖分的な甘みではなくて、なんかお茶の甘み、もうだめだ、わからん。
自然な甘みっていうんですかね。
そうそうそうそう。
ありますよね、そういうお茶。
なんだろう。
なんか前、ポッドキャストで紹介した、ヤム茶の時の、鉄管の茶っていうお茶が、中国茶であるんですけど、あれもですね、ベースはウーロン茶っぽいんですけど、なんかこう、フルーティーというか、香りがすごい豊かで独特で、すごいおいしかったんですよね。
鉄管のね、あの、高級ですもんね。
うん。
じゃあその、金春美。
これはね、おすすめですね。
おすすめなんですね。
あの、一方で今飲んでるという白茶っていうのは、どういうお茶なんですか?
白い茶葉なんですか?
いや、白くはないですね。
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白くはない。
なんか聞いたことありますね。
白茶っていう中国茶の一種があるっていう。
老梅茶だ、老梅茶。
白茶だけど、ちょっと寝かせてあるやつ。老梅茶。
発酵してるんですかね。
発酵してるんですかね。
これね、別にこれを求めたわけでなく、喉にいいお茶はありませんかって言って、これをおすすめしてもらったんです。
それも大連で買ったやつですか?
うん、大連ですね。
5年前に買ったやつを今でも飲んでます。
まだ喉に効いてますか?
え?
5年前のお茶でも喉にちゃんと効いてますか?
え、わかんない。
でもね、味はね、けっこうね、全然おいしい。原液の味がする。
鉄管のんちゃんってですね、私思い出したことがあって、それね、思い出しました。
はいはい、なんすかなんすか。
いいですか、いいですか。
それは本当に、初めて来た年、2014年に国慶節かな、10月。
はい、10月の中国の祝日節ですね。
そうそうそうそう。
それで、その友達と一緒に、あれ、上海だ、上海に行ったんですよ。
ちょっと行ってみようって言って、初めての国外、国内旅行だけど、飛行機使ってみたいな、ちょっと当然の国内旅行をしてみたんですけどね。
大連から上海ってどれくらいでしたっけ、フライト。
2時間くらいじゃない?
2時間くらいですか。
たぶん。
たぶんそんなもん。
たぶんそんなもん。
まあだいたい。
あれ、上海だったかな、ちょっと待って、上海。
あれ、そこもあやしい。
上海です、上海です。
上海、はい。
それでですね、まあいろいろ行きたいところとか、決めていったんですけど、
それで、なんか、なんだろう、友達、女の子の友達2人で、同僚と一緒に行って、なんかここまず行こうみたいな、どこだったかは、
そこは、あ、幼苑、幼苑、幼苑かな。
幼苑。
ありますよね。
幼苑。
幼苑って何ですか。
幼苑ってなんか、庭園みたいなやつでしたっけ。
庭園みたいな感じ。
なんか、めっちゃ有名なやつ。
じゃあ上海にそういうスポットがあるんですか、庭園で有名な。
庭園で有名なのかな。
公園?
公園?幼苑ってどういう字?
幼苑って言うのかな。
幼苑、幼苑、幼苑、幼苑検索するとね、幼苑になっちゃう。
上海の庭園ですね、明大の庭園。
幼苑、やっぱ幼苑だ。
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有名な庭園ですね。
有名な庭園に行って、ちょっと写真とかも撮りたいね、みたいな感じで行ったんですけど、
庭園の途中で、2人組の女の人と会ったんですよ、若いね。
話しかけられて、あれ日本語だったかな、英語だったかな、中国語だったかな、なんかで話しかけられて、
私らも、ちょっと覚えたての中国語が通じた、やった、みたいな、
なんかそんなのもあって、ちょっと話をしてて、
なんかどこから来たの?とか、いろいろ話をして、
これからちょっと、その相手の2人が、
これからちょっと、なんかお茶会しようと思ってるんだけど、一緒にどう?って言われて、
なんか、なんか嬉しくなっちゃって、
じゃあちょっとついてく?みたいな感じで、ついて行ったんですよ。
日中の話です、夜ではなくてね、
夜だったらちょっとなんかどうかなって、こっちもいろいろ考えちゃうけど、日中の話です。
で、なんか普通に本当に中国茶興味ある?みたいな感じで連れてってもらって、
で、本当にお茶屋さんみたいなところに入ったのです。
で、いろんな種類のお茶とかを、なんか試してみたりとか、
あの匂いこんな感じだねって言って、なんか気に入ったお茶ある?みたいな、
本当に普通にお茶の買い物を一緒にしたみたいな、なんかそんな感じで行ったんですけど、
なんか、じゃあなんか気持ちもよくなったんで、じゃあこれとこれとこれを買いますって言って、
買うことを決めたんですが、
しかもすごい、めっちゃ高かったですね。
お茶が。
ぼったくり的な。
お茶がすげえ高かった。
そうそう、なんかちょっとなんとも言えないけど、実際にお茶が購入できたし、
なんとも言えないけど、すげえ高いお茶を売りつけられた。
じゃあ観光客をターゲットにした売り込みだったんですかね、グルルで。
売り込み、呼び込み。
そう。で、そのなんか、ちょっとその値段には、なんか腑に落ちないなと思って、
買った、買っちゃった、なんか断れない、断らなくて、なんかやっぱいりませんとは言えずに、
日本人らしさが出ちゃった。悪いな。
そう、なんかそのいろいろな飲み方とか、こういう効能があるよってのを、
お茶パフォーマー、お茶、なんかなんだろう、えらい女みたいな人が、えらい女性っていうか、
教祖様みたいな人がいて、なんかすごいお茶の話をね。
教祖様、お茶のことは何でも教えてあげるわ、みたいな。
指を立てて飲む、指を伸ばして飲むと女性らしく見えるよ、とか、
なんかいろんなお茶の話を、なんかマナーの話とか、いろいろして、
半分ぐらい引き取れなかったんですけど、
それで、なんかいろんなお茶に対する講和をしてもらって、
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で、その講和料も含めて、お茶の値段もなんかに含まれて、めちゃくちゃ高いのを買わされて、
なんか、まあまあ微妙な気持ちになったのですけど、まあいいかと思って忘れてたんだけど、
でもやっぱり微妙さが忘れきれなくて、
もやもやしてたんですか?
そうそう、もやもやが消えなくて、忘れたけどやっぱりよみがえる、みたいな感じで思ってて、
で、戻ったホテルで、一応検索してみたんですよ。
4円、中国茶、女2人みたいな、女性2人みたいになったら、
そのちょうど私が体験した内容と同じまんまのエピソードが書かれてて、
こういう、なんか詐欺に注意って書いてあって、まんまハマってたっていう。
まあ有名な観光地はそういうのありますよね。
ねえ、なんかそうなんだよね、その明らかにぼったくりの価格、まあまあ確かに高いけど、
それがものすごいありえない価格だったらちょっとって思えるけど、なんか高いよなみたいな、
そういう微妙な気分だったから、
ちょうどいい価格設定なんですね。
そう、断れない価格。
高いなと思いながらもっていうね、そういう心理につけ込まれたなっていうことを思い出した。
その最初の2人は、だから今の話を聞いてると、
その、あからさまにそのお茶の店に連れて行こうっていう前振りじゃなかったんですよね。
なんかね、そうそう、ちょっと会話したの。
あの、どこから来たの?とか、ほんとに、なんか日本のこと興味があるとか、
普通の会話から、ちょっと私たちここに行こうと思って、みたいな。
よかったらついてく?みたいなね、そんな感じだったから。
もう完全にロックオンされてますね。
そう、で、なんかやっぱちょっとね、中国茶って興味あるからねって思って。
その2人はお店についたら何してたんですか?
何してたんだろう?
でもね、お店に一緒にいた。
買い物してた間もいるんですか?
うん、いたいた。で、教授さまのお話一緒に聞いてたよ。
じゃあ、あくまで客の手でいてるわけですね。
そうそう。で、それでね、お店出てからも、じゃあ、私たちこっち行くね、みたいな感じでね。
そう、きっかけ思い出した。
突然話しかけられたってのもあるけど、どっちかと言ったら、私たちの方がね、しかけてたっていうか、
たまたまその女性2人組に写真撮ってもらったんだよね。
あ、そういう流れか。
まあ、どう考えてもこの人たち観光客やみたいなアピールはその人たちにしちゃったのはね、我々の方なんだけど。
それでも写真撮影する場所で待ち構えてるんじゃないですか?
写真撮りやすい、声掛けしやすいような雰囲気を。
そうなんだろうね。
まあ、でも、こっちからしたら、たまたまこうね、写真のために声掛けた人と旅行先で話が盛り上がったらすごい嬉しい気持ちになっちゃいますよね。
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その場所でいっぱい写真、私たちも撮ったんだけど、その女性2人組はね、私たちの撮った写真に移り込んでたんだよね。
あ、この女たちにやられたって。
顔は割れてる。
そう、顔はね、割れてる。こいつや、こいつや。
それ、ツイッターにアップしましょうか。
この女2人組に要注意。
このね、上海の四辺のこの2人に要注意。リスナーのみなさん。
何か甲州から来たって言ったかな、そういえば。杭州の方。あれ?杭、どっちだっけ?広い方、甲州。
あ、じゃあ和顔の近くですね。
あ、関東省の方ですね。
気をつけてね。
気をつけてって言われても。
はい、それで思い出しちゃったな。
何かこう、あれですか?ちょっと騙されたいとか、そういう体験って他にもあったりしましたか?それだけですか?それとも。
いや、それだけですね。
あ、それだけですか。それはよかったよかった。
あ、そうだ、まあそれだけだし、この間先週、和顔一人でのしろたくの話してたじゃないですか。
あ、はいはい。
何か私がこの間前回の時に、何かこの運転手が運転手だって言ってて、それしろたくって言いたかったんですよ。
あ、そうだったんですか。
そう、専属しろたく。
あ、はいはい。
あれ?しろたくって言われるかな?
まあ、個人の人って言いたくて、なんかしろたくってことをずっと考えながら出てこないわと思って、その会話終わって、後であ、しろたくって言いたかったって思い出したんですけど。
2週間後ぐらいに明らかなったんですね、単語が。
なんだっけ、でも別に、そのしろたくがぼったくるかって言ったら、なんかぼったくられやすいけど、逆にこっちから交渉しやすいのもあるよね。
っていうふうには思って。
はいはい、まさに中野さんなんかそうですもんね。
ここまで行きたいから、この金額で行ってくれみたいな、むしろ交渉できるからしろたくを利用したいってのはね、こっちはありましたね。
なるほど、たくましいですね。
メーターで行くよりも、まあメーターの方が公平には気が吹き回るけど、時によってはしろたくの方が安く行けちゃったみたいなことはね、ある。
結果的には、大連のどこからどこまで専属しろたくになったんでしたっけ?
家から職場とかでしたっけ?
職場の方は、あれなんですよ、一斉に出勤するんで、出勤のバスが決まってんだけど、
いわゆる市内、市外に郊外に住んでいたので、市内に最初住んでたけど郊外に引っ越しをして、
で、郊外から市内に行ったりとか、その郊外の自宅から空港に行くときかな、
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それがやっぱ長距離の移動になるので、メーターよりも安く行けたらいいな、みたいな感じでお願いしていましたね。
で、結果的に普通にタクシー使うよりも安く移動できてたんですか?
うん、同じか、安くか。
すごい。
なんか逆に、普通のさ、なんか、なんていうの、しろたくじゃない、メータータクシーもメーターで金額は決めるけど、遠回りされちゃうことあるんだよね。
あー、稼ぐために料金を、距離計算ですもんね。
知らないと、え?と思っても言えないし、交通事情とか、知らないからあんま強くは言えないけど、なんかそういうこともあるんじゃないかなと思ったら、
意外としろたくのほうが信頼できるときもあるかもっていうね。
なるほど、契約さえしてしまえば、あとは向こうもね、効率的に合理的に走ろうとしますもんね、一度決めちゃえば。
だから、先に交渉するのがコツかもしれないですね。
乗せてから、あーだこーだ話すんじゃなくて、もう乗る前に、ここまでいくらで行ってくれ、どうだ、みたいに話しちゃうのがいいですよね。
だから、僕はあのしろたく事件のときは、先乗っちゃったんですよ。
それが間違いでしたね。
変なところに連れてかれなくてよかったね。
いや、ほんとに、それこそ後でネットで調べたら、人気のないところに連れてかれて、おろしてくれないとか、お金払うまであるみたいなんで。
いや、ニューヨークのほうがよっぽど怖いよね。
怖いですよ。
重車会だしね。
怖い。
上海ってどうなんだろう?
上海。
車が、人が多すぎて、そんなしろたくって、タクシー乗り回す文化あるんですか?
あんまりしろたく、見かけないですね。
確かしろたくっていうか、個人経営のタクシーの車体は、えんじろだったと思うんですけど。
一回、僕もそのやられたことがあって、またこの話、いつかしようと思ってたんですけど、
2018年に出張で上海に来たときに、展示会があって、ブースのそこに立って仕事するために来てたんですけど、
それが終わったら、展示会場の門のところにいっぱい運転手さんいて、みんな声かけてくるんですよ。
それで、もう絶対これぼったくりだろうなって分かってたんで、さっき中野さんおっしゃった通り、最初から金額交渉すればよかったんですけど、
もう警戒して乗ろうと思って、会社の先輩2人乗ったんですけど、
案の定、ぼったくりで、途中までメーター動かしてたんですけど、途中なんか隠して。
なんで隠すんだって。
で、30元ぐらいで行けるところのはずを、最初150元かなんか言ってきて、
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いやいやいやみたいになって。
150元っていうと2000円くらいか。
30元、500円のところを2000円で行ってきたのか。
やだねー。
うん。
で、もう必死で、必死でっていうか、俺も頭切ってるから、その金額そのものよりも、
ぼったくりに予想通りあったことに対する怒りが大きくて、
怒ってるときで、なんか頭の回転がね、早くなって、すごい英語で、お前ふざけんなみたいなずっと、わーって言ってて、
そしたらなんか相手が100元とか70元とか50元とか、だんだんその領収書の金額を下げて出してきて、
いやもう最初から30元出せって言って。
めちゃめちゃ強気だな。
おー。
でも結局30元まで行かなかった。50元かなんかで、もう先輩がもういいから行こうぜみたいな、大したことないだろうみたいな、
どうせ会社に請求するんだからみたいな感じだったから諦めたんだけど、そんなこともあったな。
すごい。毅然とした態度がじゃあ、構想したんだ。
めちゃめちゃ頭きた。
まあ向こうからしたらね、最初高い金額をふっかけておいて、最終折合でね、相場よりも高い金額で落ち着いたら得だから、そういうのもあったんだろうね。
うん。
なんかマーケット市場とかでさ、買い物するときもそんな感じじゃん。最初向こう高い金額行ってきてさ、少しでも決着価格が高くなるようにしてきたり。
まあでも普段はそんなの全然ないですよ。まあもともとあのアプリ使ってるし。
ああ、会社アプリね。
安心して乗ってます。
DD。
なるほどね。
なんかあれだね、いてがみはちょっといろいろなんか頭にくることが多いの?そんなことない?
頭にくることが多い。
そんな他にもありましたっけ?
そんなことない?
ありましたっけ?
いや、そんなことない。
今聞いてですか?
なんとなく、うん。
いや、あの、なんか悔しかったんですよね。ぼったくりに合わないようにしようと思って決めて乗ったのに、案の定あったから。
ああ、たぶんそれ、自分への怒りだ。
自分への怒りで、ベジータがスーパーサイヤ人になったみたいな。
自分が許せないって。
そうそう。
上海は、中野さんは何回か行ったんですか?旅行で。
上海はね、3回かな?
あ、結構行ったんですね。
うんうん、あれ4回かな?3、4回ぐらい行ってますね。
でも何回行ってもいいよね。
どういうところがおすすめですか?上海って。
僕も何回だろう、2、3回行ってるかな?2、3回行ってるんですけど、あんまりちょっとちゃんと回れてなくて。
え、なんか調べてます?今。
うわ、これね、いつもね、上海いいよね、上海どこがいい?っていう会話したときに、あそこがおすすめなんだよって言いたい、いつもそういうくだりがあったときに、あれどこだっけ?ってなるところがあって、
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その度に検索をして思う、でもなんだっけな、あの水の都。
あ、水の都。
前も3人で録音はしてないけど話してるときに、なんか生き髪あったよね。
うん、でもそれ上海じゃなくて、あれじゃないですか、蘇州じゃないですか。
え、蘇州もあるんだけど、蘇州そのね、似てるところがあるのよ。
そう、なんか2つあるんですよね、有名なところが。
みんな調べてます、今。
ぱちぱち音がしてますね。
蘇州の方が中国のベニスみたいなキャッチフレーズで。
そう。
蘇州が出てきちゃうんだけど、蘇州もいいんだけど、どこだっけ?
あ、これだ、このあの主肉の主に家に門、主家書く。
はいはいはい。
何とか書く、主家、主、家、門みたいな。
上海からタクシー1時間。
主、ピン出てこないから読めない。主、主、主、主、主、家、家、主、家、家。
いや、よくわからん。
これはね、すごいなんか感動したところだった。水豪。
これたぶん、僕も行ったことあるんですよ、上海行ったときに。
で、すごい確かにいいとこでした。
あの、まず入口でチケット買って、で、小さなボートに乗ったら漕いでくれる人がいて、
水の上をこう移動しながらいろいろ見て回れるんですよね。
で、そのボートから見えるのは、水辺の上にいっぱいつらなって並んでるこう伝統的な家で、
それを見ながらゆっくりとボートで移動するっていうのでしたね。
うん、そう。これね、でも私はね、あの、その船には乗らなかったんですよね。
あ、船乗らなかったんですね。
そう、道をね、歩いてった、川沿いを。
それも良さそうですね。
うん、それすごい良かった。
あ、そう、それでね、あのなんか、捨てちゃったか、どこにあるか覚えてないんですけど、
なんか、おばちゃんが文字をこう、デコった文字っていうか、なんて言うんだろう、
なんか面白くアレンジした文字を、
まあ普通に自分の名前とか漢字とかをデコったようなものをなんか書いてくれて、
なんか希望の文字あるかって言われて、
なんかじゃあ自分の名前をお願いしたら、
なんか可愛らしく、なんかなんていうの、掛け軸みたいな、
なんかちょっとね、あの大きい紙に名前をデコったのを書いてくれたので、
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しばらくそれを大切に部屋に飾ってたんですけどね。
へー、いいですね、それ。今もあるんですか、それ。
もう捨てたかもしれない。
あ、捨てた。
だってね、大連、実家、東京、東京もう1回だから何回も行ってるけど、
その間にどっかになくなってますから。
あー、引っ越しの中で。
でもね、写真は残ってますよ。
おー、残ってるんですね。
そう。あ、いいね、やっぱここね、すごい良かった。
あのー、
上海、いわゆる上海。
しばゆーさんね、もし写真があったら、ツイッターでその様子とかをアップしたりとか、そういうのも。
でもね、文字ね、あの名前書いてあるやつね、私のフルネーム、
あ、でも私この間フルネーム言ったら別にフルネームがバレたところでなんだって感じなんですけどね。
まあまあまあ。
嫌だったら。
そのー、
中野までやっとけばいいのか。
街並みとかの写真とか。
そうだよ、そうだよね。
いやー、いいな、ここね、すごい良かったんですよね。
じゃあ今度ちょっとね、ここは主科学ですね、日本語読みで。
主に、家に、学で、主科学。
中国読みで、住座座を。
今度行ってみます、じゃあ。
蘇州と上海の間ぐらいか。
上海から1時間ぐらいだから。
なるほど。
じゃあ、上海のおすすめスポットはそこですかね。
住座座を。
なんかやっぱね、中国の、あ、そうそうそうそう、あの、スタバ?
スタバ、もう本当に、なんというか、無計画にスタバあるじゃないですか。
めっちゃありますね。
大連だろうが、上海だろうが、中国中?
ここにあります、でも、数軒先にも、全然目と鼻の先にもスタバあります、みたいな感じで。
わかります。
なんか、無計画にあるじゃない。
めちゃくちゃあります。
けど、あけどっていうか、それはそういう特徴というか、立てられ方の特徴なのかもしれないけど、
なんか、景観?景観はなんかその、中国の街並み意識してるっていうようなところもありますよね。
店の外装とかですか?
そうそう、外装がね、もちろん、スタバみたいなところもあるけど、
景観がやっぱり、それらしい景観のところに立っているスタバは、そこになじむような外観であったりしましたね。
日本でもそうですよね。
有名な観光地にあるスタバとか、木で作ってあったりしますよね。
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なんか、その度に、あ、すごいな、ここのスタバとか写真撮ってたんですけど、
結局、集めてみたら、だいたい外観一緒だったみたいな感じ。
なんか、建築モデルでもあるんですかね。
そうなんだろうね、きっとね。
中国の伝統的な雰囲気の。
スタバとにかく多いですね。
上海には、とてつもなくでっかいスタバがあるの知ってます?
一回行ったんですけど、めちゃめちゃでかくて、世界最大級のスタバらしいんですけど、
2階建てで、場所がどこだったかな?
外観エリアの隣。
ワイタン?
ワイタンって言うんだっけ?
ワイタンから川を挟んで、その向かい側の繁華街。
めちゃめちゃ広い敷地のところにスタバがあって、
そこ2階建てで、とにかくワンフロアの面積が超広くて、
もうアトラクションみたいな感じで、
中はコーヒーの豆をひく大きな機械のラインが設置されてて、
見てても楽しいし、そもそもおしゃれな内装で、
すごい凝ったスタバがあったわ。
上海のど真ん中に。
あーこれ。
なんかそこじゃないと飲めない、
おいしいコーヒー入れてくれる人がいるみたいなやつじゃなかったっけ?
名人がいるってこと?
違ったっけ?
そういうのもあるかもしれない。
なんか聞いたことあるな、それ。
えーいいな、上海。
うん、今度行ってみよう。
上海来たけど、まだ家と会社の往復しかしてないから、
よくわかってない。
まあね。
上海ミスドありますよ。
ミスドあるらしいですね。
ミスドあるんすか?
そうなのね、そうなの。
初めての、固形節で初めて、
大連から外に出ようって思った目的のひとつに、
すごいドーナツが食べたくて、
ドーナツ?
なんかずっとドーナツが食べたかったんですよ。
大連にはなかったんですか?
4月に、4月に赴任して、
なんかふと、なんかドーナツ食べたいなって思って、
で、パン屋さんにドーナツとか、
なんかドーナツっぽいのはあるんですけどね、
そうじゃなくって、
本当にミスドみたいなドーナツ食べたいなと思って、
探したけど、大連にはなくて、
ミスドがどうやら上海にあるらしいってのをネットで見つけて、
これはもう食べたいと思って、行ったんですよ。
それもあって、そうだ上海に行ったんですよね。
なんかもうすごいね、めっちゃ買いまくりましたね。
20個くらい買ったの。
2週間分くらい。
そんなに食べられないんですよ。
そんなに?
全然ちゃんと冷凍してある、冷凍して。
冷凍してる?
そう。
ほんと幸せでしたよ。
ミスドに感動。
味は一緒なんですか?
フォンデリングみたいな。
フォンデリングもあったかな?
ちょっと忘れちゃったけど、
オールドファッションがね、
オールドファッションみたいなドーナツが食べたかったんです。
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どんなんですか?オールドファッション。
オールドファッション知らないの?
オールドファッション知らないの?
女式?
オールだっけ?
知らない。
茶色いやつ。
嘘?
一番そぼくなやつ。
なんか、ローズネットクッキーみたいなやつ。
ローズネットクッキーってなんですか?
ローズネットクッキーってなんですか?
全然わかんない。
山崎のローズネットクッキー。
まあまあ、オーソドックスなザドーナツってやつを食べたくって食べたくってしょうがなくって、
お茶詐欺にもあったし、いろいろあったけど、
最後の締めはミストだぜって言って、
幸せな思いで帰れましたよ。
リニアモーターカーにも乗れたしさ。
リニアモーターカー。
あれ、体浮くんだよね。
まだ乗ったことないです、ぼく。
ほんと?
うん。
なんか、すごいアトラクションみたい。
空港とつながってるやつですよね。
うん、そうですそうです。
浮くんだ。
浮くぐらいな勢い。浮いたかな?浮いてないかな?
浮いてますよね、リニアモーターカーだったら。
そうです。
楽しい、いいな、上海って楽しいね。
上海ちょっと都会すぎて、なんて言うんでしょうね、都会だなっていう感じですね。
なんでもある感じ。
15年後って感じ。
とにかく便利だけど。
中国らしいものを探すとなると、ちょっと足運ばないといけないのかな。
なんか、画一的な感じ。
典型的な大都市みたいな、整然としてビルが並んでるっていう。
画一的とまでは言わないけど、他の東京とは違う、なんか元気さみたいなものはすごい感じるんだけど、
勢いがすごいというか、規模もすごいし。
最先端な感じ。
最先端な感じしますね。
東京とか日本よりも、そこの本当に上海の一部分は進んでる気はしますよね。
そうかもしれないですね。
建物の構造であるとか、システムとかね。
そうですね。
結構、日系企業もレストランとか含め多いでしょ。
もといった南東より上海の方が多いでしょ。
いや、そりゃもちろん全然比較にならないよ。
ね。
歩いてると日本語聞こえてくるもんね。
そうなんだ、もはや。
やっぱりね、日本人学校が2つもあるっていうのはあるよね。
そうですね。
ちょうどね、今年、私のその同僚、その代理の時の同僚の方が、上海日本人学校に赴任になりそう。
そうですか。
だけど、やっぱり今コロナの状況なので、生活、隔離生活じゃなくて、2週間ちょっとホテル暮らしをしてっていう感じらしいですけどね。
39:00
なんか大変だね。
そう、なのでまだなんとか踏み入れてはいるけれど、ホテル暮らしをしてるって言ってました。
大連から上海で隔離されてるんですか?
違う違う違う、その人は大連で日本に戻って、結局日本からっていう。
これ以上言ったら、その人の話になるとあんまりあれだけど。
国内だったら何もないですからね、隔離とかは。
ないんだね、今は。
香港はダメだけど。
上海以外ですと、こないだ四川省の生徒のパンダの話とか聞きましたけど、他の都市はどっか行きました?印象に残ってるとこあります?
あ、そうだそうだ、ラクダの話って言ってたよね。
そう、ラクダの話ずっと聞きたかったです。
それね、内モンゴルに行ったんですよ、内モンゴル。
内モンゴル。
外モンゴルだとやっぱ海外になっちゃうけど、内モンゴルは一応国内というか、国内旅行の扱いになるんで。
パスポートは、パスポートいる?まあ、それは日本人だからいるんですけど、一応国内旅行で行けました。
フフホト。
フフホト、フフホト。
フフホトというところに行きましたね。
都市?
都市ですね。
で、ラクダ乗ったんですか?
そう、ラクダに乗ったの。
で、あの、ゲルパオに泊まって、ホテルがゲルパオ。
ゲルパオって何ですか?
ゲルって、私、教科書ではね、ゲルって習ったんだけど、なんかパオ?パオなの?なんかどっちなの?
違うの?
ゲルって書いてましたよね、あのテントみたいなやつですよね。
そうそうそうそう、うんうん。
ゲルの認識だったけど、なんかパオっていう言葉の方が主流なのかな?わかんないな。
ゲルパオは、なんかの施設の名称なんですか?
宿泊施設か、なんか?
いや、ホテル?宿泊所?普通のこう、いわゆる宿泊所。
ホテルのことをゲルパオというんですか?
違う違う違う。
ホテルとかじゃなくて、その、なんていうの、建築様式そのものっていうか、モンゴルでみんなが暮らしてる家はそういう形をしてて、
たぶんその、遊牧、え?遊牧民族でしたっけ?
遊牧民ですね。
だからその、てんてんとできるようにすぐに畳んだり、建てたりできるようなやつ。
うちモンゴルの伝統的な、じゃあ遊牧民の家か。
そうなんです。あ、そうか、中国の呼び名だとパオになるのか。
やっぱりその、モンゴルの人たちのことを、なんというか、そういうこう、民族を尊重するっていうと、やっぱりゲルって呼んだ方がいいんだろうね。
そう思うとあれだな、その時に習った社会の先生はすごくいい考えだったのかも。パオって言わないところって。
うちモンゴルは中国ですけど、モンゴルはモンゴルですからね。
そこね、住所ないんだよね。ゲルに泊まるというか、我々は何人かで行ったんですけど、
42:07
現地のガイドさんと一緒に回ったりして、なんか住所ってもんなんですかね、遊牧民の生活をする人は一定数はまだいる。
うん。
で、住所ってどうなってるんですかって、遊牧するからなんなんですかって言ったら、ない。
ないんだ。
かっこいい。
住所ないの?住所ないんだよ、そう。
宿泊地にあるのかもしれないけど、なんていうの、ないんだって、遊牧民は。
それはないのか。
遊牧民は確かに移動しますもんね、あちこち。
そう、移動式テント。
かっこいいな。
どうでした?ゲルの泊まった感想とか他にも全体的に。
なんかね、ゲルはほんとコテージみたいな感じですね。すごい快適でした。
快適なんですね。
中にね、ちゃんとお風呂とかもあるし、なんか一つの家みたいな感じですね。
お風呂も、シャワーとかあったし、ベッドもあったし、そんなに寒くないし。
そうですね。
草原の、草原の広い、だだっぴろい草原、大地の中にポツンとそのゲルゾーン。
うん。
その水とかはなんかタンクに溜まってるところから引っ張ってきてる感じですよね、そしたら。
そうですね、でもいわゆるあれですよ、あの、なんだっけ、部屋にあるやつ、部屋にある水、ウォーターサーバー。
部屋にある水、ウォーターサーバー。
ありますよね、あれです、あれです。
そのシャワーの水とかもあれですね、その水道管引っ張ってきてるわけじゃなくて、ゲルの脇にタンクがあるからきっと。
それはどうなんだろう、でもタンクあります、たぶん。そこまで詳しくは見てないんだけど。
でも黄色い水は出なかったよ。
出た。
食べたら黄色くなるのかもしれないけど。
かえってきれいかもしれないですね、毎回。
そうだね。
確かに。
なくなったら食べるから。
ボトルのね、きれいな水だね。
で、それはね、そう、あの、ラクダに乗る前に、その、草原なので、あの、えっとね、馬、ロバに乗る、ロバ?馬?に乗れたんですよ。
ほう。
なんか、乗ることができて、なんかな、日本で、ロバに乗る、馬に乗る体験って、まあちょっとポニー体験で、ちょっと20分ぐらいじゃないですか。
うん。
そこはね、すっごいね、なんか2時間3時間ぐらい乗ってたの。
2時間3時間。
そう、2、3時間乗ってても、ほんとずっと、あの、あれだよね、馬、上にまたがるからさ、ほんと、開脚しっぱなし、また、また開きっぱなしで、めちゃめちゃ筋肉痛になる。
あー。
すっごい痛かった。
それ痛くなりそう。
馬の体をはさんでないといけないですもんね。
そうそうそうそう。
なるほど。怖かったですか?
45:00
いや、怖くはない。
ほんとね、そう、一応ね、その、一頭一頭に対して、まあ、その、連れてくおじさんみたいな人がいて、一応、なんか、あの、コントロールしてたんですけどね。
なんか、おじさんが、なんだったかな、ゆう、ゆう、とか言ったりしてた。
それ止めるときにね、ゆう、ゆう、言ってたの。
ゆう、ゆう、なんなんすかね、それ。
それの言い方によって、あの、馬のスピードがね、変わったりしてましたね。
へー。
そうそうそうそう。
早くなったりもしたんすか?
思い出した。
そう、うん。
なんか、遅いとバシバシ叩かれつって、かわいそうに言って。
早く歩け、つって。
そう、そう、馬に乗りました。
うん、やっぱり、いいですよね。景色とかいいんでしょうね、見晴らす限り。
うん、見晴らす限り草原。
草原ですよね。
うん、変わらぬ景色、大地を感じますよ。
最高ですね。
いいな。
うん、行ったほうが絶対、全然ね、行けるよね、行ったほうがいいよ。
そうですね。
うん、家族で行ってるね、方もいたよ。
あ、ほんとですか。
うん、なんか、なんなら、ほんとゲルの中でさ、一家族で、なんか、お泊まりするから、あんまり外と迷惑かかんないしね。
うん。
で、現地ガイドの人も日本語話せる人だったし。
うん。
うん。
なるほど、もっと旅行しないといけないですね、僕、国内で。
したほうがいいね。
うん。
あ、そうそう、なんだっけ、モンゴルの人が、プロポーズする言葉って、なんだと思いますか。
それ、日本語でいいんですか。
それ。
日本語で言うとってことですか。
いや、別に、どっちでもいいよ。
どっちでもいい。
意味的なところが面白いんじゃなくて、どういうことですか。
意味的じゃないの。あ、まあ、どっちでもいいか。
結婚してください、日本語で結婚してくださいを、モンゴル語で言うと。
あ、そういう意味ですか。
はい。
あれ、クイズ出されてもわかんないです、絶対に。
クイズと思う、予想。
予想、モンゴル語の知識がなくても、それできるんですか。
できる、できる。
あ、できる。
うん。
その、じゃあ、たとえば、日本で言うと、お前の味噌汁を毎日飲みたい、みたいな、比喩的な。
いや、もうね、結婚してください、イコール、まあ。
その言葉自体が面白いってことですよね。
ちょっと待って、俺の家、俺と一緒に家作ろうぜ、みたいな、そんな感じだと、私は勝手に認識したんだけど。
ああ。
ほら、あのね。
家を一緒に作るっていうことが、家族になろうってことを意味するってことですかね。
じゃないかなと、予想なので、事実、真実、なんていうか、私の解釈が入ってるので、これを掘り下げちゃったら、違うよって思われちゃうんだけど。
じゃないかと思ってるんです。
へえ、なるほど。
それだけ家を建てるのが大事なんですね。
そうそう、やっぱりね、家が遊牧式っていう文化も、歴史的な文化もあるんで。
面白いですね、それ。
これがヒントかどうかわかんないけど。
48:01
え、まだ答えじゃないんですか?
いや、まだ答えじゃないよ。
それを、モンゴル語で言うと、
レッツビルドアウゲウ、みたいな。
ああ、でもね、たぶん近い気がするよ。
ゲルって入ってるんですか?
いや、ゲルは入ってない。
それ、モンゴル語わからなくても、僕たち答えにたどり着けるんですか?
わかんない。
それはさっき聞いたんですけど。
え、じゃあ答え言っていいですか?
そうだよね、これ以上引っ張ってもね。
いきますよ。
シン、モンゴルケンって言うんですか?
いや、え?
シン、モンゴルケン。
モンゴルケン?
そう。
モンゴルって言ってますね。
そうそうそう。
なんでモンゴルって出てくるんですか?結婚の家建てるっていう。
シン、モンゴルケン。
え、そう聞こえたんだけど。
文字起こしでもらってるわけじゃないけど。
でも、そう言ってたよ、そのガイドさん。
これから結婚するんだって言ってて。
シン、モンゴルケン。
いや、覚えてましたね、それ。
それは衝撃的だったので。
覚えた。
シンとケの意味を知りたいですね、それ。
シン、モンゴルケン。
もう言われて笑っちゃうんです。
妙に流暢なモンゴル語だよね、中野さん。
そういうリズム感っていうか、そういう言葉の弾ける感じも含めて、そういう響きで言ってたよ。
モンゴル家とか、モンゴルの文化みたいなのを勝手に私は連想して、
俺と家作ろうみたいな、そういうことを言ってるのかなって思ったっていう。
完全に想像で言ってるんですか、その意味のところは。
でも、なんかそんなことをね、言ってた気がする。
ガイドさんがですか。
ガイドさんと、あと本当に日本人なんだけど、本当に中国に長く住んでいて、すごく言葉もとっても現地の方のようにしゃべっていてっていう人と会話してて、
えー、違うのかな?
そういうふうに、それは本当に言ってたのかなって聞かれると、ちょっと不安になっちゃうけど。
大丈夫ですよ、別に。
そうはってほしいなって感じ。
じゃあ、それはあれですね、リスナーの方で、モンゴルに詳しい方がいらっしゃったら。
うちモンゴルですね、外モンゴルだとまたちょっとね、文化違うかもしれないので。
違うんですか、うちと外で。
中国の中と外みたいな。
わかんない、どうなんだろうね。
それをむしろ分けるっていうこと自体も、分けて考えていいのかどうかってのもわからないから、何とも言えないところですけど。
うん、なるほど。
51:02
でもラクダの話たどり着かないですよね。
ラクダはこの後なんですよ。
ラクダまた次回に持ち越されるのかなっていう。
なんだっけな、それで、ラクダにはですね、砂漠に行ったんですよ。
何砂漠かわかんないけど。
うちモンゴルに砂漠ってあるよね。
うちモンゴルって砂漠いっぱいあるのかな。
何砂漠なんだろう。
でもね、砂漠公園みたいな感じだよ。
砂漠公園っていうと、うちモンゴル自治区の砂漠。
ゴビ砂漠?
なんかでも、いや、砂漠は。
モンゴル、ゴビ砂漠って出てきましたね。
ゴビ砂漠ほど砂漠じゃない、砂漠なんか観光施設ですよ。
あ、まってまって、これね、うちモンゴルで絶対外せないおすすめの観光地って出てる。
そこに出てるよ。
なんてとこですか。
おっと、読めない、読めない。
大草原、どこだ。
え、わからない。
何かしら有名なとこがあると。
まあ、わからないんですけどね。
砂漠、砂漠園みたいな感じかな、一応入場料とか払っていけるところで、そこでラクダに乗れる。
いいですね。
そう、それで乗ったんですよね。
どうでした、ラクダは。
ラクダね、結構ね、すぐ休憩しちゃう。
ラクダが?
ずっとね、なんかね、あんまりね、のんびり屋さんだね。
まあ、たしかに馬と比べると、一生懸命走るとか、体力があるとか、そういうイメージはないですね。
なんかそうだね、どうなんだろう、馬ってやっぱスピード感があるし、ずっと2、3時間、その前々日ぐらいに馬に乗ってたっていう感覚も残ってるんだけど、
余計にラクダがのんびりに感じて、
コブ、コブあった、コブとコブの間ぐらいに乗って、コブ持ったのかな、え、わかんない、忘れちゃった。
なんかね、ゆっくり歩いてました。
へえ、どんぐらいの時間乗ったんですか?
それはね、1時間30分、これはね、なんか、なんというか、普通の観光って感じですね、観光向けのラクダでした。
さっきの馬のときは、ミワタスカギの草原でしたけど、ラクダのときはミワタスカギの砂漠ですか?
砂漠です、砂漠です。
へえ。
砂漠をラクダに乗る体験みたいな。
砂漠施設かな、ザ・砂漠っていうか、砂漠のように見せてるところなんだような気がするけどね。
え、砂漠のように見せてる?
いや、砂漠は砂漠なんだけど、天然の砂漠じゃないでしょうね、きっとね。
54:01
あ、そうなんですか、もうちょっと小規模な。
そう、でもね、砂結構来るからね、サングラスとかしてましたよ。
あー、そうですね。
砂、目に入っちゃうから、それはつらい。
なんかね、それでね、これは個人的な話で、運悪く、私なんかモノムライになってたんだよね、そのとき。
めちゃめちゃコンディション悪いです。
そう、モノムライになっているから、目も涙、モノムライなりかけだな。
すごい、涙出るわ、ゴミ入るわ、みたいな感じで、結構つらかったんだけど。
そんな状態で乗ってたからね、砂が目にしみる。
それはつらい。
いやでも、ラクダも普通乗らないですもんね、なかなか。
なかなか乗らないね。
鳥取に行けば乗れるのかもしれないけど。
鳥取、さっきラクダいるんですか?
うん。
いるんすか?
そう、鳥取のラクダ、乗ったことはないから比較できないけれど、鳥取砂丘の鳥取のラクダとはまたちょっとこう、モンゴルの砂漠、あ、ごめんなさい。
モンゴルの砂漠のね、ラクダはちょっと違う気がするね。
どう違うんですか?大きさとか。
うん、大きさとか違うんじゃないかな。
モンゴルのほうが強いんですかね。
鳥取砂丘はもともとラクダいないですよね。
あ、そっか。
どっかのラクダですよね、違うんですか?
日本のラクダじゃないですよね。
待って、鳥取砂丘ってラクダいますか?
いやいや、聞かれてもそれ、中野さん情報だったんですけど。
あれ、鳥取のね、人から来てる、派遣されてきていらっしゃる人もいたり、友達も鳥取の人はいたんだけど、ちょっと忘れた。
いろんな記憶が勝手に捏造されているな、私は今の。
鳥取だといたとしても、野生のラクダではないんですかね。
うん、そうですね。
でも、なんか珍しい体験をしたなって感じました。
どのくらいの期間で行ったんですか?
2泊3日ですね。
国の旅行ってそんなにね、もう移動時間かからないので。
ダイレンから内モンゴルはフライト時間どのくらいでしたか?
えー、調べてみよう。
あれ、ちょっと待って、電話、携帯どっかいっちゃった。
ダイレンって、中国のだいぶ北のほうの遼寧省の近くですよね。
北、そうだね、東。
東か。
日本からも結構、ダイレンは早くフライト着くんじゃないんですか?
日本からね、3時間くらい、4時間かな、3、4時間くらいで行けちゃいますね。
3、4時間くらいで行けちゃうんですね。
井戸も仙台と同じ井戸みたいですね、ダイレン。
そうそう、そうです、そうです。
えーと、ダイレン、フフフォト。
あー、でも行ってみたいな、モンゴル。
57:01
これは楽しいですよ。
香港からだとちょっと遠いね。
いやー、香港だいぶ南だから、結構時間かかるんじゃない、モンゴルまで。
香港と上海で飛行機で3時間とかだから。
あ、そんなかかるんだ。
うちモンゴルまで行くと、6、7時間くらいかかるかもね。
うん、かかりそうだよね。
ダイレンからフフフォトまでは、2時間5分。めちゃくちゃ近いですよ。
めっちゃ近いですね。
ダイレンいいですね。
南方北でね。
あの、食べ物はモンゴルどうでしたか?
うーんとね、あんまりおいしくなかった。
あんまりおいしくなかった。
なんかよくわからない食べ物と、なんかよくわからないちょっとこう、おい…バタースープ?
多分民族料理なんだと思うんだけど、
はいはいはい。
その、まずいっていうか、なんか、なんていうんだろう、口に食べなじみがないから、何とも言えない気持ちになりますね。
羊のあれでしたっけ?
あー、そうかも。
羊の乳でしたっけ?それ、バターって。
そっか、羊の…
うん。
これ、味の説明はできないからね。
そんな。
警戒しないでください。
和顔に食べてもらって、和顔に説明する。
そうだ。
確かに。
そうだ、グルメリポーター。
食べてみたいですけど。
そうか、遊牧民ってことで、羊のミルクとかラム肉がメインなんですかね、モンゴルは。
イメージ、その味と、素材と素材の味が混ざってないというか、なんだろう、素材と素材が別々の、なんか、べっこべっこの味がする。
えー、べっこべっこ。
個別の味がする。
個別の味がする。それ言い換えただけですね。
素材原材料の味が豊かなんですかね、自然の味というか。
素材と調味料の味がするって感じです。
素材と調味料の味がする。それは料理ってそういうもんでしょうよ。
なんか、その調味料があることによって、素材と素材が一体感というか、混ざった味ではないっていうことですね。
調理法がシンプルってことですかね。
そうかも。そういう、そうだね。
時間をかけて煮込むとかそういうのじゃないんですよね、きっと。
そうだね。
焼いて何か塗るとかですかね。
なんだろう。
一応ね、焼き物っていうか、炒め物とかはあったけどね。
そんな印象、もうこれ以上、味については広がらないです。
大丈夫です。なんとなくわかりました。
なんとなくわかりました。
2人はでも、まだほら、まだてか絶賛、中国と香港だから、この猛牛、猛牛っていうね、何て読むかわかんないんですけど。
1:00:08
急にどうしたんですか。
猛ってなんだっけ、猛ってさ。
猛。
牛、あの、これこれこれ、この猛は子供の猛、草冠の猛。
猛の猛ですか。
猛かな。
はいはい、わかりましたわかりました。
ヨーグルトメーカーですよね。
そうそうそうそう、猛子タンメンの猛だね。
これね、このヨーグルトメーカーの猛牛乳牛、これね。
ヨーグルトメーカーっていうか、乳製品の最大手ですか。
最大手だと思うんだけど、これはね、めっちゃめちゃおいしいヨーグルト。
スーパーどこでも売ってるでしょ、これ。
国有企業なんですか、すごいな。
いや、どこでも売ってますよね。
でしょ、ほんとにね、甘いっちゃ甘いんですけどね。
これね、私すごい、すっごい好きだったんですよ。
そうなんですか。
中国に滞在中に、だからほんとにね、週に4つぐらい、毎週買い出しに行って、毎日食べてた。
ヨーグルトですか。
うん、その猛牛の猛乳。
これすごい好きだったな。
こっちの人ってヨーグルトストローで飲みますよね。
そうだね、なんというか、なめらかだもんね。
うん、スプーンですくって食べる人誰もいないんですよ、中国。
そう、そうなのよね。
ヨーグルトのパッケージにストローをブスって挿してそれで飲んでいる。
猛牛って言っちゃってる。猛牛ってこれ、本社が内モンゴルなんですよね。
それをね、フフホトの空港に行ったときに、猛牛のオブジェとか猛牛コーナーがあって、なんでなんでって思って調べたら、フフホトが本社だってことを知って、
わー、現地に来たって、そこはちょっと嬉しかったの。
そこでテンション上がったんですね。
そう、ちょっとテンションね、上がりましたね。
うっかりヨーグルトたくさん買おうと思ったけど、いやいや、ダイレンでも買えると思ったわけですね。
工場見学とかやってたらしたいですね。
いやーね、そんな頭はなかったけどしたいしたい。
日本のヨーグルトと比べて味はどうなんですか?
甘い、甘い。
甘いんですか?
甘いです、めっちゃ甘いです。
いくつかの味の組み合わせがあったりするね。
いちごとか桃とかですね。
いちごとなんとかみたいなね。すごい好きだね、あれ。
隔離生活の間に毎食、朝昼晩毎食そのヨーグルト出てたんで、ずっと飲んでました。
飲むヨーグルトなんだよね、きっとね。
飲んでますね、みんな。
そうだよね。
待って、あとさ、アイスでも、マグナム、マグナムってまだあります?
マグナム。
これはね、たぶん、メーカーは中国ではないんだけど、マグナムアイス、これはなんかめちゃくちゃおいしい。
1:03:08
マグナム。
Mって書かれてるやつ。
なんかアメリカって出てきましたね。
海外数が、あ、そっか、アメリカかもね。
なんか見たことあるかも。
これダイレンで売ってたんですか?
売ってる、売ってる、売っててね、たぶん中国国内どこでも売ってるんじゃないかと思うんですけど、
これはね、日本には上陸全然してないんですよ。
あ、そうなんですか。
まあちょっと高めですね。
安いアイスだね。
マグナムアイスファンの人がいっぱいいますね、でも確かに。
めっちゃおいしい。
これはすごいご褒美、7元ぐらいしたかな、当時。
7元のアイスってたぶんね、アイスにしちゃ高いですし、
大体2、3元ぐらいとかでさ、
7元だと100円くらいで、2、3元は3、40円か。
ハーゲンダッツの棒に、棒付きのハーゲンダッツあるじゃないですか。
あんな感じぐらいの食べ応えがあって。
高価な棒付きアイスだ。
中国ではないところの海外、イタリアか何か行った時の旅行の時にもマグナム売ってて、
チョココーティングされてるんですよ、棒付きのやつは、マグナム。
声近くなった?遠くなった?大丈夫?
それで、中国のマグナムはチョココーティングが薄かったんですけど、
イタリアで食べたマグナムは、なんかチョココーティングがね、ダブルコーティングでチョコがしっかりしてた。
じゃあ好み合わせでっていうこと。
あれ?ひょっとして中国、いやパチモンかなって思ったんだけど、
そう思ったけど、たぶんそんなことはないですね。
そんなことはない、ちゃんと本物のマグナムですね、中国にある。
違ったんですね、なんせイタリアと中国と味が。
中国、上海、ハーゲンダッツの店舗ありますよね。
まだありますよね、ほんと。
日本はもうないですもんね、店のハーゲンダッツ。
もうない、ないない。
ダイレもあったんですけどね、私が行ってる間に撤退しちゃったのかな。
ハーゲンダッツね、いいよね、店舗で食べられるなんてね。
しみじみ言ってますね。
若男も俺もアイス食べないもんね。
日常的には食べないね。
食べないってのは、食べる機会がないっていうことですか?
そうですね、いつ食べるのかわかんないですよ、タイミング的に。
いつ食べるんですか、アイスって。
デザートに食べる。
夕食後ですか。
うん、あるいは朝ごはんに食べるとか。
朝ごはんにアイス。
朝ごはんでアイス。
寒いじゃないですか、アイス食べたら。
いや、なんかそれはそういうもので、全然全然朝食べる。
1:06:05
でもたまにね、ハーゲンダッツのカップとか家にあったら嬉しいですけどね。
確かに、食べてるわ、俺も。
あったら食べる、あったら食べるけど自分では買わない。
わざわざ買わないってことか。
あの、ハーゲンダッツで今思い出したんですけど、いつだっけかな、あれ食べたの。
漢字で月に餅って書くスイーツの月餅は、香港だけで中国にはないんだっけ。
いや、ありますよ。
あるか。
ありますあります。
あるよね、それはあるよね、中国全土で。
月餅食べるのって秋の中秋節だっけ。
そうだ、そうそう、アイスで思い出したんだけど、月餅のアイスバージョンをハーゲンダッツ香港が出してて、それを食べたわ。
で、それめっちゃおいしかった。
それ私も見た。でも売り切れちゃうんだよね、すぐあれ。
そう。
たぶん限定生産だよね。
レアなんですよね。
そもそも、秋秋節のシーズンの限定生産で、僕の時は会社で配布されて食べる機会があったんですよ。
で、それがすごいおいしくて、味はバニラとかストロベリーとかチョコとかいろいろ種類があって、アイスの外をパキッとなるような冷たい薄めのチョコレートでコーティングしてるんですよ。
で、そんなに大きさも大きくなくて、見た目もかわいい感じでした。
元の月餅って中国の伝統的なまんじゅうみたいな感じで、柔らかい皮で包まれてる中にぎっしり甘いやんが詰まってて、
あとさらにナッツとか小豆とか入ってるので、めちゃめちゃボリューミーでハイカロリーで、1個食べるのも大変じゃないですか。
けど、そのアイスだったらハーゲンダッツの結構小さいサイズで、くどくないので、すごい食べやすくておいしかったです。
ホテルによっても違うし、いろいろ作る会社によっても違いますよね。
あれ?それこそスタバも月餅出してるよね。
出してるんですかね。
多分出してた気がする。
出しててもおかしくないですね。
ありそう。それぞれの企業のオリジナル月餅が。
ちなみに、月餅って名前の由来なんですけど、上から月餅を見たときの大きい円が月みたいだから、月にもちという感じで月餅って言うらしいです。
もうシーズンの秋の中秋節では、香港ではみんなが買うので、事前予約というかチケット制で、いろんなお店がその期間限定で月餅を売ってます。
1:09:09
パンの中村屋、中村屋ってパンありますよね。
ありますね。
中村屋もね、別に中国とは全く関係ないと思いますけどね、月餅出してるよ。
日本で売ってるってことですか?
そう、もらった。この間もらった。月餅懐かしいと思って見たら、あれ、中村屋って。
日本でも月餅は売ってるんですね。
なんかね、月餅っていう認識では見てはいなかったけれど、そういえばなんか売ってるよね、コンビニとかでもちょこっとね、お菓子の。
コンビニで売ってますか?
コンビニじゃないか、ごめん、スーパーかもしれないけど、なんか普通のおまんじゅう1個ずつ売ってるみたいな、そんな感じで月餅なかったっけ?
嘘かな?何見てんだろうな。これ日本のコンビニの話してるのかな、私は。今どこのコンビニ?
国がわかんなくなっちゃった。
そもそもよくわかんない。設定が忘れちゃったけど。なんかでもね、ある気がした。なんか日本にも普通にいるって感じしたけど。
うん、日本でも売ってるとか売ってると思いますけど、スーパーとかでもあると思いますけどね、コンビニで見たことあるかというと。
それがね、なんかなんだ、中国の文化的な、文化の食べ物だということはあまり認識してなかったなっていうことがある。
そうですよね。僕も香港来るまでよくわかってなかったですけど、面白いですよね。
こっちでは中秋節でギフトで月餅をあげてもらったりしますもんね。
そうだね。
なんかね、高級そうな箱に入ってるやつとかね、ギフトであるよね。
そうそう、あるある。
なんか食べたくなっちゃうね。
なんかお腹すいてきましたよね、さっきからね、食べ物の話が多いから。
そうか。
なんか食べ物で言うと、今ヨーグルト、アイス、月餅ときましたけど、なんか他にありますか?スイーツとかも含めて、印象深い食べ物とかは。
なんかあったかな。
え、なんかお二人はどうなの?なんか何買ってますか?なんか適当にもしコンビニっていうかなんかどっかに。
あ、思い出した。
あ、思い出した。
待って待って待って、りんごの日。
りんごの日。
え、りんごの日?
これは、そう、大連には日系のコンビニで、今本当に私がいた当時の話なんですけどね、ローソンが入ってたんですよ。
はい。
で、りんご、いつだったかな、なんかたぶん冬場なんですけど、りんご、丸ごとのりんごにちょっと何かがコーティングされてデコレーションされたのが売られるっていう時期があって。
1:12:00
なんだっけそれ、りんご飴みたいな?
いや、りんご、いや飴かわかんないけど、いやりんご飴、飴コーティングじゃないんだけど、なんかりんごがね、りんごがね売ってる、その一時的にこう売られるシーズンがある。
へー、日本産のりんご?
それはね、違うと思う。
ではない。
なんだっけ。
何でしょうね、りんごの日。
りんごの日っていうか、なんかその季節、その特定の季節にりんごが売られるってことですね。
なんだっけ、あ、なんかクリスマスかな、クリスマスにりんごを食べるっていう、風習まではいかないけど、なんかそういうブームみたいなのがあるのかな。
大連ですよね。
大連だけなのかな、わかんないけど、なんかね、その時、そう、あの、ローソンでいっぱい売ってた。
ちょっと調べてみますか。
食べました?
食べて、普通のりんご、普通にりんごがコーティングされてるだけなんだけど。
普通にりんごがコーティングされてるだけ。
コーティングされてるだけ。
そうそう、でもかわいらしく売ってたよ。
えー、おもしろいですね。
何なんでしょう。
何なんだろうねっていう感じ。
なるほど。
じゃあ、これもリスナーの方でね。
リスナーの方。
りんご飴に詳しい方がいたら、教えていただけたら、というところですかね。
教えてくれ、でもやっぱり教えてくださってるよね、結構みんな情報くださるよね。
そうですね、最近。
でも本当だ、クリスマスにりんご食べるって言ってる。
そう、若者だけとか、特定の年齢層だけとか、そういうものですか、流行りですか?
いや、ちょっと僕の見てる記事だとそこまで詳しく書いてないですね。
そうか、だから、クリスマスイブは平安夜って書いて、ちょっと詩声がわかんないですけど、平安夜。
で、りんごはピンゴーですよね、中国語で。
それかけてるみたいですね。音が出てるみたいな。
言葉の響き的にちょっと食べちゃえみたいな感じなんだね。
うん、なんかそんな感じっぽいですね。
へー、面白い。
面白い、面白い。
そういえば、ツイッターの話ですけど、前回中野さんが一生懸命説明しようとしてくれたお茶のボトル?
高機能な茶葉を入れる部分がボトル自体についてるけど、お茶が濃くなりすぎないようにうまくできてるっていうボトルについても、
ツイッターである方が、それよく中国にありますよってメッセージきましたね、そういえば。
だから、そう思うと、私が勝手にそう思ってるだけではないんだなっていうことで、
みなさんにとってもなじみがあるということがわかって、安心しました。
安心しました。
よかった、中野さんの主観があってました。
1:15:00
そうです。
どうですか?何かその他思い出したことですとか、他の都市のことでもいいですし、
誰のことでもいいですけど、何かあったらぜひ聞きたいですけれども。
私たぶん旅行のこといろいろ思い出せるけど、たぶんいっぱいあるね。
何かここで話しちゃってもいいかわかんないけど。
それどういう意味ですか?
どういう意味ですか?
わかんない、どうなんだろう、また呼んでくれますか?
もちろんぜひぜひ。
その時に話す内容がなくなっちゃうとあれだなみたいな。
でも毎回旅行の話ししても、こいつ旅行のことしか話さないじゃんって思われても。
全然問題ないですよ。
全然いいですよ。
何の話でもいいですから。何ならプリキュアの話してますからここで。
プリキュアまで1回しか見てないや。
今回のプリキュアって南北調なんですよね。
そうですそうです。
音楽もわりとトロピカルっぽい感じ。
トロピカルな感じだと聞いた情報は。
まさかの中野さんもプリキュアいけちゃう感じ?
いや、なんかわかんないけど。
まあね、音楽の先生ですもんね。
ちゃんと押さえておかないと。
押さえておかなきゃって。
なんかみんなね、プリキュアをたどってくるわけだからね。
中野さんが小さい時はセーラームーン。
セーラームーン、セーラームーン。
小さい時は僕らは年1個しか変わんないんだって。
そうだよそうだよ。
セーラームーン。
すごい年寄りみたいな。
そうだよ、絶対に大して変わらないね。
セーラームーンですよね。
うん、セーラームーン。最初のセーラームーンだよ。初期のセーラームーン。
見てました?セーラームーン。
見てた見てた。
衝撃っていうか、なんかこう憧れる感じはあったよね、その当時の子たちにとってはね。
なんか真似したいみたいな。
セーラームーンのほうがなんかちょっと怖くないですか?プリキュアはもっと明るいじゃないですか、基本的に。
確かに、なんかそのちょっとプリキュア全部見てるわけじゃないけど、
なんかなんだろう、セーラームーンとか後半になると戦いがメインになってくるから、
割となんか、前回の輪の続きも既に戦いから最初スタートみたいな感じで、
そうなるとちょっとね、あんまりあれなんだよね、割と日常的なのが楽しかったのに。
結構傷ついて倒れたりしますもんね、選手たちが。
そうなの、そうなの。
で、その回で回復してくれたりとかさ、したらいいんだけどさ、
もうなんかくたばったまんまっていうか、辛いまんまで終わって、えーもうって感じな、ある程度。
まあでも女の子にはたまんないロマンティックな感じなんですね、きっと。
そうそうそうそう、一番最初に、あのそうだそうだ、一番最初に耳コピした曲はね、セーラームーンのエンディング曲。
2回目のエンディング曲かな。
エンディング曲。
そう、ごめんねすなおじゃなくては、最初の主題歌なんですけど、
1:18:00
エンディングのちょっと1回、なんか2シーズン目のエンディングなのかちょっとわかんないけど、乙女のポリシーっていう曲があって、
乙女のポリシー。
どんなピンチの時も絶対諦めないみたいな。
全然わかんないっすね。
なんかそれがね、結構好きで、なんかそれ生まれて初めての、耳コピですね。
耳コピってピアノで弾けるようになったってこと?
そうそうそうそう、なんか弾きたいと思って。
へー、思いのほかセーラームーンに影響を受けてらっしゃったんですか。
受けてた。
そうそうそうそう。
まあ、セーラームーンの話でもいいですよ、また今度。
いや、そんなに掘り下げられるほどの話はない。
それも若男みたいにちゃんと調べて語れるようにしてもらって。
そうだよね。
もうなんでもいいですよ、このポッドキャストは。
セーラームーンもいいですし、旅行のいろんな話もむしろどんどん聞きたいです。
やっぱり中国と日本語に限らずね、他の国の話も面白いと思うので。
今ね、ちょっとコロナでいろいろ移動はできないけど、なんか長期休みの前にどこ行こうって決め、どこ行くこの次の休みはってなる前に旅行の話とかできたら楽しいね。
そしたらそれ聞いて、そこに行ってもいいって思う。
そうですね、それで実際に行ったりしてね。
そうそう、逆にこう、あ、こんな失敗あるのか、みたいに気をつけてもらえてもいいしね。
そうですね。
確かに、海外を疑似体験みたいなね。
それはぜひしたいですね。
じゃあ、次どっか旅行行くとき、中野さんに紹介してもらってから行くようにします。
うん。
ね。
結構こっちの休みって、まとまった連休がいくつかあるじゃないですか。
そうだよね。
でもこう、中国人全員がその時期に移動するから、今海外旅行もないし、国内えげつないことになってるんですよね。
国内旅行はオッケーなんだ。
オッケーです。
オッケーというか、なんというか、日本もダメとは言わないけど、ちょっと遠慮がちに行くじゃないですか、そういう遠慮がちな感じってのはあるんですか?
ないですね。
ない?
ないです。感染者が出ちゃったところは、そういうエリアとして指定されるんで、そこから来た人はPCR検査してないといけないとか、隔離されないといけないとかありますけど、
基本的にそうじゃないところは別に何にもないですね。
中国のPCRっていうのは、ちゃんと機関がやってくれるものなのか、それとも民間がやる?
どっちもあるんじゃないですかね。病院行ったらやってくれるんで、みんな病院行ってますけどね。
なんか私前、実家にどうしても帰省をしなくちゃいけなかった時に、民間のPCR受けてみたんですよ。
はい。
そうしたら、1日か2日くらいで結果が出るやつ、日本でそういうのいっぱいあるんだけど、最近増えてきたんだけど、
1:21:05
それには、結果?診断結果っていうわけではなくて、検査結果みたいなのが出て、陰性とか陽性っていうふうな書き方ではなくて、
そういう遺伝子か何だったかは見当たりませんでしたみたいな、そういう書き方をするんですよね。
それは消極的な書き方っていうことですか?なんか断言はしないみたいな。
どうなの?その検査結果の中で、そういう物質的なものは、陰性にあたるようなものは見られなかった。
でも、イコールそれが陰性か陽性かっていうのは、その会社のほうでは判断できないっていうことなのか。
あくまで簡易的なテストですよってふうに保険をかけてる感じなんですかね。
どうなんだ?その診断結果として、PCRの診断結果を出せるのはやっぱり病院だけなのかな?どうなんだろう?
どうなんでしょうね。そういうふうに書ける権限がないってことなんですかね。
そうだ、これね、検査データ状況報告みたいな感じでくるんですよ。
その遺伝子が検出されるかどうかっていうのを検査し、高リスクか低リスクかっていうような書き方で、低リスクであるっていうことをご報告いたします。
結論は低リスクということになってるんですね。
それが陰性か陽性かって判断するのはやっぱり病院とかそういう機関なんだなっていうふうに思ったっていう感じなんですけど。
なんかパッとしないですね。
でもなんか知り合いの人は、その敏感だけれど低リスクだけど、でもなんかちょっとこういう可能性があるから受診をしてくださいみたいな一筆加えられるっていう人もいるらしい。
中国とか、そちらで受けるPCRってどういう検査結果の内容で知ることになるんですか?
紙が出ますよ。陽性陰性ってバッチリ書いてますね。
そうなんだ。
同じく、僕も香港で1回受けたんですけど、ポジティブ・ネガティブと陽性陰性ですよね。2、3日くらいで結果出ましたね。
それは病院でも検査機関っていうか、民間でも同じような書き方をするのですか?
どうだったい、けがみは。
病院のしか、入国時の4回しか僕受けてないんで、他と比べてってのはわかんないですけど、どうなんだろう。
僕は、もうそれ香港政府が実施したPCR検査だったんですけど、普通に各地の公民館とか体育館とかで、僕みたいな外国人も含めて香港に住んでる人みんなが無料で受けれるテストだったんですね。
1:24:16
で、多分、医療従事者の方々がオペレーションをしてくれたと思うんですけど、なんか鼻と口綿棒を突っ込まれて、ものの2、3分ではい終わりみたいな感じで、そのテストの日は終わって、
で、その2、3日後に登録してた携帯のショートメッセージで、ネガティブっていう風にきましたね。
すげえ簡易的な。
ネガティブ?
ユーはネガティブ。
ネガティブってなると、陰性ってことなのか。
あ、そう。ネガティブは陰性なので、悪い意味の消極的な意味じゃなくて、陰性ですよってことです。
ポジティブってきたら、喜んじゃいけないってことなんだね。
喜んじゃだめ。
ポジティブ。
俺、ポジティブな明るい性格とか、そういうことじゃなくて、この結果ネガティブのほうがいいんです。
会社の関係のゴルフをつい昨日してきたんですけど、日本から来たばっかりの人がいて、
打ち上げの席で、こんな飲み会1年ぶりなんでびっくりしましたって言ってましたね。
日本だとこんなのありえないですって言って、驚いてました。
Yはできないから。
中国は普通にもうできるんだね。
ぎゅうぎゅう詰めのお店でもね、別に普通にやってるよね。
そもそも中国では感染者数も劇的に少ないんだよね。
まあ、香港もだけど。
そこだよね。
だから、安心感も社会全体であるから、そこが日本とね、現状決定的に違うっていうところだよね。
なんだっけ、変異株みたいなのがさ、今日本は。
そこがまた流行り始めちゃったから、東京なんてこの間、
昨日、今日また500だよ、土日なのに。
先週700とか超えててさ。
その変異株みたいなやつは、そちらでは、中国、香港ではないんですか?
そもそも感染者1人、2人とかたまに出るぐらいなんで、
変異株が流行ってるってことは全くないですね。
あの、香港でも変異株はイギリスですごい流行ってたじゃないですか。
それが分かってから、あの、確か早々に香港政府がイギリス側の渡航を制限したんですよ。
で、それもあって変異株の流行はそこまでなくて、
日によっては香港ももう感染者0人って日もありますね。
で、ワクチンも一般接種が始まっていて、僕も受けようかなって考えてるんですけど、
1:27:02
まあまあこれ中国も同じような状況だと思うんですが、
ワクチンがもっと広がっていけば、
心理的にも僕たちももっとみんな移動しやすい、
いろんなところに行きやすくなるのかなっていうふうには思いますよね。
なんかね、日本も確か感染者数がイギリスより日本の方が上回っちゃったんですよね、1日で。
4、5000人ぐらい?もう日本で出ちゃって。
あ、そうなんだ。
イギリスはなんかすごくて、50歳以上の国民は1回目の接種がもう完了したんだよね。
もう3000万人とかそういうレベルで。
で、7月までに全成人の1回目の接種を終える計画らしくて、
まあ多分それがうまくいって、感染者数が今どんどん減ってるっぽいね。
いやあ、そうだね。
ちょっとね、日本はちょっと各々の善意に欠けてる部分もあるからね。
お願いベースだもんね。
ワクチンとか始まったけど足りてないって話だしね。
そうみたいですね。
我々、いやなんというか、にはまだまだ先でしょうね。
来年ぐらいじゃないですかね。
うーん、ね。
こわ。
怖いなあ。
で、これからといったら、一大イベントとして、オリンピックがね、果たしてどうなっていくのかというのがね、
まあ日本人としては非常に気になるところだよね。
ワクチン問題と並行して。
中国的にはどう思ってるんだろうね。来年オリンピックやるやるって言ってるけど、
なんか他の欧米諸国はボイコットするみたいなのも言ってるし、
そんなことになったら多分、メンツがつぶれるから相当嫌がると思うんですけど、
まあだから他の国のせいにして開催できないようになったら嬉しいのかもしれないですね、ひょっとしたら。
開催できなくなりましたって言った場合の損失額みたいなのって、
来年が開催ってことはもちろんいろいろ建物とか建ててるじゃないですか、それより。
まあでも中国って一瞬で経っちゃうよね、高層ビルもね。
2週間ぐらいって経っちゃうぐらいだからわかんないけど。
このコストは確率にね、あるんでしょうけど。
日本の新国立競技場みたいなものは建ってないですよね、あんな馬鹿みたいな。
じゃあ本当にやるってのは決まってから高速に建てていくのかな、建設されていくのか。
わかんないですね。
オリンピック広場がいっぱい増えちゃうね、きっとね。今のオリンピック広場。
でもなんか中国たくましいから、最悪それ使わなくてもうまく他に使いそうですよね。
1:30:02
そうだね。
じゃあ、まあいろいろ話してきましたけど、今日はこんなところですかね、中野さん。
まあね、今後もぜひ来ていただきたいと思ってますので。
はい。
まあ他にも思いついたことあったら、今日まだうかがいたいところですけど。
また今度。
また今度。
あ、そうだ、1個いいですか?
聞きたいことあったんだ、思い出した。
さっき収録始まる前に、なんかハニワにはまってるみたいに言ってたじゃないですか。
それ聞きたいな。
ハニワ?それともヘイバヨー?
ヘイバヨーの話もあるんだよね、そうそうそうそう。
これはちょっとあるっていうだけの情報で終わらせとくけど。
ヘイバヨー?
ヘイバヨーはいいよね、ヘイバヨー。
シーアンにもいたほうがいいよ。
シーアンに行ったんすか。
中野さん、あのフェイスブックのなんか画像ヘイバヨーに立ってたことあるじゃないですか。
そうなの、そうなの、そうなの。
同じ話、まあもう1回また次にヘイバヨー話した時にも言うかもしれないけど、
ヘイバヨーってやっぱりリアルじゃないですか。
すみません、ヘイバヨーがわかんないです。
え?
ヘイバヨー知らないの?
何、常識なの?
神の始皇帝のお墓の周りにいっぱい。
だから要するに埴輪のようなものです。
そうなんですか。
古墳の周りに埴輪がいっぱいあるじゃないですか。
というような日付かな、雑に言うと。
でね、やっぱりあの、埴輪よりもさ、かなりヘイバヨーはかなりリアルな人間って感じなんだけど、
まあそれはちょっと詳しくはまた次回って感じなんだけど、
次回予告ですね。
これだけ聞きたいんだけど、ヘイバヨーってね、
フェイスブックとかでさ、人が、なんていうんだっけあれ、
人だと感知するやつ。
顔の認識のやつですか。
顔の認識のやつ。
まあまあそういう、それさ、あの、なんかこういろいろ、
例えば集合写真だと、なんかこう顔認識が一応なんかこう四角四角たくさん顔出るじゃないですか、
あれヘイバヨーもあるんだよ。
ヘイバヨーも。
ヘイバヨーの写真撮って。
ヘイバヨーのあの、なんですか、様って言うんですか、それぞれ反応したんですか、顔認識が。
そうそうそうそう。
集合。
なるほど。
そうなの、人認識するんですよ。
その中の人の顔を自動的に判別する、あのアプリとかの機能が、
中国のハニワ的なヘイバヨーの顔にも反応したんですか。
ハニワはさすがにしなかったけどさ。
なんかでも今ちょっと調べたら、
どれ一つして同じ顔したやついないらしいですよ。
まあそうかも。
1:33:01
そうかも。
すごい労力ですよね。
すごいよね。
なんかそう思うと、中国人のものを作るって、なんというかすごい技術だよね。
ものづくり力ってね。
すごいですよね。
日本もものづくりって言うけど、やっぱり中国人ってやっぱりすごいだろうなって気がする。
日本も中国もそういうなんか手先の器用なやつ、真面目に作んないといけないやつ結構すごいですよね。
でもそれで言ったら全然中国じゃないけど、
カタールに行った時になんかその中東の文化を紹介する博物館みたいなとこに行って、
カタール美術館だったけど、そこ行った時に見た、あれもすごかったですけどね、中東のやつも。
まあだからみんなすごいのか。みんなすごいです。
すごい人はみんなすごいです。
すごい人はみんなすごいよね。
ずいぶん雑な抽象化したな。
じゃあまあ、次回ね、中野さんに来ていただいた際は、
平和用なるものの話を聞けるということで、楽しみにしてますので、また遊びに来てください。
ぜひ。
じゃあ今回はそんな感じですかね。
こんな感じですかね。
はい。
じゃあ今週もどうもありがとうございました。
また中野さん、ゲストとして2回目の参加をしていただきましたけども、どうでしたか?
今日の収録は。話してていろいろと思い出せましたか?
そうですね、細かいところの記憶がまた戻ってきた感じがしましたね。
おぼろげだったもんね。
いやー、また行きたいですね、ほんとに。
またではね、お気軽に遊びに来ていただいて、
今後もいろいろなエピソードを聞きたいと思います。
では、番組概要欄にツイッターアカウントを載せてます。
ハンカーでお気の方はボイスメッセージ機能もありますので、お気軽に感想とか送ってください。
皆さんどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ツイッターは今後もいろいろ写真とかあげていきますし、
中野さんも更新に加わっていただきましたので、いろいろと発信していきたいと思います。
はい。
じゃあ、中野さん、今からまた締めようと思いますので、
いつもの感じの締め方でよろしくお願いします。
そうだった。
それではいいですか?
OKです。はい。
それでは、中国香港ワンダフルライフ、お送りしたのは和顔と、
池上と、
中野でした。
どうもありがとうございました。