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2024-04-15 45:58

223. 的中!ジャスティンミラノ

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話したこと

話してる人

サマリー

彼らは市内の病院関係者で賑わっている一方、ジャスティンミラノは若い頃から株式を取引していた話をしています。さらに、電動シェーバーについても話があります。東京ならではの大道芸や猿回しの経験を通じて、ネットコミュニティやマーケティングの有効性について考えます。

競馬予想
Hiroki Hatsushika (h2)
なんだか右の肩が張って痛いマークです。
snowlong
えー、今週はジャスティンミラノで勝負します、スルガです。
今週は何があるんですか?
今週はサツキ賞ですね。クラシック第一弾。
G1。
Hiroki Hatsushika (h2)
ちなみに、この前僕が入った時に、押してたルガルは惨敗してしまい、その後骨折が反応して長期休養に入ってしまいました。
snowlong
そうですよね。そのニュースだけ見て、あ、このまま。
Hiroki Hatsushika (h2)
何が起こるかわかんないんですが。
snowlong
わかんないですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
今週はジャスティンミラノという間で勝負をしようと思います。
snowlong
名称タワラはダメなんですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
名称タワラはですね、前奏が強すぎて、素直に受け入れられないというか。
snowlong
ほんまかってことですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
あまりにも強すぎて。タイムもめちゃくちゃ優秀なんですよ。
歴史的名場並みの指数を叩き出してて。
そうなんですか。いいじゃん。
いろいろと不安な点があるので。馬券は買うんですけど、本命にはしづらいですね。
だからもし実用か本物だったら圧勝するし、前奏がピークだったら馬券買いに飛んじゃうと思うんで。
ただちょっと抑えておかないといけない一等ではあると思います。
snowlong
大変だな。
シン・エンペラー。
Hiroki Hatsushika (h2)
シン・エンペラーはですね、前奏前々奏2着2着って来てて、実力はトップレベルなんですけど、
どうしてもスピードの絶対値がちょっと他の馬に比べるとそこまででもないのと。
あと戦闘に立つと空を使うって言うんですけど、なんか真面目に走んなくなるっていう。
そういう気性面の幼さもあるので、ちょっと今回は見送ろうかなと思ってます。
snowlong
一番人気なのに?
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん、なんでそれを一番人気にするのか、僕はあんまり想定なんでね。
snowlong
ジャンタルマンタル。
Hiroki Hatsushika (h2)
ジャンタルマンタルは前奏2着、ジャスティン・ミラノに敗れてるんだと思うんですよね。
そうなんすね。
そう。レース的にはスローペースからの要を挑んだったんで、
後ろのポジションだったジャンタルマンタルが敗れるっていうのはしょうがないよねっていうところなんですけど、
若干今回距離が1,800から2,000メートルに伸びるっていうところがどうなのかなっていうところで、
snowlong
これもちょっと評価を下げざるを得ないっす。
厳しいな。
アレグロ・ブリーランテ。
Hiroki Hatsushika (h2)
あんまりちゃんと見てないですけど。
snowlong
今18番人気を聞いてみたんですけど、それさすがに。
そうですね。
さすがに。
Hiroki Hatsushika (h2)
ちょっと実力的にこのメンバーだとつらいかなって思います。
snowlong
そうなんですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
難しそうですね。
難しいですね。今回は、このレースはちょっと難しいんで。
そうなんですね。
snowlong
どの馬が来てもある程度納得できるというか。
結構してるんですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。ペースとか当日の場場とか、そういった要素で全然結果変わると思うので。
なるほどね。
snowlong
めちゃめちゃ難しいです。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
変数が多すぎですね。
変数が多すぎですよね、ほんと。
snowlong
でも勝っちゃう。でも魅力があるんですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん、なんすかね。やっぱりこう、なんだろうな。
自分が正しいんだぞってことを証明したいみたいなのがあるんですかね。
それだったら馬券買わなくてもいいなっていうのもあるんですかね。
たしかに。
snowlong
押し勝つっていうかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
snowlong
国のためにね。
日本のためにお金をね。
回してくと。
そうそう、納めてるわけですよ。
得が高いですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
はい。そうなんです。
snowlong
はい。
最近はどうなんですか、戦績は。
就職活動アドバイス
Hiroki Hatsushika (h2)
戦績は、先週は割とっていうか完璧なレースだと予想がバッチリでした。
snowlong
そうなんですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
すごいなんか、結局2番人気、1番人気、6番人気とかみたいな感じの決着なんで。
まあ硬いんですけど、かなり点数を絞って勝ち馬も当てれたんで。
非常にレース終わってびっくりしました。
ほんとに来たみたいな。
snowlong
じゃあもうバッチリ当たったんだ。
じゃあまあ硬いやつだったから。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんですよね。
snowlong
儲けっていうか。
そうですね。ただ結構絞って勝ったんで。
Hiroki Hatsushika (h2)
単勝と馬連1点と、あと3連覆が5点ぐらい勝ったんですけど、それでも33倍ぐらいついたんで。
snowlong
結構ですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
はい。よかったです。
snowlong
もうずっと毎週こうだったらいいのになと。
税金が。
Hiroki Hatsushika (h2)
税金がね、そしたら納めます。
紙の馬券でゴニョゴニョって言おうとしたけど、納めます。
戦う。
事業として馬券で儲けますみたいな。
事業としてやれば損金算入ができるみたいな判例が確か出てたはずなんで。
あ、そうなんですね。
snowlong
もし万が一当たりまくってどうしようってなったら、そういった方面を見て検討します。
今年はまだボロボロというかマイナスなので、たぶん揺り戻しが来るはずなので。
なるほど。運調整論ですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうです。
snowlong
プラマイゼロになる論。
Hiroki Hatsushika (h2)
だいたいこのぐらいに落ち着く期待値があるので。
snowlong
収束するはずだと。
はい。確率は収束する理論です。
はい。
Hiroki Hatsushika (h2)
じゃあ何かありますか?
snowlong
私からは以上で。ありがとうございました。
じゃあ今日はテーマ回ということで。
Hiroki Hatsushika (h2)
学生の頃に力を入れていたこと、通称学知化を聞いていこうかなと。
就職活動ですか?
snowlong
学生の頃?あ、まあ合気がそうですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
今なんか新社会人とかそういうふうに向けた宣伝とか増えてるじゃないですか。
新生活に役立つ何々みたいな。
毎年なんかこの本読んどけみたいな。
そういうのもありますよね。
あったりとかしますもんね。
とか一人暮らしで役立つなんとか。
なるほど。確かにな。これはカット系とか。そういうやつですよね。
snowlong
まあ学知化があります。
Hiroki Hatsushika (h2)
それでもいいか。新卒に向けてこれ買っとけと。これやっとけみたいな。
snowlong
新卒じゃなくて4月から東京に来た人とか。新生活をする人に。
Hiroki Hatsushika (h2)
通勤時間は短いほうがいいですよっていうのが一つですかね。
snowlong
だいぶ遅そうなのが。
Hiroki Hatsushika (h2)
もう借りてるか。
そっか。
会社選びしっかりしたほうがいいぞって言ってもそれも手遅れなんですよ。
snowlong
だいぶ手遅れ。でも最初ってわかんなくないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
わかんないですよね。
指揮法とか先輩の情報とか、学生会行ったところで。
もう入社した人は残念ながら遅いんですけど、
今就職活動してる人に向けて言うと、会社の見せ方がやたら綺麗に見せてくる会社は疑ったほうがいいですよね。
snowlong
なるほど。アットホームな。
Hiroki Hatsushika (h2)
アットホームなとか、すごいやりがいありますとか。
あと、すごい学生向けに好印象を持たれようとして、
すごいそこに予算をかけてる、お金を使ってるところとかはちょっと怪しいっすよね。
それよりなんか素朴な感じの会社のほうが実は働きやすかったりしますと。
snowlong
なるほど。
うちはいいよって楽だよって楽しそうに思わせないと人が来ないっていうことなので。
Hiroki Hatsushika (h2)
あんまりその表面的なやつに惑わされずに。
どの会社に入っても、仕事の多くの部分はそんなに楽しいことじゃないので。
楽しいこと、楽しい部分、やりがいのある部分もあるかもしれないですけど。
どこでもだいたい一緒ですよという感じですかね。
snowlong
なるほど。
Hiroki Hatsushika (h2)
期待値があんまりキラキラした感じを期待して入ると、
snowlong
あれだけど、堅実なとこは想定内みたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそうそう。堅実なとこは、いいよ、うちいいよってアピールしなくていいじゃないですか。
snowlong
うちもこんな感じだけどみたいな。みんなそれでやってるしみたいな。
正直っていうかそうですよね。
あんまり飾る必要がないので。
なるほど。
Hiroki Hatsushika (h2)
じゃあ来年就職。
snowlong
今から就活の人は参考になれば。
そうですね。そんな人聞いてるのか。
確かに。俺もうおっさんしか聞いてない。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやいやいや。おばさんも聞いてるはずですよ。
おばさんって言ったらすごい失礼なので、たぶん今リスナーが減りましたね。
snowlong
難しいですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
snowlong
おじさんも言っちゃダメ。
Hiroki Hatsushika (h2)
おじさんとかおっさんとかは言っていいけど、おばさんは言ってはいけないワードな香りが漂いますよね。
snowlong
あんまり世の中では流通してない言葉ですね。最近は。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。あんまり飛びっかってないですね、街中でね。
知らない女性に話しかけるときに何て呼びかければいいのか問題だよ。
snowlong
いやもう一律お姉さんでいいんじゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
お姉さん。
snowlong
子供にスーパーとかでも、自分が欲しいお菓子をピッてやってもらったらバンコードルに通してもらう必要があるから。
じゃあそのお菓子もお姉さんに渡して。
パートの年齢が高い人でもお姉さんって言って角渡さないかなって。
一律お姉さんでいいんじゃないかなって。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。正解ですね。
ありがとうございます。よかった。わかんないけど。
お姉さんっていう言葉に、すごい年上の女性っていうニュアンスをうまいことくるんでるんですね。
snowlong
確かに自分から見て、お姉さん。でも若い子でもお姉さんって言うから。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうだね。
snowlong
だからニュアンスを受け取り次第、形次第。ハラスメントと同じ理論で。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうか。
受け手の問題、意識の問題が重要っていう。
話が逸れてしまいましたが。
マークさんは学生というかアドバイスみたいな。
snowlong
そうですね。全く思いつかないですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほど。
snowlong
わかるかな。兄さんはカットケディじゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
おお。すごいざっくりだな。
投資の考え方
snowlong
若い頃って本当に貯金とか株とか、自分新卒の時やってなかったから。
俺が新卒で入った時は定期預金みたいな感じで、月々の給料を5万円転引みたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
5万円結構引かれますね。
最大5万円を別の口座に移動するみたいな。
snowlong
で、貯金しろみたいな。ぐらいしかあんまりなかったですけど。
今だったらね、投資でひか税だった。
だからそういうのを覚えてたら、今頃はわかってただろうなっていう。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
snowlong
でもどう思います?若いうちはお金を払って、借金して遊べみたいな人もいるじゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
自己投資みたいな。
どっちも正解な部分はあると思うんですけど、
でも若いうちから投資しておけば、いろんなニュースとか、この先何が来るのかとか、少なからず考えるようになるじゃないですか。
snowlong
なるほど。投資者性というか。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそう。それは間違いなくフラストだと思うし、
ただ若いうちってそんなにお金、給料自体そんなに高くないから、
そんな自由にそっちに回せるお金が数万円とかのレベルで投資しても、
結局リターンは高が知れてるので、
株をやってた若い頃
Hiroki Hatsushika (h2)
そんな投資投資にやったところで限界はあるよねっていう意見もあると思うんですよね。
snowlong
たしかに。
Hiroki Hatsushika (h2)
なので、小学でやれば、からスタートすればいいんじゃないですか。
どうせ最初は調子乗ってリスク高い商品手出してやけどするんだし。
だから結局マークさんが若い頃から株をやってたとしても、
ライブドアに手出してて、
紙くずになってたかもしれないじゃないですか。
たしかにそうですね。
ちょっとずつやるぐらいがいいんじゃないですかね。
時々若い人とかで、投資の勉強してますみたいなことを言う人がいて、
だいたいこの人は結局何もせずに終わるんですけど。
そうなんですか。
snowlong
結局行動せずに終わるのがほとんどなんですけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
そんな何もたかが知れてる小商品会社に口座開いて、
インデックスファンドをニーサで毎月買うだけだろっていう。
それが一番ベストなんだから。
そこで料理が下手な人みたいに自己流にアレンジとかしなくていいじゃないですか。
たしかに。
だから勉強してますって言ってる人は、一生できないと思います。
snowlong
とにかく口座を作れと。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
snowlong
別に途中でやめて解約して全部下ろしてもいいわけだし、
Hiroki Hatsushika (h2)
税金かかんないし。
そのための投資っていうか、必要なときのためのお金だから。
全然友達の結婚式が続いてお金がないとか、そういう理由で切り崩しても若いんだからいいと思うし。
でもどうなんですかね。今しっかりしてるからみんなちゃんとやってんじゃないですかね。
snowlong
やっぱそうなんすかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
だって情報量が違いますもんね。
snowlong
その分ノイズっていうか変な人たち多いんだろうな。
ワンルーム。
Hiroki Hatsushika (h2)
ワンルームね。たしかにな。あれはえぐいな。
snowlong
難しいか。判断できないかな。
電動紙剃りの話
snowlong
そうですね。
あとなんだろうな。あ、電動紙剃り。
Hiroki Hatsushika (h2)
電動紙剃り。
snowlong
電動紙剃りは。電動紙剃り。
自分が学生のときは普通に、社会人になりたての頃は普通にT型のシェーバーでやってたんですよね。
でもいつしか電気シェーバーを買ったんですけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
あれいいっすね。やっぱあれだなって。
僕未だにT字でジョリジョリやってますね。
snowlong
え、そうなんすか。
Hiroki Hatsushika (h2)
電気紙剃りは使ってないっすね。
snowlong
あ、そうなんですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんだ。そんないいの?電気紙剃り。
snowlong
っていうか、電気紙剃りは剃り残しはやっぱりあるんですよ。T字と違って。
T字っていうか紙剃りだと普通に全部剃れるじゃないですか。
気になるとこも残らず顔を触ったらジョリジョリするところがないぐらい剃れるじゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
でも電気シェーバーってそういう感じじゃなくて、8割ぐらい剃れてるみたいな。
ちょっとチクチクするって感じですか?
snowlong
若干チクチクするエリアもあるみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
エリアで。
snowlong
ここ剃りづらいみたいなとこありません?
Hiroki Hatsushika (h2)
顔で、顎の方とか。
snowlong
下らへんとか。若干残っちゃうとこあるんですけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
そこ以外は基本的には剃れてるから、これで十分だっていう。
snowlong
しかも早いし、T字ってちょっとめんどくさいじゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。僕は風呂場でシャワー浴びるときについでに剃るみたいな感じなんで。
snowlong
朝シャワーか。
Hiroki Hatsushika (h2)
夜。
snowlong
夜剃るんすか?
Hiroki Hatsushika (h2)
したら朝には結構生えてません?
夜になるとちょっとチクチクっていうか、あれですけど。
だから一日風呂入れないとかそういうときがあると、
あ、昨日入ってなかったから髭伸びてるなっては思うんですけど。
そんなに夜でも全然。
ていうか、人と会わないし。
大丈夫。
むしろ呼ばしっぱなしでも。
snowlong
まあ確かにね。
大丈夫。別にそれで上司に怒られたりとかそういうことはないので。
まあそうっすよね。
デメリットとしては、夜ぐらいになると結構生えてるんですよね、電気シェーバー。
あんまり深く剃れてないから。
Hiroki Hatsushika (h2)
朝サッとできて、あと肌にも優しい電気シェーバー。
確かにそんな感じですよね。
snowlong
髪剃りなんでちょっとね、肌が若干。
でも確かにね、ここぞってときは私も髪。
ここぞ。
Hiroki Hatsushika (h2)
ここはそっと来たいみたいな。
snowlong
そこは勝負みたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
入学式とか。
snowlong
そういうイベントごとが。
Hiroki Hatsushika (h2)
じゃあ今日のマークは、ひげが見えないから本気だみたいな、そういう判断できるわけですね。
snowlong
まあそういうことですね。
今日本気出してきてんなっていう。
ひげが全くないぞ。
Hiroki Hatsushika (h2)
かなりやる気だ。
ちなみに結構アドバイスって、わりとなんか男性向けな気がするんですけど。
確かに。
女性?
snowlong
女性ね。難しいっすね。
なんだろうね。あるかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
あれ?ストッキングは予備を持っとけとか。
snowlong
本当か?
Hiroki Hatsushika (h2)
わからんけど。
snowlong
なんだろうね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あんま女性として生活したことがないから。いいんとこないけど。
男女共通でもいいっすよ。
snowlong
なんかあるかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
わかんない。コンビニでアイスを買うなとか。
なんで?
snowlong
スーパーで買えるみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
アイスを買うっていうことは、自宅が近いっていうことだから、
そういうストーカーとか、跡をつけてくる人に、
あ、こいつは家が近いんだっていうのを悟られるからっていうのが理由らしいです。
snowlong
あ、そうなんですね。知らなかった。
全然関係ないですけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、どうぞどうぞ。
snowlong
ガリガリ君持って真夏自転車漕いでると溶けません?
Hiroki Hatsushika (h2)
そりゃ溶けるだろ。日本の夏はなめるな。
snowlong
完全にドライヤーに当てられたみたいな感じだし。
もう家着いたら水になってるんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そりゃそうだろう。っていうか、割といい都市でそんなことやってんだっていう。
snowlong
そんな小学生みたいなことをやってんだみたいな。
ちょっとね、たまにはあるじゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
家まで我慢すればいいじゃないですか。
snowlong
いや、家まで我慢して、袋のままですよ。
あー、食べながらかじりながら自転車持って帰るって。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうか、失礼しました。
若いな、ワークさん。
いやいや、そんな100円ドラマに出てくるような感じじゃないですか。
すごいよ、部活帰り。
snowlong
ああいうんじゃなくて、普通に袋を片手に持って自転車でバックストップで帰って、真夏帰って、帰ったら水になってるなって。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんか、いざ食べようってなったら変な形になってるんですよね。
一回溶けたから。
snowlong
そうそう、そうなるとね、味に偏りができてる。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー、確かに。水っぽい部分と味濃い部分が。
snowlong
そう、そうなんですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに、そうですね。
snowlong
どうすればいいんですか。
寒いところに引っ越す。
いや、今時寒いとこも。
Hiroki Hatsushika (h2)
じゃあ夜中に買う。
snowlong
夜中、あいつガリガリ君食いたくないですよね。暑いから。
Hiroki Hatsushika (h2)
常にストックしとけばいいじゃないですか。
snowlong
あー、なるほどね。
Hiroki Hatsushika (h2)
定期的に夜買い出しに行って、昼は暑いときに冷凍庫から取り出して食べるっていう。
snowlong
なるほどね、買いだめってことですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそうそうそう。
snowlong
どうですか、今年。
そうですね、今年はそうします。
めっちゃそれちゃいましたね。
それはさ。
なんだろうね、女の人向け。
Hiroki Hatsushika (h2)
女の人向けじゃないけど、これ男の人もそういうか、もう遅いかもしれないですけど。
なんか、田舎から東京に行ってて、なんて言えばいいのかな。
とりあえず田舎の人って、話しかけられたら答えなきゃいけないみたいな。
snowlong
そういう人がいいっていうか、あるじゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
都会は知らない人に話しかけられても、基本無視がデフォっていうか。
知らない人は無視しましょう。
そうすか。
そうじゃないですか。
snowlong
まあそうかな。
あんまりその風景見ないですね。
本当?
Hiroki Hatsushika (h2)
今この時期多分多いと思うんですよ。
snowlong
駅の案内とか?
Hiroki Hatsushika (h2)
駅の案内っていうか、ちょっと困ってるふうに見せかけて、
個人情報取ってきたりする人とか、
ラッセンの絵を売りつけようとしてくる人とか、結構いるんですよ、東京は。
たぶんワークさんは、気遂の東京人だから、
そういうのを無意識のうちに、あいつヤベェ奴だって。
snowlong
排除してる。
Hiroki Hatsushika (h2)
排除してるから、わかんないですけど。
向こうも、こいつ東京人だなって思って、声かけてこない。
場所によりますね、やっぱり。
結構ね、新宿のね、淀橋のとこ、今もいるかわかんないですけど。
snowlong
アンゲートの人っすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそうそうそう。
snowlong
クオカートの人っすよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそう、おばちゃんがさ、何人か立っててとかさ。
あのおばちゃんがどういうあれなのかわかんない。
ああいうのは基本無視でいいですよっていう。
snowlong
ああ、たしかに。
Hiroki Hatsushika (h2)
あとなんか、結構数年くらい前から出てきたのが、
外国人の人がカタコトの日本語で声かけてきて、
ひとつは写真見せて、難民がどうとか、
かわいそうな人がいるから金をくれみたいなのと、
あと電車賃がないとかそういうパターンもあったんですけど。
snowlong
それで、金をその場で出させようと取ろうとする人とかもいるんで。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほど。確かにね、募金系は怪しいのはありますよね。
snowlong
怪しいっすよね。
なんかね、難しいっすよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
やっぱ人が集まるとそうなっちゃうのか。
ねえ、ほんと。東京怖いっすよ。
ほんとほんと。
snowlong
結論。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん、東京怖いっすよ。
snowlong
全然、まあいいや。この話はいいや。
コンドルが飛んでいく演奏してる人
Hiroki Hatsushika (h2)
いいっすよ。
snowlong
なんかあの、路上でコンドルが飛んでいく演奏してる人いますよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
知らない。知らないですか。
snowlong
フェルみたいな人が。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー、結構ガチめの演奏してる人?
snowlong
いますよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
え、なんか4人ぐらい。
snowlong
そうそう。
民族衣装を着て。
演奏してるの。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、見たことある。
snowlong
あるじゃないですか。
うん。
子供の時に、まあ親と一緒に見てて。
うん。
で、演奏が終わったらお金入れるじゃないですか。
あーはいはいはい。
子供だからお金を持たされて、募金というか投げ銭しに行って。
子供だったんでちょっとよくわかんなくて。
投げ銭と同時に、あ、なんか持って帰るのかなと思って。
そこにあったCDを持って帰ろうとしたら、
これ別料金ですよみたいな。
英語で言われ、英語、何語かわかんないので言われて。
ちょっと恥ずかしかったっていう。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほどね。
snowlong
あー、確かにね。
東京ならではの大道芸と猿回し
Hiroki Hatsushika (h2)
わかりづらいあれですよね。
snowlong
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほど。じゃあそのペルー人風の人もちゃんとしっかりそこは。
snowlong
ちゃんとやってました。
これはあれですかね、東京ならではなのかな。わかんないけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー、確かに。
snowlong
大道芸、この前梅を見に行ったんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
2月の終わりぐらいに。
snowlong
まだその時期だから結構寒くて。
Hiroki Hatsushika (h2)
梅は咲いてるんですけど、咲いてるねーみたいな感じで見てたら、
ちょうど猿回しをしてて。
これじゃあもう見ないですよ。
公園の中でやってて、猿回しを見てて、
ただめちゃくちゃ寒いんですよ。
snowlong
せっかくだから見てやるかみたいな感じで見てた。
Hiroki Hatsushika (h2)
最後にお気持ちをみたいな感じで。
200円ほどあれしたんですけど。
snowlong
ただ、そんなに見たかったわけではないのになっていう、ちょっともやっとしてしまいました。
なんだろう、俺は梅を見に来たはずなのに、なぜ猿回しにお金を今払っているのかみたいな。
そこはよくないですね。
なんかこう、不確実性というかそういう、そっちに流されてしまったなみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
俺は猿回しが果たして痛かったのか。
snowlong
でも大峠って見に行くぞって言って見に行くもん。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かになー。
snowlong
そこにいるからたまたま見るだけであって。
確かに。
あ、この大峠の人、今度小倉のあそこでやるじゃんって。
じゃあ行こうって。相当好きな人だったらなるかもしれないけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かにね。大峠マニアみたいなね。
snowlong
大抵の人って、あ、なんかやってんなって見に行こうって言って。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうだね。
snowlong
なんか妙に減り下ってる大峠を見ながら。
お金を入れるって感じじゃないですか。
いくらぐらい入れます?
Hiroki Hatsushika (h2)
いや、僕その時は200円です。
snowlong
どれぐらい見たんですか?
Hiroki Hatsushika (h2)
え、でも途中から見たから、買う5分ぐらいじゃないですか。
snowlong
あ、5分か。じゃあまあ妥当かもしれないですね。
いや、なんか札はちょっとなーみたいな。なんかこう、もやもやもやもやもやみたいな。
そうなんすけど、なんかね、あの人たちって、あれで絶対食ってないですよね。
え、そうなの?
大峠1本で行けるんですかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
えー。わからん。意外と営業先があるんじゃないですか。
snowlong
あ、そうなのか。それを心配しちゃって。あ、そっか、ロージンホームで。
Hiroki Hatsushika (h2)
わかんないけど。どうだろうね。
snowlong
なんかそれ心配して、汗だくで1時間ぐらいやって、小銭っていうのもあれなのかなみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに。
snowlong
っていうので、1000円ぐらいが妥当なんじゃないかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほど。まあ確かにね、荷物も多いしね。たぶん車で来てるだろうしね。
snowlong
たしかに。そのたぶん使用料みたいなの払ってるんですよ、きっと。
あー、そうですね。場所代みたいな。どうだろう。ちょっとなってみたらいいんじゃないですか。
それで生活できるかやってみたみたいな。
YouTuberのほうが絶対儲かりそう。
今時でも配信してる。
Hiroki Hatsushika (h2)
YouTube配信しますよ。で、そっちからも。
大道芸をYouTubeで見てもなーって気がしません?
外人に受けるかもしれないですよ。
あ、そうか。何なのでも外国の大道芸すごそうだしな。
ネットコミュニティとマーケティング
snowlong
じゃあちょっと日本っぽい格好すればいいんですよ。袴とか着て。
ちんどん屋のほうがいい。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー、たしかに。でもちんどん屋一人じゃできないですよね。
たしかにね。
snowlong
一人ちんどん屋はバズりそうですけどね。
たしかに。太鼓とかドラムペットとかいろいろ持って。
Hiroki Hatsushika (h2)
食室受けそうな人いる。ただのちょっと怪しい人みたいな。
snowlong
うるさい人いる。
そうそう。近所迷惑な人。迷惑系YouTube。
いいんじゃないですか。バズるかもしれません。
何の話でしたっけ?
Hiroki Hatsushika (h2)
え?何でしたっけ?
snowlong
女性に。東京の人は冷たいよって話?
Hiroki Hatsushika (h2)
冷たいよっていうか、田舎と比べたら東京はいろんな人がいるから、
snowlong
基本向こうから話しかけてくるやつは、お前をだまそうとしているよっていう。
接中があって。
たしかにね。
それほどじゃないとキャッチとか向こうにメリットがあることしかしないから。
Hiroki Hatsushika (h2)
でも、4月だけで2軒ぐらい道歩いてると、
すみません、写真撮ってもらっていいですか?っていう人たちに遭遇して写真撮りました。
そのまま携帯持って逃げながら。
しかも3台ぐらいくれてさ、うわーみたいな。
snowlong
ありますね。お前らで勝手にシェアしろよってパターンですね。
ありますね。
Hiroki Hatsushika (h2)
しかも、この前渡してくれた人はインカメになってて。
snowlong
これ俺の自撮り。
自分たちがどう撮ってるかを見ながら撮ってほしいんじゃない?
Hiroki Hatsushika (h2)
むずいな。
だったら自分たちで撮れよって。
snowlong
たしかに。
たしかにそうかもしれないですね。観光地とかは。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。花見とか歓迎会みたいな。
snowlong
そういうシーズンっぽくて。
花見はすごかったっすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。てかまだ咲いてますよ。
snowlong
本当ですか?こっちもまだ若干残ってますけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
ライトアップは終わったけど、まだ全然花咲いてて。
snowlong
そうなんですね。長く楽しめる。
Hiroki Hatsushika (h2)
今年は結構お得感がありました。
そんな感じですかね、新世界。全然役に立たない。
これはそうですね。
snowlong
役に立たない。
Hiroki Hatsushika (h2)
だからおっさんの説教は嫌われるんだよっていう中身もないし。
snowlong
ダメにならない。
Hiroki Hatsushika (h2)
っていう回でしたね。
そうですね。ダメを求めてる人はYouTubeとか見ればいいんですよ。
snowlong
人生に役立つ五線みたいな、そういうタイトルのやつを見てください。
では、やる気ないFMファンクル部を応援します。
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よろしかったらどうぞ。
Hiroki Hatsushika (h2)
はい。はいじゃあ。ありがとうございました。
snowlong
ありがとうございました。
45:58

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