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第10回中国香港ワンダフルライフ 中国駐在中のIkegamiです。
どんどん最近お酒に弱くなってます。
香港に駐在している若男です。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
毎週末配信していきますこの番組では、
中国と香港に駐在しているIkegamiと若男の2人が
異国の地でもなるべくお酒に飲まれないように奮闘しながら
発信していくポッドキャストです。
今回進行役Ikegamiが務めさせていただきます。
よろしくお願いします。
今日は収録、4月10日の土曜日お昼に収録してます。
よろしくお願いします。
やっていきましょう。
ちょっとね、前回僕が引っ越しでドタバタしてて、
初めて若男のひとりがたりってことで収録してもらったんですけど、
どうでした?若男さん。
あ、ひとりがたり。
まあなんかこう、やっぱ難しいよね。
普段会話でIkegamiとやってるときは、
なんかこっちが投げたらそれに対して投げ返してくれてるから、
それで自然と話で進んでいくけれども、
ひとりがたりだと自分でどんどんどんどん進めていかないといけないから、
しかもわかりやすく説明しながらやっていくってのが難しかったけど、
まあまあでも、面白く楽しくやれたかなっていう感じだね。
あれだよね、だから香港に限定しなかったんだね、内容的に。
あ、そうね。なるべくキャッチーな話題にしようと思って。
キャッチーな話題ね。
もう限定するんじゃなくて、いろんな人の参考になるような話題ってことで、
タクシーいいなって思いついたから、タクシーの話だったかな。
今回が10回目なんですよ、実は。
10回来ましたか。
10回目どう?これまで振り返ってみようか1回。振り返ってみてどうですか?
10回ね、手探りでやってきたけれども、
だんだんね、会話のテンポとかも掴めてきたし、
ゲストも中野さん来てもらったりとかで、どんどん充実していってると思うので、
いい調子なんじゃないですか、これは。どうですか?生け神の方では。
そうね、和歌音の言う通りだんだん慣れてきたっていうのもあるし、
前回休んじゃったからあれだけど、生活の中にこの収録がね、毎週末に収録するっていうのが入ってきて、
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針が出てるし、あと結構ね、これアンカーで配信してるんですけど、
そのアンカーのログインするとどれぐらいの人が聞いてくれてるかっていうのは分かるんですね、実は。
それでね、だいたい4,50人ぐらいが安定してというか、定期的に聞いてくれてる。
びっくりしたのが、前回和歌音のひとりがたり配信したのが水曜日だったから、初めて週末に配信しなかったじゃないですか。
週末配信してないのに聞いてくれる人が一定数いて、だから土日になったら聞くみたいな人がいるんですよね。
変な人が。
そういう変な人って言わない、変な人って。いい人たちだよ、聞いてくれる。
それあれね、つまり先週の土日はポッドキャスト配信しなかったにもかかわらず、それでもその土日に過去の回とかを聞いてくれた人がいたっていうことかな。
そういうことです、そういうことです。
そういうことだよね。嬉しいね、それは。
配信するとあれでしょう、通知じゃないけど見たらわかるじゃないですか。最新回配信されたよって。ポッドキャストのアプリによって違うかもしれないけど。
そうだね。
そういうのがなくても、土日に時間あるときに聞いてくれる人がいるってことですね。
いやーありがたいね。
ありがたいね、ありがたいね。
で、この間も共通の知り合いの大学の先輩とズームで飲んでたんですけど、和顔の進行が面白いと。あまりに上手すぎて。
上手すぎて、そうかな。でも嬉しいけれども。
だからラジオ館になっていいらしいですよ、和顔は。
あーほんと。あれでしょ、一方で池上の方はフリートークな雰囲気があって、その二人の絶妙なバランスが高評価だったんでしょ。
だからね、ポッドキャスト始めようぜって言ったときに、二人の頭の中で思い描いてる番組像が全く違ったんだよね。
違ったね、全然ね。
その違いをね、あえて修正せずに行くのが個性なのかなと今思ってますけど。
うまく融合させて、でも我が道を行くっていうね。
面白いね、ほんとに。
いいんじゃないかな。
この調子で。
あとやっぱり、俺なんか香港の食っていうテーマで話してて、それで自分の理解が深まるよね。
全然意識しないで食べてたものも、これって香港料理の中でどのジャンルなんだろうとか、どういう歴史があるんだろうとか、調べるようになったし、ポッドキャスト用に。
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発信するぞ、みんなに伝えるぞっていうことを念頭に置くと、自分のインプットというか、そういう理解とか調べる、そういう意識っていうのも身につくなって思って、そこも面白いね、いい影響だね。
ポッドキャストって本当に簡単にできるし、こういうアウトプットする場所があるって、大体の人はツイッターとかフェイスブックとかやってると思うんですけど、こうやって勝手に喋れるものもあると楽しいんじゃないかなと思うんですけどね。
実際に僕らの番組聞いてポッドキャスト始めましたっていう人もいるしね。
うん、ね。
ポッドキャストっていうものが聞く人もやる人も増えたら面白いなと思ってますけどね。
この調子でね、じゃあ僕たちもやっていきましょう。
だから本題に入る前に、ここのところの香港とか中国のニュースとか世間話的な感じでやっていきたいんですけど。
そうね、でもあれじゃない。
俺もそうだけどさ、何より引っ越しは?引っ越し話はどんな感じでっていうのは?それはまた後で話す?それとも今聞けるのかな?
うん、そうね、どうしようかな。上海に引っ越した話を今回するから、それは後でまとめて話そうかな。
あ、ほんと?
こっちで、面白かった話があって、急に話変わるけど、南東で働いてるんですね。南東に本社みたいなのがあって。
で、上海が出張所みたいな感じになってて、僕は元々上海で働く人間だから上海に今引っ越してきてるんですけど。
その距離が2時間くらいだっけ?南東と上海の距離が。
うん、日本みたいな新幹線に乗って、乗ってる時間は1時間半くらいかな。で、前に新幹線の話したんだっけ?
何か1日出張か何かの時に使って、って話は聞いたけどね。
で、新幹線ね、乗って降りると、多分外国人だからだと思うんだけど、他の人と違うところを通されて、改札出た後ね、小屋みたいなとこがあって、
そこで検疫のスタッフが、コロナの関係で防護服着てる検疫の人たちが死後にいて、そこに通されるんですよ。
で、パスポート見せてとか、例のQRコードの健康コードを携帯で見せてくださいとか、どこに行くんですかとかいろいろチェックされるんですけど、
09:07
この間面白かったのがね、南東駅かな、南東駅でスタッフの人たちが日本人だって分かったらすごい英語で話さないとみたいな感じになって、
英語で喋れる人が1人いて、彼が喋るとみんなが盛り上がっていて、お前そんな英語上手だったのか、お前そんな英語喋れたんだみたいな感じで身内で盛り上がり出して、
そういうことね、あいつすげー英語喋ってるぞみたいな。
そうそうそう。
あるね。
で、みんな楽しい雰囲気になって、で、メインで対応してくれたのが若いお姉さんだったんだけど、そのお姉さんが最後、覚えてる日本語でありがとうってなんか言ってくれて、
それでまたスタッフみんな、お前日本語も喋れるのかみたいな感じになってて、
いいね。
ほっこりして。
そうそう。
なんか毎回最初ね、検疫のところ通されるたびに、いろいろ聞かれたらどうしようとか緊張してたんだけど、毎回そういう割とほっこりする雰囲気でやってくれるから、なんかいいなって思って。
いいね。
それはあれかもね、上海じゃ見られない南東ならではの光景かもね、ちょっとローカルで、厳しくないって言い方が適切かわかんないけれども、コミュニケーション取りながらきちんとチェックするみたいな。
そうだね、上海だったらそもそもその小屋がないよね、駅の構内に、もう改札出たら構内に放り出されるから人がたくさんいるし、そういうのになってないね。
そうなんだ。
ルールも違うし、市とか省によってね。
省って上海と南東は違うの?一緒なの?
違う、南東は高速省だから、鳥居は近いけど。
上海は上海市。
省じゃないの?上海って。
省じゃない市なんだよね、その大きい市が北京市とか上海市とか、あと何だっけ、いろいろあって、いろいろとかそんなにたくさんないんだけど、上海は市。
そうなんだ。
なるほどね。
そうです。和顔の方は何かありますか?
今週はやっぱりイースター休暇があったので、火曜までお休みで、その間何回か飲みに行ったんだけど、結構ね、やっぱり香港も人が増えてきて、外出する街にね、だいぶ活気が戻ってきたって感じだったわ。
12:00
で、この間は4ヶ月ぶりに感染者も0人になって、市中の。
で、ワクチンの一般接種ももう始まったから、これからどんどん香港活気がまた戻ってくるんじゃないかなっていうふうに言われてる状態なんだよね。
4ヶ月ぶりに0っていうのは1日あたりの症状のある感染者が0。
1日あたりの新規発覚感染者数が0だったっていうね。
なるほどね。
最近ね、中国でね、3回感染者を出しちゃったところがあって、どっかの省かな。
で、そこのトップの人がクビになりましたね。
え、ちょっと待って、3回感染者をその省内で出したってこと?
その会社とか組織ってこと?
うん、その自分のとこの組織じゃなくて、その役人さんがね、その政府の管轄の土地の中で、その3回クラスター発生させちゃって。
え、それだけで?そんな?
うん。
それであのー、
罰が?
中国の危険に落とし入れたとかじゃない、なんかそんな感じの理由でクビになりました。
めちゃくちゃ厳しいな。
そんな、もう日本だったら何人クビ飛んでるか分かんないくらいの。
ほんとね。
マジか。
まあ日本と中国違うのはその何?国民の人、まあこっち人民の人っていうか、人民の人たちをコントロールできるから、実際にロックダウンするって決めたらロックダウンできるから、日本みたいに法的な根拠がないかどうかみたいな話にならないんで、そこでちゃんとやれよみたいなことになってるんでね。
あー、それをちゃんとしなかった、その省の役人が悪いんだっていう風に見なされちゃうんだ。ちゃんとロックダウンしなかった。
そうそうそう、だからみんな必死でやるよね。
いや、めちゃめちゃ厳しいな、そんななんだ。
そう、だから、あの、原点されちゃうともうその中国という国で出世していけないから、その共産党のね。だからもうみんな必死でやってる。それがなんか国の原動力になってる感じだよね、こっちは。
いやそうなんだ、香港はそこまでじゃないな。クラスターはちょいちょい小規模なものを発生してるけど、役人がこう責任を取るとか、そういうとこまでは行ってないな。
15:00
ただ、すぐ対策して、その周辺の住民にPCR検査を受けさせるみたいな、そういうのはやってるみたいだけど、中国ほどじゃないわ。
そこはまだ違うよね、まだ違うというか違うよね、中国と香港で。
そうね、なるほどね。いやそうで、ワクチンの一般接種も開始して、俺もね、もう受ける権利を持ってるんだけど、中国製とドイツ製の2種類があって、どっちにしようか迷ってるんだよね。
選べるの、それは。
そう、選べるんだよね。ドイツ製の方はアメリカの例のファイザーのものと一緒みたいなので、つまり日本で今後接種開始する方はそのドイツ製の方なんだよね。
普通に考えたら、日本と一緒に、じゃあ俺もドイツ製にしようかなっていう風になるんだけど、なんかさ、ほら、中国製のワクチンを打っておくと、中国への入国が今後楽になるかもしれないみたいな、そんなような話あったじゃん。
ワクチンパスポート的な?それもあるから、ちょっとね、今後中国行きやすいなら中国製受けた方がいいのかなとか、ちょっと今様子見中。
こっちもね、会社で一定数ワクチンの数を確保したらしくて、で、あのどうしますか、生神さん受けますかって言われて応募したんですけど、前後48時間お酒飲んじゃいけないんだよね、ワクチン打つときって。で、その話あった?和顔の方でも。
え、40、いや、まだ聞いてないけれども、そうなんだ。別にそんぐらい大丈夫じゃない、そういうか我慢できないの48時間。
いや、そのこの時期だからその何、日本に帰る人とか来る人とかいるじゃない、それであの送別会をもう戦略入れちゃってて、で、その後で接種の日はこの日ですって急に言われたから、いや、実は明日ワクチン打つんで今日すいません送別会なんですけどお酒飲めないですよねっていうのはさすがにちょっとないかなと思って。
そうなんだ。
そう、諦めた、諦めた。
な、なんか、え、じゃあちょっと今日はなのでウーロン茶でとかそういうわけにもいかないんだ。
なんかそこは結構その何、付き合いのあった人だったから、なんか最後ちゃんと一緒に飲みたいなと思ってね。
ああ、なるほどね。やっぱりね気持ちの部分でね。
で、別にこれからチャンス、チャンスないわけじゃないしワクチンの。これから多分また頻繁にチャンスがあると思うんで。
18:02
ああ、なるほどね。なんかその特にワクチンパスポットとかその部分では続報というか最新情報とかってないかな?中国側で。
前に話したときから別に変わってないかな?結局その中国の、中国製のワクチンを打ってる人、ちゃんとその証明できる人はビザを取るのが手続き的に楽になると。
だからその隔離期間がね短くなるとかあったらみんな受けるんだけど、みんなもっと必死で受けると思うんだけど、そういうわけじゃないね今のところ。
ただ和歌音の言う通りこれから多分そのワクチン打ってる人と打ってない人同じ扱いでいくとは思えないから、打ってる方がその行動に自由度が出てくるってことは確実にねあると思うよ。
そういうことね。なるほど。まあそうそう来月にでもちょっと俺もワクチン打とうかなっていうふうに考えてる状況かな。
まあ今週こちらはそんな感じでした。
どうした?どっちから話そうか?メイントピック的な。
どうぞ。あの生き髪じゃあ今週はどんなお話ですか?
まああの上海に引っ越してきたんだけど、どっから話そうかな。家族で住む前提で部屋探して、DLDKの部屋を借りてるんですけど、前回収録したときはまだ家族が本当に来れるか来れないかわからなかったんです。
っていうのも商兵場、中国政府のその商兵場がないと日本でそのビザの申請自体ができないので、その商兵場をずっと申請してずっと返事待ちの状態だったんだけど、それが前回収録以降に出まして、
ついにね。
家族用の商兵場が出たんで、つい一昨日かな、大阪のビザセンターに奥さんに行ってもらって、来月に家族と合流します。
ついにビザも下りて、来月。
そうそう。本当にそれは良かったなと思って、やっと子供に会えるね。もうだから去年の7月からずっと家族に会ってないんで、もう約1年。
約1年。
来月入国するとはいえ、4週間、2週間ホテルで隔離された後、追加で2週間自宅で隔離されない、しないといけないから、4週間後、だから6月にならないと会えないんだけど。
2週間の自宅で隔離ってのは一緒に住めないの?
21:01
住めないと思うよ。住んじゃったら俺が行動できなくなっちゃうから。
ってことは、奥さんたちは最初の2週間のホテルの後、生け神の引っ越し先の今の家に、さらに2週間隔離で、生け神はその間、2週間どっかホテルかなんかに泊まるってこと?
そうだよね、説明が足りてなかったんだけど、会社は南東の会社だから、そこで俺働いてるんですよ。
はいはい。
登録状は。だから、上海じゃなくて、最初高所省の南東にクラス前提で入ってくるんで、家族はね。
だから、俺が南東時代に住んでたところに、会社の寮なんだけど、そこに追加2週間入る。だから、違う部屋だね。上海には住まない最初は。
あ、そうなんだ。ご家族は南東の方に2週間後半は行くわけね。
うんうん。そうなんです。
えー、なるほどね。じゃあまあ、丸1ヶ月か。いやー、それ大変だね。奥さんたちもじゃあ結構、めちゃめちゃ大変じゃない?っていうか、食事とかいろいろ考えると。子供もいるし。
うん。いや、もうほんと頑張れとしか言いようはないんだけど、その役割は相当、逆に俺がそれやれって言われたら、もうちょっと考えるだけでしんどいよね。
まあ、子供も大変だけどね。本人たちがね。
ねー。食事はどうなんの?
食事どうなるってこと?
え、どうやってこう食事をしていくの?奥さんたちは隔離期間中。
ホテルによるけど、弁当が決まった時間に玄関まで運ばれるんですよ。だいたい。
はいはいはい。じゃあそのホテルのサービスでついてるんだ。
そうだね。だから決まった時間に弁当運ばれてきて、決まった時間に玄音があって、もう外出れないからね。だから買いに行くことは当然できない。
自分でデリバリーは頼めないの?
それがホテルによるんだけど、俺が隔離されてたホテルは確かダメだったというか、できたのかな?できるかもしれないけど、最初中国の携帯の番号がないから。
ああそうだよね。
アプリで対応してなかったんじゃないかな。誰かに頼んで、中国にも住んでる人に頼んで、ここに運んでくださいっていう風にアプリでやってもらったらできたのかもしれないけどね。
なるほど。じゃあ奥さんたちも現状中国の携帯はないのかな?まだ。
うん。
その隔離の。
そのSIMカードだけ、プリベートのSIMカードのやつ買っていって、でやると。
うん。うまく隔離期間中、せめてデリバリーの食だけでもあると違うだろうからさ、それができるといいけれども。
24:09
うん。まあね、結構人によってはお弁当の味が慣れなくて全然食べられないっていう人もいるみたいだけど、とりあえず食べてみてもらって、あんまりにも辛いようだったら俺が注文して運べないかどうか試すとかね、そういう感じかな。
ああ、そっか。あのその最初の2週間のホテルは上海なの?
最初の2週間はね、あの関空直通で上海も当然選択肢にあるんだけど、上海に入っちゃうとその上海のホテルが限られてるから、最初上海3日間で追い出されちゃうの、隔離を。それでまた違うホテルで隔離されないといけなくて。
へえ。
だから3日間、11日間で14日間の最後自宅隔離ってなって、でその度に色々やり取りも発生するし、めんどくさい時に荷物まとめ直したりとか。
めちゃくちゃ大変だよね、うん。
うん。だから南京に1回入ってもらって、南京で2週間、南東で2週間の方がいいかなって今思ってる。
へえ、すごい。南京って、え、どこ?上海のからどれくらい離れてんの?
南京も高速省なんだけど、高速省でかいから、えっとね、だからその、もっと西の方。
西の方なんだ南京は。どんぐらい離れてんの?上海から。
上海か、え、どんぐらいだろう?
だいたいでいいけど、イメージで。
でも新幹線で、ごめんちょっとね、えっと自分で行ったことないからわかんないけど、だいたいイメージ新幹線で2時間何十分ぐらいかな?2時間ちょっとぐらいかな?
あ、そうなんだ。なるほどね。そうか。その辺もじゃあこれから考えていくってことね。
そうね。
うーん。大変だそれは。
ね、何話したっけ?なんか、そうか家族来るよって話。
うん。
うんうんうん。で、部屋はすごい綺麗でありがたいんだけど、あのマットレスがね、びっくりしたんだけど、あのマットレスってあのベッドの上にあるやつね。
うーん。
ベッドのフレームの上にあのクッションみたいなのあるじゃないですかマットレスが。
ありますね、はい。
で、あのすごい綺麗ななんか分厚い感じのなんかすごい見るからにふかふかそうなねマットレスが置いてあったんで、これいいなと思ってありがとうございますって言って。
で、業者の人出て行って、で初めて夜寝ようとしたら、そのマットレスがもう信じられないぐらい固くて。
あははは。
本当に。
あ、そうなんだ。
そうそう、表面にね1センチぐらいのそのなんか綿っぽいゾーンがあるんだけど、その下ね全部ベニヤ板かなんかわかんないけど板が入ってんの。
マジか、にせかけだね。
で、その板の下に10センチ、15センチぐらいかなの厚みのバネが中に入ってるんだけど、そのバネ意味ない。
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その硬い板が多少こうボヨンボヨンバインバインしたとこで、板だから。
そうだよね、基本が硬いからね。
そうそうそう、もう床に寝てるのと何も変わらない。びっくりして。
びっくりする。
で、もう3連休のね、初日かなに部屋に来たから、それで土曜日の晩に寝てみたんだけど、とても朝もう痛くて痛くて。
体がね。
体がやってられないんで、で近くのニトリに買いに行って、買いに行ったっていうのはマットレスの上に敷くマットレス。
ああはいはい、ちょっとちゃんとねソフトな感触になるようにね。
そうそうそう、追加のマットレスを家族のベッドと俺のベッドの分と2つ買いに行ったんだけど、それがでかいから重いじゃないですか。
そうだよね、大変だよね。
うん、ギュギュでぐるぐる巻きになってるやつ袋に入ってるやつ買ったんだけど、それをね重そうに持ってたら見かねて、当然中国人のニトリのスタッフの人が一緒に運んでくれて。
へえ優しい。
うん、でショッピングモールの中にニトリがあるんだけど、そのニトリ出て、ショッピングモールの外のタクシー乗り場というかタクシーを捕まえられる道路の脇のところまで一緒に運んでくれてさ。
うん。
なかなかないよね、日本だとあんまりそんなんないと思うんだけど。
ああね、十分親切なスタッフだね。
うん。
そうそう、だからその何、さっきの新幹線の検疫員の人たちとかもさ、なんかすごいよくしてくれたし、ニトリの人も優しいし、今んとこね、その中国の人になんかこう不快な思いをさせられたことあんまりなくて、なんか基本的にみんなすごい優しいんですよね。
あったかいね、なんか話聞いてるとこ人柄がね。
うん、そうね、東京とかね、そういう意味じゃちょっと最悪じゃないですか、なんか。
まあ確かにドライとか。
うん、なんかなんていうの、電車の中でもさ、全然譲らないし、こっちの人結構ね譲るもんね、すぐにお年寄りの方見かけたら。
あ、確かにそれは香港も一緒で、電車の中はもうお年寄りとか、あと妊婦に、もしくは子連れに譲るのがスタンダードになってて、みんな率先して譲るね。
うん、ね、いやほんと二度と忘れないけどさ、そのうちの奥さんが妊娠しててもお腹どう見ても大きいときにさ、電車の中で寝てるふりしてるサラリーマン、基本的にみんな譲らないよね。
なんだこいつって、ヘッドバッジだろうかみたいな。
30:00
いやね、それ完全に人によるだろうけど、まあ中にはそういう人もいるっていうね。
うん、いや、なんかね、ほんとになんか中国で暮らしてて、なんか帰ってきた日本人の人なんか結構みんな、いや中国そんな悪いとこじゃないよっていう感じでみんな帰ってくるんだけど、まあそういうことだなっていう気はするね。
なんかこう、親切だし感情をこう出すよね、あんまりなんか表と裏でなんか使い分けないというか、だからちゃんと感情もストレートに出すのが、よく出れば明るくてほがらかで親切だけれども、
まあ、もしそれが悪い感情がもうストレートに出ちゃうから、そういうときはすごい怒りの感情とかをバンとぶつけられちゃうっていう、まあそういう側面があるのかな、きっと。
うん、そうね、だから日本語をしゃべれる中国の人って、日本語をしゃべっているときと中国語をしゃべっているときはなんかほんとに違う人みたいになるもんね。
ああ、そうね、日本語のときはすごい丁寧なのに、中国語に切り替わった瞬間、なんか気性が荒い人みたいなね。
そうそうそう、別に気性が荒いわけじゃないんだけど、なんかほんとに性格が入れ替わったみたいな。
性格ね、まあ言葉のなんか特性もあるかもしれないけどね、中国はそういうふうに聞こえがちみたいなね。
そうね、たぶん、中国語のこと全然わかってないから、完全なる予測でしかないんだけど、すごく合理的じゃないですか、漢字を並べてあって、あんまり日本語みたいに曖昧な要素がないから、
たぶん、普通に日本語みたいに平坦にしゃべってたら、どういう気持ちでそれを言ってんのかっていう情報が抜けるって言ったらちょっとあれだけど、感情を乗せることより求められるというか。
ああ、なるほど、補うわけだ。たとえば日本語で言う主語のなんかがとか、目的語のをとか、ですとか、ていねい語の、そういうのがない分、中国語にはない分、感情で補わないと意図が伝わらないという特性があるかもしれないという仮説ね、それ。
うん、語尾でその柔らげるなんとかばーみたいなのはあるとかね、そういうのたくさんあるんだろうけど、知らないやつがいっぱいあるんだろうけど、なんかそういう言葉の理由もあるんじゃないかなと思って。
ああ、かもしんないね。
うん。
うん。
はい。
ええ、まあまあ、よかったね、とにかく。
うん。で、まああと上海に住んでみて、まあまだ来たばっかりで、基本的に毎晩、こっちにいる他の会社の日本人の人たちが、歓迎会じゃないけど、お酒の席に誘ってくれるんで、今んとこ、あんまり、なんだろう、なんていうのかな、ちゃんと自分の足でこうで歩いたりまだできてないんだけど、
33:07
こっち来てね、本当によかったなっていうのが、レンタサイクル。
自転車がいっぱい、町中に至るところにこう泊まってて、で、何トンでもあったんだけど、何トンのやつはね、会社が一社しかなくて、とある会社の自転車しか置いてなくて、そこはね、そこの会社のアプリ入れて、自転車にQRコード貼ってあって、それ読み取っても、
中国人の持っているIDナンバー、マイナンバーみたいなやつがないと、使わせてくれなかったの。
つまり、池上だと使えなかったってことかな。
そう、外国人、日本人含む外国人はどうやったって使えなくて、
上海に来たら日本人でも使える、アリペイのアプリで読み取ったら乗れる青い自転車がいっぱいこうあるんですよ。
えー、じゃあ自由に使えるんだ。
便利、そうそうそう。
結構ちゃんと自転車も整備行き届いてるし、物によってはブレーキ切れたりするから、選んで乗るんだけど、どこでも自転車で行けちゃうって感じ。
えー、金額はいくらぐらいなの、それ。
金額はね、いやほんと1元とかかな、ちょっと乗って降りるだけだったら。
あ、そうなんだ。1元ってもう15円、6円とかそんな感じだっけ。
うんうん。
えー、安っ。
1.5元かな、うん。
じゃあ20円そこそこで使えちゃうんだ、1回あたり。
そうなんですよ。
うんうん。
まあでも南東のバスも1元だったけどね。
あー、そうなんだ。交通費代らしいな。
市内のバス。1元のバスと2元のバスがあるんだよ。
えー、どっちがあるのそれ。
わかんない。
わかんないんだ。わかんないんだね、そこは。
多分2元の方が車体が新しいんだと思うんだけど、そんな変わんない。
そうか。
急に倍になる。
急に倍になるっていうね、いずれいずれ安いよな、それ。
安いね。
なんかさ、レンタサイクルで言うと、なんかもうだいぶ前、5年以上前に、
あのー、乗り捨てされて、なんか放置されて、そういうレンタサイクルが、
それが使えなくなってゴミになってるみたいな中国の社会問題かなんかで、
なんかニュース見たことあるんだけど、そういうのはもう今はあんまりなさそう。
ゴミになるってどういうこと?その乗れなくなったやつが放置されてるってこと?
うーん、なんか無秩序に放置されて、で、再び乗る人もなんかいなくて、
もうサービスとして成り立たないみたいな見たけど、
そういうのはなく普通にこう、一つのインフラとしてもある感じなんだ、レンタサイクルが。
うん、そうだね、もうゴミになってるようなやつはないし、
ちゃんと管理されてる感じだね。管理しなかったら、会社が、
アリペイのやつだったらアリババだと思うけど、また政府に怒られちゃうから。
36:05
今日そういえば新聞見たら、アリババが独占禁止法違反で3000億円罰金って書いてあったね。
えー、そうなん?
うん。
ジャックマー。
ジャックマーが。
えー。
最近アリババに風当たり厳しいけどね、中国。
まあね、結構やっぱりちょっとね、とんでもなく大きい企業だしね。
まあそういう問題はないですよ、特に。
ああ、そうなんだ。
街もめっちゃ綺麗です。
で、どこでも乗り降り可能なんだね。
一応ね、ダメなエリアがあります。
携帯でQRコード読み取って、自転車が解除されるんだけど、カチャンって言って、ハローとか言って解除されるんだけど、
それで読み取ったときに地図が出てきて、その地図上にここは止めないでくださいっていうのが出てくるね。
へー、そうなんだ。
多分そこに止めちゃいけないところに止めて、鍵閉めたら、鍵閉めた瞬間にその生産されるんだけど、
その多分罰金みたいなの追加で払うことになると思う。
あ、なるほどね。じゃあ、所定のエリア内で乗り降りしてくださいっていう、そういうことね。
そうそうそう。
へー、いいね、でも。
でも日本でもあったっけ?なんかあるよね、赤いやつ。
あったあった。
どこもかな?
使ってた、ドコモの。
使ってたの?
あれは、あれね、あれ忘れちゃったな。月額1000円ぐらいだったかな。
で、ただね、乗り降りする場所がかなり限られてて、
もうポートっていうふうに、その場所が決められてて、駐輪場みたいな感じで、
まあ結構その箇所は多くて、何十箇所もあるんだけど、
どこでもエリア内乗り降り自由っていうほどではなかったね。
その決められた場所と決められた場所の間の移動ができるって感じ。
で、そこの中で乗り降りができるっていうね、そういうサービス。
なるほどね。
こっちだと本当に基本的にどこでも乗り降りできる感じだよ。
めっちゃ便利。
いいね、気軽にね、いろいろいけるし、運動にもなるしね、いいじゃん。
まあそんな感じかな、こっちからは。
あ、ほんと。
まあまあ、無事ね、じゃあ引っ越しおよびね、家族もビザが降りたということで、おめでとうございます。
ありがとうございます。
はい。
若葉さんはどうですか?今週はまたあれですか、食シリーズですか?
そう、あの、食シリーズの、まあちょっとこう補足を今回しよういたいなと思ってて、
補足?
うん。
前さ、長州料理編で、あの、寒風茶って出たじゃん。
39:07
ああ、あったね。
その寒風茶っていうのが、えー、関東語でゴンフーチャって言って、
長州料理の最後に出てくる、すごい濃いお茶で、おチョコぐらいの小さいサイズの器に入って、出てきて、それをクイッと一気に飲んで、すごいすっきりするっていう、まあそういうお茶って紹介して、
そのときに、あの、いけがみが寒風茶って寒風とどう関係があるのって聞いたときに、俺わかんないって答えたと思うんだけど、ちょっとその辺の話を今日はしようかなって思ってて、いけがみが調べてくれたんだよね、実際。
そう、なんかね、ちょっとね、タイトル考えるときに、寒風茶なんか名前面白いから使えるかなと思って、ちょっと調べたんだけど、なんだか忘れちゃった。
なんかあれでしょ、寒風の意味で、単なる中国武術だけじゃなくて、それにかけた練習とか訓練から派生して、時間とか労力、そういう意味が寒風にはあるっていうことで、
つまり、それだけ、鍛錬に時間をかけて作ったお茶ですよっていう、そういう意味。
だから、あれなんだよね、寒風っていうのは、そもそもその修行、厳しい修行の上に成り立っているものっていう意味で、鍛錬とか修行とかがないとできないっていうのが元々の意味なんだよね、きっと。
だから、格闘技のほうの寒風も。その本来の意味で、その寒風茶っていうの使われてて、丁寧に頑張って作ってるお茶っていうか。
そう、丁寧に作ったお茶っていう、そういう意味みたいで。
で、ちょっとね、寒風茶を掘り下げてみたのね。で、YouTubeも調べてみたら、確かにすごかった。
あの、労力のかけ方がすごくて。なんかね、あの、まず、急須とかそういう茶器がなんかいっぱいあって、いっぱいこう並べてて、で、なんかね、何工程かあるのよ、最後にお茶ができあがるまでに。
で、まず、こう、そのおチョコみたいな、その小さい器にお湯を、まっさらなお湯を入れて、で、捨てるの、入れたと思ったら。たぶん、その器あっためるためとか、たぶんそんなことだと思うんだけど。
で、今度は、そのいろいろいくつかある急須の中の1つにお茶を入れるの。お茶を入れるんじゃないわ、お湯を入れるの急須に。で、お茶ができるでしょ、その急須の中で。で、それをまた、そのおチョコみたいな器に入れるの。
42:20
今、ついてきてない。ごめん、何が起こってんの、今。
何が起こってんかわかんない。
中で、とにかく、入れては捨て、入れては捨てを、もう繰り返してんの。で、その途中に、1回その、普通にお茶入れるでしょ、そのお茶をこう器に入れるんだけど、飲む用のそのおチョコみたいな小さい器に入れるんだけど、それを入れたお茶を、その急須になんかかけたりしてんの、もう。
意味が、俺も何の意味か、もう、俺もよくわかんないんだけど、なんか、それが、なんかかけて、それが何なんだろう、蓋の、急須の蓋の穴とか、隙間から、中にお茶を入れるような目的なのか、ちょっと、それともなんかお茶で急須を温めてんのか、それともなんか単なるこう、ガン掛けみたいななんか、ちょっと儀式的なものなのか、さっぱり意味はわかんないんだけど、
とにかく、何度も捨てては、入れては捨てて、入れては捨ててってのを、永遠と繰り返してんのよ。
うん。
で、最後に、最後にこう、またその急須から、本当のお茶を最後にこう、器に注いだら、小さいお茶粉に注いだら、すごい濃い茶色のお茶になってるの、それが。
何が起こったの?
何が起こったのかわかんないんだけど、入れては捨て、入れては捨てを繰り返した結果、すごい濃いお茶が出来上がってた。
それ何もしないで待ってたら、濃くならないの?
たぶん、そういうことなんだと思うんだよね。
つまり、捨てるときも、全部を急須からこう、お茶を出しちゃうんじゃなくて、ほんの一部だけ残しておいて、で、また新しくお湯を入れてっていうのを、たぶんなんか絶妙な塩梅で繰り返して、で、香りがすごい良くて濃いけど渋すぎないみたいな、
なんか、そういうバランスがあって、最後、そういう濃い茶色のお茶、ううろん茶テイストなんだけどっていうのが出来るんだと思うんだけど、なかなかね、工程が謎だったわ。
じゃあ、その一番煎じとか二番煎じじゃなくて、その何回目かのやつが本当の味だから、それを求めて何回分やってるわけだ。
そのようです。
でもさ、急須にかけるのはマジでよくわかんない。
途中なんか急須にかけたの、あれ本当に意味がわかんない。
45:03
間違えちゃったんじゃないの?
間違えちゃったなんてことあんの?
YouTubeにアップしてたんだよ。
撮り直せて話したから間違えてた。
いや、わかんないけど。
なんなんだろう?みなさん見てないかわかんないけど。
ちょっとね、YouTubeのURLをまたツイッターにでも貼っときますんで、いけがみもみなさんもちょっとまた見てみてください。
結構ね、謎ばかりが残る光景なので、面白かったけどね。
こればっかりは番組お聞きの方、もしわかったら教えてくださいって言っても、たぶん誰もわからないから。
誰もわかんないだろうね。たぶん香港人もよくわかってないと思う。
香港人もよくわかってないんだ。
なんかね、その長州料理のどうも伝統のお茶みたいで、
ちょっとこうだから、長州料理ってさ、関東の料理の中でも派生系で、また別の形で説明したと思うんだけれども、っていうものだから、
ちょっとだからマニアックな部類なんじゃないかなっていうふうに思うわ。
なるほどね。
まあでもね、誰か本当に詳しい人にいつかこの質問が届いたらいい。
そうだね。
特にね、あのかんふちゃんについて詳しい人、ちょっといずれ教えてもらいたい。
その急須にお茶をかける意味を教えてほしいですね。
そうそう、だからね、あのアンカーで再生してくれてる人がどこに住んでるかってのも出るんだけど、
香港の人もいるよ。
本当?俺じゃない?それ。
一割くらい香港の人が聞いてる。
違う、なんか香港の中でも何か所かの場所から若男が移動してるの、香港の中で。
いや、香港そんな広くないから、移動はしてる可能性はあるけど、そうなんだ、でも。
多分香港って検索して聞いてくれてるんじゃないかな。
ありがたいね。
うん。
そうそう、で、そのかんふ茶をさ、こう調べる過程で一個発見があって、
あの漢字がね、かんふって功労者の功に夫で、まあかんふって読むでしょ?
で、それとは別に、このかんふ茶においては工夫、日本語の工夫、工事の功に同じ夫。
その工夫茶っていう、なんか書き方も調べる中であって、で、なんかどうもそっちが本来の漢字っぽい。
本来の漢字。
そう、あの工夫ってさ、なんとなく意味的に創意工夫、なんか自分でいろいろと試して、いい手を探すみたいな、そんなこう意味でしょ?
48:05
で、このかんふ茶においても、そういう意味ではなんとなく意味が通るじゃん。
そんな手間暇かけて、丁寧に作るお茶、工夫をして作るお茶みたいな。
っていう、なんか日本語の工夫っていう意味でも、なんとなくこうすっと入ってきたんだけれども、
で、実際調べてみたら、その工夫っていうのも、
関東語、中国語か関東語かわかんないんだけど、まあ、工夫っていう言葉で確かにあって、
で、意味もいくつかある中で、いくつかある中のひとつで、こう時間をかけてとか、最新の注意を払ってとか、そういう意味があるみたいで、
で、その中国憲法のほうの漢風と、この工夫っていうのは、その意味では同じなんだって。
だから、本家の中国でも、そのこだわってとか、そういう意味の文章においては、漢風を使ってもいいし、工夫を使ってもいいんだって。
あ、そうなんだ。
っていう、ちょっとね、中国語のおもしろい発見があって、で、なんなら、もともと長州、長州っていうのは、中国の関東省のひとつのエリアなんだけど、
では、その工夫茶って書いて、漢風、まあ、日本語で言うと漢風茶だけど、まあ、関東語の工夫茶っていうのが、本来の言葉、漢字らしいということがわかった。
なるほどね。
ね、おもしろいよね。
おもしろいよね、けっこうね。そういう、なんか、日本と中国で同じ漢字なのに、ぜんぜんちがうやつ、シリーズあるよね。
ね、いろいろあるよね。
うん。
そうそうそう。
そう、なんか手紙って書いてね。手紙って書いたら、トイレットペーパーなんでね、中国語だと。
あ、そうなの?
うん。
手紙でトイレットペーパーなんだ。
うん、手紙でふかないといけない。
あ、手でふく紙なんだ。
なるほどね。
そうそう。
へー。
そんな感じですか?今週は。
そうね、うん、そんな感じでした。
あの、漢風茶を調べてみました。
という回でした。
なんかお茶について詳しくなってるよね。
こないだ中野さんのときもそうだったけど。
あ、そうね。お茶いっぱい種類あるから、ちょっとね、どんどん試して、中野さんとお茶トークしたいわ。
それ前言ってたよね。
そうそうそう。
はい。
はい。
そんな感じかな?
そんな感じでございます。
えーと、いつも何?進行役って最後どんな感じだっけ?
51:05
え?
若葉どうやって最後締めったっけ?
まあ、あの、あれだよ、ツイッターの紹介とかしようよ、ツイッターの。
あ、もうそれしちゃう?あ、そっか。
うん。
オッケー、ちょっと待て。どんな感じだっけ、ちょっと待て。
いや、もう。
またこれ言われるわ。全然進行できてない。
RTじゃん、ほら、ツイッターをさ、皆さんいろいろ教えてくださいと。
うんうんうん。
うん。
えっとね、番組概要欄にツイッターアカウントを載せています。
ぜひ皆さんお気軽にメッセージをください。
はい、アンカーでお聞きの方は、同じく番組概要欄にリンク書いてますので、
そちらからボイスメッセージも送りいただけますと幸いです。
こんな感じかな。
まあ、10回目無事、はい、10回目までたどり着きましたけど、
どうですか?100回ぐらい続けようとか言ってたけど、
まあ、続いていくといいですね。
続けてこうよ。
ちょっと第三者的な感じの続くといいですねって。
そうですね、まあでもこの調子でやって、
でね、そのいろいろこうツイッターにもさ、写真とかもアップしていくので、
まあそっちもいろいろ見てもらって、
で、中国とね、香港の文化というか生活模様をどんどん皆さんにね発信していけたらいいですね、これからも。
はい。
はい。
はい、ということでちょっともう俺部屋の中ぐちゃぐちゃでさ、
その段ボールが散乱してて、
片付けた。
今机もまだセッティングしてないから、
あの棚のクローゼットの棚の上にパソコンを置いて、
そこにマイクを置いてこう収録してずっと1時間今立ちっぱなし。
今日立ちながらだったもんね。
うん。
もうポッドキャスの収録してる場合じゃない。
早く片付けないと。
ちょっとじゃあ一旦片付けしましょう。
はい。
はい。
じゃあ今週はこんなところですかね。
はい、ありがとうございました。
それでは中国香港ワンダフルライフをお送りしましたのは池上と。
和顔でした。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。