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紅白歌合戦、出場者発表されましたね、竜間です。
奇手変更しました、翔太郎です。
この番組喫茶ホボハチは、喫茶店好きの2人が送る、気になること、日々の荒れ恒例をとりとめもなく話す、喫茶店のオトモポッドキャストです。
今週もコーヒーのともに、どうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。
で、奇手変ですか?
そう、奇手変ですよ。
奇手変ってもう久しぶりじゃない?言うの。
確かにな、もうiPhoneを新しくしたって言っちゃうかな。
なんか、iPhone買えたんだよねーとか、だよね。
うん、新しいの買ったわーとかで。
奇手変って、やっぱ、柄系の頃の文化の方がなんか色濃いというか。
柄系の時は、その、例えばドコモから出てる奇手の中で、メーカーを変えるとかもあったから。
SH-903iみたいなやつから、このN905みたいな、ナショナルかな?
ナショナルかなー、あー、いいねー。
みたいな感じで、切り替えの時はやっぱ奇手変っていうのがしっくりくるよね。
あれ変えるとね、なんか、絵文字の位置、ちょっとこの点キーというか、
それ、なんか打ち方のね、文字の打ち方のこう、キーボード感が変わるから、
最初やっぱ不慣れなんですよ。
不慣れ、あとあの、点キーの上にあるカーソルの周りにある4つぐらいのボタンの機能が違ったりするからね。
そう、だいぶね、使用感違うから、それでこうもう、
俺産用が多かったけど、産用縛りになりかけたりね。
あー、じゃあやっぱ今のiPhoneの方で固定は割と、便利は便利なの?
そうね、うん。
で、何を変えたって、ヒゲ剃りを新しくしたごと奇手変って言ってる?
いやいやいや、俺そう、まだ携帯とは言ってないですからね。
パソコン?車?
車手変?車手変?
車手だね。
車手変って言わないんだよね。
テレビとか奇手変って言えそうじゃない?
テレビは奇手だよ。
ドライヤーとか?
ドライヤーも全然いけない。家電か、やっぱ。
洗濯機も言えるよね。冷蔵庫も言えるね。
洗濯機変えます。
奇手変いる?
今週土曜日。
あー、すぐじゃん。
土曜日の朝に古い方を改修業者に出し、土曜日の夜に友達から送られてくる。
ニューではなかった?
節約。
大事よ。捨てるのもお金かかりますから。
そう。捨てるのもお金かかるし、なんか事情で2年ぐらい使っただけでいらなくなったっていうから、
家にもっと長い年期入ってるから、まあなんか配送料だけ払うからもらっていいみたいな、いいよーみたいな。
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いい循環してますね。
2012年生か2019年生だから、なんかヒゲ剃りぐらい楽しみ。
ということで、今週もコーヒーいっぱいほど付き合いください。
はい。
最近初めての面白いというか興味深い体験をしまして。
あら、何ですの?
これから美術館に行くのはとても好きでよく行ってるんですけど、
今回初めて同じ企画展を別の場所で見るっていうのをやって。
その巡回展とかだと東京とか大阪で半年3ヶ月から半年ぐらいやって、また他のとこ行ってみたいな。
のがまあ企画展というか巡回展でようあったりするんだけど。
全国ツアーみたいなのを3ヶ月ごとでやってるよね。
6月から10月の頭ぐらいまで東京国立近代美術館ってとこに
ドイツの現代芸術家のゲルハルトリヒターって人の個展が来てて。
ゲルハルトリヒター。代表作はありますか?
アブストラクトペインティングっていうすごいタイトルの通りの抽象画の油絵がすごい有名だと思うんだけど。
そのシリーズがあって、それのまだ日本未公開のやつが来るみたいな歌い文句で開催されてたやつなんだけど。
それが10月の頭で東京の会期が終わって、
10月の半ばぐらいから多分年明け1月ぐらいまで愛知県の豊田市美術館で開催されてるのね。
豊田市美。かっこいい豊田市美。
名古屋の学生がレンタカー日帰り旅行で行くところのひとつね。
かっこいいんすよね。
それで、もともとゲルハルトリヒターが好きで、
来るってなって、東京の会期も初日と最後の日で行って。
結構ファン。
去年おそとしぐらいに初めて知って、いろいろ見てるうちに好きになって2回行って。
で、先週名古屋に帰る用事があったから、ちょっと1日余分にとって帰って、
豊田市美術館で見てきたんですよ。
奇声で豊田市美行くのすごいな。いいな。
おすすめよ。
これが不思議な体験で。
展示されてる作品はほぼ一緒なんだよ。
そうなんだろうなって予想はするけど、作品は一緒。
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豊田市美術館でしか公開されないみたいな作品も一部はあったんだけど。
ちょっとはそうか。
それは順論の最後にここだけで公開ですみたいなのが書いてあって、最後にちょろっと置いてあるぐらいで。
東京の方はゲルハルトリヒターの年代順、初期、中期、現在みたいな流れで作品が展示されてる。
年代順でね。
初期に作った作品はこの辺、中期はこの辺。
この影響があった時はこの辺の塊で。
豊田市美術館の方はそれ結構ぐちゃぐちゃになってて。
ゲルハルトリヒター展は作家がまだご存命で、
本人がその美術館の模型を元に自分でその作品の配置とかも決めたみたいな。
あ、そんな本人監修なんだ。
そう、なんかそれも目玉の一個みたいな感じで言われてて。
すげー。
で、豊田市美術館の方はちょっとそっちの規則性は分かんなかったけど。
そうか、そんなに分かりやすくは書いて分類されてるわけじゃないんだね。
また別の意図があるんだろうなと思ったり。
あと、リヒターの作品の中ででっけえ鏡に枠付けたみたいな作品があって。
それ東京の会場で見ると、鏡から反射した先にすごいカラフルな作品が置いてあったりするんだけど。
豊田市の方はモノクロのポートレート、人物画みたいなやつが置いてあったりして。
変わってくる。
作り方が違うんだと思ったり。
そのカラフルな方は工業製品というか。
リヒター自身が工業製品というか量産できるものの中にランダム性を見出すみたいなことをやってる時期があって。
10cm×10cmくらいのアクリル板みたいなカラーのアクリル板を何百色とか集めて、それをランダムに並べて、また5×5くらいのサイズにして、それをまた5個5×5に並べてみたいな。
変わったモザイク側っていうとあれか。
そういうカラフルなのがあって。
なんとなくモザイク側。
大量生産の感じを模して作ったやつが、その鏡の先に見えてた東京会場と。
トヨタの方に置いてあったポートレートの方が、ドイツで昔あった連続殺人か事故かで亡くなった女性8人の顔が描かれた絵があって。
それは新聞の記事に載ってた顔だけを描いて、文字情報を外す、ニュースの内容を外すとすごく楽しそうな顔にしか見えなくて。
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こういう人たちもいたんだよっていうのを残すために描いたみたいな作品なんだけど。
トヨタ市の会場は鏡越しにそれが見える。
言いたいことを変えてるんだろうなとか。
絵画だけじゃなくて、ガラスを置くとか、鏡みたいなのを置くとか、空間と交互するというか、空間によって変わるみたいなのが見える。
絵よりも3Dのものの方が依存しそうだよね。
そういうのの見え方が違ったのは、当たり前だけど初めて実感してなるほどってなったのと。
そうだね。全く同じので展示作品でやると感じやすい。
そう。美術館ってあまり自然に入らないイメージだと思うのよ。
まあ、管理とか絵の湿度温度の管理的にも日焼けしないためのイメージ。
そうそう。薄暗いとまではいかんけど、照明もちゃんと管理されててみたいと思うけど。
東京国立近代美術館がそのままで。
結構昔ながらの美術館だね。
天井も3メートルくらいかな。照明ちゃんとしてあって、自然光も入らないところでっていうのなんだけど、豊田市美術館はめちゃめちゃ自然光入るの。
なんかガラス張りのイメージあるよ。
そう。ガラスもちゃんとスモーク入って直射が入らないようにはなってるの。
はいはい。さすがに日が直接は来ないと。
照地の雰囲気というか。
分かりやすい。
柔らかい光が入ってくるような感じで、だから会場全体が明るいのと、ちょうど夕方に行ったのもあってちょっとずつ暗くなっていくというか、
部屋の中が白い明かりからちょっと夕方っぽい明かりに変わっていくみたいなタイミングで行けたから、
まあどことなく自然を感じられる場所ではあったんだけど、
それで見るとなんとなく作品のイメージはもちろん変わって、
結構今回ってゲルファルト・リヒター自身がドイツ生まれ、ドイツの歴史とか背景を背負って作る人で、
東西分かれてた頃も生きてたし、
その後の工業化、今どこまでか分からないけど、なんとなくのイメージでドイツ工業大国ってイメージがあるのね。
まあ分かるイメージね、車とかもいっぱいあるし。
キャンバスじゃなくてアルミに描いてたりするし、工業製品を使っていろいろやるとか、大量生産できるものを使っていろいろやるとかやってて、
東京の国立近代美術館で見ると、人工の要素しかない部屋で見て、天井も低くて、比べるとちょっと暗めでみたいなところで、
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すごい工業感、製品感みたいなやつが強めに見受けられたんだけど、
変わってくるんだなと。
豊田市美術館の方で見るとやっぱり自然光で、ちょっとずつ明るさも移ろいでいく感じが、
若干の温かみというか、
はいはいはい、温かみね、出そう。
リヒタンのヒト感みたいなところが出て、
なんかすごい不思議な感じだったのよ。
真逆とは言わないけど、だいぶね、ベクトル的な別方向の印象を、
同じ展示会でてるの面白いね。
そう、なんか同じものを見て違う側面を見たみたいな感じがして、
今回見たのが、そういう背景を持った人だったからより強く思ったのかもしれないけど、
こうやって巡回展を別の会場で行くのがだいぶ楽しいなっていう気づきを得ました。
楽しい。
そう。
やってみたい。
なので、この間まで国立新美術館やってたリー・ウーファンの個展が、
12月半ばから神戸の県立美術館からであるのと、
今東京都美術館でやってる岡本太郎展が、
12月の東京終わって1月半ばぐらいから愛知県美術館であるから、
ああ、愛知県だ。
この2つは同じことやってみようかなと思ってます。
どっちも作家は好きだけど、作家と別で美術館ごとの楽しみ方みたいなのを覚えたので。
美術好きの間では多分既存の見るやり楽しみ方なのかもしれないけど、
少なくとも俺は初めて聞いたから、すごい興味湧いてる。
東京で行ったからいいやとか。
そうそう、思っちゃうよ。見たしなーって。
もったいなかったかもしれんって気づいた。
いいね。ちなみにリヒターの追っかける手はあるの?他の会場で。
今回のは豊田市美術館で終わりだから、
残念ながらいくつかの会場で行くのはできないけど、
そのリヒターの企画展自体はとても良いので、
あと豊田市美術館もとても良いので、
それは間違いない。
行ってください。
こないだ春雨を食べたんよ。
春雨食べたって認識するか、するけど、
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春雨食べるときって他にメインあるよね。
そうだね、単体じゃなくてそれこそ鍋とか、
中華でも大体知るものかな?
鍋食べたんだわーとか、ビーフもまた別か。
時々短くなって単体でわかめとかで一緒にサラダの上にいるときあるけど。
いるね。でもあれもやっぱりサラダ食べたって言っちゃうもんね。
そうね。でもね、だからこそふと、
ふと俺も春雨食べたって思ったときに、
春雨?なんてオシャレな名前なんだこいつは。
確かに。
たぶんだけど、調べてないけど、たぶん、
春の雨。
これもそんなに俺、平安時代の人ほどしっきりとか感じてないかもだから、
そんなわかんないけど、しっとりとした雨、
細いしっとりとした雨なんじゃないかなと思うんすよ。
あー、そういうことね。春の雨が原材料とかってわけではない。
それ、冬の春雨って高くなるな。
高くなるね。
ビニールハウスとかで頑張って降らすんだろうね、春の雨を。
温度管理してね。
そうそう。
それから輸入になるのかな。
どっかしらは基本春の気候だからね、地球上は。
そうだね。だから、スペイン。かつてスペインは、
一年中春雨が食べれたみたいな。
アルトもやっぱ、温暖化の影響を一番受けてそうだよね、春雨。
春雨農家?春雨生産者はやっぱ。
そうね、農業家ってちょっと今わからなかったもんね。
加工製品な気もしなくもない。
あー、わかるね。やっぱだから、春の雨を加工して作ってるからね。
そうそうそうそう。
なんてオシャレな名前だと。
春雨って聞くと、なんとなく対義ごたえはあるけど、秋雨にたどり着くわけですよ。
なんかセット感。兄弟というか。
言葉の作りは一緒だよね。
そうそうそうそう。秋雨、ないやん。
聞いたことないけどあるかもしれんよ。
あんのかなー。
我々が行ったことないような高級中華。
国内にいないドバイのブルジュハリファの高層会にある中華とかで、秋雨を使ったスープとかあるんじゃない?
あるかもね。あるかもしれんし、日本でもそう呼んでる界隈はあるかもしれん。
でも秋雨は雨だよね。
雨だね。秋雨は長いね。
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ちゃう?
秋の長い雨イメージあるわ。
あるよね。
台風とまた別で。
そうそうそうそう。
秋雨は一本一本めっちゃ長いとかそういうこと?
長さって一本の長さなのか、ずっと楽しめるみたいな。
楽しむ時間的な方の?
そう、所要時間というか経過時間、要する時間が長いで秋雨かもしれん。
ひも急やん。
ひも急はね、まあまあ噛み切れるし、まあまあ溶けるよ。
ひも急もう生産してないらしいよ。
え?マジ?
最近調べてみたらすごい悲しい気持ちになったもん。
えー、俺めっちゃ好きだったもんな。青とオレンジの2色のやつ一番食べたわ。
俺もそのイメージだわ。
秋雨もう生産してないんだ。
ひも急。あれは秋雨に我々が手が届かなさすぎるから作られただがしだから。
手が届かん?
秋雨やっぱ高級食材だから。
あー。
だからそれを模しただがしが出てきて、まあみんな似たようなものを楽しみますって。
あ、なるほどね。あの、庶民版の秋雨か。
そういうことになります。
あー。じゃあまあ、いつかは手出したいね。
そうだね。こんなんで手出せる代物かわかんないけどね。
一本、運100万とか言われてもちょっと厳しいし。
いやー、結構それはするね。
多分秋って言うから俺はタケノコとか、タケノコ、ひも急の長さぐらい取れるタケノコを千切り、長さ失わずに。
それ多分竹なんだよな。
多分。
いや、でもビッグベビー的な、その。
あー。
タケノコのまま。
でかいタケノコか。
維持してでかくなった。だからもう世界一の竹のタケノコはでかいわけですよ。きっと。
多分それも高級食材だろうな。
いや、絶対高級食材だね。
トリコの世界観だもん、もう。
捕獲レベルとかつくやつだもん。
そうだね。想像上の食べ物だね。
ファンタジーだ。
何の話だった?
じゃあ今年の目標にしようかな。秋雨に手を出す。
今年でいける?
早いか。じゃあ。
21:00
俺働き盛りの50代前半ぐらいで年収全部突っ込んでようやく食べれるぐらいだと思ってるけど。
年収全部か。
だってブルジュハリファの上層階で食べれるんだよ。
ブルジュハリファはアメリカ?アフリカ?
ドバイ、ドバイ。ドバイの一番高い建物だよ。
あれか。あれはそうだね。
いざ行ってみたら中東の石油王たちが毎日の食べててちょっと心折れるみたいな。
毎日か。
今日も飽きたねみたいな言ってる12歳ぐらいのガキんちょがいたり。
大人はね、さすがに毎日のたちなのけど。子供はそりゃそうだよ。
今日もまたそうねみたいな感じで行っちゃうんだよきっと。
いやそうだよね。
エンディングです。
今週のキスターはどちらですか?
銀座、ルノワール。
最大手じゃん。
これね、関東住むとそこら中にあるって気づくんだけど。
そう、本当にそう。
例えば東京来たときに初めてこのルノワールの窯見たときは、めっちゃ雰囲気キサテアンだって絶対引っかかると思うんだよね。
本当に全く同じこと思ったもん。就活かそんくらいのときに。
そうそう、就活とかで来てさ、マジこの雰囲気良さそうじゃんって思うんだけど、ガチチェーンなんだよね。
都内で言うとコンビニぐらいある。
いや本当にあるよね。
気持ちで言うと。
マジでどこにでもある。
マジでね、めっちゃあるし、引っかけてくるんですよ。
そこに行って、ルノワールに初めて行ったんよ。
入らないまま最初引っかかって、本当はチェーンだったみたいなイメージだけ持ってたから、ちょっとイメージ悪かった。
逆にハードルが上がってしまっていたってことですね。
そうそう、騙してくるやんみたいな。
勝手だな。
一方的な感情ですよ。向こうはそういう人多分ない。
いやでも分かる分かる。
気をつけろよぐらいに誰かに言われたのかな。そこまでの言うことじゃないけど、あれ違うよ、チェーンだよみたいな言われて、気をつけなきゃって自分の中でなったのかな。
チェーンは敵ぐらいの気持ちだった。
テンション上げ上げで行くと、
確かに思ってるのと違うぞってなるもんね。
勝手に裏切られるから気をつけろよってことで、行かないとこリストに入ってたんだよ多分。
嫌なリストだね。
ノット通行リストに入ってて。
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ただこの間、日曜日かな、外出かけてたら急な雨に降られ、その日に限って俺たち三笠持ってなくて、
しゃーねーって入ってたわけよ。
雨宿り喫茶とても良い流れだから。
そう、だから出会いというか流れは良かったよ。
で、雨止むまでゆっくりしちゃって。
良いじゃないですか。
でも、そういう条件もろもろを全部分かった上で行く分には普通に良い雰囲気の場所なので。
ちゃんと数あるだけ、質問あるし、ゆっくりもできるし。
東京特有の、俺が他の喫茶店とかでもたまに言うけど、東京特有のお客さんとかもいるから。
はいはいはい、いろんな話が聞こえてくる。
勧誘してたりとか、何かしらの面接してたりとか。
そうね。
営業してたりとか、みたいなのが聞こえてくるのは面白いなとは思うので。
タッチもそれ言うよね。俺まだそういう風にそんなしてないかな。気づいてないかもな。
井戸端会議を越えたものがたまに聞こえてくると結構上がる。
はい、そうね。それは楽しいね。
まあまあこれは別にルノアール限らずだけど、俺の個人的に都会の喫茶店の楽しみ方だから。
ということで、喫茶ほぼハチでは番組の感想、2人への質問、最近見つけた自分なりの何かの楽しみ方などなどを募集しております。
お便りフォームは番組の詳細、エピソードの概要欄、ツイッターの固定ツイートにぶら下げてますのでそちらからどしどし投与してください。
SNS、Twitter、Instagramどちらもアットマークほぼハチでやっております。
感想ツイートくださる際は、シャープほぼハチ、ほぼハチはカタカナで、エピソードのリンクもつけてくれるとこれさやわにございます。
かば。
次週は翔太郎が計画運休に入りますので、
あ、そうなんです。
お客様を迎えて2本配信いたします。
よい、いいね。お客さん会ってみたいな。
会えないよね翔太郎いつも。
なんかね。いやでもゲスト、ゲスト会ってる会ってる。
なので水曜日と日曜日かな、祝日と日曜日に配信しますのでそちらもお楽しみに。
楽しみに。
あと1個大きなところで、キサオバチ。
ついにイベントに出展いたします。
やった。
イエーイ、どんどんどん。
パフパフパフ。
来たる2023年3月4日土曜日。
先だね。
大阪で開催される、Podcast Freaksというイベントにお邪魔いたします。
どんなイベントですか?
27:01
Podcast Freaksのアバウトを読むと、いつもイヤホンから聞こえる声、画面から伝わる応援の声、リスナーもポッドキャスターも、
ポッドキャストラバーたちが集まりつながるステージありストアありのイベントです。
ステージとかストアってブースみたいな感じで出てるのかな。
そうですね。ホワーチャックのストアの方で出展させていただきます。
グッズをいくつか販売する予定でございます。
既にあるカップ&ソースはもちろん持ってきますし、
いいね。
その他のグッズに関しては、この先ちょっとずつ作っていこうと思っておりますので、
グッズ企画会議的なのも配信できたらいいですね。
いいね。やりたいね。
これ残念ながら翔太郎は仕事で来れないので、僕一人で来ますけど。
マジ?
翔太郎は誰とも会えない。
マジ?本当に?
竜馬しかいないんじゃないか、リアルには。
俺が俺の声変えただけの人と喋ってる可能性あるからね。
すごいね。
なので在関西の方、ぜひぜひお集まりいただければと思います。
西の方の方。
もちろん東京からもね、名古屋からも。
名古屋、東京行くより大阪行くのが近いんだから。
近い近い。
日の取りですぐ。
近鉄ね。
ぜひぜひお会いできたらなと思いますので。
2023年3月4日、ポッドキャストフリークス大阪ナンバーファンスペースダイナーというところで開催ですので、
スケジューラー、カレンダーに入れといてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
これも入れとこう、一応。
他にお知らせはありますか?
皆さんそろそろふるさとノーズやりましょう。
ということで、来沢地、また来週昼下がりにお会いいたしましょう。
バイバイ。
さよなら。