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社長に聞くin WizBiz
WizBizの新谷です。先週の続きをお聞きください。
スピードコーチングさんは、設立して何年ぐらいですか?
今、12年ぐらいです。
ある意味、10年ぐらいで全部成し遂げたという感じでしょうか?
すごい早かったです。5年目ぐらいには全部実現していました。
素晴らしいですね。さすがですね。
スピードコーチングをやっていて苦労はあまりなかったですか?
苦労だらけでした。本当にビジネスをやったことがないので無知でした。
ありがたいことにアンソニーの経営者の成り方とか、どちらかというとメンタルですが、
技術はどんどん変わってしまいます。
お金に関しても、生まれて初めて勉強をして、
もともと牧師さんで、お金を愛する心は悪の心だ、みたいなところがあったので、
勉強していくうちに、たくさんの人を幸せにして、
みんなからありがとうって言って、
ゆきちが感謝状みたいに返ってくると、これが億万長者なんだよって聞いたときに、
どんだけ返ってくるかをフォーカスするより、
どんだけの人がありがとう、いいことやってくれてるねって言われるようなことをフォーカスしようと。
ただ、それだけだと難しいので、
それが仕組みとなるような、そこを学べる環境だったんですね、アンソニー・ロビンスのところ。
アンソニー・ロビンスのところで一つ良かったのは、
たくさんの世界中の経営者たち。
世界中の、頑張りましたって言ったら変ですけど、成功している経営者たちのグループにいることができて、
日本とは意識が違うんですよね。
でも、日本の経営者たちと交わったことはなかったんですけど、
たくさんのがね。
そこで、やっぱり経営者ってこうなんだ、見方、考え方が本当に経営者を作るんだなと。
ヒット作でお金が入ることはあるけど、経営者って上がることもあるし、下がることもあるし、
上がりも下がりもありながらも安定していくっていう見方や考え方があるんだなと。
だからそこで人間の勉強になり、経営者のメンタルの勉強になり、
そんなところでかっこいい大人をいっぱい見てきてですね。
日本は日本のスタイルはあるんですけども、
やっぱり子供が見て、どちらかというとリスクは避けて、当然は当然なんですけども、
ちょっと必要以上にリスクを避け、必要以上に責任を避け、必要以上にってね。
だから責任もあるけども、チャレンジもあるけども、
ディズニーランドのようにスリルを楽しむのもたまにはあってもいいんじゃないかなっていうことを
お伝えさせていただいてやってきています。
なるほど。知らせていただきました。
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もう一つ、今現在のスピードコーチングさんの授業内容も教えていただけたらなと思っています。
はい。一番最初はコーチングの学校というものとスピードコーチングですね。
それからあとは、奥間庁舎専門学校という2つのセミナーなんですけども、
奥間庁舎専門学校は僕が世界中でいろんなセミナーにそれから行くようになって、
日本では見たことがないようなものすごい体験型が多いんです。
ものすごいゲーム型で体験型で、まるでミステリーで、
まるで仲間と謎を特許していきながらビジネスだったり、
生き方とか対人関係の結構ヘビーなことを学べる、気づけるというセミナーで、
どちらかというと、学ぶプラス気づく。
学んで学んで学んで、この次レベル上行けないな、ないなっていうところは学びじゃなくて、
学びを一回手放すという気づきというのがあるんですけども、
この学び学び行くとどうしても、ある意味同じレベルでグルグル進んでいくようになって、
今の学びを一回手放すという気づきを学ぶセミナーが割と多いんですね。
そういうところばかり行ったんですけども、
多分日本でいうと自己啓発というような括りになると思うんですけども、
ただ日本の方が言っている自己啓発とイメージと、
海外のダイナミックな体験型で実践型のセミナーはちょっと雰囲気が違う感じがするんですけども、
そういうところで学んでやってきたので、
僕のセミナーはほとんど体験型、ゲーム型、座っていられない、
もう笑って喋って動いて作ってみたいな、そんな形でやってます。
全部で今はだいたい、細かいの合わせると100個ぐらいのセミナーがあって、
年間450回ぐらいセミナーをね、東京魚学園に行って、
福岡仙台で開催しています。
なるほど。リージョナルの皆さん方もぜひスピーズコーチンさん、
クリス・オカザシさんのところで受けていただいたら、
大変いろんな勉強になるんじゃないかなと思いますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
そうしましたら、ちょっと全く違う質問もさせていただければと思うんですが、
好きなもの、好きなことを事前にお聞きしましたら、
本、映画、映画の中で一番好きなことは何ですか?
映画の中で一番好きなもの、好きなことを事前にお聞きしましたら、
本、映画、エクストリーム体験、そして仮説を立て、検証して、
役に立つものを作ることというふうにお答えいただいているんですが、
その中で私が一番興味を持ったのは、エクストリーム体験ってこれ何ですか?
エクストリームスポーツっていうのがあって、例えばなんとかグライダー、
僕はやったことないんですけど、あとは丘陵下りとかですね、
僕は好きなのがスカイダイビングとかですね、
ちょっと刺激の多いスポーツといいますか、
ちょっと危険もあるけれども激しい感じの、
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やっぱりそうですね、ちょっとうちでやっている秘密のスポーツがいくつかあるんですけども、
スポーツって言ったら変ですけども、実体験の中で、
普段全くしないようなことをしながら、
何でしょう、頭シャキーンと目がパーンと、
うわ、生きてるって感じるような、安全なんですけどもね、
そんな人生で体験したことがないような体験ができるようなスポーツとか、
そんな体験が大好きです。
だから、今のクリスさんらしいのがエクストリーム体験ですね。
そうですね。
小中学校とか、クリスちゃんというのはずいぶんギャップを感じています。
ギャップね。
ギャップを感じさせていただきますが、
財務のメモをお聞きしているんですが、
これまたいいお言葉だし、ちょっと深い話なんですが、
うまくいかないときはやり方を変えた後9回ということをおっしゃっていただいてまして、
こちらをどういう意味でまずいらっしゃいますでしょうか。
何かやってみた、うまくいかない。
あ、俺向いてないなとか、
何かやってみた、うまくいかない。
うわ、これ難しいな。
ダメだな。
受けてみた。受からなかった。
じゃあもうやめようっていう、
1回やってうまくいかないとちょっとやめてしまうっていう人が多かったりとかもね、
すると思うんですけども、
やっぱり営業なんかでもね、
やっぱり5回、6回、7回チャレンジしたときが一番制約率が高いと。
分かっている人たちは、
1回、2回、3回目っていうのは割とね、
いやここからだよみたいなところがあると思うんですけど、
一般の人はもう断られたりとか拒否されたら、
もうショボンってしてしまって、
もうメンタル落ちたりとかすると思うんですよね。
そういうところで営業が苦手だとか、
セールス苦手だっていう人も多いと思うんですけども、
やっぱりもうメンタルが全然違うなと。
僕、やっぱり世界で営業のトップって言ったら変ですけどね、
世界的にトップみたいな人たちたくさんこうお会いしてきて、
何なんでしょう、こう柔軟性が高いって言いますかね。
もちろんそんなところで拒絶とかあるわけじゃないんですけども、
もう切り替えが早い。
何とも思っていないというところがあって。
でも一番最初に僕がこれを学んだことっていうのは、
僕一番最初にアンソニーのセミナーに何回か行っているうちに、
はいって手を挙げたときに、
もう何千人の中からアンソニーがですね、
僕を指してくれて、
君はどんな奴なんだと。
君の悩みは何なんだと。
僕は、いや、日本から来たクリスです。
イエーイということで盛り上がって、
クリス君の悩みは何なんだという話から、
だんだんこうコーチングをされたんですけども、
その中で僕、日本でね、
本当にこういう明るい希望、
未来に明るい希望を持った生き方をする人たちが増えたらいいなと。
アンソニー、もうぜひぜひ日本に来ていただきたいなというような話をして、
アンソニーが、
そうか。
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クリス、じゃあ君は僕のパートナーになりなさいと言われて、
はい、もちろんですってね、
思ったんですけども、
それでもうじゃあ、
アンソニーのパートナーになろうと。
これはもう、
アンソニーのセミナーって3回目くらいなんですけども、
それから僕ね、
アンソニーからクリス、
俺のパートナーとして何とかかんとかとか、
メールでも来るのかなと思ってたんですけど、
また来なくて、
それでメッセージしたんですよ、
アンソニーに。
パートナーになろうと言われた、
クリスですが、
どうすればいいですか?
全然全然返事もなくて、
そんな時に僕、
アンソニーのコーチの一人が、
僕のコーチをしてたんですけども、
クリスね、
だいたいそういったものって1回書いたら、
パッて通るわけないじゃないと。
相手はもう本当にね、
何万人の人相手にしてる人だし、
でもすごい特別だったんですよ。
でも実際その時に、
僕立ち上がって話した後で、
結構すごい長いセッションになって、
その後でいろんな人からですね、
いや今日は本当にすごい日本人がいたって、
言われてですね、
その後もう他のセミナーに行っても、
結構伝説になっててですね、
いや僕たちもね、
ビデオで見たよ、
クリスがこうね、
アンソニーがそういう風に言ってるの。
ものすごいこう、
なんかもらえるんだろうな、
アプローチされるんだろうなと思ったんだけど、
全くないと。
で、そんな時にコーチに言われたのが、
1回じゃ無理なのは当たり前だと、
何度もチャレンジして当たり前。
ただし、
同じ文面のコピペや、
同じことを何度も言っても、
多分ダメだよと。
毎回新しいアプローチをして、
違う切り口で10回くらいやってみたらと。
だからそこから、
え、そうなのと。
思いながらも、
それからある意味座右の銘として、
うまくいかなかったら、
何度もやる。
ただし、毎回少しずつ違うアプローチをすると。
で、違うアプローチを10回やって、
それでも全く違ったら、
今度はアプローチの角度をちょっと変えてみるとか、
切り口変えてみるとかね、
するのはいいけど、
まず1個チャレンジする時には、
やり方を変えながら、
あと9回やって、
とりあえず10回は試す。
で、それ始めたら、
なんと10回、
切り口変えて、
あと9回やってると、
大抵のものはなんとかなっちゃうっていうことを、
その後の人生でですね、
何度も体験して、
だからもう自分自身で、
あ、これうまくいかないなってたら、
じゃあこれ、こう変えたらいいんじゃない?
やり方変えて9回やるまでは、
とりあえず当たり前、
もう前提として、
基準として、
やり方変えてあと9回するのはまず、
文句言う前に、
やり方変えてあと9回してから、
悩んでみようと、
いうふうに思うようになりまして、
座右の銘とさせていただいております。
なるほど。
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素晴らしいお話で、
ひりさんの皆さんも多分、
勉強になったんじゃないかなと思います。
そうしましたら最後のご質問なんですが、
この番組、経営者向け、
全国の社長様向け、
もしくはこれから起業する方向けの番組でございまして、
もしよろしければ、
起業とか社長の成功の秘訣なんかを
お教えいただけたらなと思っております。
はい。
自論なので、
こうあるべきであるとか、
なんだのかんだのっていうわけじゃないんですけども、
やっぱり、
別に会社を起こさなくても、
生きていけるじゃないですか。
小さなビジネスでも、
全然大金持ちにならなくても、
結構幸せは全然変わらないのかなと。
僕は一応年収と言いますか、
結構収入が多くなっていた時期が、
割と初めの方に来て、
でもその頃ちょっと決めたのが、
一応、
月収、
どんなに年収が多くても、
月だいたい2、30万円ぐらいで生活しようと。
実を言うと、
あるクリスチャンの
すごい有名なミュージシャンがいるんですけども、
ロックスターっていったら
ものすごい豪邸とか考えるじゃないですか。
年収600万円だけで生活をするってやってるんですよね。
だから買えないと。
お金はあるし貯まるし、
だけどもそれで振り回されないっていうスタイルで、
かっこいいなと思ってですね。
憧れてですね。
だから僕も、
ある意味、
年収と言ったらいいんですけどもね、
本当に、
ちょっと億万長者になるといいよっていう話をする時は
あるんですけども、
実際のライフスタイルっていうのは
多分、
もう、
月収2、30万円いないぐらいでだいたい収まっちゃうんですよ。
それで、
個人の生活っていうのは、
そこまで無理しなくても幸せっていうのは
年収にもよらないし、
持ってるものにもよらないなと思うんです。
それと、
それとともに、
でもこれが欲しいっていう熱意で、
あの車買いたいって、
それで頑張って仕事するっていいと思うんですよね。
その、
とりあえず幸せな生活をするっていう目標が一つ。
これが欲しいっていうのを手に入れるっていうのが一つ。
もう一つやっぱり僕が思うのは、
せっかくだから、
どうせ会社やるんだったら50年か100年後に
残っているまた役に立っているものをするために
みんなの力借りたらいいんじゃないかなと。
会社ってやっぱりたくさんの人たちが関わって
何かするわけですから、
生活はもちろん大事だと思います。
それから自分が気持ちいいなと思えるような体験も大事だけども、
でもどうせ大の大人が50人も100人も集まって
何かするんだったら、
社長ぐらいは50年後、100年後のために、
いや、たぶん俺は生きてないよと。
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でも俺たちがやったものがその時に残ると。
まあ俺の名前残らなくてもいいかもしれない。
でも誰かがこれ変えたんだなと。
誰かがこのダム作ってたんだなとかですね。
誰かがこのね、
誰かがここ一生かけてここ災害からこう作ったんだなとか、
誰かがここを肥沃な土地にしたんだなとかね。
100年前に誰かがそうした。
誰かはわからない。
でも誰かが板をかけてこうなった。
今の日本もそうだと思うんですけども、
そんな誰かがいなかったらたぶんもしかしたらね、
町で武士が切り捨て御免してるかもしれないし、
日本だってほっとけばどこかでこうね、
もしかしたらこう犯罪が町中にあふれてるとか、
道路作ってもどんどん汚くなっていくとか、
でもやっぱ誰かが頑張ったから犯罪が少ない。
誰かが頑張ったから勉強ができる。
誰かが頑張ったから安全な家がある。
その誰かが頑張ったからの誰か、
何か50年後、100年後に残る、
50年後、100年後に消えないような心差しと、
そんなミッションを持って人が集まって何かをやり遂げる
というようなものがあったらいいなと。
やっぱそういうことを考える人少ないですからね。
でもね、そういうものがあったらいいなと。
やっぱそういうことを考える人少ないですからね。
せめて会社に一人社長ぐらいはそういうことを考えて、
それを目標にして、
俺たち50年後のために集まったんだ、
そういう勇者たちがね、いて、
自分の仕事にやっぱり誇りが持てて、
もちろんワーカホリックみたいに仕事しかしないっていう風に
仕事ばっかりっていうつもりはないんですけども、
やっぱりこうやってることが誇りを持てる。
自分一人ではできないけどみんなならできるっていうことができるようなことを
一本真ん中にあるとぶれないんじゃないかなと思います。
なるほど。
はい、ありがとうございます。
大変難しいし、できるかなという感じもありますが、
でもぜひリストランの皆さんも真似していただけたらなという風に思っています。
リストランの皆様も本日はお忙しい中お聞きいただきまして、
誠にありがとうございました。
ぜひ皆さんの参考にしていただければと存じます。
クリス・岡崎様、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の社長ニックインウィズビザークリス・岡崎さん、クリさんでしたね。
私も親しいんですが、初めて聞く話がいっぱい出てきまして、
いろんな話をさせていただきましたが、
やっぱり素晴らしい経営をしている方はやっぱり考え方がしっかりしていらっしゃいまして、
クリさんのお話を聞いていると、一本筋が通っていてブレていない。
だから20万部も売るような本を何冊でも書かれたり、
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またはセミナーも今450回と言っていましたが、
切り欠かれたり、そんなことになってきているので、
さすが経営者としては優秀でいらっしゃいますなと思いました。
うまくいかないときはやり方変えた後9回なんて、なるほどと思わせますし、
私もちょっとやめようかな、あきらめようかなとよく思うときはあるんですが、
そんなに簡単にやめないでもう一回チャレンジすればいいんじゃないかと言っていただいているのとほぼ一緒でございますので、
もうちょっと頑張ってあきらめずにやらないといけないなと思った次第でございます。
本日は社長に聞くインウィズディズニークリスさんをお聞きいただきまして、
誠にありがとうございます。ぜひ来週もお聞きいただければと思います。
また来週。
経営者を応援する。社長の孤独力、番外編。
本日の社長の孤独力番外編は、毎年増え続ける人件賞を迎えたい、抑えたい業績連動型の教養システム回路というものでございます。
これは前回の残業代もそうですが、人件賞を抑えたいというのは結構あらゆるんじゃないかと思います。
うちの会社なんかですと、ウィズビズでは能力級と業績級と商用の3つの段階を持っています。
プラス事業課級みたいなものも今回作りまして、昨年ですか、作りまして、4つの給与制度を持っている。
能力級は半年に1回その人物の能力を自己評価、上司、あと2人評価。
3人評価で給与が決まっていく、上がったり下がったりする制度です。
業績は市販機が黒字だった場合に原資を決め、それをみんなの達成率などで奪い合う、取り合うという制度になっています。
そして商用も半年に1回黒字で、それに対して業績連動型で原資が決まり、パーセンテージが決まり、
そしてその原資を達成率、マネジメント力などで分配していくという制度になっています。
さらに今回やっている制度は事業課級というものでございまして、新たに事業を創出しましたら、その利益が出た売上総利益の1%を翌年に押し払いすると。
ですので、1億円の売上総利益を出したら100万円、1億円の売上総利益を出すと、
1億円の事業を出したら1千万円翌年もらえる、みたいな制度を用意させていただいています。
これらは全て社員たちのモチベーションを上げつつ、コストも抑制しつつ、こういうことになっています。
ですので赤字になると商用も業績も出ません。
それはわざとでございまして、黒字になればちゃんと出せるという制度になっています。
一方で、新しい事業ができて、それが収益を生んだら、それに対してとことん評価しようじゃないかと、こういうことを考えているのが今回の人事評価制度です。
ですので、毎年増え続ける人件資というのは、私どもの会社では抑制できるようにしているし、逆に言えばうまく仕上がることで、
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モチベーションもアップすることができるというものになっておりますので、ぜひそういった制度も考えていったらいいんじゃないかなと思います。
プラス今後は働き方改革で副業などを推奨することになってこようかと思います。
そういう意味でそこら辺もうまく絡めていくと、人件資というのは抑制できるんじゃないかなというふうに考えております。
ぜひお考えいただければと思います。
本日の社長のコドコルク番外編はここまで。また来週。
これまでにたくさんの生光社長、生光経営者のインタビューをお届けしてまいりました。
この内容はすべてテキスト化いたしまして、私どもウィズビズが運営するウェブサイト、経営ノートでも閲覧いただけるようにしております。
音声だけでなく、文字で読み返すことで新たな発見や気づきがあり、皆さんの会社経営に役立つヒントがきっと見つかるのではないかと思いまして、
ウェブサイトの方にもさせていただいています。
ぜひネット検索で、経営ノート、スペース、社長インタビューと入力いただき、経営ノートのサイトをご覧になっていただければというふうに思っております。
本日の社長に行くインウィズではここまで。また来週。