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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツエロタママ、夢野にわとりの日々をもっと事を話し、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していくというラジオになります。
本日は、2025年2月の10日です。毎月10日は、東流門の日、ザキーさん主催の企画、東流門の日でございます。
東流門2510です。こちら、東流門の企画では、幸せだったり健康長女だったりという話を、みんなと共有して楽しもう。
幸せの押し分けという形で、みんなで楽しもうという企画になっております。
今月もこちらに参加していきたいと思います。ということで、まず笑顔を作っていきましょう。せーの、みこ。
2月になりました。今月というか、今日の幸せの話は、子どもがいる幸せ、子どもがいるというか、子どもと一緒にいることで得られる幸せ、子どもがくれる幸せというところですかね。
私、今6歳の娘がいるんですけれども、娘がいるおかげで、すごいたくさんの幸せをもらっているなと日々感じております。
子どもっているだけで元気をくれる。大事なものとか、かわいいものとか、愛しいものが近くにあるだけで、オキトキシになったかな。幸せホルモンというのが出るんですよね。
それをめちゃめちゃもらっている。抱っこして、ギュッとやったりとか、手をつないだりとかも、別にそれは子どもだけじゃなくて、大切な人だったり、ペットだったり、ぬいぐるみとかでも全然大丈夫だし、いろんなものから出るんですけど、
子どもって、すごいそれをダイレクトに出せるなって、それの塊だなってすごい思うんですよね。子どもといることで、絶対に自分だけでやらないだろうなということがたくさんできるんですよね。
たとえば、こんなの絶対にやらないだろうなっていうのは、お風呂でおはじき遊びをしているんですよね。おはじき遊びって数々あるんですけど、最近はお風呂の中におはじきを落として、おはじきで絵を作って、その絵が何か当てるゲームっていうのをやってるんですよね。
こんな1人だったら絶対にやらないし、大人って何人かでお風呂入ることあんまりないと思うんですけど、とりあえずそういうことをやるのって、やっぱり子どもがいるからだよなって思ったりね。
雪が降ったときに、雪遊び。すごいね、子どもが雪が積もってる、それだけでめちゃくちゃすごい喜ぶんですよね。だから大人ったら、今日の交通機関大丈夫かなとか、出かけるの奥だなとか、マイナスに捉えがちなんですけど、
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子どもがいると視点が変わるというか、本当にすごいびっくりでやってきたみたいな感じで、すごい喜ぶんですよね。それを見るとやっぱりこっちも嬉しくなるっていうかね、本当に幸せを分けてもらっているっていう感じですね。
やっぱり本当に子どもの喜怒哀楽というか、本当に素直なのでとか、本当にちょっと新しい服買ってきただけでめっちゃ可愛いとか言ってくれるんですよね。そんな大人同士っていうか、大人っていろんなものを見てるから、それでいろんなものを見てるし、
感覚で固定概念じゃないけど、メディアとかいろんなものの摺り込み、今まで生きてきた蓄積があるじゃないですか。だから、自分がそんなに可愛いと思ってなくても、子どもはちょっといつもと違っただけですごい可愛いとか、そういうことを言ってくれるんですよね。
もう本当に純粋にとか、ちょっと本当にただの計算ができるだけ、足し算ができるだけでとかでも、すごい喜ぶというか、尊敬のあれをダイレクトにくれるんで、本当にパワーをもらえるというか。
自分ではそう思ってないんだけど、子どもがそう言うと、ありがとうねっていう気持ちになれるっていう、そういう現象がすごいあるなって感じます。これもまだ子どもが小さいからだと思うんですよ。大きくなってくれば大きくなってくる。またいろいろ変わってくるだろうなって思うんですけどね。
特に今は年長さんなんですけど、言葉とかもいろんなことがわかってきて、おしゃべりすごくするし、本当にいろいろなものをたくさん受け取るというか、もらってます。
またこれがね、ちっちゃい頃だとちっちゃい頃でいるだけで、今もね、いるだけで全然かわいいんですけど、そういうかわいさとかがあったりしてね、すごい幸せな気持ちにさせてくれるなって思います。
子どもからたくさん幸せをもらってますというお話でした。いろんな時期によって、子どものかわいさというか、与えてくれる幸せっていろいろあるんですけど、それを残しとくためというか、お座りみたいな感じで親子で考えるラジオをやっている節もあります。
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親子で考えるラジオでは、ひよこちゃんと一緒にラジオトークをやってますので、もしよければ聴いていただければ嬉しいですなんて宣伝もさせていただきました。
そう言いつつ、親子で考えるラジオはやる気があるときとないときがあるので、ひよこちゃんがしゃべらないことも多いですけどね。
ということで、本日は聞いていただきありがとうございました。またねー。