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2023-08-27 10:31

#183夏休みの宿題:絵日記 from Radiotalk

絵日記の良さについて気づきました!

①絵日記で総合力が育つ
・国語力
・絵を描く力
・自分の気持ち
・振り返り
②幼児の課題をこなすの難しい
・課題に気持ちを乗せる
・課題を伝える



#夢野ニワトリのひとりトーク
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#育児記録
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#子育て
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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツ揺れたまま、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のぎおこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2023年の8月の25日でございます。もう8月ももう少しですね。はい、ということで、まずは笑顔を作っていきたいと思います。
ニコっとしましょう。せーの、ニコ!ということで始めていきたいと思います。本日はですね、夏休みの課題、絵日記について話していきたいと思います。
みなさん、夏休みの頃、絵日記ってありましたかね。なんか私はあんまり、そんな毎日書くようなやつじゃなくて、
夏休みのワークみたいなやつ、学校から配られる、なんかあれに1日2日くらいの、いろんな課題がある中の1個で、なんか絵日記があったよなっていう、そんな記憶をしております。
今回は絵日記に関してね、ちょっと思ったことを話していきたいと思って、一つ目がね、絵日記ってすごく国語力というか総合力を高めるために、とても有効な素材だなって思ったこと。
二つ目は、幼児に宿題をさせるって難しくないって思ったこと。これはね、絵日記。子どものね、今年中3の娘なんですけど、今年からね、一応夏休みといっても、娘は毎日幼稚園に行っているんですけれども、
夏休みの思い出の絵を書いてきてくださいってね、9月始まりの時に持ってきてくださいっていうのね、2枚用紙が渡されているんですよ。それを通して、私は絵日記を書こうと思ったんですよね。娘は急に、夏休みの思い出って言っても、すぐに出てこないだろうなって思ったのもあるし、
それでね、絵日記を書こうと思って、これってすごくいいんじゃないって思ったことを話していきたいと思います。一つ目の絵日記って、総合力、国語力を高めるのにとてもいいということに気づいたという話なんですけれども、そもそも日記ですよね。日記なんですけれども、書き方がわからないっていうか、そういうのでね、結構課題でぶち当たるところもあるかもしれないんですけど、
簡単に言えば、いつ、どこで、誰が何をしてどう感じたかみたいなのをまとめるんですよね。それってなんだろう、すごくどんなことにも通用するなって、伝え方じゃないですけど、そのまとめ、要点まとめみたいなところだなってすごく気づいて、これってすごい国語というかね、
日常生活でも何かを伝えるっていうことにおいて、すごく大事なことを絵日記というか日記で練習ができたんだなってことに気づいたんですよね。
また、どう感じたかっていうので、自分の気持ちを整理するっていうことで、さらに絵日記にすることで、絵とともにやったことをすぐに思い出せるという状況が作り出せるっていうので、国語力的にもすごくいいし、
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まとめ、まとめというかまとめる力みたいなのもあるし、思い出す、思い出すじゃない、自分の振り返りみたいなこともできるっていうので、絵日記の力ってすごいなって思いましたね。また、絵があるってことで、自分の思った画力というか、絵の描き方的なものも上がるだろうし、
どこを切り取るかっていうのも絵としていろいろ考えなきゃいけないじゃないですか。考える要素めちゃくちゃあるなと思って企画のに。絵日記っていい課題だなって思いました。
私がそれを持って、娘との振り返りね、いろんなことを振り返るのに、絵日記いいなって思ってね、ちょっと私自身が娘と何かしたときにそういうのを書いて、振り返りがやっぱりできるので、今日はどうだったっていう話がね、そこでまたなんだろうな、親子で書くことっていうか、私が基本的にやるんですけど、子どもに今日はどうだったっていう振り返りとかができる素材になるので、
いやー、絵日記いいなと思いつつ、ちょっとやったんですけど、毎日というか、なかなかそれを書く時間をとらない、書けないので、今後休みの日とかにそういう時間をね、私がちょっと日記書きたいからっていう話をして、娘に時間をもらって書いたり、それを話したりするのもありじゃないかなって思いました。
二つ目の幼児の宿題は難しいって話なんですけど、
園から出た課題と言いますか、夏休みの思い出の絵をね、書いてきて、夏休み用に持ってきてくださいっていうやつで、2枚もらったんですね。
1枚目、とりあえずお盆休みの終わりくらいに書こうって言って渡したんですけど、やっぱり子どもが趣旨を理解するのも大変だし、書きたいっていう気持ちにさせるのも大変だよなって思ったんですよ。
これ幼児に限らず、低学年もそうかもしれないんですけど、できるんかって思ってたんですけど、最終的にはちゃんと思い出の絵になったんですよね。
途中からなんか書いてあればいいやって思って、なんかハートとか虹とか書き始めたんで、自由な絵でいいよって思ったんですけど、一応ね、水族館に行った日の思い出を書くって言って、
スイカを描いてて、そこにカメさんを描くっていうことで、カメがスイカを食べてた様子の絵を描くっていうことになったとか、娘がそういうふうに思ったみたいで、ちゃんと形になりました。
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でね、ママ描いてって言われるんですよ。そこがすごい難しいなって思ったところで、絵出しちゃうと、もう親が手伝ったってなっちゃうし、でも子供はね、描いてって言うじゃないですか。
どうしたもんかなって、とりあえず丸だけ描くよって言ったんですよ。カメさんどうやって描けばいいかわからないっていうから、
カメさんの写真とか持って、これ見て描いたらとか、ママ、私自身もその日の絵日記を隣で一緒に描いたので、
カメを写真を見ながら、とりあえず丸描いて、コーラね、手足出しとけばカメになるよみたいなことを言って、丸だけ描いてあげたんですよね。
そしたらそこから上手にカメの手足が伸びて、スイカを食べているカメさんができて、良かった良かったって思ったんですけど、難しいなって思いましたよね。
特に小学校低学年とかで、親が、低学年関係なしに親がよく宿題を手伝っちゃうみたいな話を聞くんです。
前は自由研究みたいな賞を取ったのは、実はお父さんがほとんどやったみたいなね、そういう話を聞くと、難しい、手伝うのって難しいなって思いましたね。
その課題が難しくなっちゃったら、きっと難しいんだろうなって思って。
でも何かしらのテンプレートみたいなの、テンプレートって書き方みたいなのが最初にないと、子どもも難しいよなと思うんですよね。
そこの塩梅と言いますかね、難しいと思いました。
まだもう一枚あるんで、いろいろ夏休みの日にやったこととかを振り返り、私はそこで日記を書いて、日記を書こうかなって思って。
娘はね、またカワウソも見たんでしょ、水族館で。カワウソの絵も今度書くって。
水族館の同じところのやつ2個は書くんかって思ったけど、いろいろ他にも思い出はあるんですけどね。
でも娘にそこは任せて、もう一枚も無事に書けるといいなって。
本当にこれ、うちの子どもは絵が好きな方なんで、絵を書いたり工作が好きな方なんでいいんですけど、
あんまりそういうのが好きじゃない子だと、本当にこれ大変なんじゃないかなって思ってね。
幼児にやらせるのっていうのが、本当に難しいですね、その課題というか。
自分の好きなことの延長線上というか、やってることにね、難しい、本当に難しい。
そこに載せていくの。みんなでやる、園とか学校とかでね、みんなでやるってなると、
たぶんね、一斉にやったりすればスムーズなんだ、みんなね、その流れに沿ってやっていくと思うんですけど、
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家でその課題をやるって、難しいんだなって思いました。
ということで、今日は絵日記の話だったんですけど、どうですかね、皆さん宿題は。
もうそろそろね、追い込みというか、やってない子を追い込みに入った方がいいんじゃないって感じの、
25日、8月25日なんですけど、どういうタイプですかね。先にやっちゃうタイプと、
ギリギリまで残しておくタイプとかいろいろあると思うんですけど、私はね、結構真面目にね、
ちゃんとその日の分はその日にやるっていうか、日付が入ってるのとかあるんで、それはなんとなくそれにやつ。
だいたい最初、前半になんとなく終わらせるんですけど、結局なんだろうな、後回しにしたやつがギリギリに残る。
だから全部ギリギリじゃないんですけど、ギリギリのところで結局なんかやれてないやつをやって、
夏を終えるみたいな、そういうタイプですね。ふわっとしてる。前にやるでもなく、ギリギリタイプではないけど、ギリギリのものもあるみたいな感じで。
夏休み、皆さんいい思い出できましたでしょうか。あっという間の夏でしたね。
でもこれから娘はどんどん本物の夏休みに突入するので、今はまだ幼稚園だから、小学校入ったらどうなるんでしょうかねっていう感じです。
それでは聞いていただきありがとうございました。またねー。
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