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みなさん、こんにちは。この番組は、ポンコツ揺れたまま、夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は、2023年8月21日になります。
ということで、本日も笑顔をまず作って聞こうと思います。
せーの、ニコ!ということで始めていきたいと思います。
今日はね、お盆休みが終わりまして、お盆休み、2023年のお盆休みの感想を話していきたいと思います。やったこととかね。
中ちょっとね、出勤もあったんですけど、私的にはね、この前の土日も含め、お盆っていうね、くくりにしたという感覚でやったので、話をしていきたいと思います。
まあね、一言で言うと、すごい充実したお休みを過ごせたかなと思っております。
前半は休みなんですけど、娘というかね、私が休みのときは娘も休みということで、お盆休みにきまして、
でも旦那は仕事で、後半の土日に合わせてちょっとね、三連休を取ってもらってっていう形で過ごしたんですけれども、
前半ね、いつもだったら実家とかも結構行くんですけど、今回はちょっとね、私の母の手の調子が悪いということで、前半ね、結構ワンオペでやってきたんですけど、
それでも全然なんだろうな、充実さというか、こんな感じで。何をやったかっていう話をしたいと思います。
1日目、工作しました、家で。工作と温水プールに行くっていう感じで、2日目はプリキュアショーに行ってきました。
ハウジングセンターとかでやってるね、住宅展示場の催し物のイベントに行ってきたという感じで、3日目は日曜日だったので旦那もお休みで映画見たりして、
その日はラーメン教室っていうね、旦那がね、いつも行ってる常連のね、出動してるね、家のラーメン屋さんがですね、親子ラーメン教室みたいなのをやるということで、
本当はその日じゃなかったんですけど、プレイベントというかね、試しのところに参加させていただきました。
4日目は地元のね、小さくはないのかな、でっかくはない水族館に行って、その次の日がたぶん一番台風が来てる日で、その日はさすがにね、実家で1日過ごしたかな。
でもなんかその前の日にラーメン作りのあれの残りを使って、残りっていうか、使い切れなかった麺をいただいてたので、それを利用して実家のおじいちゃんおばあちゃんにラーメンを振る舞うっていうことをしたりっていう感じで、
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その次は何した?もうその次がお盆休み最終日だったかな。その日もプールに行ってましたね。っていう感じでね、過ごし、後半と言いますか、
お盆開けた次の土日で旦那の方の実家に行きまして、お祭りもあるということで、1日目がね、子ども向けの小さい遊園地があるので、遊園地に行き、もうそれこそが1時間くらいに行って、
その後に盆踊りがあるということで、盆踊りに参加し、翌日ですね、おじいちゃんですね、旦那の方のお父さんが釣りをやってるので、川釣りをね、それを見に行かせてもらって、一緒におじいちゃんと娘を釣りするのをやり、
昼からはね、メインのお祭りがあるので、お祭りに行き、休憩、すごい近いので、家が休憩で帰ったりして、また夜に花火を見に行く。で、その次の日は、もうこっちに戻ってくるんです。家に戻ってくる日だったんですけど、
午前中はね、そこの旦那の方の実家の温水プール、まだ全然地元のとは違うので、そこで楽しんで帰ってきたということで、なんか本当に充実した夏休みを、私にとっては夏休みかな、子どもとの夏休みを過ごしたんじゃないかなっていう感じで過ごせました。
私自身も本当に程よい感じの過ごし方ができたかなっていうので、なんか全然、長期休みって鬱っぽくなってるんですけど、ワンオペとかずっとすごく大変なので、外に出てたっていうのがすごく大きくて、それでそんなに全然、本当に充実した日々を過ごせたなという感じで。
もっとやりたいことあったかもしれないけど、これくらいがちょうどいいんだろうなーっていう感じの毎日を過ごしておりました。
今日めっちゃ暑くないですか。覚え休み、結構外に出てたし、プーラーにいる時間も結構長かったかな。本当に今日は暑く感じました。
休みを通して、いろいろ遊びに行ったりしたんですけど、子どもってすごいですね。水族館と実家の温水プールに行ったときに、たまたま一緒にあったエレベーターで一緒になった同年代、ほぼ同年代の女の子と仲良くなって遊ぶとか、そういうことをするわけですよ。
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そういうのが結構娘的には多分思い出に残ってるんだろうな。一日だけの友達なんですけど、その場であった。本当になんかね、息統合して一緒に回ってこっち見よ、あっち見よみたいな感じで、プールでも本当に同じようなことが起こって。
たまたま私とその子のお母さんの水着が一緒だったんですね。楽天で買ったやつが。それでね、本当に同じ年少さんの女の子で一緒に遊ぼうって言って、2時間弱ですけども、2時間もないか、1時間半くらい楽しく一緒に過ごしたっていう。なんかね、子どもすごいなって。
子どもにもよると思うんですけど、たまたま出会った子と娘のキスが多分あったんでしょうね。なんとなくフィーリングがあったみたいな感じでね。その場のお友達っていうのをやっててね、すごいなって思いましたね。
あとやっぱね、なんだろう、すごいね、温泉プールによく行ったんですよね。保護者と子ども自体の地元のプールはね、用事はまだ無料で、同犯だと150円で入れるんで、これは行くしかないって感じで。
場所もね、ほぼ仕事場と同じくらいの場所っていう感じで。毎日仕事に通ってるのと変わらない感じで行ってたんですけど。結構ね、泳ぐっていうか、最初は子ども用のね、30センチで浅いプールだけだったんですけど、意外とね、その90センチの深いプールも、もう今お娘、ぴょんぴょんなんだろう。
たぶん、ベタだとちょっと口くらいまで使えるのかなって。大きくなったんで、ビートバンとか使えば全然ちょうどいい感じでね、遊べたので。そこでね、すごい遊んでるというか、遊びましたね。
結構なんか、最初初回行った時は30分くらいで切り上げたのに、なんかね、長い時2時間くらいで、子どもすごいなって思いました。
やっぱね、結構、子連れで泳ぎ方っていうか顔をつけたりとか教えてる親御さんがいて、すごいなって思ったんですけど、教えるの普通に難しくないですか。
泳ぐようになるよみたいな、なりたいっていう感じのときから教えてみたいな感じだったらできるんですけど、そう思ってないときは難しいなって。
でも、プールに対しての恐怖とかそういうのよりも楽しいっていう、とりあえずそういう場所だっていうのをイメージつけて、そういう感じで楽しめたから良かったかなって思いました。
やっぱね、プリキュア賞ね。プリキュア賞行ってきましたよ。プリキュア見てないのにね。でもなんかそのプリキュア賞見てから、プリキュアの映画もあるんで、昔のも見るよね。それ見たんですけど、途中も怖いって言ってやめたんですよね。
実写は良いらしいです。ショーとかそういうので見るのは大丈夫だけど、テレビは怖いって言って。でもエンディングの踊りとかを覚えて、その場でもちょっとおじさんが踊ってくれてて、あのスタッフの方が。
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それを覚えて踊って、帰ってきてからもプリキュアのやつ踊りたいって言って、定期的にYouTubeのやつを見て踊ったりして。
プリキュアごっこがまたね、もともと幼稚園でもプリキュア賞とかが流行ってたらしいんですけど、それでプリキュア賞を見て帰ってきた娘がね、プリキュアごっこやりたいって言ってね、やるんですけどね、まあ暴力的になりましたね。
あの、賞っていうのもあって、そもそもプリキュアって肉弾戦なんですけど、ベースが。プラスちょっと魔法的なのがあるんで。なんで今までね、そんなぬいぐるみを蹴ったりはしなかった。叩いたりするような子じゃなかったんですけどね。
叩くようになりますね。容赦ないな、みたいな感じで。それもね、ある一つの影響とかね、成長なのかなと思いつつね。怪人役やっても結構大変なんで、プリキュア賞ごっこはほどほどにしたいなって思っております。
感じで、まあね、本当に充実した日々を過ごしました。1個ね、面白いっていうか、娘が気に入ってるのが、ナスビがね、実家からもらってきたナスビがすごいくねくね曲がってます。ナスビがあって、それをね、アシカに見立てて、アシカのあーちゃんっていう名前をつけてね、大事に持ってるんですよ。
もう1週間くらい経つのかな、もうすぐで。いつまでそのナスビ持つのかな、みたいな。だいぶちょっと中網がスカスカしてきた感じなんですけれども、今でもあーちゃんと言って、旦那さんの実家にもね、持っていき、大事にしております。娘は年中さんの夏休みになりました。
はい、そんな感じでね、過ごしました。楽しかったです、夏休み。まあ、これからも夏休みに関係なくいろいろ出かけたりはすると思うんですけどね。いや、いい夏休みは過ごしたということの話でした。それでは聞いていただきありがとうございました。またねー。