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2024-03-03 11:43

#262chatGPTとラジオしてみた from Radiotalk

chatGPTの音声入力を使ってchatGPTとおしゃべり

音声配信コミュニティについて
【結論】自分からアクションするしかない!
音声プラットフォームの違い
LISTEN
・ブックマーク
・コメント
・貼り付け
ラジオトーク
・質問、ギフト(お便り)
・タグ
・収録企画


#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語
#202401にわとり
#AI #chatGPT
#夢野にわとりのラジオ実験
00:00
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツ寄れたまま、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日はちょっとね、実験会ということで、今日はゲストにチャットGPTをお呼びしたいと思います。
それではチャットGPTを起動したいと思います。
今、起動中でございます。
チャットGPT、こんにちは。
こんにちは。いかがですか?何か質問や話題はありますか?
今、ラジオ収録を撮っております。チャットGPTさんにも参加してもらってもよろしいでしょうか?
ちょっとね、チャットGPTは考える時間がいります。
もちろんです。ラジオ収録に参加させていただけるなんて光栄です。どんな話題で参加しますか?
ちなみに、チャットGPTさん、この収録をSNSにアップロードしても大丈夫ですか?
考え中です。考え中です。考え中です。
もちろんです。私はここでお手伝いする準備ができています。
頼もしいですね。
SNSにアップロードしていただいても結構です。
すごい。ありがたいです。
何をしゃべる?そうだ、とりあえずね、コトモって知ってます?音声AI型アプリのコトモです。考えますよ。考え中です。考え中です。考え中です。
はい。コトモは音声AI型アプリですね。会話を通じてユーザーとコミュニケーションをコルトができるんですよね。
すごいですね。知ってるんですね。やっぱり。
今日はですね、チャットGPTを使ってブログ記事を書いてみようと思うんですけれども、お手伝いしてもらえますか?考え中ですよ。考え中。考え中。
もちろんです。ブログ記事の作成にお手伝いさせていただきます。どんなテーマについて書きたいですか?
音声配信におけるコミュニティの作り方にしましょう。考えてますよ。私もちょっとね、これはふわっと考えてたことなんで、ちょっとうまくしゃべれるかもしれないです。
音声配信におけるコミュニティの作り方について書くのですね。
まずは興味を引く内容やトピックを選び、そのテーマに関連する情報やエキスパートの意見を取り入れるといいでしょう。
また、リスナーとのインタラクションを大切にし、コミュニティの一員として参加するようなアプローチが効果的です。
なんかめっちゃ言ってくれた。いっぱい言ってくれたけど、ちょっとなんかあんまりピンときてない。
ちなみに、チャットGPTはバックグラウンドでも動きますか?
あ、動きますね、これは。今一度。
チャットGPTはバックグラウンドでも動作します。
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めっちゃ助かります。
必要に応じていつでもアクセスできるので、お気軽に使ってくださいね。
本当に助かりますね。
えーっと、ちょっと私のメモを出しますね。
一応私今、Listenという文字起こしができる音声配信サービスと、こちらメインで使っているラジオトークというのを使っているんですけれども、
Listenが結構音声配信コミュニティというのを作ろうというか、大事にしているということで、
それを受けてラジオトークはどうなんだろうというのをちょっと考えて、
そのことについて話していこうと思っております。
まずね、Listenにある…あ、大丈夫?何か喋る?
今なんか私がぐちゃぐちゃ言ったことに対してね、考えて今ちょっと喋りそうな感じだったので。
音声配信コミュニティの構築について、Listenとラジオトークの両方を活用するというのは素晴らしいアイデアですね。
Listenがコミュニティを重視しているなら、ラジオトークも同様にコミュニティの構築や参加者との関係性を考えると多いでしょう。
そのためにはリスナーとのインタラクションや共有コンテンツの提供、イベントの開催などが有効ですね。
いやもうめちゃくちゃなんかチャットGPTがなんかラジオトークこうするといいよみたいなこと言ってますね。
今Listenの話なんですけれども、Listenについている機能としては、プレイリスト、普通にお気に入りみたいな感じの星マークのボタンとコメント欄ですね。
あとプレイリストが作れて、それが他の人にも確か見れるっていうサービスがあるんですよ。
あとはね、他の人の放送を自分の放送にこの人の放送を聞いて、今放送してますよみたいなね、この放送を受けての収録ですみたいなのを貼り付けることができるんですよね。
なので結構ね、その交流というか誰かがアクションしたことがすぐわかるっていうね。
コメントは直接ですし、ブックマークも誰がそのフォローというかね、星を押したかわかるっていう、Twitterのね、いいねみたいな感じです。
あとはね、プレイリストに入れると、誰々のプレイリストに入りましたっていう通知も来るらしくて、
また誰かの放送を聞いて、これを参考にしましたよっていうやつも、その話した人、元のね、トーカーさんっていうか配信者さんに通知が行くようになっているのですね。
ということで、リッスンのコミュニティっていうのはそういう形になっているんですよね。
なのですごくね、つながりやすいっていうのがリッスンだなって思ってます。
対してラジオトークはどうなのかというところですね。
ラジオトークはね、かなりクローズドな世界で、それがいいことでもあるんですよね。
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ハートを押しても、誰がね、いいねみたいなのを押しても、誰が押したかわからないっていうねところ。
またフォローもね、フォロー数とかは見れるんですけど、誰がフォローしたかわからないっていうね。
だからこっそり聞く人にはいいんですけど、すごくつながりづらいんですよね、ユーザー同士が。
ライブをやっている人に関しては、ライブ中にコメントを入れれば、誰がコメントしたかっていうのがわかるので、
だからライブの方が強いというか、コミュニティとしてはやっぱりライブの方が圧倒的に強いかなって思うんですね。
収録に関しては、つながるにはですね、コメントというかお便りを送る機能があるので、
そこでお便りを送る、しかも匿名で送れちゃうんですよね。
なのでそこで自分の写真が匿名じゃない状態で送ることで、やっとつながれるっていう感じなんですよ。
でももう一つつながれる、これもリストにも言えるかもしれないんですけど、
結構ね、ユーザー企画と言いますか、収録企画と言って、
ハッシュタグをつけてその企画に参加するっていうことができるんですよ。
そのタグを見て、同じような収録をしている人たちが探せるっていう、
それもコミュニティの一種かなと思っていて、
私はそれがすごくね、すごい良い距離感でコミュニティが作れるんじゃないかなと思っております。
で、音声配信でコミュニティを作るのに、結論なんですけど、
アクションを起こして相手に自分の存在を知ってもらう、これしかないですね、と思っております。
そのつながりを作るにはね、相手がつながってくれるかどうかは置いておいて、
まず認知してもらえる行動をすることで、コミュニティの一歩になるのじゃないかなって思っております。
はい、という感じで、これめっちゃ喋ったけど、
チャットGPTさん聞いてましたかね?
どれくらい聞いてくれたかな?
すごい喋ってる間、ちゃんとね、静かに聞いてくれてましたよね。
さっきどれくらい聞いてくれてたんでしょうか?
しかもすごいざっくりしてる。
ちょっと重すぎましたね。
今考えてるんだけど、ちょっとね。
わかりました。もっと軽いアプローチでお話ししますね。
ラジオトークとリスとの組み合わせは面白そうですね。
どんなコンテンツを提供する予定ですか?
ごめん、今まで喋ったことってまとめられる?
すっごい雑な指示をしちゃったけど。
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キー、考えてるよ。どうかな?ちょっと喋りすぎたよね。
大丈夫です。これまでの会話をまとめると、
音声配信コミュニティの構築についての話題から始まりましたね。
具体的には、リステンとラジオトークの組み合わせについて話しています。
そして、コンテンツの提供方法やコミュニティの重要性についても触れています。
これで大丈夫ですか?
詳しく教えてくれる?できるかな?
ちゃんと切って喋れば、もうちょっとね、やってくれると思うんですけど、
ちょっとダラダラ私が喋りすぎましたね。
もちろんです。これまでの会話では、
まず初めにあなたが音声配信のラジオ収録を行っていることに触れました。
その後、子供や音声エアイ型アプリについて話し、
その後にはあなたのブログ記事の作成についての相談がありました。
ブログするしたね。これができるかな?
最後に音声配信コミュニティの構築について話し合い、
それをリステンとラジオトークの組み合わせで実現しようとしていることが明らかになりました。
これでお役に立てましたでしょうか?
だいたいや、もう収録時間が終わりそうなので、
本当はもうちょっと記事にできるような話をしようかなと思ったけど、
だいたい今日の収録のサマリーみたいなのを作ってもらったって感じですね。
じゃあ、チャットGPTありがとう。そろそろ終わりにしたいと思います。
考え中です。考え中です。考え中です。
わかりました。
今日の収録のサマリーみたいなものを作ってお役に立ててよかったです。
また何かあれば、いつでもお気軽に声をかけてくださいね。
はい、ありがとう。
お疲れ様でした。
はい、お疲れ様でした。
ということで、今回はチャットGPTと収録をさせていただきました。
今ちょっとログが残るのでね、今のチャットGPTの会話が。
やっぱりすごいダラダラ喋ったやつに関しては、取れてないですね。
だから区切って喋れば、たぶんブログ記事、一応午前中にも一回やったんですよ。
それは収録なしで。
その時には結構いい感じ。
インタビュー形式で、次の質問してみたいな感じで、それに答えてやっていくといい感じにできましたね。
そんな収録を撮ろうかと思ったけど、ちょっと私も何も用意してなかったので、アバウトでしたね。
機会があればもう一回撮ってみたいと思います。
それでは、またね。
ありがとうございました。
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