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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツ寄れたまま夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2023年の2月の14日、バレンタインデーになります。
なんですけど、今年本当に余力がないというか、何にも用意しないです。ごめんね旦那さんみたいな感じ。
毎年キャラチョコみたいな感じで、その時流行りの、家の中で流行っている作品をモチーフにしたチョコとか作ってるんですけど、食べ物を。
今年は本当に私の余力がなくて、しかも何にも買ってない。普通の日になってしまい、
さらにね、さっき私ね、仕事で負傷してしまって、火傷してね、テンションダダ下がりというか、
今日はね、わりとメンタルも体も調子が良かったのに、っていうね、
火傷と怪我をするっていうのでね、なんかもうしょぼーんって感じですよ。本当に。
もうほんとしょぼんだよ。しかも効き手やっちゃったからさ、すごいなんかどうなんだろう。結構痛いんですよね。
いろいろとね、できることがやりづらくなる感じかなって感じで、うーんって感じです。ぽんこつ。ぽんとぽんこつって感じです。
今日はね、しばらくずっと衛生の感想を述べてたんですけれども、それに似たような感じでね、
30代オタクがね、感激をしてきて思ったことをね、ちょっと話していきたいと思います。
何を思ったかっていうとね、3点挙げてみると、一つはちょっと自分の服装とかね、
肌とか、とりあえず見た目ね。見た目についてちょっと考え直してみたっていうのと、
二つ目がですね、体力がね、オタク体力が必要っていうのと、三つ目が、もっとね、みんな萌え語りしようよっていう話です。
一つ目からね、ちょっと挙げていくと、今回、紙席が当たったわけですよ。前から4列、しかも通路側っていう、
本当に役者さんが近い席が当たってしまい、それがね、分かったのが、たぶんその、4日前とかだな、公演の。
で、やばって思って、なんかね、もっと綺麗にしないといけないかなって。
本当にね、推しにあえるのにちょっと雑っていうか、なんだろうね、自分のそのなんだろう、一応ね、もう本当に服持ってないんですよ。
で、一丁裏的な感じで一個持っているというか、コートとスカートさえある、なんとかなるみたいな感じで。
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で、一応ね、着ていったんですけど、なんかそのコートとかね、30代前半っていうか、結構ショートっていうか短いコートなんですよね。
なんかね、年相応に合ってるのかな、大丈夫かなっていうのを思って。
まあそれしかないからそれ着ていくんですけど、で、鞄もないんですよ。なんか鞄ね、あるかと思ったら捨ててて、
マジでトートバッグしかないみたいな感じで。それでいったんですけど、いやーちょっとね、もうちょっとちゃんとした鞄買わないとな。
年相応のっていうかね、本当に30代半ば何持っているのかファッションがわからない。何を持ったらいいかわからない。
だからなんだろうな、今骨格診断とかさ、パーソナルカラー、パーソナルカラーは多分私オータムなんですけど、
なんかそういうのでね、自分に似合う、30代半ばの今の自分に似合うファッションを見つけないとなーっていうか、そういうの持ちたいなーってすごい思いましたね。
間に合ってはないんですけど、ちょっとやらないとなーって思いました。
あとね、それに続いてね、肌はちょっとね、力を入れてたんですけど、化粧もほぼ毎日しないからね、すっごい適当だったし。
あとね、白髪が見えるんですよ。
なんかね、鏡見てね、あ、白髪あるわって思って。
なんかさすがに白髪がね、ちらちら見えるとね、すごい年感じるから。
なんかやっぱね、その推しとかね、自分の推しジャンル、基本私ね、家で家というか、そんな外にね、出かけないんですけど、
いざそういう時があった時に、もっとちゃんとしてないかんだって思って。
なんか今日ね、ツイッターかなんかで見かけたんですけど、
女服っていうのは、推しとかね、そういうイベントにはね、最大限のね、おしゃれをしていくわけですよ。
やっぱそれって、自分のね、推しとかジャンルがね、なんか、失礼のないようにっていう最低限のマナー、わかるわかるって思って。
なんかそれにちょっとね、そぐわないかというか、いろいろ耐えてないなって思ったから、
ちょっとね、今後も感激は行くので、ちょっとちゃんとしないとなって思ったのが一つ目です。
これについては今後もちょっと研究していかないとなと思っています。
二つ目が、体力のなさね。これ本当切実で、オタク体力いる。
オタク体力がいるんだっていうのはね、なんか本当に今年に入って体調が良くなくて、
その日はね、メンタルも上がってね、朝元気に行って、
基本的に関西方面に行くときはドンコウで行くんですよ。
ドンコウっていうか、新幹線乗らずに行くんですよね。それで行けるから。
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3時間かかるんですよ。公演も3時間あって、また帰りも3時間かかって帰ってくるんですけど、
帰りね、舞台ですごい泣いて疲れてるっていうのもあるんですけど、
前半は友達と感想について語り合ったりしてたんですけど、
すごいコワングロッキーになってきちゃって、電車っていうか車酔いみたいな、
乗り物酔いしたみたいになってて、すごい疲れちゃったんですよね。
ダメだって思って、体力のなさっていうか、そういうのを感じてしまって、
楽しかったんだけど、それで体調を崩したらいかんよなと思って、
今度から新幹線で帰るとか、ずっとよぎったんですけど、
値段がね、新幹線に乗ると乗らないと倍以上違ってくるんですよね、値段が。
だから何だろうな、確かにあんまり本当に体調が悪くなるような感じだったら、
それも考えなきゃいけないなと思いつつ、
でもやっぱり給料が急に増えるわけでもないし、
その中でやりくりするにはやっぱり控えて帰りたいなっていうのもあって、
ちょっと体力をつけない、そういうのを持っていけないと辛いなって思いました。
今度は公演あったら帰りはちょっと寝ていこうかな、くらいな感じでね。
本当に何だろう、すごい楽しかったっていう後に、
すごい家族とかにもリフレッシュもらって楽しんでね、来たはずなのに、
帰ってきたらマジで子供のせいまでできるような状態じゃないみたいなね、
グロッキーになってるのはなんかちょっとよろしくないよねって思って、
言ったことに疲れ切ってたりするのは、疲れるのはしょうがないけど、
度合いってものがあるよね、みたいな感じで。
だからちょっとそこのところもね、今後も自分の体調全体的に含めね、
ちょっと何とかしていかないとなって切実に思いました。
3つ目はね、一旦オタクをもっと思いがたりしてっていうのなんですけど、
やっぱね、感激して、私はね、レポを6回に分けて喋ってたんですけれども、
それでね、やっと私の中でね、感激の興奮というか、あれを詰め込んだし、
やり切ったことで落ち着いたんですけれども、
今までは結構レポとかも書いてたんですけど、ちょっとその余裕がないから、
音声ね、本当にラジオトークありがたいんですけど、
ラジオトークってその時のテンションがそのまま反映されるので、
気が狂ってるオタクの鳴き声っていうのがもうダイレクトに収録されるわけですよ。
それをね、聞くのすごい楽しいんで、もっとみんなね、
オタクの鳴き声を収録してほしいと思う。
あまりにも何だろうな、語りたいし聞きたいんですよね。
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でも同じジャンルだったら最高だけど、別に同じジャンルじゃなくても、
そのテンションを聞いてるのが楽しい。
私、SNS界はね、自分で録音してるのを自分で聞いて、
ああ、わかるって思って聞いてました。
そりゃそうだわ、自分の思ったことを言ってるところに自分で聞いてるからね。
でも、そうでもしないと興奮さめあらぬ感じがね、
共有したいんですよ。
そういう狂ったオタクの感覚を共有したいんですよ。
だからね、みんなもっと狂った鳴き声を収録して残しておこうって思いました。
私が聞きたい。みんなのオタクで狂ってる。
やっぱね、楽しいことでね。
なんか、上級してるね、鳴き声楽しいですよね。
それ私だけかな、と私は思っているんですよね。
なんでね、ぜひぜひそういう収録をみんな撮ろうよって思いました。
結構ね、そういうのもね、結構感激。
他のやつのね、舞台見た人の感想とかもちょっと探ったりしてね、聞いてたりはしたんですけどね。
やっぱね、面白いなと思って。
自分が知らない作品でも、やっぱそういうオタクのね、なんか、
熱いテンションがね、すごい楽しいんですよ、聞いてて。
なんでね、そういうの聞けたらいいなと思っております。
はい、ではそんな感じでね、いろいろ感激して思ったときは、
30、半ばのオタク、すごい、なんだろうな、
20代ほどね、やっぱ体力とかね、元気がないけど、
ないし、なんかなんだろう、やっぱりちょっと大人じゃないですか、ポジション的に言うと。
だからなんか、なんか冷静じゃないけど、なんだろうな。
うーん、そういう振る舞いじゃないですけど、難しいなって思いました。
なんか、どういう風がいいのかなとか、ちょっとそんなことをね、思っちゃいましたね。
はい、では皆様、聞いていただきありがとうございました。
またねー。
