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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツゆるオタママ、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日はお便り返信会をさせていただきます。2023年の1月、間違えたね、2月ですね、2月の2日です。
最初はね、みなさんね、毎日幸せ楽しく過ごすように、幸せの形から取っていこうということでね、笑顔を作っていきましょう。
みなさん、笑顔でいきますよ。せーの、にこ。はい、これでね、今日の分の、ちょっとでもね、楽しい1日になればなと思いにこしました。
はい、今日のお便りなんですけれどもね、市中東晩の静子さんからいただきました、キャリアについて考えていたのをね、第72回かな、を聞いていただいたお便りになります。
確かに元気玉をね、いただきました。いやー、ありがとうございます。元気いただきました。
ちょっとね、今日は運転しながらの収録になるので、いただいたお便りはね、大体こんな感じだったと思うっていう感じで、かいつまんでね、紹介しつつ話していきたいと思うので、ちょっと違ったらごめんなさい。
はい、ではですね、お話ししたいと思います。このね、キャリアについて考えてみたって話は、まあね、子どもとできるだけ、もうちょっと子どもとの時間を増やしたくて、
前からね、ちょっと時短勤務も考えたり、あとまあなんだろう、ちょうどね、私の職場の方がですね、ちょっと今度のね、春からね、30分延長になるっていうことで、
それに関してね、ちょっと仕事を考えないといけないな、新しい仕事とか考えなきゃいけないなって思って、ちょっと行動を起こしたけど、でもやっぱりなんか今の職場でがいいじゃんっていうか、そもそもなんか特になりたいものとかないから、まずそこから探さなきゃいけないよね、みたいな、そういう話をした回でございます。
またね、概要欄に一応書いておきますので、気になる方はそちらの方を聞いていただければと思います。はい、ではお便りなんですけれども、まあね、その回を聞いていただいて、ししこさんも、子どもといる時間もね、もっと増やしたいし、でもまあキャリアもね、途中で続けるのは難しいしっていうので、ずっと悩んでいるっていうことで、ししこさんは今の職場の方は、
子育ても理解があるし、それでね、やってる分野っていうのも、ししこさんがね、今まで学生時代からね、専攻してきた分野で、専門職なんですかね、きっと、専門のね、そういう知識とかもあり、やりがいもあって楽しい仕事ということでね、すごい素敵ですよね。
でもやっぱりそうなるとね、なかなか変えるっていうのが難しいんですよね。いいことが多いというか、あんまり辞めたいっていう要素がないですよね、仕事的には。でもその、なんだろう、子どもとの時間を過ごすと思うと、やっぱり近場でね、時短のできる仕事がいいなって思うこともあるということで、それでね、
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新しい分野に行くっていうのも、なかなかね、勇気がいって難しいので、もやもやしていますっていうことでね、お便りをいただきました。子育てとね、仕事の上位って難しいですよね、ということで締めの言葉があったんですけど、本当にそうですよね、お互いわかるしかない感じでした。
何だろうな、私の方もね、私は全然学生の頃からの分野でもないんですけど、でもなんだろう、専門職っちゃ専門職なんですよね。全然でも私の場合、知識がないのにその専門職をやっているっていう感じで、基礎知識は全然ないけど、一応ね、流れがあるので、マニュアルがあるので、それに沿ってやって、経験を積んだっていう感じですかね。
なので、普通にやってたら、そこにはいかないだろうなっていう仕事をやらせていただいてて、私もなんだろうな、仕事自体はやりがいもあるし、結構ね、なんだろう、仕事の形態、一人でやってるっていうのもあるし、やりがいもあるし、達成感みたいなのもあるので、すごくね、仕事としてはかなり充実してる方だと思うんですよね。
なんで、できたら続けていきたいっちゃ続けていきたいけど、でも必ずしもその職じゃないといけないというか、資格とかは別にないので、っていうわけでもないけれども、今なんだろう、やってる仕事、今までやってる仕事とかの中ではかなり充実してる方かなって思うので、っていうところなんですよね。
でね、ちょっと一つ思ってたのは、子供にね、自信を持ってじゃないですけど、自分の仕事を楽しい自分を見せるっていうのも、親として大事なところなんだろうなと思ってるので、そういう意味ではまあまあいいんじゃないかなと思ってるんですよ。
特に七子さんなんかは、なんかすごいやっぱ専門職だし、すごいお仕事頑張っていらっしゃる姿をお子さんにね、触れば、それはそれで、難しいんじゃない、それはそれでいいんですけど、やっぱ子供の時間は過ごしたいものは過ごしたいんですよね。いや、ほんと難しい。だからなんかそうやってね、自分のなんだろう、気持ちを落ち着かせるじゃないですけど、なんかそう言い聞かせてね、やってる部分はあります。
で、なんかタイムリーなことに、今日私それでね、時間が延長になってしまうと、その幼稚園のお迎えがね、ちょっと遅くなって非常に微妙な感じなので、なんとかならないかなと思って会社に相談してたんですよね。
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その30分延長、今のね勤務から30分伸びるのはちょっときついなあっていうのと、もし良ければ時短勤務になったらいいなあっていうことを相談してて、まあでも時短勤務とかになると今と同じその仕事はできない、部署移動とかになる可能性高いなあって思って、言った後にすごいもやもやしてたんですよね。どうなるんだろう。
でもまあもう返事が保留だから、まあその時になって考えるしかないなあって思ってて、その返事が今日来て、一応特例で今の勤務時間のまま、他の人は30分延長になるんですけど、
特例で今の勤務時間まででOKっていうことをいただいたんですけど、代わりに休憩時間を減らしてその分長寿留を合わせるみたいな感じのことを言われて、ああそういう感じになりますかっていうのなんですけど、
いやもうなんかね、いいんですけど私的には。いいんかっていう。会社的に。すごい、仕事は好きなんですよ、今の仕事も。内容も仕事、職場の環境自体もいいんですけど、会社自体がやっぱやべえなあって思って。
会社のコンプライアンス的なところがね、ちょっとこの会社、そういう意味で潰れてもおかしくないなと思ってるんですけど、なんかもうその会社のトップの思考じゃないけど、それがちょっとね、やっぱ転職考えなきゃいけないかなっていうことをちょっと思いましたね。
なんかすっごいモヤモヤしちゃって。いいんだけど、いいの?私が会社をこうさせてしまったの?みたいなところがあって。でもそれは会社が言ったんだからさ、会社の責任だと思うんですけど。だからすっごいモヤモヤ。帰ったらだんだん相談をしようと思うんですけど。
もうこれやだなあ。どうしようかな。曲がる人が多すぎる。いやー、そんな感じでちょっとすっごい今ね、モヤモヤしてるんですよね。ちょっと気持ちよくね。ありがとうございます。でも私がそれをお願いしたことだから、なんて言うんですかね。
怖いなあ。私がお願いしたことなんで、あんまり言いづらい。特例なんで。すっごいモヤっとしてますね。ありがたいんですけど。
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という感じで、いやーやっぱりなんだろう。一応転職は見据えて、今のところはいいんですけど、おいおいのことを考えると、やっぱりちょっとね、この会社ずっといて大丈夫かなっていう、そういう不安にすごいかられました。
はい。じゃあ、あと9分か。ちょっとね、最近いいことがあったんで、その話をしたいと思います。いやー、あのですね、実はですね、私、あ、やば、救急車じゃん。テンションが割と下がりに見えてるかな。だいぶね、体調が良くなってきたっていうのもあるんですけど、
メンタルのね、ちょっとだいぶ良くなってきたんですけど、でもやっぱりなんだろうな、割と低めだったんですけど、めちゃくちゃテンションがぶち上がることがありまして、今週末見に行く部隊の席が出たんですけど、もう神席なんですよ。めちゃくちゃいい席当たっちゃって。
もうね、あのなんだろう、ちょっと前の収録でね、言ってるか言ってないかわかんない。なんかね、あの、メンタル弱くなっちゃってて、でもその推しコンテンツとかでも、なんだろう、メンタルが弱ってるときって、あの元気をね、元気それを持ってしても元気出ないことがあるって言ってたんですけど、いやめちゃくちゃそれがさすがにね、あの元気もらいました。めちゃくちゃテンション上がった。
メンタルがね、爆上がりしましたね。もう楽しみ。土曜日めちゃくちゃ楽しみ。たぶんこの収録はね、またあの部隊見に行ったらあの話すと思うんですけど、いやもうね、ま、部隊行くだけでもね、元気もらえるんですけど、いやもうこんなにね、元気出ることあるってくらいね、すっごい嬉しいですよね。あの楽しみがめちゃくちゃあります。なんであのかなりメンタル回復しました。
あとは言ったものの、やっぱね体調はね、あのメンタル良くても、メンタルでカバーしてるだけかもしれないので、しっかり睡眠とかね体調管理をしていかなきゃいけないなぁと思ってます。いやーなんでね、あの今元気です。元気弾もらったんですごい元気です。ありがとうございます。
という感じでちょっとね、でもまあ仕事に関してはね、ちょっと今ね、ちょっともやっとはしてるんですけど、まあそれを忘れるくらい良いこともあるので、いや忘れちゃいかんのですけど、まあそれはそれでね、あの楽しみが待っているので元気です。はい。聞いていただきありがとうございました。ではではまたねー。
