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この番組では、私、夢野にわとりが好きな楽曲だったり、アーティストを紹介して、それについて語っていくという番組です。
初めまして、よろしくお願いします。夢野にわとりです。
普段は、ラジオトークでオタクなトークだったり、日常のトークだったりをしているんですけれどもね。
スポティファイのポッドキャスト、スポティファイ for podcasters、スポティファイの楽曲を取り入れて、ラジオを作ることができるということで、それを使ってみたいと思い、今回番組を立ち上げてみました。
こちら、今撮っているんですけれども、ラジオトークでもこのトークは配信をしますが、ラジオトークではスポティファイの楽曲を使用できませんので、完成版は概要欄に貼っておきますので、こちらは未編集版という形で投稿させていただいております。
なので、ぜひリンク先の完成版も聴いていただいて、その違いとかも楽しんでいただけると楽しいかななんて思います。
皆さん、音楽は日頃聴いてらっしゃいますでしょうか。
実はこの番組も始めたのですが、私は全然最近音楽を聴いていないんですよね。
スポティファイも聴いてたときすごくあって、去年は結構聴いてたと思うんですけど、今年に入ってからは実はあんまり聴いてないっていうね。
その中、スポティファイが機能を駆使して、2023年にどんな曲を聴いたかをまとめてくれているので、今日は2023年の私が聴いてきた曲、トップ5を紹介していきたいと思います。
ただね、スポティファイは実はあんまり使っていなくて今年、なのでめっちゃ偏ってるっていうか、すごいそれを聴いてたかって言われると、どうだろうみたいな。
やっぱりね、ヘビロテスで聴きたい曲とかは買ってiTunesとかに入れるんで、iTunesで聴いてたりとか、あとAmazon Music、使用変更になる前は自分のそこにAmazon Musicに登録されてる曲を自由に聴けたので、
なので、そちらの機能を使っていた頃もあって、正確には多分ね、すごく聴いてたわけではないかなっていう気はするんですけど、せっかくスポティファイもまとめてくれたことだし、第1回目はそちらの曲を紹介していこうと思います。
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ということで、もうね、トップ1からいきましょうか。
第1位、満開ステージA3の曲で、満開ステージです。
歌っているのは満開カンパニー、4シーズンライブの全員で歌っているバージョンですね。
こちらが堂々の第1位となりました。
ということでね、スポティファイの方はぜひ流しますので聴いてください。
こちら、満開ステージはね、もうその通り、満開ステージA3のメインテーマみたいな感じですね。
満開ステージ用の、一番最初にね、本当に満開ステージが始まった、
満開ステージA3っていうのは私の推している2.5次元舞台でございます。
こちらのメインテーマで、一番最初の始まりの時からずっと流れているという感じで、
いやー、堂々の第1位でした。
皆さんに聴いてほしい、これが満開ステージですという感じで。
じゃあ、2曲目いってみましょうか。
2曲目、はい、満開ステージA3より、
ブルーミング・スマイルではお聴きください。
はい、ということで聴いていただいたブルーミング・スマイル。
こちらはね、大体、
満開ステージA3は略してA3って言うんですけど、
A3の2回目っていうか、メイン、一番最初のお話が終わった後の、
次の回から始まったエンディングソングですね、いわゆる。
このエンディングでね、みんなが踊って客降りしてくれるっていう時間なんですけれども、
このね、やってた頃っていうのは、コロナも流行り始めて、
客降りができない、お客さんのところにキャストが来ないっていう期間があって、
その代わりね、カメラでキャストたちが舞台上でみんなの映像を映して、
お客さんの近くにいるよ、みたいな演出をした頃なんですけれども、
いやーね、めちゃくちゃやっぱなんか、
もう曲自体がめちゃくちゃいいんですよね、ブルーミング・スマイルって。
すごいなんか元気が出るし、もうなんか、エーステだなーみたいな。
歌詞もめちゃくちゃいいんですよね。
ブルーミング・スマイル、もう笑顔なんですよ、本当に。
ということでね、今でも全然色褪せない曲だなっていうか、
私の中でめちゃくちゃ好きな曲だなーって思いますね。
はい、では第3位、満開ステージA3より、ブランニューワールドをお聴きください。
はい、こちらの曲ですね。
これもさっきのブルーミング・スマイルと同時期で、
こちらはね、オープニングに使われてた曲ですね。
一周そのなんだろう、最初のね、公演、旗揚げ公演、
もう今さらなんですけど、A3っていうのは演劇のお話で、
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春夏秋冬の組があるんですよ。
なんだろう、宝塚みたいな感じでね。
春夏秋冬の組があって、旗揚げで最初みんな集まってきて、
初めての公演を1回ずつやって、次の公演に移るということで、
また新しい季節がやってきたっていうね。
一周回ってね、春夏秋冬を1回全部、全て通って、
また新しい季節がやってくるということでね、
ブランニューワールドという曲です。
いやー、でももうね、もう今4周目来てますね、実際のA3は。
なので、なかなかもう結構古い感じもするんですけど、
新しい季節をね、もう4回やってるんでっていう感じで。
でも2回目の、本当に初めての2回目のブランニューワールドという曲でした。
第4位。
4位は、満開ステージ、ザ・ムービーより、
アットホームお聴きください。
はい、こちらはですね、2.5次元舞台なんですけれども、
これがなんと映画化したんですよね。
その時のエンディング曲になりますね。
アットホームはね、アットマークにホームって書いてアットホームって読みます。
この曲もね、とってもいいですね。
もうね、すごい雑な順番で解説しますけど。
で、このね、A3、みんな劇団員なんですけれども、
彼らは一つの寮に住んでるんですよね。
なので、みんな帰る家が一緒なんです。
アットホームはね、アットマークにホームって書いてアットホームって読みます。
この曲もね、とってもいいですね。
アットマークにホームって書いてアットマークにホームって読みます。
で、この曲もね、とってもいいですね。
はい、では第5位はThe Show Mask OnOn。
こちらもですね、こちらは本当にエースでの、最初万回ステージ、
最初万回ステージのアニメ、
最初万回ステージのアニメのアニメのアニメで
3人の友達がですね、
こちらは本当にエーステの、最初満開ステージもエーステのテーマソングなんですけれども
The Show Must Go Onもそれに並んで、エーステのテーマソングになるんですよね
本当に一番最初のステージができるっていうので、こちら大石正明さんが楽曲を提供しておりまして
A3はね、実際そのゲームなんですけれども、A3のメインテーマ曲は全て大石正明さんが作ってるんですよね
その流れで、満開ステージ初めて来た時に、曲をね、Show Must Go Onっていう曲を出していただいて
私もその流れで入ったっちゃ入ったのもあるんですけれども
いやー、それでね、今年はね、その4回目なんですけど、公演が、各組が回ってきた公演がね
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最後にShow Must Go Onをやるっていうね、原点回帰と、最後の脚折りがShow Must Go Onなんですよ
原点回帰したなっていう感じで、いやー、思い入れ深い曲しかないですね
ちなみに今までのね、1から4位までの満開ステージA3の楽曲は、すべて優さんという方がね、作ってらっしゃいます
満開ステージの楽曲はすべて優さんが作ってるんで、ほぼほぼ
いやー、大好きなんですよ、優さんの曲がめちゃくちゃいいんですよね
なので、全部優さんで熱くされて、最後の曲だけ大石正明さんの曲でした
ということでね、聴いていただきありがとうございます
こんな感じで第1回目、いやー、すべて演出でしたね
たぶんね、演出のプレイリストをね、流してたんだろうなっていう
結果ね、1位から5位までがすべて演出制になったっていう形になったと思うんですけれども
今回初めての放送、どうでしたか?どうでしたかね?
今後もね、いろんなテーマごとに曲を紹介していけたらいいなーって思っております
これのね、どういう風になるかという編集の練習も兼ねてっていう第1回目でした
それでは聴いていただきありがとうございました
また良ければね、配信しますので聴いてください
またねー