フォーシーズンズライブの感想
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツオタママ、夢野にわとりの日々をもっと事を話したり、三島優子ちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2024年11月の6日です。
はい、ということで、今回は前回に引き続き、満開スタジーAⅢ、フォーシーズンズライブ2024の感想の続きを喋っていきたいと思います。
前回は客折りの話ばっかりしてたんですけど、今回は内容とかについて話していきたいと思います。
最初に楽曲の方から、好きな楽曲の演出とかだったりとか話していこうと思うんですけど、
前回各組の曲から、メドレー形式で客折りが多いゾンビランナイトとガールズパラダイスを紹介したんですけど、
あともう一曲というか、その流れで良かったのが、家族ってなんだろうっていう楽曲ね。
これ、アクトツーのスプリングの曲なんですけど、この曲ね、多分AⅢの中でもめちゃくちゃ好きなんですね。
劇中の中での曲としてはめっちゃ好きな曲なんですよ。
で、それをね、あの時はまだね、日曽香くんと千影さんの関係があれで、ちょっと不安な状態の楽曲でもあったんですけど、後半ね。
だけどそれがもう完全にね、あの、なんだろう、満開カンパニーの曲になって、家族ってなんだろう、全員集合するっていうのね。
一番バラバラになって最後に、それでステージに集まって、それを全員で歌うっていうのが、もうね、圧巻というかね、もう最高でしたね。
もうめちゃくちゃあったかい曲をね、このなんだろう、もう本当にこのカンパニーの温かさをね、感じられる曲を全員でまとめられるというか、なんかね、もう構成的にもね、もう天才だったよね。
もう完璧ですよ、これは。最高でした。
あとね、まあそれの流れで言うと、やっぱね、アブルームですよね。
今回のFour Seasons Liveにね、新しく作られた曲で、これね、もう完全に卒業ソングなんですね。
もうあの、そのライブとかで初手で聴いた時からなんだこの卒業式の歌はって思って、逆に不安になるっていうね。
本当に卒業式の合唱曲みたいな曲で。
今回ね、マンカイカンパニーのメンバーと監督が歌うパートっていうのが用意されてまして、
もう本当にね、最初、マンカイカンパニーのみんなが歌って、その次のパートは監督だけで歌うっていうね、声出しOKだからこそできる、あれなんですけど。
一応ね、予習はチラッとしてきたんですよ。歌えるかなって思って。
でもあのね、演出がもう本当にシンプルなんです。本当に合唱曲なんですよね。
その時は後ろのバックのスクリーンの映像とか何も映さなくて、キャストトースのピアノのメロディとね、キャストの声だけっていうので、一番歌い上げて。
で、その次に監督パートが来たんで、これ歌詞出んかったらどうしようって思ったんですけど、ちゃんとね、中央にね、歌詞が出ました。でね、歌い上げましたよ。
でもね、もっとちゃんとね、歌詞を完璧に覚えておけばよかったって思いましたね。
歌詞がね、怪しかったんで、めちゃめちゃ歌詞見てて、その間キャスト見れなかったんで。
歌詞を完璧に覚えていればね、マンカイカンパニーのみんなの表情をもっと見ながらね、歌えたなって思って。
いやでもやっぱり本当にね、すごい素敵な時間というか、演出というかね、本当に来た、我々来たっていうかね、この会場内にいる全員で、このアブルームンをね、歌い上げたっていうので、本当にね、良い空間でした。
うーん、良かったです。
あとはですね、ゴッド座ですね。ゴッド座のターン良かったですね。
ゴッド座数少ない曲をね、歌い上げるんですけど、何がいいってね、ゴッド座って、ペンラがもうゴッド座1個しかないんですよ。
なので全部ね、金色と言いますか、金色にね、会場が染まるっていうね。
他の曲はね、もう揃うことがね、ほぼないんですよね。
だいたい推しカラーとか、まあそういうのにしちゃうと、一色になることはないので、非常にね、ゴッド座のビーナスとして参加できて大変嬉しかったですね。
一面がビーナスの色で染まるっていうのが、本当にゴッド座を讃えられて良かったです。
ということで、楽曲についてはこんな感じで。
ルーキーズとミックス公演
あとはですね、今回本編に関してなんですけど、今回ルーキーズを中心としたお話、というかお話自体がほとんどなかったんですね。
もうほとんど曲、曲、曲、曲って感じで、やっぱり4年間積み上げた曲数があまりにも多いので、間に合った曲が盛りだくさんで、
前の4シーズンライドのDVDを見返したら、結構演劇パートっていうか、日常会話パートとかつなぎとかもそうなんですけど、そういうのが多かったんですけど、
今回それがちょっと少なかったのが、ちょっと物足りなさを感じる原因だったかなって思うんですけど、
ルーキーズを中心としてその話が進んでいくって感じなんですけど、
なんかね、こちら監督やってるとね、本編ってもうアクトフォーまで行ってるしっていう感じで、なんかもうずっといるって感じなんですけど、
またルーキーズがね、すごいルーキーズのポジションだって思って、しかもよく考えたら、ライブ初とかね、いるんですよ。初の人とか。
本当にね、あの24人が来ていたんですけど、
実際その役者間同士で初めて会うっていうメンバーもいて、マジかーってね、こんだけ月表流れてても、まだ会ってなかったメンバーとかいたんだみたいなね、そんな感じで。
途中でキャストが交代したっていうのもありますし、なんかね、すごいそうかーって、まだルーキーしてる、次すぐアクトフォーに来るんですよね。
本当に24人がいっぺんに喋るとめちゃくちゃですね、もうね、カオスなんですよね。
激パートじゃないけど、そういうフリーなパートになるとね、だから大変なことになっているという感じで。
今回、あとね、やっぱり注目すべきはミックス公演ですよね。
ミックス公演ね、毎日1公演しかないというと、めちゃくちゃ貴重な感じなんですけど、
私はね、このルミナスサーカスが見たくて現地まで行ったと言っても過言ではないんですよね。
でもね、ルミナスサーカスは最高でした、最高でした。
最高でしたけど、やっぱりね、もう一回行きたいというか、
どうしても法来の中なので、舞台とかがそれ用に作られないというか、
それでもね、いろんな演出を聞かせて、その場の空間演出、映像演出とか、
照明とかね、たくさん工夫されているんですけど、
やっぱりね、舞台装置もうちょっとね、しっかりしたのを見てみたいなっていう気持ちもあるっていうね、
思い入れが強すぎて逆にね。
でも、その中でもやっぱり演出とかね、楽曲もそうだし、劇中劇の曲とか、
あとは、咲夜くんがね、ちゃんと空中ブランコしたりとか、
あとね、ライオンとか虎とか出てきたりとか、
もうギャグになってたんですけど、とかね。
本筋の流れもやっぱりね、最後の赤ちゃんが少年になるって、
サーカスが行われているっていう流れがね、もう最高に良かったですね。
でね、やっぱり途中ね、今回のミックスコーナーで基本的に楽曲2曲あるんですけど、
クラップヨーヘンズじゃなくて、
ムックンと咲夜が歌う方のやつ、名前忘れちゃった。
あっちね、マジッククラップだったかな。忘れちゃったけど、
あれいつ来るんだろうってね、そわそわしてて。
で、大体ね、公演曲は最後とかに来ることが多いんですけど、
それをね、ルミナスサーカスがやってきたっていう最後のラストで、
2曲をね、流れで歌うっていうのがもう最高の最高で、ありがとうございます。
もうね、あの曲が聴けるだけでめちゃくちゃハッピーなんですよね。
しかもね、やっぱそのライブっていうか、見に行けるんで、
手拍子がね、ちゃんとその曲の手拍子に合わせてみんなで盛り上がれた。
でね、ルミナスサーカスも楽曲もね、手拍子ができて、
なんか本当に一緒に盛り上げられて、その曲が聴けてて、めちゃくちゃ嬉しかったです。
いやー、行けてよかったっていう感じで。
いやー、本当に一回もったいないからめちゃくちゃ再演してほしいんですけどね、本当に。
もうサーカス、半分ライブみたいな感じですよね。
カーテンコールと撮影体験
でもあの曲でね、ともるもね、赤澤ともるくんはね、
ちょっとブルライで歌えなかった分ね、やっと歌えたっていうのもあるのかなって思って、
本当にね、いやー本当に聴けてよかった、行けてよかった、見れてよかったっていう感じです。
でもまだ正直もっと見たいですっていうね。
で、ルミナスサーカス本当に大好きな楽曲だったんで、行けてよかったです。
でですね、最後に、今回ね撮影タイムがありました。カーテンコールでね、一番最後。
で、カーテンコールね、撮影したんですけど、
そのままカーテンコールの曲、撮影オッケーの曲で最後終わりだったんですよね。
だから正直言って、あともう一曲欲しかった。
キャストとのね、みんなのね、ちゃんとお別れというか、声をもっと出して歌いたいし、
応援してみんなバイバイってやりたかったんですけど、
結構ね撮影で必死になって、なかなか声も出せるんですけど、
なんかやっぱり手がブレるじゃないですか。
そういうのを考慮すると、なかなかね、撮影と応援が同時にできないので、
なんだかもどかしい感じだったんで、できれば次やるときはもう一曲やってほしいなって思ってます。
本当に撮影ね、全景で撮ったんですけど、見返すと本当に楽しいし、
見えなかった部分がいろいろ見えてね、すごい良い思い出を持ち帰ることができてよかったです。
あとついでにひらひら上から落ちてくるやつも一枚だけ拾えたんで、
思い出もう一枚いただきました。ありがとうございます。
ということでね、まだまだ尽きないというか、
もう本当にもっと見返してちゃんと見たいという感じなんですけど、
またDVD出たら、DVDブルーレイが発売されたらもう一回撮るかもしれないです。
ということで、ミックス声も見てない声いっぱいありますね。
ということで、今回はね、
満開ステージA3 for SEASON LIVE 2024の感想を2回に分けて話させていただきました。
聞いていただきありがとうございました。またねー。