はい、千葉県船橋でコックライナー船橋コックワイナリー営業中です。
ワインはネットでも買えますし、船橋市のふるさと納税の返礼品にもなってますのでぜひチェックしてみてください。
2021年ヴィンテージはもうなくなりそうになってきてるのでお早めにという感じですね。
2022年ヴィンテージはもうすぐ発売と。もしかしたらもう発売してるかも。
なるほど。
という感じですね。
はい。
図解ワイン1年生、図解ワイン1年生2時間目チーズの授業も発売中です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、2022年4月からやってまいりましたワインの学校ですね。
私もこういうふうにパーソナリティとして、ワインのお勉強が主でしたけど、
喋らせていただく番組って初めてに近かったので、いろいろと勉強させていただきましたけども、何か思い出ありますか?国母点定。
思い出は、そうっすね。
はい。
思い出、あれですか、収録して録音したの何話分かぶっ飛んだっていう、地獄のような。
ディレクター根治が吐きそう。
そうですね。
ありましたね。
トラブルでしたね。
トラブル。
どのタイミングだったんですか?撮って。
撮って。
SDカードが死んでましたっていうお話をいただいて。
しかも僕あの時はあんまり言わなかったんですけど、その時の回、僕ちょっと手応えあったんですよ。
覚えてますよ、確かに。ちょっと盛り上がった回だったんですよね。
上手くいったなって思った気持ちが。
あの日結構盛り上がった何本か収録だったんですよ。
最終回に虫返してディレクター根治にダメージを与えるっていう。
ケースにダメージを与えて。
ありました。
ありましたね、思い出。
良い思い出ですね、今となってはね。
本当ですね。
あと文化放送行った時に僕がダンミツさん見てはしゃいでたのを松本さんに怒られるっていう。
あれ私が怒ったんですか?
なんかはしゃいでんなみたいな。
俺がダンミツいたダンミツいたみたいなこと言ったら。
静かに言ってて、こくむ先生静かに言ってて、そういうところだから。
ありましたね。
でも文化放送さんにお邪魔した時は、
私も初じゃないけど、2回目とかだったんですよ。
放送さんにお邪魔させていただくのが。
内陣すっごいウキウキだったんですよ。
あの文化放送だと思いながら、
そしたら私より隣に大きい男の人がわーってはしゃいでて、
こくむ先生!こういうところでは静かにするんですよ!
いうこともありましたね。
ありましたね。
懐かしい。
ありましたよ。
でもやっぱり一番は、私ワイン初心者として番組パソナリティー、
こくむ先生と一緒にやらせていただいてましたけど、
本当に何も知らなかったので、
ロゼストブぐらい、本当に何も知らなかったので、
こういう料理と合うとか、それこそ真反対の味のものでも合うとか、
そういうのを知れて良かったですね。
良かったです。そう言っていただけて。
こくむ先生と会えたことが何よりの宝物です。
最後しっとりさせようとしてますね。
僕もね、こういうガッツリ喋る仕事みたいなのは初めてだったので、
たまにラジオにゲストで呼ばれて質問に答えるぐらいしか今までしたことなかったので、
つたないものだったので、皆さんにはご迷惑おかけしたかもしれないんですけども、
そんなことありませんよ。
良い経験させてもらったなと思いますし、
あと、自分でやってる店はこれからもずっとやってますので、
授業受けたいわって人はお店まで来ていただければ、
忙しい時以外はゆっくりしっかり教えますので、
お店でお待ちしてますという感じですね。
あれ作ったら良いんじゃないですか、
今日行けますみたいなタスキみたいなのかけて。
今日授業できます。
忙しくなったらそれ撮って。
今日タスキないからダメな日だ。
見ていただければわかると思うんですけどね、僕が忙しいか忙しくないかは。
パッと見でわかると思うんで。
なんかここは先生ずっと座ってぼーっとしてるみたいな時があれば、
すいません。
そんなこと仕事中はしてないですからね。
ずっと座ってぼーっとしてる時は仕事中はないですからね。
飲食舐めんなよ。
ぼけぼけ。ぼけですよ今の。そんなのないの知ってますよ。ぼけぼけ。
こっちもツッコミですよ。
優しくツッコんでいただいて。
楽しかったですね。
楽しい10ヶ月くらいですか?10ヶ月もないか。8ヶ月くらいですかね。
8ヶ月。算数できない。
9ヶ月くらい。
収録も含めると丸1年くらい経ちます?そんなことない。
いやいやいや。
やっぱり9ヶ月くらいですかね。
いやー、あっという間でしたね。
一緒に歩みを進めてくれたリスナーの皆様ありがとうございました。
ありがとうございます。
これからもね。
そうですね、サブスク用の限定エピソードもありますし、
番組に対してメッセージとかあればディレクターケースは確認できますので、
そちらも引き続きお待ちしております。
お待ちしてます。
ということで。
いいですか、ディレクターケースは何かメッセージは。
いいですか。
ということで、ついにワインの学校最終回でございました。
最後のこの自己紹介的なのも。
そうですね。
最後になりますね、これ言うのも。
最後になります。
今日私合格したので。
卒業生。
ワインの学校卒業生と名乗らせていただこうかなと。
大変おこがましいですが。
はい。
ということで、ここまでお聞きくださった皆様ありがとうございました。
ありがとうございました。
お相手は。
ソムリエのコクボタケルと。
ワインの学校卒業生、声優の松本沙羅でした。
バイバイ。
バイバイ、ありがとうございました。
あるぞ。
あるぞ。