00:01
ハロープロジェクトならぬ、ハオープロジェクトですね。
ハオプロの設立を、加わらせたいなと思っています。
ハオー!
毎週水曜日と日曜日の夕方18時頃から配信される、
アラサーゲイの吠えたいラジオでは、
毎回およそ30分いかないくらいの時間の中で、
皆さんのお悩みや、アラサーゲイが感じたもんやりする日常を
吠えまくる、そんなトークプログラムでございます。
時折、番組内で強烈な暴言を吐き捨てることがございますが、
ひがみと、妬みから来る、自身のみじめさを隠そうと必死に
負け犬が吠えているだけでございますので、
かわいそうにと哀れんであげてください。
寄り添ってあげると、たぶんちょろいです。
マジで性格のひんまがったオカマが、いろいろと吠えまくるので、
どうぞ、お構いなく。
いつも吠えラジオを聞いてくださる皆様、
明けましておめでとうございます。
昨年はたくさん吠えラジオを聞いてくださり、またたくさん応援してくださり、
ありがとうございます。
今年も私は私らしくですね、じゃんじゃん吠えていくつもりでございますので、
引き続き一緒に吠えラジオを作っていただけたら、
嬉しい所存でございます。
また、初めて吠えラジオを聞いてくださった方も、
明けましておめでとうございます。
今後この番組、ともどもよろしくお願いいたします。
新年ということでございますので、
今年、吠えラジオとして実現したい目標というか、
抱負について語りたいと思っています。
細かいトピックスでいうと、
新規リスナーの獲得とか、新コーナー設立とかあるんですが、
大きなトピックスでいうと、3つ掲げています。
まず1つ目。
1つ目はですね、番組グッズの展開ですね。
昨年のポッドキャストウィークエンドに合わせて、
私が作ったピンクの吠えラジパーカーですが、
お世辞かもしれませんが、欲しいと言ってくださる方が結構いらっしゃってね、
ああいったものを含めて番組グッズを展開していきたいと思っています。
とは言うても、番組グッズって全部僕が手作りしたものしか今のところはないんですよね。
パーカーもステッカーも今は全部僕が手作りをしていて、
販売するとなると、スズリとかベースとかにデザインだけ渡して、
製作は委託することになるでしょうから、
僕が持っているやつと全く同じとはいかないところが難しいなあと思うんですよね。
たぶんそのスズリとかベースに依頼する方が、
製作コストがかからないので、
購入くださるホエバーのみんなの手元にはよりお安くお求めいただけるかなと思うんですが、
たぶんそういうところに依頼すると、
梱包とかも全部そっちでやってくれるわけやん。
03:00
そうなると直筆のお手紙とかそういうものが届かへんのは嫌やなあと思うわけですよ。
だったら自分で製作して自分のところに届けてもらって、
メルカリで自分で梱包してみたほうがいいのかなと思うわけですよ。
どうせそんなに注文けーへんから、
そういうメルカリとかやったらおまけみたいなものもいろいろ送りつけたりできるし、
そっちのほうがいいんちゃうかなあと思うんですけど、
そうなるとちょっと値段が上がってしまうような気がするんですよね。
とは言うても、それ以前にですね、
グッズデザインとかもいろいろ考えればならんのでね、
そんな簡単な話でもないんですよ。
だから2024年のうちに作りたいなあと思ってはいるんです。
可能であれば上半期中にリリースしたいなと思っているんですが、
まあどうかなっていうところですね。
まあ頑張りましょう。
2つ目。
2つ目の目標は番組オフイベントの開催ですね。
今年はリスナーさんとの交流イベントができたらなと思っています。
そういう関係もあって、
だから番組グッズはなるべく早めに作らないといけないなと思っているわけですよ。
目標はね、6月中ぐらいまでは売り出せたらいいなと思っていて、
7月、8月、9月ぐらいに一回オフイベントできたらいいなみたいなイメージ?
イメージはね、イメージだけ。
オフイベントの名前も決めなあかんし、
まあこれも結構大変なんですよ。
ホエパという言葉をホエタイパーティーの略なのでね、
ゲームにちなんだイベント名つけたいなと思ってるんですよ。
ダンジョンとかそういうキーワードをつけたオフイベントにしたいなと思ってます。
しかも、オフイベントって何すんの?みたいなところもあるんですけど、
僕もよう知らないんです。
で、オフイベント、僕の思うオフイベントって、
要は株主総会みたいなもんでしょ?と思ってるんですね。
だから、ホエパのみんなで今後ホエラジオどうしていきたいとか、みたいな話?
もうホントファンミーティングね、とかできればいいなと思ってます。
僕が登壇して喋るみたいなことしちゃうとさ、
ホットキャストで喋ってるのと何ら変わらへんと思うし、
ホエパの輪が大きくなっていったらそんなようなことも言うてられへんやろうから、
コミュニティの輪が小さいうちにさ、子3メンバーで団結して、
今後のホエラジについて期待することとか、どうしていきたいのかとか、
いろいろお話しして、今後の番組作りに生かせていけたらいいなと思っているので、
2番目はファンミーティングの開催っていうのが目標ですね。
そして、最後3つ目。
3つ目の目標はですね、これはちょっとでっかい目標ですね。
これはですね、3つ目はですね、覇王プロジェクトの設立ですね。
ハロープロジェクトならぬ覇王プロジェクトですね、覇王プロの設立を
加わらせたいなと思っています。
っていうね、この覇王プロの設立っていうのは結構前から僕は実は考えていて、
これはまだでもね、若干結論の出てない部分もあるんですよ。
覇王プロとか言うてしまうと、え?何々お前ごときがプロデュースするの?
っていう思う人も絶対出てきそうなんですけど、
プロデュースしたいというわけではなく、単純に僕の負担、
作業負担の軽減を目的とした覇王プロジェクトの設立なんですね。
ホエラジヘビーディスナーの皆さんは、今週2回の配信、
水曜日と日曜日に配信されているっていう認識が皆さんあると思うんですけれど、
06:04
そのうちの週1回は、僕と相方さんで話す番組にシフトさせたいなと思ってるんですよね。
編集とかも全てパートナーというか、一緒に番組をする相方さんに任せたいと思っていて、
もちろんある程度編集の仕方などは、その方に僕からレクチャーをするので、
収録後の音源の編集とか、トピックスの精査とか、企画の立案とかは、
ある程度お任せしたいなと思ってるんですよね。
ただ、そうなると全く新しい番組としてスタートさせた方がいいんちゃうかなとかさ、
これまでずっと一人でやってきたので、
誰かチームというか、もう一人相方さんと組んでやりますってなったら、
うまくやっていけるのかしら?とか思う部分ももちろんあるんよね。
そんなこと言ってみながらわからん部分もあるんで、
そこについては僕が腹を決めるしかないんですけどね。
で、こうやって話してると少し僕自身の心もざわつくっていうね。
ホエラジはとっても僕が大切にしているものなので、
その相方さん選びに失敗しちゃったら、
ホエラジ自体が良くない方向にシフトしていく可能性もあるわけじゃないですか。
でも、相方さん選びに成功した場合って、
ホエラジ自体もすごく良い方向にシフトできる可能性があると思ってるんですよね。
リスクはあるけれどもちろんリターンもあるというものですね。
もちろん相方さんについてはホエラジが大好きっていう人がいいですし、
それでいて僕とは違うアンテナの持ち主でないと、
結局ホエラジの2番戦士な番組が出来上がるだけなので、
そんなに人選って簡単じゃない気もしてるんですよ。
だからこれは2024年の目標として置いてはいるんですけれど、
実現するのはもっと先の話かもしれないですよね。
僕の負担軽減をしつつも、ホエパのみんなに楽しんでもらえる頻度は落としたくないっていう、
僕のわがままを実現させるための相方さん探しですね。
妥協してしまっては元も子もないので、
これについては長期的に探していくしかないのかなと思っています。
あとはね、これからハオプロは、
これからポッドキャストを始めたいっていう人のバックアップも兼ねてのハオプロジェクトなので、
ポッドキャストの作り方を配信されてる番組さんとかって結構あるんですけど、
僕はもう少し踏み込んだバックアップをしたいなっていう感じで、
ハオプロを設立しようと思っています。
とはいえね、
ハオプロジェクトなんて吹けば飛ぶような弱小ポッドキャスターが描いてる夢でしかないので、
所属するメリットだいぶ薄そうなんですよね。
ただ、ハオプロの中の後藤真樹や松浦彩や藤本美希を見つけ出して、
いずれ5バット、期間限定ユニット5バットとかやりたいよね。
さっき、2024年のホエラジとしての目標を語ったところではあるんですけれど、
どれもきちんと実現するかはまだわかりません。
2024年のうちに実現するかわからんし、
特に3つ目のハオプロ設立はですね、
09:00
僕だけでなく大勢のホエパの民を巻き込んでいかねばならんので、
実現はとても難しいかなっていう気もしています。
オーディションみたいなことをしたとしても、
該当者なしみたいなこともあるかもしれない。
逆にね、ほら、モームス3期の後藤真樹加入と同じで、
本来であれば2人加入予定していたけれど、
1人加入にしますみたいなのと同じで、
僕の相方さん探しやったけども、
その方のキャラが強すぎて僕が霞むと判断した場合は、
僕が引っ込んで完全にその人にホエラジの枠を一枠譲渡しますみたいな、
判断をする可能性もあるよね。
ハロプロをあまりご存じない方には伝わらないお話を今からするんですけれど、
ハロプロの所属グループの中にアンジュルムっていうグループがあるんですね。
そのアンジュルムっていうグループは、
もともとスマイレージっていう別のグループで、
3期加入のと同じタイミングでグループ名を改名したんやったような気がしています、確か。
3期募集の追加オーディションをしますみたいな意向をリーダーか何かが発表したときにですね、
既存メンバーで話したときにですね、
放信状態になるメンバーとかさ、
泣き出しちゃう子とかがいたような気がしてるんですよ。
かなり前の話なんで、記憶もおぼろげなんですけどね。
当時のファンもネット上で賛否両論あってざわついてたし、
本人たちも葛藤があったんでしょうけど、
当時一人のファンとして応援してた僕は、
本人たちが泣き出したり放信状態になってる理由が全くわからなかったんですよね。
でも、今自分がハオプロジェクトで、
もしかしたらホエラジの一枠を誰かに譲るかもしれませんとか、
一緒に誰かとホエラジを続けていくかもしれませんみたいな話をすると、
やっぱりね、分かるね、その時の気持ちがね。
戸惑うね。自分で言うてるくせに戸惑うね。
一枠はまだ自分の一人でやるようとして取るつもりではあるけれども、
もう一枠は誰かと一緒にやるか、
もしかしたら誰かに譲るかもしれへんみたいなこと言うてると、
だいぶ戸惑うね。
これから自分たちの所属するグループはどうなってしまうのかみたいな不安感。
長いこと同じメンバーでやってきたのに、
いきなり新メンバーが入ってくるとなると、
これまで自分についてたファンも別のこの所に行ってしまう可能性もあるし、
その新メンバーが自分よりもスキルのある子が入ってきたらどうしようとか、
多分当時の2期のメンバーはいろいろ考えたんやろうなというふうに今思いました。
ハワプロの設立を目標にしますって公言したからには、
いずれは遅かれ早かれ、設立はしなきゃいけないわけで、
この収録を世に出したということは、
もう後に引けないという覚悟で僕もやってるんですよね。
僕自身も覚悟を持って挑戦するしかないと思ってるんですよね。
当時のスマイレージとして活動してたメンバーと同様に不安や心配を今僕はめっちゃ抱えています。
でもね、ここからが本題なんですよ。
ここ10分ぐらい今喋ってるんですけど、
ここまでは前提条件なんですよ、全部の話が。
ここからが本題です。
今日伝えたいことはここから。
むしろ新年やからこの話響きやすいかなと思ってこれを伝えようと思ったというのもありません。
いつも通り結論だけ先に話すと、
挑戦することから絶対に逃げないでくださいねっていうことなんですよ、僕が伝えたいのは。
12:04
ちょっとくらい怖さや不安があったとしても、
いろんなことに挑戦してしっかりとチャンス掴んでくださいねっていう話なんですよ。
前々職でお世話になった会社でさ、
人一倍どころか人の30倍くらい観察眼を持ってるおじさんがおったんですよ。
当時その人に言われた言葉があって、
今でもずっと言われたときのことを鮮明に思い出せるんですけど、
僕こんなこと言われたんですね。
東風邸君は自分のコントロールが及ぶ安全権から絶対出てけえへん。
リスクがあるとそれがめっちゃ小さいリスクやったとしても絶対出てけえへん。
でもリスクを選ばない、リターンも得られへんねんぞと言われたんですね。
どういう話の流れでこれを言われたかは覚えてないんですけれど、
でもまさしく安全権から出てこないのは事実やったんで、
それ言われたときのことを今でも鮮明によく覚えてるんですよね。
当時の僕が今の僕を見たら、
たぶん全く信じられないような気がするんですよ。
脱サラしてキッチン化やろうと画作してたりとかさ、
リスクしかないもんね。
ハオプロの設立だって変な人入ってきたらどうすんのとか思って。
たぶん大変やけど今まで通りやっていこうって思ってたはずなんよ。
今まで通り就任化やっていこうって思ったはずなんよ。
でも僕がリスクがあっても挑戦することを選べるようになったのは、
失敗しても僕のことを支えようと思ってくれる人がいるから、
また立ち上がることができるんちゃうかと思ったからなんですよね。
派手にずっこけても僕のことを立たせようと思ってくれる人がいるって
思えたからなんですよね。
だから今の僕はいろんなことに挑戦することができるし、
そこに怖さや不安がないわけではないけれど、
転んでも立ち上がればいいかと思ってるんですよね。
むしろね、チャンスってそんなに何度もないんですよ、実際。
今しか掴めないチャンスっていっぱいあるんでしょう。
古代ギリシャの言葉に、幸運の女神には前髪しかないっていう言葉があるんですよね。
チャンスは訪れたときに掴まねばならないっていう意味なんですけど、
あれ僕はすごく真理やと思ってるんですよ。
例えばキッチンカーの夢にしたってそうなんですよ。
僕の今の職場にはさ、僕と同じようにキッチンカーで独立したいですっていう人が何人かおるんやけど、
独立したいって言ってる人の全員が、いつかは自分もキッチンカーやりたいですって言ってんの。
これね、多分来年も同じこと言ってるよ。いつかはやりたいですって。
そのまた次の年もそのまた次の年もいつかはやりたいですって言ってんのよ、どうせ。
僕からしたらふざけんなよって思うよね。
僕は状況さえ整っていれば今すぐにでも独立したいわと思ってるし、
可能なら今すぐやりたいですじゃないの?って思うんですよ。
いつかはって何?みたいな。いつかはやりたいですって舐めてんの?って思うわけ。
ほんまにやりたいと思ってる?って。
2バレの可能性とかがあるから、この話はあんまり詳細は語られへんねんけど、
仕事とかとは別で、全く別件で、友達にとあるイベントの企画で声をかけたことがあったんです。
近々こういう企画をやろうと思ってるんやけど、みんなで一緒にやらへん?って声かけたんですよ。
みんなその場ではやろうやろうって口では言ってくれたんやけど、
15:01
そのうちの一人がちょっとその日は都合合わんわみたいな、
あんまり乗り気じゃないようなリアクションを示したときに、
その場におったみんなが口々にね、
え?あの子いなくて大丈夫かな?みたいなことを言い出したんですよ。
そのときの僕の心境はもうあれよ、
はい出た!はいめんどくさい!みたいな。
あの子いなくて大丈夫かな?なんて僕にわかるわけないやろかい!って思ったんですよ。
当時結構イラっとしたのを覚えてますね。
そうじゃなくて、あなたがやりたいかやりたくないかじゃないの?って思ったんですよね。
ほんまにやりたいと思ってたらそんな言葉は出てけーへんはずなんよ。
結局その程度の覚悟しかないんかと思ったんでね、
そのイベントの設立と運用を僕一人でやることにいって、
一人でそれなりに成功させました。
声かけたその友達とかもイベントを見に来てくれて、
どう思ったんかは知らんけど、
自分もやっぱりやっとけばよかった、
一枚噛んどけばよかったって思っててほしいですよね。
そう思ってくれてれば、
次声かけることがあれば乗り気になってくれるかもしれないじゃないですか。
とはいえね、
僕ドライな人間なんで、
朝日スーパードライ以上に切れ味鋭めなドライな人間なので、
今後その友達にはこういうイベントことを企画するときは、
二度と声をかけませんと思いました。
その友達からしたら、
一回チャンスを断っただけかもしれないですけど、
僕からすれば、
二度とその子に何かを依頼しようとか、
何か一緒にやろうとは思わなくなったので、
その子が知らないだけで、
その子は僕を通して得られるチャンスを全て失ってるわけですよね。
だって、声かけても、
え?自分とウルフだけで大丈夫かな?とか、
誰々さんが乗り気じゃなさそうやけど大丈夫かな?みたいなこと言われたら、
ムカつくやん。
いやいやいや、お前気合い入れろよって思うやん。
大丈夫かな?じゃなくて、
あの子おらんのか?じゃあ俺が何とかしたるわ!
ぐらいに思ってや!って思うんですよね僕は。
むしろ自分がそのくらい覚悟を持って成功させたいと思ってるから、
より良いものをするため?
より良いものにするために、
僕が敵人やと思う人間に声をかけたのに、
大丈夫かな?って何?みたいな感じやん。
そんな覚悟も決めてくれへんような人に、
声をかけた僕が間違いやったなと思うから、
二度とその人にはこういうチャンスの話を持ってこようとは思わんわけですよね。
むしろそのイベントも一人でやってよかったなと今となっては思ってます。
中途半端な覚悟で望まれると、
中途半端なものが出来上がったでしょうから、
一人でとことんこだわって好きなように出来て、
それなりに良い結果を残せたので、
一人でやってよかったなと今は思ってます。
だからね、ホエラジにおいてもこれは同じことが言えると思ってるんですけど、
ホエラジは僕の大切な番組なので、
コラボでもゲストでもイベントでも基本NGなしで、
2024年もどんどんチャレンジしていくつもりなんですよね。
チャレンジした結果、
番組が終わってしまうようなゼロか100の挑戦があったとしても、
挑戦するつもりでいます。
仮にそれで番組が終わってしまったとしたら、
18:01
また番組名を変え、東風手ウルフという名前を変え、
配信プラットフォームを変え、
何らかの方法でホエラジを続けていくくらいの覚悟はあるので、
転んだらまた立ち上がればいいんですよ。
きっとその時ホエパのみんなは手を差し伸べてくれるだろうと信じているので、
僕は2024年もガンガン挑戦してホエラジを成長させていきます。
だからみんなもしっかりと幸運の女神の前髪をつかんでほしいなと思っています。
ラッキーでその前髪をつかんだら絶対に話はあきませんよ。
前髪引きちぎるくらいの勢いで話はあがんよ。
僕が二度とその友達にチャンスを与えませんって思ったようなことって、
ほんまにどこにでもあるめっちゃありふれた話なので、
ホエパのみんなは2024年これから起こるかもしれないチャンスを
しっかりとつかんでいきましょう。
新年一発目のホエラジはいかがだったでしょうか?
楽しんでいただけましたでしょうか?
ホエラジのメインのリスナーさんは僕よりも少しお兄さんお姉さんが多いのでね、
今回の配信ももしかしたら若いなーとか青いなーとか相変わらず吠えてるなーって
ちょっと冷めた見方をする方もいらっしゃるのかもしれませんけど、
そんな風に今回の配信を聞いた方、もしいらっしゃいましたら
今すぐ考えを明らかにしてください。
挑戦することに年齢は関係ありません。
そんなことを思った人にはね、おいてめえふざけんなよって思ってます僕。
どんなに仲いいホエパの方でもそれだけはふざけんなって思います。
ふざけんなビックリマーク!
いくつになっても挑戦はできるし、
人生を楽しむことはできるんです。
大人になってから転ぶのってね、恥ずかしいし、
若い頃に転ぶのよりもダメージもでかいんやけど、
人生を楽しむことはできるんです。
恥ずかしいし、若い頃に転ぶのよりもダメージもでかいんやけど、
それを挑戦から逃げることの公実にせんといてください。
大好きなホエパのみんなであっても、僕はそう思います。
そこについてはもう噛み尽くし吠えていきます。
ホエラジオを聞いている方の中に年齢を公実に挑戦することから
逃げようとする人がいたら、僕は絶対に許しません。
取り締まりに行きます。
誰にだってカラフルな可能性があるんです。
十人十色の可能性を秘めてるんです。
その目を自らつむ人は、それが本人であっても許さないよという話なんです。
その代わり、挑戦したら僕は全力で応援するし、
その結果が失敗やったり、やらなきゃよかったって思うような結果やったとしても、
僕はその挑戦したホエパのことを誇りに思うし、全力で褒めたたえるし、
もう一度立ち上がろうと思えるのなら、
僕にできる範囲で転用を差し伸べますので、絶対に逃げんといてくださいね。
ホエラジおよび豆腐手ウルフは、
2024年も皆さんとこの世に共に熱くそして激しくちょとつ申しにしていきますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
最後まで聞いてくださり、またポッドキャストを通して私と出会ってくださりありがとうございます。
この番組を通して、ウルフは人の気持ちを明るくできるようになりたいと考えています。
21:02
きっと人生に挫けている人がいっぱいいると思うから。
この番組ではお便りを常時受け付けておりまして、
ウルフに聞いてみたいことや、番組で取り上げてほしいトークテーマ、
代わりに吠えてもらいたいことやお悩みなど、
多大な内容や一言でも構いません。
この番組へのご意見やご感想なども合わせてお待ちしておりますので、
ぜひ番組概要欄のリンクのお便りフォーム、
もしくはXの番組アカウントからDMをお願いいたします。
また、Xではハッシュタグホエラジで感想などのポストをお待ちしております。
ホエラジはすべてひらがなで、ハッシュタグホエラジですので間違いないようご注意ください。
最後に、もしこの番組を少しでも気に入っていただけましたら、
番組のフォロー、チャンネル登録、レビューの高評価などよろしくお願いいたします。
ではまた次回。本日のお相手は豆腐手ウルフでした。
さいちぇーん。