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重くて何が悪いんじゃって話よ。
そんだけ真剣に向き合って考えて大切にしようと思って何が悪いんじゃって話よ。
あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あ、間違えた。
あなただけの芸人も東風亭ウルフです。
ハーオー!
毎週水曜日と日曜日の夕方18時頃から配信されるアラサーゲイの吠えたいラジオでは、
毎回およそ30分いかないくらいの時間の中で、
皆さんのお悩みや、アラサーゲイが感じたもんやりする日常を吠えまくる、そんなトークプログラムでございます。
時折、番組内で強烈な暴言を吐き捨てることがございますが、
ひがみと、妬みからくる、自身のみじめさを隠そうと必死に負け犬が吠えているだけでございますので、
かわいそうにと哀れんであげてください。
寄り添ってあげると多分ちょろいです。
マジで性格のひんまがったオカマがいろいろと吠えまくるので、どうぞお構いなく。
いつも吠えラジオを聞いてくださる皆様、今年1年ありがとうございました。
思えば僕がポッドキャストを始めたのは、今年の5月頭やったんですけど、まさしくクソみたいな番組を作ったんですよね。
で、このままじゃいかんと思って10月に吠えラジオへとリニューアルをしましてね、
少しずつXのフォロワーさんとか番組を知っていらっしゃる方、聞いてくださる方、応援してくださる方が増えて、
なんとか今年を終えることができそうです。
来年も僕らしく思いっきり吠えていこうと思っていますし、来年はね、グッズ展開とかね、ファンミみたいなイベントもやれたらなと思っていますので、
みんなで一緒に吠えて支え合って、世の中の不条理不合理と戦っていきましょう。
そして本日初めて吠えラジオを聞いてくださった皆様、季節感関係なく厚苦しい番組ですが、
よろしければぜひ吠えパンの一員となって一緒にね、それぞれのステージで戦う仲間になってもらえたらなと思います。
Xでね、若干ね、僕ね、匂わせてたりもしたんですけど、12月31日の配信はちょっと重いかもって匂わせたりしてたんですけど、
本日のトークテーマですが、ズバリリスナーさんについてというテーマで吠えていきます。
うちで言うとこの吠えパンの民について僕がどう思っているか、今後どういうスタンスで関係を築いていこうかと思っているみたいな話をしようと思っています。
年の瀬やからこそこのテーマしかないやろと思ってぶち込んでいます。
途中、友人の生死に関する話題とかも出てくるのでね、年の瀬にそんなもん聞きとうないわっていう方はすっとばしてください。
でね、さらにね、今回についてはできる限り自分の生きた言葉で伝えたいと思っているので、
あんまりきちんと話の構成とかを考えずに思いついたまま話していくので、
分かりづらいところとか聞きづらいところもあるかもしれないんですが、それも味やと思ってお聞きください。
結構長いことファイナルファンタジー14っていうゲームを2年間ぐらいやってるんですけど、
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その中で最近仲良くしてくれているフレンドはですね、なんとこのポッドキャストも漏れなく聞いてくれているんですが、
大晦日にね、この話をしようと思ったのはね、彼の発言がきっかけなんですね。ちょっと読み上げますね。
長らくゲームにログインできてなくても、またフラッとログインしたときに帰る家があるみたいなのあるやん。
俺あれ無理なんよな。お前の帰る家は俺が燃やす。これが俺の方針。
っていうね、チャットが飛んできたんですよ。これ痺れたんですよね僕ね。
あんまりゲームをしない方にどういう話かという全体状況を今一度説明をするんですけど、
ファイナルファンタジー14っていうのは俗に言うMMORPGというゲームのジャンルに分類されるんですね。
MMORPGっていうのも聞き慣れない人も多いと思うんですが、
インターネットを介して数百人とか数千人規模で同時にプレイできるオンラインゲームのことなんですね。
その中でお友達ができたりすることももちろんあるんですけど、
ナンパ師でもない限り、なかなかコミュニティに入っていけない人が大半、
友達作れないみたいな人が大半なので、
ゲームの中で長期的に行動を共にするギルドっていうシステムをプレイヤー単位で設立できるようになっていたりするんですね。
もっと分かりやすく平たく言うてしまうと、MMORPGの世界っていうのは学校のクラスみたいなもので、
ギルドっていうのはその中の仲良しグループみたいなイメージをしてもらうと分かりやすいと思います。
そのギルドの中でね、仲良しグループの中でね、花見とかクリスマスみたいな季節のイベントやったりとか、
いろいろやったりする人たちがいるんですけれど、
あくまでね、ゲームなのでね、実生活が忙しくなるとちょっとお休みします、いつ戻るか分かりませんみたいな人がいるわけですよ。
もちろん、行動を共にするギルドの仲間はさ、画面の向こう側で名前も顔も知らない、見ず知らずの誰かが操作してるわけですから、
人間関係のもつれとかで救出しますみたいな人とかも当然おるわけ。
でね、そういう人たちに対してギルドのオーナーさん、つまりギルドマスターっていうのは大体決まってこう言うんですよ。
いつでも戻っておいで、ここは○○さんの帰る場所だから、いつでもまた戻っておいでみたいなことを言うやつがおるんですよ。
これに対して僕の例のフレンドはですね、許さないと、そんなものは許さないと、
てめえの帰る家なんてねえんだよと、出て行ったのならてめえの帰る家は俺が燃やすっていうことなんですよね。
彼の主張としては、何で毎日つるんでる仲良しの友達やこれから仲良くなれるかもしれへん相手がいるのに、
いつ戻るかもわからんようなやつのために空席を作ってそこを守らなあかんねえやという話なんですよ。
優遇されるべきは今を一緒に共有できてる友達であるべき野郎という話なんですね。
それを聞いたときに、僕は大学時代のとある友人の不法のことを思い出したんですよね。
浪人してる人やったから、同級生やけど年は2校上やったかな確か、2校3校、3校離れてなかったと思うんで多分2校やと思うんですよね。
だから同級生よりも少しだけ落ち着いていて、常に俯瞰で物事を見てる感じとかが当時の僕にとっては心地よくて、割と仲良くしてもらってる友達やったんですよ。
でも大学を卒業してからは彼と一度も会うことはなかったんですよね。
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たまーに向こうから連絡が来ることはあったんですけど、ほんまに数年に一度くらいのレベルやったんで、
10年のうちで多分2回ぐらいしか連絡とってないんちゃうかな。元気かーっつって。
彼はお蕎麦屋さんで働いていたので、たまには蕎麦食いに来いよーなんつって連絡くれたんでしょう。
で僕も、おー行く行くーなんつって、一度も行くことはなかったんですよね。
そこに対していつでも行けるやろうって僕は思ってたし、そもそもそんなに蕎麦って好きじゃないしみたいな感じで、あんまり足が赴くことはなかったんですよね。
そんな彼の不法を人づてに僕も知ったわけです今年。
僕のLINEのプロフィールの名前って特殊文字使ってるので、友達リストから普通に検索すると引っかからないようになってるんでしょう。
でアイコンもZootopiaのニックになってるのでパッと見て見つけられるような感じではないんです。
だから不法の連絡も連絡回してる子から直接来たわけではなくて、ちょこちょこ連絡取ったりし合ってる子の別の友達づてに聞いたんですね。
僕はその大学グループのLINEに及ばれしなかったので、その亡くなった友達もウルフチンは仲良い友達だと思ってるよって面と向かって大学時代に言ってくれるくらいには仲良かったんですけど、
大学グループの中では僕は奴が亡くなったこと自体を知らないと思われてるはずなんですよね。いまだに連絡きてないから。
僕にも共有してくれた友達がツヤだか騒ぎだかに最後に会いに行くべきか悩むって言ってたんよその時ね。
普通に仕事も子供のこともあるし、結局大学卒業してから会う努力すらしなかったのに最後だけってのもなって思うって自分は冷たい奴なのかしら?みたいなこと言ってきたんよね。
ホワイパの皆さんは会いに行きますか?こういう状況。僕の結論は会いに行かないやったんよ。
超冷たいなと自分でも思うんですけど、でもさ、今更友達ずらする方が偽善的かなって僕の美学とか価値観に反する感じがしたんですよね。
そこに行って看護家の中で眠る友達を見たらたぶん楽しかった思い出とかがよみがえって自然と泣けてくるとは思うんですよ。
でもさ、それってなんかおかしくない?って思うんです。違和感あるやんて。
10年よ10年。10年前つったらさ、僕ももっとパッパラパーやったしさ、今よりもっとくだらないことでいっぱい悩んでたんですよ。
考え方も今よりもだいぶ幼かったし、もっと生きてたし、でも10年の歳月や周りの環境が僕を変えていったから、きっとその亡くなった友達だって僕の知らない変化があるはずなんよ。
僕が変わったようにその子だって10年の間で変わってるはずなんよ。
もちろんベースは同じ人間やから変わらん部分もあるしさ、10年ぶりに会えば懐かしいなって当時に戻れるかもしれへんけど、
それってなんか変じゃない?って思うんですよ。
だってそれは10年前であって今じゃないわけやん。
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10年の間、僕の知らない人と一緒に生活をして、僕の知らない世界を見て、聞いて、感じて生活してるわけ。
その世界を彼は知ってるけれども、僕はその彼の今の世界を知らない。
それって全く違う世界で生きてる知らない人とあんまり変わらへんのちゃうかなって思うんですよね、僕はね。
極端な例やけど、夏休み明けの友達がさ、ちょっと距離感ずれてたりとか、それまでつるんでこなかった友達が長期休暇期に急に仲良くなれたりするようなことってあるやん。
あれと同じようなもんやと僕は思ってるんですよね。
久々に会う友達と会話に詰まることってあるやん。
あれももはや知らない人と同じレベルになってしまってる。
そのブランクによって人が変わってんのよね、お互いね。
本当にちょっとしたずれないやろと思うけど、それで多分今のことを知らんから共通するものがなくなってしまってるんやと思うよね。
過去を知っていたとしてもその人の今を知らない。
だから、旧友っていう言葉があるんやと僕は思ってるんですよね。
もちろん旧友である僕だとか、その友達には彼に最後のお別れを告げる権利はあると思います。
かつて友達だったわけやから、もう最後やなってバイバイってお別れを告げる権利はあったんやと思います。
でもそこで葬式だのつやだのいってご家族とか遺族とか親戚の方に大学時代すごく仲良くしてたんですみたいな友達すらしていくのは、
僕もその友達もなんかちゃうやろって思っちゃうタイプなんですよね。
事実当時仲良くしてたとしても、それをイケシャーシャーと言えるほど僕らは厚かましくなれない人間性なんですよね。
さらにさ、僕は性根が腐っているので不法を聞いて駆けつける奴も100%彼を弔う気持ちだけで駆けつけようとしてるのか怪しいとすら思っちゃうわけですよ。
あわよくば亡くなった彼に何があったのか嗅ぎ回りたいだけじゃないかとかさ、
あわよくばそうやって集まって亡くなった友達の思い出話をお酒の魚に飲もうとしてんちゃうかなとかさ、思っちゃうわけですよ。
僕の大学の友達って割とみなさんやんちゃしてたというか、
意気がってる子が多くてね、クラブでMCバトルしちゃうラッパーとかね、ギャルさあたまねてるギャル王とかね、
なんかそんなのがいっぱいおったんですよ、僕の周り。
奴らもさ、今は普通にサラリーマンはやってるわけなんですよね。
だから大学時代って彼らにとって人生の頂点で多分一番輝いてる時代みたいな人なんですよ、いまだに。
で、なんていうのかな、僕とか僕の周り、いまだに仲良くしてる友達は、
大学卒業して割とすぐそういう同級生を冷めた目で見てたというか、
クソだせえって思うような子たちとしかつるまなくなってたんですよね、僕も。
この亡くなってしまった友達にしたって、僕が本気で常に会いたい、話聞いてもらいたいと思っていれば、
時間を作ってそば食いに行ったはずなんよね。
そばを食いに行かへんかったとしても、忙しくてなかなか会いに行かれへんかったとしても、
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彼に会いたい、話聞いてって思ってたら、ちょこちょこと近況報告なり、LINEなり、電話なり、できたはずなんよ。
こんなことがあってさーって話してたはずなんよ。
でもそれをせえへんかったってことは、現時点では、その当時、その時点では、
その程度の困有関係しか気づいてなかったっていうことの表れでもあると思うんですよ。
変な話やけどさ、連絡を取ったりしてない、その他大勢の友人よりも、
ホエラジオを聞いている皆の方が、よっぽど今の僕のことを知ってくれてると思うわけよ。
それは、一方通行で、僕はホエパの皆のことを知らへんから、
友達ということはできへん関係性なのかもしれへんけれど、
少なくとも、その辺のろくに連絡も取り合ってないような友達よりも、
よっぽど僕のことをホエパの皆は気にかけてくれてると思うわけよ。
よっぽど僕のことをホエパの皆は気にかけてくれてるんちゃうかなとか思うわけですよね。
興味持ってくれてんねんなって思うわけですよ。
友達について考えさせられるきっかけを作ってくれた、このFFの民にしても同じなんよね。
よっぽど忙しくても、よっぽど眠くても、本気で話したいとか遊びたいという気持ちがあればさ、
5分だけでも時間取ろうとするやん。そのくらいの熱量があって当然やん。
だからね、ポッドキャスターとしてね、僕は今からあるまじき発言をするんですけどね。
僕はね、リスナーさん全員を平等に扱おうとかは全く思ってないんですよ。
今の発言を聞いて、多分最低って思うリスナーさんもいるやろうし、
それは思ってても口に出すなよって呆れる人がいるのは当然やと思うんですけど、
でも、それはさ、ずっとホエラジオを応援してくれる人のために僕は口に出すべきやと判断したわけなんですよね。
Xとか見ててもさ、毎回毎回配信される度に即座に聞いてくれて、
30分後くらいにはその場で感想をXに変えてくれる人とかもいるんですよ。
楽しみに待っててくれたんやなって思うんですよ、僕はそれ見る度に。
ポッドキャストウィークエンドとかでもさ、ウルフさんに会えるの楽しみにしてますとかさ、
ピンクパーカー探しますとか言ってくれる人とかもいるわけですよ。
そんな人たちと、まあ暇つぶし程度にホエラジでも聞くかみたいな、
なんとなく聞いてくれてる人が同じレベルで大切にされていいわけがないやろと僕は思うわけですよ。
それはホエラジに込めてくれる熱量が全く違うわけじゃないですか。
僕だって同じくらいの熱量を持って返すべきやと思ってるんですよね。
新規を囲いたいっていう気持ちは、それは配信してる側の人間やから当然あるわけですよ。
新規囲いたいですよ、新規ゲットしたいですよ、10台取りたいですよ。
でも今聞き始めたポッドでの人よりも、これまでずっと支えてくれた人はやっぱり僕にとって支えてくれてきた人の方が
特別なんですよね。
もちろんポッドでやから熱量が低いとかではなくて、最初はみんなポッドでですけど、
ホエラジ面白いとかって思うとそのまま頭から聞いてくれる人とかは、
やっぱり既存のメンバーと同じくらい大切にしていきたいなと思うんですよね。
リスナーさんは一律に大切にするべきなんて僕はそんな器用なことできないですし、
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したいとも思ってないんですよね。
僕はどちらかというと、この免罪婦嫌いなんですけど、不器用な人間っていう免罪婦大嫌いなんですけど、
僕はどちらかというと不器用な人間なので、暴言はいてリスナーさんに誤解をさせてしまっている甲斐もあるし、
今回の優遇されるべきホエパの民とそうでないホエパの民がいて当然ですっていう発言も、
完全に誤解を生む言い方しているんだなというふうに思っています。
でもそれこそが僕の心の中にある思いであって、嘘偽りのない真実であって、
ほんまに守りたいのは適当に聞き流している人たちじゃなくて、
熱量を持ってホエラジーを聞いてくれている人たちなんですよね。
だからきっと僕が優遇したいと思えるホエパの民は、
この発言を聞いたとしても僕の真意を汲み取ってくれていると思っているんです。
お前は上手く伝えようとする努力をせんのかという、
配信者のくせにそんなこともせんのかというツッコミも当然あるでしょう。
でもそれでいいんです。それで良いと僕は思っているんです。
生きた言葉、上手に伝われへんかもしれへんけど一生懸命伝えようとしている、
そこがいいと思ってくれている人たちが、
いまだにホエパとして残ってくれている人たちなんですよね。
僕は僕の言葉で一生懸命伝えようとする、
その熱意がホエパのみんなに伝わって、
ホエパのみんなも精一杯汲み取ろうとしてくれる、
僕とホエパの民の一生懸命伝えようとしている、
僕とホエパの民の一生懸命伝えようとしてくれる、
僕とホエパの民の関係はそんな関係性なんですよね。
だから僕は僕とホエパのみんなの中には、
なんていうのかな、
特殊やけど強硬な絆みたいなものがあると信じているんですよね。
それに期間は関係なくって、
どれだけの思いの量があるかみたいなところだと思うんですよね。
僕のホエパのみんなに対する感謝の気持ちとか、
この話そのものが重いと感じる方は、
裏を返すと、
そう重いと感じた、
そのリスナーさんの軽さの表れであると言えるし、
逆もしかるよね。
仮にホエラジの熱狂的なファンの方がいたとして、
その人のことを僕が重い、
その重いには答えられないって思ったとしましょう。
それって僕が、
僕の軽さの表れなんよね。
その熱狂的なファンに対しての軽さの表れなんですよ。
番組やリスナーさんに対する軽さの表れ。
僕はゲイではございますが、
それ以前にですね、男の子でございますので、
そんなダッサイ生き方嫌なんですね。
ホエパのみんなが東風手ウルフという、
一人のポッドキャスターに込めてくれる思いとか、
熱量は倍以上にして返していきたい、
それは絶対に僕のが重い状態、
ヘビーでありたいっていうのが、
僕のモットーなんですね。
僕って何が悪いんじゃって話よ。
そんだけ真剣に向き合って考えて大切にしようと思って、
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何が悪いんじゃって話よ。
だから普段からホエラジオ聞いてくれてる人や、
応援してくれてる人は、
これからも2024年も、
もうバンバン優遇していくつもりでおります。
新規も既存も平等に扱うようなことは、
これからもしないので、
2024年もこれまで通り、
皆さんに支えていただけたらと思います。
ほんまにみんなありがとう。
ホエタイラジオ。
原沢芸衣のホエタイラジオ。
というわけで、
今回のホエラジオはいかがだったでしょうか。
もちろんホエラジオ大きくしていきたいと思うのならね、
こんなことは発言すべきじゃないということは、
分かってるんですけどね。
でも僕はホエラジオ大きくしていきたいとは、
そこまで思ってないんですよね。
もちろん野心がないわけじゃないんですよ。
夢はオールナイトニッポン出演やから、
そのためには大きくしていく必要もあるやろうし、
こんな歯に気抜きせぬものを引用してたら
あかんっていうことも分かってるんですよ。
もちろんね。
けどね、友達とかホエパのみんなとか、
僕の周りで僕を支えてくれる人って、
僕にとって宝物みたいなもんなんですね。
オールナイトニッポンに出るとか以上に、
僕はホエパのみんなの心の拠り所であったりだとか、
居場所、存在価値を見出せる番組を作っていきたいと思ってるんですよね。
だから時にボーゲルに出演したりとか、
表現で厳しいことも言うし、
誤解を招くような言い方になることもあるんですけれど、
許せとは言わんが、ホエパのみんなのことは
ほんまに大切に思ってるので、来年もよろしくお願いします。
お便りを常時受け付けておりまして、
ウルフに聞いてみたいことや、
番組で取り上げてほしいトークテーマ、
代わりに吠えてもらいたいことや、
お悩みなど、些細な内容や一言でも構いません。
この番組へのご意見やご感想なども
併せてお待ちしておりますので、
ぜひ番組概要欄のリンクのお便りフォーム、
もしくはXの番組アカウントからDMをお願いいたします。
また、Xでは、
ハッシュタグホエラジで感想などのポストをお待ちしております。
ホエラジはすべてひらがなで、
ハッシュタグホエラジですので間違いないようご注意ください。
最後に、もしこの番組を少しでも気に入っていただけましたら、
番組のフォロー、チャンネル登録、レビューの高評価など、
よろしくお願いいたします。
では、また次回。
本日のお相手はトーフテウルフでした。
さいちぇーん。