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そういうくだらんことは、今すぐやめなはれ。
あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あ、間違えた!
あなただけの芸人も、東風亭ウルフです。
ハオー!毎週水曜日と日曜日の夕方18時頃から配信されるアラサーゲイの吠えたいラジオでは、
毎回およそ30分いかないくらいの時間の中で、
皆さんのお悩みや、アラサーゲイが感じたもんやりする日常を吠えまくる、そんなトークプログラムでございます。
時折、番組内で強烈な暴言を吐き捨てることがございますが、
ひがみと、妬みからくる、自身のみじめさを隠そうと必死に負け犬が吠えているだけでございますので、
かわいそうにと哀れんであげてください。
寄り添ってあげると、たぶんちょろいです。
マジで性格のひんまがったオカマがいろいろと吠えまくるので、どうぞお構いなく。
いつも吠えラジオを聞いてくださる皆様、いかがお過ごしでしょうか。
クリスマスやけどぼっち?いいじゃんね、別にね。
この後クリスマスについて吠えるので気にしないでください。
初めて吠えラジオを聞いてくださる皆様、冬でも季節感なく厚苦しい話をしますが、
あなたのお耳を30分ほど貸してください。
はじめにお知らせがあります。
来週の日曜日、12月31日の配信は、配信時間を通常より変更してお届けいたします。
午前0時、12月31日の午前0時には配信を開始いたします。
大晦日は皆さん何かとお忙しいよねと思って、
6時頃からの配信だと紅白とかね、その他年末特番とか被るよねということで、
その日のうちの朝出かける準備とかしながら、年末最後の吠えラジオを聞いてもらえたらいいなということで、
配信時間をいつもより早めようと思っておりますので、
今年最後の吠えラジオも皆さんお楽しみくださいませ。
今日はクリスマスイブですね。
クリスマスってさ、僕結構嫌いなイベントの一つなんですよね。
なんかよくわからんくない?
キリストの生誕をお祝いする日やんね、みたいな。
キリストの生誕を家族でお祝いしましょう、みたいなイベントやんね。
人間が抱える情欲だとか傲慢だとか、
なんかそういう罪をキリストが一手に背負ってくれたから感謝しながらキリストの生誕を祝う日よね。
誕生日ではないんよ、これ。
キリストが俺のことはいいからお前らは早く逃げろ、的な感じで、
人間を永遠の滅びから救い出してくれたから生まれてきてくれてありがとう、的な。
我々を助けてくれてありがとう、的なイベントのはずなんよ。
キリスト教徒の皆さんからさ、それが常識なんかもしれへんけど、
大体の日本人はさ、クリスマスイコール恋人と過ごすイベント、みたいな。
なんかよくわからん解釈が後からついてきてるやん。
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あれ?なんなん?
恋人と過ごすイベントという謎の拡大解釈が問題というよりかは、
その逆でクリスマス一人ぼっちでつらいーとか、
クリスマス一人ぼっちはかわいそうー、みたいな。
世の中のマインドが僕はめちゃくちゃムカつくんですよね。
クリスマスを一人で過ごすことの何が問題なの?っていう話なんですよ。
別に何も問題なくない?
普通に一人でも楽しい一日過ごせばよくない?って思うわけですよ。
そんなね、世論が生まれてることもムカつくしね、
そんな意味のわからん世論にね、一騎一遊している人たちがいるっていう事実もムカつくんですよ。
一人ぼっちが寂しいっていう人はさ、クリスマスじゃなくても寂しいはずなんよ。
クリスマスじゃなくても周りにカップルいっぱいおるとこに放り込まれたら同じように寂しいって感じるはずなんよ。
でもクリスマスっていうフィルターがかかることで普段見えてる景色と何も変わらんはずやのに、
無意識にカップルだけを視界でフォーカスしてたりするんよ。
そういうくだらんことは今すぐやめなはれと思うんですね。
寂しいと思うならその寂しさを楽しめばいいじゃんって僕は思うわけですよ。
あなたの孤独はあなただけのものなわけですよ。
孤独だからこそ見える景色っていうのも絶対的にあるはずなんですよ。
しかも今抱えられる孤独って今だけのものなんですよ。旬なものなんですよ。
1年後には同じ孤独は絶対ありえないんですよ。
来年の今頃には新しく手に入れたものもあれば新しく手放したものもあるはずで、
そういったものの積み重ねがその人を変えていくから今と同じ孤独なんて絶対にありえないわけですよ。
クリスマス一人ぼっちで過ごすのは負け組とかかわいそうとか、
そんなくだらない世間の考え方に振り回されずに自分の考えをしっかりと持って地に足つけてしっかりと立っていてほしいものですよね。
それを続けていればいずれ素敵なパートナーが現れるでしょうから、
今は今の孤独を今だけの旬な孤独を楽しんでほしいですよね。
というわけでですね、お気を確かにという言葉を私からは投げたいと思います。
続いて本日のホエラジはですね、散々出尽くしたであろうポッドキャストウィークエンドの話題ですね。
今回の本題はここからです。
感想は手短に言うてしまうと、いろんなリスナーさんやポッドキャスターさんにあえて楽しかったです。
応援してくださる皆さんに感謝なんですが、
その感謝の気持ちってこういうポッドキャストウィークエンドとか邪気劇とか、
そういうイベントごとがなくても普段から伝えるべきでしょうと僕は思っているので、
あえて今回はその感謝の気持ちにフォーカスせずにですね、さらっと流します。
じゃあなぜこのトピックスを持ってきたのかというところなんですけれど、
非常に気づきや発見が多かったんですよね。
まず僕のポッドキャストのリスナーさんって、
Spotify for Podcastersのアナリティクスによると、
男性が6割、女性が2.5割、ノンバイナリーや性別の設定をされていない方が約1.5割みたいな結果なんですよね。
これ、ホエラジを始めた当時狙ってたターゲット層とは大きく異なるんですよ。
真逆と言ってもいいぐらい。
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僕がホエラジへとリニューアルした際に狙ってたターゲット層って、
10代、20代の女性をターゲットにお話ししようと思ってたんですよね。
ただ蓋を開けてみれば、ホエラジのヘビーリスナーともいえる世代は、
アラサー、アラフォー、アラフィフ世代で、この世代が8割を占めてるんですよ。
10代、20代、どこ行った?みたいな。
僕の狙いと大きくそれてるんですよね。
真面目で厚苦しい話が最近は増えてきてるんですけれど、
ホエラジを始めたばかりの頃は、パチモン号とかね、
どちらかというと恋愛にまつわるトピックスとかを多めに取り扱ってたんよ。
なんでそんなことしてたかというと、
女性の方が爆発力、拡散力があると思っていたから、
女性が好みそうかなーっていう打算的な部分があってね。
そういう意図もあって、恋愛系のトピックスを多めに選んできてたわけですよ。
ホエラジを好きになってもらえたらね、
男性女性関係なくホエラジを誰かに伝えてくれるかもしれないと思ってはいたものの、
女性の方がその爆発力はあるかなっていう打算的考えでやっておりました。
でもね、わりと最初からね、パチモン号をやってる時からね、
わりと最初から男性リスナーの方が多かったし、
ミドル30くらいの皆さんには支えてもらってはいたんですよね。
ゲイポでアラサヤから、
僕と同じような人が支えてくれてるんかなー的なテンションでずっと思ってたんですけど、
その辺がね、ポッドキャストウィークエンドでお話を伺っている中で、
いろいろとはっきりと見えてきたんですよね。
それについて話すなら、
まずは先日ポッカレで僕がバトンを受け取ったムキムキ夫婦と、
ポッドキャストウィークエンドでお会いしてお話ししていたんですけれど、
ムキムキ夫婦のコーマ君がホエラジが好きで、
よくジムでトレーニングするときとかに聞いてくださってるっていうお話を伺ったんですよね。
もちろんムキムキ夫婦ご夫婦で聞いてくださってるんですけど、
コーマ君にホエラジが好きって言ってもらえたのは結構僕としては衝撃というか、
え?マジ?なんで?っていう感じだったんですよね。
僕の認識としてはノンケ男子に刺さるような話をした覚えはないぞみたいな感じだったんです。
でもどうやら、
そのコーマ君からの話を聞いていると、
ディープシンキングで僕が捉えている世界観、見えているものが興味深いみたいな風に感じているっていうような話をしてくれたと思うんですよね。
違ったかな?わからんけど。
このディープシンキングなんですけど、
僕は昔から他人に考えすぎやという風に言われてたんですけれど、
なんなら好きな男にそう言われて煙たがられることもしょっちゅうありましたし、
社会に出てからも会社の上司やら同僚やらに考えすぎと言われることもしょっちゅうありましたので、
自分が考えすぎっていう自覚はあったものの、
別に僕自身は深いところまで考えようみたいな、
意識をしてディープシンキングをしているというものではなかったので、
僕からすると他人の方が何も考えてなさすぎみたいな、
僕目線で言うとね、
僕は当たり前のことを考えているだけみたいな感じだったんですよ。
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だからね、僕からしたら普通に考えたことを普通に喋ってるだけなので、
それが人様に刺さることがあるというのは結構な驚きだったんですよね。
最近パチモン号とかの恋愛系トピックスを取り上げることが減ってきてるじゃないですか。
それはもちろんね、パチモン号に関するお便りが来ていないというのもあるんですが、
それ以外のお悩みだとかのお便りの方が増えつつあるからというところではあるんですよね。
僕自身ももう若くないので、
そんなに惚れた晴れたの話もなければ浮いた話もないので、
その辺の恋愛系トピックスについてはものすごく自分の引き出し少ないんですよね、今ね。
あとはね、僕の性格上、何らかの答えを僕自身が見つけ出したいというところがあるので、
なんていうんやろ、ナレッジ系のトピックスとしての恋愛トピックス?
っていうのをすごい遠回りな言い方したけれど、恋愛ナレッジトピックスみたいなものについては興味もあるし、
面白いと思って聞けるんやけど、
あまり中身のない恋愛系トピックスっていうかな、
それこそ惚れた晴れたあの人かっこいいみたいな、
そういう10代とか20代の若い子に聞きとして聞いてもらえそうな恋愛系トピックスは僕自身が好まないという傾向があるんですよね。
ムキムキ夫婦とお話をしていて、
これからも自分は自分のこねくり回した考えを発信していっていいんやな、
このこねくり回した何かを面白いと刺さってくれる方っていうのも一定数おるんやなというふうに感じました。
あともう一人ですね、お話を伺ってえーって思ったのが、
ローテナントのラジオ局のムムサノピーノさんですね。
ムムサノピーノさんはスタンドアップコメディがお好きとおっしゃっていて、
まさしくホエラジオはスタンドアップだというふうにおっしゃってくださったんですよね。
光栄です。
日本でスタンドアップってあまりメジャーではないので、
簡単に特徴を説明するとですね、
コメディアンの実体験などをベースにしつつ、
政治やら社会問題、時事ネタなど下ネタなど、
まあいろんな話を皮肉めいた話たっぷりで笑いをとるみたいなものですね。
ちょっとしゃに構えた感じのコメディとでも言えばいいんでしょうかね。
めちゃくちゃ持ち上げてくれるやんって僕は思ったんですけど、
どうやらお世辞で言ってくれてるっていう感じでもなくてですね、
演技かもしれへんけど、僕が勝手に思い上がってるだけかもしれへんけど、
ムキムキ夫婦のお二人にしても、
ムムサノピーノさんにしても、ほんまにホエラジが好きで、
しかもそれぞれにどんなとこが好きなのかっていうのを、
具体的に僕に教えてくださったんですよね。
ムキムキ夫婦とムムサノピーノさんと僕に共通するのは、
多分みんなディープシンキングが癖づいているというか、
物事を表面だけで捉える人ではないんですよね。
ホエラジが面白いから好きです。ではないんよね。
ホエラジのこういうところが自分は面白いと感じていて、
こういうところがあるから好きなんだよねとか、
自分はこういう性格だからこういうところが合ってるんやと思う、
みたいな具体性を深掘りしてくれるんですよね。
多分ホエラジのリスナーさんは、
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知的探求心の深い人が多いのかもしれないというふうに感じましたね。
頭を使わずにさらっと聞き流せるような、
とってもいい意味で、いい意味でですよ、
くだらない中身のないコンテンツが好きな人には、
刺さりにくいところがあって、
どちらかというと他人に対する興味とでも言うんですかね。
そういう気づきとか発見がある人に
刺さってるんかなーっていう気がしました。
普段のエピソードの感想とかを
拝見していると、割とね、
皆さん、東風邸のこういうところが好きですっていうのを
しっかりと持ってくれてるんですよね。
熱くて真面目なところが好きだとか、
ロジカルなのにぶっ飛んでるところが好きだとかね。
こうやって話してて気づきましたけど、
ロジカルなのにぶっ飛んでるっていうところも、
もしかするとムームさんのピーノさんがおっしゃっていた
スタンドアップに近い感じなのかもしれませんね。
かく言う僕は分析力って
全く皆無で、
狙ってたターゲット層へのアプローチもトンチンカなことをやってたんですよね。
でも僕自身が浅いどうでもいい話に
あんまり興味はなく、そんなどうでもいい話に
リスナーさんの時間を割いてもらうのもね、申し訳ないじゃないですか。
面白い風にそれを伝えられれば
浅くてもいいと思うんですけど、
僕多分面白い話って狙ってそんなにできるようなタイプの人間じゃないので、
狙えば狙うほどおそらく滑っていくので、
だからね、良かったなって。
浅いどうでもいい話してんくて良かったなって思いますね。
時間泥棒ですよ、僕がやるとそれは。
時間返せ!って言われてもその時間をお返しすることはできないのでね、
改めて僕は、僕自身の好きな話や
その時感じたことをお伝えしていけばいいんじゃなっていう風に感じましたね。
他にもですね、
リスナーさんサイドとしては、
配信者さん、ポッドキャスターさんに対して
無理なく続けてほしいと思っているという話が聞けたのも
結構衝撃でした。
でも、僕はそういうリスナーさんの優しさ、
配信に穴を開けるのも嫌やし、
真剣に取り組んでいるからこそ自分に厳しく
これからもやっていきたいという所存なんですよね。
そこまで話していくと、
リスナーさんホエパの中にも
ホエラジは何になりたいの?どこを目指しているの?
ビッグになりたいの?有名になりたいの?っていう疑問が当然湧いてくると思うし、
実際そういった質問もあったんですよ。
ポッドキャストを通して実現したいことって僕には結構たくさんあるんですよ。
アイドルになりたいとか、
オールナイトニッポンでMCをしたいとかね、
バースデイイベントを開催したいとか、ほんまにいろいろ出てくるんですよ。
他にもね、来年のポッドキャストウィークエンドには出展したいなとかさ、
市長派のクイズ番組みたいなのに出たいなとかさ、
それこそアホみたいなものから真面目なものまでたくさんあるんですよ。
でも、僕には絶対に
僕自身がぶらしてはいけない軸、
ぶれてはいけない軸、
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本音が貫いている軸があるんですね。
その軸がぶれてしまうくらいならアイドルになりたくないし、
オールナイトニッポンの話が来たとしても、
それは喉から手が出るほど、
口から千樹観音かよってくらい手が出るくらいにつかみたいチャンスではあるけれども、
でもその手をはたき落とすくらいできる軸、
覚悟があるんですよね。
その軸っていうのが本音を貫くということなんですよね。
これはミドウさんが
ホエラ寺に遊びに来てくださった際に
話した内容とも若干被るんですけど、
世の中は本音と建前でできているからさ、
みんながみんな建前だけで生き始めちゃうとさ、
世論とか常識とかいろんなものがどんどんずれて崩れ始めるんよね。
そうなってくるとさ、
あれ、もしかして私変人なのかなとかさ、
人と合わせているうちに自分の個性がどんどん失われていくんやと思うよね。
でも、
誰かが本音で声を上げることで、
そういうふうに感じているのは、
自分だけじゃなかったわって思えるじゃない。
そういう意味で、
ホエラ寺は他人の本音を代弁する番組でありたいし、
世間一般的には叩かれてしまうような内容や、
批判されるような内容であっても、
屈折に話していきたいという覚悟があるんですよね。
YouTubeがテレビになり変わるものであれば、
ポッドキャストはラジオになり変わるものだと僕は思っているんですよね。
だから、
ラジオと同じことをしていたってぶっちゃけしょうがなくないと思っているんです。
だって、
ラジオはプロの構成作家がおって、
プロのタレントがお話をしていて、
プロのパーソナリティがおってみたいな、
そんなもんね、一素人が真似事したところでね、
バックも後ろ立ても何もないから勝てるわけがないんよ。
ラジオを聞きたいのであれば、
ラジオを聞けばいいんです。
ただ、地上派のラジオでは話せないこととかを武器にするしかないし、
そこで差別化していくしか、
ポッドキャストはないんやと思うんですよね。
それはさ、超キワどい下ネタとかでもいいと思うし、
時には世間への風潮に対する批判とかでもいいと僕は思うんですよね。
ラジオと違って、
気に入った配信者さんのエピソードはいつでも聞き返せるし、
何回でも聞くことができる、
僕がこれまでに話した内容やこれから話すエピソードで、
誰かを勇気づけたりだとか、
こぶしたりとか、明るい気持ちにできることがあれば、
それこそが僕の本望なわけですよね。
でも、それが東風でウルフという名前が広まるにつれて、
やめなければいけなくなったりとか、
批判されたりとか、できなくなってしまうのであれば、
一旦名前は広まらなくてもいいかなと思っています。
この一旦はというのがミソで、
僕は王女疑惑も悪いし、絶対に物事を諦めたくない、
負けず嫌いで貪欲な性格をしているので、
僕の軸とやりたいことの両方を、
実現する方法を模索します。
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なので一旦ですね。
別に名前が広まるのを諦めるとか、
そういうわけではなくて、
有名になりたいとかじゃないけれども、
結果としてオールナイトニッポンとか、
そういう夢があるわけですから、
そことの実現できる方法を探すわけですよね。
そんな方法あるわけないやって、
あざ笑うのは簡単ですけど、
その方法を諦めずに模索をすれば、
身につけ出した時に、
その分野に対してのスペシャリストになることができるし、
第一人者として世界を牽引する存在になれるかもしれへん。
そうすればさ、
一気にポッドキャスターとして、
世の中を風靡した人として、
ポッドキャスト界のアイドルになれるかもしれへんし、
バースデイイベントとかも開催できるかもしれへんからさ、
絶対に僕は僕の軸をぶらさずにやっていこうと、
ポッドキャストウィークエンドを通じて思いましたね。
今後も誰も傷つかないローラクトークを繰り広げる必要は、
僕の場合は全くないかなと思っていて、
もしかしたら誰かを傷つけるかもしれない、
そんな危ないマジトークを繰り広げていくつもりではありますが、
もし僕が誰かをポッドキャストを通して
傷つけてしまうようなことがあれば、
その傷つけてしまった相手に対して、
僕自身がですね、
板底を張ってあげられる、
そんな番組であろうと、
いうふうに改めて思うイベントでございました。
本日のホエラジオはいかがだったでしょうか。
お楽しみいただけましたでしょうか。
ポッドキャストウィークエンドはね、
マジで行ってよかったなーって思います。
実際に生の声を聞いたことで、
今後のホエラジオとしてのあり方について、
改めて気づきや発見もあったし、
他の番組との違いというか、
ポッドキャストウィークエンドとの違いというか、
他の番組との違いというか、
ホエラジってこんな番組なんだよっていう差別感も
自分の中で明確になった感じはありますね。
ホエラジのことを知らなかった他のポッドキャスターさんも、
噂には聞いてます、だとか、
今めっちゃ勢いのある番組ですよね、
なんて言っていただいたんですけれど、
どれも僕自身はあんまりピンときていないというか、
僕自身はこんなもんじゃないやろと自分で思ってるんですね。
具体的に何ができるかとかはわからんけど、
僕が持ってる勢いってこんなもんじゃないんですよ。
逆にこれが僕の限界だと思わんでくださいねって思ってます。
うぬぼれ発言ですけど、うぬぼれは悪いことではないので、
はっきり言いますが、
僕には自分自身に気づいていない潜在能力は必ず備わっているはずだと思っておりますので、
僕には自分自身に気づいていない潜在能力は必ず備わっているはずだと思っておりますので、
これからもっと勢いつけて、
ホエラジよりもはるかに前を走り続ける番組を
ちょっとはちぎっては投げちぎっては投げしていく勢いで、
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追いつけ、追い越せの勢いを抱えたままぶっ飛ばしていきたいなと思っています。
追いつけ、追い越せの勢いを抱えたままぶっ飛ばしていきたいなと思っています。
最後まで聞いてくださり
またポッドキャストを通して私と出会ってくださり
ありがとうございます。
この番組を通してウルフは人の気持ちを明るくできるようになりたいと考えています。
きっと人生に挫けている人がいっぱいいると思うから。
この番組ではお便りを常時受け付けておりまして、
この番組ではお便りを常時受け付けておりまして、
ウルフに聞いてみたいことや、番組で取り上げてほしいトークテーマ、代わりに吠えてもらいたいことや、お悩みなど、些細な内容や一言でも構いません。
この番組へのご意見やご感想なども併せてお待ちしておりますので、ぜひ番組概要欄のリンクのお便りフォーム、もしくはXの番組アカウントからDMをお願いいたします。
また、Xではハッシュタグホエラジで感想などのポストをお待ちしております。
ホエラジはすべてひらがなで、ハッシュタグホエラジですので間違いないようご注意ください。
最後に、もしこの番組を少しでも気に入っていただけましたら、番組のフォロー、チャンネル登録、レビューの高評価などよろしくお願いいたします。
では、また次回。本日のお相手はトーフテウルフでした。さいちぇーん。