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2024-03-13 22:40

[咆哮NO.048]すぐキレる相手に東風亭はどう対処する?

●おたより:ドス黒いルイボスティー様

○おたよりが届くまでの経緯

●東風亭流の対処法その1

○東風亭流の対処法その2

●東風亭流の対処法その3

○エンディングトーク


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00:02
今日のハイライト
めっちゃ褒めてくれてるやん、と思ってね。
何か欲しいの?言うて、お菓子買ってあげようか?みたいな。
あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あなたの!
あ、間違えた!
あなただけの芸人も、東風亭ウルフです。
ハーオー!
アラサーゲイの吠えたいラジオでは、
時折、番組内で強烈な暴言を吐き捨てることがございますが、
負け犬が吠えているだけでございますので、
かわいそうにと憐れんであげてください。
寄り添ってあげると、多分ちょろいです。
今回は、あの、ホットキャスト界隈では有名な、
あの、リスナーさんからお便りを頂きました。
早速、読み上げたいと思います。
ホエパネーム、ドスグロイルイボスティさんからのお便りです。
ハーオー!
ホエラジ大好き、ドスティです。
いつも楽しく、そして時々思い当たる不死があり、
かすり傷を作りながらも聞いています。
傷を負いながらも聞きたい、聞き逃したくない、
それがホエラジなのです。
え、何?豆腐ちゃんの好きなところはどこかって?
聞かれてないけど答えるね、カッコ笑い。
たくさんあるけど、一番は鈍力なところ。
鈍力とは、前向きに一生懸命で、
常に上を目指しているという意味です。
内容、アートワーク、予告など、
毎回こだわって作っているのがしっかり伝わります。
聞く人がどう思うか、
どうやったら楽しんでくれるかを常に考えている。
厳しいことを言っているが、
そこに相手への愛を感じられる。
感想の返信も同じくらいの熱量で返してくれるところも好きだし、
そこから優しさと真面目さを感じます。
小目印、話は変わりますが、
ぜひとも聞いてほしいことがあります。
ざっくり言うと、やつは会社の発注担当なのですが、
人に厳しく、自分にはやたら甘いのです。
それだけならまだしも、
自分のミスを人のせいにしてくるから厄介なのです。
確認しなければ仕事が進まないので、
確認すると、毎回喧嘩越しのブチギレの返答を、
確実にキレ散らかすのです。
キレんなキレんな、せめて普通に言え!と、
心の中でこちらもブチギレます。
言い返すのも面倒なので、
最短でその場を離れるのですが、
メンタルを保つ上で何か良い方法はないものか、
上層部に行って解決するなら良いけど、
それはない。
それぐらい大人なんだからうまくやれよと言われたら、
それまでなのですが、
豆腐ちゃんはそのような人がいた場合、
どういう対応をしていますか?
毎回回答が刺さるので、
是非とも聞いてみたいのです。
伝えたいことが多すぎて長文になってしまったことを、
お許しください。
03:00
あまりこだわりすぎず、
考えすぎず、
自分が一番楽しむことを見失わずに、
これからも番組を続けてください。
それでは、さいちぇーん!
ドスティー!
お便りありがとう!
多くのポッドキャスターさんから愛されているであろう、
ドスティーからホエラジにもお便りが届きました!
イェーイ!
以前ね、別の方からいただいたお便りと、
内容がかぶっちゃうので、と、
書きかけたお便りがあるということだったんで、
もう一度書いてくれと。
もっかい書いてくれと、それ。
ホエラジは常にお便りが枯渇しているから、
是非とも書いてくれと、
懇願をしてですね、書いていただきました。
ドスティー、ありがとね!
確かに、前回も似たようなお便りで、
代わりに吠えてくださいというお便りをいただいたんです。
で、それの時は代わりに僕なりの所見を述べて、
僕なりに吠えたんですけれども、
今回は、吠えてくださいではなく、
僕なら具体的にどういう対応をしますか?
という質問のお便りなのでね、
微妙に回答すべき内容が変わってくるんですよね。
だから、全く新しい気持ちで答えたいと思います。
まずさ、個人的に一番最初に思ったのは、
ドスティー大人やなーと思ったんですよ。
言い返すのも面倒なので、
最短でその場を離れる。
これね、めっちゃ大人やなと思いました。
まず、この発注担当者と同じ土俵に立ってないんですよね、ドスティーが。
別に上司とかっていうふうに書いてないから、
もしかしたら立場的には、
会社の中の序列的には、
同じくらいの立場の人なんかなと思ったんですけど、
もしかしたら同じチームの発注担当くらいの関係性かもしれないじゃないですか。
だから言うたら、もう土俵に立つのは絶やすいことなのよ。
同じ土俵に立つのは絶やすいかもしれへんってことよ。
ってなってくるとさ、
いや、なんで毎度そんな喧嘩越しなわけ?
っていうことも、できるような関係性かもしれないじゃないですか。
上司とかやったらちょっとそこまで余裕はんかもしれへんけど、
同じくらいのね、こうレベル感の人、ポジションの人。
であればもうポロッと言いやすいよね。
でもそれをわざわざ言わない。
相手にしない。
これ、めちゃくちゃ大人な対応やなと僕は思いました。
もちろん相手との関係性もあるしさ、
僕も職場の人間やったらじゅっちゅう吐く言わないでしょうけど、
これが友達とかで置き換えて考えると、
僕大半たぶんブチギレますね。
え、何今の言い方?
は?みたいな。
何その言い方?
って、キレますね。
なので、第一に相手にしない。
最短でその場を離れる。
は、僕も職場やったらやるような気がします。
でもさ、最短で離れてもさ、
理不尽にブチギレられたっていう事実は変わらへんわけでさ、
それを受け止めるドスティーとしてもさ、
負担はやっぱりあると思うのよ。
受け止めたくないやん、そんなん。
いちいちPB言われてんの。
だから気にせんとこって思ってても、
06:00
相手にせんとこって思ってても、
ムカついたり悲しくなったり、
嫌な気持ちになるのは当然のことやと思うんですよね。
だから肝心なのは、
その後の気持ちの持っていき方とか対処法なんかなーっていう気がします。
具体的にこの人にどうするっていうよりかは、
その後の持っていき方なんかなっていう気がしました。
こういう相談をするとさ、
相手にしなきゃいいんじゃない?とかさ、
本人に直接言えばいいじゃん?とかさ、
上層部に言ってみれば?とかさ、
耳たこレベルでこの辺のことが言われることやと思うんやけど、
多分いつもホエラジを楽しみにしてくれてるドスティーが聞きたい答えって、
そういうことじゃないんやろうなっていう気がしています。
なかなか難しいよね。
まずできることの一つ目で言うとは、
自分の気持ちを切り替えていくってことよね。
これもそんなに簡単なことではないし、
これだけ言ってしまうと耳たこ、
もう切り替えれば?ってよく言うわけど、
そんな簡単に割り切れへんから悩むわけですよね。
で、具体的にじゃあ僕個人的にやってみて効果あったなーと思うのは、
深呼吸です。
前職で毎日のようにクライアントから理不尽なクレームをくらって、
マジでノイローゼンになってる時期があったんですよ。
もう休みの日も気が休まらんみたいな時期があったんですよ。
それでも仕事はいかなあかんし言うて、
仕事行く前とか、夜寝る前とか、よく瞑想してました僕。
ある時、いつも通りクライアントからクレームの電話が入って、
ガミガミピーピーいろいろ言われてる時に、
話を聞きながら、目を閉じて数回深呼吸してみたんよ。
もう合図値だけ打って目閉じて深呼吸。
したら、意識もちょっと遠くに置く感じっていうのかな。
今ピーピー言われてるんやけど、
職場におる自分を全く違うどこか遠くに置くようなイメージをしながら、
合図値だけ打ってたん。
するとね、スーッてその場で受けるダメージが軽減されたっていうか、
その後にね、結局クレームの問題って、
なんでこんな問題が起きたのかとか、
経緯と対策とかをいろいろまとめて報告はせなあかんから、
死んだと思いすることには変わりはないんやけど、
ただその場でクライアントからピーピー言われてることに対するダメージが少ないっていうのは、
当時の僕にとってかなり意味のあることやったんよね。
だから相手がピーピー言ってる間に、
目を閉じて深呼吸なんてできへんかもやけど、
相手と物理的距離を取ることができた時点で、
自分のデスクでもいいと思うし、持ち場でもいいと思うし、
トイレとかでもいいと思うんやけど、
そういう自分だけの空間を見つけて、そこで目を閉じて深呼吸をしてみる。
意識を少しずつ今の嫌な気持ちから遠ざけるっていう感覚を身につける。
まずすぐにでもできる対処法として、
ドスティの中だけで解決させる方法としては、
これが一番ベストちゃうかなーっていう気がします。
僕やったらまず一番最初にこれをしません。
誰も巻き込まへんし、自分の中だけで完結できるし、
09:00
そしてそんなに難しいことでもないんですよね。
誰でもすぐ始められるので、おすすめ度は高めです。
次。
次はね、ちょっと誰かを巻き込んでみるパターンね。
これはね、なんかこういろんな条件が重なった時に初めてできるから、
できるできないがあるので、
一概にはアドバイスとして成立するか分かれへんねけど、
職場に声のでかいおばちゃんとかっておらへんかな?
ドスティの職場におらんかな?
声のでかいおばちゃんって物理的に声がでかいとかそういうことじゃなくって、
小さな問題とかでも、
これが問題じゃー!おかしいやろー!って
ちくいち声を上げずにはいられない人いるんですよ。
問題提起をするのが得意で、
自分の中の正義感が強い人、おばちゃんに多いです。
まあ、おばちゃんでもおっちゃんでも若い子でもなんでもいいんですけど、
小さい職場とか小さいチームやと、
こういう人がいないパターンも全然あるんやけど、
もし、こういう問題提起するのが得意な人がおったら、
この人を頼る、この人の周りから固めるって感じ。
この声がでかい人がすでにこの喧嘩越しに来る発注担当者と接点があるのであれば、
なお話は早いんですよ。
ただ、おったとしても、声のでかいおばちゃんおったとしても、
この発注担当と接点がなかったら自分に実害がない、
おばちゃんにとって実害がない限りは動いてくれないということもよくあるのでね、
まあ、いろんな条件がやっぱりここで重なってこないといけないんでしょ。
だからね、先ほど申し上げたように、
特定の条件が重なったときのみに、
この声がでかい人っていうのを動かすことができるんかもしれへんよね。
ただ、この声のでかい人を動かすことができると、
結構いいことは多くて、
この声でかい人たちっていうのは少なくとも自分が納得できる形までは、
上層部と話を詰めてくれるんで、
この人を使えたらラッキーです。
何らかの落としどころをこの声がでかいおばちゃんなりおっちゃんなり若い子なりが
見出すまでは話し続けるので、
タイミングを変え、言葉を変え、一生言い続けるので、
こういう人たち使えると相当ラッキーです。
この人を動かすには周りを固める。
この人を動かすためにみんなが同じ内容でこの人に相談すれば一発。
だいたいね、正義感強いから、
周りの、この人の周りの人たちがみんなこぞって、
この人にあの人の何か確認とかすると、
いつもすごい暴言吐かれるんです、みたいな。
いつも喧嘩越しでちょっと怖いんです、とか、
それを何人かの人が言い始めたら、
もうこの人の私が言わなあかんねや、
っていう謎の正義の血がこの人の中で活性化されまして、
まあ上層部に言うなり本人に言うなり、
何らかの行動をこの人がしてくれます。
この人自身もちょっともんやりしてるような内容で、
さらに他の若い子とか自分より後に入ってきた子、
声を上げるようなことができない子、得意でない子が悩んでる、
12:01
苦しんでると気づいたら、
もう自分の中にある強い正義感は目を覚ますんですね。
あとはもう勝手に動いてくれます。
みんな発注担当が逆威励するから迷惑してるんですって、
本人なり上層部なりに詰めてくれます。
この手のタイプの方は好戦的な方も多いので、
徹底的に戦ってくれます。
とは言うてもね、
この人が戦ったとしてもね、
会社なんて組織は臭いものに蓋をするくらいしかせんのよね、
結局のところはね。
クソくらえよ。
結局ね、動いたところでね、
面倒さレベルの低い方が蓋をされるわけですよ。
簡単に蓋できそうな方を蓋をしておしまい。
そのまま適当にやり過ごして、
事なかれ主義的に問題はなかったことにしようとするだけ。
見て見ぬふりして問題がフェードアウトしてくれるのを待つだけ。
会社ってほんまクソくらいよね。
だからこの声を上げる人が、
どこまで上層部にこいつの話にしとくと面倒やなって思ってもらえるかも
キーポイントになってくるかもしれません。
この方法はドスティの職場環境がどんなところなのかとか、
細かいところまでがわからないので、
もしかしたらできない可能性もあるのでね、
同じような悩みを抱えている方で、
できそうならやってみてもいいかもしれないですね、というところ。
次でラスト、3つ目。
これもね、うまくいくかわからんのやけど、
うまくいけばこれはね、強いよ。めちゃくちゃ強い。
そして自分の心に余裕とかゆとりがないとできへんし、
こいついややなーっていうマインドがもうとうに自分の中に染み付いてたら、
かなり実現は難しい気がします。
その方法っていうのは、
この発注担当者の理解者になってあげるということですね。
は?と思われた方もいらっしゃると思うんですけど、
別にほんまに理解する必要はないんですよ。
心の中でこいつクソウゼーと思って嘲笑ってていいんです。
重要なのはこの発注担当者が、
ドスティさんは俺のことわかってくれてるって思うことが重要なんですね。
ドスティがわかってようがわかってまいが、
ドスティの中でクソウゼーって相変わらず思ってようが、
全然それは重要じゃないんですよ。
重要なのはこの発注担当者がドスティは俺の理解者であるというふうに思うことが重要なんです。
だから別に仲良くしようとか、
この発注担当者を本当に理解しようとか思う必要はないんです。
自分の働きやすさを得るためだけの利己的なムーブとして、
この発注担当者の理解者になるんですね。
こういう発注担当者みたいな攻撃的な人って、
何らかの自衛本能が働いてることが非常に多いんですよ。
何かに怯えてたりする人がほとんどで、
本当は寂しがり屋な人が多いというのも特徴なんですね。
もちろん単純に頭のおかしい人というケースもあるのでね、
そこはまず見極めも必要だったりはするんですけど、
多分自分のミスを他人のせいにする、逆切れするという時点で、
15:00
自分が責められることに対して非常に臆病になってるんちゃうかなという気がします。
だから自分が責められることのないように、他人を先に責める。
多分ね、この人からしたら何かを確認されているという時点で、
間違いを指摘されているというふうに感じてるんちゃうかなという気がするんよね。
だからまずはこの人に、私はあなたの敵じゃないのよっていうのをわかってもらう。
この手のタイプの人って基本的に誰からも距離取られてたりすることが非常に多いんですよね。
ほんまは寂しがり屋なのに。
だから逆に言うとちょろいということも言えるんですよ。
慣れてないから。
他人に距離詰められることとか、仲良くしてもらえるということに慣れてないから、
警戒心さえほどけてしまえば後はちょろいんですよね。
じゃあ具体的に何をするのか。
この人に確認したいこと以外でも接点を持つことあるごとに声をかけてみる。
別に雑談をしろとかっていう話ではないのよ。
朝出社したらね、おはようございます、今日も花粉すごいですねとかさ、
お疲れ様でした、ありがとうございましたとかね。
もうそういうのぐらいの、最初はその程度の一言で始めたらいいんよ。
したらね、そのうちね、向こうから扉を開けてくれるようになるはず。
向こうからちょっとした雑談とか繰り広げてくれるはず。
そこまで来たらね、割とこっちのもんでね、適当に合図地を打って、
雑談やらコミュニケーションの時間を少しずつ広げていけば、
その発注担当者さんはもうドスティーのこと大好きになっているはずです。
でもね、先ほども申し上げた通り、偏屈な人というケースがあるんですよ。
おはようございます、今日もまだ寒いですねとか言うと、
まだ3月なんやから当たり前やろとか、ピシャッと謎に切れてくる人とかもいます。
まあね、この手のタイプは素直になれないだけで、
本間はその声かけが嬉しいというパターンもあるんでしょうけど、
もうこの手のタイプの場合はね、ヘルシーな関係を築こうとしなくてもいいと思います。
もう素直じゃないっていう時点で、もうヘルシーな関係築けないと思っていいと思います。
普通におはようとか素っ気なくても返してくれるくらいの人、
ある程度常人であることが確認とれている場合にのみ、
この3つ目の方法は有効かもしれません。
非常に有名な話ですけれど、
人間というのは何度も顔を合わせる人に交換を持つという心理が働くんですね。
だからね、この手の人は嫌がられて避けられてるっていうことは、
少し顔を出すだけで比較的すぐに交換を持ってくれるんでしょう。
人との接点がすごく少ないから。
もしこの法則についてご存じない、もっと知りたいと思われた方がいらっしゃったら、
Zionsの法則で調べてみてください。
まあ簡潔に述べますと、Zionsさんが大学生を対象に、
卒業アルバムからランダムに選んだ顔写真を見せて、
その顔に対する好感度の調査を行ったんですね。
その結果、写真ごとに見せる回数を変えると、
提示回数の多かった写真ほど、
好感度が高くなるという結果が得られたというものなんですね。
18:00
何回も顔を見てたら、自然とその人に対する好感度が上がったということ。
ただ、しつこい訪問営業とかはうんざりするじゃないですか。
だから、これを使う時には、
相手に何らかの利益をこちらが得ようとしていると悟られてしまったら、
もう失敗するんですね。
だから最初のフックに挨拶プラス何か一言をかけるだけなんですよ。
そんなに言うてもいきなりは無理って感じる方も多いと思うんですけど、
人はマイナス面の変化よりも、
プラス面の変化は受け入れるのが非常に早いんです。
最初こそ、え、急にどうしたん?って思われるんですけど、
それはほんまに最初の2,3回くらいのもんで、
すぐにあの人変わったな、ええように変わったなっていう印象になるんでしょう。
逆にマイナス方面の変化って、
え、どうしちゃったん?なんでそんな風になったん?何かあったん?って、
なかなか受け入れられないということもあります。
だから多分この発注担当も最初は急に何やねん、どうしたん?
何や何やって思うかもしれへんけど、
すぐに、2,3日続ければすぐに、
あいつ実はいいやつなんやなとか、あいつ変わったなっていう風に受け入れてもらえることも少なくないです。
この3つ目を実践する上で一番大切なのは、
最初の一歩を踏み出す勇気かもしれません。
というわけで、本日のホエラジはいかがだったでしょうか。
中途半端にね、ちょっと尺が余ったんですけども、
その分エンディングトークを少し長めに撮ってもいいかなと思っております。
個人的にね、1つ目のアドバイスが一番負担が少なくて速攻力もあるのでおすすめなんですけど、
2つ目、3つ目は多少なりとも労力使うんであんまり進められないですね。
長期的な取り組みとしては非常に良くなる傾向があるので、
1とかで心にゆとりが生まれてきたら、2とか3とかを組み合わせていくのもいいんじゃないかなという風に思います。
一番大事なのはね、ドスティ自身が無理をしないことやね。
あくまで東風程ならこうするっていう答えなので、
これが正解ではないし、参考にできそうなところがあればそこだけピックアップして使ってもらえたらいいなと思ってます。
てかさ、本題をね、先に取り上げるためにね、
ドスティが一生懸命書いてくれた前半の私の好きなところについて挙げてくれてるのを見事にスルーしてるんですけど、
めっちゃ褒めてくれてるやん!と思ってね。
なんか欲しいの?言うて、お菓子買ってあげようか?みたいな。
ほんまにね、ほんまにこう吠えらじを好きでいてくれて、
ちゃんと聞いてくれてんねんな、僕が伝えようとしていることを一生懸命ちゃんと受け止めようとしてくれて、
そこに自分のドスティなりの解釈なんかも加えて、確実に何かを得てくれてるねんなと感じました。
誰かの役に立ちたい、誰かの居場所でありたい、
誰かを明るい気持ちにしたいと思いながらね、発信してる私としてはね、
もうめちゃくちゃ嬉しかったです。
語彙力が足りないのでね、この感情を嬉しいという言葉以外での表現ができないんですけど、
ほんまに嬉しく思いました。
これからもそんな風に吠えらじを愛してくれる人が少しずつ増えていけばいいなと思っています。
ほんでね、次回なんですけど、次回はね、久々ではないか?前回やってんのか?
21:02
えー、パチモンGOやろうと思ってます。
前回はパチモンGOというよりかはバケモンGOみたいなバケモンやったからね。
次回はね、バケモンではなくて、もうクスッと笑えるようなパチモンGOなんかやろうと思ってます。
お便り来てなかったら久々に書くの、お便り自分で書くつもりでおります。
やっぱね、吠えらじといえばパチモンGOやろうというね、お声も多くいただいておりますのでね、
次回はパチモンGOをやる予定でおりますので、ぜひぜひ次回の配信もお楽しみにお待ちくださいませ。
最後まで聞いてくださり、またポッドキャストを通して私と出会ってくださりありがとうございます。
この番組を通してウルフは人の気持ちを明るくできるようになりたいと考えています。
きっと人生にくじけている人がいっぱいいると思うから。
この番組ではお便りを常時受け付けておりまして、ウルフに聞いてみたいことや番組で取り上げてほしいトークテーマ、
代わりに吠えてもらいたいことやお悩みなど、些細な内容や一言でも構いません。
この番組へのご意見やご感想なども併せてお待ちしておりますので、
ぜひ番組概要欄のリンクのお便りフォーム、もしくはXの番組アカウントからDMをお願いいたします。
またXではハッシュタグ吠えらじで感想などのポストをお待ちしております。
最後にもしこの番組を少しでも気に入っていただけましたら、番組のフォロー、チャンネル登録、レビューの高評価などよろしくお願いいたします。
ではまた次回。本日のお相手は豆腐手ウルフでした。
さいちぇーん!
22:40

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