広告と収益戦略
おはようございます。3月29日金曜日、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰ファイルやっていきたいと思うんですけど、
先日、久々にノートを書いたんですけど、ある芸能ニュースサイトを見に行ったら
多分7割ぐらい画面上、広告に覆われるみたいな経験があって、それについて書いて、木曜回帰ファイルの松浦正義さんも言及されてたんですけど
ビジネス側の視点に立つと、ちゃんと収益戦略を立ててるかっていう話もあるんですけど
見る側に立った時に、ただでさえ記事を読むサイトっていうのが
広告が多いっていうのはあれなんですけど、有益な情報であれば妥協して受け入れるっていうのはあると思うんですけど
とはいえ、7割ぐらい画面上に広告出てたらどないやねんっていう感じはするわけですよねっていう話を
その見た日とノート書いた日にちょうどそういう話題をちょっと外の会社の人として言って
なんかいわゆる信頼…そうですね、信頼的な話があって
そこを広告を出すっていうのは取り崩す話でもあるので
まあ、なんかそうなんですよね、収益上げるために広告を出さなきゃいけないっていうのは妥協の範囲だと思うんですけど
信頼を取り崩してるっていうのに立った時に、なんかその書いた通りの感じで広告を出すともう
このサイト何なんだって、もうこのサイト来たら広告まみれだし、まあ読むけど
まあ×ボタンを押して広告消したりして読むけど、もうこういうとこなんだなっていう信頼がこう
なくなるわけなんですよね
まあ それでいいんすかねっていうのは
正直思いましたっていうとこで、まああれを書いたんですよね
出版社の仕事の感覚
まあ本当に
結構広告が儲からなくなってきたみたいなところはあるのでもう
そうそういろいろと
まあ考えなきゃいけない時期なんじゃないのかなっていうのは
正直思いますというとこで、今日の金曜回帰ファイルやっていきたいと思います
ということで今日はですね、あの完全に
完全にノープランなんで雑多な話をしたいと思うんですけど
この前あの J-WAVE の
あの番組でこう 元主演者の演習の
鳥島さんが喋ってた話を聞いていて まああの
なんか抜き出されるのが嫌だっていうのであんまり細かくは言えないんですけど
まあもうあと 多分数日しか聞けないと思うんですけど
ラジコなんで一週 一週間分ぐらいしか聞けないのかな
けどまあなんか絶対に出版業界関係者を聞いといた方がいいっていうぐらいの
なんか仕事の姿勢に関しての話とかすごいされてたり
鳥山先生の話もしてたんですけど
なんか聞いてて思ったのがすごい才能を世に出せる仕事っていうのは限られてるなって思っていて
そのすごい才能に出会えるって話とすごい才能を世に出すっていうのって
両方セットじゃないといけなくて出版社はそれができるから
今においてはすごい才能はインターネットでも出会えるし
出す先としてインターネットにも出すっていうのもできるんだけど
お金にしにくいとかそういう話はあったりはするので大変さはあると思うんですけど
なんかそういう仕事をやっぱり先端でやってた人の感覚ない仕事の考え方とかっていうのが
もう尖りまくってるというかそれもなんかいいんで尖りまくってる本当に無駄がないという感じがして
めちゃくちゃなんか刺激を受けたというか自分まだ全然本気でできてないなというのはなんか感じた
あと同じことはできないなというのは正直なところは感じたんですけど
どうしても鳥島さんってちょっと強い感じの人で強い意見を言う人とかあんま好きじゃないとか苦手だったんですけど
結構話を聞いてなんかちょっと考え方が変わったっていうか
なーっていうのはちょっと思いましたねーっていうので本当に聞ける人は是非聞いてもその概要欄にリンク貼っておきますんで
聞けるタイミングだったら聞いてもらった方がいいかなぁと思いました
で、あとですねもう1個が
もう1個とか何個かあるんだけどあの 気まぐれFM
純木さんと高石さんがやってる気まぐれFM というポッドキャストがあって
そこで純木さんが冒頭にこう 鳥山先生が亡くなった時のインターネットの
インターネットというかXですかね
の状況の話をしていて自分が感じたこと まあなんかその疎外感というか輪に入れてないっていうところ
感覚、感情を言っていて あー確かになーって思って
確かになるじゃないか、なるほど、なるほどって思って でその何かがあった時に
その自分はその輪に入ってない みたいな疎外感というのはまあ
疎外感と雑談
あんのかなーって思って 聞いた時はなんか自分はそういうのを感じないなーとか
その鳥山先生の時は自分も思いを書いたこともあったんで
まあ どちらかというとその輪の中にいる存在だったんですけど
それ以外のことでこう言っているような感情 要はわいわいみんなしてるけど自分はなんかこう
違うなーって思ってこう遠くから見てるみたいな そういう場面があったかなと変える
まあその時は思いつかなかったんですけど ある時気がついたんですね
この時ってなんか自分疎外感あるなぁ
そういうのを感じるなーっていうのは あって
若干言いづらいネタなんであんまり言わないんですけど そういう場面はあるんですよね
で
それを感じた時に そうなんかなんでそう感じるのかなっていうのをちょっと自分で考え込んでみたんですけど
なんかこう そのみんなわいわいしてる事象は
これはなんか誰がやるものだとか こう感じるべきだみたいなところの空気感があるから
自分はそうでない立場 そう感じないとか
他の人たちがやってる 属性的には別の人たちがやってることを自分やってる
でなんかそれを言い出しづらいみたいなところか そういうのはなんかちょっとあったりするので
なんか それがなんかより何でしょうね 楽しいこととかじゃなくてこう
人間生活なり感情の核に近いところの話の時には よりその度合いというか疎外感というのは感じるのかな
例えばなんかすごい この漫画が流行ってるって言ってて読んでないって言っても
それはなんか自分と関係ないことだっていうふうな 感じ方というか
感情の処理の仕方っていうのがあるのかなと思うんですけど そうじゃないこう もっとこう
生きていく上で切り離せないこととかそういうところになった時に こうより自分は疎外感を
まあ普通と違う場合にはなんかちょっとこう 普通っていうのが 普通というかみんなワイワイしてる時と違う場合には
なんかこう そうですね感じるのかなーっていうのは
ちょっと自分の中での整理 自分の中での整理をそういうふうにしたなーって話を
聞いて思いましたね
その気まぐれFMなんかめちゃくちゃいいんですよね 生きてるうちにこう
感謝や何かを伝えようって話とかいう話題になってて なんか会社辞める時とかに
実はあなたのことこう見てたんですよとかって辞めるって言った時にこう言われるとか それだったら先に言ってよみたいな話をしてて
あーまあ確かになーって思って それでなんかそういう感謝を伝えるって会をやったんですけど
確かになーって思いつつこう そう それ聞いてて先に思ったのが
なんかそのなんかポッドキャストを一緒にやってるその まあね方にこう
なんでしょうねこう 感謝を伝えてたんですけど
あーなんか2人でポッドキャストやるのいいなーって めっちゃ思ったんですよね
なんか何回かこの話してるんですけどその 雑談系ポッドキャストを
やりたいっていう リアル相手がいないというこう孤独感
あれですかね ポッドキャスター会話に対して自分が疎開感を感じるのはもしかしたら
雑談系ポッドキャストをできないから 知れないですね
なんかそうさっき言ったその 他の会社の人と話したっていうその広告の件で話してたっていうのは
そうなんか久々になんか普段仕事以外で喋る人以外の ちょっと会話をしたので
めちゃくちゃなんか元気になったんですよね なんか
そう 人とそう
なんかそうだから仕事以外 仕事上で話すとやっぱ仕事の話中心になるから あんま雑談してないなーっていうのがあるんですけど
そうなんか久々に人と雑談ってめいたものをしたなって正直感じたというか
そう 本当にだからそれは
雑談は大事なんだなっていう なんかコロナ禍に入ってリモートワークにいきなり突入した人みたいなこと言ってるんですけど
なんか改め思いましたね 本気でなんか
そうなんか フェイスブックのメッセンジャーでこう知り合いでこうグループ作ってて
雑談みたいなしてるんですけど 基本文字ベースなんで
やっぱ文字なんですよね だからそうリアルタイムで人と話すっていうのはなんか大事なんだなーっていうのは
本当にね なんかね空は青いみたいなこと言ってるんですけど
ちょっとね 思いましたというところですね
ということで今日の金曜会議ファイルはいかがだったでしょうか そしてこの番組では皆様のご意見やご感想をふつうたお待ちしています
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最後にこの番組を気に入った方は私のニュースレターパブリビアやレイズオンシルベイルのご購読や
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