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2024-01-04 16:45

松浦シゲキの木曜回帰φ瑠[日常の発信はいつでもOK/勝手にIN/OUT 2024]

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サマリー

2024年の初日から大きな事件が発生し、正月に大きな地震が起きます。しかし、SNS上では不謹慎な投稿もあるため、情報のコントロールが難しい時代になってきました。テレビやラジオなどの伝え手の側から考える必要がありますし、個人の発信も自由に表現すべきですが、情報の選別やオーサーランクの重要性も議論されています。2023年に挙げた最も大きな成果は個人の成果であり、2024年に向けて見えてきた課題は広告クライアントとブランドの理解と存在価値の伝達です。そして、2025年にチャレンジしたい取り組みはユーザー間コミュニケーションの可視化です。

2024年の初日の事件
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか?今日は2024年1月4日です。
はい、2024年が始まりましたね。
私はそういう意味では独立した
何度もこの放送で言ってますけど
去年独立だっていうところがあるので
いつからお仕事始めようかなというふうに思ったんですけど
今日クライアントワークは特にないっちゃないんですけど
ないんじゃないんですけども
稼働している会社さんクライアントさんがいるっていうところもあるので
今日からかなっていう感じで
スラックで一番あれこれやり取りっていうところを始めながら
年始でやらなきゃいけない作業っていうのがちょっとだけあったので
それだけこなしてみたいな感じで
もうすでにお仕事モードに
そうですね8割方なってるかなというような状況だったりとかします
年始からあれこれありましたというのがありまして
本当2024年度の出来事じゃないですけど
もう初日から大きな事件発生しましたし
大きな飛行機事故も起きました
っていうところがあったんですけど
何ですかね
それで言うと
はいもう被災された方々にね
心より見舞い申し上げるっていうところもありますし
あとはその航空事故ですね
空港の事故でいろいろと命を失った方もいらっしゃいますし
乗員乗客無事だったっていうのは
喜ばしいことではあるんですけど
とはいえいろんなトラブルを抱えて
心に傷を負われた方も負われてるかと思いますので
本当に見舞い申し上げ
SNS上の不謹慎な投稿と情報コントロール
こちらもご見舞い申し上げるんですけどね
というような状況だったりとかするんですけど
その上で
正月に大きな地震が起きたっていう時に
明けましておめでとうとかっていうメッセージとか
どうなんだみたいな話が
ソーシャルネットワーク上で
散見されたみたいなところがあります
別に正月に限らずですけどね
それで言うと大きな実行とか事件とか起きた時に
日常の投稿が不謹慎に覚えてしまうという可能性みたいな話は
それこそもうね
2021年のですね
東日本大震災の頃からも
あれから地震も何度もありましたし
その度に言われてきたところではありますけど
私個人的にはですね
それを言い出したら
常に悲しい出来事っていうところはですね
365日どこでも起きてるみたいな話があるので
完全にそれを不謹慎というかですね
配慮して投稿し始めるとですね
完全に投稿停止する羽目になっちゃうというところがあるので
そこはね
非現実だと言うと
私の立ち位置としてはあったりとかするんですよね
でこれがですね
そうですね
情報の受け手側から考えるとですね
その昔ですよ
受け手4マスの時代で言うとテレビね
新聞ラジオ雑誌みたいな形で言うと
いわゆるそこが伝えてるなって
やれこれが豪快だやれこれが速報だみたいな形の
コントロールしてたっていうところがあるので
そこにある意味判断寄せていれば
それでよかったっていうところがありましたと
伝えてがそこのところであるので
いろんな配慮をその他諸々やればよかったっていうところがあるんですけど
今そうじゃなくなりましたと
インターネットを通じて漏れなく情報がですね
伝えてを通じてですね
情報が送られるような形になったんですけど
その伝えてを選ぶ選ばないも
結構受け手が情報コントロールできる環境下になったなと
何だったらその4マスの時代に比べてで言うと
情報の受け手って言うと
検索して探しに行くこともできちゃったりとか
するっていうのがあったりとかするんで
私的に言うと
実際には少なくとも一時情報を作るところとか
当事者の発信
その他諸々っていうところも含めて
別に当事者になってもいいんですよ
何か考え伸びるその他諸々っていうのは
これ自体はですね
自らの考え自由に表現すべきかなっていうところは
あるかなと思います
別にですね
配慮とかするんじゃなくて
自分が発信したいことをですね
自分の好きなタイミングでやればいいかなと
それがどういう風に伝えるか
伝わるかみたいなところが
まさに
ここが伝えてたるプラットフォームとか
伝えてる機能を持ってるテレビラジオ新聞雑誌
っていうところが
どのような形で考えてやっていくかっていう話だと思っているので
一ね
本当に普通に暮らしてる身からすると
あんまりその発信情報の作り手っていうところがですね
あんまり考えなくてもいいかなっていうところはあるかなと思ってます
ただ今現時点で言うとですね
伝えて特に
Twitterから
Xに変わった
言及によってで言うと
地獄ですね
それで言うとね
みんなねコピーして
いざバズったようなね
いい話悪い話もですね
コピーってすぐポストしちゃって
それがある意味インプレッションを稼いじゃって
インプレッションを稼ぐと何かいいことあるかっていうと
それを持って収益化に還元するみたいな話があったりとかするんで
これはまた地獄ですねみたいな話だったりとかするんですよ
そういう風になってくると
もうXはそういう意味での伝えてるとしても
あんまり機能してないなというような状況なんですね
なんでもちろん災害情報とか
その他諸々っていう話で言うんであれば
今これもクライアントをそれぞれに伝えたりとかするんですけど
情報の作りって
プロフォーマンションの作りってみたいな形で言うとも
やたらめったらね
ある意味伝えてたらプラットフォーム
今までのテレビとかラジオとかは別にして
あったりとかするんで
どこでもかしこでもですね
ある意味情報を伝えるような
最適な情報を伝えるような情報を伝えるような情報が
最適に伝えるような
努力みたいなことをし続けるより
効果ないのかなというような感じかなと思いますね
それで言うと
それをやっていかないとやっぱ難しい
世界観だったりとかするかなとは思うんですよね
個人の発信どうするか
もちろんさっきも言った通り
発信者自らの考えを自由に表現すべきだ
というところがあったりとかするんで
作り手はどんどん発信すればいいんですけど
これまたさっき言った通り
誰もがあれこれ
言えてしまう
コピペできてしまうというところがあるんで
改めてなんですけど
結構オーサーランク
昔そのGoogleの検索によって
誰が作ったかというところを最初重視されたんですけど
すぐその方針なくなって
今あまりそういうの関係ないわけじゃないんですけどね
ないわけじゃないんですけど
なったりとかするんですけど
いよいよ持ってこういう
オーサーランク的なところ
個人の発信と支援金の選択
誰が伝えている
どの重要度を持ってみたいなところっていうのは
重視されてくるのかなと思うんですよね
これAIがね
生成AIがやっぱり
どんどんどんどん出てくるような
世界観でもあったりとかするので
結局じゃあこれであれ作ってんのって問題が
最終的にそこにたどり着いちゃうというところがあるんで
クレカの信用情報並みに
今一度そういう話が出てくるかな
ただX自体はやらないと思いますよ
FacebookもInstagramも
その他諸々の発信のところとかもですね
多分10兆泊やらないと思います
それをやるとですね
もちろんきれいになるんですけど
きれいなところにアクセスは集まらないっていうね
ひどい話もあったりとかするので
そうすると
インプレッションが出ないっていうところがあったりとかするので
だからこそ第三者機関的なところが
そういうのがどこまでやれるかな
っていうのはあるんですけど
これがね
本当はね
Googleがやってくれると一番嬉しいんだけど
Googleさんもある意味
検索のコミュニケーションの当事者の
バカでかい当事者の一人だったりとかするんで
それはちょっとね
やるかなやらないかな
っていうとこですよね
ここら辺こそね
Appleとかがね
そこら辺のコミュニケーションのところに
あんまり関わってないっていうところだって
むしろ個人情報のセキュリティの云々かんぬっていう風に
言ってくる立場だったりとかするんで
そこね
Appleさん頑張ってくんねえかなっていうのは
個人的には思ったりとかしますけどね
それで言うとね
というのがあったりとかしてね
年初の出来事でね
そういう発信するしないみたいな話の部分で
不謹慎だどうだみたいな話があったんですけど
やっぱそういうのが大事だなっていうのは
改めて
思ったりとかしました
あとね
あのもうちょっとだけ
災害支援に関する
その個人の考え方だけっていうところ
なんか話しておきたいことがあったんで
話しておくんですけど
これもまたね
あのまあ
支援金・義援金・メリット・デメリット
それぞれ支援金と義援金の違いについては
ぜひですね
これまたもしご存じない方がいれば
ググって調べてみていただければ
という風にあるんですけど
どちら選ぶかみたいなところもあったりとか
するんですけど
両方やれやって話もあるんですけど
個人的にはですね
公平な配分が重要かなっていうところがあるので
義援金の方が私的には
ある意味選択するかなっていう感じでもあったりとかするので
日本赤十字社がですね
開始したらそれを通じて
寄付の方を行いたいなという風に思っている次第です
はい練習の話題2本目ですけど
まあこれもお仕事絡みのところではあるんですけど
デジテイという媒体がありますね
デジテイ日本版という媒体があります
まあ
年末年始ですね
恒例のそのインアウトっていう企画があったりとかしまして
これ何かっていうとですね
デジテイさんとゆかりの深いブランドの人があった
クライアントですね
あとパブリッシャー
作り手の皆様方のエグゼクティブ
偉い人ですね
次世代リーダーとかに
去年振り返ってもらって
今年2024年
どのようなチャレンジ企画し
次なる成長を実用としているのですか
みたいな感じで
語っているインタビューがありましてですね
これまあ年始に
ここ最近やってたりとかするんで
2023年の成果と課題
私つらつらつらつら
という風な形で
ある意味そのブランド
クライアントさんですね
クライアントさんが
どんな感じで考えているのかとか
作り手の皆様方
今どんな感じで考えているのかな
みたいな感じで
ウォッチしたりとかしております
ここで聞かれていることはですね
3つあります
2023年に挙げた
最も大きな成果は何ですか
2024年に向けて
見えてきた課題は何ですか
2025年にチャレンジしたい
取り組みを教えてください
というのがあるんで
これちょっと
個人に置き換えてみてですね
お話ししてみようかな
という風に思います
1個目の質問ですね
2023年に挙げた
最も大きな成果は何ですか
個人の成果
会社の成果
その他もろろですけど
私でいうと個人の成果
というところで言うと
ようやく久しぶりに1年通して
改めてメディアの現場に戻ってきたな
という実感がありますね
一昨年の9月からスタートした
というところがあるので
古い1年で
現場であれこれしてきた
というのが
ようやく戻ってきたな
というのが
すごい実感としてはあります
成果じゃないんですけどね
1年間の
スイーも甘いもというか
スイーばっかりだったかな
みたいなところはあるんですけど
ただ
ありがたいことに
成果で言うんだったら
自分のセルフのフレームワークの
ブランドサーチ
ソーシャルという
三軸のコミュニケーション
というのがあるんですけど
それをもって再整形して
このご時世ではありますけど
みんな厳しい厳しい
トラフィックという風にするの
みたいな話があったりとかするんで
伸ばせたメディアさんも
いくつかあったので
それは良かったかな
というような感じですね
コミュニケーションの再設計して
それ以外にも
結構オペレーションのところに入っていて
こうしたら
明日だ
みたいな話をやったりとか
いうのも含めて
今お話しさせていただいているし
先週の年末のコースでもありましたけど
それをもって
継続案件のところが決まっているので
もっともっと継続案件を増やしたいな
というところがあるんで
少なくとも
自分がやってきた
メディアに関わるところだけで
いいと思います
言うんだったら
事業としては
取り急ぎ
なんとかなってきた
というところは
大きな成果というと
あれですけどね
成果かなというような感じです
何かしら
デジタルメディアビジネスというところに
寄与できるところも
あったんじゃないかな
と思っている次第です
2024年に向けて
見えてきた課題なんですか
ですけど
メディアとユーザーが
最適なコミュニケーションを
取れる場を用意した上で
というところは
やれてるんですけど
それを
いわゆる広告クライアントですね
ブランドの
クライアント
いろんな言い方ありますけど
理解してもらえる場合になるかどうか
また別の話で
これはもうずっと
重ね重ねというか
直近ね
インターネットが登場してから
ここ最近やっぱり
温度メディアも含めて
というような表現もあるんですけど
クライアント
ブランドが直接
ユーザーとコミュニケーションを
取れる現状においてで
ブランドの存在価値ですね
その優位性を
どこまで出せるかどうか
というところについては
やれてるところもあるんだけど
まだまだここ
2024年への課題と取り組み
変容度合いも大きいな
大きいな
大きいし
実際
今年
クッキー問題があったりとかして
いよいよ
最適にちゃんと
コミュニケーションというところが
いわゆる
アルゴリズムで
出るか出ないかというところで
出てこなくなるというところが
如実に
目の前に迫ってるというところがあるんで
そこが厳しくなってくる
ブランドクライアント
気にしなくていい
課金の関係性をむしろ
強固にしたほうがいいんじゃないの
みたいな話があって
みんなね
今課金強化してる
側面もあったりとかするんですけど
でも
やっぱり広告課金
両方のビジネスで
やっぱりやっていかないと
私のメディアビジネスの
支援という話で言うと
単純にトラフィックを増やすだけじゃなくて
ビジネスとして
どうにか専念にならないというところがあるので
そこもちゃんと
やっていかなきゃいけないんだけど
まだまだ課題が大きいなというところですね
言い続けるんですけど
本当に単純な目先のインプにこだわって
ユーザーとのコミュニケーションを
ロスするような
ブラウザコミュニケーションをやってる
バイト社さんとかいたりとかして
お話しして仕方がないみたいな話も
なくもないんですよ
分かりますよ
分かるんですけど
そういうところがないようには
少なくとも自分のクライアントさんについてで言うと
していきたいなというふうに思ってますし
ここでも
あんまりそのクライアントさんの成果というところ
サポートする側が
声を大きくして言う話じゃないと
思ってるんですけど
そこに向けても
ちゃんとコミットしていきたいなと思ってます
最後に
2024年にチャレンジしたい取り組みを教えてください
あるんですけど
デジタルメディアを
支援してる身として
最終的には何かしらの
先ほど言ってますけど
売上面もそうなんですけど
もっとコンテンツの支援もそうなんですけど
いわゆる
ユーザー間コミュニケーションの可視化っていうところを
もっともっとやっていきたいなっていう感じですね
それで言うと
実際に何とか
通信とか何とかタイムスっていうところと
ユーザーがどんな感じで
ある意味強い
つながりを持って
つながってるのかどうか
っていうところは
これまだまだ変わる要素があるかなと思ってますね
オフラインイベント
オンラインイベント限らずっていうところで
去年おととしコロナ禍で
オンラインでイベントも含めて
可視化されたところなんですけど
いよいよコロナ禍が終わって
オフラインイベントっていうところは
本当に10月12月多くなってきて
出てきたところっていうのはあるんですけど
そこが
クローズダネットワークが
主にはなると思うんですけど
そこを緩くつなげる
ブリッジっていうところも
どう作り上げるかとか
そういう取り組みが
大変大事になってくるんじゃないかなと思います
2025年のチャレンジ
これ去年の反省でも
私のオフラインコミュニケーション
オンラインコミュニケーションの場っていうところが
ちょっとあんまりできてなかったっていうのが
非常に大きな反省点というのがあるので
ここがまさにチャレンジの取り込みかなと思ってまして
私としても
その場が開催できるような場所づくりっていうのは
本当にオフライン
オンライン限らず作っていこうかな
というふうに思ってまして
チャレンジした取り組みですし
それがいろんなデジタルメディアさんの
助けになればいいかなというふうに思う次第です
はい
新年一発目でございました
平日回帰ファイル
今日がトップバッターでよかったのかな
明日はあよはたさんがやるかどうかっていうところ
聞かずに
新年一発目をやってるような気もしなくもないですけど
はい
平日ですからね
一応ね
私にとってみれば
喋ってみた次第です
皆さま
それではですね
引き続き楽しい一日をというか
今年もよろしくお願いします
よろしくお願いいたします
16:45

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