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2024-05-03 19:59

#094 Mana的Webデザインニュース5月号~ユーザーの使い勝手を考えよう~

spotify apple_podcasts

<今回のメインテーマ記事>

XやInstagramなどのSNSを使っていない人が企業やお店のSNSアカウントを見たらどう見えるのかを検証

https://jdash.info/archives/Visibility_to_users_who_do_not_use_social_networking_sites.html

読んだ本について

https://www.webcreatorbox.com/books/2024-3


<番組へのメッセージはこちらから>

https://pitpa.cc/3I3r0JI

Xハッシュタグは「#ウェブカフェ


<トークテーマ>

・近況について

・グルテンフリー生活について

・SNSをログインしていない状態で使うと?

・アカウントを持っていない人を切り捨てる or 他の手段を用意する

・最近読んだオススメの本


<お便り紹介>

◆バーガーマン さん

・バンクーバーでいきなりデザインカレッジに入学しても大丈夫か

・現地での就職と帰国してからの就職はどちらがおススメ?


<ManaさんX>

@chibimana

<Webクリエイターボックス>

https://www.webcreatorbox.com/

<テックアカデミー>

https://techacademy.jp/

<『改訂版 1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座』>

https://www.webcreatorbox.com/news/wcb-book5

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

サマリー

ManaのWebクリエイターカフェは、配信100回を記念して、東京渋谷で公開録音を行っています。近況として、小麦粉アレルギーのためグルテンフリー生活をしています。また、SNSを使用しない方がSNSアカウントを見た場合の表示や、クリエイター向けの法律書籍のおすすめもお話ししています。バンクーバーに留学を考えている方がウェブデザイナーになることを検討されているお便りをもとに、留学前の準備やカナダで働くか日本に帰るかを検討するポイントについてアドバイスをしています。

公開録音のお知らせ
番組からのお知らせです。この度、ManaのWebクリエイターカフェは、配信100回を記念して、
2024年6月6日夜7時より、東京渋谷で公開録音を行うことになりました。
公開録音の詳細は、番組詳細欄のリンクよりご確認ください。
たくさんのご応募お待ちしております。WebクリエイターBOX、Manaでした。
ManaのWebクリエイターカフェ。WebデザイナーでWebクリエイターBOXを運営しているManaです。
この番組では、Webコンテンツ制作で役立つ知識やノウハウ、キャリアのお話をしていきます。
今回のテーマは、Mana的Webデザインニュース5月号です。
今回も、私の気になることだったり、今やってることとか、お話できたらいいかなと思います。
それではまず、私の近況なんですが、以前からちょっとこのポッドキャストでもお話していたんですけど、
ちょっと私、小麦粉が食べれなくなっておりまして、1年、2年くらい前からですかね、
なんか食べた食後に気持ち悪くなったりとか、具合が悪くなったりということがあって、
でもそれが一体正体が何なのか分からず、これ血糖値のせいかなとか、なんか変なもの食べたかなとか思ったりしたんですが、
1年かけてやっと小麦が原因であるということが分かって、グルテンフリー生活をですね、昨年末くらいから始めているところです。
で、しっかり検査したほうがいいなと思って、そういうアレルギー感のあるところに検査すると、
小麦アレルギーが出なくて、あれってなって、小麦アレルギーじゃないんかいと思ったんですが、それが調べたところ、グルテンフ対象というものがあるらしく、
アレルギーとは明確にはちょっと違って、皮膚疾患だったり、手が痒くなるとか、呼吸が困難になったりとか、そういう症状は出ないんですが、
食べた後に気持ち悪くなったり、私の場合だと、すごく寒くなって、ガタガタ震えながら気絶するという、ちょっと恐ろしい症状が出てきたりもするんですね。
なので、小麦粉を食べて、すごく瀕死の状態にはならないんですが、その後、気絶した後、ちゃんと復活はするんですが、ちょっと控えようかなということで、グルテンフリーっていう生活をしております。
有名なところだと、テニスのジョコビッチ選手と一緒ですかね。彼もおそらく皮膚疾患とかはなくて、グルテンフ対象だったりとか、そういう症状なんじゃないかなと思います。
で、困ることも本当にたくさんあって、小麦粉食べれないと、洋菓子がほぼ全滅ですし、洋食もほぼ全滅ですし、コンビニに行っても半分くらいは食べれないものなんですよね。
これ大丈夫だろうと思ってみても、成分表見たら小麦粉が入ってたり、意外なところだとカレーもですね、結構小麦粉入っているので食べれなくなってます。
で、私運動もするので、スポーツイベントとかで、なんかいろんなところをめぐりながら、おやつだとか、食事も出ながら、食べながら、サイクリングしましょうみたいなイベントとかあっても、だいたいパンだったり、マドレーヌとかマカロンとか、そういう洋菓子が出てくるので、何も補給できず水だけ飲んでいきますみたいなことになったりもするんですね。
結構そういうところがしんどいなと思いつつ、でも食べれるものもたくさんあるので、食べれるものを楽しもうということで、最近は和食とか和菓子とか、いろんなところをめぐって美味しいところ探しているところです。
でも最近はそういうグルテンフリー流行ってるのか、何なのか、結構そういうお店も増えてきてて、最近だったらチーズケーキってグルテンフリーのものが美味しいのが見つかってですね、広島県内の方、ネットでも買えると思うんですけど、物道の山猫チーズケーキ、すごく美味しいのでぜひ食べてみてください。
あとはスイートポテトとかもですね、これ実は洋菓子風なんですが小麦粉も入ってないということで、いろんなところを取り寄せてですね、楽しんでいるところです。
あとは有名な方で言うと、ユーチューバーのはじめしゃちょーさんとかが、なんか今年グルテンフリーを1年やってみるっていう企画をしてるみたいなので、彼のXとかYouTubeとか追ってみると、いろんなところでグルテンフリーのご飯とか紹介してますので、もしご興味があったり、なんか食後気持ち悪くなったりするなっていう方、もしかしたら小麦粉が原因なのかもしれないので、
その辺も探りながら小麦粉を除去したご飯を食べてみるっていうのもいいかなと思います。同じで、私もそうなんだよという方もしいらっしゃいましたら、ここのご飯美味しいよとか、グルテンフリーのこういうのがあるよっていうのがありましたら、よかったら教えてください。
SNSアカウントと法律書籍
次に最近注目のウェブ関連のニュース、情報とかですね、お話ししていきたいと思います。ちょっと前になるんですが、私が気になったブログの記事で、SNSをログインしてない状態で確認してみようっていう記事がありました。
XやインスタグラムなどのSNSを使っていない人が企業やお店のSNSアカウントを見たらどう見えるのかを検証という記事ですね。概要欄の方にもリンクを貼っておきますので、よかったら見てみてください。
これどういう話かというと、誰もがSNSやってるよねみたいな体で、企業とかお店のお知らせにSNSを使っている方が多いんですが、それ本当にみんなやってますかという問題提起ですね。
ここの記事に挙げられているもので言うと、SNS、LINEがやっぱり多くて41.2%使ってますとか、Xとか、あとFacebook、インスタグラム、こういったものを調査して、実際にウェブページ上にそのSNSを埋め込んだ状態で本当に見えてるのかとか、そのアカウントをアクセスしてログインしてない人がどういうふうに見えるのか、そういうのを検証しています。
で、見てみるとやっぱりログインしていないと見える情報、閲覧できる情報がすごく限られているので、特にXだったかな、クリックができなかったりもするんですね。
続きの情報を見ようと思ってもその続きが見えないとか、写真見ようと思っても何枚までしか見れないとか、そういう制限がすごくかかっていて、で、何かクリックするたびにログインしてねーっていうダイアログが出ると、ひどい場合は消去ができない、そのダイアログの×ボタンが押せず、その先のコンテンツが閲覧できない状態になってたりするので、果たしてSNSの使い方あってますか、みたいな感じですね。
この記事だとブルースカイ、最近でできたものですかね、ブルースカイだったらそこまで制限なくログインしてない状態でも閲覧ができますよっていうようなものです。
なので、じゃあブルースカイを使おうっていうものではないんですが、確認してみてねーっていうのを促しているような、そういう記事になってます。
確かになと、美容業界だったら本当にインスタグラムのユーザーが多いので、インスタグラムだけで運用しているよと、ウェブサイトなくてもうSNSのアカウントだけですよっていうお店もたくさんあるんですが、それだけでもし成り立ってるんだったらいいんですが、電話予約していきたい、ちょっと上の層の方だとか、インスタグラムは知ってるけどアカウントを持つほどでもないなーっていうような方もいらっしゃると思います。
そういった方をのきなみばっさり切り捨てていくのか、そうじゃなくて、ちゃんと他の手段も用意してますよって提示するのか、こういうところで違いが出てくるかと思います。
で、実は私LINEアカウントを持っていないという珍しい日本人でですね、本当にLINEが日本人の8割以上は使ってるんじゃないかなと思います。
特に上の層もですね、私の母も使ってるくらい日本全国皆さん使ってるようなものなんですが、アカウントを持ってて削除したっていうのではなくて、一度もアカウントを持ったことがないっていう珍しいタイプの人間です。
というのも、私もともと海外で住んでいて、LINEを使ってる人ってもうほぼいないんですね。
LINEっておそらく日本にいる日本人かなと思うんですが、海外の方はもうテキストメッセージだったり、Facebookのメッセージャーだったり、そういうのを使ってるので、あまりLINEを使おうと思ったこともなく生きてこれた感じです。
で、日本人帰国して、皆さんLINEのアカウント持ってないの?みたいな感じで聞かれるんですが、持ってないって言ったら別のInstagramだったりFacebookだったり、その辺でやりとりしてくれるので助かってはいるんですが、中にはLINEの予約じゃないと受け付けないとかいうお店があったり、LINE使ってないのでよくわかってないんですが、
LINEのお店とLINEの友達になれるんですかね?登録ができるんですかね?よくわかんないですけど、それでお知らせが来るとかいう噂を聞いてます。
で、そういうのもできなくて、うまくお店使えないなということもあったりしました。
そういった方、私がそういった方なんですけど、そういった方向けに別の手段があれば、メールで予約ができますよとか、ウェブサイトこっちのフォームでできますよっていう代替案があれば嬉しいんですが、それ1本LINEだけってなるとちょっと困ってしまいますので、
もしSNSだけで運用してるよっていう方いらっしゃったら、その辺も考えていかないといけないなと思ってます。
特になんか、Xは皆さん持ってるよねっていう手で運用してた方とか、今Xを使ってない人も増えてきてますので、その辺も注意してみてください。
最後に私が最近読んでおすすめだと思った書籍についてお話ししていきましょう。
最近読んだ書籍、クリエイター六本。受注から製作、納品までに潜むトラブル対策55という書籍です。
作ることに集中したいのに解決っていうふうに書かれてますね。
クリエイター向けの法律の本で、法律と聞くとすごく真面目な堅い感じの方にも聞こえるんですが、そうじゃなくてこんなトラブルありますよね、困ってますよねみたいなことをダーと書かれていて、それに対する対策を紹介している感じですかね。
最初の方にクイックリファレンスということで見出しがダーと並んでいて、それを見るだけでもあるあるみたいなことがたくさんあるんですね。
例えば予定外の追加作業を要求されたなんてことね、皆さんあると思いますし、病気とか怪我のために案件を進められなくなったらどうしようかなとか、後からミスを発見した時どうすればいいかなとか、
あとはよくある例だったら、クラウドソーシングサービス内で直接取引を持ちかけられたとかね、あるんじゃないかなと思います。
そういったところなので、ウェブデザイナーに限ったものではなくて、本当にクリエイティブな仕事をしている方向けに、あとはフリーランスの方向けにですね、書かれたようなものです。
この本のいいところが、よくある相談事例をダーと書かれてるんですが、それが起きた時の対応策、こういうふうにすればその後でもですね、事後でも解決できますよっていうのもあるんですが、
一つ一つの項目に予防策も書かれてます。事前にそういった問題になる前にこういうふうにしておくと回避できるよっていうのがざっとまとめられてますので、それがすごく親切だなと思って読んでます。
例えば金額に関する問題に巻き込まれてしまったっていうんだったら、事前にこういうふうに表を出しておくといいよねとか、表をお見せしないにしても自分の中で作っておくといいよねっていうようなものとかアドバイスとかも書かれてますので、
ちょっと長いんですが、読んでおいたほうがいいかなと思いますね。一度読んだ後も、もしそういった事例に巻き込まれるっていうこともあると思いますので、手元にそっと置いておくといいかなと思います。
バンクーバーでの留学とデザイナーになることの心配
こちらもですね、冒頭の方に書かれていたんですが、常に手元に置いておきたい辞書やお守りのような書籍というふうに書かれてますね。もう本当に読んだ後もお守りとして近くに手の届くところに置いておくと安心かなと思います。中にはあの契約書だったりメールのテンプレートみたいな作成例みたいなの書かれてますので、それだけでもすごく参考になると思います。
よかったらクリエイター6個読んでみてください。それではここでリスナーさんから届いているお便りをご紹介していきたいと思います。ペンネームバーガーマンさんからのお便りです。
マナさんはじめまして。いつも楽しく番組を拝聴させていただいています。先日のお便りの回で、私と同年代でしかも似たような計画をされている方がいてびっくりしました。私もウェブデザイナーを目指して今年の夏からバンクーバーに留学をするのですが、学生時代に外国語系の学部におり、オーストラリアに1年留学していて、3月まで英語を使う会社で正社員として働いていて、
お金を貯めていたので、いきなりデザインカレッジに入る予定です。ただ、この間の方と私が違うのは、マナさんの本はもちろんすべて学習しましたが、ウェブデザインとは関係がない全職で働きながらの独学であるため、デザインカレッジに入ってついていけるのか多少の心配があることです。
お便り会でマナさんも目的意識が大切とおっしゃっていて、私もウェブデザイナーになりたいという強い気持ちはあるのですが、渡航までに心配を払拭するため、日本でスクールを受講しておくべきでしょうか。また、マナさん的にはカレッジ卒業後、そのままカナダで働くのと、一度日本に戻ってウェブデザイナーとして働くのではどちらがおすすめでしょうか。ぜひご意見を伺いたいです。
ということですね。ありがとうございます。そうなんですよ、本当に前回のお便りの方もバンクーバーに留学を考えているという方でしたね。もしかしてバンクーバーで出会うこともあるんですかね。ちょっと楽しみですね。もし会いましたっていうことがあったら、またね、追加でお便りをいただきたいかなと思うんですが、はい、今回のご質問の中では2点ですかね。
日本でスクールを受講しておくべきかというところと、カレッジ卒業したらそのままカナダで働くか、日本に帰るかという感じですかね。今ざっと話を見たところ、英語はおそらく問題ないかなと思いますので、その手でお話ししていきたいと思います。英語が問題なさそうであれば、そのままカレッジの方ですね、バンクーバーに行ってカレッジに入学するっていうのでも全然問題ないと思います。
はい、大丈夫です。しかも独学もされてますので、全くのゼロからの知識ではないと思いますし、それが英語になるので、ちょっと戸惑うところ最初あるかもしれませんが、私もそうだったんですが、デザインですね、グラフィックデザイナーをしていて、で、その後バンクーバーのカレッジに行ったっていう形になるので、最初はちょっと専門用語が難しくて大変だったんですが、慣れると出てくる単語ってほぼ一緒なので、
あ、あのことやなみたいな感じで出てきますし、ちょっとわからない単語とかあっても調べたらわかりますので、そこまでついていけなかったなっていう記憶はあまりないですね。ただ、課題が異様に多いとか、日本に比べて多分やることすごく多くて、課題の締め切りも明日までにここまでみたいな感じで、すごく量と締め切りがきつかったのが覚えてますので、
その覚悟だけできていれば、特に事前に学習した方がっていうふうに私は思わないですかね。なので、できれば事前にやっておくこととしたら、デザイン関係のセミナーだったりとか、そういうものをYouTubeでですね、無料で閲覧できるかと思いますので、そういうものを英語でいくつか聞いて耳を慣らしておくっていうのはあった方がいいかなと思います。
簡単なものだったら、例えばフォトショップの使い方、アドビの公式でですね、英語で紹介してますので、それを一通り聞いて耳を慣らして、ここの作業のことはこういうふうに英語で言うんだなっていうのが多分出てきますので、そういったところを慣れておくと大丈夫かなと思います。
現地の方もカレッジ通う方ですね、現地の方も全然知識のない状態で入学する方もたくさんいらっしゃいますので、そこまで心配しなくても大丈夫です。強い気持ちがあるっていうことなので大丈夫ですよ。
カレッジ卒業後のキャリア選択
あとはカレッジ卒業したらそのままカナダで働くか、一度日本に戻ってデザイナーとして働くか、この2択なんですが、カナダで働くっていうのが意外とハードル高いので、働きたいですって言ってみんな働けるかって言ったらそうでもないパターンもあります。
もちろん雇用先が見つからないとか、そういうこともあるんですが、例えばその時のバーガーマンさんの環境だったり、もしかしたら何か家族の都合で日本に帰らなきゃいけないとか、そういうこともあり得ますので、カナダで働くっていうのは前提としてもらって、できなかったら日本で働こうと、そういうモチベーションでもいいんじゃないかなと思います。
もうカナダで働くのはやめて、絶対日本で帰って働くぞって読んであればそちらでもいいんですが、カナダで働くっていうのを挑戦してみるっていうのもすごくいい経験になると思いますので、私はそちらの方をお勧めします。
ぜひご自身の方でも、私はそう思うんですが、バーガーマンさんはどういうふうに決めて、どういうふうに行動したのか、また続報をお待ちしておりますので、よかったら今後もポッドキャストを聞きながらお便りいただけたらいいかなと思います。
バーガーマンさん、メッセージありがとうございました。
今日のテーマは、マナ的ウェブデザインニュース5月号でしたが、SNSに関わる環境っていうのがだいぶ変わってきてるなっていうのは最近よく思います。
バンクーバーの留学の話もあったんですが、私がいた頃って流行ってるSNS、その当時はツイッターですかね、ツイッターだったりフェイスブックだったりだったんですが、今だったらツイッターはね、もうXという名前にも変わってますし、LINEだったらどうだとか、インスタグラムだったらどうだとか、すごく環境変わってきてるので、今までよかったもの、今までだったらインスタグラムでよかったけど、今はちょっと難しいとか、
LINEだけで予約するのはやめた方がいいとか、そういう環境もちょこちょこ変わってきてるので、それにしっかりついていきながら、要所要所で改善するところがあれば改善して、うまく付き合っていけたらいいかなと思いました。
それも一つのデザインなんですよね。ユーザーデザインというふうにも言いますが、どういうふうに使ってもらえるか、見た目だけじゃなくて使い勝手というところも注目して、今後も考えていきたいかなと思います。
さて、この番組では感想や質問、リクエストなどお待ちしております。毎月最初の配信ではお便りの紹介コーナーもありますので、番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
ネックスではカタカナでハッシュタグWebカフェをつけてポストしてください。そしてAppleポッドキャストやSpotifyのポッドキャストではレビューもできますので、こちらにも感想を書いてもらえると嬉しいです。
ここで私がメンターをしているTech Academyについてのご紹介です。Tech Academyは現役デザイナーからマンツーマンで学ぶことができるスクールです。
Webデザインコースではオリジナルのポートフォリオサイトが作れるようになり、バナーアンケの提供も保証しています。ぜひTech Academyを検索してチェックしてみてください。またお会いしましょう。Webクリエイターボックス、マナでした。
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