まあいいや。
ナムさんこんばんは。
先日風呂キャンセル界隈の話がありましたが、
先日僕はついに浴槽キャンセル界隈デビューをしました。
これは家に浴槽がない家ってことなのですが、一応シャワーはあります。
確かにシャワーだけの物件って昔からあったと思いますが、
僕が今回決めた家は新築なんです。
あ、と言っても賃貸で買ったわけではありません。
ここ2年ぐらい風呂キャンセル界隈住人だったのですが、
すごいパワーバートだねこれね。
今回の引っ越しでこの浴槽レス物件を見つけて、
これだ!と思って引っ越してきました。
ジムで大きなお風呂には入れているので、浴槽浴はそこで満たされているので、
今のところ広さと家賃のバランスが良いです。
ナムラさんは不動産業界に詳しいですが、
こういった物件って増えてるんでしょうかということでね、
大書いただきました。
面白い大書いただきましたね。
オープニング明けにこの話少し触れてみたいなと思います。
というわけで、今夜も30分ナムラについてこい。
この放送は、不動産業界特化のウェブ制作、
システム開発のおなじみのサービスインクの提供でお送りいたします。
はい、ということで乗っけからですね。
浴槽キャンセル界隈、浴槽レス物件ということでね、
すごいなかなかのパワーアドですけども、
これ最近増えてるんですよね、確かにね。
浴槽キャンセル、あ、じゃあお風呂キャンセル界隈の方々ですか?
その人向けっていうことなのかもしれませんが、
一つは単純に色、家?部屋?色?家?何言ってんだ。
家が広くできるということらしいですね。
縦型で立ってやるシャワーだけってことなので、
浴槽の大きさとしてはやっぱりその分だけ小さくすることができますから、
居住スペースの方に割り当てができるということで、
新築でね、ボールは家族さんも、
新築の賃貸でそれがあったっていうことだと思いますが、
最近ね、結構大手さんがそれを新しい物件作ってますみたいな話も
ニュースで見たことありますので、
確かにね、不動産界隈でもこの部分が新しいニーズなんじゃないかということでね、
大手で色んなもの作れる会社さんは多分やり始めてるんじゃないかなと思いますけどもね。
そんなことなんですが、僕はこの風呂キャンセル界隈はそもそも無理な感じでですね、
湯船に入れなかったとしても、やっぱり温かいお湯を毎日かぶらないと無理とか思っちゃうので、
これ年取ったから?
風呂キャンセル界隈の方って若い方が多いのかな?
どうなんでしょう?これ聞いてるお子たちとかで。
俺は私は風呂キャンセル界隈ですって方がいらっしゃったらぜひお書き送っていただいてですね、
ご意見を聞いてみたいなと思いますけどもね。
あとその方々とかで、ボールは家族さんの言ってる浴槽キャンセル界隈、これいいなと思うんですかね。
確かにこれジムで大きなお風呂に入れてるからってことだと思いますけどもね。
僕だってこの数日ホテルに転々としてましたけど、
ホテルって当たり前ですけどさ、ユニットになってて、大浴場ないホテルしか取れなかったんで、
ユニットって結構湯船ギリギリまで水って入んないじゃないですか、お湯か。
途中で出水便だっけ?あそこにダーって流れてっちゃうので、
トイレの方に水が流れないようになってますから、
そうなるとあれでね、男が肩まで湯船に浸かるってまあまあ無理ゲーですよね。
なのでそれもあってですね、かなり歩いてるのもあるから、
もう足だけでも湯船浸かりたいとかと思ってるんですけども、
もう昨今のですね、関西界隈はインバウンドの旅行者の方々でですね、
大浴場とかあるところは軒並み空いてないかむっちゃくちゃ高かったりするので、
もう急遽決まった出張ではなかなかそういうのが取れなかったということでですね、
早く家帰って、僕は湯船に入りたいなと思いますが、
僕は浴槽キャンセル界隈とか浴槽レス物件っていうのは無理ですね。
大丈夫っていう方がいらっしゃれば是非ご意見をいただきたいなと思いますけどもね。
じゃあもう一つおはがき行ってみましょう。
お便りのコーナーです。
このコーナーでは、
ポッドキャストの詳細にも記載している、
ウェブ上のおはがき投稿フォーム、
ナムラのXのアカウント、
アットマーク役名のDM、
ボイシーのコメント機能でいただきました、
ウェブディレクション、
ウェブ製作の疑問・質問のおはがきに、
お答えさせていただいております。
おはがきを送りいただいた方には、
月末書籍プレゼントの抽選資格がありますので、
ぜひ皆さんお送りください。
そして今日はですね、
月末書籍プレゼントの発表の日ですので、
エンディングまでぜひ聞いてくださいね。
ではどのおはがきにしようかな。
これにしましょう。
ラジオネーム回らない観覧車さん。
そんなの嫌だ。
ナムさんこんばんは。
初めておはがきさせていただきます。
ナムラさんは会社では上司というか社長なので、
一番上だと思うのですが、
かつて若い時には上司というような方はいましたでしょうか。
もしいた時に、
上司や年上の先輩に、
仕事そのものではなくて、
なんというか仕事力をつけていく上でのコツとかを、
聞いたことがありますか。
その時も老害やなみたいな意見とかありましたか。
僕の上司は仕事がバリバリできるのですが、
なんとなく近寄りがたいものがあって話しづらいのですが、
ああいった仕事ができたらいいなと思ったりします。
そんな時どうやって質問をしたらいいのかと思ってて、
何年か年上の先輩、上司に話しかけるコツがあれば教えてください。
えー、なんか、
上司に話しかけるコツって言われてしまうと、
なんかコツではないだろうなんて気もせんでもないんだけど、
そんなこと言ったら身も蓋もないかな。
回らない管理者すごく悩んでるんですよね。
ちゃんと答えようかなと思いますけど。
えーと、これ難しいよね。
近寄りがたい雰囲気をまとってらっしゃる上司の方って、
これ僕もわかんないよ。どうだろう。
僕は一応このポッドキャストで喋ってるのと、
仕事中ってそんなに変えない、
もちろん真面目な話をするときは真面目なテンションで喋りますよ。
すごくトラブルが起きてる時とか、問題を解決しなきゃいけない時とかってのは
未研に一生やってるかもしれないし、
あるんですけども、あんまり仕事の時に、
もう一回言うけど、ミスがあった時とかはね、
ちゃんと指摘しなきゃいけないからそういうこと言いますけど、
あんまりそんなに自分のテンションをめちゃめちゃ今上げてるわけでもなく、
仕事中がもっと違うとかってわけでもないようにしてるつもりなんですけども、
でもね、その上司の雰囲気をどう感じ取るかっていうのって、
もちろんなんか僕ね、お芝居もしてましたし、
文書術でも同じようなこと言ってるんですが、
コミュニケーションっていうのは、相手がどのようにそれを受け取ったかが全てなので、
自分がそんなつもりはないって言ったって、
相手が近寄りがたいように感じるんだとしたら、
そういう雰囲気を何かしら出してるわけですよ。
ただですよ、上司の方は近寄りがたい雰囲気を出そうと思って出してるかもしれないですよね。
だから近寄りがたいってこと自体が、
是か非かというか良いか悪いかっていう話ではなくて、
そうなってくると上司の方がどう思ってるのか、
例えば今は本当に仕事に集中してるから、
いつでも質問は聞くけど寄るな近寄るなって、
今だけそんな雰囲気なんだみたいな場合もあると思います。
僕も多分あると思うのでそれは。
ただ僕はディレクターなので、
ディレクションに関することで、
すいませんちょっといいですかって言われたときは、
基本的に全部その場でそっちに削くようにしてます。
例えばメールを今打ってるとか、
文章何かチャットで書いていて、
何々何々ですっていうのを、
あともうちょっとで何々ですまで書き切れるときは、
ごめんこの一文書くまでちょっとだけ待ってって言って、
本当に何十秒とか待ってもらうことはありますけど、
よほど本当にこの後もう外出の直前とかじゃない限りは、
すいませんちょっといいですかって言ったら何?
っていうふうに絶対聞くようにっていうのを、
心がけてるつもりなんですけども、
まあそれでその雰囲気っていうものは、
その上司の方に、
聞いてみた方がいいと思うよ。
その上司の、だってバリバリ仕事ができて、
自分の上司なわけですよね。
年に1回や2回ぐらい飲み会とかないんですかね。
そのお茶けが入るかどうかってのは全然別としてね。
アルコール?アルコールが入るかどうかは別として、
その人とランチするとか、
飲むんだりするとか、
いわゆるそのオフタイム的な付き合いがあるときに、
なんかいけそうだなと思ったときって、
何々さんってなんか普段寄るな近寄るなって、
寄るな近寄るなって怒られるかなっていうか、
へこんじゃうかもしれませんが、
近寄りがたいオーラ出してますよね。
みたいな感じで言ってみて、
いやそんなことないよとかもし言ってくれるんだったら、
いやありますよとかって言って、
なんでそうなんですかとか聞いてみて突っ込んでみて、
その人に寄るな近寄るなオーラがあるから、
そのままだと、
僕あなたに話しかけやすいんです、
かけづらいんですってのを遠回しに言うとかっていうのは、
いかがでしょうかね。
まずはね。
それがあるという、
そこがクリアできると、
何ができるようになるんじゃないかなという風に思いますけども、
それがね、
まずクリアができたとしても、
そもそもの時に、
上司や先輩に仕事力を上げる上でのコツだっけ?
なんて書いてあるんだっけ?
なんというか仕事力をつけていく上でのコツとかを聞いてみたことありますか?
って書かれてますけども、
ありますよ僕も。
ただね、僕は、
それを聞いてたのっていつかな。
29ぐらいまでの、
30まで勤めてた
会社にいた時の
煙草部屋でしたね。
僕は煙草を吸わないんですけど、
一番最初に勤めた会社って、
いつだあれ。
一番最初のオフィスはなくて、
僕その会社にいた時のオフィスが2回引っ越してるんですけども、
2回目と3回目のオフィスには、
煙草部屋が、
1回、
2回、
2回引っ越してるんですけど、
両方とも煙草部屋があったんですよね。
で、なんかチラッと見てた時に、
あの人なんか煙草吸いにくいなと思ったら、
缶コーヒーとか持って行ってましたね。
それはですね、多分僕は煙草の匂いが嫌いじゃないからなんですよ。
結局その僕の体に煙草の匂いがついて他の方に迷惑をかけてたみたいなね、
今の時代だったらありそうなことがどうだったかっていうと、
若かったのもあったからそのこと気にしてられなかったんですけども、
でも煙草部屋にいて、最近どんな仕事してるんですか?とかあって、
あのお客さんのところ営業行くって言ったけどどうなりました?みたいな話は、
そこでしてましたね。
なんかあんまり仕事中に、
脈略もなく、
仕事力どうやったら上がりますか?みたいな話をしてたら、
なんやそれは?って話、多分なりそうな気がするので、
やっぱり世間話の延長線から聞いてたっていう感じじゃないですかね。
だからさっきの営業行ってたらどうなりました?とかって言ったら、
こうこうこうでこうなってさ、みたいな、
あの人ってどんな人なんですか?とか、
その方ってどんな人なんですか?とか、
あの会社の文化とか雰囲気とかってどうなんですか?とか、
そういう時飲みに行くんすか?とか、
お客さんに飲みに行きましょうとかって言ったりするんですか?とか、
それこそそういう時のお金とかって経費で落ちるんですか?みたいなことも、
当時聞いたような気がしますけどもね。
営業さんだったからそれが聞けたと思うんだけども、
なんかそういった場で聞いてたっていう感じですね。
今の会社の前の会社の時は、
そういう話を上司部下的に聞くってことはなかったかな?
もう会社的にはどちらかというと上司側の方になっちゃってたので、
聞かれることはあんまりなかったけどね。
言うても30前半だったからね。
あんまりそういうノウハウとかを聞かれるような感じでもなかったし、
年もそんなむちゃめちゃ離れてたわけでもないのでね。
どちらかというとほぼほぼ年が近かった同僚というのかな?
よく会議室というか休憩室でいろんな話をしてましたよね。
それは聞いてたというより両方で喋ってたっていう感じじゃないですかね。
だからあんまりそういった話を賢く聞いてるって感じではなかったですね。
もし今そういうことを上司に聞かれるっていうのであれば、
一つこういうふうに思っておいてほしいなと思うのが、
ラジオネームさんが回らない観覧師さんが、
自分ができないとかやることができない、やれないやり方もわからない
っていうようなことがあった場合に、
その上司の方も絶対に生まれた瞬間からそれができてるわけがないんですよ。
もし仮に遠目から見てて、
あの人何でもできるなとか、こんな困った時も同じようなことやってたのに
さらっと解決してるなとかって見えてたとしても、
生まれた瞬間からできるやつなんか一人もいないので、
何かしら苦労とか工夫とか本を読んだりとか分かんないけどさ、
そういったことでクリアしてるんですよね。
なので、どうやったら解決できますかとかではなくて、
何々さんってこういう問題があった時に、
なんて聞けばいいのかな?
どういう風に解決していきますか?みたいな。
それがこんな風に俺だったら考えるよとかっていう話を言ってくれたんだとしたら、
なんでそういう風に考えるようになったんですか?みたいな、
その結果、解決策ではなくて、
解決策に至る過程を聞いた方がいいと思うんですよ。
その過程がわからなかったら、
結果だけを聞いて、
例えばお客さん飲みに行けとかさ、
次行く時に貸し寄り持って行けとか言ったら、
そうかそうか貸し寄りを持って行けばいいのかってなっちゃうじゃないですか。
そうすると応用効かないんですよね。
なので、なんで貸し寄りを持って行くって判断なんですか?とか、
その時に貸し寄りっていくらぐらいが適切なんですか?みたいな話をした時に、
あの人って例えば会社の課長だから、部長だからとかでこうこうこうで、
取引の金額がこうこうこうで、
だからそれぐらいかな?みたいな話とか。
で、貸し寄りって誰に教わったんですか?とか言ったら、
まあ社長に聞いたよとかね。
僕、うちの会社では、
その貸し寄り的なものを謝るだけじゃなくてね、
季節的なものとか、
なんかタイミングの時に持って行こうかなみたいな、
お土産を売ってる会社さんリストみたいなのを、
自分でも用意してるんですけども、
それは社内でも一応見れるようにしてますよ。
どこそこのお饅頭がおいしいとか、
どこそこのせんべいがおいしいとか、
どこそこのケーキがおいしいとかね。
それこそわかりやすいのは、
例えばトライアの洋館みたいな話ですよね。
ああいったものがここだったら、
ちょっと買いづらいかもしれないけど、
買いに行くことができたら、
これすごく喜ばれるよみたいなものとか。
まあちょっと話ずれましたけど。
なので、そういったのを聞いてみるのが、
いいんじゃないかなと思いますけどね。
昔ね、これこの番組で言ったことあるような気がするんだけど、
昔、知り合いから
ナウラさんにね、
眼鏡屋さんを紹介させて欲しいんですって言って立場的にさ、
代表とかやってたらさ、こんな人って会ってもらえませんかって
たまにはあるんですよ、僕ですら。
で、眼鏡屋さんって言われて、
いや僕目いいよって。
だってそれ多分10年ぐらい前だと思うんだよね。
10年ぐらい前かな。
だから眼鏡かけないよっていう話をしていて、
その当時、今となっては嘘だというふうに言われてしまうようになったら
ブルーライトカットレンズもありますからって言われて、
まあだったらいいかみたいな。
残念ながらブルーライトカットメガネは意味がないっていうふうにね、
最近言われておりますけども。
まあいいよってことでね、
ご紹介させていただいて、
視力検査をしていただいたんですよ。
で、トークを見てCのマークがどっち向いてるかとかじゃなくて、
なんか機械があって、
それでカチャカチャレンズをはめたりはめなかったりとか、
結構よく覚えてないんだけど、
眼鏡かける人わかるのかな。
で、それで測って、
なんか機械でビビビビビって出てくるのがね、
レシートみたいなのが出てくるときがあって、
で、なんか調査終わった後に、
そのレシートのところをカチカチ、
その機械、眼鏡屋さんの方はいじりながら、
田村さんのところで健康診断とか行かれてますよって。
行ってますよって。
視力検査どれぐらいですかっていう話をされたときに、
1.5割ましだったら、
え?って言われて、
え?って何?って。
本当ですか?って言われて。
本当ですよって。先日言ってきましたから。
10年前よ、その話をしたのね。
そしたら、
いやーって見たらすっごい顔されて、
そこのレシートに出てるのを
僕も見せてもらったら、
僕0.8しかないんですよね、目が。
だから眼球として、
なんかわかんない、水晶体なんだっけ?
とかの性能は、
僕も0.8しかないらしいんですよ。
でも1.5が見えてるんですね。
で、なぜなんだろうって話を思ってたら、
その方が言ったのは、
見る力ものすごい強いですね。
って言われて。
見る力って何じゃ?とかと思ったんですけど、
なんか眼球のレンズを筋肉で
引っ張ったり縮めたりして、
その水晶体なんだっけ?
そこを分厚くしたり薄くしたりしてるっていうのが、
いわゆる目のピントを合わせるらしいんですよ。
そうやって合わせてるらしいんですけど、
そこの力がすごく強いらしいんですよ。
なので僕は多分ですね、
視力が今も良いとかっていうのは、
目の視力を維持するらしい筋力が強いらしい。
筋力が強いというか、
そのコントロールがよくできてるらしいんですよね。
なので僕まだ目が良いって言われてるんですけど、
なのでじゃあ何かやってるんですかって言ったら、
まず目薬は10種類くらい食べしたと思いますね。
で、その中で自分にすごく合うものを今使ってます。
だから別にドライアイではないけども、
やっぱり眼性疲労的なものはありますよ、僕も。
なのでその時にはちゃんと眼鏡をピッピッってやったりしますけどもね。
で、あとは遠くを、遠くじゃない、
歩いてる時に遠く中ぐらい近く、遠く中ぐらい近くとか、
視点をずらすとかっていうのがちょいちょいやったりしますね。
ただ都内にいるとどうしてもね、
例えば電車乗ってたりするとそんなに、
窓際にいたらまた別なんだけど、
ついついスマホ見たりとかしちゃうので忘れちゃうことも多いんですけど、
街をブーって歩いてる時には遠くを見て近くパッて変えて、
でまた遠くを見て近くを変えてみたいな、
でピントが合うか合わないかみたいなことはちょいちょいやってるんですけど、
それなのかな?
それはちょっと年齢のこともあったりするから気をつけてはいますけどね。
ただね、やっぱりさすがにね、
ピント合わせる時間がちょっとずつかかってきたなっていう感じはします。
昔に比べると。
本当に近くから遠くとか遠くから近くじゃないんだけど、
なんかのタイミングの時に、
ちょっとなんかじーって見てたらピタって合うんですけど、
その時間が、前は本当にコンマ何秒だったのが、
なんか1秒ぐらいかかってるとかってそんな感覚を感じるようになったので、
それはやっぱり目がそれなりに悪くなってんだろうなって気がしますけどね。
だからデスクワークを続くと視力も落ちてきたって書かれてらっしゃいますけど、
やっぱりそれは人によってはあると思うので、
目のケアってことで言ったら、
僕は一応さっき言った合う目薬を探すっていうことと、
外を歩いてる時に視点を近く、中ぐらい、遠くとかパチパチパチパチ変えるとかっていうのを、
気づいた時にはやるみたいな、そんな感じですけどね。
目はね、本当に僕らの仕事によっては大事だと思いますので、
ケアしていただければなと思いますけどね。
ではですね、ということで、
皆様からのウェブディレクション、ウェブ制作の疑問・質問のお書きをお待ちしています。
ウェブ上のお書き投稿フォーム、
ナムラのXのアカウント、
アットマーク役名のDM、
ボイCのコメント機能からラジオネームをつけてお送りください。
これからも楽しいお書きお待ちしております。
ということでですね、今週もですね、
全くウェブディレクション関係なかったんですけどもね、
おはがきをいただけるのはとてもありがたいなと思っています。
いろんなおはがきを送っていただければ嬉しいです。
1月の月末書籍プレゼントの当選者の発表をしたいと思います。
月末書籍プレゼントは、その月におはがきをお読みした方、
おはがきを送りいただく時に、
メールアドレスを掲載してくれている方を対象に、
月末に当選者発表をしております。
書籍はナムラが独断で決めています。
では、目の前に今月のおはがきがありますね。
どれにしるかな、これにしよう。
こちらですけども、まず先に、
今月の本なんですけども、
熱狂的なファンを生み出す世界観の作り方という本を
プレゼントにさせていただきたいと思います。
今月の当選者の方ですけども、
2025年1月17日第227回の放送でお読みした
ラジオネーム茶子さんに決まりました。
おめでとうございます。
この後いただいたメールアドレスには
発送のご連絡をさせていただきますので、
よろしくお願いいたします。
ということで、あとは告知ですね。
もうそろそろ来月、あと半月ぐらいになってきましたけども、
2025年2月15日の土曜日13時から17時に
リアルのイベントとして
ウェブディレクターディスカッション会を
開催させていただきます。
そしてその日の夜ですね、
2025年2月15日の土曜日21時から23時まで
ディレクター談議のオンライントークイベントを
開催させていただきます。
この日僕はずっとしゃべりっぱなしになりそうな気がしますが、
日中はリアルのイベント、夜はオンラインのイベントになっておりますね。
どちらも無料のイベントになっておりますので、
時間とかタイミングが合う方はぜひ参加していただけば
嬉しいでございます。
ディレクターディスカッション会はドアキーパー、
ディレクター談議の方はコンパスというですね、
イベント募集サイトの方で受け付けております。
あとですね、その翌週になるのかな、
2025年2月26日の水曜日20時から23時30分、
こちらはオンラインのイベントで、
誰がどう見てもそうとして受け取れない文書術2025を
開催させていただきます。
こちらもまだまだ枠がオンラインですから空いておりますので、
皆さんお申し込みいただければ嬉しいです。
ということで、この番組では皆さんからのお便り
たくさんお待ちしております。
Web上のおはがき投稿フォーム、
ナムラのXのアカウント、
アットマーク役名のDM、
このラジオはあまり重たい内容ではなく、
朝や昼や夜に何かをしながら聞いていただければ、
Webディレクションについてちょっとしたヒントになるような
放送をしています。
面白かった仕事のヒントがあったという方は、
ぜひSNSでシェアをお願いいたします。
Apple PodcastやSpotify、Voicyなどの配信プラットフォームでお聞きの方は
この番組のご登録、
またApple Podcastでお聞きの方は高評価をいただけると嬉しいです。
というところであっという間に5時間でした。
大相手ナムラシンジでした。
来週も絶対チューニングしろよ。
バイバイ。
不動産業界の今後には、
IT化やデジタルトランスフォーメーションという言葉が行きかっています。
この流れは本当なのでしょうか。
サービシンクは不動産業界のIT化に特化して13年。
不動産業界に合わせたITコンサルならサービシンク。