00:00
私と話すふたりごと!今日は、ベイさんが回してくださっていた、声日記回覧板のお話をしたいなと思っております。
私ちょっと、そもそも回覧板のシステムを全然わかっていなくて、
2、3日前にベイさんの声日記を聞かせてもらっていたときに、回覧板のお話をされていてちょうど。
で、その話を聞いてたら、最後にERIちゃんに回覧板回しますって言ってくださっていて。
で、私もすごい嬉しかったんですけど、回覧板ってそもそも何なんだろうっていうところが、ちょっとどうしようどうしようってなってたんですけど、
こないだベイさんとお話ししてたときに、回覧板回ってきてるよって言って、直々に手渡しで渡していただきまして、
で、そのときに、回覧板っていうのは何なんですかって言って、ちょっといろいろお話を聞いていて、
そしたら、今回の声日記回覧板っていうのが、夏曲声日記プレイリストっていうので、
自分の夏曲の一番の思い出の夏曲っていうのを、声日記でご紹介した春っていうことなので、
私もね、ちょっと夏に関しては、すごく思い出がたくさんあるんですよ。思い出もあるし、夏曲っていうのもすごいたくさんあって、
それを聞いたときに、絶対楽しいよなと思って、私も是非夏曲お話したいなと思って、今やらせてもらってます。
ちょっとこれを、私に回ってきたときに、ベイさんの前に回覧板が回って来られていた、モリシーさんの声日記も聞かせてもらっていたんですけど、
そのときに、私にね、エリちゃん声日記回ってきてるけど、エリちゃんはわかってるやんなっていうことを、声日記でお話しされていたと思うんですけど、
わかってはいたんですけど、ちょっとね、私も思い出が強すぎて、だからちょっと、一曲っていうのはどうしても絞れなくて、
なので、そんなめちゃくちゃたくさんあるわけではないんですけど、ちょっと何曲か、ざっとご紹介、お話しできたらなと思っております。
もう多いわってなって、もういいわって思われてたらすいません。でもちょっとお話ししたいなと思っております。
で、私の夏曲エピソードと、一曲目の夏曲は、私、E.E.JUMPの「おっとっとっと夏だぜ!」っていう曲があるんですけど、
03:13
その曲はね、私の夏曲一曲目ですね。この曲に関しては、ちょっと思い入れをお話しするとめちゃくちゃ長くなるんで、ざっとお話しすると、
私、中学校のときに吹奏楽部に入っていたんでしょう。部活で、学校の。で、その学校の部活の吹奏楽部に、定期演奏会っていう秋に大きいイベントがあったんでしょう。
それは、うちの通っていた学校の吹奏楽部だけで、大きいホールを借りて、そこでいろんな定期演奏会のこと、演奏会のやるイベントっていうのが毎年やったって。
で、それを中学校1年生のときに、初めて定期演奏会に出たときに、演奏した曲、演奏してた曲、実質は。
その演奏してた曲で、私も演奏してたんやなーって思われるかもしれないんですけど、そのおっとっとっと夏だぜ!に関しては、私は演奏は実はしていなくて、
どういうこと?って感じだと思うんですけど、定期演奏会でね、ダンスのステージがあったんでしょう。
その定期演奏会っていうのが、いろんなステージがあって、例えば、ほんまに吹奏楽部っぽいモーツァルトみたいな、コテコテの吹奏楽部の曲をやっているステージもあれば、
マーチングって言って、歩きながら楽器を演奏しながらパフォーマンスするって感じの、そういうステージもあったりとか、
吹奏楽部って夏の大きい大会、コンサート、コンサートじゃない、コンクールっていうのがあって、
そのコンクールのときに演奏した曲とかをステージで演奏するっていうのもあったりとか、いろいろあったんですけど、
その中にダンスっていうステージもあって、生演奏している吹奏楽部の演奏の前で、何人かが、その部員がダンスをしながら披露するみたいなステージがあったんでしょう。
その中学校1年生のときの定期演奏会のダンスのステージのときに、私がおっととっと夏だぜの曲で何人かと踊ったっていう思い出の曲。
演奏ではないって実は。
多分吹奏楽部で聞かれたときに、多分皆さんは演奏したかったんだなって思われたと思うんですけど、私は一切演奏はしてないんですけど、
なぜかダンスをしたっていう、謎の思い出が思い出されまして、この怪談版の夏曲何かなって思ったときに。
06:01
踊っただけでそんな記憶に残るって感じなんですけど、定期演奏会がね、1年生のときの定期演奏会がすごい私の中ではハードやったんですよね。
入部して1年目っていうのもあるし、右も左もわからんまま定期演奏会やりますってなって、もうね、うちの学校だけの吹奏楽部のみんなが演奏する演奏会って感じなので、
もうね、曲目も曲数もめちゃくちゃ多かったんですよ。ステージごとに3曲4曲っていうのが3、4ステージぐらい?どれくらいだったかちょっと覚えてないんですけど、
とにかくめちゃくちゃ曲を練習しなあかんかったのと、マーチングって言って、自分たちで吹きながら楽譜も完全に覚えて、楽譜を見ずに動きながら、体を動かしながら演奏するっていうのもあったから、
そんなんもやったこともなかったし。で、その追加で私がね、ダンスをするっていう風になっちゃったんですよ。
いろいろ経緯はあって、私がダンスをするっていうことになって、何人かの部員のみんなと、2年生3年生と一緒に、1年生同級生も一緒にダンスをするっていうことになって、
だからね、演奏の練習、楽譜の練習と曲の練習と、マーチングの練習と、追加でダンスの練習もあって、
その当時は、ダンスの練習しようってなっても、今みたいに携帯で、iPadで携帯見ながら、それを見て振り付け覚えるとかいうことができなくて、
私らが中学校の時とかは、みんなガラケやったんですよ。中3ぐらいまでは。ガラケ、パカパカとかスライドとか携帯使ってたんですけど、
だから動画を、インターネットの動画を見るとかいうのもそもそもなかったし、
だから、家でね、必死にみんなで、いいジャンプのオットトトナツダデの曲を、自分たちで録画して、ビデオ録画して、それを振り付けをね、見ながら、
ありがたかったことに、そのいいジャンプのオットトトナツダデっていう曲が、ちょっと振りがあったんですよ。
ダンスミュージックってわけではないけど、ちょっとサビの部分とかにダンスがあって、
だからそれを、カンコピっていうか、真似てダンスで、ステージで踊ろうっていうことになって、
だからね、みんなで家でね、先輩とかは多分、私たちに教えてもくれたかったから、
先輩たちは自分たちで家でね、ビデオとか見て、私もビデオで家で見てね、
で、先輩たちに教えてもらったやつとかも、自分で覚えたやつとかも、
学校に持っていても、学校にテレビとか、ビデオ見れるとこなかったから、だから自分たちで覚えて、
で、それを学校で、みんなで話し合って、こんなんじゃなかった、なんじゃなかったとか言いながら、練習して、
で、またそれをね、覚えてっていう、で、その時は、携帯で音楽鳴らすとかっていうのがなくて、
09:01
だから、カセットテープやったと思うんですよね。みんなが生で演奏してた曲を録音してたのか、
E-JUMPの曲を、なんかMDとかに落として、それを流してたのかはちょっとそこまで覚えてないんですけど、
とりあえずそのカセットテープっていうかなんか、そういうのに、から音を流して、みんなで踊ってたんですよ。
もうね、その練習だけでもハードなのに、他の曲の練習もしなかったり、なんかね、いろんなことがバタバタしてた1年生の定期演奏会やったっていう記憶があって、
ちょうどその時期も、夏のコンクールが終わってから、定期演奏会までの2、3ヶ月の間なんですよ。
ちょうど秋ぐらいに定期演奏会があったから。
もうその2、3ヶ月ぐらい、毎日、E-JUMPのおっとっとっと夏だぜを放課後にね、授業終わりのみんなで部活の時間に、
自分の楽器の練習もしながら、なぜかE-JUMPのおっとっとっと夏だぜのダンスの練習もして、2ヶ月ぐらいね。
もうすごいハードやった。
その3年間のうちで、3年とも定期演奏会やってるんですよ。
やってて、ダンスのステージも毎年あったんですよ。
あったけど、1年生のその印象の、おっとっと夏だぜの印象が強すぎて、
私2年生、3年生の定期演奏会で何弾いたとか、何のダンスしたとか、どんなことしてたとか全く覚えてないんですよ。
私3年生の時とかは、定期演奏会って、3年生のラストステージというか、最後の大きいイベントをやって、3年生が引退っていう感じだったんでしょう。私の学校は。
だからね、3年生の時とか一番覚えてるはずなんですよ。一番覚えてるはずなのに、何の記憶もない。
1年生のおっとっと夏だぜの記憶しか、私はない。
中学校3年生の夏曲というか、夏の時期にちょっと練習してたっていうのもあって、
曲もね、おっとっと夏だぜって言ってるぐらいから、夏の曲なんですけど。
だからね、私の中学校時代のおっとっと夏だぜは、めちゃくちゃ夏曲。
これ、これでしか夏の思い出はないぐらい。
どんだけ力入れててんって感じなんですけど、ほんまに大変だったんですよね。
そんな記憶がすごくあって。しかもそのダンスステージも、おっとっと夏だぜと、
もう一曲、その時期にサザンオールスターズのナミノリジョリーが流行ってたんでしょう。
多分。で、私らのおっとっと夏だぜとナミノリジョリーの2曲でダンスステージをするっていう感じだった。
何曲かもしかしたらあったかもしれないんですけど、その2曲は私すごい覚えてて。
なんで覚えてるかっていうと、おっとっと夏だぜで踊ってる横で、
12:03
いつもナミノリジョリーのメンバーが踊ってたんですよ。ナミノリジョリーを。
だからね、お互いなんかもう、1年生もいたし同級生もいたから、
お互いそれぞれでダンス頑張ろうって。
まさかね、吹奏楽部に入ってダンス踊るなんて思ってなかったから、私ら1年生みんなね。
だから、お互いみんな頑張ろうって言って、都内でナミノリジョリー踊ってんのも見てたから、
私ちょっとナミノリジョリーのサビの部分はめっちゃ覚えてる。
そのダンス、したがったダンスを。
だからその2曲が、その2曲かな、その2曲がちょっと私の夏の思い出かな。
はい、めちゃくちゃ聴いてたんで。
でね、今回この回覧版が回ってきたときに、何が夏曲かなと思っていろいろ考えてたときに、
一番初めに思い浮かんだのが、このオトトと夏だけだったんでしょ。
で、その当時は曲聴いてたりしてたし、今も曲のメロディーが流れたら何も歌詞見んでも歌えるぐらい、
なんとなく歌詞も覚えてたし。
あんだけ聴いてたのでね、だから覚えてはいたんですけど。
でもそれを改めてね、その時はそんな風に歌詞がどうこうとか、
こんなこと言ってあるとかって思いながら聴いてみたから。
なのでね、改めて聴いてみたんですよ。
今回の夏曲何やろうなって思ったときに、そういえばいいジャンパーだなと思って聴いてみたんですよ。
そしたら、今のね、この年齢の私がオトトと夏だけを聴いたら、めちゃくちゃ面白かったんですよ。
あの、言い方悪いかもしれないんですけど、半分ぐらい歌詞が何言ってるか分からへんくって。
もう、あの、すごいね、ぼろけてきたんですよね。
何をこの曲で歌えたんで、何を言ったんやろって思いながら聴いてて。
とにかく歌詞がぶっ飛びすぎてて、歌詞を思いながら何言ったんのかなと思いながら聴くとなお面白くて。
そう、まさかね、そんな、私はめちゃくちゃ思い出があって、
なんかあんなこともあったなって思いながら聴いたんですけど、まさかのその思い出とその曲が全然マッチしてなくて。
だからもう、めちゃくちゃ面白かったんですよね、歌詞。
ぜひ歌詞を、その曲もそのアップテンポやし、すごい夏っぽい感じやし、
夏って割とはっちゃけられるというか、ちょっとバカ騒ぎじゃないけど、
ふざけたことやったりとかっていうことをやりたくなるというか、そういうイメージもあるし。
そのイメージにすごくぴったりな、夏って感じの曲やなと思って。
ぜひ歌詞を聴いてほしい。
もう、その面白さを、もしかしたら曲聴いてくれあらへん人もいるかもしれへんからちょっと歌詞を共有したいなと思ってるんですけど、
15:07
サビの部分だけでもね、めっちゃ笑えるんですよ。
ちょっと読ませてもらうと、読みますよ。いきますね。
恋をしようよ。海に行こうよ。
かき氷には練乳かけよう。
おっととっと夏だぜ。
これだけ読んだだけでも、どういう意味って感じなんでしょう。
それをね、メロディーに合わせて聴くとなお、どういう意味っても意味わからへん感じなんでしょう。
まあね、その歌詞の中で言うと、恋をしようよ。恋もわかるし、したい。夏の感じでしたい。わかる。
海に行こうよ。まあ海も行きたくなる。夏やしね。暑いし。
海に行こうよ。で、多分海からのかき氷には、かき氷のイメージがあって、かき氷には練乳かけよう。かけたくなる。美味しいし。
急にね、次。おっととっと夏だぜ。
えーって言わない。おっととっと夏だぜ。
そもそもおっととっと夏だぜってどういう意味なのかと思って。
その題名にも出かけるかと思う。おっととっと夏だぜっていう題名やから、
その1曲の中にめちゃくちゃおっととっと夏だぜっていうフレーズが出てくるんですよ。めちゃくちゃいっぱい。
で、その4週1週出てくるから、私も途中で聞きながら最終、おっととっと夏だぜってどういう意味なのかと思って。
そもそもちょっと意味もわからへんし。
おっととっと夏だぜってことは、なんか気ぃついたら夏やったみたいな感じなのかな。
おっととっと夏だぜ。おっとと。ちょっとつまずいたら夏やったってこと?
ちょっとよくわからへん感じなんですけど。
それがね、わからへんフレーズがありすぎて、意味わからへんなと思って。
私は結構楽しい曲やし、面白いしっていうのはわかってたけど、
まさかこんな歌詞に意味がわからへんフレーズがいっぱい入ってるとは思ってへんくって。
だからね、今の私が聞いたらめちゃくちゃ面白かった。
あんな歌詞見て笑うことなかったから、すごい楽しかったですね。
違うんで。
なんかその時期は、わりとちょっとぶっ飛んでる歌詞も流行ってたのかな。
なんか、モーニング娘。とか。
モーニング娘。もね、ちょっとよくよく聞いてみたら、
題名もよくわからへん。
よくわからへんって言ったらちょっと語弊があるけど、
なんか、この題名ってどういう意味なのって思うような、
曲名も多いじゃないですか。
ま、ラブマシーンとか。
ラブマシーンってラブのマシーンってどういうこと?と思って。
マシーンってなるし、
なんか、いろいろ思うなって。
今思えばね、その時は全然思ってなかったし。
恋のダンスサイトとか。
恋のダンス。ダンスサイト。
ん?みたいな感じで。
結構恋愛系が多いから、ちょっと恋愛系が面白くなるような感じなのかな。
18:03
そう、歌詞とかもね。
ラブマシーンとかは割と、
何?
なんかこう、未来の話とか。
日本の未来話。
ゴゴゴゴとか。
世界が暗いもん。イェイイェイイェとか。
意味はあるのかな。意味はあるけど。
あの、恋愛レボリューション21とかね。
もう、めちゃくちゃちょうちょうちょうちょういい感じで言ってるやつ。
とかも。
あれね。
あの、あれもね。
はじめ、ラブ、恋愛レボリューション21も
歌いだしめちゃくちゃ面白いんですよ。
今、今、いろいろね。
私もこのおっとっとっとな時代だから
いろいろ流行ってたなーって思って
いろいろ検索した時に
私結構恋愛レボリューション21も
その時モーニング娘。めっちゃ好きだったんですよ。
私小学校の時。高学年ぐらいの時。
めっちゃ流行ってたし、めっちゃ好きだったし。
だからめっちゃ聴いてて。
そういえば、モーニング娘。からの
イージャンプのね、その子供巻の弟だし。
だから、モーニング娘。聴いてたなと思って
聴いてみたんですよ。またそのね、モーニング娘。にも。
恋愛レボリューション21に関しても
その歌いだしの歌詞がめっちゃ面白くって
これもちょっとあの
知らんって言われる方もいるかもしれないんで
ちょっとこれも読ませてもらうと
あの
ちょっと読むもん
読むもんちょっと恥ずかしくなるけど
あの、乾杯ベイベー
紙コップでいいんじゃない?
気持ちが大事
もう、大事よな気持ち
大事よそら
もう乾杯ベイベー
てかもう乾杯してる時に
途中でね、きっと紙コップでいいんじゃない?
みたいな感じになってる
気持ちが大事。確かに気持ちは大事
だってもう、その紙コップかどうかは
もう別にグラスでも紙コップでも
どっちでもいいし
そりゃね、もう紙コップでやろうってなったら
もう気持ちの問題だし、あとは
もうそのグラスがいいってなる人もいるかもしれないけど
紙コップでいいかどうかは
それは気持ちの問題し
確かにそうやなっていうことなんですけど
それはなんか歌詞に合わせて
歌に合わせて
歌ってるっていうところに
私はめちゃくちゃつぼってしまって
何を伝えたくて
ねえ、乾杯ベイベー
紙コップでいいんじゃない?
いいよ、いいよ、全然いいよ
そんな
っていうかもう何でもいいよ
そんな紙コップで
紙コップでいいんじゃない?
もう何でもいいんやけど
それがすっごい面白くて
それをね、私らはすごい面白い
面白いってその時は思ってなかったから
いい曲やなっていうかもうアップテンポで
なんか楽しい曲やなと思って
すごい好きやったし
だからそういうのがすごい
流行ってたというか
多かったんかなって
思って
まあ私が聴いてた曲が
そういうのが多かったっていうのも
あるかもしれないんですけど
そう、そういう思い出がね
すごいこの今回の回覧版で
めちゃくちゃ思い出されて
で、今の歳
その時の私じゃなくて
今の私がその歌詞を見たり
曲を聴いたりしたらなお面白くて
是非聴いてほしいなと思って
21:00
はい、ちょっと私の思い出と言うとちょっと
ね、そんな感じの思い出になっちゃうんですけど
そう、それが1曲目で
で、2曲目は
私、社会人になってから
毎年のように海に行ってたんでしょう
で、海に行ってて
社会人になってから
短大に入ってからバイト始めたんですけど
そこから
今まで同級生とばっかり
一緒にたまに生活してきたところから
社会に出るバイトからなんですけど
バイトで社会に出た時に
すごいいろんな人と
関わる機会が増えたなって
感じていて自分の中で
もちろんそうなんですけど
当たり前なんですけど
でもすごい私はそれが
なんか新鮮というか衝撃という
衝撃ではないか
なんかすごい新鮮で
いろんな年齢の人としゃべったり
いろんな人から聞く
なんかおすすめとか
好きなこととか
っていうのを聞いてるのが
すごい楽しくって
で、その時に
いろんな曲もね
教えてもらったりしてて
で、私は
社会人になる
社会人というか
社会に出るまでは
割とこの女性アーティストというか
モーニング娘。もそうですし
小学校の時とかは
で、そこから
いいジャンプとか
なんかこう
女性のアーティスト
あゆとか
あむろちゃんとか
っていうスピードとか
っていうのはには
割と
お姉ちゃんもいたから
っていうのもあって
そういうのがすごい
聞いてはいたんですよ
日頃ね
なんですけど
その短大から
社会人になって
働き始めてから
割となんか
いろんな曲を聞くようになって
で、その中で
周りがね
よく聞いていたのが
決明詞やったんでしょう
今の旦那さんも
そうなんですけど
結構決明詞好きや
って言ってはる人が多くて
そこから
いろんなこう
決明詞の曲を
教えてもらう機会も増えて
で、旦那さんと出会ってからは
コンサート行ったりとか
ライブ行ったりとか
もしてたぐらい
すごい決明詞に
ハマったんですよ
私も
で、毎年のように
海行ってて
で、海行く時に
その決明詞好きな人たちと
海にね
行くのに
私の地元には
近辺には
海がなくて
だから
夏場に海行きたい
ってなっても
多湖県まで行かんと
海には
なかったんですよ
京都に住んでて
京都の北の方に行ったら
あるんですけど
福井行ったりとか
兵庫の方行ったりとか
多湖県によく行ってたんで
わりとこの
長距離の運転で
海に
よく行ってたんですよ
毎年
1年に1回とかじゃなくて
1年に2,3回とか行ってて
で、その時に
その曲を
いつも
あの
決明詞好きな人たちと
24:01
CDを作ってね
その決明詞の海
夏ソングみたいな感じで
CDを作って
この曲入れたい
この曲入れたい
みたいな感じで入れて
それを作って
その海行く時に
そのCDを入れて
みんなでバイバイしながら
海に行ってたっていう思い出が
めちゃくちゃ強くって
決明詞って
すごい夏曲が多いなって
私は思ってるんですけど
夏曲も
もちろんCDにも入れてたし
その夏の時期ってなったら
いろいろ聴いてたりはしてたんですよね
ラブラブサマーとか
いろいろ夏の曲
聴いてたりはしてたんですけど
私いつも
夏そのCDに
自分の好きな曲も
たくさん入れてたりもしてたんですけど
夏の海の帰りに
もう一回CDを入れて
聴きながら書いてたんですけど
帰り際に
いつも
ジーンとしてた曲があって
それが
出会いは成長の種
っていう決明詞の曲なんですけど
その曲がめちゃくちゃ私大好きで
ちょうどね
出会いは成長の種っていう
曲の歌詞がね
自分が今まで生きてきた中で
どんな人と出会って
どんなことがあってっていう
人生というか
生き方っていうのを
すごい歌詞の中に
たくさん書かれている歌なんですよ
私は
社会人になって
いろんな人と
いろんな年齢層の人とか
いろんなジャンルの人たちと
関わることがすごく増えて
そこで
いろんなものを
教えてもらうこともあったし
知ることも多かったんですよね
その中の一つが
決明詞あって
その中で
それを教えてもらったから
私はすごい決明詞にハマって
決明詞が大好きになって
いろんな曲を聴くようになって
っていうのと
今のその時の自分と
その曲がすごく
マッチしたんですよね
決明詞の中にも
いろんな曲があって
いろんな曲が好きなんですけど
その曲が
すごい心に刺さっていて
いつも
どんな場面でも
その曲自体は
別に夏っていう曲では
ないんですけど
その海の
いっぱい遊んで
海でいっぱい遊んで
その帰りにみんなで
今日も楽しかったなって
言って
また来年も来ような
みたいな話を
しながら
その曲を聴くっていうのが
私はすごい好きで
その思い出が
めちゃくちゃ強いですね
いろんなCDを
その決明詞好きじゃない人にも
いろんな曲を流しながら
行ったりも
してたんですよね
でもその中にも
必ず私はその曲を
入れていて
その当時めちゃくちゃ好きだったから
でみんなで聴きながら
帰って
めっちゃいい曲やなって
みんなで大熱心をしながらね
帰りに
めっちゃヘッドヘッドで
疲れてるのに
みんなで車の中で
大熱心をして
いいなって言いながら
27:00
帰ってた思い出が
めちゃくちゃ夏
夏曲やなと思って
その思い出は
めちゃくちゃ
さっきのちょっと
音ととなった
流れからめちゃくちゃなんか
しんみりした
エピソードになっちゃったけど
それをすごく
思っていましたね
2曲目
めちゃくちゃ大好きで
めちゃくちゃ思い入れのある曲
ですね
決明詞の
出会えば成長の種
めっちゃ噛んでるけど
それもね
めちゃくちゃいい歌詞やから
曲
聴いたことない人は
歌詞を見て
曲聴いてほしいなって
思いますね
めちゃくちゃ心にじんと来る
今聴いても
やっぱいいなって
思う曲ですね
それが2曲目で
3曲目は
ちょっとこれはね
半分くらいは別に
思い入れもない
曲なんですけど
私
今ね
あの
結婚もして
子供も生まれて
今のこの
自分の生活の中に
夏曲って何ですかって
言われたら
ちょっと正直
思い浮かばなかったんですよね
今
今の時代
この今の時期に
流行ってる曲とかも
あんまり聴かなくって
だから
日頃曲を聴くっていうことも
すごく少ないのも
あるんですけど
だから今
こんな曲が流行ってて
なんか
この曲とか
このアーティストが
なんか
良くてっていうのを
あんまり詳しく
なかったんで
今の夏曲って
何やろうなって思ったら
全然思い浮かばなかったんですよ
で
でも
思い浮かばなかったんですけど
夏やなって
季節を感じる
夏やなって
思った時に
思い浮かぶ曲は
1曲だけあるんですよ
思い浮かぶ曲は
1曲だけあって
それが
2人のアイランドっていう
石川優子さんと
チャケアンダースカの
チャケさんが歌ってる
デュエットで歌ってる曲なんですけど
毎年
多分夏
夏やなって
夏をもう
集まってきたし
夏やなって感じる時に
一番に頭の中に流れる曲は
これやなって
思ったんですよ
夏曲って何?って聞かれたら
この
2人のアイランド
でこのサビの部分は
多分私もね
その曲をめちゃくちゃ
詳しいわけでもなくって
思い入れもないし
その
私が生まれる前の曲やから
だから
全然ね
思い入れもないし
そんなに
深い思い出もないんですけど
でもなんかこう
夏の曲って何やろうなって思って
思い浮かぶのが
その曲で
もちろん歌詞にも
その
私サビしか知らないんですよ
サビ以外の曲の
30:01
歌詞は全然知らないんですけど
サビは多分みんな
誰もが聴いて
日本中誰もが聴いたら
その曲知ってる?ってなる
曲やと思うんですけど
あの
夏夏夏夏
ここは夏
アイアイアイアイ
アイランドっていう
曲なんですけど
夏って言ってるから
っていうのもあるかもしれないんですけど
一番にこの曲は
思い浮かぶなと思って
そう
でね
それを思い浮かべた時に
私その
いろいろ夏曲をね
今回のカラーマンで
夏曲何かなーと思って
いろいろ考えてたんですよ
結局
私はこの曲を
最近知ったわけでもないし
昔から知っているから
頭に流れんじゃんかなと思ってて
ってことは私の
元祖夏曲はこれなんかなって
ちょっと
思い切って
その一番に思い浮かぶって
まあまあ大きいんじゃんかなって思って
でね
まあ私
全く
この曲に関しては
全く思い入れもないし
まあ
あの
なんでこの曲なんっていう感じなんですけど
一つ
あの
何
頭によぎる理由
理由でもないけど
なんかこれ
で
この曲が
この理由でこれ
を思い浮かべるんかなって
思うことが一つだけあって
それが何かというと
私の
母親が
チャゲ&アスカが好きなんですよ
で
あの
チャゲ&アスカの
チャゲさんの方が好きで
私の母親が
で
昔から
チャゲやすや
チャゲやすやって
よく聞いてたりもしてたんですよ
まあ曲を聞いてたっていうよりかは
テレビで出た春
チャゲやすを見たりとか
でもう
ファンクラブにも入ってたから
ライブとかも行ってたし
だから
自分がちっちゃいながらに
自分の母親が
チャゲやすのライブ行ってくるわ
って言って
行ってる記憶もあるし
で帰ってきて
こんなの使ってきて
っていうのも知ってるし
だからね
ちっちゃい時から
あの
チャゲやすはすごい身近に
あったんですよ
私の中で
で
物心ついた時の
チャゲ&アスカさん
なんですよ
それはね
で
その
昔
なんかあの
夏の
あの
夏歌みたいな
懐かしい夏歌みたいなのが
テレビでやってた時に
まあそういう
昔の曲とか
それこそ
二人のアイランドとか
まあなんかいろんな夏の曲
あの
何だろう
松田聖子さんとか
なんかそういうのとかを
いろいろ
特集みたいにやってた
番組を多分一緒に見てた時に
その二人のアイランドが
多分流れたんですよね
でその時に
私の母親が
あの
これチャゲ&アスカの
チャゲさんやで
って言って
教えてくれたんですよ
教えてくれたというか
で
その頃は
私
あの
チャゲ&アスカの
33:00
あの
チャゲさんは
もう
メガネをかけてる
サングラスをかけたはる
イメージでしかなくって
だから
あの
そのね
二人のアイランドの
曲を歌ってある時の
チャゲさんは
そのサングラスをかけたはらへん
映像やったんですよ
プロモーションビデオなんか
二人で歌ってある
映像やったんですけど
でそれには
メガネをかけたはらへんかったから
私はもう誰か分からへんくって
でその時に
母親が
これチャゲ&アスカの
チャゲちゃんやで
って言って
言われて
でえーそうなんや
ってなって
知ってる
たんですよ
そのチャゲ&アスカの
チャゲさんが歌ってるって
でしかも
その二人のアイランド
っていう曲も
チャゲさんが作ってあるんですけど
私作曲を
チャゲさんが下張って
っていうねなんか
全然
その思い入れはないけど
その
母親が
チャゲアスカ好きやった
っていうことから
めちゃくちゃね
あの
二人のアイランドの曲
のことを
詳しいんですよ
謎に
謎にねそのチャゲさんが
作ってるとかね
この歌ってんのが
チャゲさんやでとか
っていうのとかは
多分母親が
チャゲ&アスカ好きじゃ
なかったら
そんな情報
私の中には多分
回ってきてないし
なんかそれもあって
なんか
その曲を
ちっちゃいと言うか
歌ってたのか
母親が歌ってたのが
私もその
馴染みのある
馴染みのあると言うか
覚えやすいし
なんか曲上も
ね歌詞的には
夏夏夏
ここは夏って
ちょっとなんか
ダジャレと言うか
これもちょっと
あれなのかな
ふざけてる
ふざけてるって言ったら
なんかちょっと
なんやろ
なんやろな
ぶっ飛んでるって言うか
でもなんかそういう曲
やっぱり私は
昔から好きやったんかな
っていうのも思って
なんか印象に
残るんですね
頭に
みんなそうなんかな
私は結構なんか
ちょっと変わってんな
とか何回かこう
夏夏夏とか
おっととっと
とか
ごーごーごーとか
なんかこう
同じ曲が
繋がってる
歌詞とかが
すごい好きなんですよね
きっと
結名詞も
そういう曲多いんで
そういうのに
すごい惹かれるのは
昔からあったんかな
ちっちゃいとか
ちっちゃいとかね
ちっちゃいとか歌ってたんや
と思うんですよ
その茶毛足の
ねえ
茶毛足の曲じゃないけど
じゃないけど
茶毛さんの曲やけど
古い歌ってたから
母親が好きやから
っていうので
今の私の夏曲
何?って聞かれたら
それが一番に流れるんかな
夏を感じる時に
夏やなーって
思うんかなって
思ってますね
はい
私の夏曲の
思い入れが深い
エピソードで言うと
その3曲
エピソード深いっていうか
最後の
2人のアイランドについては
ちょっと
思い出のエピソードはないけど
ないけど
今の私が思い浮かぶ
夏曲はそれ
っていう
ちょっとお話になっちゃったんですけど
その3曲が
私の中の
夏曲ですね
いろいろ
もっと
掘り出せば
めっちゃあるんですけど
36:01
めちゃくちゃ長く
もう今
今でも40分
ぐらい喋っちゃってるんで
だからもうそろそろ
次の人に回して
黙ろうかなと思って
います
あんま喋りすぎたらね
ちょっとまた
長いでってなりそうやし
で
えっと
そう
夏曲の感想を
言いたい
言おうと思うんですけど
それ
それいるかな
いるかな
でもすごい
今回ね
この回覧板回ってきて
ほんまに良かったなって
思いました
この夏曲を思い出せたことも
すごい楽しかったし
改めてその曲を聞いた時の
自分の
なんか
気持ちも
全然違ったから
めちゃくちゃ楽しかったので
あの回覧板
回していただいて
ありがとうございましたっていう気持ちで
いっぱいですね
はい
めちゃくちゃ一人で
楽しませてもらいました
楽しんでいたから
もう40分も喋っちゃったんですけど
はい
はいもういい加減
黙ります
で
次の人に
この回覧板を回さないと
いけないんですけど
誰にしようかなって
ずっと考えてはいるんですけど
誰にしようかな
誰にしようかな
えっと
やっぱり
ベイさんから回ってきて
そのベイさんが回したのも
森氏さんっていうところからの
私は
お家が一番の
ちえさんに回そうかなと
思っております
ちえさん今びっくりしてるかな
冷えてなってるかな
なってそうやけど
でも
ちえさんの
夏曲もめちゃくちゃ気になるし
どんな曲聴いたんだろうとか
どんな曲好きなんかな
っていう話は
おかん界隈でも聞いたことが
なかったから
だからその話が
また
おかんの中で
聞けたらなと
思っているので
お家が一番の
ちえさんに
回覧板を回したいと思います
ちえさん楽しみに
しております
はい
ではすごく長くなって
しまったんですけど
あの聞いてくださっていた
方がいたら
ありがとうございました
はい
ではまた
さよなら
