Thank You!! Music & Talk
2つ目、ハイパーコメント返しのコーナー
本日は、この2本だてでお送りいたします。
よかったら、最後までお聴きください。
はい、改めまして、美堂恭二です。
先週はですね、ちょっと急遽お休みしてしまいまして、すいませんでした。
今回はですね、タイトルにあります通りですね、Thank You!! Music & Talkといったところで、
今回は、このSpotify for Podcastersというアプリでこの番組を配信されているんですけれども、
その中のサービスの一つとして、Music & Talkという機能があります。
いわゆる、普通の一般の楽曲をかけることができるといった機能ですかね。
その機能がですね、今月いっぱい、5月中に終わってしまうということが発表されていました。
ということなので、今回がこの曲を流すことができる最後の回になっております。
本当にですね、このMusic & Talk、今までありがとうございますといったところですかね。
簡単にちょっとね、そのMusic & Talkって何なの?というところをおさらいしますと、
Spotifyがですね、2021年の8月の19日から開始した音楽とトークを、
一つのコンテンツの中で一緒に楽しめる機能ということなんですね。
2021年からなんで、もう3年前ですかね。
Spotifyが提供する音声コンテンツの制作、配信アプリAnchor、これ旧Anchorなんですけれども、
利用するすべてのクリエイターが利用することができ、
このAnchor上で録音したトークとSpotify上で利用できる楽曲で、
一つのコンテンツを作成することができる機能。
これによってクリエイターは従来と異なる新しいフォーマットで、
リスナーにこれまでにないリスニング体験を届けることができるようになりました。
といったのが、当時リリースされた時の文言なんですけれども。
いやー、なんかね、本当に素晴らしい機能でしたね。
私は結構これ大好きで、やっぱり楽しかったですね。
この最後のMusic&Talkということなので、
事前にですね、Xで私は募集しておりまして、
何回か前のエピソードでも話しておいているんですけれども、
あなたの青春ソングを良かったら教えてくださいって形でね、
TwitterのXの方で募集させていただいておりました。
何名からからエピソードとか全曲いただきましたので、
そちらも併せて今回紹介していきたいと思います。
といったところで、今回は音楽いっぱい流します。
Spotifyの無料アカウントで聴かれている方は、
ちょっとだけね、10秒とか20秒だけね、ちょこちょこ入ってくると思うんですけれども、
よかったらね、それも含めて楽しんでいただけたらと思います。
YouTubeとかでも含めて気になった楽曲がありましたらね、
チェックしていただけたらいいかなと思っております。
では早速ですね、青春ソングやっていきましょう。
はい、今日の1曲目、こちらからお送りしたいと思います。
川本誠 二分の一 どうぞ
はい、お聴きいただきましたのは川本誠 二分の一。
懐かしくないですか?覚えてらっしゃる方いらっしゃいますかね。
記憶に覚えている限り私の中で、
最初の方に自分のお金で買ったCDだった気がするんですよ、こちらの曲。
で、ちょっと悩んだのが、
シャブシェイドさんの三分の一も確か買った記憶があるんですよ。
同じ時期に買ったのかちょっと遅れてタイミング違ったのかちょっと覚えてないんですけれども、
あれもあれでかっこよくて私好きだったんですけれども、
この2曲は何なのかというと、
アニメのルローニケンシンという作品のオープニングとエンディングテーマだったんですよ。
この川本誠さんの方の二分の一という曲は確かオープニング曲で、
すごくキャッチーな、弾き語りなんだけどすごく可愛らしい声でって形で、すごくね、私大好きでしたね。
ルローケンの主題歌って言われるとおそらくほとんどの人がジュリマリのソバカスを思い出すと思うんですよ。
で、あれはあれで代表曲なので私も好きなんですけれども、
やっぱねどちらかというと私ルローニケンシンのオープニングといえば、
ほぼこの川本誠さんの二分の一の印象が強いんですね。
で、この漫画のこのルローケンですよ。
当時私は小学生だったんですけれども、小学生にしては結構難しい内容だった気がするんですよ。
明治維新の時代ですかね。
時代が変わっていくという幕末が終わって明治という新時代が開いていくという時代背景。
で、その中で主人公の平村謙信という主人公が、
もう散々ですね、その戦争の時に人を殺めてきたという過去がありながら、
それをもう人をねそういうふうにするのはやめて、
ルローリとしてね、生きていくという生き方を変えていくっていうような内容。
でも様々なキャラクターと出会っていって、最後にはね、
生き方ですかね。何のために剣を振るうのかだとか、
そういったところの内容になっていくという作品なんですけれども、
いやーこれはもう私も何度もね、全巻揃えまして家で、
何度も読み返した作品で本当に大好きな作品なんですけれども、
いやー理解してたかと言われると、
おそらく完全に理解したのは中学生とか高校生とかになってからだった気がしますね。
やっぱりこう時代のその歴史のところとかよく知らないと、
ちょっとわからなかったというところだったと思うんですけれども、
なんかすごく好きで、で、小学生だった当時は、
このごっこ遊びっていうのがありまして、
当時はですね、少年ジャンプが前世紀の時代でして、黄金時代と言われていて、
ドラゴンボールもあり、まあ何ですかね、
ルロ系もあり、ハンター×ハンターなんかもやってましたかね。
あとはいろいろとそういうものがあって、
ワンピースも確か始まってたような気がしますけれども、
その中でね、このごっこ遊びの中で私は、
斎藤はじめというキャラクターのガトツという技が結構好きでして、
要は突きなんですよね。剣を突くという技なんですけれども、
防御不能というところ、そういうのに憧れまして、
チャンバラ遊びみたいなのを友達とやってたなという記憶がありますね。
皆さんやりませんでしたかね。
ひてんみつるぎりゅうとか言いながらね、
子供たちがよく当時はやってたような気がしますけれどもね。
悟空と日村けんしんどっちが戦ったら強いのかってことをやったような気がしますね。
懐かしいですね。
そんな感じでですね、オープニング曲として私のね、
おそらく記憶で一番古い、一番自分で買った曲といえば、
この河本誠さんの2分の1でしたね。
ここでね、ミドラーからのお便りのご紹介を入っていきたいと思います。
ミドラーネームふなださんからお便りいただきました。
ポッドキャスト番組働く人の立ち話をやられているふなださんですね。
お疲れ様です。ミドーさんが募集されていた青春ソングに参加させていただきます。
私は大のミスチルファンではありますが、
青春ソングと言ってまず思い浮かぶのはゆずの夏色です。
いいですね。私も青春ですよね、夏色ね。
短大時代の親友が熊本出身の子で、
夏休みは1週間ほど熊本に遊びに行かせてもらったりしていました。
自然も豊かで、街中はおしゃれなお店もあり、食べ物も美味しい。
それに熊本弦、熊本弁が羨ましいくらいに可愛い。
当時の自分はそんな環境にワクワクが止まりませんでした。
そんな大好きな熊本で、親友の地元のお友達とみんなで夏色を大熱唱しながら
阿蘇山をドライブしに行ったり、車の窓は全開。
海に行ったり、バーベキューをしたり、とにかくザ・夏を満喫した思い出がよみがえります。
遠い昔の話ですので、こんなキラキラした青春が自分のもあったのかと懐かしい思い出があります。
ちなみにもう一つ思い出される光景があります。
自分の車で土手をドライブ中、またも夏色を友達と熱唱しながら、この時も車の窓は全開だったのですが、
走っていたら、得体の知れないデカめの虫が窓から乱入し、羽の音がバタバタバタバター。
土手にいる虫はガチなデカさで、もう悲鳴と羽の音で車内大パニックでした。
その時の悲惨な状況もよみがえります。
こっちの思い出の方が自分らしいなと思いました。
それ以来、土手を走る時はエアコンをつけて必ず窓は閉めるようになりました。
はい、と言ったら素敵なエピソードありがとうございます。
虫がね、車内に入ってくるってのはちょっとね、大変ですよね。大パニックになりますよね。
わかりますよ。でも、あの密室で行われるね、あの大騒動はね、なんとも偉いですよね。
素敵なエピソードありがとうございます。ではね、早速かけていきましょう。
はい、青春ソング第2曲ということで、ゆずで夏色。どうぞ。
はい、お聴きいただきましたのはゆずで夏色でした。
いやーね、ゆずはね、私も大好きですね。
よくね、私もカラオケで歌ってました。
昨年なんかもね、ゆずのライブに行かせていただきまして、お客さんとかね、みんなで大合唱しましたね。
もちろん夏色も歌いました。
ゆずの楽曲っていうのは元気もらえる曲も多いですし、青春って感じがやっぱりしますよね。
夏色の曲も私も好きなんですけども、桜木町とかっていう曲だとか、結構その辺の曲とかも好きで、
なんか私もどちらかというと横浜には結構よく行っていたんですけども、
当時のね、あの街中の様子とかもね、この楽曲ね、いろんなゆずの楽曲の中では結構描かれていて、
青春確かにこんな感じで過ごしたなーみたいなことをね、よく覚えているんですよ。
なので、なんかすごく懐かしいなーっていう気持ちですね。
はい、で、東京もね、そろそろね、梅雨入りの頃合いなんですけども、
またね、この、なんかね、暑い、暑いね、夏がやってきますよ、今年も。
今年も暑いらしいですけども、なんかね。
ちょうどね、このね、もう5月終わりということで、6月はね、全国各地梅雨に入ってくる時期なんですけども、
気分だけでもね、少しね、夏を先取りするという意味であるので、
ぜひいいんじゃないですかね、この夏色という曲、私も大好きでした。
ふなたさんね、素敵なエピソードと楽曲ね、ありがとうございます。
後で知ったんですけれども、この55は、割と知っている人が多かったバンドだったらしくて、
後日、TSUTAYAに私行きまして、アルバムをね、初めて借りて聴くようになって、
ハマっていったっていうね、バンドだったんですけれども、
このね、恋の歌はもちろん代表曲ですごく有名で、
その後いろんな人たちがね、カバーしたりとかされたりもした曲なんですけれども、
低音サークルということもあったので、
あの、当時はなんかね、カウントダウンTVだとか、
ミュージックステーションももちろんやってましたし、
まあいろんなね、鉄地錠張りやってはいたんですけれども、
なんかそこにはね、出てこないバンドっていうのをよく知っている人が多かったんですよ。
これね、音楽好き、バンド好きだったらね、結構よくある話なんですけれども、
あの、テレビでは出ないんだけれども、
まあ音楽好きならね、もちろんこれを知ってるし、
なんならこの曲俺も弾けるんだよみたいな話だとかね、よくするんですよ。
で、このね、GO!GO!を私もね、知って、このきっかけをくれたね、
この同期の女の子とね、お話ししていて、
あの、どんな子だったのかだってちょっと思い出してたんですけれども、
えっとね、ちょっとね、変わってる感じの雰囲気のこれ、
あの芸能人で言うと、アンジェラ・アキさんみたいな感じの、
まあちょっとね、ハーフっぽい感じの顔立ちだったんですよ。
あの、日本人ではないなみたいな、明らかにみたいな感じの顔立ちの人で、
で、独特のね、雰囲気を持ってらっしゃった眼鏡女子だったんですよ。
ちょっと可愛いらしい眼鏡を、おしゃれな眼鏡をかけてらっしゃったっていうのね、方だったんですよ。
で、基本的には普段はね、結構ね、割とね、ふわふわしてる系なんですよ。
あの、穏やかな感じで、で誰、なんか、結構ね、みんなとこう、なんとなく、
その話の中心になんとなくいるみたいな感じだったんですけれども、
まあね、演奏するときはね、激アツの演奏されていて、
このギャップがすごかったんですよ。
あんなにゆるふわな人なのに、
GO!GO!だとかね、まあ他のね、あのコピーバンドを色々とやってたときには、
結構ガッツリとね、ギター演奏されたりして、
あーやっぱすごいんだなーってことを思ったっていうね、のなんとなく思い出しましたね。
はい。
あの、前回から、私シャカラビーすごく好きだったって話したじゃないですか。
で、シャカラビーももちろんコピーバンドでやったりはしたんですよ。
ただあれは、キーボードがなかったので、
まあ無理くりキーボードのパートを作ったりとか、
私はギターを無理くりやったりとかって形でやってたんですけれども、
シャカラビーの話をね、できたっていうのも、
当時このK-ON!サークルの中では嬉しかったところではありますかね。
ほとんど一般の人と話せなかったですよ。
シャカラビーって何?みたいな。
マニアックな音楽の話をできるっていう場所っていうのでは、
K-ON!サークルは良かったかなと思うんですけれども、
なんかそこからなんかね、
それ以上がなかったっていうところがあったんですよね。
まあK-ON!サークルとかK-ON!部とかに入られていた方、もしいらっしゃいましたら、
K-ON!サークルの最終地点はここでしたよって話とかね、
よくね、ありましたらお聞かせください、教えてほしいですね。
私はちょっとね、その途中、前段階の段階で、
ここから何も起こらなそうだなと思ってやめちゃったんですけれども、
その後ね、私は個人的に音楽活動と言いますか、
好きなことをね、やっていたので、
バンド自体が別に嫌いだったってわけではなくて、
なんとなく会うメンバーがいなかった、見つけられなかったって感じなんですけれども、
っていう感じですかね。
で、お次はですね、ミドラーの方からお便りいただいたので、
ご紹介させていただきます。
ミドラーネーム、かみひこうきさんからお便りいただきました。
ありがとうございます。
メッセージはシンプルで、「朝、ふっと浮かびました。」というコメントをいただきました。
お送りする楽曲はこちらになります。
エクストリームで、MORE THAN WORDS。
どうぞ。
はい、お聴きいただきましたのは、エクストリームでMORE THAN WORDSでした。
ミドラージではですね、珍しい洋楽の楽曲ですね。
アコースティック系の感じで、しっとりと歌い上げていくって感じの曲で、
すごくいいなと思ったんですけれども、
割かしね、ラブソングに近い曲かなと思いましたね。
そもそもこの私、エクストリームというバンドに関してあまり詳しくなくて、
ちょっと調べたんですけれども、
えっと、なんて言うんですかね。
1985年に結成されたアメリカ合衆国のロックバンドだそうです。
このMORE THAN WORDSのエピソードもちょっと調べまして、
当時この楽曲を作った時というのが、
作曲されたのがヌーノペッテンコートというね、
あの方が作曲されたそうなんですけれども、
1時間も経たないでこのメロディーを作ったんですけれども、
メンバーのゲイリーシェローンにテープを渡そうとしたんだけれども、
その時にシェローンという人が寝ていたので、
寝室のドアの下ね、寝室のドアあるじゃないですか、入り口のね。
そのとこの下の隙間からテープを入れて、
投げ入れて、
このテープを入れて、
このテープを入れて、
このテープを入れて、
このテープを入れて、
このテープを入れて、
このテープを入れて、
投げ入れたと。
で、ほどなくして、このシェローンが起きて、
課題テープを聞いて、
その場で歌詞を書いたらそうです、
この楽曲の成り立ちってのが。
で、当時この、ロック界では、
パワーバラードって言われているジャンルがね、
よくも流行っていたので、
いわゆる全編アコースティックギターでやっていくっていう感じの曲っていうのが まだ当時はなかったそうなんですね
ほとんどブームとしてなくてって形で でまぁ
勢いで出来上がったこの楽曲に関して このレーベルだとかマネージャーの人からは全然今のね
ブームと違うんだからヒットするはずがないって言われて リリースするのはやめましょうって話になったそうなんですよ
なんですけれども そのバンドと仲良かったとある方
プロデューサー的な方がこの曲を初めて聞いたという時に これは絶対にヒットすると
新しい音楽界を作っていく楽曲だという話になりまして マネージャーになったら俺がやるよって話にもなって
で結局発表されたということだそうなんですねこの楽曲 最終的にこの楽曲は
シングルでもリリースされまして ビルボードのヒットチャートで1位を獲得したりだとか
オランダだとかでもなんかねチャートの方でもちゃんとランクインしてという形で 最終的にはビルボードの方でも20週間連続でトップ100位をしたという風な
ぐらいの名曲ということを出そうです
でまぁ 後々ですねこのエクストリームっていうバンドのこのシェローンさんがですね
去年ですかね2023年の段階でインタビューを受けたそうなんですけれども この曲に対してエクストリームっていうバンドの中でもこの曲が結構かなり売れた方
なんですけども それに対してあの恩恵である一方バンドに対する誤解を招いたという意味では
呪いでもある楽曲っていう風に言ってますね で多くの人はこの曲は知っていても俺たちのことは知らないだろうという風にまあ今の
ね今なら振り返れるっていう話をねされていました なかなかね
興味深いあの楽曲であの すごく聴いてみて私も素敵な曲だなぁと思ったんですけれども
この モアザンワーズっていうこのね
まあ歌詞の中の一部で 和訳でちょっとお伝えしますと
言葉じゃないんだ 君に示してほしいただ一つのことは愛しているなんて言わなくてもいい
そんなことはもう知っているからというね まあ歌詞の部分があるんですけれども
なんか深くないですか いやなんかねー
最近ねあの思うことがありましてあの 言葉でどうやって伝えていったらいいかなぁみたいなことって結構私の中で今悩ん
でたりとかすることがとあることがあるんですけれども
どうやったら伝わるかなぁとかってまぁ考えるじゃないですか でいろんな言葉を言い回しを変えたりだとか
まあ伝え方を変えたりだとかまあいろいろとするんですけれども なんかねー
言葉以上の伝え方があるといいよなって思うんですよね 私が音楽やってた頃もそういうようなことを持ってて
曲に乗せて何か歌詞を歌うとその歌詞以上の意味だとか 気持ちというものっていうのが乗るもんなんですよね
っていうことをなんか思ったような気がしますこの歌詞曲を聴いていて で
相手に対してどういうふうにどういうふうに思ってるのかとかってことって 言葉にしないともちろんわからないんですけれども
なんか言葉にしてしまうとなんかね ちょっと
小さく感じてしまうというか取り繕ったような感じになってしまうとか でありませんかね
なんかその辺て難しいよなと思う一方で やっぱりこの音楽というものの力と言いますか
ってすごく大きいよなって私思ってるんですよね なんかいろんなねあの楽曲もちろんねこの好きな楽曲いっぱいありますけれども
私は楽曲聞いたりとか歌ったりとか まあ演奏したりとかってするときに
これを作った人たちってこういう気持ちとかこういう思いでね 乗せたかったんだろうなぁみたいなことをねちょっと想像しながら私は
演奏したりとか歌ったりとかするんですけれども なんかそういう楽しみ方も音楽の楽しみ方の一つなんじゃないかなというふうに私は
思っています もちろん単純にねメロディーがいいとか歌詞がいいとかありますけれども
どちらかというと私は結構作ってる人がどういうね メッセージを載せたかったのか本当に言いたかったことは何なのかみたいなことをねちょっと
考察するのが私は好きなので なんかそういうね楽しみ方も良かったらしてみてほしいなと思います
はいお便りありがとうございました ここまでですねあの青春ソングという子たちでいろんな音楽曲をご紹介してきたんですけれども
青春といえばね まあ外せない曲あるんじゃないですかということになりまして私の中でね
えーと 私のね人生の中で結構ね節目節目にねよく聞いていた
楽曲っていうのがあるんですよ もう古い曲になっちゃうんですけれども
それがですねアンダーグラフさんの翼という曲なんですねよ で皆さんの中にもこの曲聞いたことある人いると思うんですけれども
あのー 何かですねこう
環境が変わる時とか なんかちょっと節目というかっていう時に必ず聞く曲って皆さんの中であったりしませんかね
それがあの なんか新しい曲だろうが古い曲だろうがまあ何でもいいんですけれども
洋楽だろうがね邦楽だろうがいいんですけれども なんかこう
自分の中でこの曲ってやっぱちょっとねー やっぱなんか聞くんだよねーみたいな迷ってる時なんだかんだでこの曲聞いてるみたいなってありませんかね
で 私はこのアンダーグラフの翼っていうのはそういう曲なんですけれども
そもそもこの曲って私出会ったのってあのだいぶ昔なんですよ 中学生とかだったかなで
学生時代の頃って このヒット曲とか流行ってる曲とかでまぁ一番耳にしていくじゃないですか
でもなんか 私が中学生とかの頃って高校生の時もそうだったんですけども
なんかもっとね直感的に音楽を探してたんですよ 皆さんそうじゃないですかあのいわゆる今みたいにサブスクがない時代ですよ
CDショップ行ってCD探して買うでもレンタルするでもいいんですけれども で実際に聞いてみないと聞けないみたいな感じ
フルで聞くことはできないって感じだったんですよね当時は でこの時の音楽との出会い方っていうのが私の中では
単純に自分が好きとかなんとなく好きとか 自分に合う曲というかっていうのを俺なんか選んでたんですよね
で当時はこのアンダーグラフの翼という楽曲は なんだか切ないなぁってけどなんか心をすごく掴まれる曲だよなぁっていうふうに
っていう程度に思ってたんですよ まあ要は理解しきれてなかったって感じなんですよね
歌詞とかもちろん読んでましたし あのこういうことを伝えたい曲なんだなぁみたいなことは当時も私も考察はしてはいたんです
けれども なんかね
理解し気付に落ちてなかったんですね でもなんだか気になる曲みたいな感じだったんですよ
これがですね まあいろんなねあの人生の節目ですよ
高校行ったり大学行ったり社会人になってからも含めてですけれども なんだかんだでなんかねふと聞きたくなる曲でその聞いていくうちに年数が経ってくると
このあまりにもね切実な歌詞とそしてメロディーですかね にやっぱり心打たれてくるんですよね
なんか響いてくるものがあるなぁと思っていて で
この曲って まあ青春の
ど真ん中というか青春の後日誕の 世界観の曲なんですよ
青春時代がこれから終わってこれからも続いていく人生の曲というふうな感じ方を 私はしています
もうねまぁなんだかんだでも本当に良い曲なんであのとりあえず聴いてください アンダーグラフで翼どうぞ
はいお聞きいただきましたのはアンダーグラフで翼でした 2004年にヒットしたこの曲アンダーグラフといえばですね
全ての国民の青春を代弁してくれた名曲翼なんですけれども もうですね
20年前の作品ですね だいぶ経ちましたけれども
プロモーションビデオに確かね長澤正美さんが出てられてたんですよね 当時それも結構話題になったんですけれども
でまぁぜひですねこれあのまあ youtube でもいいのであの pv でもいいのであの見てき
フルで聞いていただきたいんですけれども あとまずねイントロの後のAメロの歌詞が
いいんですよ秀逸と言いますか よくこの
歌詞出てきたなぁと思ったんですけども まあ風景をね描いていくんですよ
でまぁ主人公と言いますかこの2人が登場人物2人がですねこれから別々のね 道を歩いていくんだみたいなね
そういうまあいわゆる卒業シーズン的なね物語を感じさせていくんですよね で2番の歌詞になってくると
その青春の終わりっていうものを感じながら まあ悩んでいる主人公の姿っていうのが描かれていくんですね
青春がもう二度と戻らないっていうことを訴えながら 曲はねラストのサビのところに向かっていくって構成の曲なんですけども
このね最終的に主人公はこの君というねもう一人の登場人物に対して どの約束を思い出していくんですよ
あえたなら共に笑おうというねところがあるんですけども歌詞の中で 会えたなら共に笑おうってこの曲終わるんですよ
ここがねまたねー あーなんかわかるみたいになってくるんですよねこれ年を取ってくると
で 歌詞の中で大きな花を咲かせ共に笑おうっていうねこの約束からねまあうまくいかないこの現状
現実なんかも経験しながら 大きな花を咲かすと決めたという歌詞にちょっと移り変わっていきまして
最後あえたなら共に笑おうというところの思いに 帰結していくっていう流れなんですけどもこの流れが
夢を描いてただ夢のその実現の前に現実を味わい そしてただそれを経験しながらもしもう一度再開できたならあの頃の話とかも
笑ってできるのかなでも笑って話したいよねみたいなね 若者のこの苦悩と決断と哀愁ですよね
これがたっぷりと描かれていて 悲しいメロディーなのになんかねー
どことなくね前向きな気持ちになれるっていう曲なんですよね でもこれは
今なら私なんか占めるんですよ ただこれね中学生とか高校生ぐらいだとこれ気がつかない世界観なんだろうなぁと思ったんですよ
改めて思うんですけども まあ青春まったたな感じじゃないですか中学生高校生
まあ大学生もそうですけどもその時にこの 若さゆえのこの輝きだとか儚さっていうのを同時に猫の楽曲を描いているんですけれども
それをね 謳歌している若い人にこれを聞いたところで
この曲の本当のこの凄さっていうのは伝わらないんですよね 私もねあのいつかこの大きな花を咲かせようみたいなね感じでね
大きな夢を語り合った友達っていうのはね まあいないんですけれども
まあでもそれないんですね私もあの苦悩はしてきたんですよ 人生ねいろいろあるじゃないですか
でまぁこの曲の理解だとかもう他の他人への人生の理解につながっていったのかなぁと 思うとですねまぁ経験っていうのはやっぱりしておくものなんのかなぁというふうにね
今更ながら思ったりするんですけれども
他人のねこの他者の人生の理解なんていうとね ちょっと大げさかもしれないですけども
あの 同じ経験をねそれぞれしたわけではないんだけれども
どこか自分に重なり合って様々な感情をですね 共有できる音楽っていうのはやっぱり本当にすごいなぁとね
改めて思い出したんですよね
なんか いろんなことあるじゃないですかほんと人生の中で
うーんとね 思いやるとかまぁねあの想像するとかってそれぞれのね他の人の気持ちだとかっていうのって
あの難しいと思うんですけれども ただなんかそういうのって
こうそういうふうになれたらいいなぁというふうに私もずっと思ってて あの
完全に理解することはできないけれどもすごく大変な状況で 苦しいんだろうなぁみたいな気持ちだとかはもちろん私も
感じられるようにはなってきてるっていう感じですかね 歳を重ねるってくると そういう人に対して
もしその人が私もね少し若い方とかだったら 私も同じ時期そんなことを同じような悩みで悩んだなぁとかって思ったりもするし
じゃあ解決方法をね教えてあげたら解決するのかっていうと そうじゃないんだよなぁっていうところもあったりするじゃないですか
で 人生ってそういうものなのかなぁと思っててやっぱり誰しもがまぁ
細かい内容は違うけれども なんかそういう壁にぶつかったりだとか
苦しい時期があるっていうのは必ず誰しもがあって それを乗り越えられるはず
で乗り越えた人はやっぱり少しね人に優しくなれるんだと思うんですよ そういうのが
なんかね生きている意味なのかなぁみたいなことを最近思いつつあるんですよ なんかねこのアンダーグラフの翼って曲を聞くたんびに私はねなんかね
生きてるってどういうことかなみたいなことをなんかでちょっと考えちゃうようなきっかけになる 楽曲なので
私はやっぱりねこう青春っていうことから始まったんですけど今回は なんか
ね 楽曲を聴いてなんかねそのいろんなことをね考えさせられるっていうのってやっぱりすごい なと改めて思いましたねはい
よかったですね本当に皆さんのね大好きな青春ソングそれぞれあると思うんです けれども
ぜひぜひですねあの大切にしていってください 何かの節目に聞く曲ってのもちろんあると思います
でそういうのってあの行けば聞くほどねやっぱ好きになっていくもんですし どっかでねそのあなた自身自分自身をね
支えてくれる曲になっていると思うのでそういうの曲に出会えたということがね もう楽しいね人生の中でも楽しい要素になってきますので
なんかねこれからもねあの 曲をね好きな好きな曲とそして新しい曲と出会ってね
過ごしていけたらいいなと思いますはい といったところで今回はサンキューミュージックのトークという企画をお送りいたしました
改めてね今回にお便りをくださった船田さんそして神飛行機さんね ありがとうございました
素敵な楽曲ねとエピソードありがとうございます 私はこのミュージックのトークは本当に大好きして
あの次回からはですねこの放送内で曲に関して流すことはできないんですけれども 個人的にはあのラジオと音楽っていうのはやっぱりセット
なんじゃないかなというふうに気がしているのであの ちょっとね楽曲の紹介はしていこうかなーみたいなことを思ってます
流せないですよ ですけれどもまぁねなんか好きな曲とかねなんか思い出すと言いますか
なんかいろいろあるじゃないですか っていうのってなんかねやりたいなぁと思ってますねはい
でまぁこれまでミドラジの中でこの紹介してきた楽曲は スポティファイのプレイリスト
ミドラジミュージックといったプレイリストの方にまとめています 概要欄の方とかにもねリンクを載っけていますので
よかったらですね皆さんねぜひぜひチェックしてみてください
ミド教授のミドラジ
はい後半ハイパーコメント会社のコーナー入っていきます 前回の放送にいただいたミドラーの方々からのコメントを紹介回答させていただきます
一つ目 xl コメントいただきましたミドラーネームドスグロイルイボスティ 通称ドスティさんからねコメントいただきました
2件ねいただいたのでちょっと順番にお便りね あの読み上げさせていただきます一つ目
えっと僕らは連休になると体調を崩しがちの会へのコメントで オカリナさんみたいな形と言い方
急にどうしたオカリナ興奮して絶叫するオカリナ オカリナの変貌を想像すると笑ってしまいます
オカリナ北側傾向ガチムチ オカリナは誰よりも飛び抜けている今までの回の中で一番笑いましたとねコメント
いただきました ありがとうございます
2つ目のねコメントが2020年春アニメのね あの会へのコメントで無職転生が今の自分と重なりました
生まれ変わるわけじゃないけれどもやり直すくらいの気持ちで今年からいろいろ挑戦し 始めました
ダンジョン飯は途中まで見て止まっています 2期はシリアスになるなんて面白そうな展開なのでまた続きを見ますとコメントいただき
ました ありがとうございます
1件目のねあの えっと私のあのシャカラビのライブに行った時のね
あのくせつようなね あのお客さんと出会えたって話なんですけども あの
改めて すごくね楽しかったなぁと思っててシャカラビのライブはほんと行ってよかったなと思って
ますね で
オカリナさんみたいな人がね はっちゃけてたって話をしてたんですけれども
みんなね はっちゃけてたんですよ
あの まあ久しぶりの復活ライブってこともありましたし
で思い思いなそれぞれのねこの休止の期間中に思ってたことだとかもあってってこと でまぁシャカラビッツ本人たちがね
あの mc とからもお話ししてくださったこの間のね話だとか昔の当時の話だとかも含めて 音楽のライブっていうのはやっぱりこう
その場でしかちょっと体感ができない感じることができない空気と言いますか なんかそういうものってやっぱあるじゃないですか
で すごく興奮されていたオカリナさんみたいなのがあったんですけども
あの えっと泣かれてた方もいたんですよ
あの復活公演でこの場にいられることに対して もう思いが溢れちゃってって方ももちろんいらっしゃって
でそういうのももちろんねメンバーね あのシャカラビのメンバーの人たちももちろん目に入ってますしそういう思いもちゃんと
わかってるっていうところのなんかお話もあったんですよ mc の中で
で そうですね
なんか音楽っていうことのその 存在と言いますかまあね今日前半で話しましたけども青春ソングってそれぞれ
みんな色と違うと思うんですけれども その楽曲とかそのバンドだとかそのアーティストに出会えたっていうことっていうのは結構
大きい意味があるんだろうなーっていう気になるんですよね なんかいろんなことを教えてもらったしあの時のことをとか思い出すなぁみたいな
ね曲を聴いたりとかするとね っていうのでなんかすごくね良かったなと思いますね
あのぜひ皆さんもなんか好きな音バンドだとかまあアーティストとかもしいらっしゃったらね あのぜひぜひですねライブ会場にと足を運んでみてね
あの その場の空気を感じていただきたいなと思いますね
なんか曲を聴いている以上のものがですねあるんですよね必ずそこには なのでぜひね聞いてみてほしいと思います
あと2件目のあのえっと無職転生の音を話ね あの私大好きな作品だって話したんですけども
あのドスティーさんもねなんかねあの新しく挑戦されるっていうことらしくて 応援しておりますあの
なんていうんですかね 新しいことを始めるってすごく勇気がいるし結構エネルギーがいることですよね
で そういうのってあの
とりあえず一歩踏み出してみるっていうところだったりだとか 何かやりたいことがあったんだけれどもそれをやらずに来てしまったこととかって
でも やるんだったら今かなぁみたいなタイミングだとかっていうのはそれぞれにあると思うんですよ
で そういうのって結構
後から振り返ると あれが結構人生の転換期だったなぁみたいなっていう時って結構あるんですよね
私も本当にあの いろんな人生の中でと言いますかあの
今振り返ると あの時思いつきというかああいう風に動いて
だったからこそああいう人たちに出会えたしとか なんかそういうのってあるんですよね
それは たまたまの偶然もあるんですよ
狙ってやったとかってわけじゃないってっていう なので本当に
何かね挑戦していくとか何かをやってみるっていうことに関しては本当に あの勇気もいるけれどもやってみたら
本当に生まれ変わるぐらいの何かがあると思うので あの何を始めるのかちょっとわからないですけれども
ぜひぜひね あの頑張って応援してみたいと思います私も
私も今ちょっとね新しいこと始めようかなといろいろとねやってはいるんですけども まあ大変で
大変ですよね新しいこと始めるって また分かってるんだけれども
じゃあ大変だからじゃあやめようかっていうことももちろんしてもいいと思うんです けれども
まあなんかねできるところまではやろうかなーって気はしているのでお互いね なんとか頑張っていきましょう
はい ドスティーさんねコメントありがとうございました
お次のコメントがミドラーネームのしさんからねコメントいただきました シャカラビの復活ライブ羨ましいです
自分も何度かライブ見たことありますがあの時代のバンドの圧倒的パンク感といいますか 疾走感といいますか
もうその雰囲気はやっぱり青春ですよねとコメントいただきました ありがとうございます
シャカラビねご存知でしたかのしさんも いやさすがですね
ライブ見たことがあるということで あの
を伝わったのかなと思うあのあの感じね シャカラビのあのもう人がすごいねもうみくちゃになってる感じ
もうあれですよまさにあれがですねあの本当復活しまして すごかったですよね
でまぁ当時のあのバンドですかね当時バンドブームだったのでいろんなね アーティストさんがいろんなことをやってましたけれども
やっぱりあの 時代のなんかそういう疾走感ですかねパンク感はありましたよね
あの なんかね
まあ誰もが挑戦してた時代だったんですよねもちろんあの時代も で
うーん まあちょっとやってた人たちの本心わからないんですけれども
あの 何をして生きていきたいのかみたいなことだとか伝えたいことが溢れててそれをとにかく
伝えたいんだみたいなっていうのが なんかあったんじゃないかなというふうに思うんですよ
あの当時バンドねいろんなあのアーティスト もうねメジャーデビューされたバンドからインディーズやられたバンドから何でもかんでもなったんですけども
そういうようなことを えっと私がとちょうどの学生時代だったのもあるんですけども
何者でもなかった自分となんとなくなんか響いたところがあったんですよね 今日は
何をしたいのかっていうことがわからない 時代だなんですけどもその
それに対して まあ要は
結構わかりやすいメッセージと言いますか あのいろんなことですねもうなんか青春だけじゃなくて愛情だとか
こう生きていくってこういうことで辛いけれども まあね頑張っていくんだったとか
いろんな応援ソングとかもありながらって形でなんかそういうメッセージが どストレートにね
ハマってたんですよね当時これが青春なのかなと思うんですけども なんかそういうのの元気をもらっていろんな影響を受けて
なんか大人になっていったんだなーってことをね 今思い出しますね
今の時代の音楽の楽しみ方とはまた全然違ってたと思うんですよね 今はどちらかというと結構
スマホ一つで音楽に簡単に触れられる時代になっては来ているんですけども あとインターネットもね
全然普通にあるじゃないですか
で それはそれでいいと思うし便利だと思うのでいいんですけれども
音楽との出会いって結構一期一会だと思ってて たまたま聞いた曲なんだけれどもそのたまたまが
実はすごい出会いだったんだよなーみたいなことっていうのが感じられたような時代だった気がするんですよね当時
よくね ジャケ買いとかってあったんですよ
CDのアルバムとかね シングルとかのジャケットの画像を見て なんかこのジャケットがなんとなく気になるとか
なんかすごくおしゃれでかっこいいとかっていうふうに思って 曲聴かないで買ったりとかレンタルして
で実際にその中のねCDとかを聴くとかっていうことをね やってたんですよ当時
タワーレコードとかに私も行ってましたね で
シャカラビとの出会いもそうだったんですよね私もどちらかというとジャケ買いに近かったと思います
クラッチっていうアルバムがすごく私は初めてあの 絵だけ見てなんてすごいなんかおしゃれな絵なんだろうって思ったんですよ
なんかすごそうみたいな感じで普段私は聞く感じのそのポップス系なのとは全く違う 感じの雰囲気がしたんですよね
それを なんか新しいものに出会いたいなって思ってた時期だったんですよ
その時にたまたま手に取ったそのジャケットがクラッチってアルバムでそれがシャカラビ だったってことを後から知ったんですけれども
そういう出会い方が今の時代はあるんですかね どうなのかなぁと思って
なんかその辺もねまぁ色々と変わっては来てはいるんですけれども なんか今回ねいろんな音楽青春を振り返っていく中で
なんか思いましたねなんか 人との出会いもそうですけれどもやっぱり音楽との出会いっていうのも
なんか狙ってやるというかなんかね まあ要は世間で人気だから自分も好きかっていうとそうじゃないじゃないですか
なんか好きな人もいると思います流行曲が好きな人もいると思うんですけども なんか
あんましみんな知らないんだけど実はこのアーティストすごい良いんだよみたいなのって あるじゃないですか
そういうのってちょっと自分の中で宝物というか でそれを知ってる人同士でなんか話したりとかした時のこのなんか楽しい時間
っていうのがあったんですよね そういうのを何となく思い出しましたねなんか
ね皆さんどうでしたかね
なんかそういう時代だったんですよ当時はねっていう感じですはい ロシさんねコメントありがとうございました