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2021-01-08 25:42

#09 影響を受けた人って誰よ?そりゃもちろんセーラームーンです

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00:07
フリーライターのよりどころラジオ第9回始まります。編集者の伊藤健三です。
ライターの斎藤美智子です。
この番組では、ライティング業界に魅力を私たちが仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
目指すは、執筆の合間に聞きたくなるラジオ、毎週金曜日に更新しています。斎藤さんよろしくお願いします。
今日もよろしくお願いします。
今年で2回目か、2011年になってから。
そうですね、2回目でしたね。
我々は正月を挟みまして、新勤典やっていきましょうかと。
聞いてくれました?僕の魂のラップは。
聞きましたよ、バッチリ。
皆さんも多分このチャンネルを登録いただいて通知をオンにしてくださった方はすぐに聞いてらっしゃったんじゃないでしょうか。
なんかもう普通に完成したら何の告知もせずにとりあえずYouTubeにアップしてほったらかしてたんですよ、ずっと。
もし登録してくれた人は、「何これ?」って好きにもわからず、なんかPV上がってんだけどみたいな。
しかもオフィシャルミュージックビデオとか書いてあるのよ。何がオフィシャルかと思ってじわってたっていう。
それ僕のボケです。よく気づいてくれました。
あれはあくまでもパッと見すごい真面目にやるっていうのが僕なりのボケだったんですよ。
全力でボケないとね。
オフィシャルミュージックビデオって。
あれよく気づいてくれた。ありがとう。
誰も突っ込めないから恥ずかしかった。
あれそうなんだ。ボケゾンじゃん。
僕も勢いで作ったりはそれなりのものができてね。
普通にかっこいいし、曲とかも。でもミュージックビデオもすごいかっこよくて。
すごいペース早く作ってましたね。
普通に30日ぐらいとかに今作ってるとか言ってて、すぐに出てたの。
1週間ぐらいですかね。
確かになんとなくこういうの作ったら面白そうだなってのは1月ぐらい前からあって。
構想はあったわけね。
単純に言うとそういうの僕昔からやってて。
見打ちの受けを狙うためにこういう曲にするなりしてたんで。
やるかやらないか別として、こんなん面白そうだなってのをなんとなく想像するっていうのは結構前の段階からあったのかなもしかしたら。
なるほど。ネタを妄想してるうちの1つ。
一応頭の中の企画書みたいなのもすでにあったみたいな状態で。
企画書。ギョーギョーしいな。
企画書あって、やるかやらないかはまだ考えていなかったけど、やるかなって言ったらその企画書通りに進めるって話であって。
もうだから準備はできてたかもしれないですね。
03:03
なるほど、準備は。なるほどね。
普段から結局そうやって曲作ってるって言ってましたけど、だから元々はどういう風に技術とか編集とかさ。
何なんですかね。
ラップとかに関しては昔から聴いてたってのもあるのと、
僕はあんま自覚ないんですけど、
下が回るのかな、リズム感があるのかもしれないし、下が回るってのもあって、上手とは確かに言われることがあるなと。
ラップって誰でもできるんじゃないのかなって僕は思ってるんですけど、意外とそうでもないらしいなっていう感じですね。
自然と。
そうか。曲とかは作曲もしてるんでしょうね。
あれはね、ちょっとこっちでいじってますけど、ほぼ別のものから取ってきてます。
フリートラックっつって、商用可能のやつ。
なるほど、そういうのもあるんだ。
あれをやったら結構あれあれで時間かかるんですよね、バックトラックを。
バックミュージック、トラックをいじるとすると。
それはちょっとやんなかったです、今回は。
そうなんだ。
ラップなんて一番簡単じゃないですか、歌としては。
音程もあるっちゃあるんですけど、そこまで気にする必要ないし。
勢いでなんとかなると。勢いと文字数でなんとかできるとね。
簡単ですよ。
あんだけしかも韻を踏む歌詞を考えるのすごくないですか、普通に。
あれもね、要は僕はもうちょっぱなかったらら抜き言葉を使うっていう前提だったんで、ら抜き言葉をとりあえず調べまくって。
それをまず適当に並べたってだけで、実はそんな韻も踏んでないんですよ、実はね。
見えるとか言うのを最後に言えるだけで韻踏んでいるので聞こえるのかな。
実はもっと別のワードで、全然関係ないワードで踏むのが理想的な韻だと思うんですけどね。
なるほど、そうなんですね。
MVはお友達と撮って編集したんですよね。
そのお友達がすごいやつなんですよ。確かに映像系の友人ではあるんですけど、
だからといって撮ってくれるとかそういうわけじゃなくて、一緒に楽しんでくれるというやつで。
なるほど。
俺は本当はそいつにちょっといい感じの適当に撮ってくれよっていう風にお金も払うからって言おうと思ったんですけど、
そいつは自分で撮ったから多分いいもんできるよってそういうこと言うタイプ。
へー。面白い。
だからそいつと一緒に、これヒップホップじゃね?とか言いながら、
錆びた鉄橋とか撮って、それっぽい薄暗いとか見つけては、ここでラップしたらヒップホップじゃね?みたいなことを言いながら、
06:02
本当適当に撮って、最終的に適当に寄せ集めてそれっぽくするっていうのが今回の作品でしたね。
すごい、でもなんかそのフィーリングでやるっていうのはクリエイターっぽくないですか?
たぶん僕がね、そこそこ器用ってのがあるんですよね。
器用でしょ。
すごいものはできないんですけど、それなりのものはできちゃうっていう器用さがあって。
今回もそれですね。
クラシックとか傑作は作れないんですけど、それなりのものは作れるっていう特性です。
謙遜してるけど、すごいと思いました正直。
1個誤算があったんですけど、たぶん次また別の何か作ろうと思ってるんですよ、同じような感じで。
1つ誤算が、今回荒川で撮ったんですけど、荒川をもう使ってしまったから、次のスポット探さなきゃっていう。
ロケ版しないと。
ロケ版が、荒川僕家に近いんで、それなりにしてたんですよ、なんとなく。
なるほど、そっかそっか。
荒川使っちゃったから次、ストリートな場所どうだろうなっていうね。
どうしよう。
リスナーの方にぜひ教えてもらいましょう。
陽気上原とか、陽気公園とかかな、次はね。
陽気公園ね。陽気上原とかちょっとオシャレなカフェとかになっちゃうよ。
次何作ろうかな。
なんか割と適当に作れるんで、こういうのって。僕の気が乗ったタイミングで作ろうかなと思って。
実はでも頭の中に企画書の断片はきっとあるんだろうね。
そうですね。
昔、大学生の頃が山田勝美っていう曲作ってましたからね。
ちょっと、山田勝美って山田勝美はサスケのってことでしょ?
サスケの。
別に山田勝美が好きとかじゃなくて、ちょっと若干細かにしたような内容だったんですけど。
イン踏みまくってました、山田勝美で。
山田勝美イン踏みやすそうですね、今ちょっと。
踏みやすい。
何だっけな、山田勝美と世間の白い目、はばからずにみたいな。
面白すぎる。
踏みまくってるやつ。
次回作もぜひご期待ください。
そうですね、楽しみにしております。
さてさて、本題に行きますか。
行きましょう。
今回ひとつまたテーマを持ってきましたと。
はい。
テーマは影響を受けた人ということにしましたね。
我々ライター、編集者として活動しておりますけど、
何かこの活動するにあたって、これは影響を受けた人、
実際に影響を受けている人みたいなのがもしいたら知りたいなというふうに思っています。
09:01
実はこれ、事前にけんぞうさんと打ち合わせるわけですよね、この収録前に。
それ言ったんだよね。
影響を受けた人をラジオのインタビューで聞かれるの、
めっちゃ中学の頃から夢だったみたいな。
言ってましたね。
そう。
なんかかっこいいよね、それ。
そう、Wikipediaとかの右に影響を受けたアーティストとか、
小説家とかって載るじゃん。
ああいうの。
ビートルズとかね。
そうそう。
そういう感じで。
ビートルズなんだみたいなね。
そうそう。
夢が叶えますよ、今日。
夢叶えます。
でも実際そういう影響を受けた人とかって、
小説家とかアーティストとかがだいたい限ると思うんですけど、
別に私小説家でもアーティストでもないから。
そういうことね、なるほど。
別に意外とちょっと面白くないかもしれない。
いやいや、例えば考え方とか生き方とかが今の子の活動、
ライフスタイルや活動に生きているってことですもんね。
面白いと思いますよ。
そうですかね。
緊張しますね、そしたら。
どう質問していいのって。
そうね。
申し上げますよ。
誰ですか?
担当直入にね。
誰ですか?
2人いるんですよ、今。
厳選したんです、私。
頑張って今日その話すると思って。
1人はだいたいのキャリアというか、
働き方というか、あり方として影響を受けた人。
もう1つはもっと広く、こういう人生的などで影響を受けた人なんですけど。
どっち聞きたいんです?
まず前者から。
ライターとしてってことですね。
そうですね。
これは真面目な回答ですね。
真面目に。
それはですね、私が一緒にお仕事させていただいたこともあるライターの秋香里さんという方が影響を受けた人です。
けんぞうさんもね。
僕もよくご存知、ご存知って言ってます。
そうなんですよ。
これね、彼女に全然名前出すとか言ってないんですけど。
そうなんですね。
多分許してくれるかなと思って。
一緒にお仕事をするとかって言って、チャットワークとかでね、それで同じグループに入ってて、
彼女のやりとりとかも見ることがあるわけですよ。
私がまだライターの駆け出しの時とかに、
そうなんですよね、秋香里さんって、やっぱりフリーランスだったら誰でもそうだと思うんですけど、
自分ができないことはできない。
自分はこういう仕事は何円からしか受けないことにしてるんです。
これは私が悪いわけではないので、根拠なく、根拠なくというか、ただただ謝るっていうのはちょっとおかしいと思います。
はっきりスパンスパンという方だと思うんですよね。
12:01
私と正反対の人だなと思ったんです。
だから私ってどっちかっていうと、結構飲み込んでうまく人間関係をなんとかするタイプだったんですけど、
でもその時に思ったのが、例えば企業の中で働くとかだったら、上司とか同僚に何かあるとそれ飲み込んだ方が、
人間関係が多分円滑にいくんですけど、
人間関係円滑にいく、それで自分も過ごしやすくなるというか、生きやすくなると思うんですよ。
なんだけど、フリーライターだったら多分ね、それ自分の、自分にとってを守るのは会社じゃなくて自分しかいないから、
できないことはできないとかってしっかり言わないといけないんだなと思って、
すごい目が覚めたっていう。
秋香里さんの普段のやり取りを見て。
そうなんです。だから今はそうするようにしてます。
すごい素敵な話ですね。
すごい素敵。
ちょっとなんかね、役に立つ話しちゃったちょっとね。
はっきりとね、会社ですとね、長い目で見て飲み込んだ方がお得っていうパターンが結構あるけども、
フリーランスになるとそうも言ってらんないよねと。難しいですね、その判断もね。
飲み込むこともありますけどね、でもかなり言うようになりました。なんかはっきり。
なんかそれも別に攻撃的じゃなければいいんですもんね。
事務的に、いやこれ物理的にもいいなんですって言ったら、別に何もおかしいことはない。
そこに気づかせてもらったと。
そうなんですよ。
すごいな、なんか秋香里さんめちゃめちゃ普通に親しいので。
そうですよね。
そんな、お互いそんなこと思ってたんだと。
そうなんですよね。今でもなんか彼女とね、また仕事をして、一緒に仕事をしたりとか、
そして活躍を見て、しがきは受けますね、本当にね。
なんかストイックですよね、秋香里さんね。日を取り返してもガツガツして、かっこいいなと思います。
そうですね。
知らなかった。いい話をありがとうございます。
けんざーさんはちなみにどうなんですか?なんか影響を受けたりとか。
違いました、僕の話。
まず前提としたんですけど、僕なんか、あんま人に憧れるってことあんまないんですよね、そもそも。
夢ラルクアシェルとか言ってたとき。
そう、別にラルクアシェルも憧れてないしな。
適当に言ったって。
憧れるとか、なんかにハマるとか、例えば芸能人やアーティストに追っかけるというか、応援するみたいなのも、実は全くなくて。
音楽とか、例えばラルクも好きですけど、別にライブ行きたいかって言うと別にそうでもないですよね。
なるほど、そうなんだ。
すごい、例えば好きなラッパーがいたとしても、別にライブ行きたいかって言うと、行けるなら行くけどぐらいのノリなんですよね。
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そんな感じ、そういう冷めた人間っていうのがありまして、パッと出てこないんですよ、実は。
そうなんだ。なんか刺激を受けたとかそういうのも?
そうそう、そういうのはあるかもしれないです。憧れって言うと、この人になりたい、この人に追いつきたいみたいな感じになっちゃうんですけど、
なんか素敵だな、面白いなって思った人だったら確かにいるなと。
私もそうですよ。
じゃあ、編集者という立場からして、編集者ってちょっと定義難しいところであるんですけど、編集者を名乗ってる方で、僕も2名浮かびましたと。
まず1人、ジモコロなどのメディアの編集長やられてます、徳谷柿二郎さん。
あー、柿二郎さんね。
いろんな有名な方なんで、いろんな素敵な要素がいっぱいあるなと思ったんですね。
僕が一番すごいなと思ったのが、日本語ラップめちゃめちゃ詳しいなってところですね。
そこっか。
信じられないぐらいこの方は詳しいなと。
多分音楽が全般詳しいなと思うんですけど、その中でも特に日本語ラップへの愛情というか知識量がもう半端ないな、この人っていうのは。
へー。
一回あの、僕、今のね、僕ヨスカって会社ですけど、ヨスカのライターイベントの登壇してくださってて。
あ、そうなんですね。
そうなんですけど、なんか僕もろくな、ろくに話もできず。
へー。
僕はちょっとカメラマニアックでパシャパシャ写真撮ってたから、あんま喋れなかったんですけど、なんか実はちょっと接点もあったりして。
そうなんだ。
なんかね、それなぜそう思ったか。
ちょっと前に、この人やっぱすごいなって思ったなって。
僕の好きなラッパーで、アルパチカブトっていう人がいるんですけど、普通の人は絶対知らないんですよ。
うん、知らないですね。
クソマニアックですもん。
で、僕はかなり好きなんですよ。
で、その人ってアルバム1枚出して、まぁちょっとね、マール回帰という名前のね、アルバム、まぁちょっとどんなのかどうでもいいんですけど。
出して、それからもう突然と姿消すというか、もうヒップホップ活動してないのかなって。
かっこいい。
セカンドアルバムまだかなって10年ぐらい思ってるような人なんですけど。
その人についていろいろ、最近なんかどっかで活動してないのかなと。
あ、このアルバムのコンピレーションではちょっと活動してるんだみたいな。ちょいちょい見つけた中で。
あー、なるほどね。
かきじろうさんのブログ、3年くらい前に見つけたら、なんか、今どこどこの仕事でと。
あの、皆さんご存知、アルパチカブト君と会いましてみたいな、たまたまと。
たまたま会える人じゃないし、よく気づけるんだっていうね。
ツッコミどころがちょっとすごい。
シングル東京難民でおなじみのアルパチカブトさんがね、日本語ラップ好きなら知ってると思いますけどみたいな。
すごいな。すごいな。普通に一緒に仕事してるってなんか。
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たぶんもう元ラッパーみたいな書き方されてたんで、その方はラップしてないのかもしれない。NHKの職員やってるみたいな感じで書いてあって。
ラッパーとしてじゃなくて、普通に職員として仕事して、あらなんかあれですよねみたいな。アルパチカブトさんですよねみたいな感じなのかな、もしかしたら。
そんな絶対わかんなくないですか、それ。全然だって普通にスーツとか着て、顔っていう感じですよね、きっとね。
僕も顔知らないんですよ、そのラッパーの。
なるほど。
だからどうやってわかったのっていうね。これはもうね、ヒップホップIQの高さがね、うかがえる。
ヒップホップIQ。
ヒップホップIQマジ高いです。
インテリジェンスが。
ちょっと全然、影響は別に受けたかわかんないですけど。
でもちょっと今の話に通じるかもしれないですけど、もう一つの方をちょっとお話しすると。
ぜひぜひお願いします。
もう一つは、生き方として憧れてる、こっちは憧れかもしれないですね。それはセーラームーンかな。
今ね、黙っちゃったもん、一瞬。
ちょっと一瞬、思考回路がショート寸前でした、今。
だからさ、さっきのアルパチュ・カブトさんも結局顔が2つあったわけじゃないですか。
だからつまり、いろんな顔が欲しいのよ。いろんな名前が欲しいんです。
で、セーラームーンは、セーラームーンっていう顔とプリンセス・レニティっていう顔と月のうさぎっていう顔があって、女子高生と戦士とお姫様ですよ、みたいな。
そうなんですか?
そうなんですよ。だから、普段は女子中学生か女子中学生の、全然抱えない感じの子なんだけど、
朝の十番、十番街を守るヒーローで、ヒロインであり、でも実はそれをプリンセスがね、月のプリンセスが転生した姿なんです。
3つの顔があるんです。
僕、セーラームーンIQが低くて、全然わかんないんですよ。
そう、だからいろんな、しかもみんないろんな顔が欲しいんです。だから私もライターとゲーマーと小説家みたいなのが、
一応全部本当は違う顔でありたいんです。名前もそれぞれ違う名前がちゃんとあるんです。
でも小説家やってるって本当は言いたくないんですよ。セーラームーンだって言わないじゃないですか。
自分の将来は月のウサギだ、将来は月のウサギだって言わないので、言いたくないんですけれども、小説家ってことは言ってるけど、
だから失明はここでは言わないんです。
なるほど、もう別の活動としてね。
もっと言わないのは、ゲームでやってる名前も絶対言わない。
それもさらに別の。
そう、もうプリンセスセレニーなんでそれ。
21:03
ちょっとわかんないですけどね。ちょっと何言ってるかわかんないですけどね。
面白いですね。あれですよね、高須賀とか好きな方って同時にセーラームーン好きじゃないですか。
それはあるかもしれないですね。
なんとなく、なんとなくですけどね。
いいですね。でも全然面白い話じゃないですか、普通に。
いいですか、じゃあもう1名。
もう2人だったもんね。
僕は実在する方ですよ。
はいはい。
僕親しくさせていただいてる方で、成田幸久さんっていうフリーの編集者の方がいまして、
インゴバーンとかナイルとか在籍されてた方で、今フリーでやられてるのかなって方がいるんですけど、
なんでかっていうと、なんか知らないんですけど、普通に仲がいいんですよ。
年齢言うと僕の父親ぐらいの年齢で、
だいぶ離れてるんですけど、なんか普通に一緒に2人でカラオケによく行くんですよ。
えーすごい。
5時間ぐらいカラオケ行って、2人で弾き勝手歌うっていうことをやって、
今ちょっとね、こんなご時世もあってあんまりできてないんですけど、
なんていうんだろうな。
僕の父親ぐらいの年代にもかかる。
要は僕なんて子供だけじゃないですか。
すごい対等に接してくれるんですよね。
いいですね。
そうそう。
だからその生き方は僕すごい素敵だなと思いまして。
僕も大先輩ではあるんですけど、あんまり気兼ねなく喋れるので、
なんかやっぱ素敵な方だなと思ってて。
それはいいですね。私もそれはいいなと思います。
そういうふうになりたい。
なんかラップに興味があるみたいな子供。
そうか。
ちょっともうぜひ一緒にカラオケ行きましょうみたいな。
えー。
そうなんだね。
そういうなんかね、かっこいいなと僕は実は思ってますね。
でも結構やっぱいるんですね。そうやってやっぱり。
仲良くしてくれてありがとうございましたって感じですね。もう一回したら。
そうですね。えー面白い。
意外な一面かもしれない。
けんぞうさんにもやっぱりそういうね、意外と刺激を受ける人がいたんだなっていうのはね。
みんな僕と仲良くしてくれる人はみんないい人ですね。基本的にね。
心の広い。
面白い人。
すごく嬉しいよ。
そうかね。
なるほどね。なかなかいい話が聞けました。
ありがとうございます。
そうですね。広がりましたね。また話が。
もうちょっとなんか僕もそのあれなんですよね。そもそもその本とかもそんな読まないので、
あの例えば書籍ね憧れの書籍編集者とかいたっていいと思うんですよね。本当はね。
あーはいはいはいはいはい。
もうちょいちゃんと調べよっていうか業界のことを知ろうっていうね。
24:01
そうそう業界のこと私も知らないんだよな。
あんまね、あんまね、堂々と編集者とか言うのもちょっと恥ずかしいぐらいですもんね。
いやいやいやいや。
なんか気づいたらマスクだぐらいなんでね。
まあでもこの辺はね今後ねいろいろ。お互いね。ライターに関しても編集者に関してもね。
もうちょっと調べようかな。
それ私も調べよう。もっとなんか文体はこの人の文体を参考にしてみますとか言いたい。なんか小説家みたいな感じで。
この人のクリエイティビティとか言いたいので。
そうそうそうそう。言ってみたい。
あーいいですねいいですね。これはもうね。いつか。次回までの宿題にしておこうかね。
次回じゃないかな。いつかのね。いつかの宿題。
来年の今頃ぐらい。
そうそうそうそう。ありがとうございます。
まあまあもうすぐこのラジオを締めようかなと思ったんですけど。
そうですね。
前回言ってますけど、投稿フォーム設けてますんで。
もしご意見、ご質問等ございますからぜひ記入しちゃってください。
もうほぼほぼ取り上げますんで。
よっぽどのことが何よりと見えますんで。ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっとでも楽しんでいただけたら高評価押していただけるととっても嬉しいです。
そしてチャンネル登録もね嬉しいね。よね斎藤さん。
はい。モチベーションアップにつながるのでぜひよろしくお願いします。
この辺のアナウンスがもう全然整ってなくて。
そうそうそう。いつも適当。
いつも適当。本当に思ってるからね。
そうそう思ってることは思ってますからね。
思ってます。ちょっとうまく言えないだけ。
台本がないだけです。
作りましょう台本。じゃあ今回はこの辺にしておきましょう。
それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さよなら。
さよなら。
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