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こんばんは、うつみあさです。この番組忘れてみたい夜だからは、私うつみが夜中にぼんやり考えていることをお話しする番組です。
さて、先日人生初あいこさんのライブに行ってまいりました。 行ってみて気づいたんですけれども
あいこさん マジで実在していました。
そしてうつみ、あいこさんのことをまだまだそんなに知らなかったです。
半分くらいは知らない曲でした。 でもね、やっぱりすごく好きだなぁって思いました。
私、あいこさんのことをまだまだ知らないことたくさんあるけど、あいこさんのことはすごく好きだなって再確認しました。
ちなみにこのラジオの第18回でも紹介したアンドロメダ、 なんとライブで生で聴けました。
交差点で君が立って、もう今は見つけられないかもしれないって
生で聴いて マジ泣きしました。
そして あいこさんのライブに行く前に
好きな人と男友達とうつみと3人で飲みました。 そんでうつみが、あー自分マジバカだなって思ったのが
私、好きな人の誕生日も知らなかったんですよね。 好きな人の誕生日はなんとうつみが会う日の前日でした。
それを私は好きな人のインスタグラムの投稿で知りました。 彼女の写真付きでハッシュタグ初公開って
彼女に誕生日をお祝いしてもらっている幸せそうな投稿でした。 うつみは好きな人と会う前にそれを見て反省しました。
自分のような女がいるから男の人に sns で彼女がいる投稿をするように迫る女がいるんだなぁって
そしてその翌日に その投稿を見て
えっ誕生日じゃんって慌てている自分 めちゃくちゃ
好きなつもりだったのに 全然相手の誕生日のことすら知らない自分にも
反省しました そんでまあ好きな人とうつみと男友達の3人でご飯を食べていたんですけれども
なんでなんでしょうね きっとすごく祝ってもらったであろう翌日なのに出てくるのは愚痴なのね
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男友達は男友達でお前多分携帯見られてるよとかいじって言って で好きな人はまあさすがにそこまではしてないと信じてるけどねとか言ってて
インスタグラムに彼女のことを投稿したことについても オンエンドメディアでの発信を余儀なくされたとか言っていて
結婚についても刑務所だとか言っていて うつみはそれを笑って聞いて
むしろまあこういうことが不安なんじゃないとか 彼女側のフォローをしていたんですけれども
なんか時間が経ったら少しもやもやしてきてしまいました どういうもんなんですかね
私は自分が嫌なことは基本的にしないから 例えばインスタグラムに投稿しろって彼氏に言われても
多分相当好きじゃないとしないんですよ 親とか友達に紹介しろって言われても
相当好きじゃないとおそらくしないんですよ そういうところがあるから彼氏ができても長続きしないんだろうなって思いもするんですけど
どんなに愚痴を言っていても そうまでしても彼女を安心させたい気持ちがあるんなら
そうまでしても彼女を安心させたい気持ちがあることの方が重要なんだから それでいいじゃんねって
思ってしまったんですけど
なんか 好きな人が幸せそうじゃないと
ちょっと腹が立ちますね インスタグラムの中では幸せそうだったのに
直接会えてしまう距離にいたから 直接愚痴を聞けてしまう距離にいたからダメだったんでしょうか
好きな人が 彼女といてすっごく幸せそうだったら
好きな人が私のものにならなくてもそれが寂しくても 好きな人が幸せそうで良かったな素敵だなって
思えるんですけどね ややこしいことあんまり好きじゃないので
言わなかったんですけど 悪役になろうかって
言おうかと思っちゃいました そんなにグチグチ言うんだったら
私が彼女と別れる言い訳になろうかって だってもうここ1年くらい同じような愚痴をずっと言ってるんですもん
このまま同じようなこと言いながら彼女と結婚して 同じような愚痴を一生言いながら結婚するんなら
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私は好きな人の幸せを祈れないかもしれないなって 思ってしまって
それだったらもう1回うつみと付き合ってみて 思ってた通り違ったなやっぱり彼女の方がいいなって思えば思ってた通り違ったって言って
彼女のところに戻ればいいし うつみだって思っていたのと違ったって
言われて振られるよりも思っていた通り違ったって言われた方が
何倍もいいし まあ結局その方がうつみの諦めがつくから
そんな自己中心的な提案が頭をよぎってしまったんですけれども まあいろいろ思いましたけれども結局それを言い出す勇気は出ず
のこの子帰ってきました 向こうはうつみのことをなんとも思っていないし
相手が言われて困るようなことをわざわざ言うような気にもなりませんし それでもまあいつかあまりにもムカッときちゃったら衝動的に
言っちゃうかもしれません 言うのって簡単ですよね
言わないことの方が難しいなと思いますうつみにとっては そんなこんなで本日は
好きな人が幸せじゃないと腹が立つでした それではおやすみなさい
