ギリマズ飯と食文化の再現
ズンダモンのね、うん。 テキトークッキングっていうチャンネルがあって。
なるほど。
よくSF映画とかで出てくるさ、 なんか配給食みたいな、ディストピア飯みたいなのがいつわかる?
ペーストの、なんか、 黄色と緑のペーストとクラッカーみたいな。
あー、なんかわかるかも、それ。 配給食みたいな。
ああいうのをなんか再現して作るみたいな。 再現するんや、それ全部。
ズンダモンのテキトークッキングっていうチャンネルを見ながらご飯食べるのが最近は好きなんですけど。 それで飯食えるんやな。
配給食だからまずくないといけないっていうか。
なるほどな、それを再現するのが結構難しいもんな。 そう、あとそのアニメとかによく言う、料理できないキャラみたいな。
料理できないヒロインの料理を再現するみたいな。
なるほどな、結構おもろいな、確かにそれは。 そう。
でも、やってる人が割とちゃんと家庭的に料理できる人っぽくて。
なんかなんとなく美味しく終わっちゃうっていう。
なるほどな。 いや、まずく作るのむずいからな。
料理まずく作るのって結構むずいよな。 難しい。あの、ほんまに意図せえへん形でまずくなることは確かにあんねんけど、稀に。
まあ、稀にね。
大体その予想をつくやん。でも作ってたとしても。
まあ、着地点ここだろうなみたいなね。 そうそうそう。ってなるから、
大体はうまくいくんやけど、たまにほんまに、なんていうの、
この感じでいけるやろって思って、なんていうんかな、想像でほんまに作った時とか。
なんか足りへん感じになるっていうか。
ギリまずいみたいなのはある。
そういうのを意図して作るのは難しいなと思ったっていう。 いやー、確かにね。
今の配給食とか。 ギリまずめし、そうね。
シーフードカレーの体験
配給食とかなんか、まずく作ってんのかは知らんけど、でもそれ難しいよな。だから、なぜそうなるのかみたいな。
むずいよな、確かに。ギリまずめしね。
ギリまずめしか。
ギリまずめしとか、まあ興味はあるけどな。
どんな気持ちっこないんかとか気になるけど。
ギリまずめしなー。あるよな、たまに。
あのー、それこそ、いつのフェリーか忘れたけど、
なんか乗った時に、そのフェリーの中の食堂みたいなところで、
まあ、めしが食べれる券みたいなのももらってて、
で、そこでシーフードカレーがあったから、
シーフードカレー頼んだら、
普通のカレーの上に刺身が乗ってたカレーが出てきたことあったんやけど。
シーフードカレーってそういうのもあんねんやったら、ちょっと結構、目から鱗やってんけど。
なんでそうしたんだろうな。
いや、わからへんねんな。シーフードカレーって書いてあったからさ。
まあ、嘘、偽りはないよね。
嘘ではないし、ああそうやなって思うんやけど、
想像してたのと違いすぎて、ちょっとびっくりしたし、
まあなんていうか、ほんま想像通り、カレーと刺身を一緒に食べるだけやからさ。
なんかシーフードのおいしさみたいなのは全くないわけよ、そうなんで。
だしが出てこないんだよな、そうなるとね。
だしとか別に出てるわけじゃないし。
確かに。
刺身とカレーを食べてるっていうのもあるから、
そういうのも、もしかしたらギリマズ系のやつでいうと、
ギリマズいというか、役割果たしてへんやん、それみたいな。
確かにな。
だしありきだもんね、そのブギオン的な。
じゃないとな、シーフードカレーとは言わんよな。
言わないっすね。
まあ、地面と本当に嘘はついてないっていうだけの。
すごいよな、子供が作ったみたいな。
なんか俺もそういうの出したいな。
自分で吹っ飛びたいけど別にないんだよな、そんな。
いやいや、ないやろ、そんな。
なんかその、ギリマズ系でいうとさ、
雰囲気で純喫茶入りたいなと思って。
行く街のさ、
本当通りがかりに入った純喫茶で、
なんかちょっとピラフとか。
やっぱ危ないなっていう。
危ない、まあそれは当たりはずれはあるかもね、もしかしたら。
結構なんかアクチだなっていう。
焼き飯系?
やっぱこう、どうしようもんパラパラとしたさ、
やついただきたいなと思うけど、
割としっとり系が多いっていうかさ。
そうだね、ピラフとかね。
そんなイメージ的にはでも確かに、
チャーハンではないんやけど。
こう、あ、厨房の火力じゃないなっていう。
純喫茶にそもそもピラフの味を求めに行くのも、
違うとは思うんですけど。
まあ確かにな。
なんかこう純喫茶と定食屋の、
なんていうかこう違いみたいなのは、
ちょっとそういうとこにあるかもね。
出てくるものに火力とか、
家庭用のコンロでできるものじゃないと厳しいもんな。
確かにな。
ギリマズ飯聞いてみたいね、みんなの。
ああ、確かにそんな経験あるんかな。
なんかこう一人暮らししてて、
ご飯手早く済ませたい時の、
なんかめっちゃうまい訳じゃないんだけど、
まあまあまあっていう。
確かに。
あーでもむずいな。
ギリマズいのかギリうまいのかっていうところの線引きも、
それも味覚によるけど。
いやー、非常に難しいですね。
ギリ、ギリマズいからな。
確かに。
それで言うとその、
そっかそっか。
あ、なになに。
あ、いやいや。
ギリマズやったら普通に食えるってことやもんな。
うん。
食えるけどっていう。
だからそれで言うとほんと、
秀逸ですね。
そのシーフードカレーは。
ちょっとやばいよな。
めちゃくちゃ秀逸だな。
シーフードカレーやからな、一応。
その骨の中で俺が。
まあサービスエリアとかにも多分そういうのあるよな。
サービスエリアのラーメンってすごい博打なんだよな。
確かに。
あるよね。
サービスエリア系あるいは、
あ、どこやろな。
それこそなんかあの、
絶対ラーメン出さなさそうなところで頼むラーメンとかもそんな感じかもしれないな。
うん。
カラオケルームで食べるラーメンみたいなんとかもそうかもしれへんけど。
確かにな。
うん。
結構博打なとこはあるよな。
純喫茶とギリマズの境界
確かに。
そりゃもうその道のさ、
専門店で食べたほうが絶対にうまいに決まってるやつなのに、
なぜかそういう場所のやつ気になって食べちゃうんだよな。
うん。
まあね、様々な事情を抱えていくからな。
みんなそういうところにな。
そこでしかちょっと食べられへんわみたいな状況のときに気になるよね。
あったらそりゃ。
いやー、
そう、
なんかね、
あんまお店だとないやつとかもあるやん。
それこそアサリラーメン的なさ。
あー、
まあそうかもね。
タイ出しラーメンみたいなやつがさ。
うん。
気になってね。
あー。
食べちゃうんすけどね。
おいしちゃうよなー。
まあおいしいときもあるけど、
うん。
なんかね、空振ったなーみたいなときもあるよね。
うん。
まあ、
まあ、
まあ滅多にはないよな。
ちゃんとヒットと打ってくれるような感じの。
うん。
カーンって。
ところね。
うわ、これちょっとまたここでぜひ召し上がりたいですねっていうやつね。
そう、
そうそうそう。
そういうのはなかなかないよね。
なかなかない。
なかなかないですね。
うん。
いや、ちょっとギリマズ飯があったらね。
ぜひ。
うん。
ギリマズ飯っていう、
ね、料理本あったらいいね。
見たいもんね。
まあ興味はあるよな。
うん。
結構考え抜かれへんと難しいからな。
ギリマズいっていう。
センス問われるよな。
うん。
この組み合わせっていう。
うん。
いやー。
配給食もそうやし。
そう。
いや、すごいな。
シーフードカレーか。
うん。
もう食べたくないもんね。
まあ、もういらんよな。
全然いらんよな。
ほんまに。
うん。
あー。
確かに。
あのー。
あれ?
天ぷらに東京はさ、ごま油をかけるじゃない?
あ、そうなんや。
うん。
ギリマズとは言わないでも、ちょっと俺分かんないんだよな。
なんで油で揚げたもんに油をかけるんだろうっていう。
マジか。そんなとこあるんや。
俺食べたことないわ。
なんかそれの方がさっぱりいただけます的なことを
なんか誰かがおっしゃっていたのを
なんかうろ覚えで覚えてるんだけど
そんなもんだったかと思いながら。
結構ぐちゃぐちゃしてるなって思うんやけどね。
いつも。
あー。ごま油やろ。
うん。
え、普通に揚げ終わった後っていうか
盛り付けたやつにかかってるってことかな。
じゃ、天丼とかあるのさ。最後シュッてこう。
あー、なるほど。天丼とか。
そうか、普通の天ぷらにはかかってないってことかな。
いやー、うん。
なんか俺天丼でよくそういうのがあるイメージなんだけどね。
なるほど。
うん。
そうなんや。かかってんのかなじゃあ。
普通に食べてるやつ。
俺はかけなくていいと思ってんだけどな。
まあまあ、かけんでも別にいいかもな。そんな。
まあ分からん。ちょっとかけてどうなの。
食べたことあるんかな。ないかも。想像できんやろ。
銀座とかの、別にめっちゃ高級とかじゃなくてもそういう。
うん。
あれでも、あれは?店家とかかかってんじゃない?もしかしたら。
あれかかってるんかな。
全然そんな意識して食べたことなかったわ。
無意識に食べてるかもしんないな。じゃあ。
天丼?そうかもな。どうなんやろ。かかってんのかな。
うーん。
ちょっと食べに行ってみるわ。一回。気になるわ。そうかもみたいな。
アイビーノイドヒヨシです。
ワタンです。
はい。ということで。
はい。
あのー、ギリマズ飯を募集しつつ。
うん。
なんかある?他に。
聞きたかったのはYouTube、何見てんのかなみたいな。
あー、ね。YouTube。
修理系の動画とか俺結構好きでさ。
おー。
いわゆるジャンク品とかを買ってきて、自分で修理して。
うん。
バーベキューの楽しみ
なんていうか、ちゃんと使えるようにするみたいな。
来週はちょっとアップグレードさせるみたいな。
あー、なんかあのー、最近Nintendo Switchを水冷にしたみたいなやつ見たわ。
あー、あったね。それもあったね。
俺はその人のやつではないんやけど、でもそういう系の動画だよね。
おじおじ?
俺が見てんのはおじおじ。
あー、おじおじいいよなー。
おじおじはちょっと定期的に見ちゃうから。
ちゃうよねー。
あのー、喋りのテンションもやし、やってる内容もやし、結構ちょうどいい。
分かるわー。
うん。
おじおじがね、MacBook直すやつとかね。
いいよねー。
そうそうそう。
んー、なんか毎回液晶割って、なんかもう一回取り寄せるみたいな。
なんかめっちゃおもろいなーみたいな。
そうやんなーみたいな。
そうね、エミュレーターとかね。
うん。
あー、そうやね。
うん。
いや、よくやれるなとは思うけど。
繊細なね。
あー。
あのー、あれ、おじおじ見てるとあれ欲しくなるんだよな。
あのペン型の電動ドライバー。
あー。
ねー、あれめっちゃ便利そうやね。
あれめっちゃいいよなー。
あの大きさのやつ。
結構ガジェットとか、あのサイズでウィンウィンしたい時あるからなー。
まあね、ちょっと普通に手回しよりはあっちの方が、なんていうかこう、締め付けは無理やけど外すときとかね、結構安全っていうか。
うん、確かに。
なんかライトとかもついてるし、物によっては。欲しいなーと思う。ギターにも使えるじゃないの。
確かにね。
うん。
おじおじですか、朝もう話が合いますね、それは。
まあ、おじおじやなー、まあおじおじはよく見るし。
うん。
あとはあれやで、あのー、カイジのモノマネしながらその晩酌の飯作ってくやつとか、俺見てんねーな、この人のやつ。
え、それ知らないわ。
まあ多分、見たことあるんかもしれんけど、あんねん、そういう人が。カイジ、なんか元々はそのー、
な、何?このいろんなこう、アニメキャラとかの声を当ててなんかいろんな動画作ってたんやけど、今はもうほとんどカイジになってんねんけど。
うん。
で、いろんなこう、なんか激安のものを買ってきたりとか、まあ食べ比べとか自分で作ってみたりみたいな。
あー、カインジって人?
あーそうそうそうそう、カインジ。あのこの人、毎年夏ぐらいにバーベキュー行く動画を開けんねんけど、
で相方の人がおって、その相方の人が右側におるから右カイジっていうのもあんねんけど、
その右カイジと2人で行くそのバーベキューの話とかも、その今年はリアルタイムでちゃんと見れたから。
あーなるほどね、追いついたってことね。
そう、追いついた。
あー、バーベキューか。
そう。
バーベキューしたよ、今年。
あー、もうした?
もうしましたよ。
そうかー、バーベキューな。
あのー、玉川の上流のほうに行って。
あー。
友達夫婦とね。
あ、できるんや、あの辺とかも。
なんかレンタルがあって。
おー。
あのー、ラフティングしてる人たちを眺めながらね。
おー。
バーベキュー行ったんですけど、
あのー、明日もバーベキューに行くんですけど、私。
あ、そう。
そう。
なんかすごいな、大学生みたいな。
大学生みたいな。
行けるだけね、バーベキューに行こうかなっていうので。
すごいな。
明日はね、ちょっと滋賀、琵琶湖のほうまで。
あー、そうね。
バーベキューしてね。
忙しいなー。
そうなのよ。
忙しいなー。
ね、朝7時。
そうかー。
朝7時に家を出て。
そうよ。
は?
10時ぐらいに京都に着いて。
おー。
行かないといけないんですけど。
なるほど。
結構気合い入ってるやつやな。
そうそう。
琵琶湖の近くにヨットサウナっていうのがあるんだって。
へー。
ヨットの中がサウナになって、
で、朝鮮のところに停泊してるんやけど、そのヨットは。
うん。
みんなでそのヨットの中でサウナに入って、
街へって琵琶湖に飛び込むっていう。
おー、なるほど。
うん。
まあでもいいんやな、そういうのがいいっていうか。
うん。
サウナとかでだって川みんな飛び込んで、
まあヒロシもなんか北海道とかでもやってたけど。
そう、荒崎でね。
うん。
その話をね、ちょうどあれでしたのよ。
ミュージックバリスタで。
あー。
そっかそっか、赤ビラのやつやな。
そう。
ちょうどこないだしゅんくんと収録の時にしたんで、
この話はもう2回目になるんですけど。
ははは。
まあ逆に言うたらね、
この私ラジオ聞いてる人はミュージックバリスタ聞いてない可能性が。
聞いてない可能性ありますね。
可能性が、一応ビレゾンなんで。
あるあるある、ビレゾンですけど。
うん。
多い、多々にしてありますからね。
そう。
まあまあでも話してるんやったらね、そっちで聞いてもらったほうが。
うん。
だから、その夏らしいことをね、なるべくちょっと、
この年になって大事にしときたいなと思って。
なるほど。
だから花火大会とかはね、ちょっと行けてないんやけど。
サウナ体験の共有
うん。
行った?
花火大会は。
なんかそういうの。
夏っぽいやつね。
夏っぽい。
まあでもあのー、
俺引っ越しをして、
うん。
その引っ越しの、まあその玄関出たすぐ、
そこっていうか、まあいわゆるその、
ちょっと一軒家みたいな形のところに引っ越しをして、
まあそのちょっとしたところで、
なんかできるんちゃうかと思って、
ビアガーデンとか行きたい憧れがあったから、
うん。
そこで2人で椅子とテーブル買ってきて、
そこで俺飲んだけどな。
ははは。
1人で?
うん。
あのビアガーデンみたいな感じで、
一応まあ自分ちの敷地内やから。
ああ、でやっていいのか。
そう。
だからそれで、まあもちろんそんな、
まあ唯一の夏らしいことって言ったら、
俺それかもな。
ああ、ほんとに?
うん。
うん。
なんか、
ははは。
省エネな夏ですね。
ははは。
だいぶ。
ああ。
つつましいね。
出かける、
つつましい。
難しい。
うん。
難しいよね。
出かけるデモっていう。
それは出かけたいなっていう、
そもそも気力がない人は、
出かけたいなっていう、
いやあ、気力は全然あるし、
出かけたいなって思うけど、
ねえ、なんか、
なかなかそこまで、
こう、
なんていうの、
踏み出さず、
そのまま家に居るって感じだな。
うーん。
うーん。
その、
時間も金も許すなら、
何したい?
うーん。
えええ。
時間も金も許す。
そうやなあ。
何、
何がしたいだろう。
うーん。
うーん。
まあでも、
シンプルに、
やっぱり、
行きたいよね。
旅行とかね。
その、
うーん。
1週間ぐらい、
長い期間かけていくみたいな。
渡るが旅行したっていう話って、
ほぼほぼ聞かないからさ。
うーん。
もうこの何年かは、
俺旅行してないからね。
旅行した場合、
どんなタイプなの?
その、
今から。
なんかその、
観光地に、
観光地にすごい興味がある。
うん。
ここ行きたい、
とかっていうタイプなのか。
ああ、
なるほどな。
それとももう、
街ぶらで、
その場、
なんか場当たり的に。
うーん。
いろいろ見ていくのが楽しい派なのか。
ああ、
多分あれちゃう。
最初の、
最初の1日目とか観光して、
もうあと街ぶらちゃうとか。
うーん。
もうそうなると思う。
どこに、
行きたいんですか。
そういう場合。
そういう場合だなあ。
だから、
時間も金も許すなら。
時間も金も許すんやったら、
やっぱあれですよね。
なんか、
沖縄とか行きたいなあ。
石垣島とか行きたいなあと思うけどなあ。
ああ。
なんかもう、
帰ってこなさそうやなあ。
ふふふ。
まあ、
どうなのね。
そんな帰ってこーへんほどの余裕があればいいけど。
いやまあ、
それはもうだから、
ほら、
時間も金も許すならって話だからさ。
うん。
まあ、
どうなのね。
なんかちょっとあんまり、
いやほんまに行かなさすぎて、
あんまり想像つかへんけど。
うん。
旅行の夢
うーん。
まあでも、
そういうところ、
やっぱ行きたいよね。
時間もお金も許すならば。
なんか老後どうするみたいな話だなあ。
これなあ。
ふふふ。
そうやなあ。
うん。
だいぶそういう話っぽくなってきましたけど。
いやあ。
でも、
ほら、
夢もさ、
うん。
すでに描いてんだから、
ビジョンを明確にしていかないと、
やっぱこうね、
だからその、
うんうんうん。
仕事一筋だった人がさ、
定年退職とかして、
いざ仕事終わって何しようって、
その時に何しようじゃもう遅いんですよ、
みたいなさ、
ふふふ。
話あるじゃない。
まあ確かにね。
うーん。
っていうことで言うと、
まあ引退した先のね、
隠居、
うんうん。
ご隠居された場合、
どこにね、
お住まいになるのやらとかあるじゃん。
うん。
あると思う。
ねえ、
趣味への挑戦
引退とかさ、
ふふふ。
何を。
老後とかさ、
うん。
考える?
ふふふふ。
いやいや、
まだ、
ふふふ。
まあ、
そんな、
ねえ、
かっちり考えるわけではないけど、
ちょっとね、
そういうところ考えたりもするし、
うんうんうん。
ちょっとね、
そういうところ考えたりもするし、
ちょっとね、
そういうところ考えたりはするよね、
たまに。
ぼんやりと。
そうそうそうそう。
まあまあ近い未来の話やとは思うけど、
全然考えてることは。
そんな、
そんな先の話というか、
うん。
あんまりな、
ちょっと老後までは考えてないな、
これは。
なんかフィノクルーラジオでさ、
趣味、
習い事したいみたいな話したよ。
その、
俺が今興味あるものがテニスと釣りと水泳。
はいはいはい。
まあ水泳は、
習ってたしやってたから、
もう一回やりたいなっていうのもあって、
やりたいんやけど、
球技がずっとダメだったからテニス。
うん。
で、あとはその釣りをやりたいなと思ってるんやけど、
うん。
こう、
まあ、
それこそYouTubeとかさ、
うん。
あの、
まあ好きですよ。
楽しいですよそれ。
もう十分時間潰せるし、
本読んだりとか、
まあやることいっぱいあるんだけど、
まあ何よりゲームがね、
好きで私パソコンまで組んだわけじゃないですか。
まあそうね。
そう。
だけどもう途端にさ、
どんどんどんどん、
やりたい気持ちあるのに、
ユーザー触るともう、
最後までやれるだけの気力残ってないのよ。
ああ。
すげえ悲しいのよこれ。
すっごい悲しい話ね。
うん。
そうやな。
積みプラみたいな話になってきたな。
そう。
人間関係の変化
いやだからこれは、
なんか新しいことにチャレンジしなきゃダメだなってすごい思ったの。
ああ。
でももう一個あるわ。
あれボルダリングをもう一回やりたい。
あのコロナになる前すごいハマってたの。
ちょうどエメルシフィケーションの時とか。
ああそうやったんや。
そう。
あのピエロキスさんとかは山登り好きでボルダリングもするからさ、
俺マイシューズ買って、
佐々木の近くのボルダリングとかに会場入りする前に行ったりとかしてたの。
ああ、なるほど。
パリオリンピックもさ、
なんか見る見るって結局そんなに見てないんやけど、
自分がやってたスポーツってやっぱ見るよな。
面白かった。
ボルダリングめっちゃよくて、面白くて。
そっかボルダリング、そうなんやな。
あったんやなボルダリングが。
あったんですよね。
なるほどなるほど。
なんかこうちょこちょこ打ち込めるものを持っておきたいなみたいなね。
まあ確かにな。
あんまりそういうイメージないよねヘルシー。
一つのものだけにずっとやってるみたいな。
うん。
飽き性なんだよね。
まあ。
いやこれさ、
本当に、
この間のガジェットの話とかと通ずるけど、
やっぱ俺は羨ましいもんなワタルが。
なんで?
なんかその、打ち込めるやんちゃんと。
なんていうかな、その熱量がさ、一定っていうか、
いやそんなことはないんだと思うけど、
俺にはすごく低温調理器みたいに見えてるのよ。
まあちゃんと火通るからな。
そう。
俺はなんだろうな。
焼きムラがあるんだよ。
すごい焼きムラがあるから。
かといって中華料理っぽい感じでもないやん。
なんかブーストして火力強くやるみたいなわけでもないっていうか。
すっげえ中途半端な。
だからピラフだよ。
純喫茶のピラフ。
そうか。
まあ確かにそうやな。
家庭内コンロやとできへん。
そうか、ちょっと近いなんかあるんかもね、共通点がもしかしたら。
うん、なんだろうね、自己嫌悪なのかもね。
道俗嫌悪みたいなところを、俺はベチャベチャのピラフに。
まじか、純喫茶広々、そうなってんのか。
感じてるかもしれないですね。
なるほどね、そっかそっか。
でもそういうとこからなんか、自分の何者か感っていうかさ、
解析っていうかわかってくかもね。
なんか好き嫌いとか、問題定義出すような内容とかじっくり見てみたら。
それはすごいあるなと思って。
なるほどな。
テニス教えてほしいですよね、大人さんに。
まあでも教えることはできへんけど。
ラリーができるようになりたいからさ。
まあそうだね。
ラリーの相手になってほしい。
それは全然、俺もテニスしたいしな。
やっぱしたいっしょ?
うん。
なんかさ、始めてみませんか?
ワシラジオ終わったらさ。
ワシラジオ終わったらテニスしない?
すごいな、もう。
いや全然したいし、やろうよ、なんかどっか。
多分あると思うけど、テニスこと。
まずそこなよな、だから。
どう出てきんねんみたいなところも含めな。
意外と周りはみんなやってたりするから、そういうとこ見つけて。
そうね。
なんかね、この1週間ぐらい?
うん。
なんかほぼみんなと連絡取ってなかったじゃない?
まあまあまあ、確かにね。
でさ、
冷蔵庫開けて、今日家で。
晩御飯、スーパーもちょっと台風もあったから行ってなくて。
この冷蔵庫の中身で何しようとかって考えてるときに、
ふと1週間ぐらいみんなと連絡取ってなかったなとかって思って。
ああ、俺たちも仕事だけの関係になったなって思ったんだよね。
まあね、もともとそんなとこありますけどね。
ビジネス幼なじみね。
まあまあまあ、なんかね、
いろいろあるよね。
年を重ねていくごとに、
一緒にすることとか、変わってきたというかさ。
なんか別にその、飲みに行こうぜなんていうのはもともとなかったし。
まあ会えば飲んでるからっていうのもあるけどね。
わざわざ飲みに行かんでもええやんっていうところとかさ。
まあね、とかいろいろ考えると、
もともとないから、それがちょっと極まってきてる感じだな。
まあまあ、仕事がね、仕事仕事してない部分もあるからさ。
会ってるときに、普通に遊んでるみたいな感じもあるっちゃあるけどさ。
じゃあアクティビティをしてるかといったら別にしてないじゃない、そうやって。
まあまあまあ。
ね、そういう意味で言うと、
なんかアクティビティ欲しいなーって最近思うっていう。
それが手にいそうなわけやな。
そう。で、なんだっけ。
俺今日さ、俺とワタルが白雪の長寿倉の上の坂。
あーなんか送ってきてたなそういえばあれ。
子供の頃ワタルと撮った写真をうちの親が送ってきて。
あーそうなんや、送ってきたんやなあれ。
うわやっぱと思って、
俺ワタルにだけ送ったと思ったらさ、
俺全体のLINEに送ってて、スタッフも含め。
全員無視。
いやーちょっとタイミングとかも多分いろいろあると思うけど、
結構、結構難しい。難しい。
読ませてくる感じあったよな。
なんかの意図がありそうな感じ。
ね。
俺送って、
それが全体に送ったって気づいたのがもう1,2時間後だったんで、
ちょっと撮り消しもしなかったんですけど。
すげー微妙な空気にしたなと思って。
いやまあ、そうやな。
俺とワタルの子供時代の写真を。
多いよね。
ただ送りつけてるっていうメッセージも無し。
ちょっとなんか背景知らんと、
いきなりパッてきたらね、
あ、タル海船のやつやんとはならへん。
あのやつやんみたいな話にはならへん。
タル海船よく出てきたね。
いやいや、もう白雪のやつとかってなるとね、結構、
なんかそんな話しか覚えてないけど逆に言うたら。
何人の人がタル海船って言ったら分かるでしょうね。
あるんですよね、タル海船っていう船のね。
そうそうそうそう。
その写真屋ってならんとちょっと、
おーとはなりにくいよな。
ちっちゃい時の写真っていうのは。
あの写真を見て一番最初に返すべきは、
タル海船やんやもんな。
そうそうそう。
ちっちゃい時の写真屋っていうわけにはいかへんもんな。
そうね。
確かに。
なんやろってなるもんな。
そこの二択間違えたらやばいかもって思うとやっぱ。
何も言えないよな。
確かにな。
そうまあね、ああいう全体ラインに来るとね、
やっぱちょっと何かの意図があるんじゃないかと思ってしまうよね。
いや何の意図もなくただ渡るに送ったつもりだったのを間違えてしまった。
そうやな。俺やったら多分タル海船のやつやんってなるっていう。
なるほどね。
っていう感じやったな。
いやちょっとそれは陳舎ですね。
SNSの影響
そうですか。
うーん。
なるほど。
まあちょっと取り留めのない話になってしまって。
本当はちょっと最近NEXTしんどくねとか言う話をしようかなとか思ってたんだけど、
もうそれすらしんどくて話すのやめちゃったわ。
いや全然もう何か言っても変なね、何か愚痴みたいなのしか出てこなさそうやし。
いやマジしんどいよな。
なんかもう見ててすごい息苦しいからもうええかなって思ってる。
いやもうマジできっちりっていう感じがね最近も。
すごいしね。インプゾンビもすごいもんな今も。
インプゾンビはマジすごいよね。
すごい。ほんまに。
本当にちょっとドン引きなんでね。
本当にどんどんどんどんSNS見る気がしないっていう感じなんですけども。
まあ適度に適度なお付き合いでっていう。
うーん。
あのBDRは続いてます。
ああそうなんや。続いてるんや。
そう。
BDRだけは続いてる。
なるほどこの期間中も続いてたんや。
続いてますね。
やば。
本当にあのうちの猫の写真ぐらいしかないんですけどね。
いかに俺が家から出てないかっていうのを
現場マネージャーは知っているっていう感じでやってますけども。
なるほどね。
まあまあまあまあ。
そんな感じかな。
うん。
ちょっと今BDR撮ったんで。
今なんや。
今撮りました。
今日の分出してなかったんで。
すごいな。
だいたいねパソコンの写真か
うーん。
もうあのそういうのしかないね。
まあでも仕方ないわね。
猫か。
まあしょうがないんですけど。
そういうSNSやぼうな。
はい。
まあなんか気持ちわかるなって最近思う。
こっちやってみてね。
BDRやってみてね。
わかるわーってちょっとなってはいる。
うん。
まあって感じなんですけど。
うん。
日記の効果
えーとルーティンありますかみたいな話をね。
あーそういえば。
うん。
えーといただいておりますね。
はい。
濃厚歌。
濃厚歌。
あーゆりさん。
私の中で最近ルーティン化しているのは日記を書くことです。
今日起きた出来事や大事だと思ったこと疑問に思ったことなど自由に書いています。
うーん。
日記ね。
日記かー。
そうだね。
なんか誰か言ってたな。
日記書く書いてるって言ってたわそれは。
あーほんと。
うーん。
なんかやっぱ意見がまとまりやすくなるみたいなことを言ってた気がするけど。
うーん。
まあ確かにねルーティンとしては結構大事かもね。
そういうなんか自分で言葉まとめる。
あれなんかひかわしんも書いてるって言ってなかったっけそれは。
書いてた。
今はもうちっちゃめちゃったけど。
あのページ1ページ分書いてた。
あーそっか1ページ分。
ほんとは3枚分書くっていうやつなんだよ。
そんな書けんの3枚分。
そうしかもねなんだっけなA3ぐらいのめっちゃでかいノートに書くのよ。
あーそうなんや。
めっちゃ疲れんの。
いや疲れるやろそれ。
それも朝起きて。
まず。
あー朝なんや。
そう朝起きてA3かA33枚分書く。
えー。
何書くのそんなの無いやん朝やったら。
いやもう無いなら無いって書き続けるのよ。
あー就寝前とかじゃないと何の出来事も無いのに。
出来事を書くっていうか出来事を書いてもいいし書くことはもう何も決まってなくて。
まあなんか昨日なんかあったらそのことを書くとか。
だけど何もない日はマジな書くことねえわって書き続けるみたいな。
まあそうなるよな。
そうやって書いてるうちに筆を止めないみたいな感じで書いてると意外となんかぽこぽこ
なんかそういえばあれどうだったっけとかぽこぽこ出てくるみたいなね。
なるほどね。
まあそうかそういうのも習慣化していったら出てくるようになるってことな。
そうでまあなんかどっちかというとその何だろう座禅に近い感じっていうか雑念をとりあえずバーって書いて頭をすっきりさせていくみたいな。
なるほど。
あーそういうことね。
そう。
一時期やってましたね。
最近もねまたなんかお客さんに頂いたノートがあるんでそのノートにいろんなことバーって書いてるけどね。
まあそれはもう時間があるときにノート半分ぐらい書いてますけど。
あーほんま。
まあやっぱほら万年筆とか好きなんで私。
そういうなんかペン使う機会ってね減るじゃないですか。
もう全然ないからねマジで。
でもやっぱ文房具屋さんとか行ってさ文房具見てわーいいなーとか思うから。
それで文房具使う機会ってなったらやっぱそういう日記とかね。
確かに。
意図的に作るとやっぱいいなーって思いますけどね。
うん。
はい。
確かに。
花子さん。
ルーティーンスレッツで犬や猫の写真にいいねしまくること。
動物の写真をいいねしまくるとスレッツが動物の写真だらけになります。
数日経つとまたお気持ち表明で溢れるので毎日いいねすることに意味があります。
なるほど。
うん。
そうやね確かにねそうやってね決まってくるもんねだんだん。
そうなんだよなー。
表示するものが。
本当に見なきゃいいのにみたいなさ。
うん。
SNSと現代社会の考察
感じなるよなーめっちゃ思うわ。
なんでみんなあんなそんな誰かにマウント取りたいんだろうね。
うーんねーちょっと日頃抱えてるんちゃう?なんかいろいろ。
確か思えへんというか。
あーそうだよな。
なんだろうねなんかすごいそれが時代を象徴してるんかなっていう答えになっちゃうけど毎回。
みんな頑張りすぎなのかな。
うーんね。
なんかやっぱ昔と違うって言うたら時代の変化とか。
うん。
働き方の違いとかね。
働いてる人だけじゃないしなでもそういうことを書く人とか言うてる人も。
まあなんかさ、言うのは自由じゃん。
言えばいいと思うんですけど。
なんでそれを特定多数に見える場所で言わなくちゃいけないんだろうっていうことがあまりにも多いよね。
うーん。
その話をしたかったんだけど今日本当は。
まあまあまあ。
まあ最近多いじゃない?その誹謗中傷の話とかさ。
うーん。
最近ほらどうせ他人事ですからってあの漫画原作のドラマとかもやってるけどあの誹謗中傷からの情報開示請求みたいな。
あー。
弁護士に相談していくっていうね。
なるほど。
まあだからまあ。
ちょっとどうなのっていうね。
うーん。
なんかこう、本当にそれって人の前で言わなくちゃいけないことなんだろうかっていうことがあまりに多いっていうかさ。
うーん。
そうだね。
なんかまあそんな風に別に考えてないというか。
うーん。
だからこそ出てくる分かもしれへんし。
むしろ見てもらいたいのかもしれへんしちょっとわからへんけど。
モラルとリテラシーが求められるよね本当に。
うーん。
すごいな。
個人的にはそんな風にはなんか塗ったら嫌やなって思っちゃうから。
うーん。
あんまり描きたくないっていうかむしろ。
うーん。
なんかもうそういうわざわざ描かんでいいっていうかそこまで。
うーん。
なんか大事な情報っていうかむしろそっちの方を伝えた方がいいなって気もするやんっていう。
だけどそういう情報は人はね興味ないんだよなぜか。
うーん。
不思議と。
ね。
よく言うよねなんかその、
割とこう不幸なこととかなんかネガティブなものの方が引きつけるっていう話っていう人もあるんでしょうねきっとそういう。
まあもうねこれは何だっけホモデウスだっけ?
あのなんか分厚いね人類学の本とかにもそういうの。
なんで噂話好きなのかっていう。
うーん。
ホモデウスだったような気がするんだけどそういうのでもね。
やっぱ社会性を持ってる人間っていう生き物は噂とか情報が持ってるものっていうのはすごい大事だと思う。
うんうん。
やっぱそういうものに過剰に反応するようにもできちゃってるっていう。
うんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
なるほどな。
そうか・・・。
見ちゃうんだよなっていう所もあるからね。
うん。
はいはいはいはい。
分かんねえ、ほんとに。まあ、なるべく距離を言ってた方がいいと思う。
うーん。
えー、かん…次の方。
かんずめ王国。
うん。
昆布茶の魅力
毎朝、自家製で作り置きしている昆布茶を飲み。
おお。
あれだよね、昆布茶ってあの、きのこのやつだよね。
えー、通勤電車の中で、携帯は機内モードにして、30分ちょっとの時間をオークションに当てたり。
昆布茶おすすめです、健康第一。
えー、いつだったか平井さんにおすすめしてもらった楽園のカンパス読みました。
面白かったです。
あー、原田マハのね、あのFCでね、原田マハの本日はお日頃もよくという本を読んだよっていうのをこの間書いたんですけども。
うん。
昆布茶ね、おいしいっすよね。たまに飲むけど、自家製できるんだ、すげえな。
いや、昆布茶?
うん。
昆布茶。
昆布茶ってなんかカタカナで昆布茶。
あの、いわゆる。
ほんまやな。
俺らの思う、あの、昆布茶ではない。
うーん。
飲んだことないわー。
それこそ1975の歌詞の中にも出てくるんだよね、この昆布茶。
バースデーパーティーかなんかのとこ、中に出てくる。
うーん。
QOLの高い飲み物。
えー。
でも作れるんだね、知らなかった。どうやって作るんだろうね。
ね、まあでも発酵飲料って書いてあるから、きっとなんか。
な、なんやろなこれ。何で作んねんやろ。
なん、なんだろうね。
何だろうね。
おー、なんかわからんけど。
紅茶に砂糖加えたものをベースに、スコーピーと呼ばれる作産菌と昆布からなる菌株をなんか入れるて発酵させるらしいわ。
へーって言ってもわかんないわ。
おーなんか俺も全然ピンとは来てないけど、でも要はそれね、その好きな紅茶と多分そのスコーピーてやつと。
甘味のやつを入れたらできますってことだよな。
うーん。でも結構昔からあって、1970年頃に日本で一度流行してたって。
うーん。
うん。
まあいいよね、こういう発酵食品っていうかさ。
うーん。
まあその一つでこれが紅茶やからな、まあ美味しそうだし普通に。
確かに。
ルーティンの重要性
どんな味するのか俺ちょっと知らんから何もわかってないけど。
なんかまあでも、すっきりした、なんだろう、あのなんだっけ、黒酢のお酢のやつあるじゃん、リンゴ酢とかさ。
あー。
ミチュだっけ。
あー。
なんか。
ミチュな。
ミチュか、なんかああいうイメージ俺は。
あーなるほど。
それよりもうちょっとこう、紅茶なんでお茶っぽい感じがあって。
まあ確かに酢酸菌って書いてあるから、まあそういう系なんやな、きっと。酸っぱそうな感じは。
えー。
うーん。
面白そう。これ炭酸とかで割れたら美味しいんだよな。
うんうん。確かに良さそうやね。
うん。いいですね。
いいルーティンをお持ちで。
うんね、ほんとに。いいね、機内モードにするっていうのもね、電車はって。
うーん。
もう電磁波に囲まれてる場合じゃないからね、ほんまに。
うーん。
えーそして、フィノンさん。
はい。
この人はね、時間ごと、季節ごとありますね。
うーん。
最近の就寝前ルーティン、パジャマパーティーズの歌を聴く。
へー。
なんなら一緒に歌う。なんだかよく分からない歌詞だけど、おぐれる。癒しと。
うーん。
うわーこれね、あのーあれですよね、ちいかわのね。
うん。
最近見てないな、ちいかわ。
そこだね。
あとはね、夏限定ルーティン。
うーん。
朝ビール蒸気を冷蔵庫に入れて家を出る。帰宅してシャワー浴びた後の一杯が格段に美味しくなる。
ははは。
あーいいね。
えーそして朝、洗濯物が乾いていたら、家を出る前に畳んで収納。帰宅後の自分のため。
夜は夜でもろもろを終え、そのまま寝てもいいけど、ルークを絞り、朝に使う食器類の準備をしておいたり着るものを決めておいたり、
明日の自分のため。少し未来の自分が心地よくあるためにそんな些細なことを繰り返している。労力の前菓子と。
えーすごいね、ちゃんと。なんかまあルーティンというか、続けていくためにみたいなとこもちょっと感じたけど。
うん。
すごいね、そこまでなんかやってるっていう発想がなかったわ、俺には。
いやーでもルーティンって感じだよね。
あー。
すごく。
いいねー。
うん。
素晴らしい。
あのー、こう生活のリズムを途切れないようにっていう次の、
うん。
フェーズに、チャプターンに、前準備を下ごしらえをしておくっていうのね。
そういうことだよなー。
大事だよなー。
うん。
あのー、フィルみたいなことだよね、だから。
あー、まあそうかもね、うんうんうん。
そう、事前の準備をしておくっていうか、次の小説に入るためにこのフィルがあってっていう展開の。
うんうん。
そういうちょっとしたフィルを、おかずをね、やっておくっていうのが。
うん。
大事ってことだね。
そうやな、これを参考にヒロシもルーティンを作っていくっていう話だと思う。
未来への準備
あー確かに、いやーでもこれはね、めっちゃそう、未来の自分のために、
っていうのはすげー、いいよね。
うん。
いや、いいと思う。
うんうん。
その、なんか見通しが通ってないと、見通しが立たないとやっぱその、できないことってあるじゃない。
でもちょっとでも、なんていうの、1キロ先のこと、10キロ先のことは分かんなくても、
なんか10メートル先のことは分かるみたいなさ。
うんうんうん。
そういう感覚で積み重ねていくっていうのがやっぱ、大事なんだろうね。
うん、だって全然、いいことって言うかもしれない。
うん。
非常に参考になったと思う、今の。
逆にその、渡るさんはルーティンあるんですか?
渡るさんのルーティンって言うほどなんかそんなかっちりしたもんない。
朝常温の水飲むぐらいちゃうと思う。
ほー。
それでもすべてが。
そう、それで1日もう始まったし終わったみたいなところがある。
なるほどね。
うん。
じゃあ毎日、ピリオド売ってんだ。
常温の水を飲んで。
うん。
いやちょっとなんかもうちょっと飲まない気持ち悪いとこもあるしな。
何やったら。
あー、確かに。
まあそういう風になってったら、もうルーティンだよね。
そうそう。
もうなんか、冷たい水、朝から飲む?みたいな。
飲む?
飲む?
飲む?
飲む?
飲む?
飲む?
冷たい水朝から飲む?みたいな。
それどうなんて思っちゃうっていうとこまで行っちゃったな。
ね、氷いらなくなってきますね、だんだんね。
そうそうそうそう。
全然。お酒飲むときに十分冷たいもん飲んでるしもんね。
うん。確かにな。
うーん。
いや、大事ですね。フィルを丁寧にやろうってことですね。要するにルーティンというのは。
大事、大事やからな。