00:00
ターンスタイルね、こう観てきたわけですけども。
ねえ、もうてか見たてほやほやっていうか。
見たてほやほやでね。
まさに先ほどぐらいの出来事やけど。
ZEPP新宿にさ、普通にライブを観に行くっていうの、久しぶりじゃない?
久しぶりじゃないというか、君は足を運んだことがあるかい?
ZEPP新宿って言った?俺今。
いや、そうやんな。そうそうそう。ZEPPね、そう。
ZEPPダイバーシティ。
おダイバーってところに君は、どうですか?
足を運んだのはいく年ぶりで?
いく年ほどはないけど、でも去年俺普通に、なんていうの?あそこさ、ダイバーシティってモールクソデカいやん。
クソデカモールくんね。
そう、クソデカモールやから、俺なんかしようというか普通にショッピング的なので行った記憶は残ってるけど。
マジで?だってさ、こんなに東京って選択肢がある中でさ、おダイバーのショッピングモールに行くって結構な選択肢じゃない?
まあ結構な、まあそうかもね。別に観光地ってわけでもないからな。
でも確かにショッピングモールってさ、バンドルだよな。
バンドル、マジでバンドル。
買い物のバンドルだよな。
別に買えなくてもいいんやけど、多ければ多いほどいい。
確かに、街で買うってさ、その機関店に行かないといけないじゃないですか。
っていうことはそのスポットを探しつつ必要があるっていうのがあるよね。
そうやね、ていうかそれめがけていかなきゃよな、やっぱ。
おもてさん堂に行ったら、どこどこ行って、どこどこ行って、どこどこ行ったらとか、
渋谷とかさ、下木でもそうだけど、店を知ってないとその街を楽しめないっていう部分って、
今ひとつ難しさも一個あるやん。
で、あとそれを探す楽しさを楽しいと思えるかどうかみたいな。
そういうこと言うとショッピングモールってバンドルだよな。
バンドルっていわゆる抱き合わせってことで。
だいぶいいのよ、それがいいのよね。
やっぱショッピングモールに行きたいなって思うところって。
そういう消費者がいるから個人商店っていうのがどんどんなくなっていったっていう90年代があるわけですけども、
それはこの話とはまた別の話ですから。
ていうかむしろショッピングモールと共に暮らしてきたじゃない、我々って。
いやもうかなり良いってたわ。
イタミニアダイモンドシティっていうね、大型ショッピングモールが2002年にできたんですよね、確か。
2002年、そうかそれぐらいか。
小学校ぐらいだったかな。
良いってたな。
いってたんだよ。やっぱ初めてショッピングモールが大型のできた時のワクワク感みたいなのってやっぱあったよな。
03:07
あったよ。試食ってこんなにあるんやって思ったもん。
あそこ?あそこなんだ。
いやスーパーもバカでかいからさ、あそこ。
確かに。
試食、スマイレージのやつでしょ?
そうそうそうそう。
あれね。
あったのよ。オープンして間もない頃とかはさ、いろんな人に来てほしいから、いろんな、もうそれも試食出すんやみたいなのも試食出てるのよ。
のよってか出てたのよそれが。
忘れられない試食とかある?
えーとな、結構ちゃんとしたグリルの鶏肉とか唐揚げとかが試食に出てた時はほんまにびっくりした俺は。
嘘やんって思ったもん。嬉しかったもんな。
鶏ね。どっちも鶏ね。
それどっちも鶏やねんけど。
確かにウインナーとか豚の炒めとか、肉物が多いよね。
そうね。
ま、なんかどんな味かわからんやつとかが試食に出るけど、もうなんかそんなことじゃないっていうかさ。
ちゃんと全部出すみたいな感じやったからね最初は。
ちょっとそれを楽しみに行ってたとこもありますから俺は。
あー、ちゃんとそこに通ってたわけだ。
通ってましたね。
あー、なるほどね。
あー、びっくりするくらいタンスタイルからショッピングモールの話変わったな。
確かに。
まあ、ということでファイブリオード・ヒロシです。
渡辺です。
まあ、そんなゼップダイバーシーに行ってですね、タンスタイルを見てきたんだけども。
はい。
タンスタイルね。
我々ね、音楽性的にワールドポップ寄りですけども、もともとパンクとかラウド好きだったんで。
なんか久々にさ、あのジャンル感で新生スター出てきたなみたいな。
いや、思ったわマジで。
感じがすごかったじゃない、やっぱ。
そのトラディショナルなハードコアな部分もあるけどさ。
なんかすごい上手い具合に調和してたっていうか。
まあそれがなんかこうライブを見てより造形深まったんやけど今回とかは。
はいはいはい。
すごいちゃんとそういう世界観の演出っていうか雰囲気っていうか。
まあライブ見れてよかったなってすごい思ったけど。
あのー、まあちょっとね、こういう言い方でひとくくりにするのは良くないなっていう部分もあるんだが。
でも正直、なんて言うんだろう。
こう、Z世代以降のRAGE AGAINST THE MACHINE感あるなって思ったね。
うん。
うん、言ってたねカエリとかにもね。
うん。なんかね、そのただのバンドの塊っていうだけじゃなくて、哲学を感じるんだよねターンスタイルには。
06:08
うん。でも分かるわそれ。
うん。
なんかこう、基本はハードコアっていう、まあもちろんサウンドがベースの中にあるけどさ。
うん。
その曲の中に入っているものってもう本当に多種多様じゃない?
なんかもうマジでフランクオーシャンかなっていう感じのものとかさ。
今日もあのライブの物販のところにレコード売ってたけど。
あのー。
それがあのー自分たちのアルバムの中の数曲を他のアーティストと一緒にリアレンジしたものっていうのが入ってて。
あー。
でそれがめちゃくちゃいいのよ。なんだっけブラッドオレンジとか。
あーブラッドオレンジね。
そう。
あとBAD BAD NOT GOODとかのやつとかも入ってて。
それがマジでめちゃくちゃ洗練されてんのよ。
うん。
でもそれ良かったもんな。
そうすげー良くて。
でやっぱこの感覚なんだろうね。そのー。
絶妙なバランス感覚っていうか、いやもはやバランス感覚とかじゃなくてもうめちゃくちゃなんだよな。
入れ方とか。
入れ方とかなんかめちゃくちゃなのになんだろうな。
調和されてるとは言わないけど、でも自分たちのものにしちゃってる感っていうのは確実にあって。
そこがやっぱ一線を画伏してるなみたいなところがね。
うん。確かにね。
ちゃんとだからそれがダンスタイルの音になってるというか、
他にあんまないよな。やっぱこういうテイストっていうか掛け合わせとか。
いきなりブツ切りで入ってくるからな。
ハードコアからフランクオーシャンの切り替えとか、マジで何度もやってることになって。
でもなかなかやっぱり、
やっぱり本当にハードコアからフランクオーシャンの切り替えとか。
なんかやっぱりそこが特に、
ハードコアからフランク・オーシャンの切り替えとか
マジで何の音沙汰もなく
いきなりポンって切り替わるみたいなね
いやそうなんだよね
めっちゃおもろいんやけどそれが
ハードコアに対するゲームチェンジャー感が
めちゃくちゃすごくて
うん
あの
やっぱさ
なんでも反体制として出来上がってきたジャンルだけどさ
うん
そのいわゆるクリシェみたいなものがあるじゃない
その音楽としての様式美っていうか
ここにブレイクダウンが入ってとか
うん
っていうそういう様式美みたいなものがあるじゃない
なんか
もちろんそういうところがターンスタイルにもあるんだけど
うん
それを
同時に破壊してるっていうか
破壊美みたいな
ああ
まあそれもあるね確かに
うん
うん
美しさあったもんな
09:00
そう美しいんだよな
だからさちょっと
帰りも話したけど
うん
ちょっと宗教感あるっていうか
ああ
まあ
宗教感ね
そう
カルトっぽいんだよな
いやこれはでも悪い意味じゃない
うん
うんなんかすごい
そういう意味でも最初に言うと哲学っていうか
うん
似たもの
そうね
みたいなものすごいあったなと思って
ああ
まあそのSEもやし
あの
楽曲の極感とかもやったけど
割となんかさ
シンセでなんかこう一発でプーンとこうなんか
雰囲気ある感じなんかちょっとアンビエントっぽい感じのテイストに
なんか宇宙感がある
なんか上物みたいなさ
うん
SEとか極感のやつが多かったから
なんかそのだから宗教っぽいんだよなって言った時に
なんか俺が思ってたその感じって宗教っぽいんやっていうのがちょっと分かったっていう方
ああ
ああなるほどそういうことかと思って
ほうほうほう
なんやろこの感じって思っててなんだから
うんうん
なんか分からんけどいきなり入ってきてちょっとおもろい部分もあったし
うん
なんやこの時間みたいなんとかもあったけど
ああだからそのね宗教っぽいっていうので言うとなんていうのかな
そのなんていうの教祖様みたいな感じで
なんかちょっとやばいんじゃないかみたいに思われるとちょっと語弊があるから
なんかもうちょい良い言い方ないかな
あでもねなんだろうお寺に行ってお坊さんの説法を聞くみたいなさ
ああ
あのほらあの人なんだっけ
えっと
マッサンで亡くなって
瀬戸内弱鳥の説法をみんなが聞きに行って心がふっと軽くなるみたいなやつあるじゃない
あるね
なんかあの感覚に近いものがやっぱあるあったのよね
うーん
そうね
なんかすごいなんだろう
いやーこれいろんな角度から話せるから
うーん
ちょっと言葉に詰まりながら話をしてるんやけど
ああ
なんだろうな意図的なゲームチェンジャーじゃないんだよななんかすごい自然っていうかさ
分かるこうこれとこれ掛け合わせたら面白くねみたいなダサン的な感じがないっていうか
狙ってないっていう狙ってんだかもしれないけど分かんないけど狙った感がないっていうか
すごく自然体にそれをやっているっていう感覚
なんか古いものを壊してやろうぜみたいな意志を感じないんだよな
そこがまたちょっとその哲学的な感じなのかな
なんかあの
広瀬の弾き語りみたいやなってちょっと思ったけどな
へー
なんかさやっぱり弾き語りやから崩せるやん
12:03
いろんな方法で
でもそれはなんていうかさ
曲が別に切れてるわけでもなく
なんかそのアイディアがあってガンガン入れたろうぜみたいな感じじゃなくて
その場の感じの雰囲気とかさ
今の自分のテンションとかでそうやって変わっていくわけやん
うーん
っていうぐらい自然な感じはあったからさ
この単才のライブの流れの感じっていうか
はいはい
うーん
とかあの
コール&レスポンスとかもなんかちょっと
なんでおもろかったんやろなって思い返してみても分からねえけど
なんか
なんやろあの淡々としてたんやな
なんかその
でもなんか
怖い色とかなんかテンションがおもろいから
なんかそれ笑って舞うっていうかさ
いやーなんか不思議な感覚だったよな
うーん
なんか
パッションがあって
なんかその
いわゆる熱量の高いライブってさ
うーん
なんだろ
届いてくるエネルギーが直線距離に
飛んでくる感じってあるやん
うーん
あるね
国内のラウドバンドとかもそうだし
なんかこうズドンって胸に刺してくるみたいな
うーん
なんかそうじゃないんだよなーっていう
もっとなんかその包み込む感じ
うーん
でもなんかそんな感じやな
あのちょっとなんか表現難しいと思うし
なかなか伝えの難しい感じもするけど
ほんまにそれやねんな
なんかこう
ライブのハイライトとかそういう話で言うと
よくその海外の特にアメリカ圏の
アーティストのライブを見に行った時ってさ
うーん
音が大砲みたいな感じっていうか
あーそうそう
いわゆるやっぱマッチョ進行の国だからさ
うーん
音楽もその例えばイマジンドラゴンズとかみたいな
やっぱ筋肉含有量多いものみたいなのがさ
前提としてあるやん
そうね
で
あれはもうすごいからな
一個一個がドンバンみたいな感じで
重くてでかいみたいな
うーん
でターンスタイルももちろんアメリカのバンドだから
筋肉含有量はやっぱ多いなと思ったんだけど
ドラムマッチョやったしな
そう
でもちょっと違うんだよな
なんかその
ハルク的な感じじゃないっていうか
うーん
こう
なんかねもっと絞った感じっていうか
うーん
キレのある筋肉だったっていう
だから俺ね
うん
ライブバーって見て
すげー疲れて
いい疲労感がすごいあって
あー
これボクササイズみたいだったなと思ったの
あー言ってたな
そう
なんか無駄を削いでいくっていうか
バルクアップしてく音楽じゃないなみたいな
うーん
そこはちょっとなんか
15:01
こういうジャンル感の中でも結構新鮮な感覚だったなっていうね
うーん
あれやな
あの無酸素運動じゃなくて
有酸素運動に近いやつやな
そうそうそうそう
まさにそうそうそう
そういうことやね
まとめるねー
ありがてー
ありがてーわー
カイジだカイジ
ありがてー
ありがてー
そうだね
ほんとにまさにそうだなって思う
だからあれやな
しかもその
あのさ
イギリスとかの
なんていうの
いわゆるこう
トップチャートの曲というかさ
割とその
大衆的な曲やったとしてもさ
アメリカの感じにはならへんやん絶対
うーん
なんかなんか分かんないけど抜け感があるっていうかさ
うーん
なんかそういう
なんていうのかな
音楽性というか雰囲気というか
ターンスタイルからちょっと感じる運ねんな俺は
そうだねー
それが多分今言ってた
運動っていうかさ
ちょっと違う運動方法みたいな話で
筋肉量が違うっていうのもそういうことやなって
ちょっと今話を聞きながら思ってたんやけど
やっぱいろんなバックグラウンドが
そういう音楽を形成してるなと思って
うーん
だから多分このワシラジオを今これ現状聴いてる人が
ターンスタイル行ってきたっていう話を
俺らが当たり前にしてることに対して
は?ってなってる人がほとんどだと思うけど
まずちょっとご覧のきっかけに
ターンスタイルを聴いてみてほしいわけ
ハードコアとか普段聴いてない人も
触れてみてほしい
この音楽にまず
で
聞ける聞ける絶対
YouTubeにそのターンスタイルのアルバムの
うん
ティーザーがあるんだよね
15分か20分ぐらいの
あーあるな
あー
めちゃくちゃ
それ最初に見た気がするな
それがめちゃくちゃすごいのよ
なんかこう
普通MVって一曲単位一曲単位じゃない?
うん
それはもうアルバム通してっていう感じになってんだよね
でだけどその
なんか全部じゃないっていうか
15分ぐらいにキュッとまとめられてて
うん
映像が綺麗なんだよなとにかく
あー
そうだな
結構前に見たから忘れてるから
たぶん後で見ようかなと思うけど
うん
なんかすごい良かった記憶が残ってる
そうそうそうそうなんだこいつらみたいな感じ
うん
やっぱこれはね
まさにポストインターネットの音楽だなっていうのは思った
なるほどね
その狙ってないかんってさっき話したやつも
あー
なんだろうな
アナログで音楽探してたらこうなんないなって感じがする
うん
なんかいい意味で
すごく軽くいろんな音楽に触れてきてるっていうか
うんうんうん
これはだからその
ストリーミング以降の音楽の聴き方が生んだ音楽の一つの
うん
なんていうの進化論的なところの
18:02
一個ちょっと到達してるのがあるなみたいな
あーちょっと出てるわけやな結果がそこに
そうもはやその
意図的じゃないなって感じ
うん
すごく軽い
でも軽いんだけどそこに中身がないわけじゃないっていうか軽やかっていう
うん
がありますね
すごい感じてるな今
いいよねそこもねいいよなだから
うん
なんかこう上辺感っていうかさがあるわけじゃないっていうか
うん
なんかそれがいいなと思った
ねー
うん
すごいな意外とターンスタイル語れるんやなヘロシア
いや語れますよ
意外と語れるのにびっくりしたわ
いや語れる語れる
てかそのライブを見る前から
うん
今話してるようなことをすごく感じてたわけ
例えばそのJPEGマフィアとか俺好きだけど
うん
だからその
なんとなくカテゴライズしたらここなんだろうなっていう
一つの
ジャンルの中にはいるんだけど
簡単に形容できないものの方がやっぱすごく好きで
うん
なんかそこだよななんかそれはすごく
感じたんですよ
なるほどねいやわかるわ
確かにそうやわ自分も好んでそういうの聞いてるもんな
だからその
売り物としては売りにくいのかもしれないとかさ
なんかいろいろ思ってたけどその関係ねぇなと思う
Five Nightsもなんかよくわかんないとかめっちゃ言われてたし
あー
でも別にわかってもらう必要もないよなみたいな
うーん
なんかこう
別にそんなに言葉にまとめる必要もないっていうか
うーん
そうね
それが売り物としては別にいいんだろうけど
うん
その
だからまぁこう
そこはなんか自分たちのこととしても考えるよね
うーん
そうね
いやー結構いい刺激は受けたなぁと思ったかな今日は
うん
いろいろちょっとすごいざっくり
ちょっと今日も
俺が喋りすぎてるからもうちょっと
渡辺のね感じたこととかも
話したい話してほしいなと思うけど
やっぱね問いを作るみたいな話をしてたけど
俺渡辺に対して問いを作るってないわ
いやーまぁいいんじゃない結構
なんていうか俺はどっちかっていうと
そのターンスタイルを知ったきっかけも
ヘルシーに教えてもらって知ったから
うーん
その中でだから俺が多分感じたことって
今日ライブ見て感じたことが多分
なんていうのかな
唯一多分違うところがあったぐらいっていうか
ちなみに
ターンスタイルどこで見つけたと思う?
えーわからんどこで見つけたの?
これね
21:00
インスタグラムなんですよ
あーなんかそれ今言われて思い出した
そんなんなんか言ってたなそれ
そうインスタグラムのパンクバンドの
MVを紹介するリールがあって
あー
そこに流れてきたのよ
そっかそこにあったんや
うん
なるほど
そっからですよ
うーん
だから
見事に
そう
いやーこれはね
この出会い方ももう時代だよなっていうのは
すごい感じた
確かに
ちゃんと引っかかるようにできてるもんな
そこそこそこはまあ
もしかしたらいろいろ仕掛けがあるのかもしれないが
でもちゃんとそこに引っかけることもできるってかっこいいよな
なんか
そうなんだよね
ハードコアでみたいな感じでいろいろ
なんかあるのに
なんかそういう要素っていうか
ちゃんと人に引っかかる何かがあるっていうのは
すごい素敵なことよな
いやまさにね
うーん
いや勉強になりますよほんとにいろいろ
まああとこれをね
4人でメンバー4人で見たっていうか
っていうのもなかなか良かったなっていうのと
あとも知り合い多すぎっていう
びっくりしたもんなめっちゃあったもんな知り合い
そうそう
なんか俺物販結構長打の列で
うんそうだったな
しゅんくんとワンチャンTシャツ欲しいなみたいな話で
うんうん
並んでて
で今どんぐらいあるかちょっと俺見てくるっすわって
言ってたら
すれ違いざまで
でこうりみのげんくんと
エイダスクのカイトがいて
うわーってなって
やっぱいるっすよねみたいな
今日みんないるねみたいなこと言って
でサワプロのアイバンもいたでしょ
そうね
声はかけれなかったけどスタッシュのタクマもいたのよ
あそうなんや
そうでエンスのみんなとかもいて
まあそりゃみんなそうだよなと思って
みんなおるやん
そうそう
みんなおるやんけもう
なんか古い仲間たちがやっぱり
一堂に返してやっぱりこのターンスタイル見たいっていう
うん
いやそうだよなっていう
いやそりゃそうよな
だっていいんだもの
いやーね
であとお客さんもさ
すごいカルチュアルな匂いがしましたよね
いやほんまにマジでなんかこう
オシャレスケーターの子たちがすごい多い印象だったよね
そうそうストリートの
なんか今のストリートを生きてる子たちとか
もちろんそのずっとこのHardcoreっていう音楽を愛してる人たちとかもいて
でもなんか普通にストリートスナップとかで映ってそうな
すげースタイリッシュなオシャレな人たちとかも
なんか混在してて
うん
なんかその人々を集められる
このターンスタイルっていうのはやっぱ今の時代を象徴してるなっていう
うん確かにね
24:01
会場BGMも良かったし
ね良かったねめちゃくちゃだったな
ホイットニーヒューストンが始まる前ってもうむちゃくちゃだよな
いやおもろかったな
あれめっちゃおもろかった
逆張りでいきたいもんね次のツアーのやつとか
ターンスタイル絶対入ってると思う
いやちょっとなんかね一回やってみたいよねそういうのも
そうね
うん
確かにBGMからのなんかこうSEの繋がりみたいな
あんまり気にしたことなかったけど
確かにちょっとやってみたいなそれは
いやBGM結構すごい秀逸だったよ
俺何曲かシャザムして
あー
これPink Pantherなんだとか
あー
結構ね色々あった
確かに
いいセレクトしてんなみたいな
しとけば良かったなめっちゃ良かったなと思った時良かったのに
忘れてたわ
そう
結構良かったよそういう意味でも
うん
ねくるりが流れてたりとかもしたしね
確かに流れてたね
そんな感じですか
うん
そうですね大満足でしたよ
うん
ちょっと真面目な音楽の話がね
うん
ちょっとまあとにかく聞いたことない人は聞いてみようし
これをきっかけに
多分好きやと思うんでみんな
ね
うん
この枯れかけのエアプランツみたいな
ポッドキャストを聞いてる方がもしいたら
そうね
そうターンスタイルを聞いてください
はいお願いします
はい
ということでありがとうございました
ありがとうございました