カルチャーの定義
この番組は、ワクワクラジオでお送りします。
ああ、もう素でやってますよって。 そうそうそう、別に。
聞いた写真ですねって。面白いな。
いや、いろんな意見があるじゃないですか、本当に。
まあね、自分ができへんからっていうのもあるんやろうけどね。
いや、まあわかんないけど、そこら辺は。
皆さんのちょっとお手伝いができたらいいななんて。
それは絶対嬉しいと思うな。だって俺は嬉しかったもんね。
ああそうですか、よかったです。なんだこの番組は。
今回でもこれ珍しくテーマから全くずれなかったですね。
本当ね、ずっと写真の話してましたね。
ちゃんと紹介して。
ちゃんと文化、社会、社会文化じゃないな。カルチャーチャンネルですね。
間違いなくカルチャー。
だってさ、どっかのプラットフォームにはさ、イノベーションっていうところにいますから。
写真撮影についての話題
イノベーション?
イノベーションの意味をお二人ともあんまわかってないのに。
イノベーションって何?
リビルドFMさんと、あとあれですよ。
りょうさんが最近始めたデータアナリティクスとかっていう番組と。
要は賢い人たちのとこに入ってるわけですから。
そこと同じ枠なの?
っていうところで取り上げていただいてる。
取り上げていただいてるっていうか、しゃらなし入れてくださってるようなイメージですけど。
やっぱりにじみでたな、とこがあるもんね。
いやー、何を見てそうだって、たぶんあれプロフィールよね、きっと。
あー、なるほどね。
エンジニアとかクリエイターとかいって、そういうところだけで。
あー、そうか。作る系の仕事をしてるから。
そうそうそうそう。たぶんそうだと思います。
スタンドアップコメディのした番組があんなとこ入ってもダメよ。
そこ見ろよって思うけどな。
いやいや、ほんまほんま。
ジャンルが一番。
そうそうそうそう。聞かんでいいからさ、最悪。
そこは嘘ついてないわけですから。
そう。そうなんですよ。
うーん、なるほど。
いやー、まあでもね、こうやって幅広い写真のお話まで一応したという。
いやいやいやいや、十分できてると思いますし、たぶんみんな思ってるよりも、
萌実さんは詳しいんだなっていうのがわかったと思う。
そうかね。でも僕、感覚でしかやってないです。
いやー、やっぱその。
細かい知識はあんまりないですよ。
逆にその方がとっつきやすくていいと思うよ。
そうかね。難しい話をしようと僕は思ってないんですよ。
音楽の作り方もそうですけど。
いわゆるレンズの種類の話とかはさ、
突き詰めていったらそういうの関係してくるんでしょう?絶対。
最終はね、その本当のプロとか、
お仕事にしようってなるとやっぱレンズまでこだわって選ぶっていうのは、
もちろんそれは仕事にする以上はっていうところがあるじゃないですか。
何でもそうだと思うんですけど。
そうではない。日常的に写真を楽しく撮りたい。
しかもより良く撮りたいっていう方には、
僕はアドバイスはできるかなとは思っています。
いやー、すげーな。これなんかほんま不思議やな。
写ってる範囲が広がったように見えるもんね。
ちょっとこう、iPhoneの画角だとちょっとね、のっぴりするんですね。
3対4とかそんな感じだったかな。
それを16Qとかっていう画角、ちょっと長細い。
写真撮影と趣味
要はパノラマチックに見せるとちょっとこう広がった。
すっきり見えるかもしれないです。
いや、すっきりしたね。
どのカメラを使えばこの写真が撮れるんですかっていうことには、
僕はならないっていうのがこういうわけです。
なるほどね。
iPhoneでサッと撮った写真も仕上がり次第で全部変わるんだよっていうことですかね。
iPhoneのカメラなんかにも不気味なくらい解像度高いもんね。
いや、ほんまにすごいと思うし、いろんな意見あるじゃないですか。
僕も写真のカメラのことでそこに精通している方と話をすると、
iPhoneで撮るだなんてとかっていう一定の意見もあるわけです。
あるんだろうね、そりゃ。
だけど別にそこはもういいじゃんっていう考え方で、文句は広がってるなって思うんです。
写真人口が増える。
モーリーさんみたいに言うみたいにフィルターっていう機能使ったらパキッとしたりとかもできるからいいと思いますよみたいなところで、
でもやっぱ構図の話とか基礎のところは教えてもらうって案外ないと思うよ。
難しい話しなくてもいい写真撮れるんだから別にそれでいいじゃんっていう考え方です。
それでいいと思います僕は。
これ趣味になるのがわかるわ。
そうですよね、沼になりそうな感じですよね。
特にうちみたいに犬飼ってたりとかお子さんいたりしたらいっぱい写真撮ってるやろうから。
そうですね、電車でフワーって撮るじゃないですか。
たぶんワンちゃん走ってる写真とか子供が遊んでる写真とか。
電車で撮ってその中の一枚をこうやってちょっと綺麗に仕上げるとか。
面白いね。楽しいもんね。
実際いい写真になるんやったら素晴らしいもんね。
そうなんです。
もうどう見てもダメな写真をいい写真に変えるライブっていうのを。
楽しそうですね。
僕言ってもフォトグラッパーとかそういう感じじゃないのであくまで趣味にちょっと毛が生えたぐらい。
写真の撮り方と編集について
いやいやいやこれはもう大したもんですよ。
そう言っていただけると励みになりますけど。
そういうのを実際編集してるところがライブで見えたらよりわかりよいもんね。
そうですね。音声だとねどうなんだろうと思いながら今ちょっと収録はしてますけど。
結果しか見れないから。
そうそうそうなんですよね。
いわゆるその日の丸構図とかも調整しながら喋ってもらったらめっちゃわかりやすいから。
多分悩んでる人は悩んでるというか何を見て学べばいいかわかんないみたいな人はいっぱいいる気がするんだよね。
そうですね。
僕がでもこうやって撮れるようになったというかこういうふうに考えられるようになったっていうのは
誰かに教えてもらったっていうのはめちゃくちゃ少ないんです実は。
なんせいろんな写真を見てほしいですとりあえず。
写真集を買ったりとか借りたりとかして見ろって言ってるわけじゃなくて何でもいいんですけど
例えば電車乗ってて釣り広告っていうんですか上から下がってる結構綺麗な写真とかあるじゃないですか。
あるね。
でなんでこの写真はこんな綺麗く写ってるんだろうなんでこんな魅力的なんだろうっていうのをちょっと考えると
あーなるほどっていうのがちょっとヒントが見えてくるんですよ。
なるほどなるほど。
なんかそういうのもやっていくのも一つ近道じゃないかなとは思ってますよ。
なるほどね疑問の目じゃないけどなんか得ようとして写真を見るってことね。
意識的に見逃すんじゃなくてちょっと数秒じっと見てみるとか。
なるほどなるほど。
あともう本当数です本当数いろんな体制とかいろんな構図で撮ってみて。
だからいい写真を撮ろうと思って撮るってことよね。
いい写真を撮ろう撮ろうとすると逆に撮れなかったりする。
それはなんかあるから気軽にっていうとあれですけど本当にスナップ感覚で撮れる時代なのでバシャバシャと。
たぶんしっくりくるのがその100枚撮ったらたぶん5枚ぐらいはあるはず。
でもそのなんか編集っていうのかわかんないですけどそういう作業を見せてくれるっていうのはみんなそういう機会あったら見たいんじゃないですかね。
いや僕でもこんなラジオでしゃべるほど先生というわけじゃないのがあれなんですけど。
写真これをちなみに直してほしいなみたいなのがあったら。
でもお便りフォームはダメだよね。
添付できないとか。
だからツイッターだったりとかDMとかでいただいてそれにリプライするっていうことだったらできなくはない。
お声があれば。
いやでもやっぱ品評じゃないけどさ。
この写真だったらもっとこういうところを考えて撮るとさらに良くなる。
それも別にみんなプロの写真家になりたいわけじゃきっとなくて。
やっぱりその趣味の範囲内でよりほんまにその時その場所にいた時に感じた感情を写真に残したいっていうのがやりたいと思うから。
写真を通じたマーケティングについて
そこを解説とかしてくれると嬉しいんじゃないかなと思う。
お金取れるんじゃないですか?
本当ですか?いくら?
本当?
1枚。
1枚。
1枚。
1枚でタッチするので。
そういうことね。
タブスク的な感じや。
タブスク。そうね。
こういうふうなことをしてくれるんだとお金払うっていう人はいると思うけどね。
僕レベルじゃお金は取れないですけど。
でも本当ご希望があってこれをちょっと試しにレタッチしてみてもらえませんかとかそういう話でも全然いいので。
やったー。やりましたよ。勝ち取りましたよ。
ありがとうございました。