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みなさん、こんにちは、きなこです。さて、今日もコーチ対談ということで、ゲストの方、来ていただいております。ゲストの方、こちらです。どうぞ。
こんにちは、たえこです。よろしくお願いします。
さっきまで、本当に今までショーをしたんですけれども、何について話すっていう話をすると、やっぱり中医学の面白さを変えたいということで、
今日は、たえこさんと中医学の面白さについてね、30分ぐらい中医学が知らない人も、本当に面白いものがあるんだぜっていうのをね、
今、ちょっとなんかもやっとしてる人とか、ぶっ切れないなーっていう方とか、毎日なんかあんまりご機嫌にね、自分の機嫌とれてないなーっていう方とかには、ぜひね、聞いて帰ってもらいたい回かなと思うんですけれども。
まず、そうですね、リスナーさん、たえこさんが直接出てくるのは、実は初めましてになるので、私がたえこさんにいろいろインタビューをしながら、たえこさんの中医学変態度合いをちょっと解剖していこうかなと。
はい、よろしくお願いします。
この時点で、まず変態ということが一つわかりました。
はい、そうですね。
で、たえこさんはね、今、薬剤師さんとして、今の今までたくさん走り回ってきたと思うんですけれども、今は薬剤師を副業にして、そして漢方を使ったコーチ活動に向けて軸足を置きましたって言ってましたね、さっきセッションで。
はい、置きました。
それに向かって活動していこうかなっていうふうに、私はなんか、すごいなたえこさん、私とセッションの始め、あれだけなんかしんどそうだったのにと思ったら、来年開業届け出すんでって言って、もう早いなと思って。
いや、もう本当にひなこさんのおかげですね。
いや、もうほんまに私、酸素吸って二酸化炭素しか出てこないですね。
逆高校生ですね。
本当にありがたいですね。
昨日のマリモンさんもですけど、私のこのね、私がこうやって楽しく生きてる姿から学んでいただいて、ご自身の人生に落としていただいているのがめちゃくちゃありがたいですね。
いやもう本当人生のエキスになってますので。
03:03
もう本当に嬉しい。
たえこさん本当にいつもね、私にお手紙とかもね、よくくださるんですけど、もうなんかもう本当にひなこさんのおかげですって毎回のように言っていただいて、こんなありがたいことはないですね、もう本当に。
いやもう本当にどれだけ言っても言い尽くせないぐらいですよ。
ね、もう嬉しいなあ。きなこさんがいなければね、今の私はありませんでしたって言っていただけて、そう本当にもうありがとうございますっていう感じなんですけれども。
こちらこそです。
ね、もうお互いいつもこんな感じですよね。
そうですね。
なんかそれで言うと、お互いの共通点っていうのは薬剤師であり、注意学が好きっていうところなんですけれども、なんかねセッションでもね、いつも言うんですよね、やっぱ注意学すごいよねっていう話にいつもなる。
そうですね、いつもそこにたどり着きますよね。
なんやかんやでね、全然意識してないのに、なんかそこに結局行き着きますよね。
そうなんですよね、結局中央だねみたいな感じ。
やっぱそうだよねっていうところになるんですけど、やっぱねこの中央って考え、本当にたくさんの人にやっぱ知ってもらいたいなっていうのがすごくあって、
中央ってね、不足しすぎてもない、詰まりすぎてもない、ちょうどいい状態っていうことをね言うんですけど、
たゆこさんが最初にそもそも注意学というか漢方ですよね、に出会ったのっていうのは大体いつ頃なんですか?
漢方に出会ったのは、薬剤師なので、割と大学卒業したぐらいから出会ってはいましたけどね、
ただそういった注意学の考え方とか、そういったのに出会ったのは、ちょうどコロナぐらいのときですね。
コロナぐらいか、コロナ禍であれですかね、外出もあんまりできなくなるし、
ちょうど仕事のシフトも減ったりして、
興味もあったから、どんどんXのコミュニティで、ちょっと耳で聞きながら勉強しながらっていうのを始めたのがきっかけですね。
きっかけはコロナ禍だったんですね。
そうですね。
漢方って、実はね、これラジオを聞いてくださっている方も、なんとなく薬局で出される苦いあれだよねみたいな、
06:03
おいしくないね。
おいしくないあれ、そうおいしくない、あいつだよねっていうイメージあると思うんですけど、
その漢方の原点って実はね、中医学っていう中国の伝統医学なんですよね。
そうですね。
で、意外と薬学部で、あ、ついじゃあこの漢方の基礎、中医学の基礎やるんかって言われたら、めちゃくちゃガチではこれ実はやらないんですよね。
やってないですね。
本当に現場でありながら覚えるじゃないけど、
まさにそんな感じで。
で、本当にもう経験しながら覚えに行くっていうような感覚ですよね。
そうですね。
だからね、意外とその薬剤師でも、どこまでガチってやってるかって、
ちょっと人によりけりなんですよね、実のところ。
実際そうですね。
だからこそ深めがいがある。
もちろん患者さんに提供できる情報ぐらいは薬学部では習得するんですけれども、
あくまでお薬を提供するのに必要な知識っていうのはあるんだけど、
やり始めるとわかるんですけど、結構生き方とか哲学なんですよね、中医学って。
そうなんですよね。生体観念とかですね。
そうそう、なんか本当に世の中、生きるとはじゃないけど、
世の中の生きとし生けるものとは、みたいなものを立ち返って考えたときに、
その手段としてお薬があるだけで、
っていうところを、実はガチっている人じゃないと知らない説がありますね。
うんうん、ですよね。
で、苗子さんは元々、漢方をちょっと学んでみようじゃないけど、興味持ち?
最初は、薬のことを詳しく知ろうっていう、
処方のことを知りたいっていうのから始まったんですけどね。
知的好奇心から、もうちょっと知識を深めたいっていうので、
漢方の世界っていうのにつかり始めた興味を持って、
そしたら沼だったと。
沼だったって。ここまでどっぷりつかるとはっていう。
もう当時は思いも寄りませんでしたって感じですか?
そうですね。昔からね、興味はずっとあったんだろうけど、
まさかこの考え方にはまるとは思わなくて。
09:02
これいいですね。考え方にはまったんですね、大子さん。
そうですね。
やっぱり思考というか、捉え方とかですよね。
そうですね。やっぱり、西洋とは違って、東洋だと、
あなたが不調だと思えば、それは不調なんだよっていう感じで、
検査地では異常が見つからなくても、そうなんだよっていう。
個人に目を向けてる。
人を見てる感じですね。
そうですね。みんな違うんだよっていうのが前提で、優しいなっていうふうに。
優しい医学ですね。
これっていうのに魅力を感じるっていう、
福西さんね、この世界に魅力を感じる方って、これ出てきたのも、実はあれなんですよね。
臨床現場でもあるあるなんですけど、本人がしんどいって思って、
例えば病院に行かれたり受診されたりするんですけど、
でも検査地では異常はないから、だから特にあなたは異常はありませんよ。
なんでだろうねっていうのが、結構臨床現場あるあるなんですよね。
結構多いですよね。
だから、私たち薬剤師としても、どこかでお力になれないかっていうのを考えたときに、
このジレンマを感じている方であればあるほど、豊井学って刺さるんですよね。
刺さりましたね。
クソいきましたよね。
そうですね。
まさかここまではまろうとは。
あなたが不調なら不調ですって何ですってっていうところからですよね。
そこで、知識をいろいろコミュニティから学び始めて、
1年ぐらい学びながら。
最初はコミュニティで話してるワードとかもよくわからなかったんですけどね。
だけどそれがだんだん1年ぐらいすると、ちょっとわかってきたなっていうふうに感じて。
この1年したらっていう、これできる時点ですごいですからね。
やっぱり好きなんだなっていうのは思いますね。
実際学んでて途中で苦しいとかっていうよりも、本当にあれですか、興味本位で、
なるほど、わかんないけどそうなんだろうなってなってたら、1年経っとったって感じですか?
そうですね。丸1年経ってたなって感じです。
12:02
すごいな、これ知的好奇心すごいですね、このパワーといいますか。
楽しかったですもんね。
楽しかった、ただただ。
ただただ楽しくて。
ちょっとずつわかっていく感覚も。
そうですね、それはありましたね。
完全にゲーム感覚ですね。
前はわからなかった言葉の意味がわかってきたぞ、みたいな。
できるようになってきたぞ、みたいな。
もうあれですね、中医学芸王完全に言ってらっしゃいますね。
はい。
いいことですね、それはすごい素敵やな。
やっぱりそうやって学びを深められていく中で、
あ、なんかかやこさんが特に素敵だなって思うのは、その生態観念の考え。
そうですね、やっぱり、
ちょっと待ってください。
あるあるですから、こういうのは。
心と体は一緒とか。
一一如ね、そう。
あとはね、人間は自然の一部であるとか。
これね、かやこさんこの生態観念、もう今コーチの仕事に活かそうとしてますからね。
そうですね。
すげえなって思って。
リスナーさんの方に向けてね、ちょっと補足しておくと、
生態観念っていうのは、すごく平たーく言うと、
世の中っていうのは何も人間だけで作り上げているものではなくて、
全てのものがね、生きとし生けるものが、
力を取り合ってじゃないけど、影響し合って生きてるんで、と。
やっぱり全部つながってるし、心と体っていうのもつながってるしって、
いくら検査値で異常が出てないっていうのは、それはそうかもしれへんけど、
でも、あなた自身の心の声に不調が現れてる、なんか違和感があるっていうんやったら、
それはもう絶対あなたの中で何かが乱れとるでって、
場合はあなたを信じるで、じゃないけど。
そうですね。あなたが言うのだったらそうでしょうねっていう。
優しいんですよね。
優しいですよね。
きっとあなたが言うんだからそうなんでしょうねって。
誰よりもあなたの心を信じてる学問っていう感じが、私はしますね、学んでて。
うん、しますね。
すごい優しいというか。
心と体はつながってるっていうのを、学んでいくと、
今までの太子さんの薬剤師さんとしての臨床現場で見てきた、
不思議なすっきりしない現象が説明がつくじゃないけど。
15:02
そうですよね。
いろんな、全体的に捉えることができてくるから、つながってきますよね。
あれもこれも、そうか、そうやったんかもしれへんっていう、
後からパズルのピースがカチッとはまっていく、名探偵コナンの映画の終盤みたいな。
そういう感覚があっての。
太子さんはもうあれですね、もう中学押しの沼にどっぷりといらっしゃいましたんですね。
はい、疲りました。
もう半身浴で。
半身浴かな。
どこまで言ってるかな。
見えないかもしれませんから。
見えないかもしれませんね。
このぐらいの勢いでどっぷり使って、
そんな太子さんがどんどん中医学の沼に使って、
特に、さっきも冒頭で言ってはったんですけど、中医をいいよねっていう話。
太子さん自身も最近ご自身の発信で、やっぱり中医をなんだなっていう話してたと思うんですけど、
自分自身の中医学を学び始めて、なんか乱れてるなとか、
自分自身が整ってないなみたいなのは、やっぱり意識するようになったんですか?
そうですね。
もちろんその中医学の考え方を学んだっていうのもあるんですけど、
やっぱり、きなこさんとのセッションを重ねることで、
自分の気持ちに向き合うこと、
それを繰り返していったことで、
自分の気持ちに素直になって、
ちょっと多分これずれてるってことは、
心が乱れるってことは、自分がずれてるんだろうなっていう考え方ができるようになったなというふうに思いますね。
本当あれですよ、太子さん自身が自分で力にされてるんじゃないかなと、
本気できなこは思うんですけど。
いやいや、もうおかげです。
おかげだそうです。
本当におかげです。
ありがとうございます。本当にそう言ってもらって嬉しいです。
自分自身がセッションをきはった時の太子さんで言うと、
18:01
もちろんもう中医学の沼にはどっぷりはまってるので、
沼同士なのでセッションの話も早いんですよね。
そうですね。
多分ここが乱れてるよねっていうのはお互いで応援を取りつつ、
ただ、セッションを通じて自分では見えてなかった心の乱れっていうのは、
結構見える化はできたりするのが、毎回新しい発見があったりしますよね。
そうですね。
実際、セッションを受ける前、例えば中医学を学んで面白いって思ってる太子さんも今もいてると思うんですけど、
その当時の太子さんと比べて、今の太子さんの方が私の目から見てなんですけど、あくまで。
中医学を治療として見てるんじゃなくて、だいぶ生き方って言ったらいいかな。
生き方とか、あり方そのものに中医学を落とし込んでるような印象がありますね。見ててすごく。
それは私も思いますね。
やっぱり?
やっぱ意識するようになったんですかね。自然と。
そうですね。やっぱりこの、きなこさんとのセッションを通して、自分を満たすっていうことを。
まずは自分をっていうことをやったから、今まで知ってたね、そういった生態観念も、自分の負に落ちたのかなって思います。
それは大事やな。自分を満たすっていうのは、ほんまに。
もちろん学問として、へーって言って、ためになったな、いい話だったなって言って、持ち帰るのもいいんですけど、
やっぱりこのラジオも聞いてくださっている方も、ぜひ自分の心を先に満たすっていう。
哲学なんですよね、結構中医学って。
そうなんですよね。
なんかほら、漢方のアレでしょっていう、もちろん漢方のアレなんですけど、そこにね、変わりはないんですけど、
なんとか党でしょみたいな。
そう、カゲの引き始めはカッコン党のアレでしょって言ったら、そうなんですけどっていう、
体というものはこういう仕組みがあってっていう、医学なのでね、そこにはやっぱりちゃんと原理原則があって、
面白いのが、その原理原則の向こう側に、そもそも薬に頼らずにこう生きようねっていう生き方としての哲学があるんですよね。
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そうそうそう。そうなんですよ。
太鼓さんはここに沼になられている。
そうですね、そこがいいなっていうふうに落ちました。
なんかやっぱり薬剤師さんとして、頑張っている方のサポートもね、私たちすること多いけど、
どこかやっぱ自分を満たすことを忘れている方っていうのはすごく多い気がしてて。
そうですね、差し出すことが多いですよね。
そうそうそうそう、差し出しに行く自分から。
満たすじゃなくて差し出してるんですよね。
そうなんですよね。
それがもう当たり前になっちゃってるから、それ差し出してるねってことにも気づけてない?
もう麻痺してる。
そうそうそう、麻痺しちゃってて。
あれ私差し出してたんですか?知りませんでした?みたいな。
いやいや、だいぶ差し出してるでって。
もう自分はボロボロになりながら。
そうそうそうそう。
もうなんかあとは骨と皮のみみたいな。
なってる方がすごくやっぱり多くて。
ここで言うと順序逆やでって言うけど、中医学はね。
結構今でこそね、やっぱりコーチングの世界とかでも自分を満たすことから始めましょうとか、
あなたが本当に何をしたいのか、あなた自身のあり方を整えることって大事ですよって言われるんですけど、
もうね4000年前から言われてたんだよねっていう。
そうなんですよね。
それが面白いですよね、やっぱり。
今また時代がそこに戻ってきているっていう。
そうですね、やっぱり犠牲の上に成り立つものはちょっと違うよねっていう。
ちょっと不自然だよねっていう。
うんうんうん、不自然だよねって。
時代がそこに追いついてきたっていうか、スキッとしてきたって言ったらいいのかな。
よく考えたらね、本当そうなんだよな、人生一度きりですからね。
そうなんですよね。
それでも大子さんはね、ベキベキ人間だったって言ってたけど。
はい、かなりのベキベキ人間でしたね。
ベキ太郎が結構強かったですか?
はい、かなりもうずっと何十年もベキ太郎だったので。
付き合いが長い。
でもなんか今日のセッションとかでもね、面白かったなと思って、
なんかもう別に人生一度きりなんだからさ、別にいいんじゃないって。
24:02
なんかもう普通に言っちゃうあたりが、もう本当に何だろう、
もう中医学をそのまま体現してらっしゃるなっていう。
ありがとうございます。
いやいやいや、こちらこそそれがすごく伝わってきて。
そう、なんかもう生き方にめちゃくちゃ中医学がそのまま出てるなっていうのがめっちゃ衝撃で。
はい、もうベキを脱ぎましたね。
脱ぎました?もう大脱ぎになられました?
はい。もうどこに行ったんだろうって感じです。
本当そうですよね。なんかね、あんまりセッションをね、振り返りすぎると大子さん泣いちゃうって言ってたから。
悲しい振り返りはね、ちょっと収録できないカットが多くなっちゃうかもしれないけど。
そうですね、鼻水だらだらになりそうなんで。
でもこれってなんかやっぱり、どなたにもお渡しできる感覚やなって私はすごく思ってて。
この自分を大切にしようねっていうこと?
そうですね。
と、やっぱり自分自身がつい最近、なんだろうな、乱れてしまう。
怒りたくないのに怒っちゃうとか。
もちろん潜在意識とかの観点で言うと、そういう自分を選んどるんやでっていうところは間違いないんですけど、
これあの五臓六腑でいう、気欠の乱れのせいでもあるんだよねっていうところも説明できるんですよね。
そうですよね。だからなんかね、性格だからしょうがないって思ってても、いや実はそうじゃないんだよって。
ここがね、中医学の真髄であり、すごい面白いところやなって私思いますね。
ちゃんと整えてあげてね、うまく回るようにすると、もっと楽に生きられるんだよって。
そこをやっぱり私たちはね、伝えていきたいですよね。
そうですよ。
それをやっぱり知ってるか知らないかで、本当に人生の難易度って、私ほんまに変わるなって思ってて。
変わりますね。
私たち自身もね、変わりましたもんね。
変わりましたもんね。
そう、やっぱりそれを知らない頃っていうのは、自分はそういう人間だと思っとったから、仕方がない、耐えるしかないって。
思ってたんですけど、でもそうじゃなくて、実は。
やっぱりそれって、ちゃんと中医学の考えを使って説明すると、自分たち、私たちの体の栄養素ですよね、バランスが乱れてる。
27:01
心と体のバランス異常なんですよね。
ただのバランス異常だから、そこを整えてくださいねっていうお知らせ。
お知らせしてくれてるんですよね。
そう、あなたが悪いわけじゃなくて、お知らせを受け取ってる状態なんですよね。
だからね、陰陽のバランスが乱れるって、よく気血水のね、バランスが乱れるって言うんですけれども、まさに本当にね、その通りで。
そこをちゃんと補って流してあげればですね。
そうそう、詰まるところは詰まってて、ちゃんと流すべきところが流せてないっていうね。
これね、中医学初めて聞く方はもうね、もっちゃいって感じあると思うんですよ。
何言ってるんだって感じでしょうけどね。
一番ね、健康的な体って、そういう私たちの体の中に必要な物質がね、必要なだけあって、
これがね、体のそれぞれの臓器の必要としているところに、
何でしょうね、過不足なく、ちゃんとそのあるだけじゃなくて、巡ってる状態ですよね。
そうですね、淀みなく。
淀みなく、綺麗なエネルギーが、そう、きちんと巡っている状態っていうのが、
気血水がちゃんと滞りなく巡って、いわゆる心も体も健康な状態。
ですね、バランスが取れているっていう状態ですね。
でもここが、例えば何かしらの原因、それは時によっては睡眠不足だとか、
なんかそういう生活リズムもあるんですけども。
仕事のストレスだったり。
そうそう、結構やっぱりね、窓口で相談乗ってても多いですよね。
多いですよね。
で、大抵の人知らないから。
うん、知らないですもんね。
そう、注意学知らないから、しょうがないと思ってる。
ここがもったいないなって思いますよね。
そうですよね、違う手段があるんだよって。
そうそう、他にね、それも注意学が面白いところは、私ここもあると思うんですけど、
手段は薬だけじゃないってところが面白いですよね。
そうなんですよね。
これが面白い。
漢方薬のあれでしょって、半分正解で半分嘘なんですよね。
そうなんですよね。全部じゃないからですね。
全部じゃないから、むしろ漢方を習えば習うほど、皆さんね、
あ、そうなんだってなるのが、まず最初に必要なのはセルフケア、
薬を使わない方向で考えなさいって結束があるんですよね。
そうですね、養生って呼ばれる。
30:00
そう、養生、生きるを養う。
これをまずは第一選択として考えてもらって、
それでもうだめなら、他のやり方の手段の一つとして、
お薬、漢方薬というものを使ってもいいんじゃないっていう感じですよね。
そうですね。
そうそうそう。
なので、これを聞いてくださっている方がね、
わいや漢方を飲まないとダメなんでしょって思う方もいらっしゃると思うんですけど、
飲ん飲ん飲ん飲んって感じ。
ちょっと待ってっていう。
ちょっと待って、ちょっと待ってっていうね、昔流行りましたけど。
流行りましたね。
まさにでもあれですよね。
そう、薬だけじゃなくて、
それってあなたの、例えば当たり前と思っていた考え方やあり方が
こじらせちゃってるだけかもよ、みたいな。
そうですね。
ここが漢方、中医学と概念とコーチングがアポペンした時にこのシリーズ。
ペンパイナポアポペンどころじゃないと思うんですけど。
そうですね。
すごい効果ですよね。
実際どうですか、この漢方ライフコーチング受けてて。
そうですね。やっぱり自分のあり方を整えるっていうことが一番だなっていうふうには思いますね。
やっぱり薬だけではなくて、
薬はもう本当に一つの手段であって、
もとのベースを整えるのはやっぱり自分自身の力だなっていうふうに。
もともとみんな持ってるものですね。
もともとこういう考えのもと治療に臨むのが豊洋医学ですもんね。
そうですね。自然治癒力っていう。
みなさんね、そもそもそれこそいまだに風邪薬っていうのがないっていうのは薬剤師の世界では言われてるんですけど、
どんな風邪でも治せる風邪薬を開発できたらノーベル賞門だって言いますけれども、
ある意味そのノーベル賞門のものを私たちはもとから持っていて、
もとに戻ろうとする力ちゃんと持ってるので、
そのために自分自身のこのもとに戻ろうとする力をよく使えば、風邪を治せるぐらい強いんですよね、私たちって。
本当はですね。
本当はそう。だけどこのもとに戻そうとする力って自分の当たり前を信じ込みすぎる力にも作用しちゃうんですよね。
33:01
そうですね。
ホメオサシスがね、向上性が働いちゃうから、ここは上手に飛び出して、
あなたのべきべき太郎君とのお付き合いをちょっとずつ離れることができる。
そうですね。使い方ですよね。
今日のテーマですよね。軸足と使い方ですね。
そうでしたね。
今日のテーマ。軸足、それこそ役在司としての働き方はこうあるべきって勝手に思いますもんね。
思ってましたね。知らなかったから。
だって知らなかった、誰も教えてくれなかったもんって感じですよね。
だってみんなそうでしょって感じですよね、役在司さん。
疑うこともなく。
でもね、私もコーチングを受けて、役在司としての働き方がそれだって誰が決めたん?って言われて、
それ一回置いといて、君はどうしたいんやって言われたときに、ああそうだねって。
薬いるんか?もういらないねって。
そもそも幼女って薬いったっけ?いらないねって。
っていうのでね、対話そのものが幼女の土台を作る。
なぜなら自分自身の当たり前や固定概念が自分をすり減らす原因になっている可能性があるから。
ここをちょっとずつ解放することで自分自身の気欠も整えられるっていう。
中医学と対話最高じゃね?ってなりますもんね。
本当に義にかなってますよね。
なったら薬在司だからといって別に軸足を天ぷれの薬在司業に置かなければならないこともないよねって。
またそこでべきを外しましたね。
べきを外した後の太鼓さん早かったー!ピューンって。
早かったです。
めっちゃ開けてましたもんね。
もう楽しかったですね。
太鼓さんの面白いところはやっぱり中医学を本当に愛してるからこそ、
自分自身のこう行きたいとかこうありたいのベースがもうすでに中医学なんですよね。
だからその仕事に関してもオフィスいらないなっていうのも、
別に私は何が好きかって言われたら自然が好きだし、
アソも好きだし大自然も大好きだから、
私、そっか地球を職場にしたらいいんだって言いましたもんね。
そうですね。
めっちゃ名言やなと思って。
きなこさんにも歩く森林浴って言っていただきましたし。
そうなんですよ。なんか降ってきたんですよね。
なんかこの独特のリズム感というか、
36:02
パンパンパンパンと喋る感じではなくて、
本当おっとりしっかりしてて癒される。
なんかセッションする側が毎回癒されて帰ってる気がする。
そんな言っていただけると嬉しいです。
本当にありがとうございますって。
そんなありがたいことはないなって思うんですけど、
本当にマイナスインを浴びて帰ってる感覚になるんです。
ここからすごく着想を得て、
じゃあもうそれ職場にしたらいいんじゃんって。
じゃあもう別にオフィスいらないし、地球を職場にしますって。
なるほどって。
これも中医学の生態観念ですよね。
そうですね。人間は自然の一部なので。
あくまで私たちが地球の支配者ではなく、
我々も地球の一部として生かされている。
だからすべてが影響しあってお互いに。
お互いに生かし生かされている。
そんな関係を持って自然の一部として営みをしている。
だとするのならば、仕事も生態観念の一つだよねっていう考えですよね。
そうですね。
これはおもろい。
自然からたくさんの木をいただいて、木をめぐらせて。
たゆこさんもすでにモニターさんで癒してますから。
そうですね。ありがたいことです。
勝手にね、そのつもりないのにメンターですって言われましたもんね。
そうですね。ありがたいことです。
もう癒してる。
この存在で癒すっていう感覚を身につけると、
何かしなきゃっていう薬剤師としての当たり前が、
最初コーチとして活動するときに足稼ぎになることがあって、
ご奉仕させていただきます世界じゃないですか。
そうですね。どれだけ提供するか。
そう、患者さんのためにどれだけ提供するかが当然でしょっていう世界なんですけど、
存在そのもので貢献するっていう部分が、
逆にしないことが貢献になるというか、
しずれないって言ったらいいのかな。
そうですね。
引きの目線というか、
だから、しないしないしないっていうのを意識するのも、
それ逆にするを意識するがゆえの。
それもまた違ってて、
お母さんの目線というか、
39:00
あなたは今そういう感じなのね。
OK、見守っとくわみたいな。
そうですね。やっぱり俯瞰的に見れますもんね。
そうなんですよ。
これも本当に中医学の独特の引きの目線ともリンクすると思うんですけど、
相手にとって何か見るときっていうのは、
基本引きの目線で見ますもんね、中医学はね。
そうですね。
どんどん顕微鏡で拡大して、拡大して、拡大してっていうのが西洋医学で、
森を見るのが東洋医学なの?
そうそう、とりあえず森を見て、森のバランスから見て、
あ、ここだなみたいなのが東洋医学だから、
それとセッションの感覚もすごい似てるし、
かいこさんはもうその感覚をセッションに下ろしていった結果、
もう複数の方のメンターに勝手になってたっていう。
ありがたいことです。
これね、本当に面白いですね。
東洋医学の概念をセッションに下ろすっていうのがめちゃくちゃ。
本当に森林のエネルギーも借りりゃいいじゃんって、別に。
液ビルだけでやる必要ないじゃんとかね。
そうですよね。
テンポだけじゃなくて、別に地球の、
私はだってそもそも漢方の考えを軸に整える人なんだから、
じゃあ生態観念ゴリゴリ使えばいいじゃん。
ありがたくって感じですよね。
はい、自然の中に飛び込んで。
飛び込んで、この中でどうですかっていう。
で、一緒に整える。
自分だけじゃなくて、地球というたりきも使って整えるっていう。
そうですね。
これはね、本当に概念ぶっ壊しますよね。
これは別に薬剤師さんじゃなくて、これからコーチとして活動していきたい方も
すごい使える概念だなって思ってて、
引きの目線で見たらいいんじゃないとか、
私たちってそもそも地球のほんの一部でしかないんだから、
こうせねばならないってこともないし、
使えるものいくらでもあるんじゃないっていう感覚になってくるんですよね。
そうですよね。今までの固定概念が覆されましたね。
あるから始まりますもんね。そこからじゃなくて。
これがあるじゃん、これがあるじゃん、じゃあこうすればいいじゃん。
すでにあったじゃん。
すでにあったじゃん。私持ってたわ、みたいな。
そうですね。
これが不足から始めると、とりあえず資格取ったらいいのかなとか、
勉強ももちろん大事なんですけど、
大事なのはそれをどう生かし、どうクライアントさんにお渡しする、
42:01
どうお送りすることっていうところだと思うので、
それは意外ともうあなたは持ってるかもねって。
そうですね。
あれが足りない、これが足りないって頭でっかちになって、
なかなか一歩が踏み出せないよりは、
今持ってるものを使って踏み出した方が早いですもんね。
買いに行くよりも冷蔵庫のありあわせで一品作る方が早い。
そうそう。
スーパー主婦なんでね、ほんま。
素晴らしい。
スーパー主婦なんで、太子さんの夕飯の時間とか、
30分あったら作れるからすごいなと思うんですけど、
ありあわせでとかってね。
歴が長いので。
素晴らしいですよ、それもありますからね。
ママを対象にコーチングするとかってなったら、
多分ここもちゃんとしなきゃってなってる方もいるかもしれないけど、
太子さんの目線から見たら、
そんなんこことこことここすっとばしたら30分でできるよみたいなね。
ほんとすっとばしてますけどね。
抜き、セッションすればするほど太子さん、
抜きの感覚がすごく上手になってる。
だいぶ抜きましたね。
前の、セッション受け始めの当時の、
懲り具合が100%だったら、今どのぐらいまで減ったんですか?懲り具合。
どのぐらいだろう?
20とか?
ほぼ、ほぼもう。
ほぼないね。
もう、プロやんっていう。
ガチの力もしなやかすぎて。
難体動物ですね。
難体動物で、太子さんぐらい。
実際、心も抜けてきたなって感じありますか?
だいぶ心が抜けましたよ。
この感覚大事やな。
抜くと、これもうすいません、めっちゃ抽象的な概念で、
リスナーさんには申し訳ないんですけど、
やっぱり心の力が抜けると、いろいろ動かしやすくなるんですよね。
手が開くから。
フットワークも軽くなるし、
つまりが抜けるので、
滞りがなくなるから、気欠めぐるんですよね、エネルギーが。
緩むからですね。
緩むから、そうそうそうそう。
だから、公地活動そのものも、意外とねばならないに
縛られている方も多いんじゃないかなと思って。
本当に生態観念でね、別にねばならないはないし、
我々ができることなんてね、地球のちっぽけな一つなんだから、
使えるものをありがたく使おうぜ、ベイベーぐらいの感じで。
45:02
持ってるぜ、みたいなね。
俺たちも持ってるぜ。
みんな持ってますからね。
太鼓さんが関わってセッションしてきた方だって、
あれじゃないですか、本人は嫌って言うかもしれないけど、
素晴らしいものを持っている方も多いんじゃないですか。
もうそうですよ。
ねえ。
よくここまで来てねって。
みなさん素晴らしいものを持ってらっしゃるからね。
そこを気づいて、
出していってほしいなって思いますね。
ただやっぱりそこにどうしても、
年代柄なんていうのかな、ステージ柄、光年期とかね、
やっぱり抗えない体のバランス異常とか、
そういうところで注意学っていうものを知らないがゆえにね、
光年期だけじゃなくてもちろんPMSとかね、
ホルモンバランスもあると思うんですけど、
そういうところをちょっと注意学養生っていう考えを知るだけで、
整ったらね、そこの消耗に使ってたエネルギーがね、
全部行動に乗せられるのでね。
すごい楽になりますよね。
ほんと楽になる。
ほんと楽になるから、
だいこさんの場合はね、お薬も使えますからね。
病がある方には薬を使いつつ、
その人の夢をね、
心も体も軽やかに。
軽やかに輝かせてね、生きるっていう。
そうですね、そうなっていただきたいなって思いますね。
愛を感じますね。
ほんとこのゆったりしたリズムが心地いいですね。
めちゃくちゃ。
これもね、
べきべき子が多いと、
パッパッパッと早く投薬しないと、
副薬指導をしないといけない場においては、
自分のペースと職場のペースが合わないとかいうのもあったりするじゃないですか。
そうですね。
ただね、だいこさん、ゆっくり喋って解きほぐしたい派の方だと思うんだよな。
そうですね。
そもそもの大事にしたいものの優先順位と歩くスピードが違うから、
これはね、一薬剤師の例で、
例えばで話しましたけど、私もそうなんですよね。
とにかくゆっくりっていうか、話しスピードはね、
関西人になってちょっと早いかもしれないけど、
でも何だろう、ゆっくり対話して、
やっぱり時間かけて対話してほぐしたいっていう気持ちは、
昔から変わらなくて。
これやっぱり、それを必要とされない職場に居続けると、
自己肯定感下がってくるんですよね。
48:02
そうですね。
なんか役に立てないな、自分みたいな。
なんか違う、ここじゃないみたいな。
そうそうそうそう。
でもそれってあなたが悪いわけじゃなくてっていう。
きっとそこのあなたのリズムや波長と、
職場が求めるリズムや波長が違うだけだから、
そこで気欠とかも消耗しないでほしいなって思いますよね。
そう、他にもあるよって。
あなたの力が発揮できる場所があるよって。
本当にそこを気づくきっかけ?
そして、やっぱり心の声を聞くっていうのは、
昔から4千年以上前から、心の声聞こうぜって言われてるんで。
4千年ですよ。
もう抗えねえ。
本質ですね。
本質です。本当本質ですよね。
だからぜひ自分一人で悩まずにね、
そういう病院では異常ないと言われてたとしても、
あなたが思うならそうなのよっていう、
その感覚をぜひ落としてほしいなって。
それを生き方にインストールしてほしい。
そうですね、生き方にまでインストールしたら強いですよね。
この概念いいですよね。
本当は中央とかの面白さについて語りたかったんですけど、
今時計見たら49分って見ててびっくりしました。
そんな喋ってたのかと思って。
溶けるな時間。
いますね。きのこさんが上手だから。
昨日も言われたな、あまりもんさんに。
溶けますねーって。
その前のクローンさんにも言われたな。
溶けるねーって。
私時空を溶かす能力持ってんのかな?
時空ゆがみができる。
時限が違うのかもしれない。
ちょっと時空ゆがめがちです。すいません。
楽しかった。楽しかったですか?たえこさん。
楽しかったです。いつものことですけど。
いつものことで。
収録前はちょっと緊張するって言ってはったけど、
どうですか?50分喋ってみて。
緊張はしましたけど、きのこさんのリードにお任せして。
大船に乗ったつもりで。
ありがとうございます。
嬉しい。そう言っていただけるのが嬉しい。
またよかったら中洋の話とかも面白いんですよね。
面白いですよね。
この中洋だけでたぶん1時間語れますよね。
だいぶマニアの話になるかもしれない。
この中洋とか陰陽のバランスを自分を知り、
自分の軸を、軸足を大きいこの中洋に持っていくって、
たぶんね、自分で仕事作っていく人は
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持っといた方がいい感覚ちゃうかなって思うんですよね。
そうですね。
これあるとないでメンタルの安定度は全然違いますよね。
違いますね。
結局企業もメンタルだから。
本当に中医学を仕事にしない方も、
この中洋の概念はみんな持っといてほしいなって思いますね。
どんな仕事をするにしてもやっぱり持っておいてほしいですよね。
そうですね。心地よく生きるために全員が
ライフハックとして持っておきたい。
要は自分の機嫌を整える技ってことですよね。
そうですね。自分の機嫌は自分で整えるという。
これ本当に真理なんで。
またよかったらこのあたりね、
自分の機嫌って自分でとれるんですかっていうところ。
それはとれないのはねっていう。
これ、期待やでとかね。
なんじゃそりゃって思ってる方多いと思うんで。
確かに。
関結居やでとかね。
この辺の話とかもちょっとまた改めて第2弾。
なんかチャンネル名前つけます?
私はなさんとね、もともときっかけがなおとさんが持ってる番組のバキバキシチュー睡眠クラブっていうのがあるね。
バキスイ。
その裏。
日本字だと思うんですけど。
なんかそのバキバキかどうかはわかんないけど、
ワクワク中医学クラブみたいな。
ワクワク中医学、ワクチュー?
ワクチュー。
なんかちょっと中毒っぽいな。
中毒なんですけどね、我々。
確かに。中毒の中。
ワクワク中医学クラブみたいな、ちょっと番組立ち上げたいですね。
そうですね。
ワクチュー。
ワクチュー。
記念すべきワクチューの第1弾は太子さんでした。
ありがとうございました。
また良かったら、第2弾は中央の和っていう。
そうですね。
ここをちょっと語り合う番組。
いいですね。
我々オタクだから何時間でも喋れますね。
ヤバいですね。
ヤバいです。視聴者さんも回を追うごとに太子さんのヤバさがわかってくる。
だいぶヤバい。
もうね、太子さん実はちょっとふさけるのが好きな、いい意味で、
コーチングで私もネジ何本か外させてもらってるんで。
だいぶ外しました。
だいぶ外れましたよね、ネジ。
バキバキ外しましたね。
それこそバキバキに外した。
そうそう。
この間も誰だったかな、クローンさんだったかな、
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なんかもう無くしたねとか言ってましたね。
なんかどっか行ったねみたいな。
うん、そうそうそう。
楽しいですよね。
探す気もないけど。
探す気だ。そうそう。
探しに行く気もない。
ないないない。もういらないから。
いろんならまだ落としていこうみたいな。
そうそう、まだまだ。
この人生に注意学をっていうね。
いいですね、それ。
今振ってきました。人生に注意学を。
使ってください。
発見フリーで。
人生に注意学を。
人生にご機嫌な注意をみたいなね。
ほんまでも哲学やからな。
そうなんですよ、このワクワク注意学クラブということで。
はい。
ぜひ人生をワクワクするためにこの注意学を使ってほしいですね。
そうですよね。
ということで第2弾はたぶん注意の話。
たぶん。
その場のノリと勢いでたぶん聞こえると思う。
なんせワクワクなんで。
そうです、ワクワクが大事なんで。
その時のワクワクする気分で注意学を語る番組を始めますと今決まりました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
楽しかったです太鼓さんも。
ありがとうございました。
これから我々主婦に戻りますけれども。
そうですね。
ある時は変態、ある時は主婦。
こんな感じでまた第2弾もぜひよろしくお付き合いくださいませ。
ありがとうございます。
視聴者の皆様もありがとうございました。
ではまた次回の放送でお会いしましょう。
よろしくお願いします。
ではでは。
ありがとうございました。