00:05
みなさん、おはようございます。はじめましての方、こんにちは。はじめまして。私は薬局で薬膳の担当スタッフをさせていただいております。薬剤師のわだきなこと申します。
このラジオでは、毎日の暮らしにカジュアルな漢方をもとに、みなさんの暮らしに取り入れやすい漢方のうんちくだったり、毎日をゆるく楽しく生きる私の考え方などをお伝えしております。
最近は、週末漢方サロンオープンを目指して、絶賛、修行中でございますので、そちらで得た姿勢の整え方や、心の整え方なども一緒にお伝えできていけたらと思っておりますので、よろしくお願いします。
はい、みなさま、改めまして、おはようございます。先日ですね、私、余談なんですが、33歳を迎えました。ありがとうございます。
あの、Twitterだとかですね、あとは私、オンラインサロン、中医学のね、仲間たちと一緒に活動するオンラインサロンに入っているんですが、そちらでもメッセージいただきまして、ゾロ目ということでね、メッセージいただいた皆さま、嬉しかったです。本当にありがとうございました。
また、お一人お一人ね、お返事させていただきますので、少しお時間くださいね。本当にありがとうございます。
それでね、昨日、これね、誕生日の次の日に撮っているんですけど、
昨日ね、せっかくだし、誕生日ぐらいはということで、食欲、最近ちょっとね、謎に落ちてたんですけれども、食欲がちょっとあったので、これはありがたいということで、食べれるうちにね、なんか食べなきゃということで、旦那さんと一緒にご飯を食べに行きまして、
とはいえね、焼肉食べ放題とかね、そんな感じだったりするとね、また私、胃腸が弱いもので、鍋を食べに行きましたね。
はい。で、あの、やっぱりあっさりした鍋もね、食べすぎるとお腹にちょっと溜まってしまうもので、腹8分目をね、超えてしまうと、今日はね、ちょっとなんだか胃がしんどいなということで、朝ね、鏡を見てみたら、ちょっと口元と、そして口内炎がね、できてましたね。
で、今日はね、この口内炎の話をね、中学的にしてみようかなと思うんですが、皆さんは口内炎できたことありますかね?唇とか、あと噛んじゃったりとかね、しても痛いですよね。
で、これ、
で、昔から、あの、うちもね、母親に、口内炎が口元にできた、ニキビができた、みたいな時にね、食べすぎ違うかって、よく言われると思うんですが、これ、漢方的にもそうでして、胃腸の弱りっていうのはね、あの、口元とかに現れるっていう風にも言われてるんですね。
まあ、ちょっとざっくりとした表現なんですけれども、で、プラスアルファ、ここにね、ストレスとかが加わってくると、あの、ベロですね、絶縁の方に現れることなんかもあったりしますね。
で、
で、これはね、ベロは、あの、メンタル、心っていう部分なんですけどね、ここが、あの、ストレスでちょっとこう、活化してる時とか、まあ、神経が過剰になっちゃった時に、中学は熱って表現するんですけど、これがね、炎症ってなってね、まあ、絶縁、口内炎の炎って書きますよね。そう、炎症が起きてね、で、それが体の外に現れて、それの場所ですね、炎症ができる場所で、どの部分がね、今、ヘルプをしてるのかっていうのが分かるんですけどね。
03:20
わかる際になるんですね。面白いですよね。で、今の私は本当に唇の周り、この粘膜ですね、が弱っていて、中医学で言うと、胃、胃腸ですね、がちょっと、あの、しんどいよって言ってる状態なので、この時点でね、気づいてリセットしてあげることが大事ですね。
とはいえ、まあ、食べ過ぎたことを反省もしつつ、あの、めちゃくちゃ落ち込むと、これまた余計にね、気分の下がり、過剰な、
落ち込みは体にとっても有害ですので、まあ、それはそれで美味しかったということで、まあ、1週間ぐらいかけて調整していけばいいんじゃないかなと私は思っていますので、
今日、明日、あさってあたりはね、ちょっとあったりしたご飯、そしていつもよりもご飯は少なめにっていうのをね、目標にちょっとずつ食べて、よく噛んで、そして温かいもの、胃腸に優しいケアをして、ターンオーバーというかね、はい、口内炎なんかもね、こうやってる今もね、
体は治そうと頑張ってくれてるんですよね。一生このままだと困るのでね、なので、この体のね、頑張って工事してくれてるのを自分自身もね、協力して、せっかく工事して、治してくれようとしてる人員たちをいじめないように、胃腸に優しいご飯を心がけていこうかなと思います。
そんなわけで、今朝のね、ご飯はお粥さんなんかにしようかなと思うんですけれども、お昼も少なめで、晩ご飯もね、ご飯と味噌汁ぐらいにしておこうかななんて思います。
こうやってね、ちょっと食べ過ぎても、その後調整をかけることでね、治りを早めたり、口内炎とかね、できることもありますので、皆さんね、胃腸が疲れて、唇の周りとかね、口内炎ができたりだとか、そしてなんだかちょっと胃もたれがしてるっていうパターンはね、ビタミンをもちろん、ビタミンBとかね、取ってもらいつつ、注意学的には胃腸をね、ケアするっていうところが大事ですので、
まあちょっとね、暑くなってきましたけど、ここで冷たいドリンクばっかり飲みすぎて、
いってしまうと、胃腸にとっては、それは大ダメージになってしまいますので、飲み物もね、なるべく常温のものとかを取るように、熱中症にはね、十分注意しつつ、飲み物も冷たいものを取りすぎないようにしてください。
というわけで、今日は食べ過ぎた時の胃腸ケアのお話をさせていただきました。最後まで聞いてもらってありがとうございました。また明日、気ならじでお会いしましょう。ほな、またねー。