1. 双子母ちゃんのごきげんラジオ
  2. コーチングはどこで学んだんで..
2024-06-10 20:05

コーチングはどこで学んだんですか?→実はですね

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実はコーチングは、体で覚えました!
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#毎日スタエフ #ビジネス #子育て #ワーママ
#ひとり起業 #ママ起業 #副業 #マインドセット
#コーチング #独学 #双子育児
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00:05
皆さんこんにちは、わだきなこです。今日の放送のテーマはですね、コーチングを興味あるんだけど、きなこは一体どこで学んだの?ということをテーマにお話をしていこうと思います。
私は、1歳の男の子と女の子の双子を育てながら活動しているフリーランスの漢方ライフコーチです。
自分自身が薬剤師の経験を通して、患者さんとの心を、いろいろね、心を通じた対話を通した経験だったり、漢方の考えを軸にですね、対話する方の生きたい人生づくりをサポートさせていただいております。
今日のラジオでは、そんな私の経験をこうやってお話することによって、これを聞いてくださるあなたの人生がもっとご機嫌に、そして豊かになれるようにとお伝えしていますので、よろしくお願いします。
はい、ということで今日は若干ね、しわがれ声モードでお送りしますが、ご容赦いただけると嬉しいです。
はい、ということで今日のテーマですね。きなこは一体コーチングをどこで学んだんですか?どこでスクールに変わったんですか?っていうようなご質問に対する回答をしようと思います。
これはですね、クライアントさんにね、この間セッションがあったときに聞かれたんですけれども、クライアントさん以外でも結構ね、公式LINEでお問い合わせくるんです。
きなこさんのセッション、興味あるんですけれども、一体キツコさんってそもそもどこでコーチングを学ばれましたか?っていうのね、意外と興味ありますよね。
なんか自分がね、こういうのいいなーって、こういう風にね、やってみ方してみたいなーってときに、まずね、やっぱり一体この技をどこで習得したの?って思いますよね。
でね、私はそのクライアントさんや公式LINEの読者さんに回答させていただいた答えは、ズバリ独学です。
いや独学なんかーいって話だと思うんですけども、私実はコーチングの資格は持っておりません。薬剤師の国家資格は持ってますけどね、一応。
そうなんです。私ね、コーチングスクール通ってないんですよ。じゃあね、どこでコーチングを知ったの?そしてなぜあなたはコーチングができるの?っていうね、お話をしていこうかなと思うんですけれども。
まず、私がコーチングというものを一体どこで習得したか。これをね、聞いてるリスナーの皆さんが、はいはい、知ってますよ。あるでしょ?って答えを言えた方は、かなりの気ならですね。相当な変態の称号を差し上げたいと思います。
私はですね、実は最初にコーチングというものを出会ったのは、私が受ける側なんですね。私はスクールに通ってコーチングを学んだというよりも、コーチングを通したセッションを受けて、コーチングを体で覚えたというのが私の勉強方法になります。
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これで私、コーチングを受けようと思って、実はコーチングを提供しているところに行ったわけではないんですね。
子どもとのきっかけっていうのは、私が本当に心も体も疲弊していて、まさにね、旦那さんと結婚したばかりの頃だったんですけどね、仕事も全然うまくいかないし、旦那さんとの夫婦関係も全然うまくいかないし、子どもが欲しいどころかこれどころじゃね、本当に旦那さんに離婚届を渡される寸前ぐらいまでね、毎日喧嘩してたんですね。
そんな状態でメンタルもボロボロで、本当に体にも出てました、症状。その時、だいぶ会社でも人間関係うまくいってなくてね、私結構人間関係を大事にしたいタイプなんですね。会社でうまいこと言ってないとね、すぐ来ちゃうんです、メンタルとあとは体にね。
本当に異海洋になってね、イカメラ撮ったら地に出てたし、そんな状態で私がもうどうしようかって通ったところが、漢方薬局だったんですね。私が最初にコーチングを受けた場所というのは、漢方薬局だったんですよ。
面白いでしょ。私が漢方薬局にコーチングをしてくださいって言っていたわけでは、もちろんないんです。そこに私は本当に藁にもすがる思いでね、漢方と言ったら別に保健処方の病院さんでももらえるけど、
私は漢方中医学というのをそれこそ独学で趣味で学んでいたのもありましたから、漢方を使いこなせる人、そして自分と相性のいい相談員の先生に漢方を出していただくっていうのが、結局一番近道だっていうのを知っていたんですね。
私はその時のお友達が通っていた奈良の漢方薬局に藁にもすがる思いで、私の体調不良をどうにかしてくださいということでお邪魔しました。その時に先生が漢方相談と銘打って、私との対話でこっそり使っていたのがコーチングの技術だったんですね。
これ面白いでしょ。私は最初は漢方相談って言うと、あなたは漢方的にはこういう部分やこういう部分が弱いですと、だからそこを整えるお薬を出しますね。じゃあ2週間後また様子を聞かせてくださいって終わるものだと思っていたんですが、
実際はね、その時の私の情勢っていうのは焦りがすごくあったので、心も体も焦っていて、なんとかしなきゃとか、この状況を打破しなきゃ、でも自分だけではどうにかできないし、毎日自分のこと責めちゃってつらいしとかね、その時のつらい症状をいっぱい喋っていたんですね。
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その時に、私の最初のお辞儀相談である漢方薬局の先生が、ひなちゃんは一体何に焦ってるのかなーって、それは誰かに早くしろって、今すぐそれをやれって言われたん?って、基本的に問いかけのようなね、カウンセリングだったんですね。これがコーチングだったんです。
で、私はこの先生の元に通うようになって、漢方を使っているからね、体ももちろん持っていくんだけど、一番体で感じたことっていうのはね、心や思考がね、本当に整っていくんですよ。やっぱりね、在り方を整えるっていうのに、先生のこのセラピーというか、先生との対話やね、対話の時間っていうのは本当にかけがえのないものでした。
今も本当に大胆に持って残ってますし、それを私は今、当時私はこんなことに悩み苦しんでいて、自分の中で特にその先生に解いていってもらったのは、自分の中のマインドブロックだったんですよね。
親とのこじれた関係とかね、そういうところから来たマインドブロックを、今度はね、私が解いてもらった、あの時の自分はこういうふうにしてもらったから、同じような悩みを抱えている、3年前、4年前の私だっていう方をクライアントさんにして、その方に過去の私が先生に自分をトリートメントしてもらったことをそのままお伝えしているんですね。
これが私の提供しているコーチングです。もちろん、コーチングっていうものを体系的に知っておく必要はないよりはあった方がいいと思います。
例えば、相手との信頼関係、関係性が構築できていないといいものを提供できないよっていうことだったりとか、あとはコーチングとティーチングの違いとかね、コーチングっていうのは基本的に相手が答えを持っているっていうふうな関わり方をしていくので、どんどん質問をしていくような感じになるんですね。
だから、こっちが私はこう思うんだよ、私はこう思うんだよ、こうだよ、こうだよ、こうだよ、こうだよっていうふうに言うのはティーチングになるんですね。ただ自分がセッションを受けてきた官房コーチングでは、先生の上部にやはりティーチングっていうもの、先生目線っていうアドバイスときなこがどう今思っているのかっていうのを引き出すコーチングの両方を上手にバランスよく使い分けていたと思います。
私自身も100%コーチングだけだったら、やっぱり自分の未来へ向かってどうしたいのかっていうその具体的なアドバイスが欲しいときも人間やっぱりあるんですよね。
聞いてらっしゃる方もさ、自分が憧れている人がいる。私もこの人みたいになりたい。俺もあんな風になってみたい。じゃあどうしたらいいのかっていうのを、その達人というか自分たちの人生の先輩目線で今の俺、今の私一体どこが問題でどうしたいと思うっていうのを答えが欲しいときもあると思うのね。
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私はそれを体験して、その両方を組み合わせることによってこの2つってすごく良い効果が生まれるっていうのを体感的に分かっているので、それの価値をちゃんと説明ができるんですね。
で、これが例えばスクール、コーチングスクールのときに通ったとすると驚くなんですが、確かにコーチングというものがどういうものか。そして実際にセッションを入るにあたってこういう入りがあって、クライアントがどういう悩みを抱えているからどういうアプローチをすればいいかっていう大体のお手法っていうのは習うと思います。
だけど、それができたからといって、クライアントにとって本当にいいコーチングができるかどうかっていうのは実際に現場に立ってみないとわからないですし、それの価値をね、自分はコーチングをこう受けてこう変わったんだよっていうのを伝えられるのは、やはり自分がコーチングを受けた側ですよね。
コーチングを体で覚える体験っていうのはね、これはコーチングを仕事にしていきたい方、カウンセリング相談業をしていきたい、これをつまりビジネスとしてお金をいただきたい方にとっては、先に自分がコーチングというサービスを受けること、体で覚える体験っていうのはこれはね、きな粉的には絶対必要になってくると思うんですね。
で、私のクライアントさんは先に私のコーチングサービスを買っていただいてます。だから、なんで私のサービス利用しようと思ったんですかって言った時に、あの時私はすごく悩んでてっていうのを説明してくれたんですね。つまり自分でその言葉で説明できるんですね。
サービスの価値というものは、これは部型のサービスを売るという段階では必ず必要になってきます。形がないからね、相手の頭に私の提供サービスしているサービスがこういうもんだよっていうものをちゃんと頭の、相手の脳みそに映像として映し出してあげるには言葉で説明しないと難しいですよね。
これをやっぱり体験している人はね、自分で説明できるんですよ。自分の思い出を話せばいいだけなので、私は実際にそれでコーチングサービスの価値を理解していただいているのは、今まで自分を見てきてくれた漢方薬局の先生との対話の経験。
そして今の私が実際に独立起業したときにお世話になっているコーチのアミちゃんやその師匠であるお話アナウンサーさんとの関わりっていう私の体験。彼ら彼女たちが私にくださったこの価値っていうものを言語化して相手に伝えることによって、相手の心と体に形のないものをしっかりと言葉で形にするっていうことを説明することができるんですね。
そうなった上で、あとはそれを受けていただくかどうかっていうのは相手が決めることですから、そこから先は私たちがブルブルってやることはないかなとは思うんですけれども。
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今日お話ししたいことっていうのは、コーチングをただ学びたい、知識、教養として身につけて、ネイバー自分自身の生活に活かしたいだとか、子供にも使えますからね、コーチングの技術って。
あとは今の職場でね、後輩育成のためにコーチングを使ってみたいとかね、そういうことであるのであれば、まずは体系立ててコーチングスクールに通うというのは私はすごくいいと思います。
やっぱり目的意識を持ってスクールに通うというと吸収率が全然違いますからね。
あとはもちろんコーチングっていうものを今持っているビジネスのガラスアルファの柱として、やりたいから技術を身につけたい、車の運転免許が欲しいみたいな感覚でね、コーチングスクールに通う、児童職場の囚状に通うみたいな感じで通うのはものすごくいいことだと思います。
あとはそれを実際にお金に変えていく、ビジネスにしていく、ご自身の相談だとか占いとかでも大丈夫ですよ。
何でもそういうサービスにしていくのであれば、プラスアルファ、自分自身がコーチングサービスを受けて、その結果あなた自身がまずはコーチングでどう変わったのかっていうところを、実際に気になっているコーチの方にぜひ連絡を取ってみてですね。
あなた自身がまずはコーチングを受けて変わったよっていうことを実際に体験してもらえると、一番早くサービスとして提供しやすくなるんじゃないかなと思います。
ここがないとですね、実際にね、ウルダンになって、上手いことね、お金をいただく勇気っていうのがね、やっぱり取れなかったりするんです。
自分で自分の商品に価値をつけて、そして価格をつけて、相手からこれだけの対価としてお金をいただきますっていう風に。
だからその代わり、こういうね、価値、私と関わることで、私はこういう風に変わったから、私はこういうサービスにはこういう価値があると信じてるんですっていう風に説明って、なかなかよっぽど想像力が豊かだったり、セールスがスルッとボトボトできる方以外はきっと難しいんじゃないかなと思います。
けれどもそういう方でない方でも、まずはあなた自身がしっかりとこういう対話サービス、受けのサービスっていうものを先に受けて、そしてコーチングを受ける立場、いいお客さんの立場になるっていうのは本当にこれは大事なことなんです。
漢方薬局の先生だって、漢方をまずは自分で飲んでますっておっしゃいますよね。それはやっぱり自分で患者さん側の立場をしっかりと体験したからこそ、患者さんの気持ちがわかるし、こういうお悩みを持った患者さんにはこの漢方薬がいいんじゃないかなって提供できる、その味の癖がわかってる、その漢方薬がどういう風な切れ味なのかがわかるっていうのを自分自身がまず体験してるから、患者さんに相談員として提供できるわけなんですね。
そう、つまりこういう相談業という方は結局ね、みんな先にお客さんの立場っていうのをみんな自ら味わってるんです。これはスクールでは残念ながら行動上ね、味わえないことなんです。
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自分自身がまずはお金を払ってサービスを受けて、そして自分自身がお客さんとしてどのように変わっていったのかっていうことをまずは体験してみる。これが相変わりなようで、実は一番近道であり、無理なくサービスにつなげられる私かなと思いますので、ぜひトライしてみてください。
ということで今日は、きょうはきょうこはどこでコーチングを学んだんですかというお話をさせていただきました。私は実はコーチングスクールには一切帰っておりません。つまりコーチングの資格も持っておりません。
その代わり、私にあるのは私にコーチングをしていただいた経験です。それが私にコーチングを提供してくださったこの時間だとか体験だとか思い出っていうのが私にとってのコーチングの教科書になっています。
その前にコーチという素晴らしい先生がいて、その先生から自分自身の悩み、それに対してコーチがどうアプローチしてくれたかということが私にとっての一番の教科書になっていて、それを私は今でも目の前のクライアントさんに提供し続けています。
コーチングを全く知らない状態でいきなりやるのもというふうに抵抗があるのも、もちろんその気持ちはすごくわかるので、私自身もコーチングに関する本だとか参考書だとか、そういうのは本屋さんで買って読んだりしていました。
自分が体験したことを後を言え、なるほど、この時コーチが私にしてくれたのはこういうことだったので、というのを後から教科書で知識として入れていく感じですね。
やっぱりこの知識だけではどうしても体験するということは難しいので、実際にサービスとして打っていきたい方というのは、スクールに通って知識を取り入れるだけではなくて、
あなた自身がお金を払って、自分にしっかりと補償して、そして無形のサービス、コーチングサービスというのを受けて、自分がどうかだかというのをしっかり記録しておく。
そしてそれを目の前のお客さんに、あなた自身がスクールで学んだ経験だとか、本で学んだ経験とガッチャンコして目の前の方に提供すると、自然とあなたらしいコーチングサービスというのが提供できるようになってきますよ、というようなお話でございました。
今日はこの間、セッションさせていただいたクライアントさんに向けてこの放送を撮っています。
ぜひ、あなたにしかできない素晴らしいサービス。私は本当に素晴らしい価値を持っていると思うし、他の人が経験してきていない人生をたくさん歩んできているので、そこから得た糧と、
そしてこれから得たコーチングの体験談、そして本で得たクラビンというのをソロインさせて、目の前の方を幸せに導いてほしいなと思います。これからも一緒にやっていきましょうね。
ということで、他の皆さんもぜひ参考にしてくれると嬉しいです。
はい、ということで、しわがれ声のきのこがお送りしました。聞きづらかったですよね。ごめんなさいね。最後まで聞いてもらってありがとうございました。
18:07
ここからは余談なんですけれども、ちょっとお日を言いまして、今から私の電子書籍、ありがたいことに毎日のように売り上げ報告が出てくるんですよ。
本当にありがとうございます。皆さんのおかげで私もできてよかったなという喜び、本当に満ち溢れています。
それをさらにもっと高く買っていただいた皆さんにもさらに楽しんでいただけるように、今企画を考えておりまして、
それが私が電子書籍の中で参考にさせていただいた抑電レシピですね。10個あるんですけど、これをみんなにこれが気になるというようなアンケートをさせていただいて、
それの1位になったもので、一緒に本を書いていただいた福谷先生にインスタグラムで生調理、生ライブということでやっていただこうということになりまして、福谷先生と秘密企画を進めております。
こうやって自分一人ではできないことも、やっぱり同じ価値観で出会える方、もちろんクライアントさんたちもそうだし、
欲し嫌いの読者さんとかリスナーさんとかの方と何かを作る幸せって本当にいいですね。
こんな幸せな未来が待っているなんて本当に思わなかったんだけどね、やっぱり何でもやってみるもんですね。
ということで、これからこのレシピコンテストのまずは応募かな、原稿を書くのと、あとは好奇嫌いの皆様にもうすぐツールになりますのでね、
ツールのご挨拶のお手紙、ご応募ね、きなこからお手紙欲しいってね、リクエストいただいた方にね、今からお手紙を10通ほどかな、いただいたのでね、皆さんにお手紙を仕立てようかなと思います。
それでは皆様今日も素敵な一日をお過ごしください。きなこでした。ほな、またね。
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