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2024-06-07 18:20

夫に料理の文句を言われた話を料理をしながら話す


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はい、こんばんは、きなこです。皆様、今日も一日お疲れ様でした。
今日はですね、こっちでライブをする予定は本当になくて、何なら今日はね、夜にクライアント参加のセッションが入っているので、ね、悠長にライブなんかしている暇はないんですけれども、この気持ちをね、ちょっとトロしたくて、本編に参加ポイントで残そうかと思います。
今日の背景、これはですね、保育園に子どもたちを迎えに行った後ですね、ちょっと入金の期限がね、あるものがあったので、作業準備をしておきながらね、今日はアルバイトがちょっと忙しく残業になっちゃったので、それで私がね、これも自分が完全に悪いんですけど、リビングで椅子を出しっぱなしにしていたんですね。
椅子を出しっぱなしにすると、何が起こるかと言いますと、椅子を使ってね、最近は双子が登るんですね、テーブルに。今は登れなくてね、登れませんって言って、女の子が泣いてますけれども、登って、うちね、対面キッチンなんで、テーブルと、何て言ったらいいのかな、この作業台って言ったらいいんですか、が繋がってるんですね。
私はそれに全く気づかずにね、椅子出しっぱってことに気づかずに、そのまま保育園から帰ってきたらね、いろいろありますね、洗濯物の用意とか。
最近うちの洗濯機調子悪くてね、朝にいつも洗濯物が仕上がって、段落にね、それを朝洗濯物を畳むっていうルーティンになってるんですけれども、朝になっても洗濯物がなぜか仕上がってないっていうね、ちょっと悲しい状況が最近ね、非常に起きがちなので、最近はね、日中に私の普段の家事が増えてしまってるような状況ですね。
で、それに加えて洗濯機もね、あー回さないといけないと思ってね、洗濯機の感想がね、ごちゃごちゃに回ってるからそれもやりつつって言ってる間にね、なんかリビングの方から音が聞こえてくるわけですよ。
普段聞こえてこういうね、ガシャンガシャンみたいな音が聞こえてるから、なんかそんな金属っぽい音のするおもちゃなんかあったかしらって思いながらね、まあいいやと思ってやって戻ったら、この写真のアディサムですね。
びっくりしましたね、子供たちがね、そのままテーブルからね、キッチンに入って、まあでも本当に何事もケガなくてね、よかったなと本当に思ってるんですけども、包丁とか出してなくてね、よかったなと思いましたね。
あとね、フライパンとかコップとかね、そう、これ、このような感じで、なんらかお酒飲むんでね、あの水銀ソーダの瓶とかね、いろいろあるんだけどね、もうそんなんね、なんかガンガンガンガンして遊んではったんですよね。
いや、いかんいかんってね、慌てて下ろしたんですけれども、そんな感じで今日はね、ちょっと全体の家事がごてごてになってしまっているので、まあそんな中で、なかなかね、あのこの料理をしながらも個欠がね、今日はクライアント担当のセッションも夜に控えてるので、そんなのが詰まっている中でですね、最近やっぱり仕事の量もね、おかげさまで増えてきて、そんな中で家事っていうものがどうしてもね、
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あの、ごてごてに回ったり、まあこれは私の課題にもあるんですけれども、どこを抜くかっていうとね、やっぱり家事しかないんだよね。で、あの、この間ね、Xで私の尊敬するコーチのお話屋直人さんという方が、なんか案件とかあったのかな、家事の中でどれが一番大変っていう中の一つに料理があったそうなんです。
で、その料理というのは大変というのは、本当にわかるんですよ、私。私料理不器用だし苦手だしね、だからこそ余計にあの調理家電なんかもね、フルで導入しているものなんですけども、食べるのは好きだしね、作るのも好きなんだけど、どちらかと言ったらこんなて考えたり、それかな、こんなて考えるのがちょっとしんどいかな、で何も不器用なのでね、いろんなものを研究して試すのはいいんだけど、中にはね、思った味に仕上がらなかったりだとか、そういうのがあったりするんだよね。
で、あ、お母さんと一緒に始まったね、6時ですね。お風呂も入れなきゃ。で、あの、そう、そんな中でね、時間のない中でやっぱり世の中の主婦の皆さんっていうのは、まあ男性の方もね、もちろん料理されてると思いますけれども、日本はまだまだお母さんが料理する人多いんちゃうかなと。
で、このいかに時間のない中で、で、子供がね、いてると、うちなんかも1歳ですけれども、ほんとにかまってかまってっていうのがすごいので、しょっちゅう手が止まるしね、で、あの、時勢が効かないのでね、それこそこういうふうにね、隙あらば、この写真のように登ったりとかするしね、で、そういうふうになってくると、なかなか料理が進まなかったり、今日はもうこの辺でいいやって手を抜いたりとか、で、よくわからない味にね、ちょっと仕上がってしまったりだとか、いうことも増えてくるわけなんですよ。
じっくり味見してる暇もないしね。忙しい忙しい。忙しいというのを理由にしたくないんやけどね。で、うちの旦那さんは、あの、結構じっくり料理を作る人なんですね。料理上手ですごく。
だけども、時間でパパッとできるかって言われたら、それはね、正直あんまり時間をかけて、あの、じっくり間違いのないレシピを作るっていうような方が旦那さんは得意なタイプかな。
で、私もできることならそういうことをしないんだけれども、これね、こそっとしながら料理されてる人ってわかると思うんだけど、なかなか現実そういうふうにいかないでしょ。1時間もね、そんななんかレシピ本みたいにさ、下ごしらえでなんかしてとかさ、なんか一回ちょっと冷蔵庫で1時間寝かせますとか、まあそれ食器前にできるならいいけどね。なかなかそういう時間も取れないわけですよ。
で、まあそうなった時に、やっぱりどこで手を抜くというか、なんていうか、落とし所をつけるかとかもあるかと思うんだけど、そういうふうになった時にね、たまに私も旦那さんにフィードバックをもらったりするわけですよ。
で、聞いた私が悪いんやけどね、旦那さんにある日の夕飯ね、ちょっと味が薄かったから、どう味とか、美味しかったみたいな感じで聞いてみたら、旦那さんはね、正直にフィードバックする人なんですよ。人の気持ちわかんない人なんで。
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なので、味どうやったかって言われたから、最近の料理ちょっとこれ安定してないねとかね、最近のご飯安定してないよね、味が安定してないよねとか、ちょっと彩りがね、偏ってるよねとか、結構彩りとかね厳しいんですよね。
私が聞いたから良くないんやけどね。聞いといてもやっとするっていうのも、なかなか自分勝手やなと思うんですけれども、正直にその時あんまりスッスリとした気持ちにはならんかったわけですよ。
その時に私はいつももやっとした時に、自分のクライアントさんとか講座でも言ってるんですけど、どうして欲しかったのかなっていうのをちゃんと本当に相手に伝えるっていうのはすごく大事よねっていう話をしてるんですけど、
私はね、ちょっとその時疲れてたからね、たぶん育児をしながらもご飯を作って毎日。気分実位なんで。子供もこんな年齢やしね、外食にも行けないからね。
で、私お弁当も作ってるんですよ、旦那さんの。夕飯を多めに作ったり、旦那さんのお弁当用のおかずとかも作ったり。結構頑張ってるんでしょ。自分で言うのもなんやけど。
結構ね、フリーランスで働きながらね、雑魚の育児をしながら、結構自分で自分のご飯の最近好きになってきたんでね、頑張ってるなーって。忙しい中で出てきちゃうって思ってるんですけど、たぶんそれを言われたかったんでしょうね。
でも帰ってきたのは、結構まともなフィードバックで、しかもなかなか現実に即してないフィードバックだったんですよね。色取りが足りないとか、味がちょっと安定してないとかね。それは味が安定してないのは、私の料理が不器用やってるのはあるかもしれないですけどね。
これがフォトクックでね、作ったりとかすると、ちょっとやっぱりベチャっとしちゃったりするわけなんですね。これに関してはフォトクックじゃなくて、鍋でやったほうがいいかもね。
正直ね、台所にぴったりきりになってる時間なんてほんまにないんですよ。子どもたちはぐずりまくってね。手を止めながら手を止めながらやってたりすると、どんどんゴテゴテに回っていくからね。
じゃあ朝やるんかって言われたら、旦那さんも時間がないわけなんですよ。朝早く起きて料理しはるかって言ったら、そういうわけでもないし、私がしろって言ってないからっていうのもあると思うんですけどね。
やれって言ったらたぶんやる人なんですけど。そこまで言われると、何が起こるかって私は悲しくなったのよ。結構自分的には一生懸命やってるからね。上出来ちゃうっていう風に言われたかったの。
私の聞き方が悪かったのよ。聞き方が悪かったんだけど、結構まともなフィードバックをもらったときに、ごめんなって聞いて私が悪いんだけど、それに関しては私、料理に対するマイナスな評価があまりにも多いから、ちょっと今聞いてへこんじゃったわって言ったんですよね。
だから、今日頑張ってるなとか、やってることに対して、味は確かにブレはするかもしれないけど、私結構自分で頑張ってると思ってるのよって言ったんですよ、田中さんに。あなたも朝から晩まで男と頑張ってくれてるし、そのおかげで今があるってことも十分わかってると。
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でも、私もそれと同じくらい時間がない中で、田中さんね、朝から晩まで子供とワンオペっていうのをほぼ経験してないのよ。最近のね。育休中とかは経験してあると思うけど、この一歳児の怪獣になってからはね、本当に100%のワンオペって経験がないのよ。
土日は私いるでしょ。平日仕事行ってるでしょ。だから、その中でカジというものを回してるっていうのにね、経験があんまりないもんやからね。求めるものも最近安定してないなっていうのも、それがわかってたらそりゃそうだなってなると思うんですけど、それが伝わりきってないってことを、ちゃんと状況に伝えないといけないかなって思ったんですよね。
切れるだけで終わっても良くないから。今こういう状況でこういう状況だと。子供たちは暴れまわるし、あなたは状況がちょっと共有できてないから、このぐらいはやってもいいんちゃうと思うかもしれないけど、私の腕のキャパシティーではね、私仕事もしてるんでね。だから、ある程度の出来なさとか範囲とかは許容してほしいと。
それはね、もう本当にゲロゲロしちゃうぐらいまずい料理を作った奴らはごめんって感じなんやけどって。だから、それを言われると私悲しくなっちゃうし、料理しててすごくやっぱり虚しくなっちゃう。
だから、今後、ガチなテンションで言うとちょっと喧嘩風になるのも嫌やったんで、若干笑いながら言ったんですけどね。
でも、今後一歳ねって、私の前で料理に対する恨め出し的なものをしばらくはね、するのは禁じますって言ったんですよね。
それは私に対する、今の状況の私に対しては、それは暴力やからやめてくださいって言ったんですよ。
だから旦那さんもそこまで言われて初めてね、ちょっとやばかったかもしれないって言われて、ごめんごめんって言われたんですけど、ちょっと会ってよかったかなというふうに思ったんやけどね。
本当にそうなのよ。やっぱりでもこれって、じゃあ言語化せずに別れっていうのもなかなか難しいことやと思うんですよね。
じゃあ旦那さんに、じゃあ俺との会社でどれだけね、お前の代わりにじゃないけど、お前が知らないところでいっぱい頭下げてきてるか知らないだろうって言われたら、そりゃ知らんし、そりゃごめんって感じなんですよね。
だからそこはお互い様やと思うから、きちっと言語化をして伝えました。
とはいえ、やっぱり当たり前と思ってほしくないわけよ。料理されてる人からしたらわかると思うけど、料理って本当に勝手に出てくると思う人も中にはいてあるからね。
旦那さんの場合はね、特に料理できる人やからっていうのもあるかもしれへんけど、俺ができるからできるやろうみたいな、逆に料理ができる人やからこそのハードル上がってるみたいなフィードバックもあったりするわけですよね。
まったく料理しない人からしたら、料理がどのように出てくるかっていうのはわからへんっていうのでイラッとすることもあると思うし、逆にある程度料理はするが、子育てのこの状況の中で料理をしたことがない人っていうのは、どんぐらいできるやん、なんでこの程度しかできひんのっていうような、料理できるがゆえの、そして子どもたちがいる中でご飯を作ることの大変さを知らないがゆえのフィードバックっていうのもあったりするわけですね。
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そのときっていうのはやっぱりその状況っていうのをきちんと言語化して伝えないといけないんですよね。でもこれも本当にね、タイプによるかなと思ってて、それである程度察しがいい人とかやったら、そういう状況だったのか、それはそれは大変だね、ごめんねっていうふうになることもあるんやけど、でも私の旦那さんはね、結構想像力で忙しかったり、人の気持ちが言葉から想像があんまりつきにくいタイプなんですよね。
だから、そうなんやな、大変やな、で終わったりするわけなんですよ。だからね、もしこれを聞いてる方がね、ご主人がそういうタイプやっていう方、これカラーセラピーで言うと黒タイプさんが多いんですけどね、黒タイプの旦那さんお持ちの奥様がもしね、いらっしゃったら、これはね、本当に百聞は一見にしかずって言いますけれども、これね、ちょっとね、させた方、体験させた方がいいんちゃうかなって私は思ってます。
だから、前にね、それを言われたときに、私は言葉で説明したんやけど、やっぱりあんまりしっくりきてない感じはあったんですよね。とはいえできるやろ、みたいな。でも俺言うてこの間できたしな、みたいなことを言われたこともあったんですね。
でもね、そのときって100%ワンオペじゃないんですよ。私が午前中どこか買い物に行っただけとかね、私が午後ちょっとだけクライアントさんとお茶しに行ったりとか、本当の本当の100%ワンオペでもないし、なんなら土日ってそんなやることないでしょ、教育への用意もないですしね。
そういうのも含めて本当に100%の体験っていうのをね、やっぱりね、させんと言葉だけでは伝わりきらない部分って人間どうしてもあるんでね。なので、一回ぶっかけてもいいんちゃうかなって思いますね。
私の場合は来月7月に指導に行くんで、そのときにどうしても旦那さんにね、仕事を、それこそね、私が普段やってることを任せることになるので、それこそできてもらわないと困るわけですよ。
私は普段から、家事との分担に対しての在り方っていうのは、きなこ系ではなんですけれども、基本私が上司で旦那さんが部下と思ってるんですよ。腕の良し悪しは置いといてね。私の方が全体を把握してるし、なんかあったら優先順位もつけられる。
一人でね、回せる、どっちが回せるって言われたら、私が回せるんですよ。全部把握してるからっていうのもあるし、経験っていうのもあるしね。だからこそ、旦那さんには、その状態でね、上司のスキルの状態で部下にすべてを求めるというのは良くないとは思ってる。
けれども、ちゃんと私がいなくてもある程度、きなこ系っていう部署が回るようにね、業務をしっかり引き継いだり、自分部下だから分かりませんみたいな対応されては困るわけですよ。困るよね。ね、私回れたらどうすんのって思うでしょ。
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だからね、そういうのもあるから、正直ね、そこらへんをね、俺はやってないから分かりませんって言われて逃げてもらったら困るわけですよ。
なので、そこはやっぱり、なじめ点としてね、引き継ぎの感覚でよく言ったりしてます。お名前シールとかはここに置いてるから、服を買ったらここから取って貼るようにって言って。
それも結局お前が貼るんやろって思われたら、はいはいって右側左側に長さ貼るんで、服買ったら私は投げるようにしてますね、意図的に。
服買ってきたし、ここからちょっと取ってほしいんやけどって言って、やってって言って渡したりしてますね。
その状態で初めて覚えるんちゃうかなって。仕事でもそうですよね。説明するだけじゃ分からへんからさ。
そんな感じでね、田舎家はお仕事っていうのを、家事という名のお仕事っていうのを回すように考えています。
皆さんのお家ではいかがでしょうか。そんな感じでね、最近やった出来事を書き出しながらね、言っていると結構いい感じに夕飯の支度が整いました。
今まで何分喋った?16分ぐらい喋った。今日の夕飯は全然こんな手も考えてなかったのよ。どうしようと思ってね。
もうね、こういう時はホットクック様にね、頼るしかないと思って、今夜はね、長屋はほぼ行数の食材で作るラタトゥールと、
あとはね、ラタトゥール、あのあれですね、トマト、トマト缶で炒め、炒めるじゃない、トマト煮か、トマト煮ですね。
あと塩麹、ピーマンとアサギの塩麹と、もうそれでね、大体野菜って肉もね、きのこも入ってるんで、それでよしということで、あとそれと白ご飯で今日は終わりにします。
はい、忙しい日はね、あんまり基本的にはガチャガチャ作らないようにっていうのが私の心情ですので、これあんまり豚肉だしつぶりだけどこんなにいらんかったかな。
これが明日使おうかな。そんな感じでね、もうね本当に何か文句言われたらもうワンパンチやからなって言ってますんで、皆さんもそのぐらいの気分でね、望んでもらえたらいいんちゃうかなと思います。
はい、ということで今日はね、大分私の放送不満で終わりにしたいと思います。
おっとに文句の料理を言われた話を料理をしながら語る回ということで、最後まで聞いてもらってありがとうございました。
これね、最後私味付けしてます。コンソメ麹ね。
ブランドさん、元ブランドさんにね、教えてもらったの。すごくおいしいんですよ。
塩麹を作るような感覚でね、お野菜と塩と米麹を一緒に入れて、炊飯器とかぶち込んだらいいかな。私はホットクックなんですけど、あとはぶち込んだら勝手に入れてきて、すごくね、甘みも入ってるからね、これ一つで味めっちゃ決まるんですよ。
しかもね、麹やからね、腸内環境にもいいしね、腸活腸活。ということでホットクックにご飯を沸かせてる間、私たち双子とね、小風呂に入ってこようかなと思います。
18:08
ということで皆さん最後まで聞いてもらってありがとうございました。
それでは週末ね、素敵な週末お過ごしください。またねー。
18:20

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