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2024-11-06 11:46

『良いコーチ』とはの概念がホンマそれな過ぎるので話した

何もせん。それがむずいんだな。


こちらも是非ご参考に!(なおとさんのラジオ)
https://stand.fm/episodes/665197268bb4ecaeddb9c112





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00:06
はい、こんにちは。わだきなこです。さて、今、漢方薬局から出るところなんですけれども、先にね、自分の気持ちがホクホクしている間に、この放送を撮っていこうと思います。
今日の放送のテーマはですね、良いコーチってどういうコーチっていうテーマにしようかな。
はい、私は1歳の双子の男の子と女の子育てながら活動しているフリーの漢方ライフコーチです。
このラジオでは、これを聴いてくださる方の人生がよりご機嫌に豊かになれるような日とお伝えしております。よろしくお願いします。
はい、ということで、ここでラジオを聴いてくださる方には、最近ね、コーチの方も増えてきて、メッセージをね、いただく機会も多くなってきたんですけれども、皆さんいつも本当にありがとうございます。
それで、良いコーチって何だろうねっていう話を、私の先生のね、福代先生と、これね、面白いのがね、この間北九州行ったときに直人さんとも同じ話をしたんですよね。
良いコーチって何だろうねってね、これみんなの中で一致した答え、たった一つの一致した答えがあると思うんですけど、
何か思いますか?コーチとかね、相談業してみたいなっていう方。
これはね、あくまで私たちの考えなのでね、もちろん皆さんが思うところも正解にしていただいた上で聞いてもらいたいんですけれども、
私たちの考える良いコーチ、素敵なコーチっていうのは、ズバリ何もしないことですね。
これね、本当に不思議なんですけれども、何かをしなくていいんですよね。
なぜならば、何かに気づき、行動するのは、それはクライアントさん側のお仕事だから。
これをすれば、あなたはね、この山に登りたいの?そうか、じゃあこれをこうしましょう。
こうしましょうね。あれも足りない?これも足りない?これもあげるよ!って言ってあげすぎていると、
これはちょっと皮肉な言い方をすると、クライアントが自力では目標達成できないって信じてない。
本当にクライアントのことを信じていないから、そういうふうになってしまうっていうことになっちゃうんですね。
これ、尚人さんも、私の師匠、師匠の、大師匠の工夫先生も同じことをおっしゃったんですけど、
クライアントをただただ信じる。
これ、工夫先生がね、面白い池で溺れている人の話を教えてくれたんですけど、
池でクライアントがね、溺れかけている。で、その時に一緒に、池に入ったらあかんね。
03:06
君は、陸から見ていること。その上で、もうちょっと右かな?違う違う、手足バタつかせてあかんね。
今、池はまってんな。そうやな。って隣から言う。でも、一緒に池には入らない。
そして、手は、必要であれば差し伸べるかもしれへんけど、何でもかんでも一緒に池に入って引き上げることはしない。
これが僕の考える素敵なコーチの在り方だと思うんだなって言った時に、
こわい、一生こないでなんでそんなことすること言ってた?って思って。
で、それね、私が初めてコーチとして独立してね、相談とった時ね、めちゃくちゃこわかったことがあったの。
それは何かっていうと、沈黙です。めちゃくちゃこわかった、沈黙が。沈黙の空間が本当にこわかったんです。
だから、ああいうの埋めなきゃって思って、めっちゃしゃべることもありました。
でも、私にコーチングの素晴らしさを教えてくれた一番最初の師匠のブー先生は、しゃべらないんですよ。全然しゃべらない。
で、私は用のタイプだからね。もちろん用のタイプのコーチングをするんだけれども、
でも、じゃあ100%ね、私がしゃべって、あれ言う?これ言う?これ持ちこえるか?あれ持ちこえるか?っていうのが素晴らしかったのか?
おいキナコよ、お前はそこに引かれてコーチング割ってすげえってなったのか?って言われたら違うんですよね。
むしろ何も考えない時間、沈黙、それこそがクライアントが金脈、自分の中にある気づきや金脈を取っていってる時間なんですよね。
その時間を、その金の時間を私は邪魔してはいけないんですよね。
これに気づいてからは、私は意図的に沈黙っていう時間を楽しめるようになりました。
そこをね、やっぱりね、黙れない。沈黙を黙れない。沈黙が怖いし、何かしないことが怖くて、ついつい何かをあげちゃう。
だってみんな、いや私もそうだったのよ。
だからね、本当にここでね、私の師匠ね、ふや先生コーチも育ててるからね、みんな躓くんだって、そこで。
でもって、本当はそこじゃないのよと。
で、もう一つ。そうもう一つ。
私ね、これイッシャーって思って、ちょっとね、もう机パンパン叩いてたんですけど、
こないだの、なっさんとの北九州でね、喋った時に、同じこと言ってたのがね、
コーチにとって、もう一個な大事なことあると僕重てんねんって、私導いたわけじゃんですよ。
で、「え、なんですか?」って聞いたら、
それはなくて、決して安くはないお金をクライアントからもらう機会をあげること。それだけ。
06:01
拓発!ってなって。
これね、拓発って何かっていうとね、
なっさんもね、拓発についての話をね、前サンドFMにされてたと思うんだけど、
これほんまにそうで、
もちろん、費用対効果といいますか、サービスを提供する上で、説明責任というか、責任は果たさないといけないサービスなんですね。
だけど、コーチがクライアントに提供できる最高のことって何かって言ったら、
クライアントが自分から答えを探し求める空間とか関係を提供して、
それをね、決して安くはない金額をもらってあげるんです。クライアントから。
で、もらい合って、そのクライアントさんが成長する場を与えてあげる。
もう、その時点でコーチの仕事のほぼ終わってるんですよね。
あとは、クライアントさんが一生懸命それに向かって成長していく場所を隣で伴奏する。
でね、やっぱり人間ってブロックかかってます。
だから、そのブロックがかかったら、これかかってるねって、そこじゃないよって言って、
その気づきのチャンスを与えて、で、その鎖を外してあげる、お手伝いをする。
だけど、こっちだよ、あっちだよ、おいでおいでって言って何でもかんでも餌をあげたりはしない。
それをすると、クライアントさんが自分で餌を獲得する機会を失ってしまうから、
それはしてはいけないんです。怖いんだけどね。
で、やっぱり私もそうなんですけど、決して安くはないサービスをね、
いろんなコーチたちから買わせていただきました。
でも、そのコーチたち何をしてくれたかって言ったら、その関係を持たせていただいたんです。
別にめちゃくちゃめちゃくちゃポンポンポンポンくれたわけじゃない。
でもそれはコーチが私のことを信じてくれてたからとわかってました。
だから、自分は一生懸命自分のやるべきことをやったり、ブロックを外したり、
コーチを通して自分の脳みそを見て気づきを得て成長しました。
でもコーチがすることって言ったら、
福井先生はね、私が最初3年前ボロボロやって私に何してたかって言ったら、
福井先生と笑いながら喋ってたんですけど、ただ椅子に座ってるだけ。
椅子に座って、椅子ギーッてやってるだけ。
その姿から私は学びを得て、
っていうところから、この世界に入っていったんやけれども、
そうなのよね。だから本当に何もしなくていいんですよね。
それが面白いよね。
でも私もやっぱりね、いまだにもうちょっとアレも上げればよかったかなって後悔することもあります。
だけれども、私は信じることにしてます。
なぜなら、クライアントさんが今自分の足で山を登る時期だと思ってるから、
悩むことも必要なことなんですよね。
そこを隣で見つめて、一緒に見守る。
でも、一緒に溺れちゃダメなんですよね。
それを改めてね、
09:00
昨日、九州で喋ってたことと全く同じことをね、
自分の大先生がね、同じことを言ってフワーってなったんで、
今、興奮のままに喋らせていただきました。
やっぱり、沈黙って怖いと思います。
だけれども、それはね、
放置である私たちが怖いだけで、
クライアントさんらしからそれは、自分の金脈を掘るとても貴重な時間なので、
私たちはそのクライアントさんの成長の機会を奪わないこと。
ね、溺れてるかもしれない。苦しいかもしれない。
そうだよね、辛いよねってわかるよって。
だけれども、そこをただただ見守る。
そういう時期も人間は成長にとっては必要な時期だから。
それでね、心が折れないようにしなやかさを身につけるために
アドバイスすることはあるけれども、
何でもかんでも、ほらほらどうぞどうぞ持ってきたら食べよ食べよってね、
あげたら、クライアントさんは自分の足でいつまで経ってもね、
ご飯をね、取りに行くことはできないから。
その辺はね、全く関わって、あのー、
何と喋ってたのと同じこと?
えーと、一つ目が、最高のコーチっていうのは、あえて何もしないこと。
もちろんアドバイスもするし、
ブロックがあったらそこのフィードバックはするけれども、
関わりそのもの、存在そのものが、
既にもうね、価値を見いらせているんだよっていうところ。
椅子に座ってギーってやるだけ。
これがいかに難しいことかってことですよね。
っていうことと、もう一つは、
あのー、クライアントさんから決して安くはないお金。
それをいただいて、いただいてあげる。
クライアントさんにお金を表せてあげる。
その機会を作ってあげること。
それが、コーチとしての素晴らしい仕事なんだよ。
あとは、椅子に座ってあげるだけ。
っていうところが、全く一緒やんかーって思ったので、
思うがままにお話しさせていただきました。
あなたにとっての理想のコーチ像というのは何でしょうか?
私もね、陽の人間やから、沈黙が怖いこともあるけれども、
でも今は沈黙を楽しめるようになりました。
でねー、あのー、やっぱり、
ね、大先生の先生にね、約束出る間際にさ、
えー、成長したねーって、
ここまで成長するとは思わんかったわーって言われてね、
超嬉しかったーというお話でした。
さて、お昼食べて、クライアントさんに返信でもしようかな。
皆様、素敵なお昼をお過ごしください。
きなこでしたー。
11:46

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