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みなさん、こんにちは。きなこでございます。
これ、iPadで撮ってるから、カメラここね。
今、赤ちゃんがね、バクギレなんですけど、
ちょっとね、声が復活してきたんで、しゃべりたいなと思って、
今、これを撮りながら、洗濯物をね、たたんでいこうかなと思ってますけど、聞こえてるかな?
男の子はね、寝てくれたんですけどね、女の子がね、
なかなか、今日は、寝つきが悪いようで、
なんか、キレてますね。
私、ちょっとね、いきなラジオお休みさせてもらってたんですけど、
流行りの夏風邪、みなさん大丈夫ですか?
もう、まさかね、自分が、こんなに夏風邪というね、
流行りの病にね、やられるっていうのはね、なかったんですよね。
初めてで、びっくり。
もう、ずっと、たぶん、
薬局に勤めてるっていうのもあって、
免疫を、たぶんね、結構もらってたと思うんですよ。
だから、毎日のようにね、風邪の患者さんの対応とかしてても、
自分がかかることって、ほぼないんですよね。
これ、たぶん、医療関係者あるあるやと思うんですけど、
インフルエンザのシーズンとかね、
もう、めっちゃね、コロナはね、ちょっとわかんないけど、
結構ね、自分が毎日、よくこんなに対応してても、よくもらわないなってなるんだけど、
やっぱ、妊娠・出産減ると、
めっちゃ、拒しますね。
あの、体力の戻りも、今もね、
生後、子どもたちが半年を超えたから、
6ヶ月、出産して、
もう、産熟期も、とうに過ぎてるし、
もう、余裕やろって思ってたんですけど、
そんなんの、その、なんか、
その、第1弾の、いわゆる産熟期みたいな、
その、産後すぐの、拒してる感じを、
取り戻さんとダメっていう疲れとは、また別で、
その、ありがたいことに、
日中の、こう、
睡眠は取れるようにね、がっつり、
なってきたんだけど、
もう、逆に言ったら、こう、
新生児の子たちって、
ミルクをあげてれば、
もう、ずっとね、寝っぱなしやから、
自分が寝れる、寝ようと思って、
子どもたちが寝てたら寝れるけど、
これ、当たり前やけど、子どもたちが大きくなってきたら、
日中寝れないんですよね。
それこそ、活動期やから、
やっぱり、いろんなものを見て、
触れて、吸収して、
遊んで、とか、かまって、とか、
んで、あの、こんな感じで、ぐすったりとか、
今ね、これ、なにしてんの?なにしてんの?なにしてんの?
なにしてんの?
寝られへんの!寝られへんの!
ほな、ちょっと、一緒に抱っこしてあげましょう。
はい。はいはい。
はいはいはい。寝るまで、
抱っこしてあげましょう。
うんべ!うんべ!
いてぇ!メガネが!
もう、メガネも何回破壊されたかって感じなんですけど、
ねー、そうね。
ここで、今抱っこしてね、
ちょっと、おとなしく、
黙らしたんですけど、
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はい。こうやって寝てくれ。ほれ。
ほれほれ。
おやすみ、おやすみ。
で、なんか、今ね、
あの、病み上がりっていうのも、
その話ね、そう、産後って、
意外と疲れてて、
なんか、今日してるんやなーっていうのと、
やっぱり、そういう時こそ、
こう、いろいろガタがきやすいから、
あんまり無理はしてはいけないというかね、
その、出産前の、
自分と同じテンションで、
どうしてもこうやろうとしちゃう、
人多そう。
私もなんですけど。
ははは。
なんか、こう、
妊娠の時は、
この、つわりがあったり、
こう、お腹の張りとかがあるから、
その、目に見えて動いてはいけない感じがあるから、
分かるけど、
こう、どうしても出産をしてしまうと、
もうお腹の子たちがいないから、
動こうと思えば動けるし、
物理的に身軽になるんだけれども、
だけど、出産っていうイベントを、
踏まえてるので、
当たり前ですけど、
出産の前と同じではないんですよね。
やっぱり体力もゴリゴリ削られてるし、
で、日常生活も、
あの、自分の、
好きなように動けない、
睡眠も取りたいときに取れない、
が、ずっと続いて、
それを引きずってるから、
これね、近所の奥さんたちとも喋ってたんですけど、
やっぱりこう、
知らず知らずのうちに、こう、
自分が動けて当たり前って思って動いたり、
自分のことを、
二の次、三の次にして、
やったりしてるから、
どうしてもこう、
自分の拒してる感じに気づけないっていうのがありますよね。
で、やっぱり、
周りのお近所さんとかは、
お子さんがそれこそ、
幼稚園、小学生の方が多いんですけど、
やっぱりね、
産後の感じを引きずって、
今もね、
あの、ちょっとそれの、
引いてる感じがするって、
まあ、年齢もあるけど、
っていう話があったので、
やっぱりこう、
今、
産後だからとか、
産後をだいぶ経ってるっていう方も含めて、
こう、自分の、
こう、拒してる状態っていうのに気づいて、
こう、
どうしてもほら、
なんか人間って動けなくなった時に、
なんか、
あの頃の自分と比べてしまう。
その、どの頃かは人によって違うと思うんですけど、
あの頃の自分と比べて、
なんか、
動けてたのに動けないっていう風に、
こうなって、
ちょっとズーンと落ちちゃう時もあると思うんですけど、
やっぱりそういう時も、
あの、
違うんですよね。
それだけ体が頑張ってて、
こう、
拒してるっていうことやから、
今、自分がすべきことなのは、
あの頃の、
と比べて落ち込むことではなくって、
こう、
諸行無常ですしね、
人間の体だって常日頃、
こう、
ね、
24時間365日、
こう、
いつも同じ自分ではないと、
時は流れるから、
今の自分をしっかり受け入れて、
今の自分のペースで、
今の自分のできる範囲で、
できることを楽しむ。
よくね、
あの、
私が、
尊敬してやまない拓也先生も、
腹8分目で生きないと、
しんどいよって、
肩の力抜かんとダメよ、
っていうことをおっしゃいますけど、
本当にその通りやなって思ってて、
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あと、
あの、
整体のね、
あの、
諸司さんっていう、
私の尊敬する整体の師匠さんと、
自分が今かかってる、
あの、
鍋ちゃんって先生もいるんですけど、
やっぱりみんな、
その、
注意学的に、
その、
心を緩めるってことの大事、
ゆるゆる生きようって、
よく言うじゃないですか、
注意学で。
で、
注意学ね、
あの、
知らん方からしたら、
なんやねんって感じやと思うんですけど、
こう、
なんか、
生きる、
肩の力を抜いて生きることの大切さっていうのを、
すごい、
あの、
ね、
大事にされてる、
ね、
学問やと思うんですけど、
姿勢の勉強してても、
やっぱり、
そうで、
えっと、
グッと力が入ってしまうと、
やっぱり、
使わなくていいところが、
力んでしまうから、
こう、
知らない間に、
エネルギーが消耗していっちゃうんですよね。
だから、
心が緊張してても、
よくないし、
物理的に体の緊張っていうのが、
よくも、
あってもよくないし、
だから、
やっぱり、
自分が、
最近思うのが、
自分も含めて、
きっと、
みんな、
頑張り屋さんやから、
自然と、
力み、
やらなきゃ、
とか、
またできなかった、
とか、
あの頃の自分と比べて、
とか、
落ち込んじゃう、
とか、
やっぱり、
みんな真面目やからこそ、
知らん間に、
心の力み、
体の力みが、
あると思うので、
やっぱり、
その、
意識して緩めるっていうのを、
物理的にも、
緩める。
体のストレッチをする、
深呼吸をする、
5分でいいから、
ぼーっとする、
とか、
そういうのを、
なんか、
意識的に、
緩める時間を、
とっていかないと、
やっぱり、
現代人、
肩に力に入りやすい、
環境に、
どうしても、
なっちゃいがち、
っていうのが、
なんか、
あるのかな、
なんて、
思った次第ですね。
こう、
なんか、
やっぱり、
YouTubeとか、
なんだろう、
こう、
ネットとか、
本屋さんとか、
行っても、
やっぱり、
こう、
なんていうのかな、
タイトルだけ見ると、
やっぱり、
アクセル全力、
みたいな感じの、
タイトル多いですよね。
まあ、
そう、
そうですね。
じゃないと、
買わないからね。
経済回すために、
大事なんだけど、
やっぱり、
その、
あの、
全力で、
アクセルだけ、
ぶん回す、
前に、
自分の、
あの、
エンジン、
ガソリンの状態、
自分の、
エンジンですよね。
エンジンの疲れ度合い、
バッテリーの度合い、
そこを見て、
こう、
何もなくて、
適度に踏める、
まあ、
あの、
速度制限を守って、
ほどよい緩み、
体の緩みを、
心の緩みを、
持って生きることって、
大事なのかな、
っていう、
今日は、
なんか、
とんでもなく抽象的な、
話をさせてもらったんですけど、
ねえ、
なんか、
やっぱり、
人それぞれ、
ライフスタイルがあって、
あの、
時間を避けるとき、
避けないとき、
いろいろある、
と思うんですよ。
まあ、
共通して言えるのは、
現代人みんな忙しいし、
やっぱり、
目を向けたら、
情報過多の、
社会だから、
どちらかっていうと、
すごく、
こうね、
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緊張というか、
心の緊張が、
すごい、
起きてきそうな、
感じの、
世の中には、
はあ、
な、
なってるので、
やっぱり、
こう、
自分、
できない自分とかに、
目が行きがち、
なところがね、
日本人真面目だから、
あるかもしんないけど、
そういうときこそ、
やっぱり、
肩の力を抜いて、
意識して、
緩める、
体と心を、
緩める、
そういうときから、
それしか言ってないけどね、
これ、
結局のせいですね、
そう、
昨日、
生理2日目でね、
なんかもう、
やっぱりね、
キャストすごいんですよ、
あの、
エネルギーがないとね、
あの、
軽血のね、
生理の量も、
すごい多いですね、
なんかもう、
妊娠前と、
全然違ってて、
やっぱり、
体が、
それだけ疲れてるんやな、
って言ったから、
私、
だけに関しては、
全力で、
走りきらないこと、
結構ね、
出産前とかは、
割と、
やりまくってて、
今もね、
その炎が、
灯ってると言えば、
灯ってて、
やりたいなって、
欲はあるんですけど、
やっぱり、
その時と、
ステージが違う、
フェーズが違うから、
それを、
フェーズを比べて、
落ち込むとか、
では、
なくって、
受け入れて、
今の自分が、
ありのまま、
楽しめるスピードで、
まあ、
やっていけば、
いいのかなー、
っていうようなね、
そんな、
気づきを、
お話させてもらいました。
ねー、
洗濯物がね、
たくさん、
温めてないんですよ、
ほんで。
ねー、
これもほら、
できてないってなって、
なんかもう、
ニンニンってなることも、
あるんですよ。
今ね、
向こうの方にもね、
もうなんか、
目を覆いたくなるようなね、
あのー、
シンクで、
食洗機のやんわなんですけど、
食洗機かけなきゃいけないのが、
いっぱいあるんですけど、
まあまあまあまあ、
まあいいかなー、
みたいな感じでね、
まあ、
死ぬわけじゃないし、
みたいな。
今は、
そういうフェーズって思って、
生きるようにしてます。
はい。
今日は、
そんなお話を、
見てもらいました。
皆さんもね、
なんか、
ついつい、
力みがちな部分が、
あるかなー、
と思うんですけど、
えー、
ぜひ、
意識して、
えー、
力んでる自分に気づいて、
意識して、
緩める、
こう、
心と体、
習慣、
一緒に身につけていけたらなー、
なんて思ってます。
今ね、
姿勢の勉強もしてて、
あのー、
物理的にね、
体を、
緩める、
皆さん、
気づいて、
気づいてる間にね、
結構ね、
あのー、
体にね、
力が、
入ってるところ、
多いんですよ。
意外と、
意外と、
痛い!
多くて、
あのー、
何とこう、
例えば、
この、
二の腕の、
上ね、
下じゃなくてね、
上の部分とか、
肘下の部分とか、
結構やっぱり、
毎日の育児科で、
仕事してたら、
パツンパツン、
あとね、
太ももの前とかね、
結構、
パツンパツンな方、
多いと思うので、
まあ、
私も、
ちょっとね、
できたら、
みんなと一緒に、
そういうのもね、
やれるような、
こう、
時間、
持って、
12:00
みんなと一緒に、
ゆるゆる、
できたらいいなー、
なんて思ってますので、
またその時は、
よろしくお願いします。
はい、
じゃあ、
今日はこの辺で、
よいしょ、
終わりにしたいと思います。
それでは、
それでは、
また、
次回で、
放送で、
お会いしましょう。
ほな、
またねー。
ばいばーい。