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みなさん、こんにちは。きなラジオへようこそお越しくださいました。初めてましての方、こんにちは。初めまして。私、現在、ドタバタ双子育児中の主婦のわだきなこと申します。
漢方とかね、姿勢の話が大好きで、ゆるゆるセルフケアをして毎日過ごしているんですけども、このラジオを通して、みなさんのちょっと疲れた心をほぐしてね、整えてもらえたらなという思いで放送をさせてもらっています。
このラジオは、漢方初心者のための、これだけ抑えたら大丈夫、はじめの一冊の提供でお送りします。
ほい、ほい、つって。
今日は何の話をしようかなと思ってたんですが、
今ね、用事が一段落して、用事っていうかね、洗濯物とあとは、庭の水やりをやろうかななんて思いながら、今、乾燥機から洗濯物をね、取り出しているわけなんですが、
旦那くんがね、今日は朝からちょっと野球に出かけてて、まあそんなね、ワンオペの時に限ってね、双子ちゃんっていうのは何かと面白い出来事を持ってくるもんで、
今ね、ちょっと二人ともね、熱っぽい感じがしててね、今から熱が出始めるんじゃない?
かなーと、ちょっと怪しくてね、ヒヤヒヤしてるわけなんですけれども、これもね、育児してたら誰しもね、通る道なので、私としては初めての、双子同時熱発イベントがね、もしかしたら来るかもしれないっていうので、
まあちょっとドギマギしつつ過ごしているわけでございます。
で、今日は、私が好きなゲームの話をしようかなと思ってまして、
ゼルダね、やってる人もいらっしゃるかな。
時間が取れなくて、ちょこちょこ、それでもね、楽しみながら、なんか育児のこう、息抜きにね、させてもらってるんですけれども、
ゼルダの伝説、私は、一作前のブレイスオブザーワイルド、ニンテンドースイッチから参入した、まだまだ若きプレイヤーなんですけれども、
歴史をたどれば、かなりね、昔、それこそ私が生まれる前ですよね、昭和のファミリーコンピューターの時代から、
たくさんのファンにね、愛されて、今もね、愛され続けてるような、そんな作品でありますけれども、
もうすぐ40周年とかになるのかな。すごいですよね。
これだけ長くこう、続く、みんなに愛される作品を作るって、本当に大変なことだし、
それと同時にね、尊敬に値することだなと、制作に関わってるね、皆さん、本当にすごいなって思うんですけれども、
結構私、そういう開発秘話とか裏話とかね、言うのが好きで、
で、あの、一作前のね、フレス・オブ・ザ・ワイルドを知ってる方だったらね、そのぐらいは知ってるよって話になるんですけども、
もともとね、主人公の勇者の格好とかもね、テーマが、ゼルダの当たり前を見直すっていうのがね、大きなテーマなんですよね。
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で、改めてそこの部分を語ったね、総合プロデューサーのね、青沼さんが、YouTubeで喋ってらっしゃるチャンネルがあったのでね、それを見てたんですけども、
自分の当たり前を見直すっていうのがね、大きなテーマなんですよね。
自分の当たり前を見直すって結構、ちゃんとやろうって思わないとできないんですよね。
結構パワーもいりますしね。
人間って、それが当たり前のように生きてるし、当たり前を当たり前のようにやるというか、習慣かな。
習慣を続けるのって、一番パワーがいらないじゃないですか。
だからそこを根本から覆すって、自分の常識だとか、良くも悪くも思い込みだとか、そういうのを一からね、壊して、
必要があるので、なかなか人間ね、やろうと思ったらすごいエネルギーがいると思うんですよ。
ゲームもそれと同じで、ゼルダといえば、主人公のリンクくんがストーリーに沿って、悪者を倒していくと。
RPGなのでね、王道ですよね。始まりの街みたいな場所があって、一定のストーリーがあって、Aというミッションをクリアしたら、次はBというミッションがあって、
で、そして上からね、よく見下ろす俯瞰型っていうかね、で、上下左右に動いて、で、世界中をね、旅するっていう感じなんですけれども、
だいたいストーリー展開はね、決まってますよね。第1話、第2話みたいな感じで。
で、それを根本から全部ぶっ壊したっていうのがね、私すごいなって、それをこう、やりたいなって思ってたのを、ほんまにやっちゃうっていうのがね、すごいですよね。
で、どの辺がぶっ壊されたポイントなのかっていうと、
まずそのストーリーのこう、順序っていうのがなくなったんですよね。
RPGからしたらね、今までのゼルダシリーズとかは、他のゲームもそうですけど、だいたいやっぱり決まったストーリーがあって、それになぞらえて、
で、誰かの作られた道、ここしか歩けないとかね、ありますよね。
っていうのを、限られた街、限られた道で用意されたストーリーを順番にクリアしていくことによって、話を進めていくという感じですね。
で、2つ目ですけれども、前作のね、プレスオブザワイルドからそれがなくなって、いきなり、じゃあ、はい、ゲームスタートって言って、
で、ちまちま街を回ってもいいし、かと思ったら、はい、ゲームスタートって言って、いきなりラスボスに挑んでもいいんですよね。
これはびっくりですよね。だから本当にこう、プレイヤーの属性というか性格があってますよね。
だからこそ広がりがあって、すごい楽しいですよね。
で、2つ目がその、
世界の広さっていうのがね、あの、青沼さんもおっしゃってましたけど、用意された世界の中で楽しむのではなくて、本当の意味で広い世界を私たちプレイヤーに体験してほしいという思いがあったみたいで、
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なので、あの、オープンワールドっていうね、360度上下左右ね、どこから行ってもいいし、で、行きたいところに行けるっていうのがすごいですよね。
景色だけみたいなのはあるけど、そこだけじゃなくて、遠くにあの山に行きたいなって思ったら、
本当に行けちゃうんですよね。
で、行き方はここの道を通ってっていう用意された道っていうのがないので、
逆に言ったら、どういうショートカットで行こうが、どういう迂回ルートで行こうが、
えー、上の方から行こうが、地上から行こうが、めちゃくちゃ自由なんですよね。
だからすっごい世界が広がるんですよね。
で、その変わったポイント3つ目っていうのが、あの、主人公のリンク君の衣装ですよね。
これも結構私、最初衝撃だったんですけど、
出たシリーズって、主人公のリンク君が、緑がトレードマーク、マリオが赤みたいな感じでね。
で、こう、緑の衣装、そして帽子ですよね。
で、剣を持ってっていうのがあるんですけれども、
あの、前作から青に変わってるんですよね、トレードマークが。
もちろんね、あの、手に入れたら緑の服にもできるんですけど、
こう、一番最初のポスターみたいなのにドンって乗るのが、
まず帽子がないんですよね。帽子がなくって、
なおかつ、青っていうね。
もう全然違う、こう、今までの、
もうリンク君といえばこうだよねっていう当たり前を、もう根本からぶっ壊してる。
こう、人間ってやっぱり見た目の印象ってあるから、
それ見た時にかなり衝撃を受けた方もね、あの、いらっしゃったんじゃないかなと思うんですけれども、
そして髪の毛が長いんですよね。
今までは、まあね、あの、こう、もみ上げは長いけど、こう、後ろはね、そんなにショートカットみたいなのがほぼほぼ多かったと思うんですけど、
後ろでね、あの、一つくくりに束ねられるぐらい。
長いんですよね、毛がね。そうそう。
っていうのもすごく、うん、今までの常識を覆してきて、全部こう、当たり前を見直すっていう感じで、
もともとやりたかったらしいですね。
で、まあ、これをこう、自分たちの日常に置き換えるってなった時に、
自分たちの当たり前って先ほども言いましたけど、自分にとっては当たり前だけど、
人から見たら、それって当たり前じゃないことが結構多いかなと思ってて、
で、逆に言ったら、こう、自分のね、自分とは違う暮らし方で、
体をしてる人、例えばそうですね、日頃から筋トレをされてて、
体作りにね、いそしんではる方っていうのは、体、糖質に例えばね、
気をつけた食生活をしたり、あの、適度な運動負荷をかける日常っていうのは、
本当に多分、ごくごく当たり前だし、こう、歯磨きぐらいのルーティーンだと思うんですけど、
それをされてない方からしたら、それってすごく、あの、当たり前じゃないことなんですよね。
よくね、あの、自分の常識は他人の非常識。
まあ、逆もしっかりね、言いますけどね。
だから、こう、何か、今、こう、挑戦してみたいとか、
勇気が出ないとかね、私もいろいろ凄むこともあるんですけども、
凄む?凄凄と、こう、ちょっと、こう、日和ることがあるんですけれども、
まあ、そういう時は、そういう時にね、こう、こういう、あの、マサンの話とかを思い出して、
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で、時間があったら、こう、ゼルダをプレイして、
自分の当たり前を見直すって何だろう、その時が来たのかなーっていうのを、
心がけるようにしてます。
で、今の自分は、あの、双子育児っていうのを、
今の自分は、あの、双子育児っていうのを、
今の自分は、あの、双子育児っていうのを、
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