朝の出来事
15時42分、今日の声日記です。
今日は、朝は結構起きるのがきつかったです。
前の日に海で泳いだからかもしれません。
眠たかったんですけれども、
ちょっと午前中に用事があったので、
なんとか起きなきゃなと思って起きました。
朝ごはんは、きゅうりの漬物と納豆と味噌汁を食べました。
その後は、洗濯をして午前中は用事を済ませました。
今日は曇り空で涼しいような、でもまだ暑いような天気です。
今日は気持ちの沸き沈みが激しいです。
なんというか、いいことがあると、
手で持つ花火のシュワーッと、
嬉しい気持ち、楽しい気持ちがバーッと広がるんですが、
感染があっという間に燃え尽きて、
次の花火をどんどん用意すれば、
また盛り上がりが続くのが、
花火1本か2本くらいであっという間に終わってしまいます。
喜と楽は、花火のようにパーッとあっという間に散っていきます。
哀楽なんですけれども、
哀楽はずっと長く続きます。
もう消えてもいいんじゃないかなと思うのに、
なかなか消えなくて、
まるで田畑のようにどんどん耕されて、育てられて、
それが育てればまだいい方で、
ほったらかしにされて、荒れ果てた大地のようになっていく、
私の心の中はそんな感じです。
荒れ果てた田畑、ほったらかされた田畑がどんどん広がって、
その中でたまに、
暗闇で花火をして、また真っ暗に戻る、というような毎日です。
これはなんかすごく、例え話ばかりで、
ぼわっとするのもなんだかなと、歯切れが悪い表現が続きます。
食事のお話
食べたものの話をします。
今日は夕ご飯はヒヤムギをゆがいて食べました。
ヒヤムギの上に麻婆茄子を作って乗せて食べました。
なんで麻婆茄子を作ったかというと、
しばらく茄子をスーパーで買ったのを放置してまして、
そろそろ食べたいけれど、どうやったらおいしいかなと思って、
炒め物にするとおいしい茄子だと書いてある茄子だったので、
炒め物ということで麻婆茄子にしました。
と言っても、辛さの部分はなくしていて、
麻婆茄子を目指した何かのようなものが出来上がりました。
ひき肉を入れたり、ニラも入れました。
それは適当に作ったらいいな、食べれるものだったかなと思います。
すごくレシピを見ながら作る日もあれば、
こうやってすれば毎日食べたものをなんとなく再現しようとする日もあります。
今日はなんとなく再現したレシピを作った日でした。
食べ物の話に関しては、比較的淡々と落ち着いて毎日喋れているように思います。
衣食住の中で私は食が一番身近に感じるところであり、
関心がありなのかなと思います。
ひどい時になると、食ですら他の人と比較して、
料理の出前ですとか、食べているものですとか、
食べる時の環境ですとか、
そういうものを意識に誰かと比べている気がします。
そういう日は大抵何かの調子が悪いです。
本当にしたくないなということは、食事すら放棄します。
摂食障害までいかないのは多分、まだ食欲が強いからかなと思います。
今日の声日記はここまでです。