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9時4分、今日の声日記です。 今日は、
6時半頃に目が覚めました。 その後、朝食をとりました。 今朝は、白いご飯とキムチと、
あと牛乳のスープを飲みました。 キムチは、
前にも登場したことがあって、同じく地元のキムチ作りの名人の人のキムチです。
美味しくて、つい食べてしまいます。
しょっぱいキムチなので、当然塩辛いので食べ過ぎ注意かなと思いつつ、やめられなくなるキムチです。
最近、このキムチにちょっとごま油を足して食べると、さらにおつまみ感も出て、美味しくなることを発見しました。
その後は、洗濯をして、語学アプリを3つしました。
Duolingoと、台湾華語のアプリと、スピークです。
Duolingoのリスニング…じゃないな。リスニングでいいのかな。
聞く問題と話す問題があって、会話の方を今日はやったんですけれども、
適当に発音してて、しかも単語の数でいうと、
例えば、5個の単語から成り立っている文章だとすると、2つ以上認識すればOKってなるのがDuolingoの会話の問題です。
これは今やってるのがロシア語だからそうなのか、
それともDuolingo他の言語でもそうなのかはちょっとわからないんですけれども、
発音めちゃくちゃなのに結構OK出してくれて、
合ってるんだか緩いんだかよくわからないです。
ただ、他のアプリだと発音が1つでも正しく認識されないと次へ進めないとか、そんなこともありますが、
Duolingoはこの2つか3つ以上認識できればOKと許さないおかげで、
うまくいってない時はちょっとだけ励まされているような気がします。
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その後は、今日は急ぎでやることはなくて、今こうやって喋っています。
今日は雪は降ってないんですが、ストーブなしだとさすがに寒いです。
そのあたりはまだ冬だなぁという感じです。
何か喋ろうと思って、また覚えていったことを忘れてしまったんですけれども、
あ、思い出した。
この頃着圧ソックスというものを使い始めました。
商品名で言うとメディキュットとか、スリムウォークだったかな?
そういうのがあるジャンルです。
片足のくるぶしのところが1ヶ月以上痛んでいて、
先日手や腕の痛みの症状を訴えた際に、一緒にこのかかとが痛かったくるぶしの痛みも続いていることを話したら、
症状の名前は忘れてしまったんですけど、なんとか症になってますねとあっさりと言われて、
ただあっさりと言われたんですが、どうもお医者さん視点だと軽症らしくて、
着圧ソックスを履いていれば良くなりますよと言われて、
もっと重症だと処置をするそうなんですけれども、
どうもこの程度だと別に良いんじゃないという感じらしくて、
ただこちらは痛みが1日のうち何回か起きていて、
ズキズキするような痛みで決して楽しいものでもなく、
続いているので着圧ソックスを使ってみることにしました。
これ実は使うのが2回目で、1回目は緊急入院をした時にそういえば、
そういう靴下を、靴下というかニーハイソックスみたいなのを使ったなぁというのを思い出しました。
この時は確か緊急入院して全身麻酔をして、
手術当日と翌日ぐらいが全然もう自分で体を動かせなかったので、それで着けたんだったかなと思います。
その時は緊急の入院だったので自分で品物を購入したわけではなく、
家族が買いに行ってくれたような気がします。
必ず病院から提供されるわけじゃなくて、病院の売店にこういうのがあるので購入して持たせてくださいとか、
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そういうシステムだったような気がします。
それ以来だったような気がします。
今回試しているのが2種類で、
1つが冬のなんかもこもこしているようなレギンスタイプのやつと、
これは昼に使うものだそうです。
もう1種類が足の指先は出ていて、
膝まで長さがある靴下。
これは夜に使うものです。
最初昼間の方から試してみて、
今ちょっと寒い時期なので重ね着して、
着圧のレギンス自体も厚みがあるので温かさもあって、
そんなに違和感もなく使うことができました。
それができたので今度夜用の短いものを使うことにしてみました。
昼用のは触り心地がふわふわしていて、
色は黒なんですが、
夜用のはもうちょっと薄手で、
夏、夏どうなんだろうな、
春先とかにも使えそうな薄めの素材で、
色が薄紫、ラベンダーとピンクの色です。
色がちょっと不満なんですけれども、
なんで女性ものっていうと薄いピンクとか薄いラベンダーの方が多いんだろうなという不満があって、
かといってちょっと黒いのもあるんですが、
それは用途に合わなかったりサイズが合わなかったりで、
メディキュット以外ならあるのかな、黒。
色はとりあえずラベンダーとピンクと肌色以外のが欲しいなというのは思っています。
色はともかくとして、使い心地は一晩使ってみたら、
正直変化はあまり感じないんですが、
寝てて違和感があるということはないので、
使い続けています。
これでこのくるぶしの痛いのが治まってくれるといいなと思っています。
本当全身あちこち痛いので、
もうこれ以上痛いところを増やしたくないなというのが本音です。
その病院で見てもらった時に思ったんですけれども、
その医療関係者とまったく医療、
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普段医療に関わらない人間の視点は違うなというのが面白くて、
例えばくるぶしの腫れも、
こっちは痛いんですけれども、
患者からすると痛いんですが、
お医者さんからすると見慣れているでしょうし、
日々何十人何百人の患者に接していると、
おそらく症状が軽いので、
症状に対する温度感というか、
そういうのは違うんだなというのを感じます。
これはあともう一つ別の診療科でも感じたんですが、
私は手術をしたことによって、
腹部のあたりに今も大きな傷跡があるんですが、
それをちょっと見てもらう。
傷口がどうこうじゃなくて、
診察の時に見えるようになっていて、
その時に綺麗につながっていますねと言われて、
確かに綺麗につながっているし、痛みはないんだけど、
思いっきり傷跡が残っているし、
切った後、周りの肉が盛り上がったまま戻っていないし、
という患者からすると、
えー、ちょっと不満じゃないけど、
今までとは変わっちゃったなという感じはあるんですけど、
という気持ちの一方で、
医療関係者からすると、
傷口は綺麗に塞がっているし、
その傷跡が化膿しているとか、
痛みを持っているというわけでもないし、
上等、上等という感じなのかなというので、
ここでもちょっと感覚の違いが面白かったです。
今日の声日記はここまでです。