2024-01-12 09:31

リハビリ

左肩関節周囲炎いわゆる四十肩五十肩のリハビリに行ってきました。

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みかさん 対談
1月31日 

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おはようございます。こわんこわんこチャンネルを始めたいと思います。
昨日、整形外科医に行ってきました。
12月に整形外科医に行ってきて、左肩が痛かったので、受けてきたんですけど、
左肩関節周炎ということで、四重肩五重肩の診断を受けてきました。
昨日は、リハビリをするために痛みを改善していこうということで、
痛みにつながっているメカニズム的には、肩甲骨を板に、肩を丸いボールだとしたら、
健康、特に問題のないときは、板の上をボールが転がっているようなイメージだそうで、
それが何か不調があった場合は、板にあるボールがずれると。
板に接しないで、中に打てるような状態になるというような具合で、
肩が数ミリであったり、ちょっとずれで、他の周囲の筋肉であったり、骨であったりするところに当たって、
痛みが発生しているというような具合のようで、
私の同じような症状の方は、デスクワークをしている方が多いという話をされていましたね。
どうしても長時間座っていると寝癖になったりとか、姿勢の問題であったりというところで、
そういう痛みが40型、50型になるというふうなことをおっしゃっていました。
痛みが発生してから2、3ヶ月ぐらい経っているんですけど、
ちょっと長くかかっていますねということで、
炎症期でもないけど、その後のところの中間ぐらいという話でしたね。
ひどい人だと肩に熱を持ってアイシングしないとダメというケースがあるようで、
野球選手のピッチャーが当場の後に肩を冷やすみたいな、
あんな感じでアイシングしないとダメな場合もあるみたいですね。
特にそこまでは私は必要なくて、逆に肩を温めたらどうなんですかと言ったら、
そこでは必要ないと言っていましたね。
プロに行くときとかサウナに行ったりするときとか、
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特にその辺は気にしなくていいという話でした。
あと、家でやるストレッチ的なものを一つ教えてもらったんですけど、
私の場合は左肩を上にして寝転がって、
膝を90度ぐらいに曲げた状態で、
私で言うと左側にひねる、腰をひねるという感じですかね。
肩は使わずに腰をひねるということを言われたんですけど、
これで左肩がつく人がいるということを言われていたので、
全然私は無理でしたね。
まず左肩から始動しないと動かないので、
どんだけその人柔らかいねって思いましたね。
腰がそんなに稼働しない感じでしたね。
これを毎日10回、できれば左右して3セットぐらいやってくださいということで、
これをすることで骨盤の可動域を広げる効果があるということかなと思います。
実際、ジョギングした後に膝裏が痛くなったりするので、
そのあたりも話してみたらですね、
どうしても背骨とかそういうところで走っているときに、
クッション、Sの字になる感じで力を分散して逃がしているということなんですけど、
それがクッションに全体的にならないと、
どこか一点に力が加わるというのが膝が多いということで、
膝の方に負担が来ているので、
痛みがあるんじゃないかなということはおっしゃられていたので、
いかに最初の良い状態に戻していくというのが一番の課題なのかなと思うので、
一つストレッチの方法を教えてもらったので、
これをやってみて、
マシになっていくのかというのを話していきたいなと思いますね。
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あとはこの左肩、痛めたことでですね、
左肩のありがたみというのを再認識しましたね。
意外にあまり利き腕だけで大丈夫なのかなと思うんですけど、
何かしら左って結構使っていましたね。
だから意外に地味にたまに痛みが発生するので、
やっぱりこういう時に使っているんだなというのが痛みがあることで認識します。
あと今日教えてもらった先生には、
足の小指とかも重要性あまり皆さん認識してないですよねって言われますね。
小指といえば、よく焦ってたりとかすると、
どこかの足に小指をぶつけて痛たたたたみたいな、
そんな感じになるケースがよくあると思うんですけど、
あれは感覚的に小指を頭は認識していない、
意識を向けて回避しないとどうしても急いでたりとかすると当たっちゃうというふうな具合ですよね。
だから必要ないんかなーって思うんですけど、
意外に立つ時に小指が重要視されているようで、
小指自体が骨折して使えなくなったら
立つのが困難という話がされていましたね。
小指は骨折したことないので、
どこも骨折は過去にしたことはないんですけど、
そういうことがやってみないとわからないんでね、
初めて聞いて、確かにねって。
意外に大切じゃなさそうなところでも、
人間の進化にかけて残ってきているものなので、
何かしら必要なのかなーって再認識して、
そこの場所のありがたみを感じた今日この頃でしたね。
そういう機能的な部分もそうですし、
人的な部分も何かなくなってから気づくとか、
そういうことはないように、
普段からどういう役割を担っていて、
大切なものなんかっていうのを、
そういうことを認識できるような人になっておきたいなと
再認識しました。
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今日は整形期間のリハビリに関して話しました。
また次回以降ありますので、
その時にまた話していきたいと思います。
ここまで聞いていただいた方ありがとうございます。
それではまた明日。さようなら。
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